2017/08/29 - 2017/09/05
389位(同エリア894件中)
テスヤさん
依然、詰め込み過ぎの旅程をこなしているテスヤだったが、今日はタイで最も美しいと名高い仏像にお参りしてから、ペッチャブーンを目指す。
今日はそんなにきつくないはず!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。四日目の朝、06:45です。
部屋からは王妃の肖像が見えるピサヌローク駅が。 -
ホテルから鉄道駅方向を見る。
昨晩は到着が夜だったのでよく分からなかったが本当に近い。 -
朝食会場。
パンとおかゆ、インスタントのコーヒーくらいしか無いが、宿泊料込みの”おまけ”なので、こんなものだろう。 -
昨晩セーウェンで買ったイチゴカラメルのプリンはまずい。想定内。
ここで、日本人女性が声を掛けてきた。バンコクを出て3人目の日本人。
彼女は、キリストの布教活動をしているらしい。
仏教の国で、さぞや大変だろう、と少しおしゃべりをした。
彼女の使っている、タイ語翻訳アプリが便利そうだったので教えてもらった。 -
今日最初の目的地は、タイで最も美しいと言われるチンナラート仏が御座す、ワット・プラシーラタナマハタートウォラマハーウィハーン。
通称、ワット・ヤイに行くため、サムローを探す。駅前には居るだろう。
車をホテルに置いてわざわざサムローで行くのは、
1.駐車場に困る事。
2.朝のラッシュ時なので事故のリスクを軽減するため。
である。 -
軽く挨拶を交わした後、サムローのおっちゃんはゆっくりと漕ぎ出した。
目的のワットヤイまでは2km弱。
歩いて行けなくもないが、タイでも地方都市でないとこの人力サムローには乗れなくなっている。
ゆっくりと流れる景色を楽しみながら移動するのも一興だ。 -
おっちゃんは56歳、ふくらはぎの筋肉が結構スゴイ。
バイクや車がばんばん走る通りを力強く横切る。 -
程なくしてワット・ヤイに到着、おっちゃんは入口で待ってる、と言う。
結構時間かかるけど良いのか?と聞くも、「マイペンライ」と。
まぁ、それほど忙しくも無いのだろう。
チンナラート仏が正面のウィハーン奥に見えている。 -
チョーファー。
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写真は立って撮ってはいけない。
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イチオシ
ただ単に美しい、という感じだけでなく、装飾や従者までもが精細で丁寧かつ華麗で洗練されているように感じる。
また、背後の黒色が黄金色をさらに引き締めて、荘厳な雰囲気を引き立たせている。 -
ご尊顔も見事。
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とうもろこし型の綺麗なチェディ。
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仏龕に立つ仏像も綺麗にされている
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東側にある最近作られた立像に熱心に祈る人が居た。
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全景。
猫がガン見している方向をよく見ると、 -
さっきの人が足元で瞑想している!!
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このあたりの古い写真を見ても何もなかったので、元々あったウィハーンに立像を作ったのだろう。
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プミポン国王陛下の展示館か何か。
行ってみる。 -
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全国にある、こういった追悼の展示は10月の荼毘に付されたあとはどうなるんだろう。
だれかが清掃・維持していかないと汚れたり破れたりして、悲しい状態になって、余計に寂しい気持ちになってしまうだろう。
そこは、功徳を重んじるタイの国民性が何とかするのだろうが。。。 -
街中で古いチェディを見ると、ピサヌロークが一度は首都になったこともある古都であるのがうなずける。
チャオプラヤ川沿いの王宮群がラタナコーシン朝のそれであるように、ナーン川沿いのこの地でも。
一旦ホテルに帰ろう。 -
ピサヌロークは案外大きな町。
時間が有ったらもう少し散策したかった。 -
アマリンナコンホテル前の通り。
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古いけど、コスパ、立地良しのホテルだった。
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09:46、マーライに今日も祈って出発!
