2017/07/16 - 2017/07/22
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本来前日に行く予定だったエカテリーナ宮殿と聖イサク寺院。
1日ずれたので、もともとの予定だったエルミタージュ等とあわせて「メインイベントが全部まとめて」みたいな日になって、贅沢な一日に。
エカテリーナ宮殿はとても上品な豪華さ。
聖イサク寺院は、外はかわいいだけど、中のモザイク画がスゴイ。
エルミタージュ美術館は、建物自体がとてもステキで、展示されている美術品も沢山ありすぎて、全部は見きれない!
そして最後に血の上の救世主教会。
「ロシア!」というイメージの外観と、上品なのに豪華な内装。
この日一日でサンクトペテルブルクが大好きになった。
どれも時間をかけてじっくり見たい!
一日中歩き回って、とても疲れたけど大満喫な一日になった。
その1
成田からモスクワへ
http://4travel.jp/travelogue/11266213
その2
モスクワ市内観光(聖ワシリイ大聖堂・クレムリン・ウスペスキー大聖堂他)
http://4travel.jp/travelogue/11266555
その3
トレチャコフ美術館・サプサン号でサンクトペテルブルクへ
http://4travel.jp/travelogue/11271116
その4
ピョートル大帝夏の宮殿と市内観光
http://4travel.jp/travelogue/11271851
その5 →今ココ♪
エカテリーナ宮殿・聖イサアク大聖堂・エルミタージュ美術館・血の上の救世主教会
http://4travel.jp/travelogue/11276042
その6
飛行機を乗り継いで帰国
http://4travel.jp/travelogue/11278434
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
朝食。
メニューはあんまり種類がない。コートヤード セント ピーターズバーグ ヴァシリエフスキー ホテル
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プレーンヨーグルトにフルーツを入れようと持ってきたけど。
コートヤード セント ピーターズバーグ ヴァシリエフスキー ホテル
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ヨーグルトに粒々のカッテージチーズが入ってた!
チーズinヨーグルトは初めての経験。
結構おいしかった。
後から知ったけど、これは「トヴァローク」というものらしい。
カッテージチーズっぽいけど、実はちょっと違うっぽい。
ま、どっちにしてもおいしかったのでOK。コートヤード セント ピーターズバーグ ヴァシリエフスキー ホテル
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バスでエカテリーナ宮殿へ。
途中の駅での写真だけど、これは24時間営業の花屋さん。
「花屋が24時間?」と思ったら、ロシア人のガイドさん曰く「旦那さんが夜中まで飲んじゃって、奥さんに怒られちゃうから、お花を買っていく。そうすると奥さんの怒りが収まる」ということらしい。
ホントかウソかわからないけど、ウォッカを飲みすぎるイメージのロシアっぽい話で面白い。 -
イチオシ
エカテリーナ宮殿に到着。
個人用の列と団体用の列が別で、私たちは団体用から。
ここでも「中国人は横入りするから注意」とガイドさんから。
今日のガイドさんはロシア人のおじさん。
普段はオーケストラでチェロ?奏者をしていて、奥さんはその楽団のプロデューサー。なので奥さんには頭が上がらない。
そして家では猫を4匹飼っていて、名前は日本風(「武蔵」とかそれ系)だそうだ。
などなど、話も面白いし、説明もわかりやすいし、超良い感じのガイドさんだった。エカテリーナ宮殿 城・宮殿
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中では靴にカバーを。
エカテリーナ宮殿 城・宮殿
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イチオシ
大広間。
入口で入場制限をしていて、ある程度の人数ごとに入場。
金ぴかだけど上品な感じで絵画もステキ。エカテリーナ宮殿 城・宮殿
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キレイな青の陶磁器?でできた柱。
熱心に説明しているのが今回のガイド・ワシリーさん。
この人、説明もわかりやすいし、冗談も面白いし、最高のガイドさんだった。エカテリーナ宮殿 城・宮殿
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可愛い彫刻?も。
エカテリーナ宮殿 城・宮殿
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東洋風の陶磁器も。
エカテリーナ宮殿 城・宮殿
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テーブルセッティングもステキ。
エカテリーナ宮殿 城・宮殿
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淡い緑もかわいい。
このエカテリーナ宮殿の内装は、どれもキレイでかわいくて上品。
とてもステキだった。エカテリーナ宮殿 城・宮殿
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床は寄木細工。
目玉の琥珀の間だけは撮影禁止。
部屋中琥珀のオレンジ一色だった。
「琥珀は金属ではなく樹脂なので、熱を保つ性質があるから、琥珀の間は暖かい」と説明してくれたけど、夏のこの時期は他の部屋も人で溢れていて熱気ムンムンの室内だったから、琥珀の間が他より暖かかかったかは正直不明…。
あと、琥珀の間は一面オレンジだけど、「実は上の方はだまし絵になっていて偽物」というのが面白かった。エカテリーナ宮殿 城・宮殿
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室内を満喫して外に出ると、怪しげな雲行き。
このあとザーッと一雨来ました。
そして、入口では個人用の列が長蛇の列になっていた。
ここに個人で来るのは、たとえ予約をしていても大変そう。エカテリーナ宮殿 城・宮殿
