2016/10/09 - 2016/10/09
160位(同エリア1059件中)
KRNさん
インド最終日はいよいよこの旅行のハイライト、タージ・マハルです。
でもここで夫がまさかのダウン。
歯磨きもミネラルウォーターでして、氷も一切使わない徹底ぶりだったのに暑さと連日のハードスケジュールで具合が悪くなってしまったみたい。
症状としては胃痛で、熱や所謂食中毒っぽい症状はないみたい。
辛いもの大好きでランチを楽しみにしていたのに、タージマハルをちょっとだけ見て、後はお土産屋さん、ランチ、アグラ城の観光をパスしてお土産屋さんの休憩所や車でひたすら寝ていました。
私はというと初のサリーで眉間にビンディー付けてテンションアップ。
サリー、綺麗でいいけど布ぐるぐる巻きだから暑すぎる。
この格好で外出て大丈夫なのかな?
ガイドさんが
「奥さんはとっても心配でしょう。大丈夫、私がお祈りしてますから」
って彼の守り神、ドゥルガ神の絵を見せてくれるんですが、正直
「うそーーー今体調不良だなんてやーめーてーっ!」って思ったくらいでそこまで心配してません。
寝てれば治るもんね!
ドライバーさんはとっても心配してたみたい。
というよりみんなが観光中は一人でつまらなかったからなのか、車に一人残ってクタっとしている夫に話しかけてはスマホで家族や子供達の写真を見せてくれて、出稼ぎで来てるから半年くらい会っていないなんて話をしてくれたそうです。
そして、具合悪いと言っている夫に噛みタバコを薦めてきたそうな。
うーん、具合悪い感、伝わってる?
夫にとってドライバーさんとの交流はとても楽しい思い出になったそうです。
インドなんて行きたくない!って言ってたけど良い人に出会えたお陰でイメージ変わったかな?
半日以上ぐったりしてたけど、後半には元気を取り戻し、スーパーでのお買い物、マックの夕食は堪能してました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
入場チケットはガイドさんが購入。
だからいくらなのかさっぱりわかりません。
でもこの後驚きの事実が判明! -
自国民、旅行者と並ぶ列が分かれており、更に男女別になっています。
インド人の男性の列は進む気配がありません。
旅行者の女性の列なんて誰もいないのですーいすい。 -
あっという間に先頭。
ここでセキュリティチェックを受けます。
と言っても、この金属探知機、電源落ちてます。
くぐったら女性のセキュリティがいてボディチェック。
何のためにここに設置しているの!?
意外なことに荷物にはうるさく、貴重品、カメラ、スマホ等は手荷物として認められるものの、鞄の大きさがうるさいようで大きいものはダメとのこと。
私のハンドバッグもダメかもしれないと言われて慌てて小さいスーパーの袋に入れました。
するとガイドさんが「スーパーの袋、ダメかも」と。
半透明のスーパーの袋がダメってなぜ!?!?
一番安心なのにー。 -
荷物検査通過。
やっぱりスーパーの袋、ダメでした・・・
ガイドさんが不織布の手提げを貸してくれたので助かりました。
ちなみに、ペットボトルのお水が1本チケットを買うと付いてきます。
荷物検査の後に男性陣と合流したのだけど、ガイドさんとともに旅行者男性列をグングン進んで入場。
でもセキュリティチェックの所で混み合っていたよう。
ここでガイドさん、自国の人を押しのけて先頭に割り込みっ!!!
当然、お客さんからはブーイング。
そして日本人男性はその強引さにドン引き。
「え、それはちょっと・・・」という表情を浮かべていると
「良いんです!あなた達は20倍も高い入場料払ってるんですから優先されて当然です!!!」
って言ったのだとか。
後で聞いたら、自国民は40ルピー。
我々は800ルピーだったそうな。
この価格差を聞くと確かに優先されて当然って思ってしまうわ。。。
それにしても旅行者価格、ボッタクリ過ぎ! -
世界遺産7つ目、門の向こうに見えてきました。
-
イチオシ
満を持してタージ・マハル到着です。
インドと言えばコレ。
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟。
我が家には母が若かりし頃、インド&ネパール旅行をした事があったため、家にはこの写真がドーンと飾ってありました。
「いつか本物を見てみたい!」と思っていた夢がやっと叶い、感動ひとしお!
