2017/08/24 - 2017/08/26
11位(同エリア185件中)
Mugieさん
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リスボンからオビドスを経由し、ナザレにやってきました。
ここで2泊し、ビーチでのんびりしたいと思いました。
ナザレは銀の海岸(コスタ・デ・プラタ)に面したポルトガル屈指のリゾート地で、 ポルトガル人をはじめヨーローパ各地から観光客が訪れるそうです。
三日月に広がる砂浜と紺碧の海のコントラストはとてもきれいで、ビーチ沿いの通りには土産物屋や、伝統衣装に身をくるんだ女性たちがナッツやドライフルーツを売り、とても賑やかでした。
でも、旅行の前から心配だったのが海水の温度。
今までの旅を振り返っても、灼熱のギリシャですらちょっとひんやり。
太陽カンカン照りのクロアチアも長く入るのはつらかったです。
地中海でも西に行くほど海水温が下がるそうで、ポルトガルの西端のラゴスはぎりぎり泳げたレヴェル。
ナザレに至ってはもう大西洋です。
現地の人しか泳げないくらいかも…と思ってましたが、実際は西洋人もほとんど水に入れないくらい冷たかったです。
ビーチにいても強風で、風よけなしでは日光浴も楽しめません。
ナザレでは、ビーチ沿いのカフェできれいな砂浜を眺めて過ごすのが正解かもしれません。
<日程>
8/17 成田からファロ空港。ホテルの車でラゴスに移動。
8/18 Meia Praia(ビーチ)
8/19 ボートトリップ
8/20 Praia Dona ana(ビーチ)
8/21 リスボンに移動&観光
8/22 リスボン観光
8/23 シントラ観光
8/24 リスボンからオビドスを経由し、ナザレへ移動 ←ココ
8/25 アルコバサ修道院観光&ナザレのビーチ ←ココ
8/26 ナザレからコインブラを経由し、ポルトへ移動
8/27 ポルト観光
8/28 ポルトでショッピング、夕方ポルトの空港からパリのシャルル・ド・ゴール空港へ
8/29 パリから羽田に帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
8/24
今日はリスボンからオビドスを観光して、さらにナザレまで行く移動の日です。
カルダス・ダ・ライーニャを13:10に出発し、14時にはナザレのバス停に着きました。
バス停はナザレの繁華街の南のはずれにあります。
ホテルを目指して、ひとまずメインストリートのレプブリカ通りに出ます。
目の前にぱっと海が飛び込んできましたが、なんだか海沿いに土産物屋が並んでる感じが伊豆みたいと思いました。
ここは庶民的な雰囲気のリゾート地です。 -
屋上にプールがあるので、すぐにホテルが見つかりました。
ナザレではホテルプライアに2泊します。
ホテルの向かい側に市場とタクシースタンドがあります。
現地についてわかったのですが、ツーリストインフォも市場のビルに入っていて、近くにスーパーとコインランドリーもありとても便利でした。
繁華街にあるので、レストランもたくさんありました。
http://www.hotelpraia.com/en/ -
ホテルの外観です。
ここはプールがあって海に近いので選びました。
ナザレの海沿いは狭い建物が多く、プール付のホテルがあまりありません。
一応4つ星ホテルですが、ホテルのサービスはビジネスホテル並みと口コミにありましたが、チェックインしようとするとまだ掃除が終わっていないので、自分でスーツケースを部屋に持って行ってから外に出て行ってくれと言われました。
荷物はフロントで預かり、掃除が終わったらホテルの人が部屋に運んでくれるものと思っていたので、なるほど、口コミ通りだと思いました。Hotel Praia ホテル
-
掃除が終わるまで近くのジェラートマニアというカフェで休憩しました。
-
店内は小奇麗で、スタッフもてきぱきしていて感じがよかったです。
ポルトガルにいるのになぜか1980年代のアメリカンポップのミュージックビデオが流れていて不思議だと思いましたが、ナザレの街では1970-80年代のアメリカの曲をよく耳にしました。 -
お店の名前を体現すべく、でっかいパフェがやってきました。
Choco spezial、5.9ユーロ。
このパフェを運んできた女の子が「にほんごちょっとわかります」と言って話しかけてきました。
接客で覚えた単語レヴェルの日本語ではなく、きちんと文章になっている日本語でした。
ポルトガルで日本語を勉強している人がいるなんてちょっとびっくりでした。 -
下の娘は食べきれないからと説得してキッズ用の小さなパフェにしましたが、それでも残しました。
こちらは3.5ユーロ。 -
私は甘いものは大量に食べられないので、アイスティーにしました。
「マンゴーとピーチ、どちらにしますか?」と聞かれ、南国みたいだと驚きました。