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昨日外観だけちらっと見た、聖イサアク大聖堂(聖イサク寺院)へ。
聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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中はどこもかもが超豪華!
聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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この寺院は全てモザイクで描かれているそう。
聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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天井のキリストもモザイク画。
聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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中央の天井は光が差し込んでキラキラ綺麗。
聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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周りを取り囲むキリストと聖人。
聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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中央には純銀のハト。
平和の象徴であるハトを取り囲むのには、意味があるんだろうなぁ。聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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奥には祭壇。
左右にはキリストと聖母子が。聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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最後の晩餐のシーンも。
聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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晩年のキリスト?
聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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モザイクをアップで。
本当に小さいモザイクがぎっしり敷き詰められている。
こんなモザイクで教会全体の装飾がなされているなんて、すごいなぁ。聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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今までもどこかの教会で見たことあるような、ストーリー仕立ての扉。
聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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柱を見ると、この建物の巨大さを感じる。
ここまででも充実してたなぁ。
が、昼食後はエルミタージュ美術館だ!聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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お昼はこのレストラン。
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ボルシチ。
サワークリームをたっぷり入れたほうが美味しかった。 -
タルタルソースがかかった魚料理。
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デザートは焼リンゴ。
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テーブルが超狭い。
で、最初から食後の飲み物のカップがこのようにセットされていた。
そして、店員さんは飲み物をテーブルにこぼすことも気にせず、大雑把に給仕していた(笑) -
イチオシ
そして、エルミタージュ美術館!
まずは本館・冬の宮殿を2時間ガイドさんと。
そのあとは別館or本館どちらかで2時間。
というスケジュール。
本館の入り口は、やっぱり混雑が。
ロシアはどこも、個人客には厳しいなぁ。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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中央にはアレクサンドルの円柱。
アレクサンドルの円柱 史跡・遺跡
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大使の階段。
綺麗なんだけど人が多すぎてあんまり感動はしなかったかな…。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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床はこちらも寄木細工。
こんな綺麗な模様の寄木細工を、踏んでしまうのはもったいないと思ってしまう。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ピョートル大帝の間。
でも実際にはピョートル大帝は座っていないとか。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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1812年戦争の間。
ずらーっと肖像画が。
全部同じ画家が描いたらしい!
