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ふと、最近四国に行ってないなあなどということに気がつきました。<br /><br />瀬戸内海沿いの高松や松山には、何かのついでではあってもここ5年以内にはでかけてましたが、徳島や高知にはだいぶご無沙汰しています。<br /><br />いつ以来か思い出してみたら、土佐くろしお鉄道のごめんなはり線が開業したときに乗りつぶしに出かけ、その晩に祖谷温泉に泊まったのが最後。<br />つまり徳島県は祖谷のあたりに行っただけで、徳島市内に至っては、おそらくこれも乗り鉄で高校生の時に行って以来ではないかと(驚)<br /><br />そういうことで、徳島から高知まで、室戸岬のとったんを経由して出かけてみることにしたのでした。<br />久しぶりすぎて、まるで初めての場所に出かけるような感じでした(笑)<br /><br />---<br />まずは、徳島から牟岐線を南下していきます。これに乗るのは間違いなく高校生の時以来です。<br />

室戸を経由して徳島から高知へ【その1】 徳島から牟岐線を南下

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2017/06/23 - 2017/06/23

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Tagucyan

Tagucyanさん

ふと、最近四国に行ってないなあなどということに気がつきました。

瀬戸内海沿いの高松や松山には、何かのついでではあってもここ5年以内にはでかけてましたが、徳島や高知にはだいぶご無沙汰しています。

いつ以来か思い出してみたら、土佐くろしお鉄道のごめんなはり線が開業したときに乗りつぶしに出かけ、その晩に祖谷温泉に泊まったのが最後。
つまり徳島県は祖谷のあたりに行っただけで、徳島市内に至っては、おそらくこれも乗り鉄で高校生の時に行って以来ではないかと(驚)

そういうことで、徳島から高知まで、室戸岬のとったんを経由して出かけてみることにしたのでした。
久しぶりすぎて、まるで初めての場所に出かけるような感じでした(笑)

---
まずは、徳島から牟岐線を南下していきます。これに乗るのは間違いなく高校生の時以来です。

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス JALグループ JR特急
旅行の手配内容
個別手配
  • 本日の出発は、羽田空港の第1ターミナル。

    本日の出発は、羽田空港の第1ターミナル。

  • 乗るのは徳島行きの飛行機。<br />四国の空港の中で、唯一行ったことがなかったのが徳島空港である。

    乗るのは徳島行きの飛行機。
    四国の空港の中で、唯一行ったことがなかったのが徳島空港である。

  • 徳島行きのJAL機。

    徳島行きのJAL機。

  • では、さっそく飛行機に乗り込む。<br />ほとんど満席だった。

    では、さっそく飛行機に乗り込む。
    ほとんど満席だった。

  • 徳島というとあまり近いイメージがないが、地理的には関西空港の先となり、羽田からわずか50分のフライトで、徳島阿波おどり空港に到着。<br /><br />踊る阿呆に見る阿呆~♪

    徳島というとあまり近いイメージがないが、地理的には関西空港の先となり、羽田からわずか50分のフライトで、徳島阿波おどり空港に到着。

    踊る阿呆に見る阿呆~♪

    徳島阿波おどり空港 空港

  • 空港から、駅行きの連絡バスに乗る。<br />補助席を使うほどの満席だった。

    空港から、駅行きの連絡バスに乗る。
    補助席を使うほどの満席だった。

    空港バス (徳島空港) 乗り物

  • まだ朝の8時台、徳島市内に入ると道路は混雑していた。

    まだ朝の8時台、徳島市内に入ると道路は混雑していた。

  • 空港から約30分、徳島駅前に到着。

    空港から約30分、徳島駅前に到着。

    徳島駅

  • 駅前から延びる通り。南国っぽい雰囲気。<br />これだけはなんとなく覚えている。

    駅前から延びる通り。南国っぽい雰囲気。
    これだけはなんとなく覚えている。

  • 徳島駅の改札口。

    徳島駅の改札口。

  • 改札口を入ったところ。

    改札口を入ったところ。

  • これから乗る特急「むろと1号」は2番線発という表示があったので、てっきり階段を渡った向こう側のホームかと思ったら、改札を入ってすぐホームが2番線だった。<br /><br />この高松寄りに切り欠きホームの1番線がある。

