2017/01/09 - 2017/01/21
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ミューママさん
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周遊地最後はカンボジア・シェムリアップです。
遺跡とかってそんなに興味ないオットが、なぜか以前から行きたがっていたアンコール・ワット。
周辺含めて観光すると、遺跡たくさんすぎて飽きるって聞いてたのだけど、全然違いました。
わたくしには3日でも足りませんでしたね~。
また行きたい場所となりましたよ~。
遺跡観光は迷った末、とりあえず初日を日本語ガイド付き専用車8時間貸し切りに。リッチ~!
っと言いますか、汗製造マシーンであるオットが干からびたらこまるので仕方なしに。
結果2日目も営業されて同じガイドさん+専用車、
3日目半日はトゥクトゥクだけ手配して自分たちで回りました。
トゥクトゥクも風を切って走るので、かなり快適だったのが驚きです。
ガイドさんはiphoneでの撮影がすごくうまい方で、楽しい写真をたくさん撮ってもらえましたよ。
ではどーぞ!
ベトナム3都市とカンボジアのシェムリアップを周遊しました~。
旅程は以下です。
■ダナン1泊
■ホイアン2泊
■ハノイ5泊(うち1泊ハロン湾船上泊)
■シェムリアップ3泊
1ドン=0.005円(ベトナム)
1ドル=115円(カンボジア※シェムリアップの通貨はほぼドル)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ハノイからベトナム航空で2時間弱、シェムリアップに到着しました。
まったく空港らしくない感じです。 -
歩いて向かいます~。
新鮮~。 -
ところでカンボジアビザをどうしたのかといいますと。
(写真は●球の歩き方ビザ案内ページ・・・)
大使館での事前申請はめんどうだし、ネット申請はあんまり評判が良くないので、現地空港で取得することに!
結論からしますと無事取れたのですが、これからの方には、時間がかかる旨想定したスケジュールを組んでおくことをお勧めします。
大勢の職員がカウンター内にいるのに申請用紙はストックが無い。
窓口に行って用紙もらってまた戻って記入してからやっと申請。
人のパスポート見ながらスマホしたりおしゃべりしながら対応する窓口職員・・・
というわけで時間がかかります。
なんか腹立たしかったわ~。
私たちが乗った機は既にビザ保持者が多かったのかほとんど並んでいなかったからよかったものの、もし長蛇の列だった場合は並び直しだった可能性もあったかも。
ちなみにビザ代はドル現金で払う必要があるので成田で準備してから向かうべし!
ATMは入国してからしかなかったような。
私たちはまんまと忘れましたが、日本円でも払えました。
(いつも日本円で大丈夫かは確認できてません!ごめんなさい~) -
やっとビザもらってカンボジア入国、ホテルへ向かいます。
空港出たすぐ左手に定額車のサービスがありましたよ。
タクシー7$
トゥクトゥク6$
トゥクトゥクにスーツケース乗せられるのかがわからなくて、タクシーに。
(全然余裕で乗せられたのが後でわかりました・・・)
窓口で払うと控えをくれ、乗り場に行くと既に車が待っていてくれました。 -
ATMは出発ロビーの方にあって、入国時は気づきませんでした。
でもシェムリアップの街中ではなかなかキャッシングできなくて困りました~。
ATMはたくさんあるのですが、なぜか出金できず。
結局レートの悪いホテルで両替することに~くくく。 -
ホテルへは20分程度で到着。
「ロイヤルクラウンホテル」
オールドマーケットへ歩いて5分程度の場所でした。 -
ロビーはひろびろしてましたよ。
少~し日本語を話すスタッフもいました。
みなさん丁寧、フレンドリーでしたよ。
甘いウエルカムティーとおしぼりをもらってチェックインです。 -
部屋は広いです~。
価格差も大きくなかったので、バルコニー付きデラックスツインにしました。
3泊で23000円強、最終日レイトチェックインを3300円で追加しました。
でもバルコニーは出てくつろげるような広さは無かった・・・・。 -
洗面スペース。
部屋からの導線になぜか扉はなく、お風呂との間に写真左側に写っている白いしきりがあるという変な間取り。 -
バスタブ。
今回の旅行でやっとお湯を溜めても熱いシャワーが使えるホテルでしたああ! -
バスローブもありましたよ。
-
目の前に24時間営業のコンビニが!
