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前の旅行記にも書きましたが、実家の母親が腰骨骨折に成り、旅行帰宅後、すぐに実家に手伝いに行っていたので、ポーランド旅行の記録が遅れました。時々、覗きに来て下さった方々、ありがとうございます。<br /><br />ポーランドと言うと、どうしても「アウシュビッツ収容所」が浮かんで来てしまい、幼い頃から「アンネの日記」を読んでいた私は、戦争の悲劇を、悲惨だと、そのような街だと思い、負の遺産だけかと思っていましたが、今回参加のツアーでは、あえて、アウシュビッツには行かないツアーだったので、(添乗員さんいわく「このツアーに参加した皆さんは、アウシュビッツに、あえて行きたくない方々だと思いますが、私は添乗の仕事をして、何度かご案内させてもらいましたが、実際、現地で観光中に倒れた人や、怖いからバスで待っていると言う人達、何人にも会いましたので、私は霊感が強くないので、何も感じませんでしたが、そうゆう人がいらっしゃるのだなと思いました」と述べておられました。)<br /><br />世界的に有名な負の遺産ですが、私個人は霊感が強いので(特に声が聞こえる)倒れる事は解っていたので、今まで避けていたポーランドですが、今回このようなツアーに参加して、ポーランドの良さを改めて知りました。<br /><br />首都ワルシャワは、戦争で壊滅した街ですが、今では無事復興を遂げ、当時の美しい街並みが再現されていました。<br /><br />簡単な英語は通じますが、基本はポーランド語なので、個人で行けるような勇気も無く、色々と周ってくれるので、<br />ツアー参加に成りましたが、充実した8日間でした。<br /><br />旅行記は数回に渡ると思いますが、ご興味の有る方は、ご覧頂けると有り難く思います。

ポーランドの首都ワルシャワを訪ねて NO1

109いいね!

2017/02/28 - 2017/03/01

20位(同エリア1078件中)

4

107

夏子の探検

夏子の探検さん

前の旅行記にも書きましたが、実家の母親が腰骨骨折に成り、旅行帰宅後、すぐに実家に手伝いに行っていたので、ポーランド旅行の記録が遅れました。時々、覗きに来て下さった方々、ありがとうございます。

ポーランドと言うと、どうしても「アウシュビッツ収容所」が浮かんで来てしまい、幼い頃から「アンネの日記」を読んでいた私は、戦争の悲劇を、悲惨だと、そのような街だと思い、負の遺産だけかと思っていましたが、今回参加のツアーでは、あえて、アウシュビッツには行かないツアーだったので、(添乗員さんいわく「このツアーに参加した皆さんは、アウシュビッツに、あえて行きたくない方々だと思いますが、私は添乗の仕事をして、何度かご案内させてもらいましたが、実際、現地で観光中に倒れた人や、怖いからバスで待っていると言う人達、何人にも会いましたので、私は霊感が強くないので、何も感じませんでしたが、そうゆう人がいらっしゃるのだなと思いました」と述べておられました。)

世界的に有名な負の遺産ですが、私個人は霊感が強いので(特に声が聞こえる)倒れる事は解っていたので、今まで避けていたポーランドですが、今回このようなツアーに参加して、ポーランドの良さを改めて知りました。

