2017/08/26 - 2017/08/27
30位(同エリア161件中)
solさん
グラスゴーへ来たら、中心部から出よう!
ついた瞬間は古く暗い雰囲気のグラスゴーに来たことを後悔したりもしましたが、違うエリアに行くととても綺麗で、今ではいい思い出になっています。
グラスゴーといえばマッキントッシュということで、カルチャー的エリアの街歩きと美術館巡りをテーマに楽しみました。
よろしければこちらもご覧になってください。
***8月終わりのUK周遊記***
1..ロンドン私流グルメ日記
https://4travel.jp/travelogue/11287046
2.王道じゃない二度目のロンドン観光 ①週末の過ごし方1(ソーホー・ブリックレーンなど)
https://4travel.jp/travelogue/11280918
3.王道じゃない2度目のロンドン観光 ②美術館やその周辺の寄り道、オペラ鑑賞など
https://4travel.jp/travelogue/11283848
4.寄り道だらけのグリーニッジ観光
https://4travel.jp/travelogue/11283811
5.キューガーデン攻略法(リッチモンドヘ寄り道&キューガーデン)
https://4travel.jp/travelogue/11286247
6.列車で行くぶらぶらダブリン
https://4travel.jp/travelogue/11281562
7..奇岩群を求めて北アイルランドへ
https://4travel.jp/travelogue/11281795
8.穴場へゴー!グラスゴー!
https://4travel.jp/travelogue/11281807
9.音楽祭シーズンのエジンバラ
https://4travel.jp/travelogue/11283819
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
-
ベルファストからグラスゴーへ、フェリーとバスで行きました。
*バス会社のサイト内でグラスゴー行きの便を選ぶとフェリーとバスがセットになっているので、楽です。べルファストのバスターミナルのヨーロッパバスセンターで6時半にバスが出ます。ヨーロッパバスセンターの電子掲示板に 出発ゲートナンバーなどなんの表示も出ていないから心配だったけど、大丈夫でした。そのバスがベルファストの港まで連れて行ってくれ、そのまま自動的に船に乗り込めるようになっています。(もちろんチケットのチェックはあります。確かパスポートのチェックはなかったような気がします。)
*スコットランドのCairnryan港に着いたら、バスに乗り込みます。
そのバスはトイレはついているものの、普通のバスで、かなりゆれました。
後部座席に座ってしまったことを後悔しました。
揺れを紛らわせるために、ちょっと寝てみたりしました。
近くに座ってる5,6歳の子がさすがに揺れのせいで吐いていました。
そのにおいでさらに気分が悪くなりました・・・。
酔いやすい方は 前部座席にしておいたほうが無難かもしれませんね。 -
フェリー内。きれいなフェリーでした。
グラスゴーのサッカーチーム、セルティックのシャツを着た人でいっぱいでした。 -
アイルランドやスコットランドの人の中にはすごく頭がでっかい人がいます。
赤ちゃんもびっくりするぐらい頭がでっかい。
いつも曇り空の天気の悪い国で生き残っていくにはあのぐらい頑丈じゃなきゃ厳しいのだろうなあ。 -
うじゃうじゃ。
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船内はとてもきれい。
ダブリン行きの船内よりずっと素敵でした。
WIFIも速いし、あっという間の船旅でした。 -
バスはブキャナンバスセンターで下車。
徒歩でホテルへ向かいます。
グラスゴーは かつて造船業で栄えた町でしたが、それが低迷してからは貧困と犯罪の町と化しました。
今はまた景気が良くなりつつあります。
バスがグラスゴー市内に乗り入れたとき、小雨が降る曇り空に、グラスゴーの古く高い高層ビルが暗く、何だががっかりしました。いかにもおもしろくなさそうな、古く寂れていそうな町に見えたのです。
アイルランドの町に比べて、なんだか雰囲気が暗い。浮浪者のような老人が一人ビルの隙間で酒を飲んでいたり、ぱっとしない身なりの中年があるいていたり、ここに来たの失敗かもと正直思いました。 -
気を取り直して、グラスゴー出身の建築家マッキントッシュの手がけたカフェ、THE WILLOW TEAROOMへ お昼を食べに行きました。
ちゃんと事前予約も入れていました。
が、行くと、改装工事中。
予約受け付けたというメールもいただいたのに。
がっかりです。
でも、確か2店舗あったはず。もう一軒のほうへ行ってみました。
すると、客は白髪のお年寄りか、年齢層高め。
皆が食べているものを拝見しても、なんだかあまりおいしくなさそう・・・。
そこでお食事するのはやめておきました。 -
予定を変更して、次の行き先へ。
地下鉄で向かいました。
グラスゴーの地下鉄はぐるぐる回る環状線で、一本しかありません。 -
HILLHEAD駅で下車。
すると、周りは活気のある商店通り。
レンガ造りの住宅もとても素敵。
おまけに晴れてきた! -
パブ通りに向かう小路。
ここらは大学があるので、若者が多いです。 -
お目当てだったのがここ、パブ通り、アシュトンレーン。
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このカウンターのお兄さん、いきなり日本語で話しかけてきてびっくりしました。
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皆見事にビールしか飲まない。
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パブが連なって営業しています。
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大通りの反対側に入ると、小道があります。そういうところに隠れ家的ショップが。
お洒落女子がぞろぞろ歩いている方向に行くと、大抵何かおもしろいものに出会えます。(笑 -
ここはアンティークショップ。
Ruthven Mews
