2017/05/21 - 2017/05/21
83位(同エリア22952件中)
morisukeさん
- morisukeさんTOP
- 旅行記148冊
- クチコミ2件
- Q&A回答0件
- 695,849アクセス
- フォロワー410人
オッサンネコです。
バンコクを訪れる観光客なら誰でも乗ると言われるBTS(スカイトレイン)、
そのBTSは只今北に南に延伸工事の真っ最中なのであります。
来たる4月3日、遂に部分的ではありますが延伸部分が開業しました~♪
その区間は… ベーリンーサムロンの一駅分だけ…
何で一駅だけやねん ヾ(`Д´*)ノ と激しくツッコミも入れたくなりますが、
できちゃったモンは仕方ない、これは早速突撃レポでしょう。
そして新設のサムロン駅からアクセスが出来る場所と言ったら…
巨大涅槃仏で有名な「ワット・バンプリーヤイ」でしょ。
というわけで地元のおばちゃんと一緒にソンテウでゴトゴト揺られ、
「ワット・バンプリーヤイ」と今流行りの百年市場に行ってみました。
その時の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
どうもどうも、オッサンネコことモリネコです。
BTSにゆらゆら揺られて、新・終着駅のサムロン駅の下に降り立ちました。
ここまで来たはいいんだが、うん…前評判通り何もないっす ヾ(-ω-;) -
BTSサムロン駅。
乗客はほとんど一つ前のベーリン駅で降りて行きます。
ほとんど人がいないガランとした構内がちょっぴり寂しいですが、
まぁできちゃったモンは仕方ないからねぇ。 -
まぁ端っからサムロン駅なんかに全く用事はないんです。
ここから「ワット・バンプリーヤイ」と「百年市場」に行くために、
このテパラック通りを真っ直ぐに行った先にあるBig Cを目指します。
道の入口にはソンテウがいっぱい停まっているので、
「Big C バンプリー?」と片っ端から聞いて行けばOK (*゚∀゚)ノ
タクシーでも100バーツ程ですが、ソンテウだったら僅か8バーツざんす。 -
ソンテウに乗り込み買物帰りのおばちゃん達とレッツゴーヽ(○´∀`)ノ゙
-
こちらBig Cのバンプリー店、道路が混んでなければ45分程で到着です。
あっ、申し遅れました。
Big Cはテスコロータスと並ぶ、タイ2強のスーパーマーケットになります。
日本で言うなら、AEONと7&iみたいなもんか。
今日は別にBig Cに買い物をしに来たわけではありません。
このBig Cの裏手にある駐車場を抜けた所に、今回の目的地はあるのです♪ -
はい、さっそく裏手。運河に浮かぶ小舟が2隻。
否 ('ω'乂) ただの小舟に非ず、これが対岸に渡る地元の人の路なのです。
タプタプ揺れる舟を渡ると、その先はレトロ感たっぷりの百年市場です。 -
もちろんこの舟の路はただではありませぬ、ちゃんと通行料が要るのです。
通行料…1バーツ(3.5円)(゚∀゚ ;)… ちゃりーん。 -
百年市場は後回しにして、まずはワットバンプリーヤイを見に行きます。
市場を縦に抜けて、こんな景色の小路をくねくね歩いて行くこと10分。 -
Wat Bangphli Yai Klang(ワット・バンプリーヤイ・クラン)
クランはタイ語で中心という意味。
ワット・バンプリーヤイは近い場所に二つ寺院があるのですが、
こちらの方が日本的な発想で言うと本院に相当する…のかな。 -
入口の門を潜ると立派なナーガの像がお出迎え。
-
何故かおパンチパーマの托鉢僧もいっぱいお出迎え…
むむっ (゚ロ゚;ノ)ノ レベル高いぞ。 -
寺院の前ではお馴染みの光景ですが、タンブン用の小動物を売ってます。
さてさてタンブンとは… ズバリ「善い行いをして功徳を積む事」。
まぁ善い行いってのは何でも良いんです。
お寺に参拝したり、お坊さんに寄進したり、物乞いにお金をあげたり、
タイ人はみんな本気で来世の生まれ変わりを信じてますから、
