2016/05/29 - 2016/05/29
221位(同エリア505件中)
まみさん
1枚1枚の写真を、いつも手撮りでぱぱっと撮ってしまい、数打ちゃあたる、という、こらえ性のない私にとって、ピントが合う範囲が非常に狭いマクロレンズで、一脚を使って撮影するのは、とても気力が必要で、疲れます。
途中、やまあじさいの小径での東屋で、「ふぃーっ、疲れた」と年寄りくさく、どさっと座り込んだら、近くにいたアニメキャラのコスプレイヤーの女の子たちに「そんなに疲れるんですか?」と無邪気に話しかけられてしまいました(苦笑)。
いやぁ、マクロレンズは、疲れます、疲れます。
標準レンズっぽく使う分には、いつものスナップ写真感覚で撮れますが、今回は、やまあじいの小径で過ごした休憩時間を除く正味4時間半は、いかにもマクロレンズで撮ったっぽい写真をめざして、小さな部分をターゲットに、一脚でじっくり取り組みましたから。
だけど、少しアングルを変えただけで、あるいは少し咲き方が違うだけで、あじさいの表情がファインダーの中でがらっと変わるのが面白くて、何枚も写真を撮ったし、何枚も旅行記用にピックアップしてしまいました。
なので、今回のやまあじさい編の旅行記は、前後編の2本に分けました。
今回は、やまあじさいの小径は、いつも最後となるトンネル側から撮影散策を開始したのですが、ゴール、すなわち入口が見えるあたりから、やまあじさいの咲きっぷりは、ますます豪勢になりました@
やまあじさいの小径は、入口近くと、トンネルを出たところの方に、紅ガクをはじめとする、やまあじさいの中ではメジャー(?)で、咲き広がりやすいタイプ(たぶん?)のやまあじさいがたくさん植えられていますす。
それらが見事に咲きそろっていたわけです。
本日のとしまえんのあじさい園は、やまあじさいの小径以外の残り半分以上のエリアは、咲き始めやつぼみばかりで寂しかったですが、やまあじさいの小径は、本日が一番見頃な時期だったのではないかと思います。
もちろん、まだまだ見頃は続くと思いますし、翌週の6月第一週目の週末であれば、やまあじさいと、エンドレスサマーをはじめとするテマリ型のあじさいや育種家のモダンなあじさいの両方が楽しめたでしょう。
でも、その週末は、4月と5月にはぐっと我慢した、宿泊を伴うレッサーパンダ遠征の予定を入れてしまったんですもの。
<マクロレンズ一本でチャレンジできた今年2016年で9回目となるとしまえんのあじさい祭りの旅行記のシリーズ構成>
□(1)マクロレンズで覗く園芸あじさいや初夏の花&スマフォでちょっとだけ遊んだやまあじさい他
□(2)やまあじさい特集<前編>あじさいトンネルから回って、なじみの少なかったやまあじさいにじっくり取り組む
■(3)やまあじさい特集<後編>可愛いやまあじさいは入口近くにつれてますます絶好調!
としまえんの公式サイト
http://www.toshimaen.co.jp/index.html
第14回としまのえんのあじさい祭りの公式サイト
http://www.toshimaen.co.jp/event_ajisai/index.html
<タイムメモ>
08:55 家を出る
10:04 豊島園駅に到着
(小竹向原と練馬経由)
10:05-10:15 駅のベンチで朝食兼昼食
10:25頃 としまえん入園
10:40 あじさい祭りエリアに到着
10:40-11:05 あじさいの寄せ植え
11:10-11:15 メロンパン買い食い
11:20-13:10 あじさいトンネルからやまあじさいの小径
13:10-13:35 撮った写真を確認しながら休憩
13:35-15:40 やまあじさいの小径
15:40-16:05 撮った写真を確認しながら休憩
16:05-16:50 残りのやまじさい
16:50-17:00 エンドレスサマーから育種家のあじさい
17:20-17:30 ギフトショップで買い物
17:30頃 としまえんを出る
<これまでのとしまえんのやまあじさいの旅行記>
7回目:2015年5月
「としまえんのあじさい祭り開催2日目に例年より早く私のあじさいシーズンも開幕(3)こもれ日の光の中で宝石のように輝くやまあじさい~マクロレンズと一脚で頑張った@」
http://4travel.jp/travelogue/11017998
6回目:2014年6月9日
「雨に降られたとしまえんのあじさい祭り(3)1番目当てのやまあじさいは再びマクロレンズ1本でチャレンジ!!」
http://4travel.jp/travelogue/10896903
5回目:2013年6月8日
「キュートなあじさいにハイテンション!~今年2013年もとしまえんのあじさい祭りへ(3)マクロレンズでチャレンジしたハイライトの山あじさいの小径」
http://4travel.jp/travelogue/10783484/
4回目:2012年6月10日
「可愛いあじさいシーズン2012年開幕は、あじさい天国10周年のとしまえんから(3)いまぞ見頃の山あじさいの小径をたっぷり楽しむ」
http://4travel.jp/travelogue/10679709/
3回目:2011年6月11日
「雨上がりのとしまえんであじさい祭り(3)山あじさいの小径~あじさいトンネル」
http://4travel.jp/travelogue/10575548
2回目:2009年6月9日
「今年もあじさいはとしまえんで(2)ちんまり可愛いヤマアジサイとやっぱりお気に入りのガクアジサイ」
http://4travel.jp/travelogue/10345692/
1回目:2008年6月4日
「としまえんのあじさい祭り(2)珍しいアジサイがいっぱい! 山あじさいの小径とあじさいトンネル」
http://4travel.jp/travelogue/10247959