首都ワルシャワは、戦争で壊滅した街ですが、今では無事復興を遂げ、当時の美しい街並みが再現されていました。

簡単な英語は通じますが、基本はポーランド語なので、個人で行けるような勇気も無く、色々と周ってくれるので、
ツアー参加に成りましたが、充実した8日間でした。

旅行記は数回に渡ると思いますが、ご興味の有る方は、ご覧頂けると有り難く思います。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.0
同行者
友人
交通手段
観光バス 徒歩
航空会社
エミレーツ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • 前回も記したワルシャワショパン空港到着<br /><br />ポーランド人が日本に親近感を抱くようになったのは、日本がポーランドの孤児を支援したことがきっかけです。<br /><br />ポーランドが長くつらい分割時代から独立を果たした1919年、当時のシベリアでは親を失った子どもたちが劣悪な環境のなか苦しい生活を余儀なくされていました。孤児たちの支援のために結成されたポーランド救済委員会は欧米諸国に援助を求めましたが、芳しい結果は得られず、最後の頼みの綱が日本でした。日本政府は援助の要請からわずか17日後に孤児の支援を決定、1920~1922年のあいだに計765名の孤児たちが日本に渡り手厚い保護を受けたのち、祖国に帰っていきました。<br /><br />ポーランドの人々はそんな日本の善意を忘れることはなく、阪神大震災の後には被災児60名がポーランドに招かれ歓待されたというエピソードが残っています。

    前回も記したワルシャワショパン空港到着

    ポーランド人が日本に親近感を抱くようになったのは、日本がポーランドの孤児を支援したことがきっかけです。

    ポーランドが長くつらい分割時代から独立を果たした1919年、当時のシベリアでは親を失った子どもたちが劣悪な環境のなか苦しい生活を余儀なくされていました。孤児たちの支援のために結成されたポーランド救済委員会は欧米諸国に援助を求めましたが、芳しい結果は得られず、最後の頼みの綱が日本でした。日本政府は援助の要請からわずか17日後に孤児の支援を決定、1920~1922年のあいだに計765名の孤児たちが日本に渡り手厚い保護を受けたのち、祖国に帰っていきました。

    ポーランドの人々はそんな日本の善意を忘れることはなく、阪神大震災の後には被災児60名がポーランドに招かれ歓待されたというエピソードが残っています。

  • ポーランドの通貨はズウォティ(zloty)<br /><br />1ズウォティ(zloty)=3.5円位 

    ポーランドの通貨はズウォティ(zloty)

    1ズウォティ(zloty)=3.5円位 

  • 両替場所の前には、お土産屋さん等

    両替場所の前には、お土産屋さん等

  • 街の各所に有る貸し自転車

    街の各所に有る貸し自転車

  • 新市街は、高層ビルが多いです。

    新市街は、高層ビルが多いです。

  • ワルシャワ蜂起記念碑

    ワルシャワ蜂起記念碑

  • ワルシャワ蜂起記念碑

    ワルシャワ蜂起記念碑

  • ワルシャワ蜂起記念碑

    ワルシャワ蜂起記念碑

  • 記念碑の前に有った建物で名前不明

    記念碑の前に有った建物で名前不明

  • ワルシャワ内には、このような美しい建築物が山のように有ります。<br />この記念碑の周りの建物です。

    ワルシャワ内には、このような美しい建築物が山のように有ります。
    この記念碑の周りの建物です。

  • 教会が凄く多くて、上だけ見て歩いてもマリアさまが・・・

    教会が凄く多くて、上だけ見て歩いてもマリアさまが・・・

  • 教会が多いので、入ってみたいのですが、先に進みます。

    教会が多いので、入ってみたいのですが、先に進みます。

  • Kościół Akademicki św. Anny~マリアさま像だと思います。

    Kościół Akademicki św. Anny~マリアさま像だと思います。

  • Ko?・ci?・?・ Akademicki ?・w. Anny~十字架を抱えるマリア像なのか、どなたか聖人なのか?綺麗なので撮影

    Ko?・ci?・?・ Akademicki ?・w. Anny~十字架を抱えるマリア像なのか、どなたか聖人なのか?綺麗なので撮影

  • 旧市街の街並み

    旧市街の街並み

  • おとぎの国のよう・・・綺麗な色合いですね!

    おとぎの国のよう・・・綺麗な色合いですね!

  • 旧市街はユネスコ世界遺産に登録されています。

    旧市街はユネスコ世界遺産に登録されています。

  • ドイツ軍が街を占領した時の写真のようです。

    ドイツ軍が街を占領した時の写真のようです。

  • 未だ崩壊されていなかった時の、ワルシャワの街

    未だ崩壊されていなかった時の、ワルシャワの街

  • 旧市街広場の戦前の写真

    旧市街広場の戦前の写真

  • ワルシャワ博物館?

