2017/07/14 - 2017/07/21
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オカンカンさん
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7月17日月曜日ロンドン4日目、午前中にグリニッジ観光を終え、埠頭~水上ボートであっという間にロンドン塔に到着。ロンドンの世界遺産でかつて牢獄として使われ、周辺は処刑場だった暗い歴史が付きまとう。
一度は行ってみたいと思っていました。もっと不気味な雰囲気が漂っているのかと思っていましたが、人が多くてとても賑やかでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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無料の観光施設も多い中、ロンドン塔は有料・・・入場料が28ポンド(約4200円)
高っ~い!テーマパークですか~(@_@)
格差が大きすぎて驚きます。但しこれは寄付を含めた値段で、『ノー!ドーネション(寄付)』と言ってチケットを買うと、24,8ポンド(約3720円)・・・何となく気まずくて『ソーリー』と付け加えてしまう。ロンドン塔 建造物
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混んでいるという噂でしたが、すんなりと購入出来ました。
月曜だったからかな・・・。 -
入口近くのライオンのオブジェ、ロンドン塔はかつて動物園だった事もある名残。
ロンドン塔 建造物
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ロンドン塔は1070年代に建設された歴史ある城塞で、王の居住地、議会の会場、公文書館、王室の財宝保管所、牢獄、動物園、銀行など時代によって役割を担ってきました。
ロンドン塔 建造物
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寄付無しで浮いた分、日本語のオーディオガイドを借りたけれど(4ポンド現金のみ)、機材が古くて太陽の下では画面が光ってほとんど見えませんでした。順番に聞いているつもりでも、途中で迷ってしまう・・・のは私の使い方が良くないんだろうね。
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まずはトレイダーズゲート(反逆者の門)から、ここはテムズ川に面していて、反逆者たちは川側から船で入り投獄されました。
エリザベスⅠ世やその母アン・ブーリンが捕えられ、ロンドン塔に入る際もここから入ったと言われています。ロンドン塔 建造物
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英語が分かればロンドン塔の衛兵『ビーフィーター』の案内で塔内を周るツアーもあります。ユーモアを交えて分かり易くロンドン塔の説明をしてくれるそうです。すんなり理解できるほどの英語力はないので諦める。
ロンドン塔 建造物
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城壁の中に入って各々の部屋を周ります。今までロンドン塔はもっとオドロオドロしい雰囲気だと思っていたのに、あっけらかんとした明るく大規模な施設でした。天気が良いせいもあるかな・・・
ロンドン塔 建造物
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グルッとロンドン塔を囲む城壁の中には中世の王様の住居だった時代の部屋、王族が使用された素晴らしいインテリアが配置されていました。
ロンドン塔 建造物
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様々な資料が展示されています。色々と調べたつもり、オーディオガイドを聞いていたつもりが直ぐに忘れてしまう。旅行記は日を置かず書いた方がいいですね。
ロンドン塔 建造物
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タワーとタワーの間にはこんな渡り廊下でつながっている。
ロンドン塔 建造物
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ロンドンの見晴らしが良くて気持ちいいなあ~
左側はタワーブリッジ。右側の丸いダンゴムシのような建物は、ロンドン市庁舎。 -
左側の四角い建物はスカイガーデン(ウオーキー・トーキー(トランシーバーと言う意味)、中央のビルはチーズグレーター、右側のビルはガーキン。
シティの高層ビルはこういったニックネームが付く。 -
ロンドン塔ではカラスが飼われています。イギリスには「カラスがいなくなるとロンドン塔が崩れ、ロンドン塔を失った英国が滅びる」という言い伝えがあるのです。羽が切られて飛べないけれど、このカメラ目線・・・堂々としていて、人間様よりプライドが高そうです。
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中央のホワイトタワーには歴代王の鎧や馬の像が展示されています。
ロンドン塔 建造物
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中でも目立っていたのが、エリザベスⅠ世の父親ヘンリーⅧ世の鎧。
実際の人となりは分かりませんが、ふてぶてしさが伝わってきます。その人の体型に合わせて作っているのか、鎧の大きさはかなりの差がありました。ロンドン塔 建造物
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豪華な装飾の鎧や馬の像。大英帝国の威信がここにもありました。
ロンドン塔 建造物
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これは日本の鎧?2代将軍 徳川秀忠から贈られたものと表記されていました。1662年からここにあるようですよ。
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アーサー王の伝説に基づいた龍かな?
