2017/05/03 - 2017/05/05
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nichiさん
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ピカソ美術館を出て西へプラプラ。
途中のカフェで昼食。
国立近代美術館などが入る近代的建築のポンピドゥー・センターまで行き、
東に戻り今は狩猟自然博物館が入る古き個人宅であったゲネコー館へ。
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ピカソ美術館の近くにあった自転車。
パリだからおしゃれに見えます。 -
プラプラと、、、西に向かいます。
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パリの街角をプラプラと。
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ここでランチにします。
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外は暑いので、中で戴きます。
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今日のランチメニュー
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家内はアイスティー
私はエスプレッソ
たどたどしいフランス語で注文。 -
家内はポークとパスタのランチプレートを注文。 11ユーロ
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私は白身魚とライスのランチプレートを注文。 11ユーロ
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カウンターのクロワッサン。
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夜はバーなんですね。
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食後のデザートに家内はタルト。 4.5ユーロ
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私はキャラメル。 4.5ユーロ
ご馳走様でした。 -
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お店を覗きながらプラプラと。
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八百屋さんもいい感じです。
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ポンピドゥー・センターへ。
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国立近代美術館や映画館、図書館、アトリエが入る文化センターです。
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パリの現代アートの拠点です。
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透明のエスカレーターが目立ちます。
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東に向かうと歩行者天国があります。
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花屋さんに並ぶ前。
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狩猟自然博物館へ
1651年に建てられたゲネゴー館。
1961年にパリ市が購入するまでは個人宅でした。 -
8ユーロ×2人
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パリ市が購入した時、閣僚の一人でもあったフランソワ・ソメールという実業家は狩猟愛好家であり、たくさんの狩猟関連のコレクションも所有していました。
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そのコレクションを公開している博物館です。
農業にとって敵であったイノシシの間です。 -
1967年、自然狩猟博物館として開館しました。
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ルーベンスやシャルダンという著名画家の画もあるようですが、どれなんでしょうか??
狩のターゲットであった鹿の間。 -
大切にされていた猟犬の画が多数掲げられています。
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豪華な家具とともにゆっくり拝見します。
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シロクマでかっ!
というか何でシロクマ?? -
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猟銃コレクションの数々。
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ひえーーー
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狩に行く前の村のジオラマ、、、
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古い狩の道具。
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銃床には細かな細工がなさえています。
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個人所有とは言え、凄いですねー。
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かなり古い狩猟道具。
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ただひたすら個人所有だったコレクションを綺麗に展示しております。
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ゲネゴー館はかなりの邸宅であることが判ります。
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この絵も著名な画家の絵なのかなー?
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またまた銃のコレクション。
その上には油絵が並んでいます。
少しマイナーな博物館ですが、古い貴族の館で古いコレクションを見るのも面白かったです。
ただ、たくさんの鳥の羽を使用した現代アートのようなものもあるのですが、私たちにはあまり理解できず、、、、
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