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 サガダに到着した。<br /> 何と小さくて、そして可愛い町だろう。<br /> 停車場となっている小さな広場、1本の坂道、その両側にちょぼちょぼと立つ古びた商店。<br /> これだけの町のようだ。 <br /> 場末のさびれた温泉街といったところか。<br /> それはさておいて、今夜のねぐらを確保しなくてはならない。<br /> ネット情報で見つけておいた『セントジョセフGH』を探してみよう。<br /> 案内板を頼りに半信半疑で石段を登っていくと、大きな建物が現れた。

なぜ旅に出るんだろう? ましてやフィリピンの山岳地帯なんかへ(その7) 「ちょっとそこまで・・」のつもりが

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2017/05/14 - 2017/05/15

108位(同エリア444件中)

motogen

motogenさん

 サガダに到着した。
 何と小さくて、そして可愛い町だろう。
 停車場となっている小さな広場、1本の坂道、その両側にちょぼちょぼと立つ古びた商店。
 これだけの町のようだ。 
 場末のさびれた温泉街といったところか。
 それはさておいて、今夜のねぐらを確保しなくてはならない。
 ネット情報で見つけておいた『セントジョセフGH』を探してみよう。
 案内板を頼りに半信半疑で石段を登っていくと、大きな建物が現れた。

同行者
一人旅
交通手段
徒歩

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  •  ここに違いない。<br /> 出てきたお姉さんに、「ここ、ゲストハウス?」と聞くと、<br /> 「ここはレストランです。ゲストハウスは、あの上です・・・」<br /> と教えられた。<br /> レストランとゲストハウスは別の建物らしい。

     ここに違いない。
     出てきたお姉さんに、「ここ、ゲストハウス?」と聞くと、
     「ここはレストランです。ゲストハウスは、あの上です・・・」
     と教えられた。
     レストランとゲストハウスは別の建物らしい。

  •  ところが庭は複雑で、お姉さんに教えに従って進んでも迷うばかり。<br /> 不親切なお姉さんだ。<br /> 迷った末に石段を見つけて登っていくと、大きな犬がお迎えにやって来た。<br /> ギョギョ!<br /> でもおとなしい犬で、ほっとする。

     ところが庭は複雑で、お姉さんに教えに従って進んでも迷うばかり。
     不親切なお姉さんだ。
     迷った末に石段を見つけて登っていくと、大きな犬がお迎えにやって来た。
     ギョギョ!
     でもおとなしい犬で、ほっとする。

  •  この白い建物がゲストハウスらしい。

     この白い建物がゲストハウスらしい。

  •  部屋は空いていて、パスポートの点検もデポジット金もなしに、サインをしただけですんなりと部屋の鍵を渡された。<br /> 2階の部屋だ。<br /> 部屋の中を見ていると、おばさんがバスタオルと石鹸、トイレットペイパーを運んできてくれた。

     部屋は空いていて、パスポートの点検もデポジット金もなしに、サインをしただけですんなりと部屋の鍵を渡された。
     2階の部屋だ。
     部屋の中を見ていると、おばさんがバスタオルと石鹸、トイレットペイパーを運んできてくれた。

  •  綺麗な板張りの部屋だった。<br /> 真っ先に探したのはコンセント。<br /> それがなければ充電も、お湯を沸かすこともできない。<br /> コンセントのない部屋が多いらしいが、それを見つけて一安心。<br /> 小さなテーブルがあるだけで、あとは何もない簡素な部屋だ。

     綺麗な板張りの部屋だった。
     真っ先に探したのはコンセント。
     それがなければ充電も、お湯を沸かすこともできない。
     コンセントのない部屋が多いらしいが、それを見つけて一安心。
     小さなテーブルがあるだけで、あとは何もない簡素な部屋だ。