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そして女性なら必見のクラウンジュエルが保管されているジュエルハウス。
世界最大級の350カラットのダイヤモンド(アフリカの星)がはめ込まれた王笏(オウシャク)や、王族が戴冠式で身にまとう宝石の数々が展示されています。すごい行列が出来ています。ロンドン塔 建造物
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残念ながら中は撮影禁止です。宝物の前は動く歩道に乗って立ち止まれない。
げんこつのように大きい宝石に、真の勝者とはこういうものと思いしらされます。私の結婚指輪はチリのようです(´;ω;`)ロンドン塔 建造物
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あ~疲れた。出口のアイスクリームスタンドで冷たいものを買おうとしたが、店員が1人だけ、しかもこの人の要領の悪い事と言ったら・・・・10人も並んでないのに、機械に足をぶつけて転んだり、おつりを落としたりで購入するのに30分も掛かってしまった。
日本じゃクレームが出て応援がきたり、すぐにクビだろうけれど、ここは誰も怒らない。
日本のサービスは優れているけれど、遊びにきているのだから、余裕があってもいいよね。時間のない人は買うべきではない。海外旅行したら気づかされる事も多いです。 -
ロンドン塔まで来たのだから衛兵ビーフィターと一緒に記念撮影。
強面ですが、お願いすれば快く応じてくれます。この方たちは退役軍人ですが、最低22年の軍歴と、善行章を受けていることなど厳しい条件をクリアしているみたい。
赤い正装に着替えた正式名称は『ヨーマン・ウォーダーズ』というそうです。
これだけでも、しきたりが多そうですね。ロンドン塔 建造物
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お土産コーナーのヨーマン・ウォーダーズベア・・・。イギリスでどれだけの○○ベアを見た事やら・・・日本じゃこれだけの種類のベアはいないなあ。
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最後のタワーはブラッディ・タワー、エドワードⅣ世の息子のエドワード(当時12歳)とその弟がロンドン塔で即位の日を待っている間に行方不明になり、遺体で発見されます。
ロンドン塔 建造物
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リチャードⅢ世として即位した叔父に疑いが掛かるが、全ては闇に葬られる。
2人が殺害された現場として言い伝えられているのが、ブラッディ・タワーだそうです。ロンドン塔 建造物
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日本の歴史的人物もそうですが、権力を手に入れるためには、数々の殺戮が繰り返されてきた。
ロンドン塔 建造物
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ここが処刑台跡。
ロンドン塔の周辺は公開処刑場でしたが、ロンドン塔内で処刑された貴人はわずか10人にも満たない。その中にはエリザベスⅠ世の母、アン・ブーリンや9日間の女王ジェーン・グレイがいます。このクッションの上に首を置かれて、斧を振り落とされたなんて残酷ですね。ロンドン塔 建造物
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クィーンズハウスはヘンリーⅧ世がアン・ブーリンの為に建てた屋敷で、皮肉にも処刑前まで彼女はここで暮らした。
処刑台がよく見える・・・彼女の恐怖や絶望を考えると、やりきれないですね。ロンドン塔 建造物
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ここまで3時間、見どころ満載でかなり時間が経ってしまいました。
オーディオガイドもゆっくり聞いていたらもっと時間が掛かりそう。お好きな方は半日でも居られる施設でした。歴史やその背景を知られる膨大な資料と、素晴らしい施設は28ポンドという入場料に見合うものでした。ロンドン塔 建造物
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色々と調べてきたつもりでしたが、知らないことだらけで、本当に個人旅行するならもっともっと勉強しなきゃなぁ~と思いました。
まだまだ1日は終わらないよ~次はバラ・マーケットからテムズ川ウォーキングだ~(^^♪
仏頂面のビーフィターが娘とは笑っているな。そりゃおばさんより若い子がいいよね"(-""-)"イラッロンドン塔 建造物
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ロンドン塔観光を終えてタワーブリッジを渡ります。ロンドンで最も有名な橋、ピーターパンや映画シャーロック等、おとぎ話から抜け出たようなこの橋が造られたのは1894年。
タワーブリッジ 建造物
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二重橋構造になっている橋も、今では週に3回上がれば多い方だという。6月にテロのあったロンドン橋と間違えられやすいが別の橋です。
タワーブリッジ 建造物
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タワーブリッジのプレートにも大興奮。ロンドン塔から目と鼻の先です。
タワーブリッジ 建造物
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さあ渡ります。沢山の人が渡っているけれど、みんな観光客かな?
