2017/07/15 - 2017/07/17
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tanupamさん
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7月3連休は祇園祭を中心に大人の修学旅行ふたたび(一昨年、いっしょにウラジオストクへ行った仲間)。
よくよく考えてみると、京都へ観光(遊び)で行くのは少なくても平成になってからは初めて、ということは、中学高校での修学旅行や学生時代の旅行のあとはほとんど来ていない・・もとより祇園祭は初めてだし、今の京の街並みをしっかりと味わってみたい。
京都の前には、お初の能勢電鉄を訪問して、妙見周辺の乗り物を楽しみます。ついでに、行ったことのない市町村つぶしも兼ねて。
●スケジュール
7/15(土)羽田-伊丹 能勢妙見散策 -京都(泊)
7/16(日)祇園祭ほか京都散策 京都(泊)
7/17(月)同 京都-伊丹-羽田
●フライト
7/15 JAL107 羽田0830 伊丹0930
7/17 JAL134 伊丹1930 羽田2040
KUL/TYO/OSA/TYO/BKK/TYO
の第2・3区間を使用。
当初、早割や特割等で購入しようと思っていたところ、3連休は羽田伊丹線も利用したい時間帯のチケットは意外や高くて、マレーシア発のチケットに組み込みました。
●やど
7/15 京都モーリスホステル 18人ドミトリー
Booking.comで予約 3,000JPY
7/16 京都市内の町家に宿泊
■今回の新たに訪問した市町村(4市町)
・大阪府豊能町、能勢町
・兵庫県川西市、猪名川町
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7/15(土)
羽田から旅立ち。
3連休初日なので空港もそこそこ混雑していました。ただ、平日朝とは明らかに違った雰囲気、そして国内線なのに大きなスーツケース持った方々たくさん、まるで海外旅行へいくような・・。
鉄道好きなので、大阪や京都ならば新幹線なんだろうけど、JR東海の企業としてはあたりまえの経営方針があまりにも気に入らず、ひとり抵抗(できることなら乗らない)を試みてます。
↓
「のぞみ」を特別な列車として、例えばフルムーンパスや外国人が使用するJAPANRAIL PASSなどでは乗れないようにしていること。せっかく日本を訪れる外国人に日本の誇る新幹線、その看板列車ともいえる「のぞみ」に乗せない、ってその姿勢を疑います。
↓
これからオリンピックなどで、外国人観光客も増えますよね。それでも、のぞみに乗せないのかしら。せめて、差額料金(ひかりとのぞみの指定席特急料金の差額)支払いで乗れるようにしないと・・。
あぁ、旅行記しょっぱなから愚痴が出てしまいました(笑) -
ファーストやクラスJへ有償でアップグレードするまでもなく、予約したままの普通席で伊丹まで。
伊丹からは大阪モノレールへ乗車。 -
蛍池駅からは阪急宝塚線で、ふだんとは逆方向の宝塚方面の電車へ。
いつみても落ち着いたマルーン色の阪急電車。
この日、能勢妙見・里山ぐるっとパスを購入予定。
しかし、パスを購入できる駅は限られており、蛍池駅では購入できず。
改札口の係員に確認したところ、このまま乗って行って川西能勢口駅で購入して、という案内。なんと太っ腹な・・・。フツウならば、乗車券を購入させて、パスを購入したらその乗車券分を払い戻し、という方法だろうに。そんな面倒なこと、関西人は嫌がるのかしら。 -
川西能勢口の案内所(いわゆる0番通路と言われる、有人改札口が案内所になっていました)でパスを購入しました。
ICで支払えるか確認したら、現金のみ、ということでした。 -
1,700円払ってパスを購入。
阪急全線、能勢電鉄全線、それに妙見の森ケーブルやリフト、一部バスなどが乗り放題です。これに大阪モノレールを加えたパス(2,100円)もあります。 -
これから能勢電鉄の電車に。
阪急カラーと同じマルーン色の電車、ただ4両編成だから短い・・。 -
内装や座席の色も阪急と同じよう、でもブラインドには絵が描かれていて、ローカル感を感じさせられました。
ところで、車内放送
多田(ただ)という駅、関東だと一般的に語尾を上げます。
語尾を下げると、只=ただ=無料って意味合いになると思います。
そして、この日、語尾を下げた、ただ、って案内放送。
