2015/02/07 - 2015/02/12
789位(同エリア1130件中)
KONAさん
タイ、インドネシア、シンガポール、中国、マレーシア、韓国、ベトナムとここ数年で旅をした国は圧倒的に東南アジア。
その東南アジアでも、まだ行けていない、そして行きたい国がラオスとカンボジア。
今回念願かなってラオスに旅をすることができた。
今日はラオスを離れ、タイのウドンタニへ向かう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7時20分過ぎにレストランに行くと、幸いにもオープンしていた。
今日は昨日なかったウインナーがある。しかもタコさんウインナー。 -
チャーハンも少し食べる。旨い!とは言えないけどまあまあだ。
-
朝食を終え、タラートサオバスターミナルへ向かう。10時30分発の国際バスのチケットを買うのが目的。チェックアウト後にバックパックを背負ったままウロウロしたくないし、バスターミナル付近は、ウドンタニのバスターミナルの様にゆっくり座って待つベンチもないので、チケットだけ一旦ゲットして、ホテルに戻り、バスの発車時間に合わせて再度バスターミナルに行こうという算段だ。
ラオスは托鉢で有名だけど、実はこの滞在中、あまり僧侶の姿は見かけなかった。出勤タイム(?)なのだろうか。 -
目的の1本前の9時発のバスがまだ出発していない時間なので、10時30分発のチケットは買えないというネット情報もあったけど、ダメもとでチケットブースで尋ねてみる。
-
10時30分のチケットを買いたいと告げるとあっさり買えた。たまたまなのか、ネットの情報が古いのか。
-
何はともあれ、9時のバスが発車するまで、待たずに済んだ、ラッキー。
ホテルに戻る途中、バトゥーサイを眺め見る。遠いパリからこの地に赴いたフランス人はこの光景を見て懐かしんだのだろうか。それとも別物として映ったのだろうか。 -
ホテルに戻り、部屋でゆっくりしてからチェックアウト。2泊したリバーサイドパレスホテル。ホテル需要が高いせいか、物価の割に宿泊料金が高く感じた。日本語が話せるお兄さんがスタッフにいることは心強かった。
スタッフに礼を言い、バスターミナルへ向けて出発。この3日間でバスターミナルとの間を何往復しただろうか。もう歩く時間も完全に読めるので、気持ちに余裕がある。
ホテルを離れて改めてNokeokoummane通りを眺めながら歩く。バックパッカーの姿が目につく。やっぱり居心地がいい。 -
10時15分にバスターミナル到着。往路が出発1時間遅れだったので、また待つんだろうなとタカをくくっていたら、10時20分にバス到着。そして10時35分には出発。信じられない。
車内からバスターミナルを望む。カオスだな、ここは。 -
バスは満席。タイ所有バスは評判通り。バスの内装はラオス所有バスとは比べ物にならない。
バンコク⇔パタヤ間のバスよりもいいかも。 -
ラオス側イミグレを通過。入国時にはわけがわからず、結果的に強行突破したスマートパスも、今回は無事購入でき、出国できた。
-
タイのイミグレを通過し、ノンカイからウドンタニへの道程は往路より短く感じた。
ウドンタニバスターミナルに到着すると、バイタク・トゥクトゥクなどのおっさん軍団がわらわら集まってくる。タラートサオのカオスぶりとはまた種類の異なる猥雑ぶり。たった2日間だったけど、久しぶりの感覚だ。 -
集まってきたおっさん達をかきわけて、ホテルに向かう。バスターミナルから5分程度と読んでいたけど、実際は10分以上かかった。セントラルプラザというバンコクにもある巨大ショッピングモール。のんびりした地方都市の風情漂うウドンタニには不似合いな存在に感じる。
-
一昨日、空港からバスターミナルに向かった際、このセントラルプラザを経由した。ここにも小規模なバスターミナルがある。おそらく市内便がここから発着していると思われる。
セントラルプラザの利用者やバスターミナルに出入りするバス。さらにはここが市の中心部ということもあり、セントラルプラザ前の通りは混雑している。歩道も勤め人風から買い物客、通りすがりの人、大勢歩いている。屋台も多い。ただ、観光客の姿は見当たらない。
