(37)2017年8月モンゴル(1)ｳﾗﾝﾊﾞｰﾄﾙ(ｽﾌﾊﾞｰﾄﾙ広場 歴史博物館 ｶﾞﾝﾀﾞﾝ寺 ｻﾞﾅﾊﾞｻﾞﾙ美術館 民俗舞踊･音楽) ﾌﾞﾙﾄﾞ(砂丘地帯)

2017/08/09 - 2017/08/15

7日間でｳﾗﾝﾊﾞｰﾄﾙ ﾌﾞﾙﾄﾞ ｶﾗｺﾙﾑ ﾂｪﾝｹﾙ温泉 ｳｷﾞｰ湖と回り4回は野性的なｹﾞﾙ泊となるｸﾗﾌﾞﾂｰﾘｽﾞﾑのﾂｱｰに参加しました｡特に､ﾂｪﾝｹﾙ温泉 ｳｷﾞｰ湖は個人旅行では行く事が難しく､他のﾂｱｰでもあまり行かない所で､大自然の中でのんびりした旅行となりました｡参加者も5名と少なく､皆さん､旅慣れた方々で､又､明るいﾍﾞﾃﾗﾝ添乗員のSさん 東京外語大に留学経験のあるﾅﾗﾏﾝﾀﾞﾊ(ﾅﾗさん)の流暢な日本語の説明 凸凹道にも揺れない道を選択して頂いたﾄﾞﾗｲﾊﾞｰのﾄﾞﾙｼﾞさんのお蔭で楽しい旅行でした｡

① 平成29年8月9日（2017年）（水）
成田14:00ｰ19:10ｳﾗﾝﾊﾞｰﾄﾙ(時差-1H 去年まではｻﾏｰﾀｲﾑで日本との時差はありませんでしたが､大統領が変わり今年はｻﾏｰﾀｲﾑは実施されませんでした｡)
ﾐｱｯﾄ･ﾓﾝｺﾞﾙ航空OM502 (100円=約2200ﾄｩｸﾞﾙｸ Tg)　　　
空港からﾐﾆﾊﾞﾝ(この車で全行程を走りました｡)-ﾔｰﾏｯｸﾞ橋-ﾎﾞｸﾞﾄﾞﾊｰﾝ宮殿博物館-ｾﾙﾍﾞ川-線路-国立ﾄﾞﾗﾏ劇場-市内を通り､20:25H着､その後､近くのｽｰﾊﾟｰ で水･お酒を買い､Hの日本式大浴場に入りぐっすり休みます｡　　　　　　　　　 (泊)ｳﾗﾝﾊﾞｰﾄﾙ(ﾌﾗﾜｰH) 　
②8月10日(木）
1)朝食AM5:00ｰ(5:40ｰ6:10) 散歩((SansarBT 平和大通り 国立第2病院 廃墟のｱﾊﾟｰﾄ群等を散策します｡)
(ｳﾗﾝﾊﾞｰﾄﾙ市内観光)出発8:30
2)ﾁﾝｷﾞｽﾊｰﾝ広場(8:40ｰ9:10)
(ｽﾌﾊﾞｰﾄﾙの騎馬像(14頭の獅子)と言葉 政府宮殿(ﾁﾝｷﾞｽ･ﾊｰﾝ像 ﾑﾌﾗｲ将軍 ﾎﾞｳﾙﾁ将軍) ｳﾗﾝﾊﾞｰﾄﾙの0点
(周囲の建物を見ます｡)ｵﾍﾟﾗ劇場 文化宮殿 ｾﾝﾄﾗﾙﾀﾜｰ 旧･新市庁舎 中央郵便局(ﾃﾚｺﾑｾﾝﾀｰ) 民族歴史博物館 外務省 ﾌﾞﾙｰｽｶｲ ﾏﾙｺ･ﾎﾟｰﾛ像 旧革命党本部等)
3)新ﾓﾝｺﾞﾙ技術大学(日本語学科) (9:24~10:10)のｻﾏｰｽｸｰﾙにお邪魔します｡
4)歴史博物館(10:25-11:40)(ｶﾒﾗ代10000Tg)(石器ｰ現在の遊牧生活品 骨 矢 土器 ｷｮﾙﾃｷﾞﾝ碑(ﾚﾌﾟﾘｶ) 壺 櫛 馬具 ｹﾞﾙ 楽器 馬具 鍋 娯楽遊戯 写真 紙幣 民族衣装と装飾品 ｽﾌﾊﾞｰﾄﾙ ﾁｮｲﾊﾞﾙｻﾝの遺品 記念物等様々展示品があります｡)
5)昼食(11:50ｰ13:00)R｢Mongolian Berbeque｣(小環路沿)でﾊﾞｰﾍﾞｷｭｰを戴きます｡食べ放題です｡(生ﾋﾞｰﾙ5500Tg)
6)ﾊﾞﾝで舗装道路をﾌﾞﾙﾄﾞまで走ります｡(途中､休憩2回しますが､1回は青空ﾄｲﾚでした｡)ｳﾗﾝﾊﾞｰﾄﾙ13:00ｰ(ﾎｽﾀｲ国立公園)-Atar-ﾙﾝｰﾄｰﾗ川-Erdenesant-Ulaanshiveet-19:10ﾌﾞﾙﾄﾞ着(240km) 途中で
7) (ｴﾙｽﾝ･ﾀｻﾙﾊｲ観光)(18:22ｰ18:46砂丘地帯の砂の飛び地 風紋 を見ます｡)
8) ﾌﾞﾙﾄﾞ(ﾊﾞﾔﾝｺﾞﾋﾞ･TC)19:10に着きます｡
9)夕食(19:15-19:50)肉 ｻﾗﾀﾞ ﾃﾞｻﾞｰﾄ等) (泊)ﾌﾞﾙﾄﾞ(ﾊﾞﾔﾝｺﾞﾋﾞ･TC)ｹﾞﾙ泊