面白い駅名だなぁ、なんて外を見ていたら、多田。
ところ変わればなんとやら・・ではないけれども、イントネーションの違いも何だか異国に来たような思いでした。 -
電車は日生中央駅へ。
特に目的はありませんが・・。
初めての、兵庫県猪名川町訪問。 -
日生ニュータウンの中心駅なのでモダンな造り=面白みのない、どこにでもあるような駅舎。
-
能勢電鉄は、川西能勢口を起点に、Yの字のような運転系統。
川西能勢口-山下-日生ニュータウン
川西能勢口-山下-妙見口
川西能勢口からは昼間時10分間隔で交互に発車、そして山下からのシャトルが必ず接続と、どちらも直通サービスとともに、等間隔での運転を行っていて、なかなか良いダイヤ設定だと思います。
今度は、山下ゆきの電車。これは2両編成です。 -
山下からは、川西能勢口からやって来る直通の妙見口行き電車に乗車します。
-
大阪もこの辺りに来るとやや山間部、トンネルもあるし、電車はガラガラです。10分間隔で運転していて、確かに便利なんでしょうけど、何だか心配。
-
明らかに登り勾配の路線を電車は難なく走って、終着妙見口駅へ。
ちょっとした観光地なんだろうけれど、それらしき人はほとんどいませんでした。 -
祇園祭のヘッドマークを掲げた電車です。
京都のお祭りなのに、能勢電鉄がヘッドマークを掲げるということは、関西全体でのお祭りって位置づけなんでしょうかね。 -
駅舎内にもバスの時刻表が掲げられています。
日曜日こそ、妙見ケーブルまでのバスが昼間時間帯は頻発していますけれど、土曜日を含んだ平日は、1時間に1本程度のローカル便が走るだけです。(左側の2列が平日のバス時刻) -
妙見口駅舎は、田舎町にたたずむ、民家か商店のような感じ。赤いポストがアクセントでしょうか。
-
バスは駅前まで入って来ず、歩いて2分程度の広場から発着していました。
パス乗れる阪急バスに乗車します。 -
奥田橋方面に行く、循環バスに乗車。
このバス路線の途中までが、パスで乗車できる区間。
そして区間外の停留所を通って、戻ってきますが、同じ道路を往復するのではなく、目的地付近は1周するような路線、妙見口駅ーA-B-C-×D-E-C-B-A-妙見口駅のような行程です。つまり、妙見口からE停留所まで行くのには、パスでは行くことのできない(下車できない)D停留場を通過しますが、これはバス運行上の都合であって、下車しなければ乗車できます。
そんなわけで、理屈上は、妙見口からE停留場まで行って、降りずにそのまま乗ってきました。
このバスが
大阪府能勢町を走ります。 -
私の購入したパスは、能勢妙見・里山パスという名称。
里山って何を意味するのか・・
こんな風景なんでしょうか、路線バスの車窓からの風景です。 -
バスは、妙見口駅の一つ手前のケーブル前で下車しました。
運転手にパスを見せておりましたけど、特に不審な顔もせず。
モノ好きなおっさんが来たな、くらいには思われたかもしれません。 -
バス停から少し歩いて、今度は妙見の森ケーブル。
子どもの頃は、こんなケーブルやロープウェイ大好きでした。
大人になってから、あまり乗る機会がなくなってしまいました。
お値段高い、って理由もありますけどね(笑)。 -
昔ながらの木で作った改札口があって、階段状になっているケーブルカーの駅。黒川駅と名付けられています。
-
山頂からケーブルカーが下って来ました。
単線を2台のケーブルカーが山頂と山麓から同時出発、中間部ですれ違い、って運行をしています。お客さん少ないのに、20分間隔で運転しています。 -
ケーブルカーの車内は、この階段状の座席が特徴的ですよね。
-
そして、車内からホームを眺めると、傾いているような(実際に平らではありません)変な感じを受けます。
-
乗ってしまうとあっという間、5分足らずで山頂駅(ここでの呼び名は山上駅)に到着。
たまたま身障者の団体と一緒になり、車内はワイワイがやがやしていました。 -
山頂駅からは、いろは坂という名前の小径を歩いて行きます。いろは坂と言えば、日光のつづら折りの道路を思い浮かべるところですけれど、ここはそんなに急こう配でもなく、単なる小さな道でした。
-
5分ほど歩いてふれあい広場へ、バーベキューテラスなど、グループで楽しめる場所もあります。
お腹が空いたので、ここのカフェで昼食。 -
カフェなので、お腹にたまるようなものは、めん類かカレーくらい。
能勢牛って文字が気になったので、カレーをオーダー。850円っていい値段だよな、なんて思いながら。 -