ただ、描こうとしたのにその前に亡くなってしまった人もいて、そういう人は額縁と名前だけ残っている。
せっかく後世に残してもらえるチャンスだったのに、残念だねぇ。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ビーフストロガノフを考案したとされる、ストロガノフ伯爵。の若いころ。
この人が晩年歯が抜けて大好きなお肉が食べられなくなったからと、お肉をやわらかく煮込んだのが「ビーフストロガノフ」という説が。
今では「ストロガノフ」が「サワークリームで柔らかく煮込んだ料理」の意味になっていて、ビーフ以外にも「ポークストロガノフ」「チキンストロガノフ」などがあるそう。
こんな美少年が、晩年歯抜けじーさんになるのも時の流れだねぇ。
というのが、彼が生きた時代から300年以上経過した時代を生きる、私の感想。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ゲオルギーの間。
玉座の後ろには双頭の鷲が。
「双頭の鷲」を見ると、映画やミュージカルあれこれを思い出すなぁ。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
パヴィリオンの間。
外の光が窓から入ってきて、天井もシャンデリアもキラキラ。
同じ「金」でも、中国の「金と赤がドバーッ」とは全然違って、上品だなぁ。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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クジャクの仕掛け時計。
左右にはにわとりとフクロウ。
実際には動いていなかったけど、モニターで動く様子をうつしていた。
これが300年以上前に作られたもので、それが今でも動くってのがすごいなぁ。
このクジャクの仕掛け時計は、エカテリーナの愛人・ポチョムキンからの贈り物だそう。
その場では「ふーん」と話を聞き流してたけど、帰ってから偶然つけたTVでロシアの歴史的な番組をやっていて、エカテリーナとポチョムキンも出てきたので、Mさんと二人で「これ見たね」とか言いながら復習した。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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モザイクっぽいテーブル。
宝石をちりばめた、と言ってたような…。
こういうテーブルが2つあった。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここまではどちらかと言うと建物や調度品の見学がメインだったけど、ここからだんだん美術品の鑑賞になっていく。
ルカ・デッラ・ロッビアのキリストの誕生。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レオナルド・ダ・ヴィンチのブノアの聖母。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レオナルド・ダ・ヴィンチのリッタの聖母。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
ラファエロの回廊。
入口からいくつもの部屋に渡って、一直線になっている。
旧約聖書の物語がフレスコ画で描かれている。
ヴァチカンにあるラファエロの回廊を見たエカテリーナさん、気に入ったので同じのを作っちゃった。というもの。
で、今ではヴァチカンの方は損傷が激しいため、「ラファエロの回廊」が見られるのはエルミタージュの方。という状態らしい。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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アダムとイブが追放されて…というストーリーの天井画。
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足元には犬もいた。
犬も大昔から人間と共に生活していたんだなぁ。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ラファエロのコネスタビレの聖母。
窓際にあって、ガラスで覆われているので、写真に撮るのが難しい…。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミケランジェロのうずくまる少年。
エルミタージュにミケランジェロはこの1点だけだって。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ガイドさんが「背中の表現がいい!」と連呼していたので撮ってみた。
確かに、筋肉の感じとかがすごくリアル。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヴェネチアにおけるフランス大使のレセプション。
異国で「行ったことある別の異国を描いた絵」を見るは、あまりない経験かも。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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孔雀石の花瓶。
超重そう…。
ほんとに花瓶として使うのかな?エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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これ好き。
でもガイドさんが説明していなかったから、たぶん有名ではないのだろう…。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ムリーリョの犬と少年。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ベラスケスの朝食。
右側の人のポーズが、現代と同じでおもしろい。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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回廊に彫刻がずらり。
壁も天井も彫刻も、どれもステキすぎる!エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
レンブラントのフローラに扮したサスキア。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レンブラントのダナエ。
「ダナエ」を主題にした絵は数多くあるけど、これが一番有名だそう。
以前この絵に硫酸がかけられる事件があった。
「懸命に修復をしたけど、ここが直ってない」とガイドさん。
でも普通の人ならわからないくらいには修復されていた。
それ以来ペットボトルの持ち込みが禁止に。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
レンブラントの放蕩息子の帰還。
かなり大きい。
世界各地にいろいろな美術品が貸し出される中、この絵だけはエルミタージュを出たことがないそう。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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本館は一旦終了。