現世でのタンブンにはそりゃあもう力の掛け方がハンパないわけですよ。
でもやっぱりそこはタイ人らしく抜け道が…。
せっせせっせと徳を積むより、手っ取り早く一気に済ませたい。
そんなタイ人にピッタリなのがこの水生動物お逃がしセット ヽ(´▽`)ノ
この捕われの水生動物(もしくは鳥)をリリースしてあげる事で
通常よりも多くの徳が積めると考えちゃうわけです…。
このシステムを考え付いたタイ人には、もはや感嘆のため息しか出て来んのです。 -
おっネコ発見…完全熟睡中(笑)
-
こんなとこにも (*´∀`)b
お供えの花を売ってる机の上でもお構いなし。
ここからお堂の中に入ると… -
涅槃仏、キタ━━━━━━d(゚∀゚)b━━━━━━。
でかい、これはでかいよ。
全貌を撮ろうにも柱が邪魔でうまくアングルが定まらないッス。
かの有名なワットポーの涅槃仏は47m。
しかしワットバンプリーヤイの涅槃仏はそれを凌ぐ53m(自称らしい)
室内の涅槃仏だとタイ最大クラスのものになるんです ( *´艸`) -
柱の隙間から見えるご本尊のドヤ顔をパシャリ。
涅槃とは全ての煩悩から解放された安楽の境地の事。
仏教では単純にお釈迦様の逝去を表します。
これから死に逝く人の顔には見えないですが、
まぁ常人とは違うぞってなことで。
このワット・バンプリーヤイ、面白さはさらにここから続きます(笑)
実はこの三角の枕の裏から、何と涅槃仏の中に入れちゃうのです。 -
ここで立入り料5バーツをお支払いします。ちゃりーん。
仏様にお供え希望の方はここでお花も買ってくだされ。 -
涅槃仏の中はこんな感じ。
ちょっと狭いですが、中は冷房も効いてるしそこそこ快適なり (*゚∀゚)ノ
見る限りは仏教の教えに関する絵画で埋め尽くされている感じですね。 -
例えばコレ、すっごい分かりやすい。
若い頃の美貌やナイスボディも、いつかは老いて皺くちゃになるって教示ですね。
仏教の教義の中には変わらないものなんて何もない、諸行無常の考えがあります。
変わっていく事を認めない心が「執着」を生み出し、執着すればするほど苦しみの連鎖から抜け出す事は出来ないって事なのです。 -
これも分かりやすい。
下に書かれているタイ語「トゥッカン」は仏教用語の「苦」の意味ですね。
仏教「四苦八苦」の中には求不得苦の苦しみがあります。
つまり、僕らの生きる世界は欲しいものでいっぱい。
車欲しいなぁ、家欲しいなぁ、テレビも買い替えたいなぁ…
例え一つの物欲が満たされたとしても、すぐ次の物が欲しくなる。
欲しいものが手に入らない苦しみは永遠に消え去らないという事ですね。
傍から見たらウラヤマシイ人生にしか見えんのだが… -
こちらはタイならでは。お坊さんは大切にしましょうの図。
そんな不遜な態度をとっちゃうと、地獄へ堕ちまっせって話かな。 -
もちろん地獄もあります ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
むかし悪い事をしたら地獄に落とされると教えられてきた世代ですが、
今のこどもは地獄というのを知っているのでしょうか。
タイでは毎日の行いの中に善行(ブン)と悪行(バープ)があり、
この差損がどちらに振れるかで、天国行きか地獄行きかが決まるのです。
地獄は私達の想像より遥かに悲惨でグロく描かれますが、タイではこの道徳的思考が小さいころから当たり前の教育として脈々と語り継がれるのです。 -
仏陀の生涯について描かれた仏画もたくさんあります。
悟りを開こうとしてる仏陀の前で悪魔マーヤがひらひら誘惑している場面ですね。
マーヤは煩悩の化身、なんて恐ろしい…( ゚言゚) -
3階は涅槃物のちょうど顔にあたる部分、かなり狭いです。
こちらは仏陀の心臓、これも当然信仰の対象ですが…
ちとリアルすぎて怖いぞ。 -
ワット・バンプリーヤイの敷地内。
池とかきれいなお堂などもあって、涅槃仏以外にも見応えがあります。 -
ア○ラック!
