2017/03/18 - 2017/03/19
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kojikojiさん
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2017年の最初の旅は青森県の八戸へ「えんぶり」を観に行こうと思っていました。ホテルも航空券も押さえてありましたが、肝心の「お庭えんぶり」のチケット販売日に八戸市へ連絡しても全く電話が通じません。こんな時日本を個人で旅行するには面倒だなと思います。電話を掛けるのをやめてクラブツーリズムのホームページを開いて黄山のツアーを探しました。昨年の11月に黄山のツアーを申し込んでいたのですが、我が家2人以外誰も申し込みが無く催行中止になり諦めたことがありました。同じツアーが年末に催行決定になり残り2名になっていたのを思い出し、開いてみるとそのまま2名残っていました。それではとすぐに申し込みをして出発日を待ちました。今回のツアーは4泊5日なので、3連休に2日の振替え休みを取って参加しました。料金は連休ということもあり74,800円とちょっとお高い設定でした。まあANAで上海in杭州outで30,000円、ホテルが1泊3,000円で4泊12,000円、食事は1食1,000円で12食12,000円、バスが5日で10,000円、黄山ほかの入場料が10,000円と考えれば個人で行っても変わりありません。移動の効率を考えればツアーに乗ったほうが良いくらいです。初日の上海便は午後出発なので到着後にバスに乗って烏鎮に着くと夜になっていました。ホテルは豪華でしたが水郷の夜景を観ることの出来る西柵まではかなり遠いのが残念でした。食事はとても美味しかったので良しとして、翌日に備え大人しくしていました。翌日の午前中は烏鎮の東柵の観光でした。ここは以前江南の7泊8日のツアーで来たことがありました。懐かしさ半分でしたが以前見学できなかった三白酒の酒蔵の見学が出来て良かったです。ただ案内にあった木彫館の見学が百床館だったのが残念でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
3月の3連休の土曜日の出発でしたが、午後便なので空港は意外なほどに空いていました。
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座席は3日前にクラブツーリズムに電話すると航空券番号を教えてくれした。それをネットからオンラインチェックインのページに進むと確認と変更が出来ます。最初は真ん中辺りの4人掛けの席でした。画面を見ると数席の空きがあり、最後列の2人掛けの席があったのでそちらに変更しました。
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搭乗口まで来て見覚えがあるなと思っていたら妻が「ここって暮れのクリスマスツアーでイスタンブール行きの便に乗ったところだ。」とちゃんと覚えていました。暮れの夜便でとても混雑していましたがこの日は閑散としています。でも上海行きの787-9は満席でした。
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ボーイング787-9は3-4-3の座席配列でしたが、最後列の左側だけAとCの2人掛けになっていました。窓まで中途半端なスペースがありますが、他の人に気兼ねしないのと荷物が置けて快適でした。
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今回の旅の5日間で晴れていたのは往復の雲の上だけでした。
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中国が近くなるにつれて雲が厚くなっていくように感じました。
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成田空港と上海浦東空港は3時間35分のフライトですが、離陸が早かったので予定より早い到着でした。
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杭州湾に浮かぶ大烏亀島へ向かう海上の橋が見えたので南側から大きくターンしているようです。
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成田を出てほとんど雲の中だったので外の景色は楽しめませんでした。
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早く着き過ぎたので沖止めになりました。久しぶりの上海です。
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「往復全日空利用(成田~上海、杭州~成田間)/絶景の名峰 世界遺産の黄山と宏村 山水明秀の杭州・烏鎮5日間」黄山山頂宿泊3つの世界遺産へという長い名前の今回のツアーは参加者15名で添乗員は無しです。現地のガイドさんは吉林省出身の朝鮮族の金さんとドライバーは周さんです。空港での両替は10,000円が566元でしたがガイドさんの両替レートは580元でした。ツアーの場合大抵ガイドさんの両替レートの方が良いです。12元と言っても小さい超市(スーパー)だったらビールの中瓶4本買えますから大きい差です。
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上海市内には向かわず浙江省の烏鎮を目指します。しばらく走ると黄浦江を渡ります。正面に森ビルやハイアットや新しいビルがシルエットになって見えました。2008年の暮れには大阪港から蘇州号に乗って家族11名で上海に来たことがあります。その時黄浦江を遡ったことを思い出しました。
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この日の宿泊は烏鎮黄金水岸大酒店(ゴールドリバーサイド)です。高速を降りてライトアップされた県道を進んでいくので期待が膨らみますが、周囲に繁華街はありません。
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吹き抜けのロビーにはカラフルな傘が吊られていました。烏鎮は竹工芸が盛んでこんな傘も造っています。アンティークの調度品が置かれていたりしますが、元々のデザインが主張し過ぎです。
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メインのビルディングは全景楼で今回泊まったのは水景楼という建物でした。でも低層階だったので眺めは良くありませんでした。夜遅くに着いて翌朝には出発なので寝心地の方が優先です。
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酒店供座のミネラルウォーターは農夫山泉でした。湯沸かしもありましたが冷蔵庫はありません。
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バスルームは中国で多く見られるガラス張りタイプです。部屋側から木製のブラインドで目隠しできます。お湯も豊富に出たのでストレスはありません。アメニティの揃っていたしドライヤーも置かれています。