このあと本館に残るか、別館に行くかの選択。
最初は二人とも「残る?」と言ってたけど、せっかくだし私はやっぱり別館に行くことにした。
Mさんは疲れたので、本館に残って休憩するとのことで、別行動になった。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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26名中23名が別館に。
ということはMさんと1組残っただけ。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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別館はガラガラ。
本館は熱気むんむんだったけど、別館だとエアコンがきいてて涼しい。
別館はもともとは旧参謀本部として使われていた建物。
なので、今まで見てきた本館のような、きらびやかな装飾とかは一切なし。
そして、建物自体はたぶん別々だったのを、屋根を付けて1つの建物にした、みたいな造り。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルノワールのジャンヌ・サマリーの肖像。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルノワールの扇子を持つ女。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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セザンヌのピアノを弾く少女。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ゴーギャンの果実を持つ女。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ちゃんと彫刻もある。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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マティスのダンス。
超大きい絵。
こんなに単純な絵なのに、躍動感が凄い。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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隣には同じくマティスの音楽。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
静と動が隣り合っていた。
別館はほんとに人が少なくて、こんな感じで誰も人が入らない状態で撮ることができた。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ピカソのTable in a Cafe。
現代のポスターにしても使えそうな絵。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ピカソのAbsinthe。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こういう鉛筆画もあった。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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2時間たっぷり満喫して終了。
外に出ると結婚式(の写真?)のカップルが。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
最後の目玉、「血の上の救世主教会」へ。
名前は血なまぐさいけど、見た目はなんともメルヘン。ハリストス復活大聖堂 (血の上の救世主教会) 寺院・教会
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中も素晴らしい。
カラフルなんだけど全体的にパステル調で上品。ハリストス復活大聖堂 (血の上の救世主教会) 寺院・教会
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イチオシ
来る前の印象では、ロシアはもっと赤と金の中国と同じような共産圏っぽい感じなのかと思っていたけど、実際に来てみると上品な感じが多くて好印象。
来てよかったなぁ。ハリストス復活大聖堂 (血の上の救世主教会) 寺院・教会
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祭壇も豪華。
豪華だけどギラギラしていない。
こういう豪華さは大好き。ハリストス復活大聖堂 (血の上の救世主教会) 寺院・教会
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キリストの天井画。
ハリストス復活大聖堂 (血の上の救世主教会) 寺院・教会
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もっと時間があったら、中も外も隅々まで見たかったなぁ。
この旅の最後の観光で、最高のものを見せてもらった感じ。ハリストス復活大聖堂 (血の上の救世主教会) 寺院・教会
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観光終わり、バスで夕食のレストランへ。
バスから見ていたら、この青い制服と緑の制服の人たちが、かなり親しげに談笑。
警官とか軍人さんかな? -
最後のレストランはここ。
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細かく切った野菜類をマヨネーズでまとめたもの。
苦手なセロリが…。 -
ここでガイドさんが「ミルクビールがこの辺の名物だよ」と。
ミルクビール?
全然想像ができない…。
Mさんはとりあえず注文。
全然ミルクっぽくない、黒ビールだった。
Mさん曰く、苦いらしい。
どこがミルク? -
チキンソテー。
普通においしい。 -
デザートはケーキ。
あー。
ロシア旅行、終わりだなぁ。 -
私たちは今回、夜のオプションツアーは何も入れなかった。
夜の長い夏のロシアは、行動的な人なら何か入れるといいかも。
私たちは部屋でのんびりも好きなので、入れなくても全然楽しめた。
あと、クルーズに行った人の話だと、昼間暑いくらいでも夜は超冷えるらしい。
「船の上では毛布をぐるぐる巻きにしてたよ」と話していた。 -
またサッカーボール。
つい先日、日本がロシアW杯に出場が決まった。
せっかくだから、サンクトペテルブルクで試合をするグループに入ったらいいなぁ。 -
エルミタージュ美術館。
この橋や川のあたりを、この2日間で何回も行き来した。
さようならー。 -
ロストラの灯台柱のふもとで。
外はもう寒いのに、上半身裸で電話している人が…。
ウォッカ飲んだよっぱらい? -
この明るさで夜22:00過ぎ。
普段できない経験をさせてもらったなぁ。 -
いい加減寝なきゃ。と最後に部屋から撮った写真。
夜中の1:00過ぎ。
あとちょっと上の方に行ったら、本当に白夜なんだな、と実感。 -
ついでにMさんがトイレに起きた、3:00過ぎ。
朝方3:00でもうこの明るさ…。
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