    これから乗る特急「むろと1号」は2番線発という表示があったので、てっきり階段を渡った向こう側のホームかと思ったら、改札を入ってすぐホームが2番線だった。

    この高松寄りに切り欠きホームの1番線がある。

  • 駅舎自体は近代的な駅ビルだが、駅構内には車両基地があり、昔の雰囲気が残っている。

    駅舎自体は近代的な駅ビルだが、駅構内には車両基地があり、昔の雰囲気が残っている。

  • これだけ見るとローカル線の駅のようである。

    これだけ見るとローカル線の駅のようである。

  • 高松駅からの特急うずしお3号到着。

    高松駅からの特急うずしお3号到着。

  • ほとんど同時に、特急むろと1号入線。

    ほとんど同時に、特急むろと1号入線。

    JR牟岐線 乗り物

  • 2つの列車のツーショット。

    2つの列車のツーショット。

  • 特急むろと号、牟岐行き。<br />室戸岬は高知県だが、この列車は徳島県内のみを走る。

    特急むろと号、牟岐行き。
    室戸岬は高知県だが、この列車は徳島県内のみを走る。

  • 徳島駅を出発。<br />この駅が起点の牟岐線を南下していく。

    徳島駅を出発。
    この駅が起点の牟岐線を南下していく。

  • この列車は2両編成。自分が乗ったのは先頭1号車。<br /><br />1号車は先頭の4列だけ指定席で、青いカバーがしてある。<br />右側の最前列は前展望がきく席だが、そこにはずっと車掌が立っていた(この写真でもわかる)。

