2017/05/22 - 2017/05/25
30位(同エリア1215件中)
夏子の探検さん
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私は兎に角、絵画鑑賞が大好きです。実家は東京なので(10年前の再婚までは東京在住・親元ではなく、一人娘と都営住宅住まいです)この名古屋と言うか、三重県四日市に来てからも、東京には美術館鑑賞目的で、何度も実家にお世話に成りましたが、両親が歳を取り、老夫婦2人の生活が、いくら娘でも泊まると疲れると言われ(都内で母子家庭の時と、似たような親の対応・ちょっと悲しい親です・そういう親元に生まれたのですから、幼少期からの辛い思い出が有りますが、今更変えられませんから仕方ない事です)
名古屋に嫁に(これも親の勧め!)来てから、絵画の特別展が名古屋で開催されるのが少なく、都内在住者さんが、とても羨ましく思いました。上手く行けば、東京の次に、大阪か京都に来るので、日帰りでも見に行きましたが・・・
そんなこんなで、海外旅行時に、色々な美術館を訪問しました。
今回の、ナショナルギャラリーは、物凄く楽しみでしたが、初日訪問時は時間が無く(航空宇宙博物館で意外と時間を取られ)殆ど見れず、(博物館は夕方5時で閉まります)2回目には「兎に角此処行きたい!」欲望で大勢の警備員さん達に、閉館だから締めるよ!!と言われた時は、とうとう泣き出しました・・・
だって、だって、もっと見たいんだもん!!
ナショナルギャラリー前で、ワンワン(お前は犬か?!)泣きました。
NYのメトロポリタン美術館も、以前1日半居ましたし(だから今回は無し)ロンドンのナショナルギャラリーにも1日居ました。その他、パリのルーブルも3回訪問、ロシア・エルミタージュやイタリア・ウフィツッイ、ドイツも、ヨーロッパ他国でも、絵画鑑賞が大好きで、生前は画家だったか?画商だったか?と思える自分です。(笑)
夫に出会う前に、好きだった人は、油絵を描き、絵描きに成りたかった人です。親や周りに反対され、結婚出来ず、夫と出会い今に到りますが・・・
亡くなった夫は、勝手に独立し売れませんでしたが、立体デザイナーでした。生きてたら、売れたかな~?!
私に、絵画を書く能力は有りません。(以前職業訓練校で、デザイン科と言うコースが有り、夫が生きてた時に彼の手伝いをしたいと、半年通いましたが、宿題の半分は夫に手伝ってもらうと言う始末の能力の無さで、印刷会社に就職しても、自分の能力の無さに、情けなかったです)ただ、絵画を見る目は、かなり有ると自負しています。画商に勤める能力は無かったのかな?
今回のナショナルギャラリーは、アクシデントで時間が無く、消化不良です・・・いつか必ず再訪します!!
