2016/06/11 - 2016/06/11
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まみさん
6回目の白山神社のあじさい詣です。
そして、それを観劇前に行くのは3回目です。
やはりこの時期の観劇前の撮影散策といったら、白山神社のあじさいが好都合なのです。
観劇会場は上野公園の東京文化会館。
でも、午前中は医者に行き、スロースタートだったので、上野動物園はやめておきました。
動物園散策は時間をかけたいですし、最高気温28度の予報で、レッサーパンダは夕方に涼しくなるまで元気がないでしょうから。
それに、私はウズあじさいが大好きなのです。それがたくさん見られるのが、白山神社です。
白山神社のあじさいは2年ぶりです。
本日はちょうどあじさい祭りの初日で、写真は撮らなかったけれど、イベントとして、近所の高校生の和太鼓が聞けました。すばらしかったです!
今回は、APS-Cサイズに換算すると約80mmのシンデレラレンズを念のために持参しましたが、荷物を減らすため、広角ズームレンズは持参しませんでした。
2年前の前回は55mmの単焦点のマクロレンズ一本で頑張れたのですから、今回も、マクロレンズ一本でチャレンジしました。
それと、一脚を使いました。
それで、あじさいの装飾花の真ん中のポッチや、両性花のちっちゃなおしべにピントを合わせた写真が撮れました@
今週はじめの6月6日に梅雨入り宣言がされたとたん、ここのところ晴天が続き、そして気温が高い日の午後に撮影を開始したせいもあって、本日のあじさいは全体的に、水をあげたくなるような、ややカラカラしたかんじでした。
でも、そんな悪条件の中でも、元気いっぱいに咲いている花はありました。
特に、目当てのウズあじさいと、それからガクあじさいの両性花はちょうど開いたばかりで、初々しい時期の花も多かったです。
画角の狭いマクロレンズで花に近付いて撮る写真が主になったので、あじさい寺らしい写真はあまりゲットできませんでした。
白山公園の方はまだ咲き始めでしたし、あじさい祭りの初日の午後なので、白山神社の方はものすごい人出でしたから。
でも、神社の一部が入っている写真撮れました。
それに、マクロレンズであじさいのちっちゃな世界を覗いていると、時の流れが違う別世界に入り込めました。
もちろん、観劇のことも忘れたら大変なので、時々、現実世界に戻り、時計を確認するようにしました(苦笑)
白山神社の紹介ページ
http://www.city.bunkyo.lg.jp/visitor_kanko_jisha_hakusan.html
「白山あじさい物語」あじさい紹介パンフレット(PDF)がある白山公園の紹介ページ
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_kouen_annai_kuritukouen_kouen_hakusan.html
文京あじさい祭りの公式サイト
http://www.city.bunkyo.lg.jp/visitor_kanko_event_ajisai.html
<これまでの白山神社のあじさい旅行記>
2014年6月15日
「あじさい祭りとレッサーパンダを1日で楽しむ欲張りコース(1)白山神社のあじさい祭り編(前編)あじさい祭りの混雑の中でマクロレンズ一本でねばれるか」
http://4travel.jp/travelogue/10898943
「あじさい祭りとレッサーパンダを1日で楽しむ欲張りコース(2)白山神社のあじさい祭り編(後編)マクロレンズであじさいのほんとの花に迫る」
http://4travel.jp/travelogue/10898945
2013年6月23日
「観劇前にあじさいまつりが終わった翌週末の白山神社にマクロレンズでチャレンジ(前編)うずうず可愛いウズあじさいが見たくて白山神社とあじさいの路」
http://4travel.jp/travelogue/10787300
「観劇前にあじさいまつりが終わった翌週末の白山神社にマクロレンズでチャレンジ(後編)外から眺めたあじさいでいっぱいの富士塚とガクあじさいが華やかな白山公園」
http://4travel.jp/travelogue/10787303/
2012年6月16日
「観劇前の白山神社あじさい散策は雨の中(前編)あじさいは雨と神社がよく似合う@」
http://4travel.jp/travelogue/10681227
「観劇前の白山神社あじさい散策は雨の中(後編)マクロレンズでチャレンジした雨にぬれたあじさい」
http://4travel.jp/travelogue/10681440
2011年6月18日
「ウズあじさいと満開のガクあじさいに夢中になった白山神社のあじさい祭り」
http://4travel.jp/travelogue/10577072
2006年6月14日
「初夏の東京・花めぐりは楽しいな@その1:白山神社あじさいまつり」
http://4travel.jp/travelogue/10072588/
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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一番最寄りの都営地下鉄三田線の白山駅から白山神社にアクセスする
改札を出たところに案内があったのはありがたいです。
でも、すぐ近いので、記憶を頼りにできました。
この写真はコンデジで撮りました。 -
今年2016年の白山神社のあじさい祭りのポスター
本日は初日なのでイベントが多いです。
ちょうど和太鼓の演奏時間帯と重なったので、迫力のある和太鼓を聴きながら撮影したりもしました。 -
白山神社の参道にて
ここからは55mmの単焦点マクロレンズで撮影しました。
画角が狭いので、立ち位置でコントロールします。 -
白山神社の入口のあじさい祭りのアーチ看板
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真っ先に向かうは、ウズあじさい
きれいにブルーのウズあじさいが花盛りでした! -
花の中の花も咲いた初々しくも華やかなウズあじさい!
