あきる野・秋川渓谷旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今年2017年は、いつものように7月上旬に予定していた海外旅行をキャンセルせざるを得なくなりました。<br />それならいつも海外旅行前ということで行けずにいたあじさいの名所に行ってみたいと思いました。<br />というわけで出かけたのが、東京サマーランドのあじさい園です!<br /><br />実は先々週に行こうと決めていたとしまええんのあじさい園に行きそびれてしまったので、このままでは今年はあじさい三昧しそびれてしまう、とちょっとあせりました。<br />なので、6月最終週末の日曜日の本日は、前日の夜まで雨予報でしたが、たとえ雨でも行こうと決めていました!<br />そうはりきっていたわりには自宅を出たのが10時とスロースタートになってしまいましたが、雨が降らなくてほんとに良かったです。<br /><br />花を撮るなら日が差している方が好きな私にとっては、終日曇天で日が差さなかったのは惜しかったけれど、あじさいはしっとりした雰囲気も似合います。<br />それに早朝は雨が降っていたようなので、午後でもまだしずくをたたえた花もありました。<br />それともひょっとして午前中にひと雨降ったのかな。<br /><br />はじめて訪れた東京サマーランドは、思ったより広かったです。<br />最初のゆりのところでも、スカシユリなど早咲きのユリが十分見頃で、カラフルで、わくわくしました!<br /><br />そして東京サマーランドに目をつけたきっかけの念願のアナベルの丘は……。<br />あれっ、今年は3分の2はピンクのアナベルにしたの?<br />それでも可愛らしくて、見に来て良かったと思いました。<br /><br />その上、今年、としまえんで撮りに行き損ねたヤマアジサイも、としまえんほど種類は多くないけれど、いろいろあったのが嬉しかったです。<br />東京サマーランドのアジサイたちの開花は、私が定番としていたとしまえんや白山神社などより少し遅めなようです。<br />そして、あじさいガーデン!というかんじでなく、人の手による植栽には違いないけれど、あじさいの木が自然なかんじで伸びているのも、味があると思いました。<br /><br />有名なアナベルの雪山は山の上にあることに途中で気付き、当然、見に行きましたが、それは後編の旅行記にて。<br /><br />それにしても、あじさいの撮影は、やはり一脚を持参すべきでした。<br />東京サマーランドは今回初めて訪れるところだったので、一脚を持ち込んでも大丈夫かどうか分からなかったのです。<br />でも、たぶん大丈夫そうでした。<br />一脚・三脚が使用禁止になるほどの混雑にはならないようですし、山中のウッドチップの蛇行コース以外であれば、一脚・三脚を立ててゆっくり撮影していても、他の人の邪魔にならない程度に十分スペースがありました。<br />一脚を持参せずに手撮りにするつもりだったので、持参したのは広角ズームレンズとF1.8の単焦点のシンデレラレンズでしたが、焦点範囲の狭い明るいレンズで、小さな花の集まりのアジサイを支えなしで撮るのは、曇天で薄暗かったこともあって、苦労しました。<br /><br /><初めて訪れた東京サマーランドのあじさい園の旅行記のシリーズ構成><br />■(前編)麓の色とりどりのユリから白とピンクのアナベルの坂や茶屋近くのさまざまなアジサイ<br />□(後編)ヤマアジサイからウズアジサイまであったあじさい園山中版~ハイライトのアナベルの雪山<br /><br />東京サマーランドの公式サイト<br />https://www.summerland.co.jp/<br />第43回あじさい鑑賞<br />(東京サマーランド内のWonderful Nature Villageのサイト)<br />https://www.wnv.tokyo/intro/hiking/ajisai<br /><br /><タイムメモ><br />10:00頃 家を出る<br />11:12 八王子駅に到着<br />(11:15の定刻に出発した路線バスにはタッチの差で間に合わず)<br />11:45 八王子駅北口12番乗り場からの路線バスに乗車<br />(今度のバスは出発約3分遅れ)<br />12:20頃 東京サマーランド正門に到着<br />(運賃は現金・Suicaどちらも500円)<br />12:25発のシャトルバスであじさい園へ<br />(シャトルバスは時刻表より頻発)<br />12:30 あじさい園に入園(800円)<br />12:50-13:10 途中でスカシユリ<br />13:10-13:50 あじさい園の麓&茶屋付近<br />13:50-14:00 団子休憩<br />14:00~ あじさい園山中ハイキング<br />15:15 アナベルの雪山の麓に到着<br />15:30-16:00 アナベルの雪山の麓で休憩<br />16:00-16:20 アナベルの雪山の頂上へ<br />16:45頃 最後に「小さな滝」に寄る<br />16:55 あじさい園を出る&パンフレット購入<br />17:00 東京サマーランドを出る<br />17:00発 シャトルバスで正門へ<br />(本日の最終シャトルバスは18:15)<br />17:08 八王子行きの路線バスに乗車<br />17:40頃 八王子駅に到着<br />17:55-18:25 駅ビルの洋麺屋五右衛門で夕食<br />18:32 八王子駅始発の電車に乗車<br />17:50頃 帰宅<br /><br /><去年2016年のあじさい詣の旅行記><br />2016年5月29日<br />「初夏はとしまえんのあじさい祭りが欠かせない@~8回目の今年2016年は見頃半分でやまあじさいを中心に(1)マクロレンズで覗く園芸あじさいや初夏の花&スマフォでちょっとだけ遊んだやまあじさい他」<br />http://4travel.jp/travelogue/11136717<br />「初夏はとしまえんのあじさい祭りが欠かせない@~9回目の今年2016年は見頃半分でやまあじさいを中心に(2)やまあじさい特集<前編>あじさいトンネルから回って、なじみの少なかったやまあじさいにじっくり取り組む」<br />http://4travel.jp/travelogue/11138424<br />「初夏はとしまえんのあじさい祭りが欠かせない@~9回目の今年2016年は見頃半分でやまあじさいを中心に(3)やまあじさい特集<後編>可愛いやまあじさいは入口近くにつれてますます絶好調!」<br />http://4travel.jp/travelogue/11138428<br />2016年6月11日<br />「観劇前にウズあじさいが見たくてあじさい祭りの白山神社へ~マクロレンズで見るあじさい世界に浸る」<br />http://4travel.jp/travelogue/11140777<br />