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部屋で休憩する間もなく夕食に出発です。
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ホテルの敷地内にあった「懐旧餐館」まで移動しました。
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懐旧の名前の通り烏鎮の古い厨房などが再現されています。
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店に入ってもこんな感じなので食事に期待が持てます。
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最初に菊茶が出されました。でもビールを注文します。地元の千島湖ビールが20元でした。
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今回のツアーは15名なので7人と8人のテーブルに分かれました。次から次に12品の料理が出てきます。最初に豆腐炒めでちょっと香ばしい香りのする中国の豆腐がおいしいです。
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烏鎮醤鴨という地元の名物料理です。家鴨の腹に塩と生姜と大蒜と葱と八角と桂皮と花椒と紅辣椒を詰めて、多いめの油で鴨肉の表面がパリッとするくらい揚げるような感じで焼き、油を出した後に紹興酒と紅糖と醤油と水を入れて照りが出るまで炒めたものです。
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キノコと豚肉の炒め物も美味しいです。
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紅焼羊肉は好みがあるかもしれませんね。羊肉は冬に体を温める料理です。
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油揚げの中に挽肉が詰められたものを煮込んだ料理は薄味で美味しかった。
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古漬けの漬物と鶏肉を唐辛子で炒めた料理はピリカラで美味しい。
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ホロホロになった牛肉の煮込みは白ご飯に合います。
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干しエビと川海苔のあっさりしたスープで体が温まります。
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シャキシャキのモヤシの唐辛子炒め、モヤシはこの辺りの名産だそうです。
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清蒸白水魚の魚はハクレンでした。魚料理は必ず出るけど川魚は非常に小骨が多くてほとんどの人が手をつけません。その分他の料理にしてくれればよいのにといつも思います。
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これはどこで食べてもおいしい大きな丼で出される茶碗蒸しです。中国醤油が食欲をそそります。
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最後に小ぶりの青梗菜炒め。
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食後はガイドさんから夜の烏鎮の散歩の案内がありましたが、古い街並みのライトアップが見られる訳ではないようなので参加しませんでした。自力で繁華街を探そうとしましたが、翌日からの体力を考えて近所の買い物だけにしました。
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近くのスーパーで買ったビール5元と烏鎮の糯米酒12元、絵葉書は20枚のセットで8元と格安です。ブドウみたいなのは名物の烏梅(ウーメイ)です。甘酸っぱくておいしいです。シーズンではないので食べられないと思っていたけどレストランの前で量り売りしていました。1斤(500g)で30元といい値段でしたので20元分だけ計ってもらいました。
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翌朝は6時30分からの朝ご飯です。1階のレストランに向かいます。
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ここのレストランは非常に良くデザインされていました。デザートだけでも10種類くらい並んでいます。
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中国の地元資本のホテルでこんなデザートが朝から食べられるとは思いませんでした。
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麺と卵料理のコーナーは必須ですね。
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麺は小麦の細麺と米麺が選べます。トッピングはご自由に。
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このホテルの朝食は質が高く美味しかったです。
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パクチーと川海苔と白エビを乗せた麺はさっぱり味で美味しいです。
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肉饅頭と焼きそば。上海炒面って感じです。
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油条の味が懐かしいです。
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出来立ての豆腐脳には中国醤油をかけて熱々でいただきます。
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午前9時前だというのに国内の観光客で混み合った東柵の入り口付近です。
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烏鎮に来たいと思ったのは2005年に杭州のバスターミナルからバスで上海に向かう途中に大きな看板を見た時でした。その後2014年に江南を巡る旅で一度訪れています。