まこと、あじさいは、マクロレンズで撮り甲斐があります。
そしてあじさいのときくらいは、自由にフレーミングできない不自由さがあっても、一脚を使っています。 -
青い桜の花チックな花にフォーカス!
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イチオシ
そして、梅の花チックな花にも@
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イチオシ
さまざまな花が集まったウズあじさい
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ウズあじさいの花の丘
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赤味がかったウズあじさいの世界を覗いてみると
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アシンメトリーな面白さ
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青から赤へ、ほんのりグラデーションしたウズあじさい群
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青い蝶が集まったよう@
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同じ形が2つとない、個性豊かなウズあじさい
花びら(ほんとはガク)がきゅっと丸まって、2匹のイモ虫みたいになった花もあります。 -
ふと見ると、小さな末社に、あふれんばかりのお供え@
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あじさいと提灯の竹垣に囲まれた手水場
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手水場の竹垣のあじさいは提灯に話しかける
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水場の竹垣には、改良品種の現代っ子のお嬢さまもいる
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竹垣から外を眺める深窓のあじさい!?
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あじさい提灯と拝殿への通ロウのある和の景色
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拝殿で参拝する人は大行列なので、脇で手を合わせる@
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拝殿前から参道へ流れる提灯
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狛犬の下の園芸品種のあじさいディスプレイより
このあたりは大混雑で、近づかなければ見えられず、近づくと画角が狭いマクロレンズだと一部しか撮れませんが……。 -
狛犬の下にはさわやかでキュートなあじさいなど
一部しか撮れないなりに工夫したつもり。竹の囲いが気に入ったので。 -
あじさいにちなんだ和菓子をゲット
いつも気になっていたので、今日はおみやげに買って帰りました。
バレエ観劇の後の夜の帰宅でも大丈夫だから。 -
拝殿脇で涼しげに咲く若々しいガクあじさい
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拝殿前の参道のあじさいも、こんにちは!
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引っ込みあじさいっ子も、がんばれ!
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まわりの注目を集める華のある子
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お月見するガクあじさいっ子たち……ってな風情で
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少しだけ咲いていたカシワバアジサイの白さがまぶしい
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雨を待ち焦がれるブルーとグリーンまじりのガクあじさい
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両性花の青い妖精が次々と目覚める
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女王サマが境内の喧噪をひっそりと見守る
ユリのカサブランカでしょうか。 -
花冠のような可愛いガクあじさい
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チビっ子な手まり型あじさい
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喧噪の届かない静かな一角にたたずむ
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ヤマあじさいも咲いていた@
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装飾花がうつむくタイプのヤマあじさい
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うなだれた装飾花がほんのり青光りして
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境内に静かに花を咲かせたガクあじさい
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木もれ日が差して生き生きとなる
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ぱかっと真ん中が見えて、車輪のようになった白の手まり型あじさい
白いあじさいというとアナベルを思い浮かべるのですが、うっすら水色がかっていたので、違うでしょう。 -
淡い水色がかった白の手まり型あじさいの中の1つの花に迫る
真ん中のぽっちはまだ開いていませんでしたが、代わりに初々しい状態でした。 -
まだ成長中の小さな手まりっ子
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白山公園のガクあじさいを愛でる
白山公園の方がガクあじさいが多いですが、開花状況がまだ見頃はじめだったので、数は多くありませんでした。 -
ヤマあじさいの紅ガクに白山公園で再会
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仲間が花開くのを待ってたたずむガクあじさい
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両性花のおしべがちらほら垣間見える、初々しい手まり型あじさい
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隣の学校の運動部の練習のかけ声をBGMに