⑥8月14日（月）(今日はｳﾗﾝﾊﾞｰﾄﾙに戻ります｡)
1)朝食6:00ｰ ｳｷﾞｰ湖7:00出発-(悪路を走り､7:56舗装道路に入ります｡)
2)-Dashinchilen-Bayannuur-ﾙﾝｰAtar-ﾄｰﾗ川-Tolgoit駅-ﾄﾞﾗｺﾞﾝBT(市内は渋滞です｡)
3)(昼食)R｢The bull-2｣(ｿｳﾙst沿)(12:40~13:55)ｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞ(馬･牛･豚肉 各種野菜)野菜が多く､美味しく戴きます｡
(ｳﾗﾝﾊﾞｰﾄﾙ市内観光)
4)ｶﾞﾝﾀﾞﾝ寺(14:00-14:30)(ｶﾒﾗ代7000Tg)
山門 観音堂(開眼観音 諸仏像 小さい仏像 ﾏﾆ車) 香炉 白い大きい仏塔(ｿﾌﾞﾗｶﾞ) Duinkhor堂(読経の声がｽﾋﾟｰｶｰで聞こえます｡) (釈迦堂(釈迦像 ﾏﾆ車 五体投地) 金剛堂 本堂 活仏殿 仏教の学校等が境内にあります｡)
5)ｺﾞﾋﾞ･ｶｼﾐﾔ･ｼｮｯﾌﾟ(14:43-15:10)(ｶｼﾐﾔのｾｰﾀｰを買います｡)
6)ﾉﾐﾝ(旧国営)ﾃﾞﾊﾟｰﾄ(15:37-17:10)(1Fのｽｰﾊﾟｰ 6Fの土産物店)買い物の間に美術館を見学
7)ｻﾞﾅﾊﾞｻﾞﾙ美術館見学(15:45-16:21)8000Tgその後市内を歩き､ﾃﾞﾊﾟｰﾄに戻ります｡(16:50)
8)民族舞踊･演奏鑑賞(18:00-18:40)(国立ﾄﾞﾗﾏ劇場)馬頭琴 伝統音楽 ﾎｰﾐｰ(素晴らしいです｡)
-ﾓﾝﾆｽﾀﾜｰｰﾅｲﾗﾑﾀﾞﾙ公園-ﾁｮｲｼﾞﾝﾗﾏ寺院博物館を通り-
9)(夕食)Hｼｬﾝｸﾞﾘﾗ(19:20-21:10)ﾊﾞｲｷﾝｸﾞを戴きます｡21:30Hに着きます｡大浴場に入り､垢を落とします｡
(泊)ｳﾗﾝﾊﾞｰﾄﾙ(ﾌﾗﾜｰH)
⑦8月15日（火）
1)AM3:30起床し､4:15朝食 4:50H出発-ｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝのｽﾌﾊﾞｰﾄﾙ広場を通り､5:30空港着
ｳﾗﾝﾊﾞｰﾄﾙｰ成田(8:55-13:40)(OM501)定刻に着き､自宅に帰ります｡(大雨でした｡)