ってほどでもないんだよなーーーー
圧倒的にアブダビのシェイクザイードモスクの方が白さ、大きさ、装飾の細やかさで上回っているのよね。
あちらはお墓じゃなくてモスクだけど。
そんなわけで「あら、思ったよりも小さいね」というのが正直な感想です。 -
ここから夫が体調悪化で離脱して私一人で散策。
インドなのにイスラム教のお墓なの?
確かにドーム型の屋根だけど・・・
と、にわかには信じがたかったけど、近づくと沢山のアラビア文字が刻まれていました。
あ、ちなみに足カバーをつけて観光です。
白大理石を汚さないためかな。 -
白大理石には無数のアラビア文字と色のついた様々な石をはめ込んだ装飾や彫刻が施されています。
彫刻や装飾はクオリティ低め。
シェイクザイードモスクの勝ち。
これは技術力の差なのか、それともマネーの力なのか・・・ -
タージマハルの裏側。
ミナレットも42メートルの高さがあります。
そして歩いていると「公式で許可されている」というカメラマン(ただのカメラ持ったオッサン)が「写真撮ってやる」と寄ってきます。
コレ、沢山撮ってくれてプリントアウトしてくれるんだけど好きなのを買いとるんじゃなくて全部買い取れと言ってきます。
欲しくない人は記念に1枚くらいに留めておくのが良いかも。 -
タージマハルの裏に流れるヤムナー川。
この対岸に、シャー・ジャハーンは黒い大理石で作った自分のお墓を建てたかったのだとか。 -
こちらはモスク。
反対側には集会所もありました。 -
遠くに見えるのはタージマハルの入り口の大楼門。
灼熱の陽射しの中、この距離を歩くのは大変でした。
もう暑くて暑くて・・・
荘厳さに魅了されたとか、皇帝の妃に対する愛とか全く感じず、ただひたすら「暑い」という言葉しか浮かびません。
門に向って歩いていると自称カメラマンが「撮ってやる」と寄ってきました。
カメラ持ってるし要らない、と断ると、そのカメラで撮ってやる、と。
お金取るんでしょ?というと1枚20円だって。
シャッター押してもらうのが有料ですか!と断ると「サービスで1枚撮ってやる!」と。
よっぽど暇なのね。
カメラを渡したら1枚じゃ終わらず2枚、3枚。
このままじゃまたチップ要求されるな、と思ってそのあたりで強制終了。
特に何か要求するでもなく、どこから来たの?インドは初めて?ってお喋りを始めるただの暇なカメラマンでした。
ありがとー☆ -
イチオシ
帰りは日陰の道があったのでそちらを選びました。
木陰はなかなかさわやか。
緑と白の対比も鮮やかでここからのタージマハルが一番美しかったです。
コスタビクトリアに乗船した時に仲良くなったインド人クルーが
「タージマハルは嫌い。インド人の中でも嫌いな人も結構いる。だって、これ以上に綺麗な物を作らせないようにって彫刻家の腕を切り落としちゃったんだよ!あれは残酷な王様の象徴なんだよ!」
なーんて聞いてたのでどんなものかと思ってたら、若干UAEに負けてしまってたという・・・
いや、これあくまでも私の感想です。
インド人に人気が無いならそんな混んでないのかな?と思ってたらそんなことはなかった。
どちらかというと「愛情」の象徴なんだとか。
あと、イスラム教徒のインド人の団体もかなり大勢いました。 -
門から入口まで夫は車椅子。
チップを渡した方が良いのかな~と思ってガイドさんに聞くと、あれば100ルピーくらい。
細かいのがなければ私が渡しておくから心配しないでいいですよ、と。
細かいお札をかき集めたら90ルピーしかなかったけど、充分だろと思って入口まで行くも、途中でお土産攻撃の子供達がわらわら。
暑いのにみんな頑張るねぇ。
その中で、一つ気になったキーホルダーがあったので値段を聞くと1個「200ルピー」(約400円)ですって。
たけーよ。
相手が子供でも私はその値段じゃ買わないよ。
400円のキーホルダー、日本でも安い方じゃないもの。
いくらなら買う?って聞いてくるので、手元にあるお金の一番小さい数字で「10ルピー」というとそれはダメだ、と。
んじゃイラネ、と断ると2個で200ルピーとか色々言ってくるけど10ルピーを呪文のように唱え続けました。