    ワルシャワ博物館?

  • 世界大戦で崩壊されている街

    世界大戦で崩壊されている街

  • ワルシャワ全体が、信じられないほど崩壊された写真

    ワルシャワ全体が、信じられないほど崩壊された写真

  • 市民達は、地下に逃げ込んだらしい。

    市民達は、地下に逃げ込んだらしい。

  • 今でも残る地下の様子?

    今でも残る地下の様子?

  • 此処も立派な教会ですが・・・不明・・・

    此処も立派な教会ですが・・・不明・・・

  • 先例ヨハネ大聖堂<br /><br />ワルシャワで最も古い教会だそうです。<br /><br />歴代ポーランド王の中で、スタニスワフ1世と2世の戴冠式が行われたそうです。

    先例ヨハネ大聖堂

    ワルシャワで最も古い教会だそうです。

    歴代ポーランド王の中で、スタニスワフ1世と2世の戴冠式が行われたそうです。

  • 大聖堂入り口

    大聖堂入り口

  • ポーランド語で書かれてるので、教会名が最初は解りませんでした。<br /><br />他の方の旅行記によって、この教会名を知りました。

    ポーランド語で書かれてるので、教会名が最初は解りませんでした。

    他の方の旅行記によって、この教会名を知りました。

  • 大聖堂内ステンドグラスが綺麗です!

    大聖堂内ステンドグラスが綺麗です!

  • 中央祭壇

    中央祭壇

  • 祭壇をアップで撮影(中央の写真は聖ヨハネでしょうか?)<br />左脇には、イエス・キリストの貼り付けの十字架

    祭壇をアップで撮影(中央の写真は聖ヨハネでしょうか?)
    左脇には、イエス・キリストの貼り付けの十字架

  • 天井が特徴的

    天井が特徴的

  • 中央祭壇両脇には、このような祭壇が続きます。

    中央祭壇両脇には、このような祭壇が続きます。

  • 聖堂内の脇の祭壇

    聖堂内の脇の祭壇

  • 上記の祭壇の細かさ~近代的に感じました。

    上記の祭壇の細かさ~近代的に感じました。

  • 教会内あちこちに素敵なステンドグラスが沢山です。

    教会内あちこちに素敵なステンドグラスが沢山です。

  • パイプオルガンも立派です。

    パイプオルガンも立派です。

  • 上記の場所から遠くない場所が、王宮前広場

    上記の場所から遠くない場所が、王宮前広場

  • 旧王宮

    旧王宮

  • ジグムント3世の碑(王宮前広場)

    ジグムント3世の碑(王宮前広場)

  • 旧王宮広場

    旧王宮広場

  • 旧王宮(これも戦時中大崩壊されたらしいです)<br /><br />その後市民の力で、壊されたレンガなども使って、旧市街は見事昔の姿に復興をしたそうです。その努力を認め世界遺産指定されたワルシャワの旧市街のようです。

    旧王宮(これも戦時中大崩壊されたらしいです)

    その後市民の力で、壊されたレンガなども使って、旧市街は見事昔の姿に復興をしたそうです。その努力を認め世界遺産指定されたワルシャワの旧市街のようです。

  • 王冠の間

    王冠の間

  • ガラスの間

    ガラスの間

  • パーティーの間

    パーティーの間

  • 至る所に有る天井画

    至る所に有る天井画

  • シャンデリアが輝く宮殿内

    シャンデリアが輝く宮殿内

  • 細かい細工までもが美しい

    細かい細工までもが美しい

  • これら宮殿内装飾品や、扉、小物ひとつひとつが、ドイツなどから買い戻した?<br />らしい。<br /><br />宮殿内の貴重品は、殆ど他国の戦士達によって、奪われた物を、少しずつ取り戻していったらしい。