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
やまあじさい旅行記後編のスタートは可愛い「綾」ちゃんたちから
これもあじさいなのです。 -
こういう車輪みたいな姿の「綾」ちゃんを見れば、やまあじさいと納得しやすい@
-
子供たちが輪になって遊んでいる姿にも見えるこちらの子は……
-
飛び散るしぶきとその白さから連想されたのか、その名は「富士の滝」
-
子だくさんの夫婦みたいな形になった「紅花甘茶」
装飾花は白ですが、ふちがうっすら紅色です。 -
イチオシ
美しくポーズをとった「黒姫」
-
おや、両生花がラッパみたいな形に!?
-
イチオシ
装飾花の真ん中のもきれいに咲いた「黒姫」
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日没後のたそがれ時の色した「黒姫」
-
装飾花の中心の小さな坊やがただをこねている@
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イチオシ
「黒姫」の独特な美しさの両生花に注目して
表紙候補の写真は何枚もあって迷いましたが、マクロレンズでねらっていたからこそ気付いたこの花の面白さに注目できたこの写真にしました。 -
花びらにステキなギザギザが入った「花吹雪」
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水色のテマリ型のこの花も「花吹雪」
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同じ「花吹雪」とは思えない花同士
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ちょっぴりいびつな形が愛おしい「鉢伏(ハチブセ)テマリ」
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「鉢伏テマリ」の花の密集ぶりの美しさ
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いろんなアングルでフレーミングしたくなる
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丸花の紅色の装飾花に魅せられて
品種名の札は見つけられませんでした。 -
花芯が青く染まった装飾花がきれいに四隅に配置
-
イチオシ
マクロレンズだからって大きい撮ればいいわけじゃない@
そんなに計算したわけではないのですが、構図的に気に入った写真になったので、表紙候補でした。 -
はずかしがりやの「舞子」
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だけど仲間がどんどん集まって来たよ
-
まだ紅くない「紅テマリ」だけど、絶好調!
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真ん中のぽっちがまだしっかり結ばれている花も多く
この花は咲き進むにつれて全体的に紅色になるのでしょう。 -
イチオシ
きれいに入った絞りの模様に感激した「肥後絞り」
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日本髪のかつらが重そうな幼き「舞妓(舞子)」を連想
-
「土佐の暁」もこんなにすばらしい咲きっぷり@
-
イチオシ
流れるように咲いた「土佐の暁」の装飾花
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青空に暁の色が入ったような装飾花が可愛らしく丸く並んで
-
思い思いに広がる「瀬戸の月」
実をいうとぱっと見たとき「剣の舞」かと思ってしまいしたが、「剣の舞」にはこのように紅っぽい要素はなかったことを思い出しました。 -
装飾花も八重咲きで密集し始め
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テマリ型に変身中の「瀬戸の月」
もうすぐ月のようになりそうでした。 -
名札の上からちょこんと顔出した「瀬戸の月」
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鏡よ、鏡、世界で一番美しいあじさいは、どぉれ?
-
それはあなたです、「白雪姫」よ
この品種の魅力は、装飾花が一重で、両性花が八重となった最初のタイプだそうですが、そうと意識して見なかったので、分かりませんでした。 -
やまあじさいの変種のヒュウガあじさいだという「押川紅」
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鮮やかなピンク色で目を引く
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細長い端整な装飾花にうなる
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もじゃ、とぁるちょっぴり両性花を介さずとも、しっかり絆を結んで
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光を浴びて注目を集めた戸惑い……
「土佐清流」です。 -
清流の名のごとく、すがすがしい水色の「土佐清流」
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「花テマリ」は、小さなテマリ型の花がくっついて、もこもこ@
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やまあじさいの「ティアラ」とな……!
