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1泊2日の宮城旅行。2日目は日本三景松島の景色を楽しんだ後、塩釜でお寿司を味わう。その後は新しくできた水族館に立ち寄りつつ仙台に戻るという行程を組んだ。<br /><br />2日目<br />松島観光(新富山展望台、双観山、扇谷山、福浦島、瑞巌寺、円通院他)<br />松島遊覧船松島12:00~塩釜12:50<br />塩釜→中野栄【仙台うみの杜水族館】<br />中野栄→仙台 仙台18:30(こまち28号)→大宮19:38 旅行終了<br />

201703 宮城旅行 2日目【松島・塩釜】

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2017/03/05 - 2017/03/05

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amstrobryさん

1泊2日の宮城旅行。2日目は日本三景松島の景色を楽しんだ後、塩釜でお寿司を味わう。その後は新しくできた水族館に立ち寄りつつ仙台に戻るという行程を組んだ。

2日目
松島観光(新富山展望台、双観山、扇谷山、福浦島、瑞巌寺、円通院他)
松島遊覧船松島12:00~塩釜12:50
塩釜→中野栄【仙台うみの杜水族館】
中野栄→仙台 仙台18:30(こまち28号)→大宮19:38 旅行終了

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2日目。今日はまず松島の景勝地をめぐる。<br />宿泊したホテルのバイキング形式の朝食を軽くとり、チェックアウトする。

    2日目。今日はまず松島の景勝地をめぐる。
    宿泊したホテルのバイキング形式の朝食を軽くとり、チェックアウトする。

    松島温泉 松島センチュリーホテル 宿・ホテル

  • 宿泊を松島にしたのは早朝から景勝地をめぐるため。<br />まずは24時間開放の各展望台をめぐってみる。

    宿泊を松島にしたのは早朝から景勝地をめぐるため。
    まずは24時間開放の各展望台をめぐってみる。

  • まずは新富山展望台。<br />観光スポットが並ぶ松島海岸から裏手の道を進んでいくと入口がある。<br />

    まずは新富山展望台。
    観光スポットが並ぶ松島海岸から裏手の道を進んでいくと入口がある。

  • こちらが展望台からの眺望。<br />海に浮かぶ大小の島々が浮かぶ松島ならではの景観を楽しむことができる。

    こちらが展望台からの眺望。
    海に浮かぶ大小の島々が浮かぶ松島ならではの景観を楽しむことができる。

  • 山から下りると時刻はまもなく8時。<br />松島さかな市場のオープン時間になった。<br />ここで海鮮丼をいただく。

    山から下りると時刻はまもなく8時。
    松島さかな市場のオープン時間になった。
    ここで海鮮丼をいただく。

    松島さかな市場 市場・商店街

  • こちらが海鮮丼。<br />伊達政宗の兜をイメージした丼。<br />ちょっと出てくるのに時間がかかった。味は普通。

    こちらが海鮮丼。
    伊達政宗の兜をイメージした丼。
    ちょっと出てくるのに時間がかかった。味は普通。

  • 食事の後は五大堂に。海に突き出た仏堂である。<br />赤い橋が特徴的でこれを渡っていく。

    食事の後は五大堂に。海に突き出た仏堂である。
    赤い橋が特徴的でこれを渡っていく。

    五大堂 名所・史跡

  • まだ8時台。<br />観光にはまだ早い時間なので人影もまばら。<br />内部にある五大明王像は秘仏で33年に一度の開帳とか。前回は2006年で次回はまだまだ先だ。

    まだ8時台。
    観光にはまだ早い時間なので人影もまばら。
    内部にある五大明王像は秘仏で33年に一度の開帳とか。前回は2006年で次回はまだまだ先だ。