{旅程}
★①8/9(水)成田14:40-19:10ｳﾗﾝﾊﾞｰﾄﾙ(UB)(泊)
★②8/10(木)UB(ｽﾌﾊﾞｰﾄﾙ広場 日本語学校 歴史博物館)ｰﾌﾞﾙﾄﾞ(砂丘)(ｹﾞﾙ泊)
③8/11(金)ｰｶﾗｺﾙﾑ(博物館ｴﾙﾃﾞﾆ･ｿﾞｰ亀石 ﾓﾝｺﾞﾙ相撲)ｰﾂｪﾝｹﾙ温泉(ｹﾞﾙ泊)星空
④8/12(土)遊牧民家 民族衣装 乗馬体験 ｹﾞﾙ組立 花観察 温泉(ｹﾞﾙ泊)星空
⑤8/13(日)ｰﾂｪﾂｪﾚｸﾞｰｻﾞﾊ市場ｰﾎｼｮｰﾂｧｲﾀﾞﾑ遺跡ｰ鳥観察 水泳(ｳｷﾞｰ湖ｹﾞﾙ泊)
★⑥8/14(月)ｰUB(ｶﾞﾝﾀﾞﾝ寺 ｶｼﾐｱ店 ﾉﾐﾝﾃﾞﾊﾟｰﾄ ｻﾞﾅﾊﾞｻﾞﾙ美術館 民族舞踊)(泊)
★⑦8/15(火)ｳﾗﾝﾊﾞｰﾄﾙ7:55-13:40成田

エリア ウランバートル(モンゴル)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 航空会社: ミアットモンゴル航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

ミアット・モンゴル航空のＢ７３７です。（成田空港）

ウランバートルに向います。

１６：００早めの夕食です。

機内の様子

ウランバートル近郊はすぐ草原です。

ウランバートル近郊はすぐ草原と山です。

ウランバートル近郊

ウランバートル近郊

ウランバートルに着きます。

チンギス・ハーン国際空港

チンギスハーン国際空港 (ULN) 空港

チンギス・ハーン国際空港の外（乗合バスは奥の団地より出発します。そこまで、歩くしかありません。No7のﾊﾞｽがｽﾌﾊﾞｰﾄﾙ広場まで行きます｡）ツアーでしたのでバンで市内に行きます。