印象派の時代は、絵画見ただけでも、画家を言えると言う状態でしたので、夕方5時に追い出された際、大号泣しました・・・
個人的な意見ですので、長々書いてごめんなさい。
NYの自然史博物館は娘がお気に入りし、東京上野の、国立自然史博物館は、夫も好きに成ってくれたので、せっかくなので、お邪魔しました。此処も混んで居なくて、物凄く楽しめました。正直半日は使いたい場所でした。
此処は、写真枚数の関係で、次会に回します。すみません。
ツアーでワシントンに行くと、ここら辺は端折られて、当然ゆっくりなど見られません。でも、此処は、開園から閉鎖時間まで、本当は好きなだけ無料で見られる施設なのです。
ワシントンのホテル代金は、正直お高いですが、この近くの地区を外して、地下鉄?に乗って帰る地域だと、少し下がるようなので、次回(いつかは解りませんが)再訪したいと思いました。
ナショナルギャラリーの日本語マップは置いています。問い合わせなければ
解りませんが、週に1度位日本語ツアーも組まれているようです。インターネットで調べて下さい。細かに説明できず、すみません。
事前予約が必要。携帯の日本語説明の機械は無いので、もし、見たい絵画が有れば、事前に調べておけばOKですね。
私は当日、ま~聞けば解るだろうと、タカを括って居たので、この表紙の、レオナルド・ダビンチ作、「ジネブラデ・ベンチの憂い」ヨーロッパ以外唯一のダビンチ作品、だけしか初日は見れませんでした。
日本語マップを良く読むと、作者別ではなく、製作年数別にフロアーが区分けされているので、印象画の好きな私は(これは、ごく一般的です)2回目に、この時期の超有名作品達に会えて、動けないほどひきつけられました。
此処は、帰国し、説明書を読むと12月25日と1月1日以外は、公開されて居るようです。月~金は9時~17時まで日曜は、10~18時まで完全無料で、鑑賞できるようです。ランチや、朝食も、有料では有りますが、頂けるカフェがいくつも有ります。
私は、必ず、個人でも、一人でも、再訪を思いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ワシントンのスミソニアン地区には、多くの美術館、博物館がまとまって存在します。いつかは来たい街だったので、ホワイトハウスより、私はこちらの方が興味が有りました。この街に着いてから、さまざまなアクシデントに見舞われましたが、そんな事はどうでも良くて、早く此処に来たかったのです。
先に紹介した、航空宇宙博物館よりも、私には、此処でした!行く前から、ワクワク!!
スミソニアン地区に張られていたテラコッタの写真~もう、此処からワクワクでした!また必ず再訪しますが、兎に角行けて良かった場所でした。 -
これは誰の作品かな?これも広告です。
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ワシントン ナショナルギャラリー(国立絵画館)ずっと憧れていました♪
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ナショナルギャラリー(国立美術館)の文字が見えますでしょうか?
此処は、1937年に、アンドリューw・メロン氏の寄付を受けて、連邦議会の両院合同議決により、米国民のために設立されたようです。 -
入り口は、セキュリティーが有るので、少し混んでいますが、中が広大なので、どの国の美術館よりも、ゆっくり絵画鑑賞が出来ます!
ルーブルも広いですが、結構混んでいますよね。此処の中は、本当にゆっくり鑑賞出来る、素晴らしい絵画館でした。 -
入り口のセキュリティーゾーンを抜けると、大広間に有る「塔のディアーナ」
19世紀アメリカを代表する彫刻家、セント・ゴーデンス作 -
この美術館の正面入り口入った所の天井・・・吸い込まれるようです。
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その下には、このような作品・・・塔のディアーナ(狩の神様だそうです)
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これが有名な、レオナルド・ダビンチ作、「ジネブラデ・ベンチの憂い」これはヨーロッパ以外で見ることの出来る唯一のダビンチ作品だそうです。
ここ一番の有名作品ですよね! -
聖母子の絵画(作者は不明です。書いて有ってのですが、写してません)
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聖母子の絵画、上と同上
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イエス・キリストが貼り付けにされる前と、された時と、された後・・・3枚の連作・・・珍しいと思いました。
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イエス誕生を祝うシーン。手前の二人は、祝いに駆けつけた学者さん達です。
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聖母子の絵画・・・信者なので、こう言うのが凄く好きです。
しかし、一番好きな時代は、印象派時代です。 -
最初の方に道路に張られた広告の、テラコッタ(多分イタリア製作)の物ですね。
実物は、大変美しい少女のようでした。 -
アンドレア・デラ・ロビア氏の作品なのですね(彼を知りません)
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テラコッタと言うのは、陶器の色付けされた作品です。
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テラコッタ
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テラコッタ
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テラコッタ
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テラコッタ
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テラコッタ
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上記の作品も、最初の作者と同じだと言うことですかね・・・
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テラコッタ
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展示絵画作品(正直、初日は、パンフレットも見ず、日本の美術館だと見なくても解るので)兎に角、知ってると言うか、興味が有るような作品だけを、立ち止まり、見学してました。
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美術館が広いので、作品もゆうゆう配置されています。
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ロレンッオ・ロットと言う画家の作品のようです。
美しい女性の肖像画は、色合いと良い、惹かれました。 -
宗教画の世界です。(作者が有名でなくても、私はこれは好きです)
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多分聖書の中の物語のひとこま・・・
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イエスの貼り付け・・・辛いです。
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聖母子
