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ご覧下さいましてありがとうございます。<br /><br />鶴見線ワールドの第2部でございます。<br />第1部では、時間が止まった高架下の国道駅、そして廃駅である本山駅の遺構を探索。木造駅が特徴的な鶴見小野駅から近代的なオフィスビルに囲まれたローカルな小駅、弁天橋駅へ。<br />まだまだ鶴見線に足を踏み入れたばっかりですが、今回は、弁天橋駅からさらに奥へと入ります。<br />まさに路線全体がテーマパークのような鶴見線。<br /><br />それでは参りましょう。

鶴見線ワールド 第2部 【海まで0分、海芝浦駅と模型のようなレイアウトの浅野駅へ】

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2017/04/02 - 2017/04/02

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Akr

Akrさん

ご覧下さいましてありがとうございます。

鶴見線ワールドの第2部でございます。
第1部では、時間が止まった高架下の国道駅、そして廃駅である本山駅の遺構を探索。木造駅が特徴的な鶴見小野駅から近代的なオフィスビルに囲まれたローカルな小駅、弁天橋駅へ。
まだまだ鶴見線に足を踏み入れたばっかりですが、今回は、弁天橋駅からさらに奥へと入ります。
まさに路線全体がテーマパークのような鶴見線。

それでは参りましょう。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 第1部では、鶴見駅から3つめの駅、弁天橋まで来ました。<br />今回はここ弁天橋駅からスタートしましょう。<br /><br />こじんまりとした駅舎です。となりの白い建物は、電車の乗務員の詰所になっています。

    第1部では、鶴見駅から3つめの駅、弁天橋まで来ました。
    今回はここ弁天橋駅からスタートしましょう。

    こじんまりとした駅舎です。となりの白い建物は、電車の乗務員の詰所になっています。

    弁天橋駅

  • 改札から構内踏切を渡って島式ホームへ。<br />ホーム、駅舎、それをつなぐ踏切と良い雰囲気を持ち合わせた駅です。<br /><br />今度は、海芝浦支線へ。

    改札から構内踏切を渡って島式ホームへ。
    ホーム、駅舎、それをつなぐ踏切と良い雰囲気を持ち合わせた駅です。

    今度は、海芝浦支線へ。

  • 海芝浦ゆきに乗りました。<br /><br />弁天橋駅の次の浅野駅を出ますと、わずか1.7kmの海芝浦支線へ入ります。

    海芝浦ゆきに乗りました。

    弁天橋駅の次の浅野駅を出ますと、わずか1.7kmの海芝浦支線へ入ります。

    浅野駅

  • 運河沿いに進んでいきます。

    運河沿いに進んでいきます。

  • 海芝浦支線で唯一の途中駅、新芝浦駅。<br />ホームの下が運河になっていて、なかなか良い趣の駅です。<br />ちょっと降りてみたいですね。

    海芝浦支線で唯一の途中駅、新芝浦駅。
    ホームの下が運河になっていて、なかなか良い趣の駅です。
    ちょっと降りてみたいですね。

    新芝浦駅

  • 海芝浦駅に到着。<br />ホームの下がすぐ海。というか正確には京浜運河で外海ではない。<br />防波堤の上にホームがある感じ。まさに海まで0分。<br /><br />ここに来た人がほとんどこのアングルで写真撮るね。<br />公式ということで私も一枚。

    海芝浦駅に到着。
    ホームの下がすぐ海。というか正確には京浜運河で外海ではない。
    防波堤の上にホームがある感じ。まさに海まで0分。

    ここに来た人がほとんどこのアングルで写真撮るね。
    公式ということで私も一枚。

    海芝浦駅

    民間企業の敷地内にある駅 by Akrさん
  • では、逆方向も。

    では、逆方向も。

  • ホームの真下では白波が打ち寄せます。

    ホームの真下では白波が打ち寄せます。

  • 駅名標がすこし簡易っぽい。

    駅名標がすこし簡易っぽい。

  • 単線1面1線で行き止まり。

    単線1面1線で行き止まり。

  • ホームを降りると改札口がありますが、ここからは一般人は出ることが出来ません。出口には「東芝京浜事業所」の文字が…<br /><br />ここは東芝の専用駅なのです。<br />正面に見えるのはJRの改札ではなく東芝の入口。自動改札っぽい機械もおそらく社員証かなんかをかざす機械かと。改札左側に窓口がありますが、ここにいる人もJRの駅員ではなく、東芝の守衛さん。<br /><br />一般人の方は、ここまで。乗ってきた電車で折り返すしかないのです。<br />この時も事情を知らない人が守衛さんに「ここから歩いて帰れませんか?」と聞いていました。もちろんNG。