-
百年市場に戻ってきました。タイ語ではタラート・ロイ・ピー。
その名前が示す通り、古くから運河沿いに発達してきた水上市場ですね。
今バンコクの若者の間でレトロ(昔の生活風景)に浸る事が流行っているらしく、ここ百年市場も癒し効果があるとして人気急上昇のスポットになっています。
確かに木道づくりの建屋は昔ながらの雰囲気がたっぷり ヾ(´∀`*)ゝ
床板の隙間からはゆらゆら揺れる川の水が見えるし、その上をミシミシ歩くのも中々面白いものがあります。 -
こんな筋骨隆々の犬が放し飼いにされてたり…
いやいやいや ((((゚Д゚ ;)))))))))) 怖い怖い怖いって。 -
運河には所々橋もちゃんと架かっています。
これはジモティだけでなく観光客用の趣きが強いですな。 -
お姉さん、ナイススマイル (*゚∀゚)b
-
タイの景観地には必ずあるあるこのお魚の餌。
これも仏教の信仰心(タンブン)が成せる業で、
おなかのすいたお魚たちにご飯をあげることで徳を積めるようになっています。
餌を撒いた途端我先に群がる巨大なナマズたち…
何てことでしょう。一抹のドン引きを感じる事、間違いなしです。 -
クイッティアオ屋さんですね。運河を見ながらお食事もできちゃう。
-
観光客用の市場と言うと、オサレな雑貨…小物…Tシャツ…お土産?
いーえ、百年市場はちょいとレベルが違います ( -`ω-)
鍋とかザルとかホウキとか。ホームセンターかい、ここは。
観光客は絶対こんなの買わんだろって思うんですが、まぁここはタイですから。 -
日本では中々お目にかかれない南国フルーツ。サラと言います。
見た目はちょっぴり赤黒くて刺々しい…
でも皮をむくとオレンジ色のつるん(左の袋)が中から出て来ます。
中には大きなタネがあって、ビワみたいに種の周りの果肉を齧って食べるのです。
お味は酸っぱくて甘くて病みつきになるんですが、難点が一つ。
とにかく臭いんです。くっさ…何コレ、くっさ Σ(゚Д゚;≡;゚д゚); -
もう一つタイならではのフルーツをご紹介。
手前にあるのがグラトーン、奥にあるのが釈迦頭(ノーイナー)です。
どっちもタイフルーツの中ではかなり上級者向き。
興味があれば是非お試しあれ~。 -
百年市場の終点にはワットバンプリーヤイ・ナイ寺院があります。
さっきのが本寺院、こちらが支院みたいな感じでしょうか。
この二つの寺院はこの地区では最も格式が高いと言われており、
土日には遥か遠くからも参拝者で絶えない大人気の寺院となります。
折角なので祈りの風景をちょっと覗いてみましょう。 -
まずタイでは最もポピュラーな怪物、マカラ。
死を時間を司る神様でもあり、大乗仏教では閻魔大王に姿を変えてご活躍中です。
あまりの大食漢に自分の体まで食べ尽くしてしまったと言われており、
多くは頭と腕だけの姿で見ることができます Ψ(`▽´)Ψ -
祈りの風景。
タイでは生まれた曜日によってどの仏様を崇めればいいのか分かれているんです。
20バーツでお花(蓮)、線香、金箔の3点セットを購入、
自分の生まれた曜日の仏前で花と線香をお供えするのでっす (*^ー゚)b -
祈りの風景。
若い女性だって真剣。
タイ人は小さい頃からお休みの日は親と一緒にお寺に行くのが一般的で、
大人になってもその慣習が根底に根付いているのでしょう。 -
で、金箔はどうするか。
貼るんです。仏様にペタペタ貼るんです (゚Д゚ )ムハァ
日本人から見れば大変不躾な行為にも見えるこの金箔ペタペタ。
でもタイではこれが普通のカルチャーなわけで、同じ仏教国でも作法や考え方は随分異なりますね。 -
これは仏足石。タイ語ではプラバートと言います。
この仏足石も仏陀の一部として崇められるケースが多く、これ自体も信仰の対象になるのですよ。