    これら宮殿内装飾品や、扉、小物ひとつひとつが、ドイツなどから買い戻した?
    らしい。

    宮殿内の貴重品は、殆ど他国の戦士達によって、奪われた物を、少しずつ取り戻していったらしい。

  • 壁には貴重な絵画も・・・

    壁には貴重な絵画も・・・

  • 天井も装飾も、綺麗ですね(ベルサイユ宮殿には負けますが、仕方ないです)

    天井も装飾も、綺麗ですね(ベルサイユ宮殿には負けますが、仕方ないです)

  • 王座の間の後ろの壁に貼られてる、鷲の紋章<br />(実はこれも全部盗まれ、残っていた本物はこの中のひとつだけのようで、<br />あとは、まねて作ったらしい)<br /><br />鷲のマークはポーランドの特徴のようです。

    王座の間の後ろの壁に貼られてる、鷲の紋章
    (実はこれも全部盗まれ、残っていた本物はこの中のひとつだけのようで、
    あとは、まねて作ったらしい)

    鷲のマークはポーランドの特徴のようです。

  • 王宮内部

    王宮内部

  • この王宮の歴代の王様たち

    この王宮の歴代の王様たち

  • 鏡の前にも彫刻が・・・本物らしい

    鏡の前にも彫刻が・・・本物らしい

  • 王宮内

    王宮内

  • 1596年にポーランドの首都を、クラクフからワルシャワに移した<br />ジグムント3世の肖像画<br /><br />彼の居城だった頃は、ヨーロッパでも最も美しい宮殿と言われていたらしい。

    1596年にポーランドの首都を、クラクフからワルシャワに移した
    ジグムント3世の肖像画

    彼の居城だった頃は、ヨーロッパでも最も美しい宮殿と言われていたらしい。

  • 説明を受けたのですが・・・この美しい女性は誰だっただろう???<br />

    説明を受けたのですが・・・この美しい女性は誰だっただろう???

  • 王様のベットルーム

    王様のベットルーム

  • 王妃の間

    王妃の間

  • 天井画

    天井画

  • 食堂(豪華ですね)

    食堂(豪華ですね)

  • 食堂内もありこちに関係のある人の絵画

    食堂内もありこちに関係のある人の絵画

  • 王宮内

    王宮内

    旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー

  • 天井画

    天井画

  • 壁の上の方も美しい彫刻や肖像画など<br /><br />王宮内の写真はスマホで撮ったので(カメラのバッテリー切れ)<br />色が綺麗に出ませんが、入ってみる価値の有る宮殿博物館でした。

    壁の上の方も美しい彫刻や肖像画など

    王宮内の写真はスマホで撮ったので(カメラのバッテリー切れ)
    色が綺麗に出ませんが、入ってみる価値の有る宮殿博物館でした。

  • 王宮前広場の周囲の建物

    王宮前広場の周囲の建物

  • 王宮前広場の周囲の建物

    王宮前広場の周囲の建物

  • 旧市街の建物は、色も美しく見ていて楽しい♪

    旧市街の建物は、色も美しく見ていて楽しい♪

  • ヴィスワ川が右手に見える場所ですが、電灯もお洒落です。

    ヴィスワ川が右手に見える場所ですが、電灯もお洒落です。

  • ヴィスワ川の下の道にもトラムが見え、オレンジ色のレンガの屋根が続く

    ヴィスワ川の下の道にもトラムが見え、オレンジ色のレンガの屋根が続く

  • 聖アンナ教会<br /><br />ネオクラシカルな設計のなかでも特に目を引くのが円柱とレリーフの彫刻、そして一番上の十字架です。

    聖アンナ教会

    ネオクラシカルな設計のなかでも特に目を引くのが円柱とレリーフの彫刻、そして一番上の十字架です。

  • 聖アンナ教会<br /><br />礼拝中で恐縮でしたが、ガイドさんが入れてくれました。

    聖アンナ教会

    礼拝中で恐縮でしたが、ガイドさんが入れてくれました。

  • 聖アンナ教会<br /><br />金箔貼りのパロック様式の内装が市内でも屈指の華麗な宗教施設であり、必見の名所だそうです。装飾は豪華絢爛ですが、教会内の雰囲気は静穏です。