  •  気に入ったのはこの窓だ。<br /> 涼しい風が吹き込んできて、、

     気に入ったのはこの窓だ。
     涼しい風が吹き込んできて、、

  •  そしてサガダの町と周囲の山々一望できる、素晴らしい景色。<br /> 部屋代は1000ペソ(2500円)だった。<br /> 800ペソとの情報だったが、値上がりしたのだろう。<br /> やはりフィリピンの部屋代は割高だ。

     そしてサガダの町と周囲の山々一望できる、素晴らしい景色。
     部屋代は1000ペソ(2500円)だった。
     800ペソとの情報だったが、値上がりしたのだろう。
     やはりフィリピンの部屋代は割高だ。

  •  トイレは清潔そうで、便座はあった。<br /> が、貯水艘はあるのに水は出てこない。<br /> バケツに水をためて、それで流すしかない。<br /> でもそれで良しとする。<br /> このバケツを利用して洗濯ができるのだ。<br /> さっそく洗濯を開始して、風の吹く窓に干した。

     トイレは清潔そうで、便座はあった。
     が、貯水艘はあるのに水は出てこない。
     バケツに水をためて、それで流すしかない。
     でもそれで良しとする。
     このバケツを利用して洗濯ができるのだ。
     さっそく洗濯を開始して、風の吹く窓に干した。

  •  ところが一転、それまでの青空は黒雲に覆われ、怪しい風が窓から侵入してきた。<br /> これはまずい!<br /> 洗濯物を部屋の中に移したとたん、大粒の雨が音をたてて打ちつけてきた。<br /> 雷鳴までがとどろき始めたではないか。

     ところが一転、それまでの青空は黒雲に覆われ、怪しい風が窓から侵入してきた。
     これはまずい!
     洗濯物を部屋の中に移したとたん、大粒の雨が音をたてて打ちつけてきた。
     雷鳴までがとどろき始めたではないか。

  •  稲妻を眺めながら部屋の中に閉じこもっていると、夕方になって小降りとなった。<br /> 腹が減った。<br /> そういえば、今日はろくなものしか食べていない。<br /> 『ヨーグルトハウス』に出かけることにした。<br /> 旅行記によく登場するレストランだ。

     稲妻を眺めながら部屋の中に閉じこもっていると、夕方になって小降りとなった。
     腹が減った。
     そういえば、今日はろくなものしか食べていない。
     『ヨーグルトハウス』に出かけることにした。
     旅行記によく登場するレストランだ。

  •  『ヨーグルトハウス』は、この坂道のどこかにあるはず。<br /> 雨水が流れている坂道を、足を滑らさないように下っていくが、見つからない。<br /> 町はこの道しかないはずなのに。

     『ヨーグルトハウス』は、この坂道のどこかにあるはず。
     雨水が流れている坂道を、足を滑らさないように下っていくが、見つからない。
     町はこの道しかないはずなのに。

  •  諦めて引き返すと、道の反対側にあった。<br /> 地味な店で、雨の中では見つけにくい看板が架かっている。

     諦めて引き返すと、道の反対側にあった。
     地味な店で、雨の中では見つけにくい看板が架かっている。

    ヨーグルト ハウス 地元の料理

  •  ドアを押して入ってみると、世界が変わった。<br /> 照明が少なく暗い店内だが、安っぽくはない。<br /> それどころか、ある種の高級感がただよっている。<br /> 客が数人座っていた。

     ドアを押して入ってみると、世界が変わった。
     照明が少なく暗い店内だが、安っぽくはない。
     それどころか、ある種の高級感がただよっている。
     客が数人座っていた。

  •  料理を2階に運んでいる店員がいる。<br /> 2階にも客がいるようだ。<br /> 泊り客なのかも知れない。<br /> メニューを見てスパイシー・チキンカレーを頼み、ヨーグルトも追加すると、

     料理を2階に運んでいる店員がいる。
     2階にも客がいるようだ。
     泊り客なのかも知れない。
     メニューを見てスパイシー・チキンカレーを頼み、ヨーグルトも追加すると、