白いアナベルの雪山めざして東京サマーランドのあじさい園へ(前編)麓の色とりどりのユリから白とピンクのアナベルの坂や茶屋近くのさまざまなアジサイ

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2017/06/25 - 2017/06/25

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まみ

まみさん

今年2017年は、いつものように7月上旬に予定していた海外旅行をキャンセルせざるを得なくなりました。
それならいつも海外旅行前ということで行けずにいたあじさいの名所に行ってみたいと思いました。
というわけで出かけたのが、東京サマーランドのあじさい園です!

実は先々週に行こうと決めていたとしまええんのあじさい園に行きそびれてしまったので、このままでは今年はあじさい三昧しそびれてしまう、とちょっとあせりました。
なので、6月最終週末の日曜日の本日は、前日の夜まで雨予報でしたが、たとえ雨でも行こうと決めていました!
そうはりきっていたわりには自宅を出たのが10時とスロースタートになってしまいましたが、雨が降らなくてほんとに良かったです。

花を撮るなら日が差している方が好きな私にとっては、終日曇天で日が差さなかったのは惜しかったけれど、あじさいはしっとりした雰囲気も似合います。
それに早朝は雨が降っていたようなので、午後でもまだしずくをたたえた花もありました。
それともひょっとして午前中にひと雨降ったのかな。

はじめて訪れた東京サマーランドは、思ったより広かったです。
最初のゆりのところでも、スカシユリなど早咲きのユリが十分見頃で、カラフルで、わくわくしました!

そして東京サマーランドに目をつけたきっかけの念願のアナベルの丘は……。
あれっ、今年は3分の2はピンクのアナベルにしたの?
それでも可愛らしくて、見に来て良かったと思いました。

その上、今年、としまえんで撮りに行き損ねたヤマアジサイも、としまえんほど種類は多くないけれど、いろいろあったのが嬉しかったです。
東京サマーランドのアジサイたちの開花は、私が定番としていたとしまえんや白山神社などより少し遅めなようです。
そして、あじさいガーデン!というかんじでなく、人の手による植栽には違いないけれど、あじさいの木が自然なかんじで伸びているのも、味があると思いました。

有名なアナベルの雪山は山の上にあることに途中で気付き、当然、見に行きましたが、それは後編の旅行記にて。

それにしても、あじさいの撮影は、やはり一脚を持参すべきでした。
東京サマーランドは今回初めて訪れるところだったので、一脚を持ち込んでも大丈夫かどうか分からなかったのです。
でも、たぶん大丈夫そうでした。
一脚・三脚が使用禁止になるほどの混雑にはならないようですし、山中のウッドチップの蛇行コース以外であれば、一脚・三脚を立ててゆっくり撮影していても、他の人の邪魔にならない程度に十分スペースがありました。
一脚を持参せずに手撮りにするつもりだったので、持参したのは広角ズームレンズとF1.8の単焦点のシンデレラレンズでしたが、焦点範囲の狭い明るいレンズで、小さな花の集まりのアジサイを支えなしで撮るのは、曇天で薄暗かったこともあって、苦労しました。