    ホームを降りると改札口がありますが、ここからは一般人は出ることが出来ません。出口には「東芝京浜事業所」の文字が…

    ここは東芝の専用駅なのです。
    正面に見えるのはJRの改札ではなく東芝の入口。自動改札っぽい機械もおそらく社員証かなんかをかざす機械かと。改札左側に窓口がありますが、ここにいる人もJRの駅員ではなく、東芝の守衛さん。

    一般人の方は、ここまで。乗ってきた電車で折り返すしかないのです。
    この時も事情を知らない人が守衛さんに「ここから歩いて帰れませんか?」と聞いていました。もちろんNG。

  • なので、ここ海芝浦駅はホームに簡易Suica改札機があります。<br />ここで出場タッチしてまた入場タッチします。

    なので、ここ海芝浦駅はホームに簡易Suica改札機があります。
    ここで出場タッチしてまた入場タッチします。

  • そんな全国でも珍しい「駅から出られない駅」ですが、一応、東芝さんのご好意により「駅構内」に海芝公園なる小さな公園が造られ、電車で来た人たちのちょっとした憩いの場となっています。

    そんな全国でも珍しい「駅から出られない駅」ですが、一応、東芝さんのご好意により「駅構内」に海芝公園なる小さな公園が造られ、電車で来た人たちのちょっとした憩いの場となっています。

    海芝公園 公園・植物園

    駅構内にある公園 by Akrさん
  • 右が東芝京浜事業所。正面が海芝公園。<br /><br />※ホーム側から撮影。

    右が東芝京浜事業所。正面が海芝公園。

    ※ホーム側から撮影。

  • 公園に入ってみます。<br />植栽に囲まれた小道を進むと…

    公園に入ってみます。
    植栽に囲まれた小道を進むと…

  • こんな感じで海を眺められます。規模こそ小さいのですがベンチも完備で暖かい日なら弁当持って1時間くらいは滞在できそうです。

    こんな感じで海を眺められます。規模こそ小さいのですがベンチも完備で暖かい日なら弁当持って1時間くらいは滞在できそうです。

  • 正面には、鶴見つばさ橋や、

    正面には、鶴見つばさ橋や、

  • 対岸には清掃工場。

    対岸には清掃工場。

  • いかにも工業地帯らしい風景。

    いかにも工業地帯らしい風景。

  • いかにも工場萌えな、対岸に建つ、JFEスチールの工場群。<br />こんな景色は、すべて駅のホームから見ることができます。

    いかにも工場萌えな、対岸に建つ、JFEスチールの工場群。
    こんな景色は、すべて駅のホームから見ることができます。

  • いろいろありますが、東芝さん頑張って。

    いろいろありますが、東芝さん頑張って。

  • そうそう、スタンプも忘れずに。<br />これで2つゲット。<br /><br />海芝浦駅、堪能しました。

    そうそう、スタンプも忘れずに。
    これで2つゲット。

    海芝浦駅、堪能しました。

  • 浅野駅まで戻って来ました。<br />ここで一旦、降ります。

    浅野駅まで戻って来ました。
    ここで一旦、降ります。

    浅野駅

  • 浅野駅からほど近い、入船公園へやって来ました。

    浅野駅からほど近い、入船公園へやって来ました。

    入船公園 公園・植物園

  • なんかやってる。<br />手作り感満載の看板。

    なんかやってる。
    手作り感満載の看板。

  • 咲いてます。<br />春ですね~

    咲いてます。
    春ですね~

  • お花見をやっている人もちらほらいますが、桜はまだ早いようです。

    お花見をやっている人もちらほらいますが、桜はまだ早いようです。

  • 木で作った象。<br />本当に象の鼻みたいな木があったんですね。<br />なんか不思議なゾーンです。

    木で作った象。
    本当に象の鼻みたいな木があったんですね。
    なんか不思議なゾーンです。

  • 別に花を観に来た訳じゃないんです。<br /><br />例のスタンプの3つ目をいただきに来ました。3つ揃えば粗品進呈なのですが、ここ入船公園の管理事務所でも貰えるとのことでやって来ました。<br />ここまでお子様たちと一緒になってスタンプをペタペタ押して参りましたがここで完結と致します。

    別に花を観に来た訳じゃないんです。

    例のスタンプの3つ目をいただきに来ました。3つ揃えば粗品進呈なのですが、ここ入船公園の管理事務所でも貰えるとのことでやって来ました。
    ここまでお子様たちと一緒になってスタンプをペタペタ押して参りましたがここで完結と致します。