するとどうでしょう。
ギリギリの所で10ルピーでOKになりました。
20倍の価格で売りつけようだなんて、そんなに人生甘くはないのだ。
そんなわけでチップは80ルピーになりました。
それでもインドなら多い位でしょう。
ここから車が止めてあるところまではオートリキシャで移動です。 -
この子が持っているのは伸びたり縮んだり形を変える用途が思いつかない金属製品。
売れると良いね! -
庶民の足のオートリキシャ。
何人乗りなのかわからないけど、はみ出しながら乗ってる所を見ると過積載に違いない。 -
地べたに座り込んでいたのに「ミルク代くれよ」と立ち上がって寄ってきた女性。
これも立派なお仕事なんでしょう。
きっと家に帰ったら普通に哺乳瓶でミルク飲ませてたりしたりして。
トルコで見た光景と重なりました。
この辺りはどこまで本当なのか良くわかりません。
ガイドさんは「無視するように」と言ってました。 -
最後のランチはその名もタージマハルレストランで。
滅茶苦茶暑かったサリーを脱いでサッパリ。
あんな暑いもの良くぐるぐる巻きつけていられるなぁ。
ヒンドゥーもイスラムも女性の民族衣装は暑すぎでした。 -
ターリー定食とキングフィッシャー。
こちらでは最後に普段インドで食べられてる辛さのカレーをリクエストして出してもらいました。
うん、思ったほどでもない。
これなら日本のインド料理のお店の辛さでも普通くらい。
もっと辛めのは?って聞いたらまた作ってくれました。
うん!これは辛い、辛いよ!
頭皮の毛穴が全開になるくらい!
でもクセになる美味しさ。
味見をしたガイドさん、「これ辛いよ!!インドでも辛いくらいだよ!」と驚いていました。
同じツアーの人で辛い物に強い人が顔を真っ赤にして汗をかきながら黙々と食べていました。
インド人もビックリ! -
お待ちかね、大理石工場です。
お店に入ってビックリ。
出迎えてくれた人の中に昨夜のお土産屋さんの店主が居るじゃないですか!
驚き過ぎて挨拶もろくにせず、互いに「What are you doing here?」なんて言っちゃうもんだからみんなもビックリ。
「インド初めてって言ってたのに友達がいるの!?」って。
そりゃそうよね。
トモダチじゃないけどね。
こっそり買い物したのがバレるじゃない!
工場から直接っていうのは嘘じゃなかったけど、まさかこことはねぇ。
おじさんも「昨日の値段は内緒にしておいて!」って言ってました。
ハイ。
お土産屋さんよりも1000ルピーほど高い設定になってますもの。 -
流暢な日本語で丁寧に説明してくれるけど、これを置くような国ではないのですよ、日本は。
-
それにしても精巧な作り。
タージマハルもこれくらい細かい装飾なら感動したんだろうなぁ。 -
小さ目なものでも石の数が多いので非常にお高いです。
こういうのを見てしまうと欲しくなるけど、インドかって言われるとインドじゃないようにも見えてきちゃうので・・・ -
インド人大好きガネーシャ。
不思議とガネーシャのモチーフの大理石はありませんでした。
木彫りとかならあるんだけどね。 -
世界遺産8つ目、アグラ城。
ラールキラーと同じような建物です。
鮮やかな赤!アーグラー城 城・宮殿
-
敵が攻めてきた時、この門の上部にある小さな穴から煮えたぎった油を掛けたそうな。
なかなかエグイ撃退方法です。 -
日陰ゼロ!暑い!
説明は早すぎてわかりません。 -
灼熱とは思えないほど庭園は手入れが行き届いています。
鮮やかな緑と白い建物、青い空のコントラストが素敵なところでした。
でもゆっくり見る間もなく通過。 -
遠くにタージマハルが見えています。
じつはここ、タージマハルを建てた皇帝が幽閉された場所なのです。
息子に幽閉されたというのだからよっぽど金遣いが荒かったんでしょう。
ここから妻の眠る墓を眺めて過ごした晩年。
黒大理石のもう一つの墓廟を建てることは叶いませんでした。 -
柱の彫刻、所々穴が開いているのは宝石を盗られてしまったからなのだとか。
-
滞在時間はなんと30分。
どれだけ駆け足だったかよくわかります。
そしてここでトラブル発生!