<初めて訪れた東京サマーランドのあじさい園の旅行記のシリーズ構成>
■(前編)麓の色とりどりのユリから白とピンクのアナベルの坂や茶屋近くのさまざまなアジサイ
□(後編)ヤマアジサイからウズアジサイまであったあじさい園山中版~ハイライトのアナベルの雪山

東京サマーランドの公式サイト
https://www.summerland.co.jp/
第43回あじさい鑑賞
(東京サマーランド内のWonderful Nature Villageのサイト)
https://www.wnv.tokyo/intro/hiking/ajisai

<タイムメモ>
10:00頃 家を出る
11:12 八王子駅に到着
(11:15の定刻に出発した路線バスにはタッチの差で間に合わず)
11:45 八王子駅北口12番乗り場からの路線バスに乗車
(今度のバスは出発約3分遅れ)
12:20頃 東京サマーランド正門に到着
(運賃は現金・Suicaどちらも500円)
12:25発のシャトルバスであじさい園へ
(シャトルバスは時刻表より頻発)
12:30 あじさい園に入園(800円)
12:50-13:10 途中でスカシユリ
13:10-13:50 あじさい園の麓&茶屋付近
13:50-14:00 団子休憩
14:00~ あじさい園山中ハイキング
15:15 アナベルの雪山の麓に到着
15:30-16:00 アナベルの雪山の麓で休憩
16:00-16:20 アナベルの雪山の頂上へ
16:45頃 最後に「小さな滝」に寄る
16:55 あじさい園を出る&パンフレット購入
17:00 東京サマーランドを出る
17:00発 シャトルバスで正門へ
(本日の最終シャトルバスは18:15)
17:08 八王子行きの路線バスに乗車
17:40頃 八王子駅に到着
17:55-18:25 駅ビルの洋麺屋五右衛門で夕食
18:32 八王子駅始発の電車に乗車
17:50頃 帰宅

<去年2016年のあじさい詣の旅行記>
2016年5月29日
「初夏はとしまえんのあじさい祭りが欠かせない@~8回目の今年2016年は見頃半分でやまあじさいを中心に(1)マクロレンズで覗く園芸あじさいや初夏の花&スマフォでちょっとだけ遊んだやまあじさい他」
http://4travel.jp/travelogue/11136717
「初夏はとしまえんのあじさい祭りが欠かせない@~9回目の今年2016年は見頃半分でやまあじさいを中心に(2)やまあじさい特集<前編>あじさいトンネルから回って、なじみの少なかったやまあじさいにじっくり取り組む」
http://4travel.jp/travelogue/11138424
「初夏はとしまえんのあじさい祭りが欠かせない@~9回目の今年2016年は見頃半分でやまあじさいを中心に(3)やまあじさい特集<後編>可愛いやまあじさいは入口近くにつれてますます絶好調!」
http://4travel.jp/travelogue/11138428
2016年6月11日
「観劇前にウズあじさいが見たくてあじさい祭りの白山神社へ~マクロレンズで見るあじさい世界に浸る」
http://4travel.jp/travelogue/11140777

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • 八王子駅からの路線バスで東京サマーランドの正門に12時20分頃に到着<br /><br />自宅から約2時間半かかりました。<br />アクセスは電車1本、バス1本、ここからは無料のシャトルバスで、実質的な乗換えが少なくてラクといえばラクなのですが、なにしろ電車は1時間に2本きり、バスは1~2本しかないので、今回は接続に失敗して30分のロス。<br />ただ、それに目くじらを立ててしまうのは、初めて訪れるところで勝手が分からないのに、私自身が本日家を出るのが10時だったというスロースタートのせいでもありました。<br />

    八王子駅からの路線バスで東京サマーランドの正門に12時20分頃に到着

    自宅から約2時間半かかりました。
    アクセスは電車1本、バス1本、ここからは無料のシャトルバスで、実質的な乗換えが少なくてラクといえばラクなのですが、なにしろ電車は1時間に2本きり、バスは1~2本しかないので、今回は接続に失敗して30分のロス。
    ただ、それに目くじらを立ててしまうのは、初めて訪れるところで勝手が分からないのに、私自身が本日家を出るのが10時だったというスロースタートのせいでもありました。

  • 正門前からシャトルバスで約1.5km離れたあじさい園へ<br /><br />正門から見て一番奥のワンダフル・ネイチャー・ビレッジの方にあじさい園はあります。<br />

    正門前からシャトルバスで約1.5km離れたあじさい園へ

    正門から見て一番奥のワンダフル・ネイチャー・ビレッジの方にあじさい園はあります。

  • あじさい園入園券(800円)とパンフレット(600円)<br /><br />パンフレットは返りに買いました。<br />無料の案内図には品種名もしっかり載っていたのですが、なにしろあじさいは品種が多く、自分で園芸しない私は、一年に一時期のみの鑑賞で、たくさんの品種を覚えきれません。<br />なので、東京サマーランドのあじさいとして紹介されている写真入りのパンフレットがほしくなったのです。<br />