能勢牛カレー 850JPY
この手のカフェ(レストハウス)で食べるカレーにしては高価、期待していなかったのに、思いのほか美味しかった。肉もたっぷり入っていて、850円だったら山頂価格ということもあって妥当な価格かな。いや、ホントおいしいカレーでした。 -
妙見の水=地下171mより湧き出した自然の恵みいっぱいのナチュラルミネラルウォーター。夏だからしょうがないんだろうけど、冷たくなくてイマイチ。
-
次にリフトに乗車。
かわら投げ・・3枚100円で自然に返る土で作ったかわらを森に向かって投げる遊び、子供は好きかな。 -
スキー場でなくてリフトに乗るなんて、滅多にない機会。と言うか、スキー場すらここ15年近く行っていないし、リフトに最後に乗ったのっていつだろう。
それも、このような1人用リフトは今時珍しいかも・・。
満開のアジサイをリフトから眺めることができました。 -
リフトは約12分ほど、ゆっくりと楽しめました。
近くには能勢妙見山の本殿もあるようです。時間もあるので行ってみます。 -
多少は標高が高いので涼しいはずなんだけど、まぁ、この程度の標高ではほとんど変わらず、日差しも強く暑いです。
しかし、せっかく来たので頑張って本殿まで・・。 -
表参道から行くつもりだったのに、炎天下の階段は軟弱な私には誘惑多すぎ、ですぐに脇道を発見、「祈りの小道」いい名前ですね、気に入りました・・なんてこともなく森の中をう回して行きます。
-
遠回りをして、結局裏側から入ったようです。
ほんのちょっとだけお参り。 -
このモダンな建築物、星嶺と言うそうです。
中には僧侶もいたので、お寺の一部なんでしょうね。 -
帰りは参道を足取りも軽く、おりてゆきます。
-
途中展望台から、遠く大阪湾方面を眺めますが・・晴れてはいても遠くは見通せません。
-
フリーパスがなければ、帰りは歩いて下山ってことも考えるけれど、乗り放題のパスがあると、やっぱり帰りも乗ってしまいます。リフトで下山。
リフト運賃 片道350円 往復690円 -
リフトを下りると、ふれあい広場。ここには、シグナス森林鉄道という森林鉄道風のトロッコ列車(これはパスでは乗れなくて別料金)が走っているはずなのに、運休中。
理由は書かれていなかったけれど、整備上の都合かな・・乗らなくても走る姿は見たかったなぁ。 -
リフトから眺めた森林鉄道の車両、シートが掛けられており、当分動きそうもなさそう。
-
ケーブル駅には足湯があります。有料なんだけど、パスを持っていると無料。しかし、暑いし暑い中で足湯もないだろう・・ってここは見るだけにしました。
-
駅の待合室には、ケーブルカーに関するちょっとした展示がありました。
-
備品も展示していました。
わずかとはいえ、このような展示品があるのは、うれしいことです。 -
下りのケーブルカー。
土曜日なのに、乗客少なめ。
ケーブル運賃 片道350円 往復690円
このフリーパス(1,700円)、ケーブルやリフトの往復を乗車することを考えると安い。 -
中間部のすれ違い部分、窓が開くので写真撮影。
-
たった5分間程度の乗車なんですけど、楽しめます。
-
ケーブルを下車、電車の妙見口までのバスは数少なく(日曜日だけはそこそこ)歩くしかありません。しかし、レジャーは土日祭日だと思うけど、日曜日だけ運転とは・・関西はまだ週休2日が定着していないとか・・そんなわけないですよね。
-
そんなわけで、妙見口駅まで歩いて行きます。
滅多に歩いて越えることのない、府県境があります。大阪府と兵庫県です。 -
花折街道なんて道標がありました。
-
20分ほど歩いて、妙見口駅へ。
ケーブル駅から、ここまで歩いてもゆっくり下り坂なので、ルンルン気分でしたけど、逆(妙見口駅→ケーブル駅)はずっと上りなので、暑い時期は萎えるかもしれません(軟弱な私を基準に考えています)。 -
ちょうど、山下までの区間電車が発車するところでした。
-
この駅(妙見口駅)大阪最北端の駅だそうです。
いろいろな最北端あるので、まぁ、これはこれで面白い。
日本各都道府県の再北端(東西南北)駅巡りなんていうのも面白いかな・・そう思うとやってもたくなっちゃいますね。 -
営業上は無人駅の扱いだそうです。
券売機と自動改札はあって、昔の古き良き時代の駅のようです。 -
乗降客も少ないのか、ホームの幅も狭くいですね。右側のホームは使っていないようです。ひょっとして多客期は乗降ホームを分けているのかな??
