2017/03/30 - 2017/04/05
1812位(同エリア4374件中)
ミモザさん
今年も我が家の恒例の京都行がやってきました。あくせく周るのは疲れるので、滞在を長くしてゆっくり観光することにしました。 今年は京都の桜の開花が遅く、やきもきしながら京都入りしました。
初日は迎賓館の一般公開の見学を申し込んでいました。
京都を代表する伝統技能を用いて作り上げられた、 我が国最高の「おもてなし」空間を堪能してきました。
その後久し振りに伏見稲荷に行こうということに、ところが余りの外国人観光客の多いことに少々戸惑い、かくも様変わりした雰囲気にガッカリして早々に引き揚げました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝の8時23分東京発の新幹線のぞみで京都入りしました。
先ずはホテルに荷物を預けて、13時から迎賓館の予約をしてるので、近くで
昼食を取ることにしました。 -
御苑のそばの「よしくら」というお店に入りました。
和食屋さんですが、定食には簡単なおばんざいが付きます。 -
カボチャや里芋の煮物、厚揚げ、田楽、切り干し大根、豆腐など自由に食べられます。
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ミモザは日替わり定食(1500円)
旬の筍の天婦羅が美味しかったです。 -
主人はお造り定食(2500円)
ミモザが頼んだ日替わり定食の方が良かったかな。 -
入った時は、誰もいませんでしたが、そのうち満席になりました。
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京都は普通のお家の玄関先に何気なく置かれた桜の植木も風情があります。
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パンジーの鉢植えも春らしい!
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12時45分ごろ御苑に着きました。
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水遊びをしてる鳥がいたので、写真を撮る人に名前を聞いたら「腹が白いのでシロハラ」と教えてくれました。 腹が赤いアカハラは珍しいけど、この水遊びをしてるのは、初めて見たと言ってました。
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地下で荷物検査をして、小さなバッグ以外はロッカーに入れます。
入場券は1000円です。正面玄関 -
賓客をお迎えする際は、正面に屏風を置き、その前に美しいいけばなをしつらえ「歓迎の心」を表わすところ。
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照明も芸術的です。
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聚楽の間
この部屋は、晩餐会などが行われる際に、招待されたゲストや随員の待合などに使用しています。 -
自然光の入らない部屋なので、照明器具が凝ってます。
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これも素晴らしい!
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「夕映の間」という名は、日本画家・箱崎睦昌氏の原画を基に製作された、東西にある壁面の綴織りの題名に由来します。
西側が「愛宕夕照(あたごゆうしょう)」、東側が「比叡月映(ひえいげつえい)」であり、それぞれから一文字を取って、部屋の名称としたものです。
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東側の「比叡月映(ひえいげつえい)」
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四季を表した素晴らしい芸術作品。
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鎚起(ついき)という引手の金物です。
これは春かな。 -
夏かな?
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夕映えの間
西側の「愛宕夕照」 -
ほっと一息する壺庭。
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「夕映えの間」から見た庭園。
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藤の間
「藤の間」という名は、壁面装飾の綴織り「麗花」の主要モチーフであり、花言葉が「歓迎」である藤に由来します。「麗花」は、日本画家・鹿見喜陌氏の原画を基に製作されたものです。
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「藤の間」から見た庭園。
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晩餐会で賓客をもてなす洋食器。
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晩餐会で賓客をもてなす洋食器。
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この部屋は、京都迎賓館で最も大きな部屋で、晩餐会や昼食会、あるいは歓迎セレモニーの会場として使用するほか、舞台があり、能や日本舞踊といった伝統芸能を賓客に鑑賞していただく会場としても使用しています。 -
確か39種類の花が織りこめられています。素晴らしいですね。
この部屋が一番長くいたかな? -
桜のモチーフ。
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アップで、桜の木に鳥が一羽います。
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天井の照明も凝ってます。
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「藤の間」
舞台があり、能や日本舞踊といった伝統芸能を賓客に鑑賞していただく会場としても使用しているようです。 -
舞台扉に施された截金(きりかね)です。
金箔や銀箔、プラチナ箔を重ねて分厚くしたものを、細くカットして貼り付けてあるのですが、凄く繊細で見事です。 -
「桐の間」という名は、部屋の主要な装飾モチーフが、日本国政府の紋章であり、京都迎賓館の紋章でもある「五七の桐」であることに由来します。
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「桐の間」
「桐の間」の漆塗りのテーブルは12メートルもあり、最後の工程では職人が素手で磨きをかけたため、掌が摩擦で「やけど状態」になったと言われています。 -
この部屋は、日本の伝統的な畳敷きの大広間の「和の晩餐室」です。
最大24名までの会食が可能であり、本格的な京料理を供するとともに、芸舞妓による日本舞踊や、筝曲の披露などで賓客をおもてなしします。 -
桐の紋章。
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素晴らしい扇。
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池に配置された廊橋。
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廊橋の欄干には虫の絵が施されています、鈴虫かな?コオロギかな?