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ラファエロの作品だったんですね・・・
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同じ聖母子~写真を撮ってるのですが、上がラファエロか、下がラファエロか解らなくなってます。すみません。
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イエスの誕生
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兎に角広いです。NYのナショナルギャラリーも、ロシアのエルミタージュも、パリのメトロポリタンも広いですが、此処も曲げず劣らず、ひろ過ぎるほどの余裕の作品展示状態です。
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絵皿(実は、従兄弟がイタリアの有名陶器製造会社で、修行をして、現在、東京の大岡山で、工房を開いています)彼女の作品は、イタリアでは日本的で好まれたようですが・・・
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そういう才能が有る人は凄いですね!私は見るだけです・・・でも大好き!!
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壁画をはがしたような作品
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珍しく、縄で囲いが組まれてるので、有名な作品なのでしょうか?
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ミロのビーナス??
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エル・グレコのマリアの昇天です。
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この作品は、日本で見たことがあります。
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デラ・ロビア???まぁ~広場でしょうね・・・
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噴水が有る、公園のように成ってる場所です。(帰国し、説明書を読むと、冬季は此処が、有料のスケートリンクに成るようです)
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マリア像では無いですね・・・すがる姿・・・
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聖イエスの誕生かな?
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テラコッタ・・・美しいです。
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シア・ペエター・パウル・ロビンスの作品・・・どっかで見たような記憶が(最初の広告ではなく)有るのですが、下記の作者の作品だと言われても、作者名を聞いた事が無い、ど素人の私・・・
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上記作者名
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これも、テラコッタですね。
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テラコッタ
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凄い波の中で、船が難破しそうで・・・迫力が有ります。
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ルドルフ・バクヒューゼン作・・・彼の名も知りません・・・すみません。
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奥行きの有る教会内部の作品・・・何処かで見たような教会です。
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上記の作者
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多分初日の帰りに出た出口のようですが、これって、パリのルーブルみたい・・・
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なんで、こんな三角錐と言うか、ルーブルにわざと似せたのかしら???
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こっちは近くに有った、ニュージアム博物館と言う所です。
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ニュージアム博物館(ニュースを作る過程を博物館にした物らしいですが、ここは有料だからと言う訳でなく、流石に疲れてるので、閉館時間もあり、見ていません)
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ニュージアム博物館~の入り口付近には、世界中の今日の新聞が張られています。
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たぶんこれは、絵画館から見たワシントン記念塔です。こちらは、再度ワシントン観光の旅行記に掲載させて頂きます。
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此処から2日目です。古い家具の展示も美術館内に有るようです。
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美しい女性(作者写真に入れ忘れたので、すみません)
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ルネッサンス時代の家具達
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ガーデンカフェ(ナショナルギャラリー西館1階)
実は此処は、アクシデント3が有った当日です。夫は一晩寝ていません。
ですので、此処で待ってるから、見て来なさいと言われ・・・夫は此処で椅子に座って仮眠中 -
ロダン、考える人・・・が此処にも有りました。
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上記です。
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この日も最初に通ったのは、彫刻館でした。
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エドガー・ドガのバレリーナ(ドガの作品は、バレリーナが多いのです。彼は当時パリで貧しかった家の娘さん達が、踊り子に成るように育てられてる姿を、描いていたようです。)
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ドガと下に・・・
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このミロのビィーナス風の作者は???
