2017/04/29 - 2017/05/03
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nichiさん
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サアード朝の墳墓群を出て、旧市街の史跡地区を通ってエル・バディ宮殿に行きました。
16世紀にサアード朝のアフメド・アル・マンスール王が25年の歳月をかけてつくった宮殿です。
ちなみに「バディ」とは「比類のない」という意味だそうです。
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サアード朝の墳墓群を出ると、アル・マンスール・モスクの前への広場へ。
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広場の中を抜けます。
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だんだんと気温が上がり、暑くなってきました。
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いいお天気です。
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でもカラッとしているので日蔭は涼しいです。
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振り返ると、アル・マンスール・モスクのミナレット。
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1,180年ごろに建てられたムラービト朝のヤクーブ・アル・マンスール王によって建てられました。
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ミナレットが美しく、後のミナレット建築のお手本になったようです。
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城壁の中も旧市街。
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史跡地区の公道を進みます。
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モロッカンの親子かな?
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こんな道を進みます。
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ちょっとワクワク。
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独特の雰囲気の路地を歩きます。
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ヨーロッパとも違う、
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アジアとも違う、
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南米とも違う、
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アフリカとも違うこの雰囲気。
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たーくさんのニワトリ。
これはアジアっぽいですね。 -
新鮮な野菜
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香辛料のお店。
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パディ宮殿の壁に着きました。
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巨大な塀です。
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塀の上に何か?
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これが有名なコウノトリの巣。
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あれっ?
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塀に沿って歩いていたらモロッコの王室が住む王宮の裏口に着いちゃいました。
反対側に来てしまったので戻ります。 -
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戻ります。。
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ここがエル・バディ宮殿の入口。
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エル・バディ宮殿のチケット売り場。
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一人10DH=120円×2人
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入口からこんな感じ。
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塀をくぐると、、、
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こんな感じの世界が広がっていました。
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塀の上に登ってみます。
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パーゴラのようなものがあります。
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上から見下ろすとこんな景色。
整然と美しく広がる中庭が見えます。 -
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南側を見ると。。
なななんと!
アトラス山脈が見えます!
4千メートル級の山々の頭には雪も見えます。
写真の濃淡が薄くてすみません。 -
ここにもコウノトリの巣があり、親鳥が子供を育てています。
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城壁の外側も見渡します。
旧市街史跡エリアにも人々の生活があります。 -
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奥に進みます。
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撮影中の私を家内が撮っていました
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私が望遠レンズで撮っていたのはこの写真。
ホテルの前にあったクトゥビアです。 -
旧市街越しにクトゥビアが見えます。
衛生アンテナが数多く見えます。 -
旧市街の史跡エリアでも人々の生活があります。
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再び宮殿内部を見下ろします。
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壁から下に降りてみました。
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このエル・バディ宮殿は、サアード朝のアフメド・アル・マンスール王によって25年の歳月をかけてつくられた宮殿でした。
その後、アラウィー朝のムーレイ・イスマイル王によって破壊され、今は廃墟になっているんですね。 -
アラウィー朝のムーレイ・イスマイル王は、私たちが朝一番で訪れたサアード朝の墳墓群は破壊することができず、塀で囲んでしまいましたが、このエル・バディ宮殿はことごとく破壊したようです。
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広大な中庭と残された建物から昔を偲ぶしかありません。
奥の建物はTHE AUDIENCE PAVILION
中には入れず。 -
360もの部屋があり、多くの宝物があったようです。
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ベルベル人の為に建てられた宮殿で、50本の大理石の柱があったようです。
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オレンジの木がたくさん植わっています。
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かつては豪華絢爛であったであろうエル・バディ宮殿。
昔が偲ばれます。 -
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この中は撮影禁止でしたが、破壊や略奪から免れた王の椅子がありました。
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建物は破壊されていますが、ここには数多くの豪華な部屋が並んでいたことでしょう。
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奥に進みます。
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橋のたもとに猫の親子。
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おっ?
床のタイル。
豪華な部屋だったのでしょうね。 -
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プライベートで歩いている私たちにはガイドさんがいないので、ガイドブックとスマホが頼り。
そんな時、フランス語ではなく英語の説明があると嬉しいです。
「この外側のエリアはサアード朝の国内建築の原型と考えられています。
園芸と宮殿の清掃を担当する奴隷と召使の為の地下室があり、それは彼ら専用の廊下でつながっていました。
この宮殿の遺跡の一部は、ムーレイ・アブダラー(1894~1908年)の治世中に、ラーマナの反逆者のための刑務所に改築されました。」 -
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豪華なタイルは当時の物。
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広大な敷地に様々な遺跡(略奪の後の残骸)が広がっています。
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ここは何の部屋だったのでしょう?
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撮影禁止で下が、この地下に大きな地下牢があり、様々なものが展示されていました。
かなり大きな牢屋が地下いっぱいい広がっていました。 -
これは何?
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うーん?
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水を蓄積するシステムのようです。
フランス語とアラビア語の解説。
英語表記がなーい!! -
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突き当りの上には?
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ここにもコウノトリの巣です。
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見事な宮殿だったのでしょうね。
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一段低くなった所にオレンジが植わっています。
周りの建物が空中庭園のように見えるようにするためだそうです。 -
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この辺りで外国の方の10名ぐらいの団体さんと遭遇。
解説を少しだけ聴いちゃおうと思ったら英語ではなくフランス語でサッパリ判らず。
残念。 -
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ここで屋外コンサートが開催されることもあるそうです。
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案内看板によると、
「昔、モロッコの南では金が採れた。ここは金の工場であった所」
モロッコで金が採れたとは、、、 -
この地下も見学できます。
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ここからはゲストハウスだったエリアです。
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床のタイルは当時の物。
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噴水
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廃墟と化したバディ宮殿をじっくりと拝見しました。
隣のサアード朝の墳墓群が比較的に混んでいたにもかかわらず、こちらはガラガラでした。 -
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