そして皆様が真剣な顔でやっているのは、仏足石にコインを立てているんですね…
コインが立てば願い事が叶うそうで、皆そりゃもう必死 ヾ(-ω-;)ォィォィ
いや、別においらがとやかく言う筋合いはないんだけどね。 -
仏像の表情も日本と違って千差万別。
コレとかどう見てもキツネが化けた仏様にしか見えない… -
とも思えばこんな間の抜けた仏様まで。
どんな表情をしていても仏は仏、大切にお祈りしないと幸せにはなれませんぞ。 -
寺院のの近くからは運河めぐりが出来るボートツアーもあるようです。
ちょっと乗ってみましょうか。
料金はおひとり様格安の20バーツ ヽ(◎´∀`)ノゎ──ィ!! ちゃりーん。 -
気分はちょっとジャングルクルーズですね。
船頭さんからは何の説明もなく、ただ舟に乗って景色を眺めるだけ。
ある意味潔くて好感が持てる。 -
魚を捕える落とし網ですね。なんて原始的 (o´Д`)=з
-
運河の先まで行って帰ってくる20分程度の運河めぐり。
都会化されていくバンコク近郊でも、こんな川沿いの原風景があるなんて知りませんでした。 -
片道10分程度走って、ここでUターンです。
目の前に広がるのは延々と続く空と運河のブルー。
あまりの青さにおもわずうっとりしてしまいました (o・д・)=з
バンコクからわずか1時間ちょっとで来れるプチトリップ。
やっぱりタイはアメージングですなぁ。 -
帰りは来た道と同じ道をたどり、BTSのサムロン駅まで帰って来ました。
BTSのもう一つの終着駅モーチットと比べるとかなり閑散としています。 -
バンプー方面、延伸路線の骨組みは凡そ工事が完了しているみたいです。
よーく眺めると、彼方にでっかい象で有名のエラワンも見えてますね。
延伸が完成するとエラワンミュージアム、パクナム地区、ムアンボーランなどがすべてBTSで楽に行けるようになります。
観光路線としても期待がかかる延伸路線区、
2018年以降の開業が待ち遠しくもありますね (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
それではまた。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- binuskeiさん 2017/09/20 11:53:34
- 興味深い旅行記。
- morisukeさん
こんにちは。
2年程前に、バンコクに行くべく、準備万端でしたが、訳あって行く事ができず、、、。
その時に調べあげた資料がそのまま残っています。>_<
私にとっては、興味深い旅行記を拝見させていただきました。
まず、猫… かわいい… ^ ^
百年市場…行ってみたい。旅行者ですが、おしゃれな雑貨? 、買いそうです。
南国のフルーツ… サラ。食べてみたいです。 私は、ドリアンを最初から食べる事ができました。
釈迦頭も、好きです。
今後、行く事ができれば、この旅行記内の場所は、行ってみたいです。
楽しい旅行記を、ありがとうございます。
- morisukeさん からの返信 2017/09/22 14:35:59
- RE: 興味深い旅行記。
- binuskei さん
こんにちは。コメントありがとうござます (〃'ω')
準備万端で行けなかった旅行… 私も何度かその経験がありますので気持ちはよーく分かります。まぁ深く考えてもしょうがないので、その時は巡り合わせじゃなかったと自分に言い聞かせています (* ・Д・)/
百年市場は一般の観光地からはちょっと踏み込んだスポットです。でもこれぞタイと言うべき場所なので、ローカルな目線が大好きな方には非常に新鮮に映るかと思われます。