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作者名忘れました・・・オランダで有名な作者・・・
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ロートレックですね。
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織物絨毯と彫刻・・・素晴らしい組み合わせです!
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ステンドグラスと、聖母子像の彫刻は教会でおなじみ風景・・・ですが大好きです。
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聖母子像
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彫刻館も綺麗に展示されています。
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作者を写真に収めませんでしたが、綺麗な作品ですね!
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天使なのだろうか???
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美術館は、このように、次の間、次の間と作られています。(途中で迷子に成りそう・・・)
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何処かのお城で見た事が有るような作品
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ボナパルト・ナポレオン
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上記はこのひとが書いたようです。
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モネ作~有名ですよね!~実はやっと、此処で印象画の時代の部屋に入れたようです。此処の絵画館は、作者別ではなく、年代別に展示されています。
ゆえに、これからの作品は、作者がバラバラに成るのですが、(同じ作者が、出入りしますので、お許し下さい) -
クリューデ・モネなんですね。
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モネ作
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モネ作、ご存知・睡蓮
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ルノアール作
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ルノアール作
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セザンヌ作
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セザンヌ作
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これもセザンヌ?!
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作者を思い出せません・・・
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エドガー・ドガ作
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エドガー・ドガですね。
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ドガ作
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ドガ作
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ゴッホ作 自画像
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ヴィンセント・ヴァン・ゴッホですね。~彼の亡くなった日が私の誕生日です。(年代は違いますが、同じ日に生まれました。せいか彼の作品はとても好きです)
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ゴッホ作
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ゴッホ作 人物も書いていた時期があるのですね。
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ゴッホ作 人物も書いていた時期があるのですね。
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ゴーギャン作
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ゴーギャン作
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ゴーギャン作
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ゴーギャン作
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ピカソか?ゴーギャンか??
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ピカソですね。
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ドガ作
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有名な作品ですが、作者名が出てきません。
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これ、モネかしら?
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エドガー・モネ!
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オーガスト・レノイアー?
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オーガスト・レノイアー?作
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上記オーガスト・レノイアー?
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ロートレック作
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ヘンリー・デ・トゥールズ・ロートレックが本名なんですね。
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ロートレック作
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ロートレック作
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ロートレック作
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此れがモネですか・・・
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クリューデ モネと・・・
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モネ作~この作品は何枚も書いています。
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モネ作~この作品は何枚も書いています。
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モネ作
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モネ作
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モネ作~この作品は何枚も書いています。
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モネ作~この作品は何枚も書いています。
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多分モネだと・・・
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水面に映った森林
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パウル・セザンヌが本名ですね。
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セザンヌ作
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セザンヌ作
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ルノアール作
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オーガステ?ルノアールですね。
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ルノアール作
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ルノアールのこんな風景画の時代も有ったんですね。
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ルノアールのサインが有ります。
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ピサロ作
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カミーレ ピサロ
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ピサロでしょうか・・・
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この作品も、何処かで似た物を見ましたが、ピサロだったのかな?
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モネ作
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モネですね。上記作品
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農民を描いたピサロの作品のようです。
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ピサロ作?美しい婦人ですが、手には煙草?
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ピサロ作
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ピサロの作品
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カミール・ピサロが本名ですね。
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ピサロが多いですね・・・
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ピサロ作
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ピサロとサインが・・・
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ルノアール作(らしい筆使い)
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マダムモネとその息子?
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ルノアールらしいタッチです。
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こっちはまた、ピサロです。
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ピサロ~フランスの田舎?
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これは誰だったか?
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見ていると落ち着く風景です。
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帆船、大好きです。
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ターナー作
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ターナーは前置きの長いなまえ・・・
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ターナーでしょうか?