-
川西能勢口で乗り換え、梅田に向かう阪急宝塚線に乗ると、急に都会に来たような感じを受けます。
-
梅田で、一緒に行くKさんと待ち合わせ。
阪急京都線の特急に乗って河原町まで。
この区間の特急、以前は必ずクロスシートの電車が運用されていたと思うんだけど、ほぼ10分間隔で運転されるようになってからなのか、一般のロングシートの電車も入って来るようになったようで、残念ながらロングシートの電車でした。 -
河原町駅から地上に上がって、鴨川を渡ります。川辺に座ってたたずんでいる、これって、プノンペンあたりと全く変わりないような気もします。
-
京阪電車(鴨東線)へ乗り換え、祇園四条~神宮丸太町へ2駅だけ乗車。
-
歩いて、今夜の宿、モーリスホステルへ。
三々五々、集まって来る仲間はもうすでに到着していました。 -
フロントもモダンですし、新しい宿なので、キレイでした。
-
部屋は18人ドミ、ベッドは固定の作り付け、カギこそありませんがカーテンで個室感ありますし、何よりベッドだけでなく小さな空間があるだけ、使い勝手のよいベッドです。
アメニティ(タオル、シャンプー等)あり、室内着はなし。
多人数のドミとは言え、部屋の中では他の人と顔を合わせることもあまりなく、積極的に友達を作りたいなら、コモンスペース等で。居心地よかったです。 -
この日の宴会コースは、王将(Kさん曰く、王将発祥の店とか)。
王将を見たSさんの何気ない一言
「コレって東京にもある~~~」
が面白かった。 -
みんなで乾杯。
大阪在住で、車で参加のBさんだけウーロン茶。
私も最初の1杯だけビールをいただきます。 -
王将ならばどこで食べても変わらないと思いつつ、こうやって皆でワイワイがやがや食べると、その美味しさが倍増して感じるのは、雰囲気作りって大切なんだなぁ、とつくづく思います。
みなさん私のネギ嫌いを気遣っていただいて、ホントありがたく、そして自分が情けない限り・・・。 -
かなり食べて、飲んだと思うのに、その後は近隣のラーメン店へ。
店によって味が微妙に違う、そして時間帯にもよってスープの美味しさが異なるとか・・という天下一品。 -
おススメのこってり(ネギナシ、他はフルコース)。
私はあっさり味のしょうゆよりも、むしろトンコツ系の方が好きなので、このこってり感ハマりそうな美味しさ。ほぼ満腹状態でも、美味しく感じるのだから、空腹のとき食べたら、きっともっと美味しく感じるだろうなぁ。
店を出たら、市バスの最終が発車寸前。
走って乗り込んで宿へ、朝から晩まで充実した一日、おやすみなさい。 -
7/16(日)
朝食は別料金(500円)。
流暢に日本語を話すフランス人スタッフがいるレストランでいただきます。
昨晩、たくさん食べたのでイマイチ食欲ない、かと思って少なめに取ったところ、足りなかったのでお代わり。 -
デザートも、プリンとこの白いモノ(名前を教えてもらったけど忘れました)美味しかった。
何気なく、いろいろと食べたりしてますけど、知らないモノ多いんですよね。
そして、私の場合、興味が偏っているので、知らない分野だと全く無知で話についていけません・・。 -
女性陣は出発準備OK。
京都在住のIさん(今回、いろいろとお世話になりました)を中心に作戦会議中。
大阪からやってくるBさんを待って出発します。 -
朝イチで京都御所へ。
歩いて行く途中にある神社に立ち寄り。
ひとりで来てもまず行くことはないと思うので貴重な機会です。 -
お寺の本堂でお参り。
-
そして御所へ。
御苑って言う名が正式名称かな? -
炎天下でずっと先まで砂利は敷かれた道。
さすがに国有の敷地だと思います、市内の真ん中にこんなぜいたくな空間。 -
日陰があるところは、壁に沿って歩いていきます。
ルンルン気分で、狭い水路の反対側に渡って歩こうとしたら、急に警告音が鳴り響いてビックリしました。建物を損壊でもするのかと思われたのでしょうか。 -
入口は1か所だけ、荷物検査があって、まぁそんなに厳重ではなさそう(たぶん日本人で、悪人には見えなかった←私のこと)。
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ちょうど、ガイドツアーが始まったところで、ガイドについて回りました。