  •  赤米の飯に、お椀に盛られたカレーが出てきた。<br /> お椀の中には大きなニンジンがゴロゴロ、そしてこれまた大きな骨付きチキンが、三つも横たわっている。<br /> 辛かった。<br /> そして骨付き肉は食べにくかった。<br /> 肉を皿の上に引っ張り出し、ホークとスプーンでギコギコしながら食べていたが、途中からは指でちぎって食べた。<br /> 嫌いなネギがまぶしてあるが、わがままを言ってはいられない。<br /> 辛すぎるスープだけは、少し、ほぼたいらげた。

     赤米の飯に、お椀に盛られたカレーが出てきた。
     お椀の中には大きなニンジンがゴロゴロ、そしてこれまた大きな骨付きチキンが、三つも横たわっている。
     辛かった。
     そして骨付き肉は食べにくかった。
     肉を皿の上に引っ張り出し、ホークとスプーンでギコギコしながら食べていたが、途中からは指でちぎって食べた。
     嫌いなネギがまぶしてあるが、わがままを言ってはいられない。
     辛すぎるスープだけは、少し、ほぼたいらげた。

  •  カレーを食べていると、ヨーグルトも出てきた。<br /> 『ヨーグルトハウス』の名の通り、各種のヨーグルトがあって、それが店の自慢らしい。<br /> でも味覚が磨かれていない私には、宝の持ち腐れで、たいして美味とは思えなかった。<br /> 我が家で作る豆乳ヨーグルトの方が、数段美味いと思った。<br /> カレーが230ベソ、ヨーグルトが100ペソ、合計330ペソ(800円)と高く、ここに再び来ることはないだろう。

     カレーを食べていると、ヨーグルトも出てきた。
     『ヨーグルトハウス』の名の通り、各種のヨーグルトがあって、それが店の自慢らしい。
     でも味覚が磨かれていない私には、宝の持ち腐れで、たいして美味とは思えなかった。
     我が家で作る豆乳ヨーグルトの方が、数段美味いと思った。
     カレーが230ベソ、ヨーグルトが100ペソ、合計330ペソ(800円)と高く、ここに再び来ることはないだろう。

  •  翌朝は、昨夜の雨が嘘だったように晴れ渡っていた。<br /> どれどれ、朝の散歩がてら、少し通りを歩いてみようか・・<br /> ほんの軽い気持ちで、坂道を下りはじめた。

     翌朝は、昨夜の雨が嘘だったように晴れ渡っていた。
     どれどれ、朝の散歩がてら、少し通りを歩いてみようか・・
     ほんの軽い気持ちで、坂道を下りはじめた。

  •  すると目の前を、欧米人カップルと黒いランニングシャツの男が歩いていた。<br /> 黒シャツはガイドらしい。

     すると目の前を、欧米人カップルと黒いランニングシャツの男が歩いていた。
     黒シャツはガイドらしい。

  •  これは面白い。<br /> どこに行くのか、ついて行ってみよう。<br /> 『ヨーグルトハウス』の前を素通りし、、

     これは面白い。
     どこに行くのか、ついて行ってみよう。
     『ヨーグルトハウス』の前を素通りし、、

  •  戸を開け始めた土産物屋を、ちらっとのぞき、、

     戸を開け始めた土産物屋を、ちらっとのぞき、、

  •  お洒落なレストラン&ゲストハウスを垣間見て、、

     お洒落なレストラン&ゲストハウスを垣間見て、、

  •  スタスタと3人の後を追っていく。<br /> 写真なんか撮っていると、置いていかれそうになって、あわてて足を速める。

     スタスタと3人の後を追っていく。
     写真なんか撮っていると、置いていかれそうになって、あわてて足を速める。

  •  しだいに店の数が減り、人家もまばらになってきて、、

     しだいに店の数が減り、人家もまばらになってきて、、

  •  大きな岩も目立つ場所まで来てしまった。<br /> 1kmほども歩いただろう。

     大きな岩も目立つ場所まで来てしまった。
     1kmほども歩いただろう。

  •  左側に谷間があった。<br /> 欧米人カップルが、ガイドの指差す岩壁を見つめている。<br /> 望遠レンズの付い高級カメラを取り出して、写真も撮っている。

