2017/07/25 - 2017/07/25
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amstrobryさん
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2017年夏。昨年までは北海道を長期旅行していたが、当時の予想通り今年から長い休みがとりづらくなった。
とはいえ、旅行は継続したいということで、2泊3日で北東北の旅をした。
数年前から登山をしているが、日本百名山と呼ばれる山々もまだまだ未踏の山がたくさんあった。
そこで今回は日帰りで手軽に登れる北東北の百名山を3日間訪れるのをメインにスケジュールを組んだ。
初日は本州最北の岩木山を登山。8合目までバスで行け、さらにリフトを利用すれば30分程度で山頂まで着く。
微妙なのはバスのダイヤ。滞在時間が60分か3時間のいずれかで短すぎか長すぎとなる。
弘前城も行きたかったので60分での弾丸登山を目指したが・・・。
初日
大宮6:58(はやぶさ1号)→新青森9:49/9:59→弘前10:42
弘前駅前11:05~岳温泉11:59/12:15~八合目12:45 【岩木山登山】
八合目13:45~岳温泉14:15/14:25~弘前駅15:20 【弘前城・植物園・藤田記念庭園】
弘前16:53→青森17:45/
青森18:10→浅虫温泉18:33 浅虫温泉海扇閣宿泊
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2017年7月。昨年までは北海道を一週間程度訪れていたが今年は2泊3日で北東北の旅。
登山メインの日程なので天気が心配だったが雨は降らなそうな予報。
まずは新幹線に乗車。今回は大宮駅から乗車する。 -
国鉄分割民営化から30年。
今回は30年を記念した企画きっぷを利用することに。
JR東日本30周年記念パスという企画乗車券でJR東日本エリアの普通列車が3日間乗り降り自由。特急料金が別払いなのはここ数年相変わらずの設定。
価格は13000円。設定期間も10日間程度で過去の〇周年のフリーパスの中ではもっとも省エネな内容だと思う。
あまりお得感は感じられないが3連休乗車券と違い平日利用できるので、比較的混雑を避けられる登山にはちょうどよい。 -
東京発のはやぶさの一番列車に乗車しまずは新青森を目指す。
-
宇都宮から盛岡までは時速320km。
かなりの高速で新青森駅に。これは速い。
東北新幹線が全線開通し高速化も進み、JRが新幹線を安売りしなくなったのも仕方ないか。
新青森では奥羽本線に乗り換え弘前駅で下車。弘前駅で路線バスに乗り換え岳温泉で下車。新青森駅 駅
-
岳温泉で岩木山8合目行きのバスに乗り換え。
今日の登山は山頂手前からのスタートである。 -
岳温泉を出るとすぐに岩木スカイラインに入る。
ここからは69のカーブを越えてどんどんと岩木山を登っていく。津軽岩木スカイライン 名所・史跡
-
約30分ほどで岩木山8合目に到着。時刻は12時40分。
さて、帰りのバスが13時45分か15時45分。
山頂まで30分程度なので3時間の滞在はきついが、次のバスはぎりぎり。 -
天気は曇時々晴予報だったが薄い雲が全体を覆ってあまり空はきれいではない。
とはいえ8合目からは麓の景色と日本海が一望できた。 -
さて、8合目からはリフトに乗車。約10分かけて9合目付近まで向かっていく。
-
12時50分標高1470メートルの鳥ノ海噴火口から登山開始。
すでに標高1625メートルの山頂は見えているがバス発車の13時45分までに8合目に戻れるだろうか。 -
周辺は森林限界を越えており登山道は見晴らしがよい。
岩がゴロゴロしている山だ。 -
大小の岩が転がっていて結構荒々しい登山道だ。
-
12時55分。山頂まではまだまだといったところ。
見た感じ2回の急登がありそうな雰囲気。 -
実際の登山道はこんな感じ。
浮石もあるのであまり急ぎすぎるのも危険な感じ。
時間を気にしながらも慎重に足を進める。 -
標高を稼いでくるとこんな素晴らしい景色が。
晴れていないのは残念だけどリフト乗り場と8合目駐車場が見られる。
まもなく山頂、13時7分。 -
13時9分山頂に到着。
かなり急いだためか標準タイムよりも10分程度短縮できた。岩木山(津軽富士) 自然・景勝地
-
山頂からの景色を急いで楽しむ。
まずは日本海側。曇っているが視界は良好。 -
山頂には岩木山神社の奥宮がある。
この山は古くから山岳信仰の対象とされてきた山だ。 -
山頂のシンボルとなっている鐘の標識。
周辺の風景に溶け込んでいて味がある。
あわただしいが13時15分、下山開始。
バス発車まで約30分。 -
登りは足取りに注意して急ピッチで進めたが、下りは転倒の心配もありあまり時間を稼げない。
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かなり急な部分もある。
木々に覆われていないためリフト乗り場や8合目駐車場もよく見えるのだが、まだまだ遠く時間とのたたかい。13時21分。 -
下っているなかでようやく雲の切れ間から青空ものぞいてきた。
ちょっとタイミングが遅かった、、、。 -
山頂方向。だいぶ離れてきた。
-
13時32分。リフト乗り場に到着。
8合目駐車場まで約10分につき、13時45分発のバスにはぎりぎり間に合いそう。
浮いた約2時間を利用して弘前城を観光できる。 -
このリフト、登りも下りも絶景が楽しめる。
下りは麓や日本海を眺めながら進む。
白神山地は奥の森のあたりだろうか。 -
