2017/07/17 - 2017/07/17
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itaruさん
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先月に続き、仙台出張のついでに翌日を休みにして福島の会津若松へ。2013年の大河ドラマ「八重の桜」」の舞台となった会津若松には小学4年生の家族旅行で訪ねて以来。陽射しの強さにちょっとばてつつ、街を散策です
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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郡山で磐越西線に乗り換えて会津若松に到着です。小学生の時は特急「あいづ」に上野駅から乗り込んだのを思い出します
会津若松駅 駅
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「八重のふるさと」ですか。観なかったけど、大河ドラマに取り上げられるって大きいねえ
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会津若松駅も交通系ICカードは利用可能なのですが、改札に清算チャージ用の機械はなし。駅員にカードを渡しての清算しかできません。さて歩き始めますか
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駅前から飯盛山に続く白虎通りを歩きます
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飯盛山が見えてきた。陽射しが強くて、ほかに歩いている人はほとんどいない
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白虎隊の悲劇の舞台となった飯盛山のふもとに到着
飯盛山 名所・史跡
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飯盛山は会津戦争の折、16,17歳の少年で構成された白虎隊20人が自刃した悲劇の地。まずは白虎隊記念館(400円)で歴史をおさらい
白虎隊記念館 美術館・博物館
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さて記念館の見学を終えたら白虎隊自刃の地、飯盛山を登りましょう。自分は階段を登ったけれど、エスカレーターも整備されていた。以前はこんなのあったっけ。で、自刃の地へ。途中に飯盛山に引き上げた白虎隊20人のうち1人だけ助かった飯沼貞吉の墓がある
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10代の少年たちが若い命を散らした自刃の地。小学4年生のころは白虎隊や会津戦争に関する知識が乏しかった。歴史をそれなりに知ると、思いも変わってくる
白虎隊士自刃の地 名所・史跡
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一般にはここから城下に火がめぐっているのを見て自刃を決断したといわれている
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会津戦争で自刃もしくは戦死した女性たちを慰霊する会津藩殉難烈婦の碑。そういえば、カタール航空の機内エンターテイメントで婦女隊として戦い戦死した中野竹子を取り上げたドキュメンタリーを見たなあ。イギリス制作だったっけ。日本でもそれほど有名でないのに、と驚いた記憶がある
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19人の隊士が眠る墓
白虎隊の墓 名所・史跡
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白虎隊十九士の霊像を安置する宇賀神堂
宇賀神堂 寺・神社・教会
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国の重要文化財に指定されているさざえ堂へ(400円)
さざえ堂 寺・神社・教会
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階段のない螺旋通路の不思議なお堂
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上り下りの人がすれ違うことなくお堂の中を巡ることができる
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頂上にたどり着くと下りの通路へ
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ヨーロッパの教会の塔とか螺旋階段とか珍しくないけれど、木造建築の螺旋通路って珍しいなあ
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形がさざえの殻に似ていることから俗に『さざえ堂』と呼ばれている。確かに言われてみれば似てるかも
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正しくは「円通三匝堂」といい、寛政8年(1796年)創建
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会津の灌漑用水として猪苗代湖から通水した洞穴。会津戦争の際、白虎隊はここを通ったという。こんな小さな穴を傷を負いながら通った隊士たち
戸ノ口堰洞穴 名所・史跡
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戸ノ口堰洞穴近くの小さな社。厳島神社というと広島の宮島を思い出すけど、こちらは明治の神仏分離令で改称したもの。以前は宗像神社と呼ばれていたそう
厳島神社 (会津若松) 寺・神社・教会
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少し横道にそれて会津戦争の際に本営となった旧滝沢本陣へ。もともとは参勤交代や領内巡察の際の藩主の休息所として使われた本陣。歴史を感じつつ、ここは外観だけ
旧滝沢本陣 名所・史跡
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お腹がすいたのでランチをいただきましょう。喜多方が近いからラーメン店が多いかなあと思っていたけど、そんな感じではないみたい。ってことで、雰囲気がよさそうな「そば処和田」で会津そばをいただきます。そばだけでは足りないかなと思ったので、ソースかつ丼とのセットで。そばはしっかりしててまずまず
そば処 和田 グルメ・レストラン
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小学生の頃にはなかった会津武家屋敷に向かおうと思っていたら近藤勇の墓の表示が。えっと、近藤勇って会津戦争前に薩長の官軍につかまって処刑されたんじゃなかったっけ。と思ったら土方歳三が遺髪を持ってきて仮埋葬したのだとか
近藤勇の墓(天寧寺) 名所・史跡
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近藤勇の墓があるのは天寧寺。古くは伊達政宗に滅ぼされた芦名氏の菩提寺だった。ここには会津藩の家老で会津戦争の責任をとって切腹した萱野権兵衛と、その次男郡長正の墓もあります
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さらに会津藩主の松平家の代々の墓所があるという表示に従って山道を
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途中、あまり人が通らないからか蜘蛛の巣なんてもあったりしましたが
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暑い~!。汗をかきかき、ようやくたどり着きました。ここにあるのは3,5,6,7代目藩主の墓。神式の墓は、亀形石を台座とした碑石が前面にある
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反対側から
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で、幕末に京都守護職を務めた9代目藩主の松平容保の墓
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ちょっとばて気味。さすがに炎天下で歩き続けるときついわ。あとはパスしよう
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山を下りて15分ほどで会津武家屋敷に到着。まずは冷たいものを飲んで一息
会津武家屋敷 美術館・博物館
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チケット(850円)を買って武家屋敷見学をスタート。まずは会津藩松平家譜代の家臣で代々家老職を務めた西郷家の表玄関へ
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1700石の家老の屋敷を復元しただけあって立派なつくり。大河ドラマのロケにも使われたとか
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武家屋敷らしい庭
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各部屋には生活調度品も置かれ、江戸時代の上級武士の暮らしがしのばれます。7月ということで七夕の飾り付けも。ほかにも資料館などがあり、見応えは十分
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こちらは旧中畑陣屋。現在の矢吹町から移築復元した建物
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徳川幕府直参の旗本、松平軍次郎の代官所として中畑村など七ヶ村を支配していたのだとか
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会津天満宮は幕末時の家老、西郷頼母が自邸内に祀ったもの
会津天満宮 寺・神社・教会
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せっかくだから鶴ケ城にも寄っていこう。汗をかきかき歩きます。三の丸口にやってくると凛々しい女性の像が。「八重の桜」の主人公、新島八重。銃を片手に会津戦争を戦った幕末のジャンヌダルク
新島八重之像 名所・史跡
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さて最後に天守閣にあいさつしよう
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堀を抜けて
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鶴ヶ城の天守閣へ。会津藩23万石の象徴、ここが会津戦争の舞台になった。復元された城なので今回は内部見学をパスして、百数十年前に思いを巡らす
鶴ヶ城 (若松城、鶴ヶ城城址公園) 名所・史跡
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さて戻りますか。会津は銘酒で有名。歴史のある醸造所を横目に見ながら駅へ。鉄道だと乗り換えがあって面倒なので、直行バスに空きがあれば乗りたいところ。駅前のバスターミナルで確認すると、1席だけ空きがあるという。即座に17時発のバスのチケットを購入、4800円。ってことで、池袋経由で帰宅です
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