     左側に谷間があった。
     欧米人カップルが、ガイドの指差す岩壁を見つめている。
     望遠レンズの付い高級カメラを取り出して、写真も撮っている。

  •  何があるのか?<br /> じっと目を凝らすと・・・・

     何があるのか?
     じっと目を凝らすと・・・・

  •  岩壁に吊るされた棺・・・・<br /> ハンギング・コフィンが見えた。<br /> 遥か昔、この地域に住みついた一族には風葬の文化があり、棺を岩壁に吊るしたのだそうだ。<br /> 死者が獣に食べられないように、また天国に近づけるように・・・と言われている。<br /> 2000年以上も続いたこの風習だが、近年になって禁止され、観光用として一部が残っているだけになってしまった。<br /> ここから見えるハンキング・コフィンは、旅行記の物とは違っている。<br /> もっとすごいハンギング・コフィンが、別の場所にあるはずだ。

     岩壁に吊るされた棺・・・・
     ハンギング・コフィンが見えた。
     遥か昔、この地域に住みついた一族には風葬の文化があり、棺を岩壁に吊るしたのだそうだ。
     死者が獣に食べられないように、また天国に近づけるように・・・と言われている。
     2000年以上も続いたこの風習だが、近年になって禁止され、観光用として一部が残っているだけになってしまった。
     ここから見えるハンキング・コフィンは、旅行記の物とは違っている。
     もっとすごいハンギング・コフィンが、別の場所にあるはずだ。

  •  欧米人たちは先を急ぎ、その背中が小さくなってしまった。<br /> 小さな背中が、幹線道路からはずれて左折するのが見えた。<br /> 見落としそうな「SUMAGING CAVE」の案内板が出ていた。<br /> そうか、左折すると洞窟があるのか!

     欧米人たちは先を急ぎ、その背中が小さくなってしまった。
     小さな背中が、幹線道路からはずれて左折するのが見えた。
     見落としそうな「SUMAGING CAVE」の案内板が出ていた。
     そうか、左折すると洞窟があるのか!

  •  山の中に粗末な土産物屋があり、欧米人たちはガイドに促されて水を買っていた。<br /> 洞窟はまだ遠いのだろうか?

     山の中に粗末な土産物屋があり、欧米人たちはガイドに促されて水を買っていた。
     洞窟はまだ遠いのだろうか?

  •  地元民を乗せたジプニーがやってきた。<br /> ということは、この先にも集落がはあるということだ。

     地元民を乗せたジプニーがやってきた。
     ということは、この先にも集落がはあるということだ。

  •  崖の上に差し掛かった。<br /> ほれぼれするような山々、青い空、拡がる棚田が見渡せる。<br /> 山の麓には集落が見える。

     崖の上に差し掛かった。
     ほれぼれするような山々、青い空、拡がる棚田が見渡せる。
     山の麓には集落が見える。

  •  雑木の根を掘り起こし岩をどけ、原生林に1枚1枚と棚田を作り上げてきた、偉大な先祖を持つ、その子孫たちの暮らす集落だ。<br /> 地べたを這いずり回り、天候不順や災害にも負けず、想像もできないような苦労を重ねてきた人々は、今や、こんなに綺麗な家に住み、テレビを見、バイクに乗って生活している。<br /> 都会に出て行ったまま、帰って来ない若者も多いだろう。<br /> 傍から見れば、のどかで心癒される風景だが、時代の波は、この集落の人々をどう飲み込んでいるのだろう?

     雑木の根を掘り起こし岩をどけ、原生林に1枚1枚と棚田を作り上げてきた、偉大な先祖を持つ、その子孫たちの暮らす集落だ。
     地べたを這いずり回り、天候不順や災害にも負けず、想像もできないような苦労を重ねてきた人々は、今や、こんなに綺麗な家に住み、テレビを見、バイクに乗って生活している。
     都会に出て行ったまま、帰って来ない若者も多いだろう。
     傍から見れば、のどかで心癒される風景だが、時代の波は、この集落の人々をどう飲み込んでいるのだろう?