    この列車は2両編成。自分が乗ったのは先頭1号車。

    1号車は先頭の4列だけ指定席で、青いカバーがしてある。
    右側の最前列は前展望がきく席だが、そこにはずっと車掌が立っていた(この写真でもわかる)。

  • 最初のうちは徳島市内。

    最初のうちは徳島市内。

  • 二軒屋駅を通過。上り列車とすれ違い。

    二軒屋駅を通過。上り列車とすれ違い。

  • だんだん田園風景になる。<br />この路線、ほとんど海沿いは走らない。

    だんだん田園風景になる。
    この路線、ほとんど海沿いは走らない。

  • 中田(ちゅうでん)駅を通過。<br />かつて、小松島線という路線が分岐していた。

    中田(ちゅうでん)駅を通過。
    かつて、小松島線という路線が分岐していた。

  • その次の駅が最初の停車駅、南小松島駅。

    その次の駅が最初の停車駅、南小松島駅。

    南小松島駅

  • 立江駅。列車すれ違い。

    立江駅。列車すれ違い。

  • 2つめの停車駅、羽ノ浦駅。

    2つめの停車駅、羽ノ浦駅。

    羽ノ浦駅

  • 特急列車だからといって特段スピードを出すわけでもなく、マイペースで走る。

    特急列車だからといって特段スピードを出すわけでもなく、マイペースで走る。

  • 阿南駅の手前。<br />那賀川の鉄橋。

    阿南駅の手前。
    那賀川の鉄橋。

  • 阿南駅。<br />後ろの車両から降りる客が多かった。

    阿南駅。
    後ろの車両から降りる客が多かった。

    阿南駅

  • その次の停車駅、桑野駅。

    その次の停車駅、桑野駅。

    桑野駅

  • 先頭車は、徳島出発時点で指定席が1人で自由席は私含めて5人。<br />途中ほとんど変わらなかった。<br />後ろの車両はもっと乗っていたようだ。

    先頭車は、徳島出発時点で指定席が1人で自由席は私含めて5人。
    途中ほとんど変わらなかった。
    後ろの車両はもっと乗っていたようだ。

  • 由岐駅到着。列車のすれ違い。

    由岐駅到着。列車のすれ違い。

  • 由岐駅停車中。

    由岐駅停車中。

    由岐駅

  • 海水浴シーズンだけ開設される、臨時駅の田井ノ浜駅を通過。<br />目の前が砂浜で、ここだけ海沿いを走る。

    海水浴シーズンだけ開設される、臨時駅の田井ノ浜駅を通過。
    目の前が砂浜で、ここだけ海沿いを走る。

  • 日和佐駅に停車。

    日和佐駅に停車。

    日和佐駅

  • その次の停車駅が、終点の牟岐駅である。

    その次の停車駅が、終点の牟岐駅である。

  • 終点牟岐駅到着。<br />ここまで乗ってきたのは、2両合わせて10人だった。

    終点牟岐駅到着。
    ここまで乗ってきたのは、2両合わせて10人だった。

    牟岐駅

  • 向かいのホームには、海部行きの列車が接続して待っている。

    向かいのホームには、海部行きの列車が接続して待っている。

  • 海部行き列車と駅舎。<br />駅舎とホームを結ぶ構内踏切にて。

    海部行き列車と駅舎。
    駅舎とホームを結ぶ構内踏切にて。

  • これ以上下がれないので苦しい構図だが、2つの列車のツーショット。

    これ以上下がれないので苦しい構図だが、2つの列車のツーショット。

  • 徳島地区を中心に走っている1500系ディーゼルカー。<br /><br />窒素酸化物の排出量を大幅に抑えた仕様で、「エコトレイン」というステッカーが貼ってある。

    徳島地区を中心に走っている1500系ディーゼルカー。

    窒素酸化物の排出量を大幅に抑えた仕様で、「エコトレイン」というステッカーが貼ってある。

  • ワンマン、海部行き。

    ワンマン、海部行き。

  • 車番のロゴもなんだかカッコいい。

    車番のロゴもなんだかカッコいい。

  • 牟岐駅を出発。

    牟岐駅を出発。

  • 徳島から牟岐までの区間は、戦時中までに開通していたが、そこから先の海部までは昭和48年に開通した区間になるので、線形がよくなる。

    徳島から牟岐までの区間は、戦時中までに開通していたが、そこから先の海部までは昭和48年に開通した区間になるので、線形がよくなる。

  • 鯖瀬駅。

    鯖瀬駅。

  • 鯖瀬駅。

    鯖瀬駅。

    鯖瀬駅

  • 浅川駅。

    浅川駅。

  • 浅川駅。

    浅川駅。

    浅川駅

  • 浅川駅を出てすぐの国道55号線。

    浅川駅を出てすぐの国道55号線。

  • 阿波海南駅。

    阿波海南駅。

  • 阿波海南駅。<br />海陽町の中心駅で、降りる客が多かった。

    阿波海南駅。
    海陽町の中心駅で、降りる客が多かった。

    阿波海南駅

  • 阿波海南-海部間。<br />海部川の鉄橋。

    阿波海南-海部間。
    海部川の鉄橋。

  • 海部駅の手前にある「町内トンネル」。<br />周辺が開発されて、山が切り崩された結果、トンネルの構造だけ残ったという変なトンネル。

    海部駅の手前にある「町内トンネル」。
    周辺が開発されて、山が切り崩された結果、トンネルの構造だけ残ったという変なトンネル。

  • そして、終点の海部駅。<br />JR線はここまで。この先は阿佐海岸鉄道となる。

    そして、終点の海部駅。
    JR線はここまで。この先は阿佐海岸鉄道となる。

  • 終点、海部駅着。

    終点、海部駅着。

  • この駅、高架駅なのにホーム間は構内踏切を渡るという構造である。<br /><br />ここを境にして鉄道会社が変わるため、朝の2本を除いてはすべて乗り換えとなる。<br />ということで阿佐海岸鉄道の列車を待ちます。<br /><br />【その2】へつづく。