緩いなーと思ってた私のサンダルの鼻緒部分が切れちゃったんです。
革なのに!アバクロなのに(泣)
鼻緒のとれたサンダルほど無用の長物は無い。
ということで、私もここでインドスタイルにチェンジ。
サンダルを脱いで裸足で歩きました。
裸足の人、多いもんね。
ヤバい。
とてつもなく熱い。
足の裏が焼けます。
この橋の部分は石なのでギリギリ我慢できたけど、車までのアスファルトが泣けるほど熱かったです。
裸足で戻ったらドライバーさんが驚いてました。
そしてものすごーーーく心配してました。
車内に戻ったら帰国用の靴に履きかえてホッと一息。
裸足チャレンジは完敗です。 -
アグラからデリーは高速道路があるから早いよ!と言われたけど、高速道路のはずなのにどう見てもスクーターやらトラクターが居るのは何故?
途中のドライブインでトイレ休憩。
フリーチベットを掲げるバイク集団が居ました。 -
見事な過積載のトラックたち。
-
トラック野郎は仮眠中。
なぜそこで寝るの??? -
注!
高速道路です。
どう見てもトラクターです。 -
インドグランプリのために2011年に造られたブッダインターナショナルサーキット。
空港から60キロくらいの所にあります。 -
デリーの街に近づいたら途端に混み始めて車線もぐちゃぐちゃになり、停まってるなと思ったら見事な事故でガラスが粉々。
さすがです。 -
最後のお土産屋さんは紅茶屋さん。
高い!とにかく高い!!!
グラム1700円の紅茶なんて記念でも買わないよ!
玉露の値段かよ!
ここインドでしょ?本場でしょ?
もうホント、どこも高すぎー! -
軟禁から解放されてショッピングモールへ移動。
車が止まると子供が寄ってきて風船を売ろうとします。
この時はバイクのお兄ちゃんが話し相手になってあげてました。 -
空港に近いというのにこのスラムっぷり。
ここ、窓閉めてるはずなのに異様な匂いが車内に漂いました。
うーん、インドだ~ -
お土産屋さんの後のスーパーは小さい所、ショッピングモールじゃなくていいですね?って押し切られそうだったんだけど、そこもマージン発生するようなスーパーだと嫌だったので「ショッピングモールのスーパーに行きたい!」と言って変更してもらいました。
No problem と言ってたけど、インド人のノープロブレムは「NO」じゃなくてトラブル発生の時に言うんだそうな。
なんだかんだ言ってもガイドさんはとてもきちんとしてお客さんの味方でした。スーパーでお買い物 by KRNさんアンビエンスモール (グルガオン) ショッピングセンター
-
アンビエンスモール、空港の近くにあるちょっと高級感漂うモールです。
モールの外には地べたに座り込んでいるホームレスの人たちもいたけど。。。
このモールに来る人は同じ国の外にいる人たちをどう思ってるんでしょう? -
こちらがスーパー。
清潔感、高級感のあるスーパーです。
外国製品もたくさん売ってたので、成城石井とかクイーンズ伊勢丹のようなスーパーかな? -
安い!とにかく安い!!!
レトルトカレーを買おうと思ったらほとんどがベジタリアン。
何が美味しいのかわからなかったので紅茶やスパイスを買ってスーパーでのお買い物終了。
大満足です。
最後にたった1時間だけど自由時間があって良かった~ -
ガイドさんに「随分いっぱい買いましたね」って言われてしまったけど気にしない。
空港へは21時前に到着。
航空券を持ってる人しか空港内へは入れないのでガイドさんとはここでお別れ。
余ったルピーは一番頑張ってくれたドライバーさんにチップとして渡しました。
予想していなかったのかものすごーーーーく驚いていました。
ガイドさんに見つかるとまずいのか、すぐに隠していたけどね。
体調崩した夫がお世話になったので感謝してもしきれません。
ドライバーさん、ガイドさん、ありがとう!インディラ ガンディー国際空港 (DEL) 空港
-
ANAの成田行きは定刻通り。
これで安心。
もし欠航とかになったら途方に暮れちゃいます。 -
チェックインも日本語OKなスタッフもいたみたいです。
空港内はとってもスムーズ。
トイレも綺麗だったー! -
最終日は夕食が無いので空港内のフードコートでいただきます。
-
インドのマックならではのメニューを選びました。
-
マラハジャマックとマックスパイシー。
牛肉豚肉を使わないポテトとチキンのバーガーです。
とーっても美味しかったです。
そして辛い!
まさかカレーよりもマックの方が辛いとは。
驚きでした。 -
マハラジャマックは大きさも写真の通り。
食べ応えバツグンです。
全部で721ルピー、1,146円でした。(カード利用)
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