  •  田舎育ちで、畑や山なんて嫌いだった私なのに、今はこんな景色に心を奪われ、作物を育てる生活に、ちょっぴり憧れを感じるようになってしまっている。<br /> ふと、ドラマ『北の国から』のツララの言葉が思い浮かんだ。<br /> 「都会の便利なマンション住まいをしてるとね、ふと、ナスやトマトを育ててみたくなるの。」<br /> 「隣の人なんかね、植木鉢でトマト作って、毎日水なんか掛けてるの・・・」<br /> 「都会に住んでいると、そんなことをしたくなるのね・・」<br /> 「嫌だ、嫌だと思っていた百姓仕事なんだけど・・・人間って、不思議ね・・・」<br />

     田舎育ちで、畑や山なんて嫌いだった私なのに、今はこんな景色に心を奪われ、作物を育てる生活に、ちょっぴり憧れを感じるようになってしまっている。
     ふと、ドラマ『北の国から』のツララの言葉が思い浮かんだ。
     「都会の便利なマンション住まいをしてるとね、ふと、ナスやトマトを育ててみたくなるの。」
     「隣の人なんかね、植木鉢でトマト作って、毎日水なんか掛けてるの・・・」
     「都会に住んでいると、そんなことをしたくなるのね・・」
     「嫌だ、嫌だと思っていた百姓仕事なんだけど・・・人間って、不思議ね・・・」

  •  崖の上にバンガロー風のゲストハウスがあった。<br /> 美しいこの大自然の一望できるが、町まで歩いて30分以上。<br /> どんな人が泊まるのだろうか?

     崖の上にバンガロー風のゲストハウスがあった。
     美しいこの大自然の一望できるが、町まで歩いて30分以上。
     どんな人が泊まるのだろうか?

  •  道だって、こんなドロドロでガクガクな所だってあるのだ。

     道だって、こんなドロドロでガクガクな所だってあるのだ。

  •  その先にも、こんな建物が立っていた。<br /> 欧米人たちはここで一休みしていて、動こうとしない。<br /> 一人で先に進むことにした。

     その先にも、こんな建物が立っていた。
     欧米人たちはここで一休みしていて、動こうとしない。
     一人で先に進むことにした。

  •  山の中にリゾート施設があった。<br /> こんな場所に泊まりに来る客は、どんな人たちだ?<br /> 私の理解力では、分らないことが多すぎる。<br />

     山の中にリゾート施設があった。
     こんな場所に泊まりに来る客は、どんな人たちだ?
     私の理解力では、分らないことが多すぎる。

  •  山を下っていく。<br /> かなり急な箇所もある。<br /> ついに里に降りてきてしまったようだ。<br /> 「SUMAGING CAVE」はどこにあるんだろう?<br /> 待っていても、欧米人たちはついてこない。<br /> こりゃ、だめだ。<br /> 勇気を出して戻ることにした。<br /> もうへとへとだった。

     山を下っていく。
     かなり急な箇所もある。
     ついに里に降りてきてしまったようだ。
     「SUMAGING CAVE」はどこにあるんだろう?
     待っていても、欧米人たちはついてこない。
     こりゃ、だめだ。
     勇気を出して戻ることにした。
     もうへとへとだった。

  •  今回の位置関係です。

     今回の位置関係です。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • trat baldさん 2017/06/14 07:27:14
    いいねぇ〜、まさにフィリッピン!フィリッピン!
    突然のスコール、ちょっと名が売れると途端に見かけ取りの店や宿泊施設、最悪な道路インフラ、一歩町を外れると壮大な景観、欧米人ばかりでとんと東洋人を見かけない、全てがフィリッピンの田舎の有様ですね!
    Ps.脚の状態は良くなってきてるのかしら、、、、、

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