    この駅、高架駅なのにホーム間は構内踏切を渡るという構造である。

    ここを境にして鉄道会社が変わるため、朝の2本を除いてはすべて乗り換えとなる。
    ということで阿佐海岸鉄道の列車を待ちます。

    【その2】へつづく。

    海部駅

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この旅行記へのコメント (6)

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  • BTSさん 2017/07/03 17:11:48
    特急むろと

    Tagucyanさまへ

    こんにちは〜

    今回は四国・徳島県を旅されたんですね〜
    実は私も2月に5泊7日で四国を一周してきました。
    Tagucyanさまの旅行記とブッキングするかもしれません。(ごめんなさい)

    私も徳島駅から「特急むろと」に乗りました。往路は徳島15時24分発の3号、帰路は牟岐発16時44分発の6号乗りました。(牟岐で折り返し乗車しました)

    往路は、Tagucyanさまが乗られた時のように車内は殆ど乗っていませんでしたが、帰路は阿南駅から通勤客が大勢乗りこみ、停車するごとに乗客が増え2両編成は満席+立っていた人もいました。

    次は阿佐海岸鉄道ですね。
    たった3駅で営業キロ数が8.5kmですが、果たして儲けはあるのでしょうか〜将来的には延伸でもするのでしょうか?(謎)

    続きを楽しみにしています。

    BTS

    Tagucyan

    Tagucyanさん からの返信 2017/07/03 23:28:41
    RE: 特急むろと

    BTSさま

    狭い日本、あちこち旅しているとどうしても他人様と行程がダブることがありますよね。
    徳島駅からむろと1号に乗り、そこから乗り継いで室戸岬方面に出かける旅行記やブログなどを、少なくとも3つ見つけました(4トラさんにもありました)。かなり定番コースのようですね(汗)

    昼間の特急むろと号は空いているようですが、夕方になると通勤客が乗ってくるんですね。徳島と阿南の間だけを走る、ホームライナーのような特急がありますが、それだけ需要があるということなんでしょうね。

    今回は、徳島から室戸岬を通って高知まで通しで乗れる「徳島・室戸・高知きっぷ」というのを購入しました。特急むろと号の特急料金も、阿佐海岸鉄道も、その先乗るバス代も全部込みです。ということで、阿佐海岸鉄道には、直接は料金を払っていません。乗務員から記念乗車券類を購入できたようなので、少しでも現金収入の足しに何か買えばよかったと後悔しております。
    ちなみに、この切符の最後の方は、元が取れたということで、指定されたルートから外れて行動しています、ということだけ申しておきます(笑)

    ---
    Tagucyan
  • Akrさん 2017/07/02 11:46:43
    小松島線が懐かしいです
    Tagucyanさま

    おはようございます。Akrでございます。
    またしても日曜がお休みで朝からごろごろです。今日は梅雨の合間の晴天なのですが、1日だけの休みなものでなかなか出かけるまでには至っておりません。。。

    四国へ行かれたのですね。
    私、四国だけはまだ鉄路で行ったことがないのです。JR四国はいまだ全線未乗です。
    夏空のもと、素晴らしい乗り鉄日和ですね。

    特急むろと。
    昔で言えば急行列車の扱いですよね。おまけに2両で指定席が前のほうだけとか…
    自由席が混雑したら居心地悪そうですね。でも国鉄型のキハ185系が元気で活躍しているのは良いですね。車内のアコモが国鉄チックで大変よろしいです(笑)

    中田駅から分岐していた小松島線。日本一短い路線でしたよね。
    終点の小松島港からは和歌山(でしたっけ?)までの船があったような…
    こんな旅をしてみたかったです。

