2017/05/03 - 2017/05/05
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nichiさん
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マドレーヌ教会からブラブラとパリを歩いてコンコルド広場へ。
そしてチュイルリー公園に入り、オランジュリー美術館へ。
オランジュリー美術館は20年以上前に私の赴任時に訪れて以来です。
展示スペースは広くなり、観賞できる絵も大幅に増えていました。
企画展は偶然日本のブリジストン美術館でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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コンコルド広場へ。
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ここコンコルド広場はパリ一区です。
そしてコンコルド広場の中心にはエジプトから贈られたオベリスクが建っています。
元々はルイ15世の騎馬像があり、ルイ15世広場と呼ばれていました。
その後フランス革命が勃発し、騎馬像の代わりにギロチン台が置かれ、革命広場と名前を変えました。
1,795年「調和」を意味するコンコルド広場と名を変え、1,825年エジプトから寄贈さえたオベリスクが建てられました。 -
コンコルド広場から北西に延びるシャンゼリゼ通り。
奥の方に凱旋門が見えます。 -
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北側を見ると、先ほど訪れたマドレーヌ教会が見えます。
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隣はチュイルリー公園です。
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中に入ってみます。
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公園からコンコルド広場の観覧車を振り返ります。
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チュイルリー公園は広いーーー
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この公園は、昔あったチュイルリー宮殿の庭でした。
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パリ市民の憩いの場でもあることでしょう。
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ヴェルサイユ宮殿の庭を造園したル・ノートルによって設計されたフランス式庭園です。
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美しい。
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コンコルド広場方面を振り帰ります。
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ロダンやカインの彫刻が飾られています。
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ランニング中のパリ市民も。。
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オランジュリー美術館へ。
元々はナポレオン3世が造ったテュイルリー宮殿のオレンジ温室であったため、オランジュリーが美術館の名前になっています。
。
1927年、モネの『睡蓮』の連作を収めるための美術館として整備されました。
永い改装機関(約6年?)を経て、生まれ変わった美術館に改装後初めて訪れました。
昔、パリ赴任時には家内とよく訪れた場所でありますが随分変わって綺麗になっていました。 -
チケット購入。
一人9ユーロ×2名 -
日本語のガイドブックがありました。
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第1室へ。
凄い人です。 -
「日没」
200 × 600 cmもありますが、この部屋では小さい方です。
水面に夕陽が映っている様子を描いています。 -
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「雲」
200 × 1,275 cm。
でかい!
風のない穏やかな日の水面に映った雲です。 -
雲アップ。
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初夏の穏やかな昼下がり、水面に映った雲を絵にしています。
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緑の反映
200 × 850 cm。
陽が暮れて暗くなった池に白や赤の睡蓮が咲いています。 -
睡蓮アップ!
The 印象派! -
癒されます。
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「朝」
200 × 1,275 cm。
大きくて斜めにしないと広角レンズでも写真に入りません。 -
「朝」の右側
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さわやかな水面の表情が感じられます。
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「朝」は私が睡蓮の中で一番好きな絵です。
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第1の間を出ます。
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第2の間です。
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「柳のある明るい朝」
200 × 1275 cm。 -
水面は白く青から紫へのグラデーションになっています。
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朝日が当たっている所が明るくなっています。
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2本の柳
200 × 1,700 cm。
一番大きな絵です。 -
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印象派の画に感動して第2の間を出ました。
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画商ポール・ギョームのアパルトマンの再現です。
ガラスケースに入ったミニチュアのお部屋です。
部屋の中にはこれから観賞する絵が掛かっています。 -
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ギョームはこんな名画に囲まれて生活していたんですね。
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この部屋は凄い!
ミニチュアだけど、ギュームの部屋として実在したわけですから。。。 -
細かいところまで繊細にできていて驚きです。
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地下の観賞開始です。
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ルノワールの 「髪長き水浴の乙女」。
まあ美しい!!
家内が見とれておりました。 -
ルノワールによる「ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル」。
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模写をしていらっしゃる方がいらっしゃいました。
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素敵!!
絵はゴーギャン作の「風景」です。 -
ピエロ姿のクロード・ルノワール
ルノワール晩年の作品です。 -
林檎とビスケット
セザンヌらしいですねーーー -
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ポール・ギョームの肖像 モディリアーニ
モディリアーニにしては首が短い感じがします。 -
アルルカンとピエロ
アンドレ・ドランの名画です。
左側はアルルカンというイタリア喜劇で道化役を務める人のことです。
そして、右隣の白い衣装を着ているのがピエロです。
二人とも人を笑わせる人で、衣装は派手!