  • もらいました。<br />粗品は、鶴見線オリジナルコースター。<br />レア物です(笑)。欲しい方は抽選で1名様へ差し上げたいと思います。<br />詳細はわたくしAkrまで(笑)<br /><br />ていうか、50のおっさん、なにやってんだ(笑)

    もらいました。
    粗品は、鶴見線オリジナルコースター。
    レア物です(笑)。欲しい方は抽選で1名様へ差し上げたいと思います。
    詳細はわたくしAkrまで(笑)

    ていうか、50のおっさん、なにやってんだ(笑)

  • スタンプラリーも無事コンプリートしましたので、付近散策をしてみましょう。公園の近くには、旭運河が流れています。

    スタンプラリーも無事コンプリートしましたので、付近散策をしてみましょう。公園の近くには、旭運河が流れています。

  • 運河と鶴見線。良いアングルです。

    運河と鶴見線。良いアングルです。

  • 浅野駅へと戻って来ました。<br />高圧電線と一体になった架線柱がとても印象的です。<br />これも鶴見線を語る上での重要なアイテム。

    浅野駅へと戻って来ました。
    高圧電線と一体になった架線柱がとても印象的です。
    これも鶴見線を語る上での重要なアイテム。

    浅野駅

  • 小ぶりな、本当に島といった感じの浅野駅の島式ホーム。

    小ぶりな、本当に島といった感じの浅野駅の島式ホーム。

  • 浅野駅の踏切から扇町方向を見やれば、目と鼻の先にホームが見えます。<br />浅野駅の次の安善駅です。わずか500メートルしか離れていません。

    浅野駅の踏切から扇町方向を見やれば、目と鼻の先にホームが見えます。
    浅野駅の次の安善駅です。わずか500メートルしか離れていません。

  • 浅野駅は、こんな感じ。<br />本線と本線からカーブしながら分岐する海芝浦支線、それぞれにホームがあります。2面4線と鶴見線では最もホームが多い駅です。<br />こんなレイアウトなもので趣味的にもたいへん面白味のある駅です。<br /><br />※Google マップより引用しています。

    浅野駅は、こんな感じ。
    本線と本線からカーブしながら分岐する海芝浦支線、それぞれにホームがあります。2面4線と鶴見線では最もホームが多い駅です。
    こんなレイアウトなもので趣味的にもたいへん面白味のある駅です。

    ※Google マップより引用しています。

  • 海芝浦支線ホームから鶴見方を見ています。<br />右が本線、左が海芝浦支線。

    海芝浦支線ホームから鶴見方を見ています。
    右が本線、左が海芝浦支線。

  • こちらは振り返って扇町方を見ています。<br />左が本線のホーム。右が海芝浦支線のホーム。ちょうど私が立っているホームは三角形になっています。

    こちらは振り返って扇町方を見ています。
    左が本線のホーム。右が海芝浦支線のホーム。ちょうど私が立っているホームは三角形になっています。

  • ホーム上屋も超レトロ。

    ホーム上屋も超レトロ。

  • まるで模型のレイアウトのような配線。

    まるで模型のレイアウトのような配線。

  • 木製の柱もいい感じです。

    木製の柱もいい感じです。

  • ホーム裏手には物々しい工場が…

    ホーム裏手には物々しい工場が…

  • 曲線を描くホームは、えも言われぬ雰囲気が漂います。

    曲線を描くホームは、えも言われぬ雰囲気が漂います。

  • 構内踏切に猫さんが!<br />猫は扇町駅だけじゃないんですね。

    構内踏切に猫さんが!
    猫は扇町駅だけじゃないんですね。

  • おい、ちゃんと踏切渡ってるよ(笑)

    おい、ちゃんと踏切渡ってるよ(笑)

  • さて、浅野駅も十分に堪能しました。<br />さらに奥へ踏み込みたいと思います。<br />扇町ゆき電車に乗り、浅野駅を後にします。

    さて、浅野駅も十分に堪能しました。
    さらに奥へ踏み込みたいと思います。
    扇町ゆき電車に乗り、浅野駅を後にします。

  • もう、すべての駅に降りてみたい気持ちにさせられる鶴見線。<br />各駅が持つ雰囲気はそれぞれ違います。<br />まさに首都圏ローカルな鶴見線。<br /><br />第2部は、ここ浅野駅で締めます。<br /><br />第3部は、扇町駅へ、そしてまさに都会の中の秘境駅、大川駅へ。<br />ディープな旅は、いよいよ佳境へ。<br /><br /><br />第3部へつづきます。<br />ここまでご覧くださった皆様、ありがとうございました!