    あじさい園入園券(800円)とパンフレット(600円)

    パンフレットは返りに買いました。
    無料の案内図には品種名もしっかり載っていたのですが、なにしろあじさいは品種が多く、自分で園芸しない私は、一年に一時期のみの鑑賞で、たくさんの品種を覚えきれません。
    なので、東京サマーランドのあじさいとして紹介されている写真入りのパンフレットがほしくなったのです。

  • 入園してすぐに売店やレストランや足湯あり<br /><br />もしもっと朝早くに家を出ていたら、帰りにこういうところでみやげを物色したり、足湯にも浸かれたかもしれません。<br />もっとも今回は、12時半頃からの散策開始でも十分時間があったので、ハイライトのアナベルの雪山に到着した後で、30分ほど休憩をとってしまいました。<br />

    入園してすぐに売店やレストランや足湯あり

    もしもっと朝早くに家を出ていたら、帰りにこういうところでみやげを物色したり、足湯にも浸かれたかもしれません。
    もっとも今回は、12時半頃からの散策開始でも十分時間があったので、ハイライトのアナベルの雪山に到着した後で、30分ほど休憩をとってしまいました。

  • 鉢植えのあじさい越しに眺める秋川湖

    鉢植えのあじさい越しに眺める秋川湖

  • 同じ東京サマーランドのレジャーエリアの喧噪も届かない静かな場所

    同じ東京サマーランドのレジャーエリアの喧噪も届かない静かな場所

  • ワンダフル・ネイチャー・ビレッジのドッグラン前

    ワンダフル・ネイチャー・ビレッジのドッグラン前

  • ドッグランとカフェレストラン<br /><br />あじさい園はこの向こうですね。<br />

    ドッグランとカフェレストラン

    あじさい園はこの向こうですね。

  • カフェレストランの裏手に見えてきた、白とピンクのアナベルの斜面<br /><br />はじめ、こうして遠目で見たとき、あのピンクの花があじさいとは思いませんでした。<br />遠目で見て、あじさいっぽくなかったからです。<br />

    カフェレストランの裏手に見えてきた、白とピンクのアナベルの斜面

    はじめ、こうして遠目で見たとき、あのピンクの花があじさいとは思いませんでした。
    遠目で見て、あじさいっぽくなかったからです。

  • ドッグラン前の秋川湖畔からあじさいに夢中!<br /><br />今年もあじさい三昧してすと思っていたのに、6月に入ってから2度もレッサーパンダ遠征をしたり、その間の週末の撮影散策をお休みしたりしてしまったので、なかなかあじさいを撮りに出かけられなくて、あじさいに飢えていました!<br />折に触れて近所でコンデジやスマフォであじさいの写真を撮っていましたが、それでは全然足らなかったのです。<br />

    ドッグラン前の秋川湖畔からあじさいに夢中!

    今年もあじさい三昧してすと思っていたのに、6月に入ってから2度もレッサーパンダ遠征をしたり、その間の週末の撮影散策をお休みしたりしてしまったので、なかなかあじさいを撮りに出かけられなくて、あじさいに飢えていました!
    折に触れて近所でコンデジやスマフォであじさいの写真を撮っていましたが、それでは全然足らなかったのです。

  • ガクアジサイの桃色の野生種かな<br /><br />近づいて撮れる花は、F1.8の単焦点のシンデレラレンズで撮るようにしました。<br />

    ガクアジサイの桃色の野生種かな

    近づいて撮れる花は、F1.8の単焦点のシンデレラレンズで撮るようにしました。

  • 青い小さな両性花が華やかに咲いて<br /><br />ただ、初めてのところで勝手が分からなかったので、一脚は持参しませんでしたから、焦点範囲の狭いシンデレラレンズでの手撮りはなかなか大変でした。<br />

    青い小さな両性花が華やかに咲いて

    ただ、初めてのところで勝手が分からなかったので、一脚は持参しませんでしたから、焦点範囲の狭いシンデレラレンズでの手撮りはなかなか大変でした。

  • ガクアジサイの仲間の石化八重かな

    ガクアジサイの仲間の石化八重かな

  • ガクアジサイなのに装飾花でぎっしりなところがステキ!

    ガクアジサイなのに装飾花でぎっしりなところがステキ!

  • ゆりもステキに見頃!<br /><br />これは18-270mmの広角ズームレンズで撮りました<br />本日持参したレンズは、シンデレラレンズと広角ズームレンズの2本です。<br />

    ゆりもステキに見頃!