    聖アンナ教会

    金箔貼りのパロック様式の内装が市内でも屈指の華麗な宗教施設であり、必見の名所だそうです。装飾は豪華絢爛ですが、教会内の雰囲気は静穏です。

  • 聖アンナ教会<br /><br />目を捕えてはなさない天井画

    聖アンナ教会

    目を捕えてはなさない天井画

    聖アンナ教会 寺院・教会

  • 聖アンナ教会<br /><br />金箔や色とりどりの絵画が豪華にきらめくシャンデリアと一体となって荘厳な光景を生み出しています。<br />

    聖アンナ教会

    金箔や色とりどりの絵画が豪華にきらめくシャンデリアと一体となって荘厳な光景を生み出しています。

    聖アンナ教会 寺院・教会

  • 聖アンナ教会<br /><br />豪華なシャンデリアとパイプオルガン(定期的に演奏会も行われているようです)

    聖アンナ教会

    豪華なシャンデリアとパイプオルガン(定期的に演奏会も行われているようです)

  • 聖アンナ教会外観<br /><br />王の道沿いの欠かせない名所である豪華な教会だそうです。

    聖アンナ教会外観

    王の道沿いの欠かせない名所である豪華な教会だそうです。

  • 王宮広場を振り向いた所

    王宮広場を振り向いた所

  • トラムの走る夕暮れ時のワルシャワ市内

    トラムの走る夕暮れ時のワルシャワ市内

  • ノボテル・ワルシャワ・ツェントラムホテルに泊まります。

    ノボテル・ワルシャワ・ツェントラムホテルに泊まります。

  • ロビー広くて綺麗です。

    ロビー広くて綺麗です。

  • ツインベットルーム

    ツインベットルーム

  • 洗面台(後ろに見える梯子みたいなのは、セントラルヒーティング)

    洗面台(後ろに見える梯子みたいなのは、セントラルヒーティング)

  • ハンドシャワー付きバスタブ~初日なのでゆっくり漬かりました♪

    ハンドシャワー付きバスタブ~初日なのでゆっくり漬かりました♪

  • お夕飯は、ホテル内の食堂で頂きました。<br /><br />トマトスープ

    お夕飯は、ホテル内の食堂で頂きました。

    トマトスープ

  • サーモンのグリル

    サーモンのグリル

  • チョコレートケーキ

    チョコレートケーキ

  • フィットネスルームも無料で使えます。

    フィットネスルームも無料で使えます。

  • しっかり食べたら、動かないとね!<br />(今回は早く休みたいので、運動はしていませんが・・・)

    しっかり食べたら、動かないとね!
    (今回は早く休みたいので、運動はしていませんが・・・)

  • バーベルも有る、本格的なジムですね!

    バーベルも有る、本格的なジムですね!

  • 部屋からの夜景

    部屋からの夜景

  • 部屋からの夜景~綺麗でした♪

    部屋からの夜景~綺麗でした♪

  • 翌朝の風景

    翌朝の風景

  • 朝食会場~ハムやチーズ

    朝食会場~ハムやチーズ

  • ジュース類

    ジュース類

  • マッシュルームとベイクドトマト

    マッシュルームとベイクドトマト

  • この国の主食にも成るポテト

    この国の主食にも成るポテト

  • レッドビーンズ

    レッドビーンズ

  • 妙に細長いソーセージ

    妙に細長いソーセージ

  • フランクフルト(薄切り)

    フランクフルト(薄切り)

  • スクランブルエッグ

    スクランブルエッグ

  • パン類

    パン類

  • 朝食会場の雰囲気

    朝食会場の雰囲気

  • 私の頂いたもの~ワッフル、トマト、など

    私の頂いたもの~ワッフル、トマト、など

  • この日は、朝一番にワジエンキ公園へ向かいました。<br />ショパンの像<br /><br />長くなるので、翌日に続きます。次はショパン博物館内も掲載します。<br /><br />ご覧頂き、ありがとうございます。