話も面白かったものに、近くに行かないと聞こえないし、人数多かったので、少ない時にゆっくりと聞きたいものです。 -
しかし、ガイドの話を聞いてこそ、建物の由縁などもわかります。ただ、ぐるぐる回るよりは、やはりこのような場所ではガイドがあった方が格段いいと思います。
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しかし、いつものことながら、その場ではウンウンとわかったつもりながら、帰って写真を見て、旅行記の解説でも書く段には、すっかり忘却の彼方へ消え去っています。
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大勢について行くのもけっこう大変、でこの頃にはもう落ちこぼれてしまいました。
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こんな庭園もあります、ここで舟遊びをしたんでしょうね、優雅と言うか、現世とはかけ離れた世界のような気がします。
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一歩でも足を踏み入れたら警備員からつまみ出されるだけでなく、不法侵入にでもなってしまうのかな・・誰も入っていない庭園を見ながら、ふと、立ち入ってしまう自分を、別の自分が見つめていたり。
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モールスホステルへ戻って、荷物をピックアップ。そして、Iさんに予約していただいた町家へ移動します。
私たちだけで使えるように手配していただき、それも宿泊施設専用の町家ではないところなので、こんなセッティングにホント感謝感激。 -
そして冷蔵庫で冷えたスイカをみんなで賞味。
暑い体に、冷えたスイカがとても美味しく感じます。 -
スイカを食べて、しばし休憩してから午後の部出発。
街の中をブラブラ、店を眺めたりしながら錦市場へ。 -
市場入口にあった生ビールの看板、アルコール好きの面々はもう我慢できないのか、さっそく購入。
たこ焼きを食べたり(あまりにお手頃価格、そして美味で写真を撮る間もなく食べてしまいました)、お店を眺めたり・・。 -
市場を出て、鴨川を渡ります。
-
有名なお店らしい(私は無知なので知りませんでした)。
2F喫茶室へは、長い行列。 -
抹茶をベースにしたアイスや飲物がメインですね、1Fカウンターでも購入できます。私は抹茶よりは、小豆の方が好きなので、ここでは購入しませんでした。
-
八坂神社へ。
-
境内はごった返していました。
そりゃそうですよね、祇園祭の真っ只中ですから。 -
境内へ入るとちょっとは落ち着けました。
浴衣を着た日本美女のみならず、外国人もたくさん、目の保養になります。
私たちのメンバーは、残念ながら今回は和装はナシ、暑いし荷物にもなりますからね。 -
帰りに、七味の美味しいという店を教えてもらいました。
-
黒七味と粉山椒を購入。
缶ケースではなく、もっと古風の入れ物だとお値段高くなって、内容量同じと聞いたので中身は同じだし、安い缶入りを買いました。風味があって、味にアクセントがつきます。
648JPY×2種類 -
本通りは人がたくさんですが、ちょっと通りを外れると、落ち着いた京の街並みに、和装の女性が歩く姿は、日本の良き伝統を感じます。
-
アスファルトではなく、石畳の道路も、歩きづらいけれども、これはこれでまた街並みにマッチしていると思います。
-
スーパーで買い出しをして、町家に戻って大宴会。
Iさんのご主人もお越しになって、このなんともわけのわからない仲間に同席。たくさん食べ、飲みました。 -
お腹もふくれました、再度市内に繰り出します。
祇園祭のメインイベントも言える、山鉾巡行を翌日(7/17)にひかえて、その前夜は山鉾をすぐ近くで見学できるそうで、いくつか回りました。夜は提灯が幾十となく点火され祇園囃子が奏でられていました。 -