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おきゃんなピンクテマリちゃんと、恥ずかしがり屋のブルーテマリくん
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白山公園の空を彩るあじさい提灯と白山神社の本殿
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本殿の影とあじさい
ここのあじさいはまだ数えるほどしか咲いていなかったので、前に撮れたような、いかにもあじさい寺という写真は望めませんでした。 -
本殿の影とあじさいたち
あじさいがそんなに咲いていなくても、咲いていないなりに……。
たぶん、翌週か、祭りの後くらいの方が、ここがもっと盛況で、あじさい寺っぽい写真が撮れたかもしれません。 -
ガクあじさい装飾花の三美少女
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ちょっぴり憂いを含んだピンクテマリちゃん
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ちっちゃな命が息づいて
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斜光を受けて、命の奇跡を感じる
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好奇心いっぱい、柵の間から顔を出したブルーテマリくん
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本殿の裏手のあじさい楽団
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木もれ日の中、お仲間がもうちょっとほしいね
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満開の花がたくさんのガクあじさい
ちっちゃな1つ1つの両性花がとっても可愛らしいです。 -
こちらのガクあじさいは、両性花がまだ眠っていて、小さなお団子のよう@
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花粉をたっぷりつけた両性花のおしべたち
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非対称なガクあじさいの美しさ
からからになった花、満開前に早くも茶ばんだ花も見られた中、きれいな状態の花を見つけました。
両性花の形だけを見ると、オーストラリア大陸のようです@
両性花がぽつぽつと一部だけ咲いている風情も気に入りました。
ブルーと紫のグラブーションの装飾花も、味がある美しさです。 -
また1つ、両性花が開いたよ
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短い命をせいいっぱい生きるあじさいの花
マンロレンズで撮影した写真はここまでです。
16時半になったので、そろそろバレエ観劇会場に向かわなければならなくなりました。 -
白山駅裏手から神社まで伸びる参道沿いの家のあじさいディスプレイ
ここからは、スマフォで撮った写真です。
ここはいつも、写真を撮らずにはいられませんでした。
今回は帰りに、スマフォで急いでぱちり。 -
17時すぎに上野公園の東京文化会館の前に到着
この時間だと公園から帰る人の方が圧倒的に多いです。 -
東京文化会館へ
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大ホールのロビーにして
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本日の観劇予定は、熊川哲也さんのKバレエ団の「眠れる森の美女」
最近、熊川さんはあまり出演しませんが、劇団には何人もの実力派のダンサーが育っていて、見ごたえあります。
<主なキャスト>
オーロラ姫:佐々部佳代
フロリムント王子:宮尾俊太郎
リラの精:小林美奈
カラボス:西成雅衣
優しさの精:國友千永
元気の精:松岡恵美
鷹揚の精:新居田ゆり
呑気の精:岩渕もも
勇気の精:矢内千夏
白猫:河合有里子
長靴を履いた猫:篠宮佑一
フロリナ王女:中村春奈
ブルーバード:益子倭
赤ずきん:荒蒔礼子
狼:西口直弥
<ざっくり感想>
オーロラ姫は、将来が楽しみな実力ある若手のダンサーのようです。若いダンサーなので元気いっぱいで、オーロラ姫の無邪気さはよく出ていると思いました。
オーロラ姫はそれでいい役だと思いますが、もっと成熟したダンサーだとどうだったかな、と思いました。
オーロラ姫が登場したシーンでは、一見なんでもなく見えるけれど、とてもテクニックがいる振りがあるのですが、安定感があって、安心して見ていられました。
王子は、バレエ団の中では熊川さんの次によく主役級で見る名前です。いかにも王子さまというかんじで、ちょっときざだけどかっこよくて、気品があると思いました。
この主役級の2人以外で印象に残っているダンサーは、この演目の中では悪役のカラボス。男性ダンサーが踊ることがある役ですが、今回は女性ダンサーでした。
どことなく色気があるカラボスで、おどろおどろしさや、コミカルさはありませんでした。むしろ、ほんとは他の妖精たちと同じようなかっこをしたら絶世の美女なのでは、と思わせられました。
それから、第3幕の結婚式の場面でお祝いにやってきた童話の登場人物の中の白猫です。
もともとこの場面の白猫は、長靴を履いた猫さんに対してサドっけがあるのですが、ほんのり色気のある可愛らしい小悪魔で、他のダンサーが踊ったことがある白猫との違いがどうとはっきり説明はできないのですが、なんか気に入りました。
他は特に個別に感想を述べないですが、どのダンサーもとても丁寧に踊っていて、とても良かったです。
プロのバレエ団なら、これくらい上手な人ぞろいでなくちゃね、と満足のレベルでした。
Kバレエ団の「眠りの森の美女」は、それほど現代解釈を交えて変えている箇所はあまりないように思いましたが(私には気付かなかっただけだと思いますが)、現代人にはちょっと長いと言われる演目でも、そう感じませんでした。
冗長になりそうなところはうまく縮めて、緊張感が途切れないようにコンパクトにまとめられているのではないかと思いました。
この演目は、フランス革命はじまりまもない頃に作れて、フランス宮廷の一番華やかなりしルイ14世時代へのオマージュとして作られたものですが、それらしく、舞台美術や衣装ももともと仰々しい豪華さがあったと思います。
そういうバージョンのを見たこともあって、そういう方がいかにもオリジナルに近いものだと思います。
でも、Kバレエ団の場合、舞台美術も衣装ももっと軽やかなかんじでした。
舞台美術はいいのですが、衣装は正直、もうちょっと豪華で、他の演目といかにも違う方がミーハーな私好みだなぁ、とはじめはちょっぴり不満でしたが、だんだんそんなことは気にならなくなりました。
なんたってバレエは総合芸術ですし、なによりも踊りがすばらしかったですから。
おわり。
このあとは、しばらく、7月の海外旅行に備えて、国内の撮影散策はおやすみします。
出発までまだ日数があるので、作成が終わっていない去年2015年のロシア旅行記や2014年のドイツ旅行記を少しでも進めたいと思っています。
今年2016年の海外旅行先も、ロシアなのです。
準備編の記事はこちらのblogに掲載中。
http://mami1.cocolog-nifty.com/
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