Athole Gardens, Glasgow Metropolitan Area G12 9BQ, Reino Unido -
この奥にもヴィンテージショップなどがありました。
Starry Starry Night
19 Dowanside Ln, Glasgow Metropolitan Area G12 9BZ, Reino Unido -
この近辺の街並み。
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その正面にあるちょっとモダンなところが、グラスゴー大学内のマッキントッシュハウス。
中は撮影禁止でした。
なんともいえぬ、非現実的で少しシュールでセンシュアルで田園的な雰囲気もあるアールヌーボーデザインのお部屋は唯一無二で魅力的でした。
Mackintosh Houseハンテリアン・アート・ギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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値段の割りに展示物が少なすぎるような気もします・・・が、マッキントッシュ人気にあやかり強気の値段設定。
まあ、目的のものが見られたので満足しながら、グラスゴー大学へ。
グラスゴー大学を横切って、ケルヴィングローブ美術館へ行く予定です。ハンテリアン・アート・ギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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由緒あるグラスゴー大学。
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黒ずんだ石の壁が歴史を感じます。
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グラスゴー大学は500年以上の歴史を誇るイギリスでもケンブリッジ、オックスフォードと並ぶ古い大学の部類に入ります。
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イギリスで見かけるこの松、作り物のようにとげとげしてておもしろい。
その後、ロンドンの公園でも何度か見かけました。
気になったので今調べてみました。
すると、これはMONKEY PUZZULEという松で、なんともともとはチリやアルゼンチンの木だそう。
例により、かつてのイギリスの植物ハンターがアルゼンチンへ行き、病気になりながらも捜索を続け、ついにこの松が多くある海抜1650Mの場所を見つけ出し大量の種を持って帰ったそう。
しかし、この種はすごく繊細で、条件の合わないところでは育ちにくいのだそうだが、スコットランドの寒涼な天気がチリのその場所とよく似ていて、UKで愛される木となったらしい。
が、本国のチリで水力発電所の関係でよく氾濫が起きるようになって、絶滅危機種となり、木の伐採が禁止された。
スコットランドでも、種を絶滅から救うためにエジンバラの植物園で苗を育てて、他の場所に植え替え可能になるまで育てているらしい。 -
ユニコーンと獅子が座ってる
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グラスゴー大学
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ここを抜けると、中庭が。
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こんな感じ。
なぜか韓国人だらけ。
めちゃくちゃポーズとって写真とってます。 -
向こうに、次の目的のケルヴィングローブ大学が見えます。
まっすぐ突っ切って直行したいところですが、グルーっとまわらなければいけないみたい。 -
向かっています。
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道はこんな感じ。
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道も広くて、整然とすっきりとしています。
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とても美しいケルヴィングローブ博物館。
入館無料って言うのが嬉しい。ケルヴィングローブ美術館 & 博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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グラスゴーは100年前ヨーロッパでも第5の都市で、イギリスでもロンドンに次ぐ文化的経済的に大きな町だったそうです。
それで絵画でもグラスゴー美術スタイルがあって、ひとつはグラスゴー派。マッキントッシュなどアールヌーボー的な装飾美を作った四人組。
そしてもうひとつ、グラスゴーボーイズという、画家の面々。
田園風景を明るい印象で、でも色彩はグレーの色彩スタイルが多いです。ケルヴィングローブ美術館 & 博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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グラスゴーのステンドグラスはバラモチーフが入ったマッキントッシュ風のものが良く見られるそう。