それぞれの鉾には言い伝え等もあって、また紹介は詳しいサイトや旅行記もあるので省かせていただきます。
-
一つ一つ、違った鉾を見学しつつ、人の多さに辟易しつつも、夜の中に光を放つ提灯のやさしい明るさに若き少年時代を思い出したようなヒトトキでした。
-
7/17(月)
年を取るとともに、朝は自然に早くなっていきます。
実はもっと早起きはAさん、京の町をランニングしてきたとか・・。
早起き組3人、私、Kさん、Aさんで、他のみんなは寝ていたので、近くにある喫茶店へ。イノダコーヒーって京都のチェーン店だそうです。 -
観光客やらで混雑していて、15分ほど待ってモーニングサービス。モーニングと言っても、結構いいお値段します。アイスコーヒー美味し。
モーニング 930JPY -
食べてる途中に、町家のみなさんも起きだした様子、近くのベーカリーへ行ってパンを購入して朝食にしたそうです。
一度、町家に戻ってから、山鉾巡行を見学します。 -
道路の両脇には有料の観覧席が用意されていますけど、最初から最後までずっと見たいのでなければ、道路脇からでも、十分に見学することができます。
ビール組は途中で、コンビニで燃料補給。
ノンアル組はミネラル補給しながら見学です。 -
前夜に見た鉾がやってきたりすると、夜と昼とでは全く違った印象です。
それにしても、暑い中、引く人たちも、衣装を纏って歩く人たちも、ホントお疲れ様です。 -
ひととおり見学して、町家に戻ります。
私たちの泊まった部屋(男性用の部屋) -
会議室もありました。
-
2F(寝室)から1Fに下りる階段。
-
お風呂、ヒノキかもしれません。
-
キッチン
-
そしてダイニング、2F会議室まで運ぶのは面倒だったし、ここでみんなで飲食しました。
-
Iさんの生まれたばかりの姫を恐る恐る抱っこさせていただきました。
かわいすぎます・・・。
我が子は大きくなりすぎてしまったし、孫を抱っこできる日はやってくるのだろうか、いや~~~。 -
そんなこんなで、楽しいひと時はあっという間に過ぎてしまい、みんな帰る時間に。
同じ方向でも、それぞれ我が道を行くのがトラベラー&ツーリスト。
伊丹までいっしょだったSさんとバスに乗車。 -
補助席まで満席になるほどの乗客でビックリ。
京都から伊丹だと、電車では乗り換えが必要だし、直通で空調の効いたバスが便利でしょう。 -
伊丹の551蓬莱で最後の晩餐。混雑していましたけど、10分ほど並んで席につくことができました。
Sさんはビール+豚まん、シューマイ。 -
私は、つい海鮮焼きそばを食べたくなった豚まんとともに。もう満腹です。
ラウンジでカレーパンも、フレンチトーストも食べられなかった・・。
で、蓬莱の豚まん、何回かお持ち帰りでお土産に買って帰ったことはあるものの、食べたのは初めて。うん、おいしい。 -
Sさんは、今年ANA-SFCを目指しているそうなので、ANA搭乗。
私は、ステータス維持もあるのでJAL。
伊丹の空席待ちは、空席待ちカウンターの前で種別別に並ばせるので空席待ちをするつもりはなく、単にクラスJの空席あるか確認したところ、通路側の空席があると言われ、1,000円支払ってクラスJへ。そして、搭乗してみたら、B767だったと思っていたのにB777、そして座席は中央4人席の内側。もともと普通席の非常口座席を予約していたのに、これならクラスJにすることなかった・・と憤慨。
文句言っても始まらないので、搭乗したらサッサと寝ます。
そして、羽田に着いて2泊3日海の日3連休の旅行はおしまい。
3日間素敵な機会を演出していただいた面々
APさん、AYさん、Bさん、Eさん、Kさん、Sさん
いろいろとありがとうございました。
そして、生まれたばかりの赤ちゃんとともに、いろいろとお世話をしていただいたIさん(ご主人も)には、素晴らしい時を過ごすことができたことに感謝し、この場をお借りしてお礼申し上げます。
また、皆でワイワイがやがや楽しめる機会を持ちたいものです。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- haraboさん 2017/08/25 13:18:34
- やっぱり関西がいい!
- tanupamさん、こんにちは!