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財神湾には高竿船が1艘浮かんでいます。文字通り1本の竹竿が石臼の上に立てられています。高竿船は俗称「蚕花舟」と呼ばれ繭の収穫舟を表しています。烏鎮一帯は養蚕が盛んで収穫を切望する伝統的文化イベントです。天気が悪くない限り1日2回公演があるそうです。残念ながら時間が合いませんでしたが、舟の中央に石臼を置いて、立てた孟宗竹を白い衣装を着た演者が登るようです。演者の白装束は蚕を表わすのでしょう。
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竹竿は石臼の上で回転させるようです。
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前回も今回も時間が合わなかったのか、公演が始まる雰囲気も感じられません。
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前回は年末も押し迫った時期でしたが今回の方が寒い印象です。
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香山堂葯店は9時前だというのに店開きしています。
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ちょうど店開きの準備中で看板を掲げていました。これだけでも中世の水郷鎮に迷い込んだ感じがします。
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何百年と時間が止まったままの空気を感じられます。
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昨晩食事に行ったレストランの入り口に再現されていたのはこの竈です。この店は紅焼大羊肉のお店ですが、この時間ではひっそりしています。
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昔は栄えていた烏鎮の東柵も生活の向上に伴って、古い家屋に住んでいる人は少ないそうです。逆に新しく造られた西柵は夜間もライトアップして民宿も充実していているようです。本当は前の晩に夜景を見に行きたかったのですが。
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前回も来た江南百床館に立ち寄るようです。旅行会社の案内には木彫陳列館とあったので期待していたのですがここだけで見学は終わりました。
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明から清代のベッドが展示されています。「紅木」(中国家具に使用されている木材の総称)と呼ばれる高級木材を使ってできた逸品や、細かな木彫りの装飾が入ったものが並んでいます。寝台を工芸品として展示するのは中国ならではだと思います。それだけ眠りに対しての意識が高かったのでしょう。これは少数民族の博物館に行っても同じなので漢民族に限ったことではないようです。
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百床館には名前の通り100台ほどの寝台が陳列されていますが、ホテルの出発時間が遅れたせいなのか見事なコレクションの見学は割愛されました。
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入口近くに置かれたこの寝台クラスがゴロゴロしています。
前回の烏鎮:http://4travel.jp/travelogue/10847169 -
百床館から中庭を抜けて民俗館に移動します。
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ここも前回見学しています。本当は江南木彫館に行きたかったのですが…。
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魚は中国では縁起のよい品で年年有魚と表現され、魚と余のピンインが同じことから、毎年毎年余裕が生まれますようにという意味で吊られてあります。
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道士の木彫が見事です。
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こちらの道士は霊芝を手に持っています。道教の事が分かれば意味を知ることもできるのでしょうが浅学なのが悲しい…。
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あぁまた彼女に会えました。結婚式の「花轎」と呼ばれる輿しに描かれた女性の絵です。
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こんな輿で嫁入りするのですから「輿入れ」とは良く言ったものです。実際の花嫁さんは輿に描かれた女性より綺麗だったのでしょうか。昔の嫁入りの際には花嫁は花嫁衣裳を身にまとい、花轎に乗るだけでなく頭から赤い大きな布(紅蓋頭)をかぶり新婚夫婦の部屋に入るまで顔を覆い隠さなければならなかったそうです。
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見事な門楼があります。これは屋敷の中側で鉄板を貼った門扉とつっかえ棒からセキュリティが考えられていたことが分かります。
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道教の男性の道士は乾道(けんどう)、女性の道士は坤道(こんどう)と呼ばれるそうです。
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中国ではまるまるとした水分を多量に含む桃は昔から不老長寿の果物と言われ、不老長寿の郷「桃源郷」の入口には沢山の桃の木が植えられ魔除けとされます。
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民俗館の祭壇が再現されています。道教の三清(さんちん)、最高神である上合虚道君応号元始天尊、右に霊宝天尊、左に道徳天尊の3人の神が祀られています。
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見事な門楼が続きます。
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立派な石畳の通りを進んでいきます。昔は住宅にも人が住んで、違った意味で賑わっていたのでしょうね。現在歩くのは観光客ばかりです。
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「公生糟坊」は烏鎮名物の地酒「三白酒」と「烏酒」を作っている醸造所です。ここは前回の旅では見学しなかったところなので楽しみにしていました。お酒以外にも発酵食品を造っていたようです。
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細い通路に巨大な甕が並んでいます。白酒(パイチュー)の三白酒と黄酒(ホアジュー)の烏酒の名前が書かれてあります。