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ホテルを出て、12号線を東に走り出し、何か進みが悪いなと思っていたら、検問をやっていた。
今日はスルーだった。
結局、この後も免許のチェックは無し、レンタカーを借りるときにチェックがあっただけだった。 -
ビエンチャンまで509km、ダナンまで1,010km、昆明まで1,460km、クアラルンプールまで1,840km。
スゲー遠い場所ばっかりだけど、ここから陸路で目指すのかな。
そうか、ここはベトナム、ダナンとミャンマー、モウラミャインを結ぶインドシナ半島東西回廊と昆明とバンコクを結ぶ南北回廊の交わるところなのだ。今の道路環境だとちょっとキツイなぁ。きっとこれからどんどん開発されていくのだろう。 -
ホテルを出て、約18km行ったところに、興味深い寺があったので行ってみる事に。
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まぁまぁ山道を登ると、
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10:30、ワット・ラートキリーヒランヤラームという中国寺についた。
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駐車場に着くと、ここでもプミポン国王の肖像が。
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工事中の建物の向こうにはただただ平原が広がっている。
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どこまでも続く平原
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中国寺は、まぁ、それほど何か発見が有る訳ではなく、
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その敷地内の、
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ウィハーンの座像も見事だがさらに隣の、
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僧院か何かの建築物を護る、
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イチオシ
ナーガが素敵すぎてどうしても寄りたかったのだった。
実に細かな装飾。 -
仏龕に収まっている立像も、眼光鋭い。
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さらに、写真左手通路の奥には、プラ・メートラニーと思しき像が。
ヒンドゥーの神であるが、釈迦を危機から救ったヒロインという事で東南アジアの仏教国で特に人気がある。 -
次の目的地に向かう途中に、ノイナー(釈迦頭(シャカトウ))、を売る露店が軒を連ねていた。
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チムさせてもらう。
とても甘くてライチに似た味だが食感はボソッとしたリンゴのようだ。
一欠片毎にスイカより少し小さな種が入っていて、プップッと出しながら食べる。 -
さすがに一つだけという訳にはいかなかったので、20B分だけ分けてもらった。
それでも、げんこつ大3つ。 -
ピサヌロークからペッチャブーン間の12号線は山越えで、タイの中では標高が高い。
目的の、ワットパソーンケーウの看板が見えてきた。
ここを左折する。 -
既に白い仏陀が遠くに見える。
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ワットパソーンケーウ
最近完成した寺院。 -
この5連の座仏、規模、他では見た事が無い。
デカイ。そしてとても綺麗に手入れされている。 -
正面から。
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同じように見えるが、よく見ると大きな顔になるほど面長になっていて、どれも微妙に異なっている。
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今日のメインであり、これを見るためにペッチャブーン経由でチャイヤプームへ抜けるルートを取ったのだった。
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本堂の中に入ると、王妃に所縁があるような展示が数多くしてあった。
しかし他の寺院と違い、それ以外の仏像も無いし、柱や壁の装飾や描画も無い。 -
外では皆、熱心に祈りを捧げていた。
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綺麗な装飾が施された地面。
向こうにペッチャブーンの名物である、マカーム(タマリンド)のオブジェがあるのはシュールである。
どうも宗教施設ではあるものの、ちゃんと観光地、という位置づけも忘れてはいないのが商魂たくましい。 -
メインの白い五連仏像の他にも、展望台のようなものもあって。
入口を護るのはヴァイシュヴァラナ、日本では毘沙門天と言われている、インド神話の財宝神クーベラの化身である。 -
黄金色の眩い光を放つ建物の入口には、
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三体の仏像が。
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イチオシ
とても美しい。
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壁の装飾類も見事。
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ここから見る白亜の仏像も山の緑とのコントラストが綺麗。
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ビルの5階分くらいの高さはある。
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高原のようで、タイっぽくない。
チェンマイやメーソートのような高い山も無いし、とにかく来たことが無い雰囲気だった。 -
ランチがまだだったので、景色が綺麗な高そうなレストラン、
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のすぐとなりのタイ人で賑わっているレストランへ。
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カオパットムー、ソムタム、ムーピンとestコーラで155THB。
飯も安くて美味いし、景色もサイコー。
この写真見てるだけで、すぐにでもまたタイへ行きたくなってくる。 -
ボチボチ駐車場へ帰る。
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道端にマラコーが鈴なりになってる。
日本で買うと、一個1,000円くらい軽くするのに。 -
食後のアイスクリーム・ガティ。10B。
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フォトスタンドが売っていた。
自分の写真を撮ってくれて木のスタンドにシール状に貼ってくれて100B。 -
この兄ちゃん、店の軒先でテキトーに撮ろうとするから、通りに出て、
「まずはあなたを写すから同じようにテスヤを撮るように」頼んだ。
まったく、こんなやり方で成り立ってるんだからなぁ。
売る方も売る方だが買う方も買う方だ。
まぁ、5年前バンコクで買った記念写真は3倍の300Bだったが。(しかも合成) -
綺麗な山並みを見ながら下山する。
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何屋さんか分からなかったが、ドラゴンの館?