ここで買ったクッキーが安くておいしかった。 -
これこれ、この上段のクッキー。
日本人女性が立ち上げたお菓子ブランドらしい。
ホームメイドっぽくてお勧めです。 -
さっそくビールラインナップ揃えちゃう
-
さて~ご飯食べに街にまいります。
写真は有名なパブストリート。
左手にはアンジーが通ってたらしいレッドピアノ。
ギラギラしすぎ、騒がしすぎててアラフィフ夫婦はちょっと落ち着けないよ~ -
さて~ごはんはここで
「フォー・ライフ」
人づてにおいしいよ、と紹介してもらったお店。
あんまりなじみがないクメール料理を食べますよ~ -
メニューたくさんすぎ。
でも写真付きで助かる。 -
バナナの花のサラダ!
いろんなハーブ山盛りでうまし! -
チキンサワースープ。
ほんとは発酵ライムスープが食べてみたかったのだけど、無いとのことでこちらを。
鶏肉たくさんでお腹いっぱいに。 -
これはアモックというお料理。
グリーンカレーに味が似てたかなあ。
クメール料理ってごはんが必ず付いてくるみたいでもうお腹いっぱい。
どれもごはんが欲しくなる味付けです。
3品+生ビール3杯で17us$(1900円)、高!!おいしかったけど高!
全然B級グルメじゃないじゃん!
(基準がすっかり安かったハノイにセットされてまする) -
移動で疲れたアラフィフ夫婦、シェムリアップ初日はさっさと寝てしまいまして、
翌朝よりいよいよ遺跡観光です!
その前にホテルで朝ごはん。
うーん、種類はいろいろあって十分おいしかったのですが、
ローカル好きな私たちとしては、次の日からはやっぱり外で食べようと思いました~。 -
でもいちおう麺料理試してみます。
まあスタンダードかな。 -
デザートコーナーにパンダンケーキありましたあ!
(またしてもピントいまいちです涙) -
さて、出発しますよ!
ホテルロビーでガイドさんと待ち合わせ。
シェムリアップ付近の遺跡を観光するには、共通観光券を購入する必要があります。写真はその遺跡観光券発売施設。
立派ですね!
ATMやトイレもありました。 -
さて遺跡観光へ出発でーす。
専用車だと好きなところで車を止めてもらえます。
アンコールトム近くの蓮の池。
午前中だからきれいに咲いていました。 -
食べられる貝がたくさんいました~
-
さてさて最初の遺跡、アンコールトムにやってまいりましたよ!
入口には蛇をひっぱる神様たち。
(あれ?こっちは阿修羅だったかしら??)
左が今回の私たちのガイドチュムチュムさん。 -
遺跡の上に乗っちゃだめって書いてあるけど、乗っちゃってる人結構いたなああ。
-
像に乗って観光している人たちがいました~
-
象さんのおみやげもありました~
-
門の上に四面像
-
その門の中のレリーフがすごいです
-
こんなのがずーーと彫られてるんですよ!
ひいいい、時間がいくらあっても足りにゃい・・・。 -
闘鶏シーンだそう
こんないろんな庶民の生活が彫られておる
12世紀だから800年前だよ~。 -
来たああ!
で~っかいお顔の観世音菩薩さんで有名なバイヨンに来ましたよ~
そしてこの写真は3つの顔が並んで見えるポイント!
そしてガイドさんが日本人観光客に必ず言うという、
「あれが京唄子さんにそっくりな仏さん」。
やっぱり言ってくれましたあ!
って京唄子、そろそろわからない若者も多いんじゃないかな~
あいや、私たち世代ならわかると思われちゃったかな~ -
撮影人気スポット~。
額縁に入ったかのよーなアングルで撮れまする!
腕の日焼けカバー取るの忘れた・・・。 -
観音様とチュー。
ガイドさん、撮影スポットよく知ってて、この後もた~っくさんバッチリアングルで撮ってくれました~!