セントラルプラザからウドンタニ駅に向かう大通りからホテルのあるSoiに入ると、のんびりした雰囲気と怪しげな雰囲気が混在している。
レストランやまだ開店前のバービアっぽいお店を眺めながら、Soiを2~3分進むと本日のホテル「ザ・パナライ・ホテル」に到着。外観は決して新しくはない。大きさはウドンタニの街中では大きな建物に分類されるだろう。
中に入るとすぐ左手にしっかりとしたレストランがある。ロビーも広い。朝食付き5,000円未満で泊まれるホテルとは思えない。
部屋は十分な広さ。床までのサイズの窓があり、明るい。 -
ビエンチャンのホテルとは異なり、バルコニーもある。バルコニーからは中庭のプールが見える。いい雰囲気だ。
やはり、需要と供給のバランスで宿泊料金が決まるのだ。ビエンチャンのホテルよりはるかに安いけどクオリティは高い。 -
いつものように、ホテル到着の儀としてChangを飲み干した後、街歩きに出かける。
まず、セントラルプラザに入ってみる。中にはバンコクやパタヤのショッピングモールと変わりなく(あたりまえだけど)すぐに見飽きた。銀行がいくつかテナントとして入っている。ラオスで使い切れなかったKIPをタイバーツに両替しようと、最初に目についた銀行に入る。
日本の銀行のように受付番号が印字された感熱紙を発行して、番号が表示されるまで待つ。混雑しているというより、窓口が2ヶ所しか開いていなくて、なかなか進まない。昼休み休憩明けと思われる3人の女性スタッフが戻ってきたら一気に進みだした。結局15分待ってやっと僕の番になった。KIPをバーツに両替したいと伝える前に、僕が手に握っているKIP紙幣を見た瞬間に「NO」の一言。KIPは扱っていないそうだ。隣の国の通貨なのに。
仕方なくほかの銀行に行く。このフロアには6つの銀行がテナントとして入っていることがわかった。
先ほどの銀行の様に、散々待たされてからNGを食らうのは時間の無駄なので(時間はたっぷりあるのだが)、フロア案内係らしき人をつかまえて、「KIPをバーツに両替したい」と伝えると、答えは「NO」。
ただ、この案内係のおばさん、「○○ならKIPを扱っている」と受け取れるアドバイスをくれた。○○がよく聞き取れなかったので、聞き返す。やっぱりわからない。質問を変えて場所を聞く。同じフロアでも少し離れているが、おばさんの説明で理解できた。
その○○銀行で手続きをするため、KIP紙幣を取り出すと、露骨にいやな顔をされた。なぜ、そこまでKIPは邪険にされるのだろう。
大した金額でもないのに、両替にずいぶん手間を取られた。そして日本にいてはわからない事情を知ることができた。
観光資源のないウドンタニ。どこに行くべきか、事前にタイ通の会社の後輩にアドバイスをもらった。
彼「公園にいくといいですよ」
僕「公園?」
彼「そう何てことはない広い公園です。でもここでブラブラ歩くと平和な気分になるんですよ」
この「平和な気分」というフレーズが刺さって、この「公園」に行くことにした。
GoogleMapで調べると、セントラルプラザから3キロ強。昼下がりのクソ暑い中30分も歩くのはどうかと思うけど、未知の街を歩いてみたいという思いがやはり勝つ。
公園に向けて歩き出す。歩道はあるけどとにかく歩きにくい。歩道には店舗だろうが住宅だろうが私物が置かれていて、ところどころ車道にでなければならない。この調子ではとても30分で着きそうにない。 -
途中、見慣れた看板が目に飛び込む。「なんだっけ?」と思い返すと同時に「KUMON」の文字。
バンコクやチェンマイであれば日本人居住者も多いので、KUMONがあっても驚かないが、ここウドンタニでKUMONブランドが通用するとは。 -
バンコクよりも北に存在することは中国に近いことを意味する。市内のあちこちで間もなく迎える春節を祝う横断幕が目立つ。
-
バンコクの都心部やリゾート+猥雑感漂うパタヤでは味わえないゆったりした空気がここにはある。2013年10月に宿泊したチャオプラヤー川を渡ったタクシン王象近くのバンコクロフトホテル裏側の雰囲気に似ている。