    これは18-270mmの広角ズームレンズで撮りました
    本日持参したレンズは、シンデレラレンズと広角ズームレンズの2本です。

  • ゆりのカラフルさに目を奪われる<br /><br />一眼レフの本体は2台持参しました。<br />初めて行くところで、片道2時間以上もかけて訪れて、また着いたとたん一眼レフが故障でもしたら、泣けますから。<br />

    ゆりのカラフルさに目を奪われる

    一眼レフの本体は2台持参しました。
    初めて行くところで、片道2時間以上もかけて訪れて、また着いたとたん一眼レフが故障でもしたら、泣けますから。

  • 虹色に広がるゆり

    虹色に広がるゆり

  • 花もおしべもめしべもすべて深紅のゆり<br /><br />これはレッドツインかな。<br />

    花もおしべもめしべもすべて深紅のゆり

    これはレッドツインかな。

  • ズシンと胸に響くような深紅のゆり越しに

    ズシンと胸に響くような深紅のゆり越しに

  • 目が覚めるような濃厚な黄色いゆり<br /><br />すかしゆりの黄色かな。<br />

    目が覚めるような濃厚な黄色いゆり

    すかしゆりの黄色かな。

  • しずくを帯びたテッポウユリ<br /><br />テッポウユリのこの形もなんともいえずステキです。<br />

    しずくを帯びたテッポウユリ

    テッポウユリのこの形もなんともいえずステキです。

  • つぼみを従えたテッポウユリ

    つぼみを従えたテッポウユリ

  • 水もしたたるいい女@

    水もしたたるいい女@

  • しゃくなげ・ゆりエリアの様子<br /><br />しゃくなげはもうシーズンオフなので、茎からありませんでした。<br />

    しゃくなげ・ゆりエリアの様子

    しゃくなげはもうシーズンオフなので、茎からありませんでした。

  • なんてすごい色合いのゆり!<br /><br />年間通じて、いろんなユリ三昧はあまりしたことがなく、ヤマユリくらいなので、私にとってはすごく珍しかったです。<br />

    なんてすごい色合いのゆり!

    年間通じて、いろんなユリ三昧はあまりしたことがなく、ヤマユリくらいなので、私にとってはすごく珍しかったです。

  • ライオンハートかな

    ライオンハートかな

  • 花びらに落ちた花粉が白佐を引き立てる<br /><br />すかしの白かな。<br />

    花びらに落ちた花粉が白佐を引き立てる

    すかしの白かな。

  • 同じユリとは思えない2品種の競演

    同じユリとは思えない2品種の競演

  • すかしにしてはまだ広がっていない、咲きかけの姿もいいかんじ@

    すかしにしてはまだ広がっていない、咲きかけの姿もいいかんじ@

  • ワンダフル・ネイチャー・ビレッジのゆりの解説<br /><br />品種名はこれを参考にしました。<br />まだまだこれから咲く遅咲き品種もあると思います。<br />

    ワンダフル・ネイチャー・ビレッジのゆりの解説

    品種名はこれを参考にしました。
    まだまだこれから咲く遅咲き品種もあると思います。

  • ピンクのアナベルの斜面とカフェレストラン

    ピンクのアナベルの斜面とカフェレストラン

  • 小さくて可愛らしい花の集まりのピンクのアナベル<br /><br />これがピンクのアナベルと知ったのは、そばにいた来園者が連れにテレビで紹介されていたと話していたからです。<br />とても珍しいらしいです。<br />

    小さくて可愛らしい花の集まりのピンクのアナベル

    これがピンクのアナベルと知ったのは、そばにいた来園者が連れにテレビで紹介されていたと話していたからです。
    とても珍しいらしいです。

  • 白とピンクのアナベルの斜面<br /><br />アナベルは白しかないと思い込んでいたので、ピンクのアナベルの存在を初めて知りました。<br />

    白とピンクのアナベルの斜面

    アナベルは白しかないと思い込んでいたので、ピンクのアナベルの存在を初めて知りました。

  • ふわふわ揺れているようなピンクのアナベルと……

    ふわふわ揺れているようなピンクのアナベルと……

  • 白いアナベルの群生<br /><br />公式サイトの開花状況は1週間前のもので、それによるとアナベルがやっと見頃はじめでしたが、1週間もたったおかげか、だいぶ見頃になっていました。<br />

    白いアナベルの群生

    公式サイトの開花状況は1週間前のもので、それによるとアナベルがやっと見頃はじめでしたが、1週間もたったおかげか、だいぶ見頃になっていました。

  • アナベルの小道<br /><br />恒例にしていたとしまえんのあじさい園にもアナベルの小道があるのですか、いつも開花が早いヤマアジサイ目当てに見に行っていたので、こんなに見頃になったところを見たことはありませんでした。<br />

    アナベルの小道

    恒例にしていたとしまえんのあじさい園にもアナベルの小道があるのですか、いつも開花が早いヤマアジサイ目当てに見に行っていたので、こんなに見頃になったところを見たことはありませんでした。

  • ヤマアジサイの三河千鳥!<br /><br />としまえんのヤマアジサイはとっくに見頃を過ぎていたので、今年はもうヤマアジサイは見られないかと思っていたところでした。<br />

    ヤマアジサイの三河千鳥!