ヤーマッグ橋を渡り､ウランバートル市内に入ります｡

ボグドハーン宮殿博物館を通ります。

ボグドハーン宮殿博物館を通ります。

ボグドハーン宮殿博物館を通ります。

ボグドハーン宮殿博物館 博物館・美術館・ギャラリー

平和橋よりのセルベ川（よく、わかりませんが。）

平和橋を渡ります。（日本の援助で作りました。）

平和橋より鉄道を渡ります。

ブルー・スカイ（Ｈです。）

外務省

旧革命党本部ビル

ウランバートルH

国立科学技術大学

フラワー・ホテル正面

フラワー ホテル ホテル

フラワー・ホテルのフロント

フラワー・ホテルのＲです。

フラワーホテル（西棟４０６）

部屋より手前は入口　奥は東棟

フラワー・ホテルの庭のビヤガーデン

フラワー・ホテルの大浴場（日本人の経営のため）

フラワー・ホテルの大浴場（日本人の経営のため）

ホテル近くのスーパーでビール・ウオッカを買います。

食堂全体

朝食を戴きます。

朝食を戴きます。

早朝、Ｈ近くを散歩します。（Ｈ前の北京通り）

昨晩のスーパー

日本料理店「石庭ー１」

Ｓａｎｓａｒ　バス停留所（Ｈの近くはＳａｎｓａｒ地区ですが、この意味は「宇宙」といい、モンゴル人の宇宙飛行士のためにソ連がこの地区を整備したそうです。）

色々なお店があります。

中心の平和通り

平和通りのバス（バスは現金では乗れず、スマートカードのみだそうです。）

平和通りのトロリーバス（運賃はバスより少し安いそうです）

国立第２病院

人が住んでいないアパート

人が住んでいない荒廃したアパート

人が住んでいる荒廃したアパート

倉庫

スーパー前の広場（昨晩は人が多かったです。）

早朝、公園で運動する老人です。

ウランバートル市内観光に出掛けます。
モンゴル国立大学

スフバートル広場（２４０Ｍ×２４０Ｍ）全景です。（左はスフバートルの騎馬像　右が政府宮殿）

チンギスハーン広場 広場・公園

政府宮殿（大統領官邸　議長官邸等が入っています。中央上はゲルの形を表しています。））
この広場はスフバートル広場です。（最近、政権交代（民族党）のため名前が変わりました。それまではチンギス・ハーン広場です。）

政府宮殿 (国会議事堂) 城・宮殿

政府宮殿（中央のチンギス・ハーン像）

政府宮殿（左のムフライ将軍）

政府宮殿（右のボウルチ将軍）

広場の中央のスフバートルの騎馬像（１９２１年のモンゴル革命の一人です。）

台座のスフバートルの言葉(内容は｢地球の歩き方｣を参照してください｡)

騎馬像を囲む１４頭の獅子です。

中央がモンゴルの０地点です。（四方にはウランバートルは７回引っ越しをしましたが、その地名が書かれています。）

中央がモンゴルの０地点です。

民族衣装を来て集まる人々（同族会のようなものです。）

これからスフバートル広場から見える周囲の建物です。

文化宮殿

オペラ劇場（抑留日本人が作りました。）

オペラ劇場（日本人抑留者が作りました。）

国立オペラ劇場 劇場・ホール・ショー

旧革命党本部ビル

セントラルタワー（シャングリラ・ホテルの予定でした。）

セントラルタワー

外務省（塔のある白い建物）　手前に小さくマルコ・ポーロ像

外務省（塔のある白い建物）　手前に小さくマルコ・ポーロ像（マルコ・ポーロは塔を見ています。）

ブルー・スカイ

ブルー・スカイ（Ｈです。）

後ろのピンクの建物がレーニンクラブです。

中央郵便局（時計塔）

左は映画館　右にはＪＩＣＡ入っています。

市役所（緑が旧で高い建物が新です。）

民族歴史博物館（後で訪れます。）

新モンゴル技術大学

新モンゴル技術大学（内部）

新モンゴル技術大学（日本語科のサマースクールにお邪魔します。）

新モンゴル技術大学（内部より外を見ます。民家もあります。）

ナイラムダル公園（モンゴルただ一つの公園です。なぜというとウランバートルの郊外に出ると高原が広がり、公園は必要ないそうです。)