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ゴヤ作、
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フランシスコ ゴヤ
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ゴヤ作
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こっちは違う作者のようです。
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アルバート、ビエルスタート作?本物は、もっと美しい風景です。
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アルバート、ビエルスタート?聞いたことが無い作者です。
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ルノアール作、これも日本に来ましたね!母と子の姿が自然で大好きな作品です。
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ルノアールの息子を書いた絵ですね。
たぶん、実はもっと作品を撮影したのですが、作者が解らなかった(見学中は見たつもりですが)作品が多く、作品の批評も出来ず(これは素人の私が言うと、有る意味おせっかいでもあるので)あえて書いてません。
全体を見ますと、日本では美術館に来ても、写真は撮れないので、そうして、有名作品の場合は、柵があり、此処から先には進むな!ですから、こうして、好きなだけ好きな有名作品に出会えて、本物は心に染み透って来ます。
私が見れなかった、もっと素晴らしい作品も、この美術館には有るのでしょう。
最後まで、個人的好奇心にお付き合い下さってありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (9)
-
- 墨水さん 2017/10/28 17:37:44
- 重い。
- 夏子の探検さん、今日は。
美術館の想いが、重い。(笑)
夏子の探検さんの美術への憧れの凄さに、少し引いてしまいました。(笑)
想いが重すぎて、旅行記としては若干空回りしてるかな・・・。(笑)
三部作ぐらいにした方が良かった様に思います。
現場でテンション上昇中なのは理解できますが、せっかく撮影した写真が「手ぶれ、ピンボケ」では、もったいなさ過ぎですね。
せっかく行ったのに、せっかく撮影したのに、せっかく旅行記書いたのに・・・。(笑)
墨水。
- 夏子の探検さん からの返信 2017/10/29 01:19:15
- RE: 重い。←超爆笑!!言い得て得たり!
- 墨水さん、今日は。
> 美術館の想いが、重い。(笑)
いや〜〜驚きと共に、このタイトルにわらかして頂き、ごもっともかしら?とも・・・(曝笑)
> 夏子の探検さんの美術への憧れの凄さに、少し引いてしまいました。(笑)
良いんですよ・・・惹いて下さい(笑)
> 想いが重すぎて、旅行記としては若干空回りしてるかな・・・。(笑)
絵画が大好きです。彫刻も好きですが、やはり絵画かな?
だから未亡人時代の彼は、元画家・・・売れてません。書いてただけ。
でも、書けない私は、書ける人に惹かれます。
無くなった夫は、画家では有りませんが、デザイナー(本職と言うか、彼の目的は立体デザインですが・・・まぁ〜美術的に無いものから、有るを作る人)
私は無いものから、有るを作る事が出来ない人です。
無い話から、有る話を創作は出来ますが、それを絵にするとか、デザインする事は、
半年間、職業専門学校に通っても、自分で作る事(想像してそれを紙に表現する事)は出来ませんでした・・・宿題は、当時生きていた夫に手伝ってもらいました。
(まぁ〜この種の、職業訓練校に通う理由が、独立して収入が無くなった夫を手伝う為でしたから・・・)
> 三部作ぐらいにした方が良かった様に思います。ハハハは。。。その方が私は楽ですが・・・逆に見てくれる人も減るので・・・(爆笑)
> 現場でテンション上昇中なのは理解できますが、せっかく撮影した写真が「手ぶれ、ピンボケ」では、もったいなさ過ぎですね。←その通りですが、実際が見たければ、実際に行って下さいと言う意味も有ります(言い訳です笑)
> せっかく行ったのに、せっかく撮影したのに、せっかく旅行記書いたのに・・・。(笑)
> 。
墨水さん、他の方はどうですか?・・・
せっかく・・・と言う言葉、言っても仕方ないんですよ。
