2015/02/07 - 2015/02/12
17784位(同エリア24317件中)
KONAさん
タイ、インドネシア、シンガポール、中国、マレーシア、韓国、ベトナムとここ数年で旅をした国は圧倒的に東南アジア。
その東南アジアでも、まだ行けていない、そして行きたい国がラオスとカンボジア。
今回念願かなってラオスに旅をすることができた。
今日はこの旅最終日。深夜便でバンコクから成田へと向かう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
かなりの二日酔いを抱えて目が覚める。とりあえずシャワー。シャワーで少しすっきり。レストランに朝食をとりに行く。ブッフェは品数が多く、どれも美味しそうだ。
ただ、飲み過ぎでお腹が心配なのと、これからバンコクに向けて飛行機に乗るので少しだけにする。体調が万全ならがっつり食べたかった。見た目だけでなく、本当に美味しかったので。
プールサイドにもテーブルがある。あそこで食べたら気持ちよさそうだ。おそらくウドンタニに来ることはもうないだろう。来ても泊まることはないだろう。でも万一、またこの地で泊まる機会があれば、必ずこのホテルに泊まる。とにかくコスパが最高だ。 -
部屋に戻り、身支度を整えチェックアウトに向かう。
フロントでエアポートに行くのか?と聞かれたので、YESと答える。何時だ?というので、9時5分だと伝えるとフロントのおねえさんが顔色を変えて、トランシーバーで誰かと会話し始めた。
ほどなくして、玄関前に一台のワゴンが横付けされる。ドライバーはさっきまでドアマンとして立っていたにいちゃんだ。この流れは、空港まで送ってくれると受け取れる。これはラッキー。実はこのホテルは空港送迎サービスがあるのだけど、このときはそんな認識がなく、通りに出て、ソンテウを探そうと思っていたところだ。
ワゴンに乗り込み、数分経つとタイ人の女性が乗り込んできた。送る客はこの二人のようだ。
ドライバーのにいちゃん、運転席からフライトは何時だ、と尋ねてきたので、9時5分だ、と答える、にいちゃん苦笑い。
この時点で7時30分、空港からバスターミナルまで30分程度だったので、問題ないでしょ、と思う。
その思いはすぐに吹っ飛んだ。ちょうど通勤通学の時間帯で道はかなり混んでいる。明らかに裏道って感じの生活道路を行くが、信号のない交差点で結構待たされたりする。 -
これは9時5分のフライトは間に合わないかも、と不安が大きくなってきた。
まあ、でも23時45分のドンムアン発成田行きに乗れたらいいんだから、最悪電車がバスでバンコクに向かえば間に合うだろうと楽観的な姿勢。これが一人旅の特権だ。
ドライバー(と言ってもホテルのスタッフだが)のドライブテクニックと的確な経路選択で8時前に空港到着。にいちゃんに感謝だ。
3日前、ここに到着した時は到着ロビーからすぎに市内バスターミナル行のシャトルのチケットを買い、すぐにワゴンに乗り込んだので、空港の雰囲気はクアラルンプールのLCCTみたい、と思っていたが、こうして出発ロビーを眺めると、こぢんまりとした空港だ。 -
セキュリティゾーンはさらにこぢんまりとしていて、人口密度が高い。
-
案の定、到着便(3日前に乗った便だ)が遅れて、機内に案内された時点ですでに9時5分。
ただ、ここからがエアアジアらしく、10分もかからずテイクオフ。恐るべしエアアジア。
搭乗率は60%くらい。結構空いている。 -
定刻を5分遅れまでリカバリしてドンムアンに到着。何度来てもこの空港は天井が低いし、暗いし気分があがらない。
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今は10時過ぎ。そして成田への出発までは13時間以上ある。空港内の荷物預けコーナーへ。
24時間まで75バーツ。日本のコインロッカーに比べるとお得感がある。
お金を払って引換券をもらって完了。 -
今回の旅で2度目のA1バスに乗り、モーチットへ。
慣れというのは怖い。4日前に乗ったバスという気の緩みだろうか、モーチット駅の少し手前でわらわらと降車する人たちに同化して降りてしまった。
降りた場所はMRTでモーチットの隣駅近く。
まあ、時間はたっぷりあるし、いいかと歩き始める。少しでも環境がいいかもとチャトチャック公園側の歩道を歩くが気休めでしかない。10分以上汗を掻きながら歩く。バックパックがないだけましだと言い聞かせる。 -