    としまえんのヤマアジサイはとっくに見頃を過ぎていたので、今年はもうヤマアジサイは見られないかと思っていたところでした。

  • お気に入りの三河千鳥がまだ見られて嬉しい@

    お気に入りの三河千鳥がまだ見られて嬉しい@

  • ほんのりピンクが混ざった三河千鳥もある

    ほんのりピンクが混ざった三河千鳥もある

  • アナベル同様、アメリカのあじさいのヘイズスターバースト、訳して銀河の星屑

    アナベル同様、アメリカのあじさいのヘイズスターバースト、訳して銀河の星屑

  • 自由奔放な星屑にたとえられた装飾花

    自由奔放な星屑にたとえられた装飾花

  • 銀河の星屑の装飾花は八重っぽい

    銀河の星屑の装飾花は八重っぽい

  • 再びアナベルの群生<br /><br />有名な東京サマーランドのアナベルの群生は、今年は半分ピンクなのかしら、と首を傾げながら。<br />

    再びアナベルの群生

    有名な東京サマーランドのアナベルの群生は、今年は半分ピンクなのかしら、と首を傾げながら。

  • 大輪の白いアナベル

    大輪の白いアナベル

  • 目を惹いた園芸種らしい手まり型あじさい<br /><br />品種名は「ありがとう」でたぶん新品種。<br />

    目を惹いた園芸種らしい手まり型あじさい

    品種名は「ありがとう」でたぶん新品種。

  • 1つ1つ白くふちどられた花びらがステキ@

    1つ1つ白くふちどられた花びらがステキ@

  • 八重化したピンクの「ウェディングブーケ」

    八重化したピンクの「ウェディングブーケ」

  • 薄青色もある「ウェディングブーケ」<br /><br />まさにあじさいの色変わりを活かしたような品種です。<br />

    薄青色もある「ウェディングブーケ」

    まさにあじさいの色変わりを活かしたような品種です。

  • あじさい3人娘<br /><br />新品種エリアにあったのですが、品種名は分からず。<br />これは広角ズームレンズで撮りました。<br />

    あじさい3人娘

    新品種エリアにあったのですが、品種名は分からず。
    これは広角ズームレンズで撮りました。

  • 蝶々がひらひら一斉に飛び回っているよう<br /><br />これはシンデレラレンズで撮りました。<br />ピント合わせが大変ですが、花に近づいて撮れるなら、やはりシンデレラレンズで撮る方が私好みになりやすいです。<br />

    蝶々がひらひら一斉に飛び回っているよう

    これはシンデレラレンズで撮りました。
    ピント合わせが大変ですが、花に近づいて撮れるなら、やはりシンデレラレンズで撮る方が私好みになりやすいです。

  • 小ぶりなガクアジサイに目を留める<br /><br />品種名わからず。<br />

    小ぶりなガクアジサイに目を留める

    品種名わからず。

  • カシワの形の葉をした八重カシワバアジサイ

    カシワの形の葉をした八重カシワバアジサイ

  • これまで撮ったあじさい園の麓の案内図<br /><br />入園時にもらっておいた無料の案内図ですが、あじさいに惹かれるままに進み、案内図を見なくて見も迷うことはないと思ったので、はじめろくに見ていませんでした。<br /><br />

    これまで撮ったあじさい園の麓の案内図

    入園時にもらっておいた無料の案内図ですが、あじさいに惹かれるままに進み、案内図を見なくて見も迷うことはないと思ったので、はじめろくに見ていませんでした。

  • 裏面はあじさい園山中版<br /><br />有名なアナベルの群生は、山頂にあることにここでやっと気付きました。<br />

    裏面はあじさい園山中版

    有名なアナベルの群生は、山頂にあることにここでやっと気付きました。

  • 山頂に行く前に売店でちょっと腹の足しになるものを……

    山頂に行く前に売店でちょっと腹の足しになるものを……

  • 元祖・炭火焼き団子(400円)<br /><br />ふわふわアイスか、あるいは焼きそばにするか、迷ったのですが、お団子にしました。<br />たれは醤油だれと味噌だれがあり、クルミ入りだという味噌だれにしました。<br />

    元祖・炭火焼き団子(400円)