私は本物を見て来ました!私はそれで満足です。だけど、もっと、ゆっくり見たいし、
再度、見たいと思うので、私の命が尽きる前に、再訪予定です(予定なので、命が持つかは不明)そのせっかく・・・他人様の旅行記に、完璧を求めるのは、間違いだと思います。
そう・・・もう、年齢的に、体力的に、ワシントンに行けない方には申し訳無いのですが、
私も言語の不自由さの関係で、この4トラの中の旅行記に書かれてるすんごい場所には、行く自信が無い、ツアーも今は未だその場所も無い、行きたいけど行けない場所は沢山有ります。英語の他に、スペイン語、フランス語、ドイツ語、広東語、自由に操られる人も居るのです。英語以外にも、多言語を扱える方々は、行動範囲が広がると思います。
それと同じです。
他の方の旅行記が、素晴らしくても、もしくは、素晴らしくなくても、その場所に、その旅行記で行きたくなっても、行けない不自由さは、有るのです。
他人に、100?を求めても、仕方ないんですよ。
ご理解いただけたら、幸いです。
でも、そのコメントに、笑わせて頂いた事には、感謝です。
都内、もしくは千葉にお住まいですか?都会は良いですよねぇ〜・・・
日々、色々な催し物が有り、時間も許し、動けるならば、(つまり自由人と言うこと)
最高だと思います。夫も定年退職後、なんと、都内に住もうか?とまで言い出しました。
都内在住時には、毎日通勤だけで、行きも帰りもですから、疲れ切っていましたが、
これが、自由人の年金暮らしとかならば、美術館、博物館、動物園に、名庭園、
今行きたいのは、11月18日19日の、代々木公園のエスパニアフェスティバルです♪
実家が有っても、事情が有り行けません。先程知った情報ですので、ビジネスホテルがこの時期取れるか、調べようと思っています。これが地方在住者の考え方なんですよ。
墨水さんは、ご興味が有れば行ける距離でしょう?
その距離感、その場所・・・みんな、色々事情が有るのです。
面白いコメントありがとうございました☆
夏子
- 墨水さん からの返信 2017/10/29 13:19:52
- RE: RE: 重い。←超爆笑!!言い得て得たり!
- 夏子の探検さん、今日は。
返信、有り難う御座いました。
> せっかく・・・と言う言葉、言っても仕方ないんですよ。
> 私は本物を見て来ました!私はそれで満足です。だけど、もっと、ゆっくり見たいし、
> 再度、見たいと思うので、私の命が尽きる前に、再訪予定です(予定なので、命が持つかは不明)そのせっかく・・・他人様の旅行記に、完璧を求めるのは、間違いだと思います。
誤解無き様に、書かせて頂きます。
私は、夏子の探検さんに「完璧」を求めていません。(笑)
完璧は、人間世界には存在しませんから・・・。(笑)
「本物を見た、満足感。」を旅行記として表現すれば良いんじゃ無いかと・・。
満足した事に軸足を置いて表現すれば・・。
表現の仕方は個々人それぞれなので、表現方法を考えた方が良いかなと・・。(笑)
表現方法を考える=デザインです。(笑)
私も、物作りの世界で生きて来ました。
物を造る場合、容積の制約、予算の制約、期間の制約等、何らかの制約を受けます。
そのため、機能を最大限に発揮できない場合が多々生じてきます。
それでも、考えて造ら無ければならないのが「物作り」ですね。
絵画も、画家が色々考えて作製してますよね。
「私の満足感は、此所なんですよ。」が、旅行記を読む者にとって伝わる様な表現だったらな〜っと、感じた次第で掲示板に書かせて頂きました。
伝える事は、造る事と同じくらい難しいですけどね。(笑)
夏子の探検さんの気持ちを「汲んでやりたい。」と思ったので、敢て書き込みました。
> 他人に、100?を求めても、仕方ないんですよ。
私は、他人に100%を求めた事は有りません。
それよりは、個性を求めます。(笑)
距離が遠いか、近いかよりも、個人が持ってる感受性をくみ取る方が好きですね。(笑)
旅行記の出だしの想いが、重かったので、良い意味で私は期待して読み出しました。(笑)
ピンボケ、手ぶれ写真を見て、現場で相当興奮してるんだろなーっと、想像しました。
気持わかるーっ、と。(笑)
でも、その繰り返しだけでは、「伝わらないよ。」と、感じた次第です。
折角の旅行記(個性の感受性)が死んじゃうなと・・。(笑)
「もったいないな。」と、感じた次第です。
旅行記は「自分の気持を伝える。」じゃないかと・・・。(笑)
墨水。
-
- のあさん 2017/09/30 17:56:44
- 海外の美術館
- 夏子さんこんばんわ。
引き込まれるように旅行記を見せていただきました。
何故、日本の美術館は、写真を撮ってはいけないのでしょう?
