2017/09/21 - 2017/09/22
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nawocoさん
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夏休みをもらって那覇から奄美大島までをフェリーで渡る旅をしました。
9月20日(水):羽田空港15:55→18:20那覇空港
9月21日(木):那覇港07:00→11:50与論港
9月22日(金):与論港12:10→14:10和泊港
9月23日(土):和泊港14:40→20:30名瀬港
9月24日(日):終日奄美大島
9月25日(月):奄美大島空港16:45→18:55成田空港
①https://4travel.jp/travelogue/11284134
②https://4travel.jp/travelogue/11285030
③https://4travel.jp/travelogue/11285681
④https://4travel.jp/travelogue/11286317
この旅行記は与論港から沖永良部手前まで。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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11時50分オンタイムで与論島上陸。
12時30分ごろには百合が浜が出始めるとのことなので、宿の人に送迎してもらいつつ、グラスボート発着所に送ってもらう。スーツケースは宿に持って行ってもらった。マリナデルレイのお母さんありがとう! -
グラスボートの乗り合い所。予約もお母さんがしてくれた!本当に至れり尽くせり。ここで味わい深いお父さんにツアーなら説明をしてもらって着替えさせてもらう。
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いよいよビーチっぽいテンションあがる小道を抜けて…
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うーみー!
この後こういう風景はインフレするほど見ることになるんだけど、やっぱり初めは感動する。 -
ここからグラスボートに乗船して…
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百合ヶ浜に上陸!人多い!
この島が一番栄えてたのは40年前の沖縄が変換される前で日本最南端だった時。
今は二番目くらいかなーって船長さんが仰っていた。
沖縄返還以来のインパクト、ディープSNS。 -
一週間前の台風でだいぶ砂が持って行かれたみいで、水面に顔を出している部分は少ないとのことだったけど、それでも遠くまで広がる白い砂浜。気持ち良い。
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キャッキャウフフしてる乙女を眺めつつ
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しばしぼーっとする。
もういいか。浜が出現するのは3時間くらいのことらしいが、満足したので早めに切り上げる。 -
海から上がったあとは、百合ヶ浜からほど近い味咲で遅めの昼食。
ここへはグラスボートの人が送ってくれた。優しいなあ。味咲 グルメ・レストラン
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泳いだ後に体に染み渡る優しい味のラーメン。麺は自家製です。
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よく冷えたオリオンビールに、気の利いたグラス。
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最後にフワッフワのかき氷をいただく。すんごい美味い。
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しあわせです。
ちなみにお姉さんが全員可愛かったし優しかった。 -
味咲から歩いて本日のお宿に向かう。
気さくで優しいお母さんがいる民宿マリナデルレイ。
敷地内にはお花がたくさん咲いていて優しい雰囲気。マリナデルレイ<与論島> 宿・ホテル
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お部屋はツインにしていたのに、4ヘッドの広い部屋にアップグレードされていた。ありがとうございます!
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ここにした一つの決め手。部屋にお風呂がある。
この辺の民宿は共同風呂が多いので気兼ねなくお風呂に入れる民宿は貴重。 -
部屋の前のお庭。広い敷地があり本当に静か。
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民宿近くの赤崎海岸をぶらぶらして夕焼けを堪能した後は
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お母さんに送ってもらって、近くの福家さんで夕食!
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地元で捕れたカルパッチョともずく、絶品の島豆腐の揚げ出しをいただく。
(例により一番うまいものは撮り忘れる法則) -
ゴーヤーチャンプル。量が多い。
本当はもっと食べたかったんだけど、ここで胃が終了のお知らせ。
満点の星空を眺めつつ宿まで帰る。 -
朝6時。日の出が見えるってことだったので、海岸まで出る。
雲が多くて海から顔を覗く姿は見れなかったけど、それでも気持ちのよい朝日を見ることができた。 -
とはいえ内心ちょっと悔しかったので、思いっきりブランコを漕いでやった。
赤崎海岸海水浴場 ビーチ
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朝の運動の後は朝食。どれも美味しかった。
マリナデルレイ<与論島> 宿・ホテル
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チェックアウトして、お母さんに与論港まで送ってもらう。
本当に過ごしやすい宿だった。とーとーがなし。また来るね! -
また窓口で予約済みのチケットを発券。
与論港12:10→14:10和泊港 940円 -
乗船まで45分ほどあったので、観光ガイドにも載っている名所だというヨロン駅まで足を伸ばしてみた。駅といっても数メートルの線路と車輪が置いてあるのみで実際にはどこにも繋がっていません。
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それよりもヨロン駅から与論港まで行く海沿いの遊歩道が素晴らしかった。
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眼下に広がる青すぎる海。
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界王星に続きそうな曲がりくねった道。
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そんなこんなしている間に本日の船、マルエーフェリーが到着。
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こちらも大きい船。船名はあけぼの。
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タラップで登った先にはエスカレーターがあった!
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2等船室。同じ雑魚寝部屋でもマリックスラインと違い、マルエーフェリーは頭のところに間仕切りがあり、隣の人も気にせず休むことができる。この差は大きい。荷物も上の棚に置いておける。
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またここから船内探検。広い食堂がある。
やはりこの船も営業時間は短い。 -
海を見ながらカレーをいただく。生まれてこのかたまずいカレーは食べたことがない。記録更新。
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ちょっとした吹き抜けスペース。
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シャワールーム。
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お手洗いにはドライヤーが完備されていた。嬉しい気遣い。
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屋上デッキにはマルエーのマークが高々と。
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ビールの自販の位置を確認して(買って飲んで)
しばしお昼寝。
次に続く。
https://4travel.jp/travelogue/11285681
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