BTSのモーチット駅ではJR東日本の大きな看板、新幹線を前面に押し出している看板だけど、これを見て「よし、日本に行こう!」という動機づけになるだろうか。
-
BTSで向かう先はピンクのカオマンガイ。
7日到着時にには、まさかの閉店時間帯で、やむなく近くの「緑のカオマンガイ」で食べることになった。
緑のカオマンガイも悪くはなかったけど、やはりピンクに行きたくなり、この旅2度目の訪問。 -
相変わらずお店は賑やか。オーダーして5分も待たずにカオマンガイ登場。
やはり旨い。
このためだけにチットロムまで来たかいがあった。 -
BTSでアソークに行き、Terminal21へ。何か目的があったわけではないけど、面白いものがあれば買おうと。結局何も買わなかったけど、受付でFreeWifiのパスワードを発行してもらいiPadをネット接続。エアコンがガンガンに効いていて、ベンチもあってゆっくりネット閲覧ができる。
これでビールが飲めれば最高なんだけど、ショッピングモール内のベンチでビール飲んでたら、つまみ出されるかもしれない。我慢しよう。
そして、このTerminal21、トイレにウォシュレットが完備されている。日本を出て、4日が経って恋しくなってくるのが、日本食や湯船ではなく、ウォシュレット。そのウォシュレットが無料で使える。当然かもしれないが、トイレ内はきれいだ。バンコクで使ったトイレでナンバー1と言っていい。
このTerminal21、買い物しなくても立ち寄るポイントとして文句ない。 -
Terminal21で鋭気を養って、BTSでサパーンタクシン駅へと向かう。今回は王宮方面へチャオプラヤー川のボートでアプローチしてみようという初めての試み。
数年前、ワットアルンから対岸のワットポーまで渡るのに一度だけ利用したことがある。ただ、その時は川を横断するだけの、まさに「渡し舟」で乗船時間も5分もかからなかった。今回は堪能できそうだ。
サパーンタークシン駅からサートン船着場に向かうと、ツーリストボート出発間際とのことで切符売りのおばちゃんに急かされて40バーツの切符を購入。 -
ツーリストボート、確かに観光アナウンスをしてくれているけど、エンジン音でほとんど聞こえない。
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ツーリストボートに乗船したほとんどの乗客がター・ティアン船着場で下船。皆、ワットポーへ向かうのだろう。
数年ぶりのワットポー。2回目だから余裕をもって見学することができる。 -
ワットポーを出て、これも前回同様にカオサン通りまで歩く。途中ですれ違った物売りのおばちゃん。
両手に色とりどりのブラジャーをぶら下げている。果たして、通りすがりでこのおばちゃんからブラジャーを買う人がいるのだろうか。 -
数年ぶりのカオサン通り。人は多いけど、なんだかつまらない場所だ。こんなにつまんない場所だったっけ、と自らに問いかける。だったら、来なきゃいいのだけど、なぜか足が向いてしまう。
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途中のカフェで休憩してChang。やっぱ旨い。
隣のテーブルの欧米系夫婦に思い切って声をかける。(Changの勢いもある)
スイスから来たそうだ。盛り上がるというレベルまで会話が弾んだわけではないが、しばらく会話する。ゆっくり話してくれたこともあり、何とか理解できたし、会話のキャッチボールも成り立った。でももっと英語を勉強しなきゃな。 -
向かいの屋台のパッタイ屋。次々にお客さんがやってくる。まさに観光客向けという匂いがプンプンしていて、僕は決してここのパッタイを食べたいとは思わない。
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カオサン通りはChangを飲み干したら、もう用はない。チャオプラヤー川の船着場に向けて歩く。ここから10分程度で行けるはず。
細い路地に入ると、かなりいい感じの通り。裏カオサンとでも言おうか。
カオサンじゃなくて、ここに来てChangを飲めばよかった。次回来ることがあれば、カオサンじゃなく、こっちの通りを攻めよう。ごはんもこっちのほうが良さそうだ。 -
ボート乗り場の案内板を発見。この案内板がなければ、見つけられないだろう。難易度高し。
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カオサンに最も近い乗船場ということもあり、待っている人は皆外国人ばかり。