  • 五大堂から松島の景勝を望む。<br />遠くに浮かぶ島々が見られる。

    五大堂から松島の景勝を望む。
    遠くに浮かぶ島々が見られる。

  • こちらが松島観光のメインストリート。<br />遊覧船乗り場や土産物店などが建ち並ぶ。<br />ここから松島海岸駅方向を目指していく。

    こちらが松島観光のメインストリート。
    遊覧船乗り場や土産物店などが建ち並ぶ。
    ここから松島海岸駅方向を目指していく。

  • 続いてはこちら、雄島をめぐっていく。

    続いてはこちら、雄島をめぐっていく。

    雄島 名所・史跡

  • 入口からすごい光景。<br />岩の壁が左右に迫っている道を進んでいく。

    入口からすごい光景。
    岩の壁が左右に迫っている道を進んでいく。

  • 岩の壁を抜けると海に架かる橋。<br />こちらも欄干が赤いのが特徴

    岩の壁を抜けると海に架かる橋。
    こちらも欄干が赤いのが特徴

  • 松島らしい景観が広がる。<br />それにしても晴れてよかった。

    松島らしい景観が広がる。
    それにしても晴れてよかった。

  • 島内は散策路になっている。<br />大きな島ではないのでゆっくり回っても1時間かからない。

    島内は散策路になっている。
    大きな島ではないのでゆっくり回っても1時間かからない。

  • 松尾芭蕉も旅した奥の細道の碑が建つ。<br />ここは霊場にもなっており仏像や卒塔婆が建っているのが観察される。

    松尾芭蕉も旅した奥の細道の碑が建つ。
    ここは霊場にもなっており仏像や卒塔婆が建っているのが観察される。

  • 雄島の後は海岸沿いの国道45号を塩釜方向へ。<br />松島の景勝ポイントの一つ、双観山を目指す。<br />このあたりは歩道もあり歩きやすい。

    雄島の後は海岸沿いの国道45号を塩釜方向へ。
    松島の景勝ポイントの一つ、双観山を目指す。
    このあたりは歩道もあり歩きやすい。

  • 静かなたたずまいの公園風の場所に。<br />盆栽のように曲がった松がなかなかの光景。

    静かなたたずまいの公園風の場所に。
    盆栽のように曲がった松がなかなかの光景。

  • 双観山からの眺め。<br />こちらは視界が広め。松島らしい風景を堪能できた。

    双観山からの眺め。
    こちらは視界が広め。松島らしい風景を堪能できた。

  • 続いては扇谷山に向かう。<br />こちらも松島の景勝地の一つ。<br />難点は歩道がないこと。ここまで来ると観光の中心地からかなり外れるので自動車以外でのアクセスはほぼいないと思われる。

    続いては扇谷山に向かう。
    こちらも松島の景勝地の一つ。
    難点は歩道がないこと。ここまで来ると観光の中心地からかなり外れるので自動車以外でのアクセスはほぼいないと思われる。

  • 交通量の多い国道。<br />自動車に注意しながら進み、ようやく入口に。<br />ここからも500メートルほど歩く。

    交通量の多い国道。
    自動車に注意しながら進み、ようやく入口に。
    ここからも500メートルほど歩く。

  • 最後は整備された山道を登っていく。<br />

    最後は整備された山道を登っていく。

  • 手前の木々に遮られるがこちらもまずまずの絶景。<br />松島を存分に味わっています。

    手前の木々に遮られるがこちらもまずまずの絶景。
    松島を存分に味わっています。

  • 最後は西行戻しの松公園に向かう。<br />こちらは仙石線の松島海岸駅裏手の高台を目指していく。

    最後は西行戻しの松公園に向かう。
    こちらは仙石線の松島海岸駅裏手の高台を目指していく。

  • こちらは東北本線。<br />このあたり東北線と仙石線の線路が並行しているが駅自体は離れて立地。<br />結局は仙台から目的地に応じて使う路線を選ぶことになる。