タワーブリッジ 建造物
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橋から見える景色も素晴らしい。
テムズ川 滝・河川・湖
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中にも入れますが、時間がないので今回は渡るだけにします。これからロンドン1の食の市場、バラ・マーケットまで歩きます。
タワーブリッジ 建造物
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実はここからテムズ川の遊歩道に降りて、ロンドン橋まで歩きバラ・マーケットに行けば良かったのですが、ロンドンブリッジからをタワーブリッジと勘違いして渡り切ってしまいました。あれっ?グーグルマップと違う・・・としばし迷う。
バラ・マーケットは6月にテロのあった場所。ごく最近再開されたロンドン屈指の人気食材マーケットです。テロ犯が車両を放棄した場所(教会入口付近)から入るつもりでしたが閉鎖されていたので、迷って反対側から来て良かったのかもしれません。 -
迷いながらも西側に向かいたどり着きました。ベネディクト・カンバーバッチ主演のTVドラマ『シャーロック』のロケ地にもなったバラ・マーケット。
これも本物だ~と感慨深い。バラ マーケット 市場
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ここの名物はチーズたっぷりのラクレット、でも昼食はグリニッジで食べてしまったし、暑さで冷たいものが欲しい(*_*;、折角、ロンドン1の食のマーケットに来たのに、冷たいものを探してしまう。
バラ マーケット 市場
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平日だというのに、この混み具合。本当に人気があるのですね。
バラ マーケット 市場
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山羊のミルクのアイスだって~
山羊のチーズは癖があるけれど、沢山並んでいるので食べたいな。バラ マーケット 市場
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買っちゃいました。お勧めのフレーバー、何だっけ?とにかくクールダウン。
癖もなく普通に濃厚で美味しかった。 -
本日はフルマーケットではないという事でした。確かに全ての店が開いているわけではないけれど、活気はあるしフォトジェニックな雰囲気で、地元客や観光客で混んでいました。
バラ マーケット 市場
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ストール(屋台)側から、正面玄関のある常設店側に向かいます。
バラ マーケット 市場
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ウェディングドレスを着ての記念撮影。最近は結婚記念に世界中の観光地で見かけますね。
美しかった若い日の2人を残しておく・・・愛は冷めても写真は残る(笑)バラ マーケット 市場
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直ぐ隣にはサザーク大聖堂、リサーチによると中庭には自由に入れて、ここのベンチで食べるつもりでしたが、本日はイベントありで正面玄関からしか出入り出来ませんでした。
サザーク大聖堂 寺院・教会
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教会の中はどこも豪華で荘厳、信仰心の深さを目の当たりにする。
始めはウッワ~凄い~(*_*;と感動に次ぐ感動でしたが、最近は全て一緒に見えてきた・・・・サザーク大聖堂 寺院・教会
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お腹を空かせて来るつもりでしたが、旅は天候によって計画変更を余儀なくされますから・・・・。次回は絶対にラクレットを食べるぞ~!