    ふわふわアイスか、あるいは焼きそばにするか、迷ったのですが、お団子にしました。
    たれは醤油だれと味噌だれがあり、クルミ入りだという味噌だれにしました。

  • 無料の休憩所である「森の公会堂」で団子を食べる<br /><br />屋根付きのこの部分だけでなく、屋根のないところにも休憩できるテーブル・イスがありました。<br />売店もありました。<br />

    無料の休憩所である「森の公会堂」で団子を食べる

    屋根付きのこの部分だけでなく、屋根のないところにも休憩できるテーブル・イスがありました。
    売店もありました。

  • 休憩所を覗くあじさいたち

    休憩所を覗くあじさいたち

  • アナベルの雪山めざしてハイキング再開!<br /><br />鋪装された急勾配のあじさい坂ではなく、蛇行するウッドチップの道を行くことにしました。<br />あじさい坂は帰りに通ることにしました。<br />

    アナベルの雪山めざしてハイキング再開!

    鋪装された急勾配のあじさい坂ではなく、蛇行するウッドチップの道を行くことにしました。
    あじさい坂は帰りに通ることにしました。

  • 橋の手前に咲いていた紅ガク<br /><br />これもヤマアジサイの中でもお気に入りの一つです。<br />

    橋の手前に咲いていた紅ガク

    これもヤマアジサイの中でもお気に入りの一つです。

  • 白い装飾花と青い両性花のコントラストが素敵なアマチャ<br /><br />アマチャもヤマアジサイの系譜です。<br />

    白い装飾花と青い両性花のコントラストが素敵なアマチャ

    アマチャもヤマアジサイの系譜です。

  • アマチャの装飾花にせまる<br /><br />ちゃんと真ん中のまるぽっちにピントを合わせました@<br />

    アマチャの装飾花にせまる

    ちゃんと真ん中のまるぽっちにピントを合わせました@

  • アマチャの装飾花が天の川のように流れる

    アマチャの装飾花が天の川のように流れる

  • きよらかピンクな装飾花のあじさい<br /><br />どこかで見た覚えがあるのですが、品種名は分かりませんでした。<br />

    きよらかピンクな装飾花のあじさい

    どこかで見た覚えがあるのですが、品種名は分かりませんでした。

  • 大小さまざまなリボンで飾られているよう

    大小さまざまなリボンで飾られているよう

  • 優雅に舞うよう

    優雅に舞うよう

  • ほんのり紫がかった色合いに惹かれて<br /><br />野生種のガクアジサイかな。<br />

    ほんのり紫がかった色合いに惹かれて

    野生種のガクアジサイかな。

  • 姫あじさいが咲く道<br /><br />あじさいは、すべてのエリアにわたってぎっしり咲いていたわけではなく、もっと花数が多かった時期があったか分かりませんが、あじさいの道としては十分見頃でした。<br />

    姫あじさいが咲く道

    あじさいは、すべてのエリアにわたってぎっしり咲いていたわけではなく、もっと花数が多かった時期があったか分かりませんが、あじさいの道としては十分見頃でした。

  • 装飾花のぎざぎざがおしゃれなガクアジサイ<br /><br />これも見覚えがある品種ですが、詳しい品種名は分からず。<br />

    装飾花のぎざぎざがおしゃれなガクアジサイ

    これも見覚えがある品種ですが、詳しい品種名は分からず。

  • アマチャはこんな風に装飾花にぎざぎざがなかったはず<br /><br />2つの花をフレームインすると、シンデレラレンズではうしろがきれいにボケていいかんじです@<br />

    アマチャはこんな風に装飾花にぎざぎざがなかったはず

    2つの花をフレームインすると、シンデレラレンズではうしろがきれいにボケていいかんじです@

  • あじさい坂が見えるアングル

    あじさい坂が見えるアングル

  • 小さな綿毛がぽわぽわのような白テマリ<br /><br />これもヤマアジサイの系譜です。<br />

    小さな綿毛がぽわぽわのような白テマリ

    これもヤマアジサイの系譜です。

  • アマチャ越しに眺める景色・その1

    アマチャ越しに眺める景色・その1

  • アマチャ越しに眺める景色・その2

    アマチャ越しに眺める景色・その2

  • 奥のピンクのアジサイは、伊予テマリかな

    奥のピンクのアジサイは、伊予テマリかな

  • 飽きない美しさの紅ガク

    飽きない美しさの紅ガク

  • まだ全体的に白っぽい紅ガク

    まだ全体的に白っぽい紅ガク

  • 楚々と咲くアマチャ

    楚々と咲くアマチャ

  • 両性花がピンク混じりのアマチャ

    両性花がピンク混じりのアマチャ

  • 葉に赤いアクセントが付いたヤマアジサイ<br /><br />このタイプのヤマアジサイも見た覚えがあります!<br />くーっ、品種名は思い出せません。<br />