でてきたのは缶のリプトンマンゴーティーでした。
どうりで1.5ユーロと安いはずです。 -
そろそろ準備ができただろうと思い、部屋に戻りました。
老舗のホテルのようですが、リノベーションされていて内装はきれいです。 -
ワンルームでリビングルームはありませんが、ジュニアスイートにしたので、広さは十分です。
青い壁紙がさわやかです。 -
お風呂場も広いです。
バスタブもゆったりしていたので、日本から持ってきた入浴剤を入れて久しぶりにお風呂に入りました。 -
楽しみにしていた屋上のプールに来ました。
ここは水泳帽を被らなくてはいけないので、日本から持ってきました。
屋上にスタッフはいませんでしたが、モニターで見てるのか被っていない人がいると水泳帽を売りにやってきました。 -
プールからの眺めです。
ナザレは海岸沿いにあるプライア地区と崖の上のシティオ地区にわかれています。 -
シティオ地区に行くにはケーブルカーで上ります。
-
ナザレのビーチは強風で海は冷水なので、結果的に海を眺めながらプールに入るのが賢明でした。
-
夕飯を食べに街に繰り出します。
ナザレは道が狭くて住宅が密集していますが、碁盤の目のようになっているので、適当に小道を散策しても方向を間違わなければ目的地にたどり着けます。
リスボンみたいに落書きもなく、とてもきれいな街です。 -
ナザレの海の家です。
風をよけるためか、テントみたいになっています。 -
シティオ地区名物の豆売りの女性です。
通りのあちこちで、年配の伝統衣装を着た女性がパラソルの下でナッツ類やドライフルーツを売っています。 -
大通りが1本しかないので、夕方は家路に向かう車で大渋滞のようです。
-
ソウザ・オリベイラ広場に来ました。
ここではオープンエアのレストランや土産物屋に囲まれ、広場の中央には露店がたくさん出ていてにぎやかです。ソウザ オリベイラ広場 広場・公園
-
この広場に面したマール・ブラヴォというシーフードレストランで夕食を取ります。
ホテルに併設されたレストランで、入店するとすぐに水槽にエビや魚がいました。ホテル マール ブラボー ホテル
-
ガイドブックの写真だとカジュアルな食堂に見えたのですが、入ってみると意外と高級感がありました。
-
ラゴスやリスボンではパンや前菜が有料でメニューに載っており、注文しない限りはテーブルに出てきませんでしたが、ナザレでは着席と同時にお通しのようにテーブルに並ぶようになりました。
「有料だから、食べるものだけとって後は返すのよ」と子供たちが手をつける前に制止しました。
ここのオリーブはオレンジピールと一緒につけてあり、非常に変わった味でした。 -
頼んだお料理がワゴンに乗って運ばれてきます。
カルパッチョとアサリのワイン蒸し、ターキーを頼みました。
カルパッチョが11.5ユーロ、あさりが13.5ユーロ、お肉が15.5ユーロでした。 -
盛り付けがきれいですが、お味もよかったです。
アサリの質がいいのか、味付けなのかわかりませんが、とにかくアサリの蒸し焼きは今まで食べたことがないくらいのおいしさでした。
お料理がおいしくてついついワインを飲み過ぎてしまいました。 -
レプブリカ通りを歩いてホテルに戻ります。
長袖を着ている人が多いですが、夜はけっこう寒いです。
日中も汗ばむこともなく、リスボンから少し気温が下がった感じです。 -
ケーブルカーをみるとライトが光っています。
-
砂浜沿いの石畳もポルトガルらしくて美しいです。
ほろ酔い気分で砂浜を歩いて気分がよくなり、スーパーでビールとスナック菓子を買ってホテルで爆食いしてしまいました。反省。 -
8/25
このホテルプライアは日本人団体ツアー御用達のホテルで、レストランのオープンと同時に入ったら、ほとんど日本人でした。
これまでポルトガルではあまり日本人に会わなかったので、久しぶりに日本人に囲まれるとこれもまた不思議な感じです。
朝ごはんの品揃えはまあまあですが、ホットミールがもうちょっとあるといいかな、と思いました。
味もまずくはない、というレヴェル。でも、ここで食べたエッグタルトはポルトガルで一番おいしくなかったです。 -
午前中はアルコバサに観光に行きました。
(詳しくはアルコバサ編で)
ナザレに戻り、Shoarma Placeというハンバーガーとピザのお店に入りました。
ピザは1枚7.5-9ユーロくらい。生地はふかふかでイタリアみたいなクリスピーなピザではありませんでした。
ボリュームは満点で、3人で2枚、とても食べきれませんでした。
味は可もなく不可もなく、といったところです。
トリップアドバイザーの口コミではナザレで一番おいしいピザ屋だそうですが、それが正しいなら、ナザレでピザは食べないほうがいいと思います。 -
午後はいよいよナザレの海に入ります。
ラゴスからバスを乗り換え、乗り換え運んできたパラソルを意気揚々と開きました。