シャングリラ・ホテル

日本大使館

マルコ・ポーロ像

マルコ ポーロ像 モニュメント・記念碑

レーニンクラブ

国立ドラマ劇場

民族歴史博物館を見学します。

民族歴史博物館

モンゴル国立博物館(国立民族歴史博物館) 博物館・美術館・ギャラリー

外の展示

民族歴史博物館（受付）

民族歴史博物館（入口）

民族歴史博物館（店）

民族歴史博物館（１Ｆより２Ｆに上がります。）２Ｆは民族の衣装と装飾品が中心です。１Ｆは古代モンゴルの展示です。

民族衣装などがあります。

１０～１１Ｃの民族衣装（フェルト製）墓より見つかりました。位のより襟が違います。

１２～１４Ｃのチンギス・ハーン時代の民族衣装（位の高い人です。女性は帽子の上に帯がありません。）

１７～１８Ｃの支配されていた時の衣装（帽子で位と仕事が分かります。）

女性の衣装（結婚前は髪は一つ　結婚後は髪を二つに束ねます。２つの理由は心と体を分けていたそうです。）珊瑚と真珠が使われています。

髪飾り（重い物は２５ｋｇあります。）

モンゴルは９０％はハラハ族と２３の少数民族よりなり、以下は小数民族の衣装です。（中国系　カザフ系　ロシア系等の男女の民族衣装）

中国系　カザフ系　ロシア系等の男女の民族衣装

中国系　カザフ系　ロシア系等の男女の民族衣装

中国系　カザフ系　ロシア系等の男女の民族衣装

中国系　カザフ系　ロシア系等の男女の民族衣装

中国系　カザフ系　ロシア系等の男女の民族衣装

中国系　カザフ系　ロシア系等の男女の民族衣装

右は春から夏の衣装　中央は冬の衣装（裏地は羊の毛皮）帽子は狼や羊の毛皮です。

キセル（吸い口は高価な物です。）左はキセルの掃除道具です。

下は火打石　上はナイフ

キセルのセット

紙煙草入れ（挨拶に使います。珊瑚が使われています。）

手作りの刺繍の袋（男性に対する愛情の印として女性が作ります。）

女性の髪留め

２Ｆの様子

２Ｆの様子

３Ｆに行きます。１３Ｃチンギス・ハーン時代の展示
左の槍のようなものは軍隊の国旗で黒い房は馬の尻尾で作り、黒い色は戦争の時に使います。

チンギス・ハーン時代の展示

チンギス・ハーン時代の展示

あるハーンよりローマ法王に送った手紙（国境を無しにしてモンゴルのようになりなさいという内容です。考え方としては皆、平等になりましょうという意思です。））

あるハーンよりローマ法王に送った手紙

あるハーンよりローマ法王に送った手紙

五代フビライ・ハーン時代の元寇の時、日本近海から発見されたツボです。

チンギス・ハーン時代の展示

軍隊の国旗（房の白いのは平和の時に使います。写真では分かりませんが、その上が３つに分かれていますが、過去・現在・未来を表します。）

カラコルム時代の３人の人

鉄かまど

写真は明日に行くカラコルム博物館の遺跡です。

以後、モンゴルの祭り・行事の展示（馬具）

昔のモンゴルは自然を大事にするシャーマニズムで、山・川・峠の自然に神がいるという考えで色んな所にオボーが祀られています。

展示

頭の上に矢が立っているのは、頭が天に近くなるようにと魂が入りやすくなるようにとの事です。

１９～２０Ｃの仏教のお坊さん

仏像

金の本（引越が出来るようにと木片に金で書いたものもあります。）

金の文字で絹の布で包みます。

貧しいお坊さん（地方に行き、寺で祈り食事をもらいます。）

薬草のための匙

楽器

馬頭琴

馬具

楽器

各種楽器

モンゴル相撲（男のみのものです。）の衣装（昔は胸が開いていなかった。）ある時、胸を開いて男女が分るようになった。）

羊の骨で作った。

チェス

以後、ゲルと日用品に関する展示

ゲル

食器等

中央の棒は馬乳酒を作るためにかき混ぜる棒です。馬乳酒を保存する革袋です。

台所用品

大工の道具

大工の道具

羊の毛皮を柔らかくする棒

編物（ラクダの糸でカーペットを編みます。）

狩りの道具

牛車

馬の道具

らくだの道具

馬の焼き印（家々で違います。）

農具

社会主義前後の展示
活動家を閉じ込めた箱

拷問の道具

１９２１年革命が起こりましたが、第８代　最後の活仏です。

コイン

社会主義時代の展示

社会主義時代の展示

社会主義時代の展示

社会主義時代の展示

社会主義時代の展示

社会主義時代の展示

社会主義時代の展示

社会主義時代の展示

１１１人目の宇宙飛行士はモンゴル人でした。その時の服

社会主義時代の小学生の服

以後、民族革命の展示
民主化の会議の様子

３月７日　人々が広場に集まり、若者はポット等を持ち、家に帰らなかったという。（それで、民主化がなったといいます。）

日本との関係のコーナー(中央、小泉首相と下は小渕首相の写真)

