澳門陸軍倶楽部餐廳 Clube Militar de Macau(Military Club)
地元の料理
3.31
施設情報
クチコミ（9件）
1～9件（全9件中）
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ポルトガル料理
- 4.0
- 旅行時期：2017/08（約8年前）
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次回も必須
- 5.0
- 旅行時期：2014/12（約11年前）
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【澳門陸軍倶楽部餐廳】雰囲気かなり◎！素敵なランチtime＠マカオ
- 5.0
- 旅行時期：2014/11（約11年前）
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ランチ時に利用しました。あらかじめ日本からネットで予約しておきました。回答もメールで都度くれてスムーズでした。
ランチは... 続きを読むアラカルトorビュッフェを選べます。ビュッフェはとにかくコストパフォーマンスが高い！美味しいです。ゲストもみなさん気品がある感じで雰囲気も◎でした。欧米人が多いです。
予約時にもメールで案内がありましたが、ドレスコード・スマートカジュアルは必須。ですが、ランチ時だったせいか、わりとみなさんカジュアルでした。
が、やはりなんとなく気を付けてる感じで、男性はジャケットこそ着てなくても襟付きシャツやポロシャツでした。女性はそんなに気にしなくてOKかと思いました。 閉じる投稿日:2014/12/16
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想像よりリーズナブル
- 4.0
- 旅行時期：2011/09（約14年前）
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（澳門）雰囲気が素敵な歴史建築を利用したポルトガル料理店
- 4.0
- 旅行時期：2011/02（約15年前）
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建物は、1870年に建てられた陸軍武官や庶民が集う社交場だった建物で、現在はポルトガル料理店が入っています。
ピンク... 続きを読むと白が基調の外観で、中に入るといかにもハイソな社交場だったという雰囲気が漂っています。レストランは建物の1階にあります。前日、予約なしで行ったところ入れなかったので、その時に予約を入れて翌日のランチに行きました。
アラカルトとブッフェがあり、私たちは128パタカのブッフェにしました。普段、ポルトガル料理店に行くと、頼む料理が偏ってきてしまうので、今回ポルトガル料理のブッフェで色んな料理を試すことができたのが良かったです。
お客さんはほとんどが欧米人。のんびりした雰囲気が漂っていました。ゆっくりとポルトガル料理を頂くにはとても良い環境だと思います。 閉じる投稿日:2015/05/19
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上品なレストランのランチビュッフェがお勧め。
- 5.0
- 旅行時期：2009/10（約16年前）
- 1
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会員制のレストラン
- 5.0
- 旅行時期：2008/11（約17年前）
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ミリタリー・クラブは、会員制の場所だが、空いている時間は一般にも解放しているというレストラン。
予約しても、急な会合など... 続きを読むが入ると予約をキャンセルされる場合もあるのだそう。
お店の雰囲気はとても良く、ピンクの外観とは違い、中は白を基調としたシックなイメージ。
コースメニューの他に、ブッフェメニューもありワインも飲み放題なのだそう。
ガイドさんの話では、要予約のお店だそうです。
新婚旅行でこの店をセレクトするのにお薦めのお店です。
ちなみに、半パンやサンダルはNGです。
スーツとは言いませんが、ポロシャツにジーンズくらいの最低限の服装でお出かけください。
また、大きな荷物は預けないと中に入れません。
閉じる投稿日:2008/11/08
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澳門陸軍倶楽部
- 評価なし
- 旅行時期：2005/08（約20年前）
- 0
マカオにあるポルトガル料理レストラン。マカオの
ポルトガル料理店はロルシャやヘンリーズギャレーなど
気取らない店があ... 続きを読むるが、ここはほんおちょっぴり敷居が
高めの雰囲気の有る店。といってもスマートカジュアル
程度に気をつていれば問題ないです。
元々はポルトガルの陸軍の社交クラブのレストランだった
らしいのですが、今は一般芋開放されています。客層は
年配のポルトガル夫婦、一人客が多く、マカオ人や観光客
もちらほら見受けられます。昼のビュッフェ90ＨＫドルは
とってもお徳で美味しいです。私が行った時には
貝類のマリネ（ムール貝、カキ、アサリ、イカなどを混ぜ合わした
海の風味たっぷりのマリネ）や野菜の煮込み、スープ、各種肉類
の煮込み、タラの焼き物などたくさんの種類があってとても美味しかったです。デザートもオレンジプデディングなど数種類あって堪能しました。
私は一人で行ったのですが、気兼ねなく入れる店でお勧めです。 閉じる投稿日:2005/08/18
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雰囲気を味わうには最高です。
- 4.0
- 旅行時期：2004/10（約21年前）
- 34
香港から日帰り観光のランチに利用しました。同行した義母の父親（＝ 妻の祖父、故人）が海軍将校だったので、昔を懐かしんでもら... 続きを読むおうとこの店を選びました。
マカオは1999年に中国に返還されて以来、カジノを中心とした観光地として大発展していますが、2004年当時はまだ旧ポルトガル植民地の面影を残す、落ち着いた街だったように思います。
料理やサービスは、その良き伝統を引き継いでおり、ゆったりと落ち着いて食事を楽しむことができました。
ただ、食事を終えて勘定を済ませ、ウェイターにチップを渡そうとしたら、あいにく小銭の持ち合わせが無く、相場の10倍ほどの紙幣しかありませんでした。それを見せた途端、ウェイターがさっと奪い取るように紙幣をポケットに入れたのが残念でした。当時の中国社会の一端を垣間見た思いです。
今は新しいホテルが林立し、レストランにも事欠かない状況だとは思いますが、ノスタルジックなマカオに触れたければお勧めの店だと思います。
閉じる投稿日:2016/07/01
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