相変わらずおとなの修学旅行楽しそうですね。
ウラジオもいいけど修学旅行の王道、京都!最高です。
でも王将に天下一品は・・・(;一_一)
個人的には、能勢電鉄が気に入りました。
大阪と繋がっているのに長閑な雰囲気が好きです。
以前から気になっていた日生中央駅も見られました。
この駅って以前から時刻表や路線図で見かけていて
ニッセイ?日本生命?なんて思っていましたが・・・
関係はないんですね(ーー;)
それよりも関西の鉄道いいですね。
ボクは関東生まれなのに、ノリや気性は関西系?なので
パスを買う時に「このまま乗って行って川西能勢口駅で購入して」という
ナイスな案内!最高です。これじゃなくちゃ!
関東の鉄道じゃぜったい言わないですよ。
> シャトルが必ず接続と、どちらも直通サービスとともに、等間隔での運転
こういった素晴らしいダイヤも関西ならでは。
関東の鉄道も阪急やJR西日本を見習ってほしいと思います。
関東ではJRも私鉄も
自分たちが一番いいと勘違いしているからダメなんでしょうね。
関西並みに競争があると変わるんでしょうが・・・
すみません、ちょっと興奮しちゃいました。
それでは〜
harabo
- tanupamさん からの返信 2017/08/25 17:24:43
- RE: やっぱり関西がいい!
- haraboさん
こんにちは
いつもありがとうございます。
> 相変わらずおとなの修学旅行楽しそうですね。
> ウラジオもいいけど修学旅行の王道、京都!最高です。
> でも王将に天下一品は・・・(;一_一)
はい、修学旅行の王道ですよね。
私も中高の修学旅行で行って、やはり関東の学校は京都なんでしょう。
王将と天下一品も
これは、大人の楽しみ、なんでしょうか?
C級名物を巡る・・ってとこかしら。
> 個人的には、能勢電鉄が気に入りました。
> 大阪と繋がっているのに長閑な雰囲気が好きです。
はい、私は初めてだったのですけど、阪急と同じ電車ながら
梅田近辺のがやがやした感じがなくて、ちょっとのんびり
しかし、マルーン色の電車、で気に入りました。
> 以前から気になっていた日生中央駅も見られました。
> この駅って以前から時刻表や路線図で見かけていて
> ニッセイ?日本生命?なんて思っていましたが・・・
> 関係はないんですね(ーー;)
私も同じことを感じてました。
日生中央、って一体なんぞや〜〜〜
行ってみたらニュータウン。
でも、こんな何もないような旅が、ワクワク感もあって楽しい
ところですよね。
>
> それよりも関西の鉄道いいですね。
> ボクは関東生まれなのに、ノリや気性は関西系?なので
> パスを買う時に「このまま乗って行って川西能勢口駅で購入して」という
> ナイスな案内!最高です。これじゃなくちゃ!
> 関東の鉄道じゃぜったい言わないですよ。
>
> > シャトルが必ず接続と、どちらも直通サービスとともに、等間隔での運転
> こういった素晴らしいダイヤも関西ならでは。
> 関東の鉄道も阪急やJR西日本を見習ってほしいと思います。
> 関東ではJRも私鉄も
> 自分たちが一番いいと勘違いしているからダメなんでしょうね。
> 関西並みに競争があると変わるんでしょうが・・・
おっしゃるとおり・・
東京は、これしかない〜〜ってこともあるんでしょうけど、
サービス悪いですよね。
北関東へ行く方は、並行私鉄がなかったりするとJR独占ですから
もう遅い、電車イマイチ、そして運賃も割引ない〜〜〜。
やはり、鉄道にも競争意識はあってよいと思いますよね。
仕事で新潟、温泉???
いいなぁ〜〜〜〜
伊香保の石段、懐かしかったです。
tanupam
-
- jaikochanさん 2017/08/10 07:37:59
- メコン川って・・・
- Tanupamさん、こんにちは〜☆
鴨川をプノンペンと一緒にするって〜( TДT)
確かにあんな感じですが・・・
大人の修学旅行参加希望ですが、年齢制限でアウトでしょうかね・・・まくら投げ参加したかった〜〜(。>д<)
京都御所も見たことなかったので、今度入ってみたくなっちゃいました〜☆
Tanupamさんでもブツブツボヤくんですね。新たな一面を垣間見ちゃいました(*^3^)/〜☆
じゃいこちゃんより
- tanupamさん からの返信 2017/08/10 22:11:07
- RE: メコン川って・・・
- じゃいこちゃん
こんばんは
> 鴨川をプノンペンと一緒にするって〜( TДT)
> 確かにあんな感じですが・・・
鴨川に失礼かしら?