夏子さんは、旅行記、コメント等を読ませていただきましたが、とっても素敵な方なのでしょうね。ワシントン、是非機会がありましたら,行ってみたいところになりました。
- 夏子の探検さん からの返信 2017/10/05 17:08:55
- RE: 海外の美術館
- のあさんこんにちわ。
> 引き込まれるように旅行記を見せていただきました。
ありがとうございます。(拙い旅行記なのですが、お恥ずかしい)
> 何故、日本の美術館は、写真を撮ってはいけないのでしょう?
仰る通りですよね。正確には解らないんだけど、日本の美術館に特別展で来る作品は
他国からの借り物なので、日本人真面目でしょ?だから、作品に万が一が有ったら
困ると思ってるんじゃないかしら?
特にカメラのフラッシュは、作品に影響を与える可能性が高いみたいだし・・・
絵画の写真を撮る方は、フラッシュ撮影禁止は解っているけど、カメラのフラッシュの消し方が解らない方も実は多いみたいで・・・(ツアーとかで旅すると、ダメだってのに
フラッシュ撮影してしまう方も多くて、聞くと、どうやってフラッシュ消すの?って
何度も聞かれてます)
また、国内の作品は、絵葉書売ってるでしょう?その関係も有るかも・・・
海外で、作品の絵葉書、あんまり見ないし・・・
> 夏子さんは、旅行記、コメント等を読ませていただきましたが、とっても素敵な方なのでしょうね。ワシントン、是非機会がありましたら,行ってみたいところになりました。
是非ワシントン、機会が有れば行かれて下さい。
夫はニューヨークの方が良かったようですが(夫は絵画鑑賞嫌いです)
ワシントンの美術館、博物館群・・・無料だし、流石首都だと、凄い作品一杯有ります。
お返事が遅くなって、ごめんなさい。
理由は、下の方の方に書いてますが・・・
拙い旅行記ですが、また覗きにいらして下さると、有り難いです♪
コメント、ありがとうございました。
夏子
-
- セレブママさん 2017/09/04 09:00:33
- 夏子さんへ
- 初めまして
夏子さんの旅行記はいろいろ読ませて頂いていますが、コメントは初めてです。
以前ナショナルギャラリー展に行きましたが
旅行記を読ませて頂き、近い将来必ず行きたいと思いました‼︎
今週から33年振りにニューヨークに行きメトロポリタン再訪とフリックコレクションなど美術館三昧の予定ですが、ワシントンにも立ち寄るスケジュールも有りだったと後悔しています。
夏子さんは私に似ているわ、、、と勝手に思っています。(スイマセン(^_^;))
絵画鑑賞が大好きで印象派は勿論ですが私もゴッホが好きです。絵画鑑賞そのものが大好きです。確かに心が安らぎますよね~(^-^)
私は現実逃避でもありますが…
また次の旅行記を楽しみにしています(^-^)
- 夏子の探検さん からの返信 2017/09/04 19:15:43
- RE: セレブママさんへ
- コメントと投票頂き、ありがとうございます。
セレブママさんの旅行記は無いのですね・・・口コミを何度か読ませて頂いて、
パリやイタリアに行く際には、参考にさせて頂こうと思っておりました。
その通りのお方だと思いますが、セレブママさんのお名前と、
きっと、セレブで居らしゃるのだろうと思い、羨ましく思います。
>
> 夏子さんの旅行記はいろいろ読ませて頂いていますが、コメントは初めてです。
ありがとうございます!