    葉に赤いアクセントが付いたヤマアジサイ

    このタイプのヤマアジサイも見た覚えがあります!
    くーっ、品種名は思い出せません。

  • よろけかけた着物姿の美女のよう@

    よろけかけた着物姿の美女のよう@

  • 可憐さがヤマアジサイの魅力の1つ

    可憐さがヤマアジサイの魅力の1つ

  • 装飾花の真ん中が咲いたアマチャ<br /><br />ピントが合う範囲が狭いシンデレラレンズで、薄暗い曇天で、手撮りで、よくぞ目当てのところにピントが合ったものです!<br />

    装飾花の真ん中が咲いたアマチャ

    ピントが合う範囲が狭いシンデレラレンズで、薄暗い曇天で、手撮りで、よくぞ目当てのところにピントが合ったものです!

  • 花の中に花がある@<br /><br />これもバンザーイ!<br />14時台のこの時間帯はまだ、曇天でもそれほど暗くなかったということでしょう。<br />

    花の中に花がある@

    これもバンザーイ!
    14時台のこの時間帯はまだ、曇天でもそれほど暗くなかったということでしょう。

  • 両性花の中に咲きかけの装飾花が混ざって

    両性花の中に咲きかけの装飾花が混ざって

  • 並んで咲くアマチャ<br /><br />たまには広角に@<br />

    並んで咲くアマチャ

    たまには広角に@

  • 木もれ日を背景に下から眺めた清澄沢・その1<br /><br />こうやって木もれ日の入る逆光撮りは花を撮る際のお気に入りの撮り方です。<br />これは広角ズームレンズで見上げるような上の方に咲いたアジサイをズームして撮りました。<br /><br />

    木もれ日を背景に下から眺めた清澄沢・その1

    こうやって木もれ日の入る逆光撮りは花を撮る際のお気に入りの撮り方です。
    これは広角ズームレンズで見上げるような上の方に咲いたアジサイをズームして撮りました。

  • 木もれ日を背景に下から眺めた清澄沢・その2<br /><br />これもヤマアジサイの系譜だったと思います。<br />

    木もれ日を背景に下から眺めた清澄沢・その2

    これもヤマアジサイの系譜だったと思います。

  • 木もれ日に透き通って<br /><br />これはピンクのガクあじさいかな。<br />

    木もれ日に透き通って

    これはピンクのガクあじさいかな。

  • 桃色が濃くってステキ@<br /><br />パンフレットに写真付きで紹介されている品種の中では「夏祭り」が一番似ているように思います。<br />再びシンデレラレンズで。<br />

    桃色が濃くってステキ@

    パンフレットに写真付きで紹介されている品種の中では「夏祭り」が一番似ているように思います。
    再びシンデレラレンズで。

  • 装飾花がアメジスト色のガクアジサイ<br /><br />野生種かな。<br />

    装飾花がアメジスト色のガクアジサイ

    野生種かな。

  • 咲きかけの装飾花がある一方で、開き始めた両性花もある<br /><br />こういう全体の形も装飾花の咲きぶりも不揃い花も魅力的です。<br />

    咲きかけの装飾花がある一方で、開き始めた両性花もある

    こういう全体の形も装飾花の咲きぶりも不揃い花も魅力的です。

  • 花が下向いちゃうタイプのヤマアジサイ@

    花が下向いちゃうタイプのヤマアジサイ@

  • 見慣れてくるとなかなか味があるタイプ

    見慣れてくるとなかなか味があるタイプ

  • 手まり型でも小ぶりで、ふぞろいにふくらむタイプのヤマアジサイ

    手まり型でも小ぶりで、ふぞろいにふくらむタイプのヤマアジサイ

  • しっとり曇天下では紫のガクアジサイに惹かれる

    しっとり曇天下では紫のガクアジサイに惹かれる

  • ちょっと初々しい感じ@<br /><br />ここであじさい園の山の中ばにたどり着きました。<br />そろそろ個々のあじさいをじっくり撮っていると、いつになったらアナベルの雪山にたどり着くか分からないとあせりはじめたあたりで、つづきは後編の旅行記「白いアナベルの雪山めざして東京サマーランドのあじさい園へ(後編)ヤマアジサイからウズアジサイまであったあじさい園山中版~ハイライトのアナベルの雪山」にて!<br />

    ちょっと初々しい感じ@

    ここであじさい園の山の中ばにたどり着きました。
    そろそろ個々のあじさいをじっくり撮っていると、いつになったらアナベルの雪山にたどり着くか分からないとあせりはじめたあたりで、つづきは後編の旅行記「白いアナベルの雪山めざして東京サマーランドのあじさい園へ(後編)ヤマアジサイからウズアジサイまであったあじさい園山中版~ハイライトのアナベルの雪山」にて!

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