時間が有ったら覗いてみたかった。 -
このソンテウでルーイまで行くのか。
ちょっとしんどいなぁ。 -
12号線をペッチャブーン市街地に向け順調に飛ばす。
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16:00、Pechabura Buddhist Parkへ到着。
ここまで来たら、今日目星を付けているホテルまではあと2.6kmくらい。 -
イチオシ
堂々として青空に映える。
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王室、ラーマ9世の紋章が。
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これはこれで見た事無い様式。
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本堂の中は仏陀が並んでいる。
光取りの窓が円周に沿って規則的に配置されていて、その中に小さな仏陀が置かれている。 -
本堂の裏は公園になっている。
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マナーオの形をした椅子。
レモンじゃないところがタイっぽくて( ・∀・)イイ!! -
親子連れが、上手投げで豪快にタンブンしていた。
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池の中央からブッダを見たところ。
おばちゃんたちが中央の休憩所に渡る橋のセメント工事をしていた。 -
そんなに歴史的価値が有る訳では無いけど、何もないペッチャブーンのシンボルとなりつつあるようだ。
さらば!ブッディストパーク。 -
程なく、今日の宿、BURAPA HOTELに着いた。
ODOメーターは、28554km、ピサヌロークから176km -
重厚感があり、エントランスはなかなか立派な構えだ。
テスヤはこういうタイの昔ながらの古いホテルが好きである。
最近の、変に欧米化されている小綺麗なB&Bやゲストハウスは面白みがない。
それにしても絶対空いているに決まっているのに、いつも「ミー ホーン ワーン マイ カップ?」って聞くのが嫌になって、最近では「クーンニー パック ヌン タウライ カップ?」って聞くようにしている。かなりの確率で「どのグレードの部屋にするのか?」と返されるので、結局はそれなりのやり取りになるのだが。 -
エアコン、ホットシャワー、TV、Wifi無料、朝飯無、500B
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バスタブも付いてる。お湯がたっぷり出る。
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部屋からの眺め。遠くに高い山が見える
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タイミュージックの生演奏を聞きながら夕食とするため、それが始まる20:30まで近くのLotusで買い物する事に。
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ペッチャブーンの繁華街は主要なホテルからは歩いては行けない。
BURAPA HOTELからは近くのLotusくらいか。他の店は割と早い時間に閉まっちゃうし。
テスヤが売り場で商品選びに迷っていると、親切なタイ人二人組が会員カードのようなものを貸してくれて150Bの石鹸がが90Bで買い物出来た。すごい!
商品にもよるんだろうが、どうやらそのカードを見せると、二個目が1バーツになるというすごいカードだったようだ。
本当は安く買えるのに高い値段で買う外国人を哀れに思って親切にしてくれた!
やっぱタイは( ・∀・)イイ!!
丁寧にお礼を言ってホテルへ戻った。 -
ホテルに戻ると、レストランの店員が、「もう始まってるよ。」と一番前の席に案内してくれた。
プーパッポンカレーとナムトックムー、カオスワイとビアチャーン。 -
至福の時。
もうわざわざ「美味い」、とコメントしなくても伝わるだろう。 -
男性ボーカルの声も甘くムーディーで、
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時に、熱唱。
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料理をサーブしてくれた綺麗なお姉さんと、癒しのバンドマンたちにチップを渡し、部屋に帰るのだった。
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部屋に帰る途中に、1Fのマッサージ屋の呼び込みの兄ちゃんが、1300Bでフルサービスのスペシャルマッサーがあるから寄って行かないか?と言ってきた。
タイの地方ホテルではこうしたスペシャルマッサーがホテルに併設されている事が多いようだ。
昨日のピサヌロークでも、昔はあったやに聞いている。バンコクよりもだいぶ安いし、若い娘が多いようだが。
「自分は、オカマなので。」と丁重にお断りして部屋に帰る。 -
食後のデザートに冷やしておいたノイナーを食べる。
セントレアで買った爽健美茶の空き容器がバンコクのスワンナプーム国際空港からずっと、車のドリンクホルダーに刺さっていたがここでお別れ。
なかなか捨てるタイミングが無かったんだよね。 -
赤い方が甘みが強いように思う。
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むさぼるように洗面所で食べるも、やっぱりそんなに沢山は要らねー。
口と手をベタベタにしながらペッチャブーンの夜が更けていく。
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