> 以前ナショナルギャラリー展に行きましたが
> 旅行記を読ませて頂き、近い将来必ず行きたいと思いました‼?
> 今週から33年振りにニューヨークに行きメトロポリタン再訪とフリックコレクションなど美術館三昧の予定ですが、ワシントンにも立ち寄るスケジュールも有りだったと後悔しています。
今週、NYお出かけ、もう、お出かけされていらっしゃるかしら?
何日間ご滞在なさるのかしら?
NYは、刺激の有る街ですよね。ブロードウェイも、本当は毎晩見たい気持ちも!
今回のご予定では、ワシントン行かれなくても、次回に是非!
多くの美術館を見て来ましたが、流石アメリカ一番の絵画館だと感激しました。
> 夏子さんは私に似ているわ、、、と勝手に思っています。(スイマセン(^_^;))
> 絵画鑑賞が大好きで印象派は勿論ですが私もゴッホが好きです。絵画鑑賞そのものが大好きです。確かに心が安らぎますよね?(^-^)
有名に成る絵画は、本物の目の前に立つと、作者の情熱的な気持ちが(描いていた時の)
絵からにじみ出ている感じがあります。世界中で、有名には成らなかった画家でも、
作品の目の前に立つと、ウワッと身の毛のよだつ作品もあり、(恐いと言う意味でなく
画家が、この絵には真剣に取り組んでいたのかな?と言う意味ですが)
本物は実に素晴らしいですよね?!
私がセレブママさんに、似ているほど、セレブではないのですが、
ありがたいお言葉、感謝でございます。
> 私は現実逃避でもありますが…
ちょっと気になるお言葉ですね・・・現実逃避は、したい気分の時も有りますが、
現実は現実・・・今生きてる(生かされてる)自分は、やはり、此処に居ます。
セレブママさんは、ストレスが多いのですね?(確かに多い社会ですが、自分を安住の地に置く事は、心がけ次第だと最近は感じています。)←偉そうに、ごめんなさい。
> また次の旅行記を楽しみにしています(^-^)
ありがとうございます。是非セレブママさんも、旅行記書かれて下さい。
楽しみに待っています。
今日は四日市は、秋のような涼風が吹いています。
季節の変わり目、お身体に気をつけて、お過ごし下さい。
今後とも、よろしくお願いします。ありがとうございました♪
夏子
-
- trat baldさん 2017/09/03 07:53:13
- アメリカの意外な一面を知った、やはり(さすが)ワシントンだね。
- 唯一、勿体無いorもう一度訪れる、ワシントンに特化して3日が欲しいね。
才能は無いけど絵画(美術)が最も好き、と云うよりも心が最も要求する安らぎだとの夏子さんの気持ちを聞いて輪廻転生を信じている僕は中世ヨーロッパの貴族を連想した、美に対する金銭的奉仕が芸術を育てた事は史実ですから夏子さんの思いと共通する!
- 夏子の探検さん からの返信 2017/09/03 18:44:06
- RE: アメリカの意外な一面を知った、やはり(さすが)ワシントンだね。
- いつもコメントありがとうございます。
> 唯一、勿体無いorもう一度訪れる、ワシントンに特化して3日が欲しいね。
いつか、また必ず行く予定です。今度は絵画館中心で・・・
他にも、アメリカンインディアン博物館も、見損ねたので・・・
> 才能は無いけど絵画(美術)が最も好き、と云うよりも心が最も要求する安らぎだとの夏子さんの気持ちを聞いて輪廻転生を信じている僕は中世ヨーロッパの貴族を連想した、美に対する金銭的奉仕が芸術を育てた事は史実ですから夏子さんの思いと共通する!
色々お察し頂き、ありがとうございます。
ではまた〜〜♪ 夏子
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