    こちらは東北本線。
    このあたり東北線と仙石線の線路が並行しているが駅自体は離れて立地。
    結局は仙台から目的地に応じて使う路線を選ぶことになる。

  • 上り坂を登っていくと西行戻しの松公園に到着。<br />ここが今回4カ所をまわった高台から眺める松島の景勝ポイントの最後。

    上り坂を登っていくと西行戻しの松公園に到着。
    ここが今回4カ所をまわった高台から眺める松島の景勝ポイントの最後。

    西行戻しの松公園 公園・植物園

  • ここからは福浦島の赤い橋や大小の島々を眺めることができた。

    ここからは福浦島の赤い橋や大小の島々を眺めることができた。

  • なかなかの景勝地。<br />観光客もたくさんいてにぎわっていた。<br />西行が禅門答をして敗れたとされる伝説の松も近くにあります。

    なかなかの景勝地。
    観光客もたくさんいてにぎわっていた。
    西行が禅門答をして敗れたとされる伝説の松も近くにあります。

  • さて、麓に下りてきた。<br />ここでは福浦島を散策することにした。<br />入場料を払う。<br />

    さて、麓に下りてきた。
    ここでは福浦島を散策することにした。
    入場料を払う。

  • 中に入ると早速赤い橋がお出迎え。<br />島と陸地とを結ぶ橋で、出会い橋とも呼ばれているそうです。<br />

    中に入ると早速赤い橋がお出迎え。
    島と陸地とを結ぶ橋で、出会い橋とも呼ばれているそうです。

    福浦島 自然・景勝地

  • 島内は自然の宝庫。<br />まったりと散策ができます。

    島内は自然の宝庫。
    まったりと散策ができます。

  • 松島の眺望もお見事。<br />海に浮かぶ島々が点在する風景をばっちりとおさめる。

    松島の眺望もお見事。
    海に浮かぶ島々が点在する風景をばっちりとおさめる。

  • 島内を一周し、再び福浦橋から島を離れる。<br />ゆっくり歩いても所要1時間程度だと思う。

    島内を一周し、再び福浦橋から島を離れる。
    ゆっくり歩いても所要1時間程度だと思う。

  • さて、松島に来たのならこちらを味わいたい。<br />あちこちにカキを味わえる店がある。<br />つるっとした食感がたまらない、松島の味覚。

    さて、松島に来たのならこちらを味わいたい。
    あちこちにカキを味わえる店がある。
    つるっとした食感がたまらない、松島の味覚。

  • 続いては瑞巌寺。<br />こちらも松島を代表する観光地のひとつである。

    続いては瑞巌寺。
    こちらも松島を代表する観光地のひとつである。

    瑞巌寺 寺・神社・教会

  • 特徴的なのは岩をくりぬいた洞窟があること。<br />他ではなかなか見られない景色は圧巻。供養のための場所だったようだ。

    特徴的なのは岩をくりぬいた洞窟があること。
    他ではなかなか見られない景色は圧巻。供養のための場所だったようだ。

  • 洞窟内にも仏教的なものが配置されていた。

    洞窟内にも仏教的なものが配置されていた。

  • 寺内は有料である。<br />宝物館の料金も含まれていることを考えるとまあ納得。

    寺内は有料である。
    宝物館の料金も含まれていることを考えるとまあ納得。

  • 臨済宗の寺院で創建は平安時代。1000年以上の歴史を誇る。<br />東日本大震災からの復興が続いており、時間がかかっても元の姿を取り戻してほしいと感じた。

    臨済宗の寺院で創建は平安時代。1000年以上の歴史を誇る。
    東日本大震災からの復興が続いており、時間がかかっても元の姿を取り戻してほしいと感じた。

  • 瑞巌寺の後は円通院に。<br />松島観光船発車時間までを過ごした。

    瑞巌寺の後は円通院に。
    松島観光船発車時間までを過ごした。

    円通院 寺・神社・教会

  • こちらは石庭をはじめとする庭園が特徴。<br />和の雰囲気をたっぷりと感じることができた。

    こちらは石庭をはじめとする庭園が特徴。
    和の雰囲気をたっぷりと感じることができた。

  • 歴史を感じる境内。<br />紅葉の時期にはライトアップもされるようだ。<br />時期を選んできてみるのも良いかも。

    歴史を感じる境内。
    紅葉の時期にはライトアップもされるようだ。
    時期を選んできてみるのも良いかも。

  • 境内はそれほど広くはないが数珠づくりなどの体験コースもあるようだ。<br />瑞巌寺に隣接しており、観光アクセスはよかった。

    境内はそれほど広くはないが数珠づくりなどの体験コースもあるようだ。
    瑞巌寺に隣接しており、観光アクセスはよかった。

  • さて、ここで松島観光はおしまい。<br />シメは観光遊覧船で海から景勝地を楽しみつつ、塩釜に向かう。<br />

    さて、ここで松島観光はおしまい。
    シメは観光遊覧船で海から景勝地を楽しみつつ、塩釜に向かう。

  • 遊覧船は松島湾内をめぐるコースと今回乗船する塩釜に向かうコースがある。<br />湾内のコースはかなり混雑していたが塩釜の方はかなりゆったり。<br />日曜日の日中にしては空いており、便利なコースなのでもっとにぎわってほしいと感じる。

    遊覧船は松島湾内をめぐるコースと今回乗船する塩釜に向かうコースがある。
    湾内のコースはかなり混雑していたが塩釜の方はかなりゆったり。
    日曜日の日中にしては空いており、便利なコースなのでもっとにぎわってほしいと感じる。

    丸文松島汽船 乗り物

  • さて、船はゆっくりと塩釜に向けて進んでいく。<br />島々を近くに見ることができるのも海上遊覧の魅力。<br />テープによる解説を聞きながら風景を楽しむ。