でもその表情は笑顔ではなくうつろでふてぶてしいです。
自分の心を殺してまで人を笑わせなければならない喜劇役者たちの宿命を表しているとのことです。
うーむ!!! -
「ギターを持ったアルルカン」
これもドランの作品です。 -
「ジュニエ爺さんの馬車」
ルソーの画です。
色彩が鮮やかでした。 -
アンリ・ルソー 「田舎の結婚式」
なんかメルヘンチックですねーー -
「嵐の中の船」アンリ・ルソー
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「椅子の工場」 アンリ・ルソー
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「ソファーの女たち あるいは 長椅子」アンリ・マティス
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マティスの「灰色のキュロットのオダリスク」
マティスらしい絵ですね。 -
マリー・ローランサン
「スペインの踊り子たち」
なんか印象に残りました。 -
マリー・ローランサンは彫刻家でもあるんですね。。。。
犬を抱く女 -
アンドレ・ドランの「大樹」
マティスの親友です。 -
「昼の風景」 アンドレ・ドラン
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「ベルノーの家」 モーリス・ユトリロ
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「クリニャンクールの教会」モーリス・ユトリロ
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「町役場」 ユトリロ
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「村」
シャイム・スーティン -
題名は「paysage」
英語に翻訳するとランドスケープかな?
これもシャイム・スティーンの作品です。 -
ドランの「ポール・ギョームの肖像」
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「家々」 シャイム・スーティン
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「黄金時代あるいは狩猟」アンドレ・ドランの大作です。
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キース・ヴァン・ドーゲンの「ポール・ギョームの肖像」
絵の持ち主であったギョームの肖像画は3枚ありました。 -
ルノアールの部屋に戻ってきました。
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「手紙の女性」 ルノアール
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「ガブリエルとジャン」 ルノアール
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「水浴の女」
パブロ・ピカソ
ピカソらしい力強い作品ですね。。 -
企画展はなんと日本のブリジストン美術館。
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ブリヂストン創業者の石橋正二郎から2代の渡り、西洋美術に思いを寄せ多くの美術品を収集しました。
日本美術は西洋の印象派に大きな影響を与えており、逆に西洋の印象派は日本の美術に大きな影響を与えています。 -
入ります。
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ブリジストン創業者 石橋正二郎のブロンズ像です。
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石橋正二郎の肖像画です。
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青木 繁作 「海の幸」
この絵、どっかで見たことあります。 -
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藤島武二作 「天平の面影」
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1,952年、中央区八重洲にブリジストン美術館が出来た時の告知ポスターです。
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青木繁作「海景(布良の海)」
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藤田嗣治作 「猫のいる静物」
藤田嗣治は私たち夫婦が大好きな画家の一人です。 -
ルノアール作 「少女」
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エドガー・ドガは数多くの踊り子を描いていますが、この踊り子は初めてです。
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ギュスターヴ・カイユボット作 「ピアノを弾く若い男」
極めて写実的な絵です。 -
マネ作 「オペラ座の仮面舞踏会」
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ギュスターヴ・クールベ作 「雪の中を駆ける鹿」
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アルフレッド・シスレー作 「森へ行く女たち」
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クロード・モネ作 「黄昏、ヴェネツィア」
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ルノアール作 「カーニュテラス」
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ゴーギャン作 「干し草」
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ゴーギャン作 「ポン=タヴェン付近の風景」
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セザンヌ作 「海水浴客の休憩」
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セザンヌ作 「帽子をかぶった自画像」
模写する方がいました。 -
ゴッホ作 「ムーラン・ド・ブリュット=ファン」
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モーリス・ドニ作 「バッカス祭」
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ジョルジョ・デ・キリコ 作 「吟遊詩人」
彫刻家の描く絵です。 -
ヘンリ・ルソー作 「牧場」
ルソー晩年の名作です。 -
モディリアーニ作 「若い農夫」
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アンリ・マティス作 「青い胴着の女」
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コンスタンティン・ブランクーシ ?作 「接吻」
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お腹が空いたのでミュージアムカフェで昼食。
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2人ともそれぞれさんどうぃっとコーヒーです。
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2人で23.3ユーロ
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たっぷり楽しませていただきました。
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