なんでみんな日差しをよける方角に立てないのかと思ったら、風が強くて、あっという間に飛んでしまいました。
ナザレではパラソルは日よけではなく、風除けとして立てなければなりません。 -
よくみると、みんなパラソル以外にもこんな風除けを用意しています。
こんな強烈な風はガイドブックに載ってる砂浜のビーチの写真からは想像もしていませんでした。 -
写真では砂浜がずっと続いてのどかそうですよね。
でも、実際は強風で髪はふり乱れ、大声を出さないと会話もできません。 -
太陽で体を温めて海に入ろうと思いましたが、むしろ風で体温を奪われます。
地元の人らしき人もあまり海には入っていません。 -
この寒い中、うちの娘は果敢に海に入りました。
でも、大きな波が来て上半身に水を浴びると震えて戻ってきました。
水は冷たいし、波は荒いし、足をつけるのが精一杯です。
教訓。ナザレは海を眺めるところであって、海で泳ぐところではありません。 -
強風と冷水のナザレのビーチに耐えられず、早々にホテルに引き返しました。
私はコインランドリーに洗濯に来ました。
Rua Sub-Vila通り沿いで、市場のすぐそばです。
コインのランドリーマシンはありますが、中年の夫婦が常駐していて、洗濯機を操作してくれます。
洗濯と乾燥をお願いしたら、1時間45分後に戻ってくるように言われました。
値段も適当な感じで確か、7ユーロだったと思います。 -
翌日のコインブラ行きのバスのチケットを買っておこうと思い、市場を抜けてバス乗り場へ向かいます。
夕方なので、市場の中はもう閉まっていました。
市場の隣にはお土産屋さんが並んでいました。 -
市場のそばにはもう1件コインランドリーがあります。
中をのぞいたら、こちらは人がいませんでした。
完全にセルフのコインランドリーです。 -
バス乗り場の近くに露店が立ち並んでいます。
こちらは黒人の人がブランド品の偽物や違法コピーしたCDなどを売っているようです。 -
お店はたくさんありますが、街のはずれにあるせいか、お客さんは少なめです。
-
ここがナザレのバス乗り場です。
小さな切符売り場があるだけで、普通の道路にバスが停まっています。
バス停のそばには民泊か何か、部屋の客引きをするおばあちゃんがたくさんいます。 -
コインブラ行のバスのチケットを買って、ホテルに戻ります。
正面がホテルプライア、右が市場です。 -
ここがお菓子やジュースを買いに来たスーパーです。
ホテルのすぐそばです。 -
入口は狭いのですが、店内はとても広くイートインコーナーもありました。
-
夕方、ケーブルカーに乗りに行きました。
往復で大人2.4ユーロ、子供1.8ユーロでした。 -
ケーブルカーにはワンちゃんも乗れるようです。
このケーブルカーは地元の人も利用するそうで、散歩帰りのケージに入ったワンちゃんたちがたくさんいました。 -
やっぱりナザレといえば、崖上のシティオ地区から眺めたこのビーチの景色ではないでしょうか。
紺碧の海と白い砂浜が広がる眺めは爽快です。
実際に行ってみると、想像していた以上にきれいで感動しました。 -
砂浜の奥のほうは港になっているようです。
ナザレは猟師町でもあるそうです。 -
せっかくシティオ地区まで来たので、街をぶらっとしてみます。
ケーブルカー乗り場の周辺にはカフェや土産物屋さんが並びます。 -
ノッセ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会
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広場沿いのお土産屋さん。
陶器のお店がたくさんありました。 -
お土産屋さんの物色を終え、ケーブルカーに乗って崖下のプライア地区へ戻ります。
-
まだ夕飯には少し早い時間でしたが、レプブリカ通り沿いでディナーメニューがでていたレストランに入りました。
ここで「グリーンワイン」のハーフボトルを勧められて飲んでみました。
リスボンのお店のワインリストで白と赤の間に「緑」という欄があり、なんだろうと思ってましたが、グリーンワインとはポルトガルの北部、ヴィーニョ・ヴェルデ地方で作られているポルトガルの特産品でシャンパンほどの泡ではないけど微発泡の白ワインだそうです。 -
グリーンワインはほんとに微発泡でスパークリングというよりは白ワインでした。
普段は赤ワインしか飲まないのですが、やはりシーフードには白が合います。
さすが海沿いの街だけあって、エビのアヒージョもすごくおいしかったです。 -
8/26
朝起きてベランダから海のほうを撮ってみました。
今日でナザレとはお別れです。
夏だというのに海が冷たくて足も入れられないのはびっくりでしたが、景色がきれいで料理がおいしい街でした。 -
朝食の後、急いで市場の中を見に行きます。
1階は野菜、果物、パンや甘い惣菜パンなどが売っていました。 -
2階ではお肉とお魚が売られていました。