    さて、船はゆっくりと塩釜に向けて進んでいく。
    島々を近くに見ることができるのも海上遊覧の魅力。
    テープによる解説を聞きながら風景を楽しむ。

  • 小さな島にも木が生い茂る。<br />内部の空洞は海の浸食によるもの。

    小さな島にも木が生い茂る。
    内部の空洞は海の浸食によるもの。

  • 特徴的な風景は塩釜に着く直前まで続いた。<br />約50分で塩釜港に到着した。

    特徴的な風景は塩釜に着く直前まで続いた。
    約50分で塩釜港に到着した。

    マリンゲート塩釜 名所・史跡

  • さて、塩釜に着いたらお寿司が食べたいと思っていた。<br />パンフレットから魅力を感じた店を探す。<br />駅に近いこちらのお店に。

    さて、塩釜に着いたらお寿司が食べたいと思っていた。
    パンフレットから魅力を感じた店を探す。
    駅に近いこちらのお店に。

    鮨 しらはた グルメ・レストラン

  • 午後の時間帯だがカウンター席は満席。<br />食べて納得。鮮度が高く、寿司のまちを名乗るだけの味わいを満喫した。

    午後の時間帯だがカウンター席は満席。
    食べて納得。鮮度が高く、寿司のまちを名乗るだけの味わいを満喫した。

  • 塩釜では塩竈神社を訪れる。<br />駅からはやや離れているが、歩いても行ける距離。

    塩釜では塩竈神社を訪れる。
    駅からはやや離れているが、歩いても行ける距離。

  • 塩竈神社への入口はいくつかあるが立派な鳥居がそびえる表参道から入っていく。

    塩竈神社への入口はいくつかあるが立派な鳥居がそびえる表参道から入っていく。

    鹽竈神社 寺・神社・教会

  • まずは長い階段を登っていく。<br />202段の階段である。

    まずは長い階段を登っていく。
    202段の階段である。

  • 階段を登っていくと広い境内に。<br />海を祀る神社である。

    階段を登っていくと広い境内に。
    海を祀る神社である。

  • 高台にあるので海岸の風景も見られる。<br />ゆっくりとお参りをしたい。

    高台にあるので海岸の風景も見られる。
    ゆっくりとお参りをしたい。

  • 神社を参拝した後は駅に戻り、仙台方面に向かう。<br />次は水族館を訪れる。

    神社を参拝した後は駅に戻り、仙台方面に向かう。
    次は水族館を訪れる。

    本塩釜駅

  • 仙石線の中野栄駅で下車する。<br />仙台駅に近づくにつれ車内は混雑していた。

    仙石線の中野栄駅で下車する。
    仙台駅に近づくにつれ車内は混雑していた。

    中野栄駅

  • 駅から水族館まで1.5kmほど。<br />標識もポイントごとに建っているので迷わずに向かうことができた。

    駅から水族館まで1.5kmほど。
    標識もポイントごとに建っているので迷わずに向かうことができた。

    仙台うみの杜水族館 動物園・水族館

  • それほど大きな水族館ではなかったが、コンパクトに迫力のある展示が見られ都市型水族館の魅力を感じられた。<br />新しい施設なので展示も見やすい。

    それほど大きな水族館ではなかったが、コンパクトに迫力のある展示が見られ都市型水族館の魅力を感じられた。
    新しい施設なので展示も見やすい。

  • 最近の展示はできる限り自然環境に近い状態を再現したものが多い。<br />こちらもできる限り自然環境課をイメージできるようなつくりで水槽が展開されていた。

    最近の展示はできる限り自然環境に近い状態を再現したものが多い。
    こちらもできる限り自然環境課をイメージできるようなつくりで水槽が展開されていた。

  • どの展示も人がいっぱい。<br />人気の施設であることがわかる。

    どの展示も人がいっぱい。
    人気の施設であることがわかる。

  • 大きな魚から小さな魚まで群れを成して泳ぐ姿が見られる。<br />エイが優雅に泳いでいた。

    大きな魚から小さな魚まで群れを成して泳ぐ姿が見られる。
    エイが優雅に泳いでいた。

  • イルカショーもやっていたが、時間が合わなかったので今回はパスした。

    イルカショーもやっていたが、時間が合わなかったので今回はパスした。

  • こちらはクラゲ水槽。<br />ある程度数がまとまっていると芸術的な展示となる。

    こちらはクラゲ水槽。