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今回はガイド付きのツーリストボートではなく、普通のボートなので15バーツ。
座席はほぼ満員。
船内はエアコンが入っているわけではないけど、皆涼しげだ。
僕は強い西日が暑くて、皆さんのように涼しげにはできず、汗だくだった。 -
この各停のボートは川の両岸に設けられた船着場をジグザグにトレースしていく。
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よって、直線で進んだツーリストボートに比べると、およそ倍の時間がかかる。でも渋滞のイライラもなく、多数の行き交うボートを眺めながらの時間は悪くない。もちろん、これが雨だったら最悪だろうが。雷を伴ったスコールに見舞われたらかなり怖いだろうな。
何年かぶりにみるワットアルン。陽が傾くこの時間帯に見ることができるのはラッキーだ。思わず手を合わせたくなる。 -
ワットアルントと打って変わって、対岸にはウォーターフロントのショッピングモール。
-
サパーンタクシン駅からBTSに乗車。
川沿いのデカいホテルが見える。あのホテルの前には船着場があった。宿泊者専用と思われる。きっと高級ホテルなんだろう。
一方、手前の高架沿いのビルはくたびれている。
微妙なエリアだ。 -
クアラルンプールで電車に乗った際に痛感したのだけど、東南アジアは、乗り物車内では飲食禁止だ。ペットボトルのようなふたが閉められるドリンクはOKかもしれないが、缶やカップのドリンクを持ち込んだり、おにぎりやサンドイッチを普通に頬張っている日本から考えると厳しいルールだけど、あるべき姿は東南アジアスタイルだと思う。
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あと数時間でバンコクを離れる。
その前の最後の食事はこの旅2度目になるけど、やはりここ。
イサーンロムエン。
そしてオーダーは相変わらずチムチョム。 -
今回は初めてカオニャオをオーダー。ライスが平皿にどーんと載っかってくるよりも、こちらの方が見た目もよく、食欲が増す。
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チムチョムのお供に美味しくいただく。
この後、フライトがあるのでChangは2本でやめておく。
お客さんはほとんどタイ人。
今日も繁盛している。何回来てもいいお店だ。 -
BTSでいつものようにモーチットに向かい。A1バスのバス停へ。10分も待たずにバス到着。21時過ぎなので渋滞の心配もない。車内もガラガラ。車掌さんも暇そうだ。
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20分もかからずにドンムアンに到着。
まだ、時間はたっぷりあるので、国鉄ドンムアン駅の反対側に渡ってお店を覘く。
灯りはついているいるものの、お客さんはどこもおらず、閉店間際モード。ちょうど22時前だったので、この辺りは22時閉店なんだろう。 -
再び連絡橋を渡って空港へ。
まだ、到着便がある時間なので空港の外にタクシーが長い列。
空港敷地内よりも、こちらから乗車した方が安いらしい。 -
預けたバックパックを受け取り、チェックインをする。
売店でLEOを購入し、バンコク最後のビール。
今回の旅もビールをしこたま飲んだな。 -
イミグレを通過し、免税店ゾーンを抜けると薄暗いドンムアン。毎度のことだけど気分が滅入る。
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機内はほぼ満席。タイ人の比率がやや高いか。
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事前購入したパッタイをいただきながら、Singha。
パッタイは悪くなかった。
そしてSinghaは今回もキンキンに冷えてなかった。
定刻よりも15分早く成田に無事到着。
念願だったラオスへの旅は終了。次にラオスに行くのはいつだろう。
ビエンチャンに行くことはもうないかな。
そしてバンコクでもボートや裏カオサンという新たな発見と、イサーンロムエンの変わらない美味しさに触れることができた。
今回もいい旅だった。
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