    この日は、朝一番にワジエンキ公園へ向かいました。
    ショパンの像

    長くなるので、翌日に続きます。次はショパン博物館内も掲載します。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • aoitomoさん 2017/03/21 16:22:53
    旧市街の街並みも感動します〜
    夏子の探検さん こんにちは〜

    お母さまのリハビリは順調でしょうか?
    今後の骨折予防のためにも骨と筋肉をしっかりさせておいた方がいいですよね。
    これをバネにどんどん丈夫になっていってほしいですね。

    『ポーランド』
    仰る通り、ツアーにも『アウシュビッツ収容所』に行くツアーと行かないツアーに別れてますね。
    そして、最近は行かないツアー増えてますね。
    私としたら両方のツアーに行きたいですが。(爆)
    なかなか行く機会を作れません。
    色々と旅行記を拝見して雰囲気は分かってきました。

    確かに、言葉の問題もあるし物価も安くはないので個人で行くとハードルが高いですよね。
    私も最初はツアーで行ってみたいところです。
    ツアーではゆっくり見たい場所も見れないこともあり一長一短ですが、一度行っておくと次回は個人でも行けそうな気になるものです。

    『旧市街の街並み』
    必須フォトスポットですね。
    昔の写真も撮影されていて分かりやすかったです。
    私としてはこの街並みがワルシャワでは一番好きです。

    『洗礼者ヨハネ大聖堂』
    ここは教会内にも入れて良かったですね。
    ここのステンドグラスも美しいですね。

    『旧王宮』
    第2次世界大戦で破壊されたのにもかかわらず、美しく内部まで再建された努力は凄いです。
    そして、ここは撮影可能なのも嬉しいです。

    『聖アンナ教会』
    礼拝中なのに入れてラッキーです。
    礼拝している方々の座られている後ろ姿が写っている写真も珍しいです。
    リアル礼拝中の教会です。

    『ノボテル・ワルシャワ・ツェントラムホテル』
    ホテルも立派ですね。
    部屋からの夜景も絶景です。
    文化科学宮殿も美しくライトアップされて見えてますね。

    ツアーを追体験している気分で楽しいです〜

    aoitomo

    夏子の探検

    夏子の探検さん からの返信 2017/03/28 15:57:57
    RE: 旧市街の街並みも感動します〜
    aoitomoさん こんにちは。
    お返事が大変遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。
    てっきり、お返事していた物と、勘違いしておりました事、お許し下さい。

    いつも、こんな私の拙い旅行記をご覧頂き、いいね!も頂き、ありがとうございます。
    >
    > お母さまのリハビリは順調でしょうか?
    > 今後の骨折予防のためにも骨と筋肉をしっかりさせておいた方がいいですよね。
    > これをバネにどんどん丈夫になっていってほしいですね。

    母の件までご心配頂き、ありがとうございます。
    痛くてもリハビリ頑張りながら、今後は暴走族自転車は止めて欲しいと家族ともども思っています。
    >
    > 『ポーランド』
    > 仰る通り、ツアーにも『アウシュビッツ収容所』に行くツアーと行かないツアーに別れてますね。
    > そして、最近は行かないツアー増えてますね。
    > 私としたら両方のツアーに行きたいですが。(爆)
    > なかなか行く機会を作れません。
    > 色々と旅行記を拝見して雰囲気は分かってきました。
    >
    > 確かに、言葉の問題もあるし物価も安くはないので個人で行くとハードルが高いですよね。
    > 私も最初はツアーで行ってみたいところです。
    > ツアーではゆっくり見たい場所も見れないこともあり一長一短ですが、一度行っておくと次回は個人でも行けそうな気になるものです。