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年季の入った漆喰壁には大きな酒の文字。
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細い通路の先の露天の広場に中くらいの甕が2段積みに並んでいます。
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三白酒の名前の由来は三種類の白、白い米と白い小麦粉と白水(中国では透明の水のことを白水といいます。)から造られているという意味です。すべての工程が手作業で利潤も少なく一時期生産中止になっていた幻の酒でもあります。地元では杜塔酒とも呼ばれるそうです。
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三白酒は糯米を蒸して籠に入れ冷たい水で冷やします。これに餅麹を砕いて混ぜ込んで甕に入れます。力を込めて表面を平らにして真ん中に小さな窪みを作っておきます。蓋をして密封し、藁や綿なのを被せて保温します。
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数日後に米の窪みに液が溜まっていたら湯冷ましをひたひたになるまで加えて蓋をします。1週間後に蒸し器にかけて2回蒸留して2回発酵させて出来上がりです。
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漢方薬のイスラク産業という会社が月刊で「チャイナビュー」という冊子を発行しています。一応100円という値段ですが、池袋西武の同仁堂などで無料でいただけます。毎号中国各地を特集しているのですが非常に詳しく紹介されています。今回の旅でも烏鎮編と黄山編と徽州の古民家編の3冊を持ってきました。三白酒などこの冊子が無ければ詳しいことを知ることは出来ませんでした。
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試飲コーナーがあり、小さい盃に竹の小さい柄杓でほんの少し漉くってくれます。
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けち臭いなと思いながら口に含むと…。これで充分でした。米で造っているので高粱酒よりは甘口だろうと思っていたら大間違いで、さすが55度の蒸留酒です。
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口直しではないけれど売店にあった甜酒を買いました。甘酒?と紹介されているけど全く違う味です。紙のパックの中にひとまわりり小さい発酵したお米のドーナツが甘いお酒に浮いている感じです。形を見てなるほど三白酒の発酵するときの甕の中と同じ形だと分かりました。スプーンでお米を切り分けて口に含むとジュワッと美味しさが広がります。お酒のベースは三白酒ですがアルコール度数は高くありません。
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白酒(パイチュー)があまり好きでは無い妻の口には合わなかったようです。
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私はハマったようで美味しくいただきました。持ち帰れるものなら持って帰りたかったです。かなりお腹いっぱいになるほどの量なので、1碗5元は安いと感じます。
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いつまでも無くならずに残ってほしいお酒です。
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日本では梲(うだつ)と呼ばれる防火壁ですが、中国では馬頭壁と呼ばれます。個々の家の仕切りではなくて、そのまま地区を仕切る形になっているのが分かります。
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「宏源泰染坊」はもう1つの烏鎮の名産の藍染め製品を展示している資料館です。ここは前回来ているので勝手は分かっています。
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偶然なのか藍色系の服を着ているので顔だけが目立ちます。
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また紹興で買った烏帽を持って来ればよかったかな。黒いフェルト製の地元のおじさんがかぶっている帽子です。前回は江南の古鎮巡りがメインだったので地元の人に紛れることが出来ました。
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今回安徽省の世界遺産の宏村に行きますが、本当に行きたいのは南屏(ナンピン)村という所です。この村は張芸謀(チャン・イーモウ)監督で鞏俐(コン・リー)主演の中国映画「菊豆」(チュイトー)の舞台だからです。
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20世紀初頭の中国の因習やエロスや因果応報などをテーマにした物語ですが、舞台が染物屋なのでそんな映画の事を思い出します。赤いコーリャンの真紅と菊豆の黄色と原色の鮮やかな映像が目に浮かびます。
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結局江南木彫館には立ち寄らず、ショートカットして出口に向かいます。
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上海の多輪路で茅盾(マオ・ドゥン)の銅像を見たことがありますが、ここが彼の故郷で生家を見学することが出来るのですが…。
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烏鎮皮影劇という影絵も有名なのですが見に行く機会がありません。これは西安などでも盛んですし、東南アジア各国でも盛んなものです。特にインドネシアのジャワ島の物悲しいガムランと共に演じられるワヤン・クリッは素晴らしいです。影絵好きとしてはこのまま通過は寂しいですが悲しい団体旅行…。
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これで約1時間の観光は終わりです。
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出口には延々とお土産物屋さんが並んでいます。ガイドさんは駐車場に急ぐので買い物している暇はありません。味見だけはしてきましたが、ここで絶対に買わなければならないものはありません。ちなみにこれはおかきの材料のお餅です。
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手漕ぎ舟に乗ったのは蘇州が最後でしょうか。また江南の古鎮巡りしたいものですが、中国旅行を始めた15年前に比べても観光地化が進んでいるのが少しさみしい所ではあります。
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