13時43分8合目の駐車場に。
バス出発まで2分。 -
1時間登山開始がずれていれば青空のもとでの登山となりそうだったが。
霧の中の登山ではなかったので良しとしよう。 -
なんとかバスに間に合った。
初日で足腰がまだボロボロでなかったのがよかった。 -
復路も往路同様、岳温泉で乗り換え。
弘前駅行きのバスで弘前城付近で下車。 -
15時過ぎ、弘前城に到着。
敷地内は広い公園になっており、城だけではなく植物園もある。弘前公園 (弘前城) 公園・植物園
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弘前城といえば桜の時期が有名。
シーズンには一帯がピンクの花で染まるのだろう。 -
こちらが本丸。城自体はあまり大きくない。
やはり桜とのセットが知名度が高い理由なのかも。 -
小さいながら城の内部も見学可能。
3階建て構造で弘前城の歴史を学べます。 -
こちらは先ほど登山した岩木山が望める場所。
別名津軽富士とも呼ばれるその形状は立派。 -
次は弘前城公園の敷地内にあった植物園を訪れた。
弘前城植物園 公園・植物園
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まずは芝生の広場に。
開放感のある場所だ。 -
続いて水生植物園に。
こちらは6月ごろアヤメが見頃になりそうだ。 -
7月下旬の時期だとアジサイが見頃終盤を迎えていた。
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敷地内には北海道斜里知床の植物コーナーも。
弘前になぜ北海道の植物をと感じたが、斜里町には青森で有名なねぷた祭りも行われることから古くからつながりがあるのかもしれない。 -
斜里知床の植物に隣接して白神山地のコーナーが。
白神山地といえばブナ林だがこんな雰囲気なのだろう。 -
ブナ林を抜け、次の目的地に向かった。
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弘前城の観光スポット巡りラストは藤田記念庭園。
藤田記念庭園 公園・植物園
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弘前市出身の藤田謙一氏が大正八年に別邸を構える際に設けた日本庭園。
広い敷地に和の雰囲気が漂っている。 -
この庭園の特徴は高台部分と低台部分に分かれており二つの趣の庭園を楽しめる点だ。
-
こちらが低い部分。
池を配した落ち着いた雰囲気。
ショウブが植えられていたので6月から7月にかけて楽しめそうだ。 -
結構広い敷地。
東北地方では平泉毛越寺庭園に次ぐ規模なのだとか。 -
最後に弘前城に隣接する弘前市立観光館に。
観光情報の入手やお土産の購入もできる。弘前市立観光館 名所・史跡
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館内には山車会館があり、無料で見学可能。
豪華絢爛な山車は藩政時代から明治期まで続いた弘前八幡宮祭礼に用いられた遺構らしく、現存しているところがすごい。山車展示館 美術館・博物館
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そして弘前には歴史的な建造物も現存しており、こちらではまとまった数を一度に見学可能。
とはいえこれらはミニチュア。東武ワールドスクウェアのようなガリバー気分で見学したい。ミニチュア建造物群 名所・史跡
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弘前城から弘前駅までは約2キロ。
ここから奥羽本線で青森まで、青森から青い森鉄道で今日の宿、浅虫温泉に向かう。弘前駅 駅
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東北新幹線開業により東北本線から移管された青い森鉄道。
青森から浅虫温泉までは約25分。青い森鉄道 乗り物
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浅虫温泉駅に到着。
駅周辺には大小の宿泊施設が建ち並ぶ。
海に近いロケーションも特徴的だ。 -
駅前には足湯が設置。
閑散とした駅前で利用者はいなかったが、温泉街の雰囲気を感じる。 -
そして国道沿いに道の駅ゆーさ浅虫が立地。
ここで食料を調達した。道の駅 浅虫温泉 道の駅
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ホテルチェックイン前に海岸線の風景を鑑賞。
正面に見えるのは湯ノ島。夕暮れ時の風景。 -
今日の宿は海扇閣。
駅からも5分かからない程度の距離。
温泉はかけ流しではないが、そこそこ楽しめそうだ。南部屋 海扇閣 宿・ホテル
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夕食はハーフバイキング形式。
地元食材を使った料理がなかなか良かった。 -
イカやホタテ、しじみなどを楽しめ、汁物としてはせんべい汁も味わえた。
地ビールで一杯やりながらの夕食を味わった。 -
夕食後はロビー前で津軽三味線の生演奏が。
地域の文化にも触れ、青森県での夜は更けてゆく。 -
明日は八甲田山を登山したのち、有名な酸ヶ湯温泉に入浴。
宿は岩手県のつなぎ温泉。2泊3日のコンパクトな旅行はつづく。
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