でもね、マニラの海岸にたたずむフィリピンカップルも
プノンペンで川辺にたたずもカンボジア人カップルも
メコンを見ながらたたずむラオス人カップルも
同じように見えるんだけど・・
明らかに違うのは、川とは思えないような巨大な川辺にたたずむ
中国人カップルは別かな。
>
> 大人の修学旅行参加希望ですが、年齢制限でアウトでしょうかね・・・まくら投げ参加したかった〜〜(。>д<)
じゃいこちゃん、若いからなぁ。
まくら投げ、未開催(みんなお酒に酔ってダウン)のため次回まわし。
では、次回に。
>
> 京都御所も見たことなかったので、今度入ってみたくなっちゃいました〜☆
>
> Tanupamさんでもブツブツボヤくんですね。新たな一面を垣間見ちゃいました(*^3^)/〜☆
私も還暦目前にして京都御所初めて
こういった施設はお金かけているな・・なんて思いました。
ところで、ブツブツぼやき
年がら年中ぼやいています。
なんやかんや言っても、思い通りにならないもんで・・・。
明日から3連休、今年は予定ない〜〜〜
tanupam
-
- ayaさん 2017/08/08 12:22:55
- オトナの修学旅行
- あ〜〜まくら投げするのわすれたっ!!
デザートは パンナコッタ でございます\(^o^)/
aya
- tanupamさん からの返信 2017/08/10 21:54:23
- RE: オトナの修学旅行
- ayaさん
> あ〜〜まくら投げするのわすれたっ!!
同じ部屋に泊まれば良かった(?)
そしたらまくら投げたかもね。
おとこ部屋は、さっさと夢の中だったし〜〜〜。
>
> デザートは パンナコッタ でございます\(^o^)/
またひとつ、勉強になりました。
最近は、ひとつひとつ知識が増えていきます。
忘れないようにしないと、と思いつつ、パンナコッタ忘れて
先日kanaさんに教えてもらいましたよ。
tanupam
-
- ロータスさん 2017/08/08 09:58:43
- tanupamさん、おはようございます
- 夏の京都観光はさぞかし暑かった事でしょう〜!
楽しそうな宴会にビール!!
生ビールがいかにも美味しそうでした。
知っているところばかりでしたので、
あ〜知ってる、知ってると突っ込みながら読まさせていただきました。
北白川王将店からの天下一品のこってりラーメン。
胃はもたれなかったですか?
大丈夫でしたか?
そこが一番気になりました(笑)
またお邪魔しますね。 ロータス
- tanupamさん からの返信 2017/08/10 21:51:33
- RE: tanupamさん、おはようございます
- ロータスさん
こんばんは
いつもありがとうございます。
> 夏の京都観光はさぞかし暑かった事でしょう〜!
> 楽しそうな宴会にビール!!
> 生ビールがいかにも美味しそうでした。
京都が暑いのは承知の上で・・
しかし、暑さ以上に、人の熱気がすごかった。
もう日本の京都、ではなく、世界の京都ですね。
我が家の埼玉も暑いんですけど、人の熱気はないので、そこが違うかなぁ。
ビールは、最初の一口、ほとんど飲まない私もサイコーでした。
>
> 知っているところばかりでしたので、
> あ〜知ってる、知ってると突っ込みながら読まさせていただきました。
私のとっては物珍しく、キョロキョロしながら行ってきましたけど
ロータスさんなら、ホント日常と変わらないんでしょうね。
> 北白川王将店からの天下一品のこってりラーメン。
>
> 胃はもたれなかったですか?
> 大丈夫でしたか?
> そこが一番気になりました(笑)
こってりラーメン
初めて食べました。
どうやら関東(東京)にもあるようです。
しかし、店によって微妙にスープのコクが違うとか・・。
私には、十分すぎるほど美味でした。
最初の晩だったので、胃もたれノープロブレムでした。
まだ、元気だったので。
きっと、旅を続けて、胃がつかれている時だとやられちゃうかも、ですね。
今後もよろしくお願いします!
tanupam
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