    もう、すべての駅に降りてみたい気持ちにさせられる鶴見線。
    各駅が持つ雰囲気はそれぞれ違います。
    まさに首都圏ローカルな鶴見線。

    第2部は、ここ浅野駅で締めます。

    第3部は、扇町駅へ、そしてまさに都会の中の秘境駅、大川駅へ。
    ディープな旅は、いよいよ佳境へ。


    第3部へつづきます。
    ここまでご覧くださった皆様、ありがとうございました!

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この旅行記へのコメント (4)

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  • Tagucyanさん 2017/04/13 23:53:09
    鶴見線、いいですね〜

    Akrさま。

    こんばんは。

    鶴見線、いいですね〜。
    私もたま〜に、会社を半日休んだりして、ぶらりと出かけることがあります。

    平日の昼下がり、どこの駅で降り立ってもいいですね。
    大川駅のように、昼下がりには行けない駅もありますが(笑)

    海芝浦駅の構内にある公園も、いろいろ言われている東芝さんですが粋なことやるなあと思います。ちょうどお昼休みの時間に行ったときには、この公園でひなたぼっこしながら読書してた社員の方もいました。

    続編も楽しみにしております。

    ---
    Tagucyan

    Akr

    Akrさん からの返信 2017/04/14 21:49:32
    鶴見線よかったです
    Tagucyan さま

    いつも、お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
    最近はなかなか春にならない東北に嫌気がさして休みの度に東京方面へと足が向いてしまいます。

    鶴見線は、なかなか乗車機会に恵まれず、何年か前に、南武支線の浜川崎駅へ行った折に鶴見線をチラ見した程度でした。そのときはもう205系でしたからそんなに昔の話ではないですね。

    鶴見線は、どこの駅で降りても楽しめますね。駅前というよりは駅舎やホームがローカルっぽくて飽きません。我が地元を走る仙石線の地下化される前の地上区間時代によく雰囲気が似ています。(もうこれも知っている方が少ないのでしょうかね)電車が103系だったらもっと良い感じでしたが…。いまの「整形顔の205系」は奇しくも仙石線も一緒です。

    第3部は苦労して大川支線へ向かいます。電車の本数にはびっくりしました。ここ本当に首都圏なの?って感じでした。

    また、お越し下さいませ。
    失礼しました〜

     -Akr-
  • BTSさん 2017/04/13 10:14:02
    車両とホームの間が空いている浅野駅

    Akrさまへ

    海芝浦駅はホームが海に面しており、以前はホームから釣りをしている人がいました。
    鶴見線で好きな駅の一つです。
    東芝の社員ではないと改札口を出ることができないのも珍しいですよね。

    今はどうか分かりませんが、以前は海芝浦駅の一つ手間の新芝浦駅構内に変圧器を運ぶ専用貨車「シキ800」が留置されていることがありました。(台車が8台で車輪が16輪)

    海芝浦駅へ向かう浅野駅のホームはかなりの急カーブですね〜電車とホームの間がかなり空いており降りる際は足元を確認しないとそのまま転落してしまいます。また、ホームの屋根がレトロ感があり良いですね。

    次は大川支線ですね〜楽しみにしています。

    BTS

    Akr

    Akrさん からの返信 2017/04/13 21:42:50
    ホームから釣りですと〜?
    BTS さま

    本当にひとつひとつ、丁寧なメッセージをいただき、ありがとうございます。
    BTSさまの他のトラベラーさんをフォローされる姿勢、お気遣いが素晴らしいです。

    さて、鶴見線旅行記も佳境に入ってきましたが、海芝浦駅は良かったですね。ネットや本で嫌というくらい写真を見せられてきましたがやはりこの眼で見るのが一番。
    ほんとうにホームから釣りができそうです(笑)車掌さんに怒られないのでしょうかね?

    新芝浦のシキはよく分かりませんでした。シキ800って超大物を搭載する貨車ですよね?
    列車砲みたいなやつ(笑)たしか3両くらいしかなくて、一度見てみたいものです。

    浅野駅の海芝浦支線のホームは本当に急曲線上に作れられていますね。私が行ったときもベビーカーを持ったお母さんがすきまに驚かれて、まわりの人たちでベビーカーを持ち上げて電車に乗せてあげていました。でもあのまるでNゲージのようなレールの曲がり具合が、鶴見線ワールドでもありますね。

    第3部で完結致しますが、ただいま鋭意製作中でございます。
    最後までお付き合い願えれば幸いでございます。

    それではまた。
    失礼しました!

     -Akr-

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