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「ティアラ」と言われてうなずける花姿
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装飾花の中には真ん中の花を咲かせたものもあり
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「横浪の月」も魅力的な花がいっぱい咲いて@
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真ん中でちっちゃな緑色の花たちが、卵を割って次々と顔を出したひなのように
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色合いも、ピンク、水色、黄緑と絶妙に入り混ざり
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イチオシ
あたかも5枚の花びらをもつ花のように、ちっちゃくてもがんばる@
この「横浪の月」には、「土佐織姫」という別名もあるそうです。 -
装飾花が花火のようにきらきらな「七段花」
-
日陰でも日向でも楽しそうに遊ぶ
装飾花が水色にもピンクにもなる品種です。 -
うっすら斑入りの葉の上で飛び散る「九重山(クジュウサン)」
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マクロレンズで近づいて撮ると、逆にまどろんでいるような雰囲気に
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こんなに元気よく咲いた「木沢の光」は見たことがないかも!?
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光が当たり、光を放つ「木沢の光」
別名「乙女の舞」。 -
イチオシ
基本はピンクの装飾花だけど、水色になることもあるらしい
表紙候補でした。 -
木もれ日を浴びて、神々しくすらあった「関東の山アジサイ」
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光を照り返す雪のような
「関東の山アジサイ」とは、野生種ということかな。
これも表紙候補でした。 -
名札のもとに、好奇心一杯に集まったかのように撮れた「伊予獅子テマリ」
-
「伊予獅子テマリ」は、いつもころころ可愛く咲いていて、楽しくなる@
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いつもなら、やまあじさいの小径の前半で注目することになる、とりわけお気に入りの一つの「剣の舞」
見頃ぎりぎりのときは、花数も少なかったことがある「剣の舞」ですが、本日はこんなに賑やかに咲いていました@ -
その名は剣舞の剣の動きや刃に当たってキラッっと光る様子をイメージしたのかも
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その色合いだけでも涼しげな「土佐涼風」
-
装飾花の花弁の風通しの良さそうなところも涼しげかも
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装飾花が八重咲きの胃サナやまあじさい
品種名は、てっきり「楊貴妃」かと思っていましたが、どうやら隣の品種だったかもしれません。
帰宅したあとに気付いても、すでにもう品種名は分からず。 -
紅く染まる前のまだ初々しき「楊貴妃」なり
-
ほんのり紅く染まって妖艶さの片鱗を見せる
「楊貴妃」は装飾花が一重で、濃い紅色の品種だそうです。 -
やまあじさいの小径では上位の勢いを誇る「美方八重」
花や株の数、ボリュームの多さいうと、「クレナイ」「紅ガク」「甘茶」系が圧倒的に多いですが、「美方八重」の存在感も負けていません@ -
自由な華やかさが魅力@
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いつもたくさんの花を見せてくれてありがとう「伊予テマリ」
品種名に四肢がつかないこちらは、装飾花に斑が入らないとのことですが、そこまでちゃんと見比べてきそこねました。 -
おまんじゅうのような愛らしいテマリ型@
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こっそりあじさいの葉の上で遊んでいた天使たちに光が当たって暴かれる@
八重咲きの装飾花のこの子は、「深山八重紫」だと思ったのですが、あとでよく見ると違っていました。 -
やまあじさいの小径の入口近い方で見つけた「深山八重紫」はほとんどが水色
こちらは「深山八重紫」で良いはずです。 -
奔放な花姿の「深山八重紫」っ子@
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高く飛び上がった「深山八重紫」
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斜光を浴びて艶っぽくなった「深山八重紫」
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そしてラストは、やまあじさいの小径で一番たくさん咲く「クレナイ」
咲き始めは白い「クレナイ」ですが、もう全体的にうっすら紅色に染まっていました。 -
この色の付き方はやはり、赤く染まった女の頬のよう@
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赤いほっぺの「クレナイ」ちゃんたち
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やまあじさいの小径の入口に出たところで、やまあじさいの小径散策、おわり!
やまあじさい旅行記の後編の後半では、見頃を迎えてたくさん咲きそろった品種を多く見かけたので、マクロレンズを標準レンズのようにして、その咲きぶりも撮るようにしてみました。
としまえんのあじさい詣、おわり。
次週の撮影散策は、レッサーパンダ遠征でっす@
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