バラ マーケット 市場
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バラ・マーケットの近辺にも人気の飲食店やファッションのお店などが並んでいました。ここからバンクサイド(テムズ川河岸)まで歩いてすぐです。
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ウォーキングが趣味なんだから、歩きやすいテムズ川遊歩道は絶対に歩きたいと思っていました。見どころも多いですしね。
テムズ川 滝・河川・湖
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早速、セントポール大聖堂とミレニアムブリッジ(ハリーポッターでは破壊されていましたね)。ダイアナ妃が結婚式を挙げた由緒ある世界遺産と、近代的な橋の対比が斬新的です。徒歩でミレニアムブリッジを渡るのを忘れてしまった~(>_<)疲れていたのね。
セントポール大聖堂 寺院・教会
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地震のないロンドンならでこその、近未来的なミレニアムブリッジ。歴史のあるセントポールと並ぶと超クールです。
ミレニアム ブリッジ 現代・近代建築
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向かいには現在美術の宝庫『テート・モダン』、こちらは発電所を改装した美術館です。入りたかったけれど、既に閉館時間に差し掛かり、ギリギリ入場不可でした。バラ・マーケットまで迷ったのが悔やまれます。ここも次回は絶対に行くぞ~(^_-)-☆
テート モダン 博物館・美術館・ギャラリー
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近くにはシェークスピア・グローブ劇場もあり、友人から勧められていたのに時間切れ、写真撮りわすれ・・・天気のいい日でしたが、そろそろ日も落ちてきて逆光気味です。
足も疲れてベンチで一休みしながら、シャボン玉のパフォーマンスにしばし見とれていました。これを見せてお金を稼ぐ大道芸人です。 -
ここは倉庫を改造して飲食店等が入っているOXO。
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テムズ川の遊歩道は観光客以外にもスーツを着た人など、沢山の人が歩いていました。
隅田川河岸には花火大会以外はこんなに人の往来はないでしょうね。近隣には娯楽施設やレストラン、市がたっていて、とても便利だからでしょう。 -
ダブルデッカーを利用したフローズンヨーグルト屋さん。
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移動遊園地のメリーゴーランド。
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ロンドン・アイまで歩いてきました。ここも凄い行列・・・ロンドンってやはり世界有数の観光都市なんですね。夏のこの時期は気候もいいけれど、世界中から沢山の観光客が押し寄せてきます。
(私の行った時期はウィンブルドン選手権でしたが、この後は世界陸上、バッキンガム宮殿公開もあり更に混んでいたようです)ロンドン アイ 建造物
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この列、どのくらい待つのかな?早々に諦めます。
ロンドン アイ 建造物
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タワーブリッジからバラ・マーケットを経由してロンドン・アイまでのわずか3キロちょっとの散策。見どころは多いし、歩きやすいし、時間のある方には是非ともお勧めします。
ロンドンを間近に感じることが出来ます。さあもう目の前に国会議事堂が見えてきました。国会議事堂 (ウェストミンスター宮殿) 現代・近代建築
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ウエストミンスター橋を渡って、ビックベン(エリザベスタワー)へ向かいます。橋の上ではバグパイプを持った大道芸人と記念撮影する観光客もいます。
ウェストミンスター橋 建造物
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向こう岸には通ってきたロンドン・アイとロンドン水族館が見えます。
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すっかり平和な空気が漂う中、ここも3月にテロ事件が発生しました。この場所で暴走した自動車が人をはねました。小さくメモリアルプレートが見えます。
ウェストミンスター橋 建造物
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この美しい景色を見に来た観光客の、未来を奪った卑劣な犯行。決して許してはいけません。
ウェストミンスター橋 建造物
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全て映像や雑誌などで見たことのある、ロンドンきっての観光名所、ダブルデッカーとビックベン。まさに夢に見た景色です。
ビッグベン 現代・近代建築
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ビックベンは改装工事中でしたが、この時点ではまだ全景が拝めました。
誰もが学生時代に聞いた元祖『キンコン~カンコ~ン』の鐘の音も聴けて大感激です。
しかし8月21日~2021年まで大晦日や特別行事を除いて鐘の音は停止するようです。 どこから見ても絵になりますね。ビッグベン 現代・近代建築
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その向かいにはウエストミンスター寺院、残念ながらもう閉館していましたが、入場料がここも高すぎるので(20ポンド3000円前後)、外から眺めているだけで十分です(笑)
ウェストミンスター寺院 寺院・教会
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反対側から見た、ここもウエストミンスター寺院。因みにちょこっと左側に写っている聖マーガレット教会も世界遺産です。
ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会 城・宮殿
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2日間の日程を1日で達成しました。これで明日からはもっと余裕が出るかな・・・と言ってもまだまだ見たいところが一杯で、欲張ってしまいそう(笑)
まだ日は明るいけれど、そろそろウエストミンスター駅からホテルに戻ります。ウェストミンスター駅 駅
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夕方の帰宅ラッシュで駅は混雑していますが、東京に比べたら楽なもんです。
ウェストミンスター駅 駅
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ここはとても大きな駅で、そしてアンダーグラウンド(地下鉄)はとても深い。
ウェストミンスター駅 駅
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そろそろご飯が恋しくなってきた。完全な日本食を探すのは難しいから、中華料理でお疲れ様~味は普通ですが、少し元気になりました。中華料理って世界中にあるね・・・さすが世界三大料理です。
明日はバッキンガム宮殿の衛兵交代を見に行こう。朝は少しゆっくり出来そうです。
本日の歩数は33117歩。
団体ツアーも真っ青な過密スケジュール。本当によく歩きました~でも満足だ(^^♪チャイナ シティー 中華
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