スーパーや市場を見ると、とても物価が安いです。
ナザレでアパートを借りて長期滞在するのも楽しそうだなあ、と思いました。
後ろ髪をひかれながら、コインブラへ移動します。
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この旅行記へのコメント (5)
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- sanaboさん 2018/01/18 00:48:04
- ナザレ♪
- mugieさん、
今頃ですが、今年もよろしくお願いいたします^^
ナザレのホテル、一緒でした。 屋上のプールは水泳帽着用なのですか(笑)
8月とはいえ、大西洋の海は冷たいんですね~。 そもそもヨーロッパ人って、あまり海では泳ぎませんよね。 どちらかというと肌を焼きたいのが第一ですものね。 果敢に大西洋の海に挑戦されたお嬢ちゃまの後姿、可愛かったです♪
丘の上からの海岸の景色はやっぱり8月の方が壮観ですね。 私たちの時は、まだ砂浜を整備中でした。
レストランのマールブラボーも懐かしかったです! 私たちの時は普通のオリーブが出てきましたヨ。
今年はどちらへいらっしゃるのでしょうか? mugie家の大移動、今年も楽しみです^^
sanabo
- Mugieさん からの返信 2018/01/19 21:42:05
- RE: ナザレ♪
- sanaboさん、
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
> ナザレのホテル、一緒でした。 屋上のプールは水泳帽着用なのですか(笑)
そうそう、ホテル一緒でしたね。
ナザレの海沿いでプールのあるホテルを探すとほとんど選択肢がなかったのですが、実際に行ってみたら狭い通りに建物がひしめき合う姿を見たら納得でした。
> 8月とはいえ、大西洋の海は冷たいんですね?。 そもそもヨーロッパ人って、あまり海では泳ぎませんよね。 どちらかというと肌を焼きたいのが第一ですものね。 果敢に大西洋の海に挑戦されたお嬢ちゃまの後姿、可愛かったです♪
あんなに水が冷たいのに向かっていく姿はかっこいいですが、すぐに震えて戻ってきましたよ(笑)
確かに肌を焼いてる人はたくさんいましたが、強風のため風よけを張ってるものの風の音がものすごい轟音でした。
白砂のビーチはきれいですが、あまり快適なリゾートではないですね(*_*)
> レストランのマールブラボーも懐かしかったです! 私たちの時は普通のオリーブが出てきましたヨ。
写真で見ると魚の飾りが安っぽい食堂かと思ってましたが、意外と雰囲気がよかったですね。
お料理もおいしかったです。
今年の夏は今のところマルタ島が第一候補です。
いろいろルートを考えてるのですが、エミレーツで行くと時間がかかるもののキプロスを経由するので、いっそ十字軍の足跡をたどる旅とでも銘打って2か国行くのもいいかな、と思ったり、パリ経由で大好きなフランスを再訪するのもいいかな、と楽しく悩んでます。
-
- さとこさん 2017/10/01 20:26:26
- やはり
- 海の水、やはり冷たかったんですね( ̄∇ ̄)
予想通り…
でも街並みはリゾート感あってとても素敵。
Mugieさんは地元のバスを乗りこなして移動してますよね。最近私は交渉ごとや買い物など、夫に頼りきりでどんどん英語が話せなくなってる気がします。多分1人で子ども2人でバスのチケット買って移動って、、自信ないなぁ。仕事で使う機会がなくなると目に見えてスピーキングとリスニング能力が減ってきます。Mugieさんは普段から仕事で英語使うんですか??
- Mugieさん からの返信 2017/10/02 12:28:02
- RE: やはり
- さとこさん、こんにちは。
やっぱりポルトガルの海水は冷たかったです。
南のラゴスはまだ入れますが、ナザレは現地の人すら海に入らないくらい冷たかったです。
ビーチや街はきれいなんですけどね〜
シーフードはめちゃくちゃおいしかったです!(^^)!
英語はやっぱり慣れですかね〜
使わないと口も耳も忘れちゃうんでしょうね。
うちの会社は外資系なので、私の隣の席はオーストラリア人、向かいは中国人、ななめ前はアメリカ人、その隣はスイス人といった感じです。
おかげで留学したこともないのに、だいぶ英語が話せるようになりました。
- さとこさん からの返信 2017/10/03 07:21:54
- RE: RE: やはり
- が、外資系会社って資本だけじゃなくて働く人もそんなに多国籍なんですね😅😅
うちの会社も随分外国籍の方が増えましたが、やっぱり同僚と常に英語で話す環境が一番鍛えられますね。
私の部署にもこないかなぁ。。
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