ケルヴィングローブ美術館 & 博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ケルヴィングローブ美術館 & 博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ケルヴィングローブ美術館 & 博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ケルヴィングローブ美術館 & 博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ケルヴィングローブ美術館 & 博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ケルヴィングローブ美術館 & 博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ケルヴィングローブ美術館 & 博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ケルヴィングローブ美術館 & 博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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お目当てのカフェで一服したいので、大通りを左に進みます。
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教会。
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大通り
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お目当てのカフェ到着
The Steamie Coffee Roasters
1024 Argyle St, Glasgow Metropolitan Area G3 8LX, UK -
粗野な店構えが斬新ですね。
客に背中向けて作業するなんてちょっとありえない。
文化ギャップがおもしろい。 -
フラップホワイトとキャロットケーキ。
コーヒーと甘いものを食べたら、疲れが飛びますね。 -
店内からのぞく外の景色。
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充電できたら、次はリバーサイド博物館。徒歩で25分、2キロの距離。
散々美術館で歩いたのに、まだ歩く、歩くことに貪欲な自分・・・。 -
この通りArgyle St、ほんっと素敵。
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住宅街を抜けて、高速道路の下をくぐって、てくてく。
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川沿いを道なりに歩いていきます。
雨がよく降るところって、青空ののぞいた表情がなんとも言えず素敵です。 -
着いたー!リバーサイド博物館。
もう閉館時間を過ぎていますが、大丈夫。
博物館内容を見に来たのではなく、建築家、故ザハハディッド氏の設計したこの建物が目的でした。グラスゴー交通博物館 (リバーサイド博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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絶妙なカーブがいい。
グラスゴー交通博物館 (リバーサイド博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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グラスゴー交通博物館 (リバーサイド博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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対岸
グラスゴー交通博物館 (リバーサイド博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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来た道を引き返し、地下鉄駅へ向かいます。
すると、ますます晴れている。
晴れ女の実力発揮か?(うぬぼれさせててください。根拠がないの分かってますから) -
なんてことない場所。旅行先のこういう景色って案外忘れられない。
歩く醍醐味ってそれもあると思う。 -
グーグルマップを頼りに、何とかたどり着きました。地下鉄パトリック駅。
地下鉄でホテルへ戻ります。 -
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グラスゴーのメインお買い物通り、ブキャナンストリート。
昼来た時と打って変わって、街の晴天。表情までも変わっています。 -
このとき、約19時半。
夏は日が長いです。 -
晩御飯を探してさまよっています。
若者がたむろしているのは、お洒落な感じのパブレストラン。
主人はがっつり食べたいというのでここへは行きませんでしたが、若者に好まれるお食事処って感じでした。私はここへ行ってみたかったな。
Stereo
22-28 Renfield Ln, Glasgow Metropolitan Area G2 6PH, UK -
夕日が当たるグラスゴーの街角
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グラスゴーでよく見かける窓のタイプ
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これからグラスゴーナイトが始まろうとしている!
この日はちょうど土曜日でした。
この地区はメイン鉄道駅の近くです。
面白いのが、夜のクラブなどはこの辺に集中していて、すごく分かりやすいのです。
日本の事情はよくわかりませんが、少なくとも、サンパウロではクラブの場所はばらばらに散らばっていますが、ここは駅の横の道を歩いていたらいくつも出会いました。
そして、駅の外側のテナントに、ちょっと年配の人が好みそうな飲み屋兼クラブもありました。
各年齢層に応じて、それぞれの社交場へいけばいいのです。 -
George Square
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George Square
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グラスゴー市庁舎
長い旅行記をご覧いただき、どうもありがとうございました。
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