    次回も楽しみにしております。

    失礼しました〜

     -Akr-

    Tagucyan

    Tagucyanさん からの返信 2017/07/02 22:35:01
    小松島線、乗ってみたかったですね

    Akrさま

    乗り鉄で四国に行くのは久しぶりでした。
    調べてみると、8年前に広島に行く際に松山まで飛んで伊予鉄に乗り、高浜(松山観光港)からフェリーに乗って広島に渡ったのと、そのさらに2年前に大阪に行く際に高松まで飛び、快速マリンライナーで瀬戸大橋を渡ってその後大阪へ、というのがありますが、いずれも「ついで」という感が強かったです。
    なので、四国内だけで完結する乗り鉄は今回がホントに久しぶりということになりますねえ。

    ちなみに、四国内のJR線は高校時代にすべて乗り潰してしまいました。その後、私鉄やケーブルカーなどに乗りに来ていますが、徳島県内はJR線以外には阿佐海岸鉄道しかないので、行く機会が特に少なかったですね。

    特急むろとは、最近新型車両が幅をきかせてきたJR四国の中でも、国鉄時代からあるキハ185系が使われていますね。こういう「昔ながらの特急列車」に乗るのは久しぶりで、わずか1時間ちょっとで終点に着いてしまうのが惜しかったです。

    中田駅から分岐していた小松島線は、私も記憶にあります。行く前に廃止になってしまいましたが。終点の小松島港駅は、今でいう南海の和歌山港駅のような感じではなかったかと想像します。地図で見ても、その廃線跡がはっきりわかりますね。

    ---
    Tagucyan
  • とのっちさん 2017/06/28 22:30:54
    青空がきれいな“乗り鉄”日和です!
    Tagucyanさま

    こんばんは。いつも方向性が似通った旅行記ありがとうございます(笑)。

    西日本の旅行はこうでないと!というような絶好の青空でした。室戸の方も景色がよかったのでしょう。このルート一度は通ってみたいのですが、アプローチ以上に休みの確保が難しいです。急に休みが降ってくるとLCCでサクッと行ける関東など血迷ってしまいます。

    「徳島市内に至っては、おそらくこれも乗り鉄で高校生の時に行って以来ではないかと」
    ↑まさにそうです!徳島市行ってない!

    牟岐線やっつけて以来行っておらず、2年前には徳島→和歌山の夜行便でつないで当時注目されていた列車たちをたくさん追いかける人生の中でも3本の指に入る乗り継ぎプランでしたが
    急遽舞い込んできた断れない仕事により断念しました。“乗り潰し”ばかり意識してちゃんと景色を覚えていない路線が全国に山ほどあるので、“フォートラ”に登録したきっかけで乗り直しをしているところです。私鉄に至っては手つかずです。

    続編も楽しみです。

    とのっち

    Tagucyan

    Tagucyanさん からの返信 2017/06/28 23:21:11
    天気がいい方が気分いいですよね

    とのっちさま

    最近、みなさまの旅行記を見ていて、自分も行った気になっております(笑)

    このところ梅雨の時期の本領発揮ではっきりしない天気が多いですが、なぜか私が出かけた日に限って天気がよかったようです。
    どうも今年は晴れ男なのかなあ。雨ばっかりで雨男だった年もありましたけど。。。
    今回はほぼ乗り物に乗り通しだったので天気はどうでもよかったのかもしれませんが、やっぱり天気がいい方が気持ちいいですよね。

    徳島県はなかなか行く機会がない県でした。高校生の時に一気に四国内のJR線を乗り潰してしまい、その後乗り鉄で出かけることがなかったこともありまして。少なくとも徳島市内はその1回だけ、今回がようやく2回目でした。
    県内ということでは、南の端にある阿佐海岸鉄道に乗ったり、祖谷のあたりに行ってみたり、まったくないわけではないんですけどね。

    牟岐線も、それ以来の乗車ということになりますが、これだけ間が空いていると初めて乗る路線のようでした。とのっちさんと同じで、このような路線が全国にたくさんありますので、そういうところにまた再訪してみたいものです。

    ---
    Tagucyan

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