    ある程度数がまとまっていると芸術的な展示となる。

  • こちらはペンギン水槽。<br />陸上と水中の姿を眺めることができます。

    こちらはペンギン水槽。
    陸上と水中の姿を眺めることができます。

  • まずまず充実した展示内容。<br />仙台市郊外にあり自動車でのアクセスには最適である。

    まずまず充実した展示内容。
    仙台市郊外にあり自動車でのアクセスには最適である。

  • さて最寄りの中野栄駅に戻り、仙台駅に向かう。

    さて最寄りの中野栄駅に戻り、仙台駅に向かう。

  • 仙台駅に到着。<br />帰りの列車の時間を特に決めていないので街をぶらぶらして適当な時間に帰ろう。

    仙台駅に到着。
    帰りの列車の時間を特に決めていないので街をぶらぶらして適当な時間に帰ろう。

    仙台駅 (JR)

  • 前日、夜景を眺めたSS30。今日は明るい時間帯の風景を眺める。<br />仙台駅から徒歩10分くらいの場所にある。

    前日、夜景を眺めたSS30。今日は明るい時間帯の風景を眺める。
    仙台駅から徒歩10分くらいの場所にある。

    SS30 名所・史跡

  • 大都会、仙台の街並みが広がる。<br />市街地に大きくカーブする新幹線の高架が伸びる。

    大都会、仙台の街並みが広がる。
    市街地に大きくカーブする新幹線の高架が伸びる。

  • こちらはテレビ塔が見られる方角。<br />夜、明かりが灯ると東京タワーのように見える。

    こちらはテレビ塔が見られる方角。
    夜、明かりが灯ると東京タワーのように見える。

  • さて、仙台駅に戻り時刻は17時過ぎ。<br />17時30分発のはやぶさ・こまちで東京に戻ろうとしたが、指定席は満席。グリーン車も通路側のみしかあいていないようで、利用者が意外に多く驚く。<br />窓側なら奮発してグリーン車でも良かったが一本見送ることにした。<br />所要時間はかかるがやまびこならゆったり帰れるかと思いきやこちらも通路側のみしかあいていない。<br />18時30分発のはやぶさ・こまちの指定席(これも通路側)を確保し、牛タン通りで夕食を取ることにした。

    さて、仙台駅に戻り時刻は17時過ぎ。
    17時30分発のはやぶさ・こまちで東京に戻ろうとしたが、指定席は満席。グリーン車も通路側のみしかあいていないようで、利用者が意外に多く驚く。
    窓側なら奮発してグリーン車でも良かったが一本見送ることにした。
    所要時間はかかるがやまびこならゆったり帰れるかと思いきやこちらも通路側のみしかあいていない。
    18時30分発のはやぶさ・こまちの指定席(これも通路側)を確保し、牛タン通りで夕食を取ることにした。

    牛たん炭焼き 利久 仙台駅店 グルメ・レストラン

  • 肉厚で独特の食感が味わえる牛たん。<br />これぞ仙台の味覚といった感じで、今回の旅行最後の観光を楽しむ。

    肉厚で独特の食感が味わえる牛たん。
    これぞ仙台の味覚といった感じで、今回の旅行最後の観光を楽しむ。

  • さて、新幹線出発までもう少し。<br />仙台駅前もすっかり暗くなる。

    さて、新幹線出発までもう少し。
    仙台駅前もすっかり暗くなる。

  • 久しぶりに訪れた仙台。<br />魅力的なスポットが多く、東京からの距離の近さを改めて感じた。

    久しぶりに訪れた仙台。
    魅力的なスポットが多く、東京からの距離の近さを改めて感じた。

  • 帰りはこまち号を利用した。<br />320km対応の車両に入れ替わってからは初めての乗車である。<br />ミニ新幹線対応のため、車内は狭く感じるがこちらも320kmの走行中はかなり速く感じた。

    帰りはこまち号を利用した。
    320km対応の車両に入れ替わってからは初めての乗車である。
    ミニ新幹線対応のため、車内は狭く感じるがこちらも320kmの走行中はかなり速く感じた。

  • 1時間8分で大宮に到着。はやぶさ・こまちの速達性はなかなかシビれる。<br />4月から長期の旅行が難しくなりそうな中、東北各県には今後も訪れてみたいと感じた。

    1時間8分で大宮に到着。はやぶさ・こまちの速達性はなかなかシビれる。
    4月から長期の旅行が難しくなりそうな中、東北各県には今後も訪れてみたいと感じた。

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