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こちらには蝶の絵が! 見逃してしまいましたが、まだ二つあったようです。
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桜が咲いているともっと素晴らしかったことでしょう。
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落ち着いた日本庭園。
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お、高そうな錦鯉!
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賓客の方々は、鯉に餌をやったり舟遊びを楽しむようです。
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体が全部ゴールドの鯉が三匹もいました。
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ブータンの国王御夫妻がこの和舟に乗って楽しまれている写真が飾られていました。
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障子や板戸にも京都ならではの伝統技術の素晴らしさを感じます。
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次に京都駅からバスで伏見稲荷やってきました。
バスも満員でしたが、降りたらまたまた凄い人、人・・・
自販機もユニーク。 -
以前来た時より、観光客が多いのにびっくりです。
参道の屋台も凄い数で、すいすい歩けません。 -
日本人観光客より外国人の方が多いです。
昨今インターネットで外国人に宣伝してるので、どんどん数が増えています。 -
すぐに来なければ良かったと反省しました。
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一応写真だけは撮りました。
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千本鳥居のところまでは来ましたが、何となく興ざめしたので戻ることにしました。
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中国の団体客も多く。マナーを悪さに呆れます。
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人ごみに疲れたので、カフェで一休みして、ホテルにも戻ることにしました。
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今回お世話になるホテル「京都ユニバーサルホテル烏丸」
駅から歩くと7分位、バスに乗ると同じくらいですが、ホテルの真ん前に停まります。 -
曜日により少し変動しますが、シングル5000~6000円、ダブルも同じ料金なので、
今回は主人もミモざもシングルで取りました。 -
昨年の7月にオープンしたのできれいです。
バスタブもありますが、このホテル地下に大浴場もあります。
何回か大浴場を使用しました。 女性は毎日浴場入り口ドアのパスワードが変更するので、フロントで教えてくれます。 -
このホテル珍しいことに夕食も付いています。
無料なので大したものではありませんが、カレーライス定食と日替わり定食が選べます。 -
これが日替わり定食です。
サラダはビュツフェ式でドリンクも自由に付いてます。
疲れたときは、わざわざ外に出なくてもいいので便利です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2017/04/11 18:35:45
- 伏見稲荷大社
- こんにちは、ミモザさん
京都迎賓館と伏見稲荷大社。
迎賓館って、1000円もとるんですか!
その高さにびっくりです。
以前、通常一般公開されるために試験公開の時に行ったのですが、
その時は無料で見ました。
私のように無知な人間には、その良さがあまりわからず勿体無い見学になりましたが、
ミモザさんのように、教養のある方だと楽しめるんだなぁって、
旅行記を見て素直に感じました。
伏見稲荷大社は、最近は商売の神様というよりも、自身が商売っ気たっぷり?(笑)
今の代の方が個人的には好きじゃ無いです。
京都の住んでいると、その人となりも聞こえてきますし、、、
と、今は朝早く一番に行くとまだまだ以前のような雰囲気は楽しめますよ。
ただ、幟が邪魔ですが(笑)
たらよろ
- ミモザさん からの返信 2017/04/15 22:10:31
- RE: 伏見稲荷大社
- たらよろさん今晩は。
京都迎賓館、試験公開の時に無料で観覧したなんて良かったですね。
実はミモざも千円も取られるなんて思っていませんでした。
なんせ京都は主人任せで、ミモザは付いていくだけ(笑)
今回は1泊だけ町屋に宿泊しました。
桜も遅かったし、今までの京都訪問のなかでは、余りの外国人のレンタル着物姿の多さに、ちょっと興ざめした京都でした。
以前はあんなんでなかったな〜なんて。
ミモザ
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