    仰るとおりですね。一度でもツアーで雰囲気の解る街だと、
    個人でも行けそうな気がします。
    (ポーランドの物価は安いです。多分ホテルも安そうです)
    これ、書いてはいけないのかもしれませんが、てるみくらぶのツアーでした。
    ツアー自体、安くて、私は個人的に、てるみに電話して、エミレーツをビジネス席に
    有料アップグレードしてもらいました。
    (片道しか取れなかったのですが、10万円プラスです。基本旅行代金とほぼ同金額)
    夫には、無事行って帰って来れて、良かったね。と数日言われ続けています。
    >
    > 『旧市街の街並み』
    > 必須フォトスポットですね。
    > 昔の写真も撮影されていて分かりやすかったです。
    > 私としてはこの街並みがワルシャワでは一番好きです。

    ありがとうございます。
    >
    > 『洗礼者ヨハネ大聖堂』
    > ここは教会内にも入れて良かったですね。
    > ここのステンドグラスも美しいですね。
    >
    > 『旧王宮』
    > 第2次世界大戦で破壊されたのにもかかわらず、美しく内部まで再建された努力は凄いです。
    > そして、ここは撮影可能なのも嬉しいです。

    仰るとおり、撮影出来ない又は、撮影料を取る施設も有りますので、
    後で消せばいいや!と思い、何枚も写真を撮ってしまう私には、有り難いです。
    結局、消す事をしないので、PC内(SDカード内)に
    写真は溜まって行くだけなのですが(汗)
    >
    > 『聖アンナ教会』
    > 礼拝中なのに入れてラッキーです。
    > 礼拝している方々の座られている後ろ姿が写っている写真も珍しいです。
    > リアル礼拝中の教会です。

    これ、本当は失礼な行為だと思うのですが、今回はやってしまいました・・・
    >
    > 『ノボテル・ワルシャワ・ツェントラムホテル』
    > ホテルも立派ですね。
    > 部屋からの夜景も絶景です。
    > 文化科学宮殿も美しくライトアップされて見えてますね。

    ノボテルはチェーン店展開して、色々な国に有りますので、
    安心、ほどほどのホテルです。
    >
    > ツアーを追体験している気分で楽しいです〜

    優しいお言葉、ありがとうございます。
    正直、個人経営の添乗員さんでしたが、素晴らしい方で、
    良い旅だったと思っています。

    やっと春めいて来ましたね。花粉症など大丈夫でしょうか?
    今後とも、よろしくお願い致します。
    ありがとうございました♪

                    夏子
  • mistralさん 2017/03/21 08:56:50
    素敵な国
    夏子の探検さん

    おはようございます。
    mistralと申します。
    ヴェネツィアの旅行記に沢山の投票を
    ありがとうございました。

    今夏子さんの旅行記 、訪問させていただき
    私も昨年参りましたワルシャワの旅
    拝読させていただきました。
    昨年とはいえ
    すでに懐かしい想いで一杯です。
    機会があればもう一度行ってみたいと
    思っています。

    今後ともどうぞよろしくお願い致します。

    mistral

    夏子の探検

    夏子の探検さん からの返信 2017/03/21 14:24:32
    RE: 素敵な国
    mistralさん、こんにちわ。
    ご丁寧にありがとうございます。
    >
    > おはようございます。
    > mistralと申します。
    > ヴェネツィアの旅行記に沢山の投票を
    > ありがとうございました。

    私も4年ほど前に、ヴェネツィアにカーニバルの時期に行ったので、
    懐かしく拝見させて頂きました。
    >
    > 今夏子さんの旅行記 、訪問させていただき
    > 私も昨年参りましたワルシャワの旅
    > 拝読させていただきました。
    > 昨年とはいえ
    > すでに懐かしい想いで一杯です。
    > 機会があればもう一度行ってみたいと
    > 思っています。

    そうでしたか・・・私も行ってきたばかりなのに、
    再訪してみたい街ですね。物価も安いし、
    お料理も個人で行ったら、もっとおいしい物を頂けるような風土だなと
    思いました。でも、通貨は使って来てしまった・・・
    >
    > 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

    こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します。
    ありがとうございました。
                      夏子
    >
    >

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