右は大統領の服

左は国会での選挙権の話合いの様子等　
共産主義から民主主義の過渡期は大変であったといいます。（ハンガーストライキなど平和革命の様子）

様々な展示

中２Ｆの石像

１Ｆの古代モンゴルの展示

１Ｆの古代モンゴルの展示

１Ｆの古代モンゴルの展示

キョルテギンの石碑（レプリカ）後日、本物を見ます。

１Ｆの古代モンゴルの展示

１Ｆの古代モンゴルの展示

１Ｆの古代モンゴルの展示

１Ｆの古代モンゴルの展示

文化芸術大学

(昼食)R｢Mongolian Berbeque｣(小環路沿い)モンゴル式バーベキューを戴きます。

店内

店内

前菜

サラダ

具

馬肉　牛肉　羊肉などです。

具

ソース

バーベキューを焼く刃のパホーマンス（肉　野菜をソースで炒めてくれます。）

バーベキューを焼く刃のパホーマンス（焼く刃物を回してくれます。）

バーベキューを焼く刃のパホーマンス

やっと、食事を食べます。

テンギス映画館

ゲゼル廟

貧しい家々

ドラゴン・バス・ターミナル（長距離専用のターミナルです。）(ハラホリンに行くバスはここより１１：００発ー１７：３５着です。（ハラホリン発は１０：００－１６：３５着です。）共に午後もう一便あるという話もありますが要確認と思われます。）ここにはＮo1（ドラゴンＢＴとバヤンズルフＢＴの間を結び平和通を走り、スフバートル広場から乗れます。）又はＮｏ３のバスが着きます。