-
バナナが青いまま店先に並んでいる。そういえばラオスではバナナを売っている場面に出会わなかったな。
-
学校の脇に動物たちの置物。やはりこの国では象さんが中心だ。
-
予想通り30分以上要してノーン・プラチャック公園に到着。
広々としたきれいな公園だ。
高層ビルがないので空が広い。なるほど平和だな、と感じる。 -
若い女の子たちが木陰でダンスをしている。ホーチミンやビエンチャンでも目にしたが、東南アジアはこのように集団で体を動かすことが多いようだ。
-
かなりクラシカルな売店がある。レンタサイクルもある。
-
趣のある街灯だけど、片方が外れたまま。タイらしいや。
-
簡易テントでマッサージ。何軒も並んでいる。こういう場合、きっと値段は同じはず。選ぶ基準はヒト。何となく上手そうに感じたこの人にお願いすることにした。
-
簡易テント内で横になり、マッサージを受ける。
ロックバンドの演奏が聞こえてくる。
公園内を横切った際、ステージが組み立てられているのが見えた。今晩か明日にイベントがあり、そのリハーサルのようだ。
聞こえてくる演奏はアマチュアとは思えず、おそらくプロのバンドの演奏。マッサージを受け、適度な音量で聞こえてくるロックを浴びながら、時折目を開けると、池や木の緑や広い空が飛び込んでくる。
会社の後輩が、ここで同じようにマッサージを受けたかはわからないけど、これぞ平和と感じた時間だった。
これまでのマッサージの中で最も至福な1時間を過ごした。 -
ホテルに向けて歩き出す。公園に向けて歩いた同じ道で、一度見た風景だったこともあり、ホテルまでの時間が早く感じた。17時を過ぎてアルコール購入可能時間となったので、近くのコンビニでChangを購入して一旦ホテルの部屋でビール休憩。
ビエンチャンのホテルで朝食をとってから、まともに食べていないので、少し早いけど17時30分にホテルを出て、食事に向かう。ホテルのフロントでおすすめのレストランを尋ねたら、国鉄ウドンタニ駅前のUDタウンにあるフードコートを教えてくれた。
ホテルから歩いて5分。列車の本数は上り下りとも1日6本ずつなので、列車が到着するとき以外に鉄道利用者はいないはず。その割に駅周辺はかなりのにぎわいだった。
夕方の帰宅時間や夕食の時間とも重なるので、UDタウンもにぎわっていそうだ。
駅前で一風変わったソンテウ(?)と思い、近寄ってみると小さい。自動車じゃなくてバイクだ。ただトゥクトゥクとは座席の向きが異なる。これは窮屈そうだ。 -
UDタウンのフードコ-ト。これはすごい。
フードコートというより市場のようだ。 -
フードコート内を一通り眺めて、まずはChangで乾杯。
飲み物専用のお店があって、ビールはそこから購入。当然キンキンに冷えている。 -
ここウドンタニがイサーン地方に属するのかはわからないけど、バンコクよりも北に来たのだから迷わずガイヤーン。
-
この娘はChangのキャンペーンガール。写真いいかな?と話しかけたらこの笑顔。
-
席はほどよい込み具合。ガラガラのフードコートもいやだけど、相席も勘弁してほしいので、ちょうどいい。
-
全てのテーブルにはこの虫よけスプレーがおいてある。
ただ、吹き付けても吹き付けても蚊はやってくる。 -
ステージではデュオ。この二人の演奏を聴きながらひたすらビールを飲んだ。
-
時折つまみを購入する。これもイサーン料理のコームヤーン。美味しかったかどうかは覚えていない。
もうこの時点でUDタウン到着後3時間が経過している。その間ずっとビールを飲んでいるから、記憶もなくなる。
この後どうやってホテルに戻ったか覚えていないけど、ゴキゲンだったことは確か。
今思い返せば、かなり危ない行動だったと反省。ウドンタニの治安に感謝。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
KONAさんの関連旅行記
ビエンチャン(ラオス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35