それと南国フルーツ、ドリアン・釈迦頭を平気で食べられるってのはスゴいですね。となると次はやっぱりサラでしょうか(笑) 匂いはキツいですが味は甘酸っぱく鮮烈なので、雨季の始まり(5-6月)に行かれる機会があれば是非一度食べてみてください。その時期はスコールも多い困ったちゃんシーズンですが…
おまけですが、つい最近日本の学生さん達を研修で一日預かって、タイローカルの世界を社会見学させた事があります。その時に言われたのが、パクチーダメー、辛いのダメー、屋台メシダメー… 不衛生アリエナーイ…
あぁコイツら日本を出ちゃダメな人たちだと、ため息が出たのが記憶に新しいです…
トライする気持ちって大事ですよね… 改めて思った今日この頃でした。
またbinuskeiさんのタイ行きがいつか実現するように細やかながら祈っています。
今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko
-
- 平成元年ママさん 2017/09/09 09:31:03
- キンキラキンにさりげなく?
- いったよ、新婚旅行で。昔大昔の1986年くらい3月に行ったとき。雨季だっけ⁉️その時会社の仕事柄3月じゃあないと休みできなくて。相手は年中忙しいので逆に新婚旅行ならドードーと休みできるって言うことで3月っだった❗もう忘れたけど⁉️
- morisukeさん からの返信 2017/09/12 15:55:30
- RE: キンキラキンにさりげなく?
- 平成元年ママ様
こんにちは。いつもどうもです ( ^ω^ )
昔大昔の1986年… 私まだ小学校に行ってないですね (笑) 確か大掛かりなドル安円高が始まった時期でしたっけ? アメリカブームに揺れてる時代、まだマイナーなアジアに目を向けるのは渋いですね。当方も新婚旅行は忙しくて1年くらい持ち越された覚えがあります。今は社会的に休みやすくなった分、まだ幸せな時代なのでしょうか (*・ω・)ノ
Mori Neko
-
- trat baldさん 2017/07/19 08:38:16
- カーン・ノーク・ティー・クルンテープまったり。
- いいねぇ〜!水の都の郊外サムットプラカーン県は埼玉or千葉の位置づけかしら、ロッメーやソーンテゥに慣れると観光の質までが変わってきますね。
しかもリーズナブルに自由自在が出来る、一人旅のデメリットを補って余りある庶民生活探索が可能な楽しさですね、割と治安も良いしネ!
Ps.バンコクではタクシーの悪評を伝える記事を多く見ますが乗り方ルールを守れば使い勝手はイイし、日本円に換算すればタダ同然なのにね、、、、
- morisukeさん からの返信 2017/07/23 22:50:42
- RE: カーン・ノーク・ティー・クルンテープまったり。
- trat bald さん
こんばんは、いつもありがとうございます。
タクシーよりロッメーやソンテウ、これは移動のテッパンですね。ちょっとした郊外でも旅してる感がまるで違いますので(;^ω^) 例え行き先を間違えても必ず何とかなるのがタイ、ローカルの世界に敢えて飛び込む方が感動は大きいですね。次々人を乗せて行くので時間が掛かるのが難点ですが…
タイのタクシーについては全く同意見です。これは個人的な考えですが、海外では道を知らない方が「負け」だと思います。それで高くお金を支払ってもそういう学習が出来たんだから、とても良い経験になってる気がするんですが…。
Mori Neko
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
バンコク(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
6
50