ドラゴン バス ターミナル バス系

中国からロシアに走る鉄道

大きいスーパー

大きいスーパー店内（トイレと水とビールを買います。）

道路を貨車が横切ります。

郊外の大通り

昔の料金所

ロシアからの長い貨車（石油と木材）

大草原に放牧されている馬や羊の大群

突然、遊牧民と馬が現れます。

途中のルンの町のガイドさん曰く「道の駅」

「道の駅」（カラフルです。）

１６：１５　青空トイレの時間です。（気持ち良さがあります。）

再び大草原を走ります。

再び大草原を走り高度を上げて行きます。

オボーが現れます。

道の駅

とある町です。

川が現れます。

ひたすら草を食べています。

川が現れます。

ひたすら、大草原を走ります。

ひたすら、大草原を走ります。

ひたすら、大草原を走ります。

ひたすら、大草原を走ります。

ひたすら、大草原を走ります。（山が見えてきます。）

大草原（高度を上げます。）

馬

奇妙な岩山です。

山と寺院

草を食べています。

ヤギ

ヤギ

大草原

山を登り、再び、大草原になります。

珍しい岩山とゲル

砂の飛び地（エルスン・タサルハイ）のゲル

砂の飛び地（エルスン・タサルハイ）のゲル

砂の飛び地（エルスン・タサルハイ）

砂の飛び地（エルスン・タサルハイ）のゲル

ヤク

ヤクの大群

砂の飛び地（エルスン・タサルハイ）

砂の飛び地（エルスン・タサルハイ）（風紋）

砂の飛び地（エルスン・タサルハイ）（どこまでも続く砂丘に登ります。）

砂の飛び地（エルスン・タサルハイ）（草原の中になぜ、砂丘があるのかは分かりません。）

砂の飛び地（エルスン・タサルハイ）（どこまでも続く砂丘）

砂丘よりゲルを見ます。

砂の飛び地（エルスン・タサルハイ）（砂丘とゲルと動物）

砂丘を滑り下りた自分の足跡です。

砂丘に生える植物

砂丘と自分の影

砂丘に動物

黒い三角山（１６Ｃ　ウランバートルの初代の地で、麓に初代活仏の湖があります。毎年１０月にウランバートルの知事と職員が１００人来ます。）

宿泊したバヤンゴビ・ＴＣ（ツーリストキャンプ）

右のゲルは食堂　左は事務棟

食堂内（ゲル）

食堂の毛皮

前菜（マカロニときゅうり）

牛肉の炒め物（ビール４０００Ｔｇ）

土産物屋

各ゲル（３０数棟あります。トイレ・シャワー・洗面所はなく、別棟にあり、夜中でも周囲に明かりが付いています。）

宿泊したゲル

宿泊したゲル内部（左右の棒はゲルを支えるバガナと中央は竈　奥は出入り口）

宿泊したゲル内部（ベッド）

トイレ・シャワー棟

シャワールーム

洗面所

ＴＣより夕日を見ます。

夕日

夕日

ゲルと夕日

ゲルと夕日

⑥8月14日（月）
地方よりウランバートルに戻ります。
ウランバートルに入るオボー

貨物列車

ウランバートルに入るオボー

ドラゴン・バス・ターミナル

交通事故（渋滞しており、皆さん、荒い運転です。）

昼食のＲ「Ｔｈｅ　Ｂｕｌｌ－２」

ザ ブル アジア料理

店内

お店の１Ｆ

しゃぶしゃぶです。

肉は馬肉　牛肉　羊肉と多くの野菜がありました。

タレです。

ガンダン寺の山門（入口の外側）

ガンダン寺の山門（入口の内側）

観音堂前の白い仏塔

観音堂前の白い仏塔（周囲にマニ車）

観音堂前の白い仏塔

観音堂前の白い仏塔（沢山あります。）

観音堂前の香炉

ガンダン寺の中心の観音堂

ガンダン寺 寺院・教会

観音堂に入ります。
正面の祭壇（旧暦の正月には大統領・議長は朝一番にここに参拝します。）

開眼菩薩前の小さな仏像

観音堂の開眼菩薩（２５Ｍ）

開眼菩薩

開眼菩薩（腕が４本です。）

開眼菩薩の右手の水（この水で病気を治します。）

開眼菩薩の左手の鏡（この鏡に１年の病気がうつります。）

開眼菩薩を見上げます。

開眼菩薩

右側の仏像（不動明王）

右奥のお釈迦様

左側の観音菩薩

左側の観音菩薩

左奥のお釈迦様の誕生仏

開眼菩薩を囲んで小さな仏像とマニ車があります。（時計回りに開眼菩薩を一周します。）

マニ車

マニ車

小さな仏像

小さな仏像

小さな仏像

開眼菩薩の後ろ側

小さな仏像

人々がマニ車を回しています。

Ｍｅｇｊｄ　Ｊａｎｒａｉｓｉｇ　Ｄａｔｓｕｎ

Ｄｕｉｎｋｈｏｒ　Ｄａｔｓａｎ（中でお経を唱えているのがスーピーカーで聞こえます。）

希望の木（社会主義時代　お寺は燃やされてしましましたが、この柱は燃えずに残ったと言います。）

希望の木（体の悪い所をこの木に触れると治ります。）

Ｇｕｎｇａａｃｈｏｉｌｉｎ　Ｄａｔｓｕｎと希望の木

Ｇｕｎｇａａｃｈｏｉｌｉｎ　Ｄａｔｓｕｎ

Ｄａｓｈｃｈｏｉｍｐｉｌ　Ｄａｔｓｕｎ

宗教の学校です。

釈迦堂の後ろ側

釈迦堂の入口

釈迦堂

釈迦堂のお釈迦様

この台で五体投地をします。

釈迦堂

釈迦堂のマニ車

釈迦堂

Ｄｅｄａｎｐｏｖｒａｎ

大講堂（ツォクチン）（ゲルの形を模しています。）

左が釈迦堂　中央がＤｅｄａｎｐｏｖｒａｎ

釈迦堂の出口の門

ガンダン寺（釈迦堂入口）

壁の向こうにウランバートル駅が見えます。

ゴビ・ファクトリー・ストアー（カシミヤの専門店です。）

ゴビ ファクトリー ストア 専門店

サーカス場

ノミンデパート

ノミンデパート (旧国営デパート) 百貨店・デパート

買物の間にウランバートル市内を歩きます。
ザナバザル美術館（８０００Ｇｔ）を見学します。

ザナバザル美術館

ザナバザル美術館

ザナバザル美術館

ザナバザル美術館

ザナバザル美術館

ザナバザル美術館

ゴロムト銀行

アルド銀行

(Ard)バスの停留所（バスは現金では乗れず、スマートカードを買わないと駄目です。カードは右の売店で４０００Ｇｔ位で購入できます。）（１回乗車で５００Ｇｔです。）

銀行

平和通りとブルー・スカイです。

ノミンデパートに戻ります。

ノミンデパート

ノミンデパート（６Ｆより下を撮ります。）

ノミンデパート（６Ｆの民芸品売り場）(モンゴルの消費税は１０％ですが、年に１回、レシートのバーコードをスマホで読み取り手続きを行うと２％還元され又、レシートに番号があり当選するといくらかのお金がもらえるそうです。）

ノミンデパート（１Ｆは日本のデパートと同じです。）

ブルー・スカイが目立つます。

ザ ブルースカイ ホテル アンド タワー ホテル

国立ドラマ劇場

国立ドラマ劇場 劇場・ホール・ショー

国立ドラマ劇場で民族舞踊･演奏鑑賞(18:00-18:40)民俗舞踊や女性のアクロバティックな演技　馬頭琴（モンゴルの弦楽器）の伝統音楽 の演奏　馬頭琴・横笛・胡弓等民族のオーケストラによる演奏　ホーミー（人間楽器（一人で２重のメロディを奏でます。「喉歌」といい、独特な歌声です。）皆、素晴らしいです。

国立ドラマ劇場（入口）

国立ドラマ劇場（今までの公演などが展示されています。）

国立ドラマ劇場（会場です。）

国立ドラマ劇場（２Ｆ　３Ｆ席）

国立ドラマ劇場（天井）

国立ドラマ劇場（緞帳）

国立ドラマ劇場（公演の写真を撮るには約１０００００Ｔｇ（約５０００円）程かかるため、止めました。最後を１枚撮りましたが、許されるでしょう｡公演中､写真を撮っている人には係員がﾍﾟﾝﾗｲﾄで注意をしていました｡）

モンゴルただ一つのナイラムダル公園入口

シャングリラ・ホテル

シャングリラ・ホテル

シャングリラ・ホテル　ロビー

Shangri-La Ulaanbaatar ホテル

立派なトイレ

１Ｆのカフェ　パークでブッフェ形式の夕食を戴きます。（今まで、肉料理が中心でしたので、カルフォルニア・ロール巻きが懐かしかったです。）

１Ｆのカフェ　パークでブッフェ形式の夕食を戴きます。

１Ｆのカフェ　パークでブッフェ形式の夕食を戴きます。

１Ｆのカフェ　パークでブッフェ形式の夕食を戴きます。

１Ｆのカフェ　パークでブッフェ形式の夕食を戴きます。

１Ｆのカフェ　パークでブッフェ形式の夕食を戴きます。

１Ｆのカフェ　パークでブッフェ形式の夕食を戴きます。

１Ｆのカフェ　パークでブッフェ形式の夕食を戴きます。

１Ｆのカフェ　パークでブッフェ形式の夕食を戴きます。

１Ｆのカフェ　パークでブッフェ形式の夕食を戴きます。

１Ｆのカフェ　パークでブッフェ形式の夕食を戴きます。

１Ｆのカフェ　パークでブッフェ形式の夕食を戴きます。

フラワー・ホテル（部屋）

フラワー・ホテル（最後の朝食）（ＡＭ４：１５より戴きます。こんな早朝でも、お弁当でないのが嬉しいです。）

フラワー・ホテル（最後の朝食）

早朝４：５０　フラワー・ホテルを出発します。

モンゴル国立大学（中央にチョイバルサン像）

政府宮殿（ライトアップされたチンギス・ハーン像）

チンギスハーン国際空港

チンギスハーン国際空港

チンギスハーン国際空港を離陸します。

ウランバートル近郊

ウランバートル市内

ゴビ砂漠

ゴビ砂漠

ゴビ砂漠

ゴビ砂漠

ゴビ砂漠

昼食

中国

中国より海に出ます。

成田空港（ミアット・モンゴル航空）