しかしバイヨンはとてつもなく混んでました。
写真がきれいに撮れるのが午前中だからとのこと。
混雑を避けて午後に行くか、あくまでも写真にこだわるか、迷うところですねえ。
わたくしは次回があるとしたら、絶対午後に来ようと思いました~。 -
第一回廊と第二回廊の間にある経蔵(たぶん・・・・)
登れますよ、と言われいさんで向かったわたくし、
これ一度登ったらぜったい降りられない、、と途中で気付き断念、振り返ってピース写真撮るの図。
わたくしの左上にいる若~いお兄ちゃんでさえ、降りるのにめっちゃ苦労してた・・・。 -
パプーオン。
すでに疲れてきたアラフィフ夫婦、空中参道といわれる参道手前からの撮影のみ~ -
横からみた空中参道。11世紀創建。
地上と天界をつなぐ架け橋だそーな。 -
積まれた石に空く穴。
石材を運ぶときのひっかけ穴だそーな。 -
レリーフのある石材がこんな感じで落っこちておる!
遺跡たくさんすぎて遺跡ボケって感じかなあ~? -
彫刻が見ごたえある象のテラス
ここだけ近づいちゃダメってロープが。
あとでガイドみたら、この裏に保存状態のいい彫刻があったらし。
事前勉強不足~ -
ガルーダとシンハがナーガを支えてる
ガルーダかわいい -
トゥクトゥクがところどころで待ってます。
よくみると・・・ -
ハンモック持参。
暑いかと思いきや、背中が風に吹かれるので涼しいんだそーな。 -
さて待っててくれた車に乗って、タプロームへ向かいますよ。
途中いろんな遺跡がありますが、きりがないのですっ飛ばします~。
もったいないことよ~。 -
タプロームでトイレ休憩。
トイレ前のゴミ箱のデザインがかわいかったよ -
遺跡に向かう参道にで~っかいアリ塚。
すごいね~。
ガイドのチュムチュムさん、遺跡以外のこともいろいろ教えてくれます。 -
地雷被害にあった方々が音楽を演奏されておりました。
20数年前まで内戦があった国カンボジア。
いまだにたくさんの地雷が埋まっているそうです・・・。
(観光エリアはもちろん撤去されているとのこと。) -
キャンドルウッドっていったか、キャンドルツリーだったか。
火がともせる木だそーな。 -
タプロームきたーーーー
遺跡が木に浸食されているーーー
木の名前はスポーンって言うんだって。
ガイドさんが「すっぽんぽんじゃありませんよう~」って嬉しそうに紹介・・・ -
未修復エリア~
-
ところどころにデバターが。
神秘的~ -
左中央よく見てみて!
神様のお顔が木に埋もれています~! -
拡大してみたよ!
赤丸の中にいるよ~!
そのうち見えなくなっちゃうのかしら・・・。 -
きた~
ちょー有名な血管みたいな木ーーーー。
アンジーがトゥームレーダーでこの上に立ってたような。
そこで・・・・ -
こんなん撮ってもらいましたあ~~!!
下の写真と比べてみてえ、縦パノラマで撮ってもらったよ! -
でもこの撮影スポット、長蛇の列になっとります。
ここもとても混んでて、あまりゆっくりできなかったな~。
ツアー客が少ない夕方の方がいいかもしれないです。 -
これも有名だよね!
ここも撮影待ちちょっとしましたね。
なかなか人気です。 -
さて車に戻ります。
暑さにとけてるわんこ。 -
こっちにも。
-
さてランチはこちら。
ガイドさんが付いていると、どうしても観光客向けレストランに連れてこられがち。 -
確かに雰囲気はいいんだけど、地元色は皆無~
-
サラダはマンゴーサラダ。
青パパイヤのサラダは日本でもポピュラーになってきたけど、マンゴーはまだ甘いデザートって感じよね、なのであえて選んでみたよ。
印象は青パパイヤと変わんない感じかな。
おいしい。 -
あとはサテを選んでみたよ。
これもおいしい。 -
しまった。これなんだっけか。
忘れてるってことはそこまでおいしくなかったってこと?
いやいや、まずかったら逆に絶対覚えてるはずだからそれなりにおいしかったはず。。。
27USD(3240円)さっすが観光地値段~。 -
日本ににゃんこを残してきているアラフィフ夫婦、
アンコールのにゃんこも激写します。 -
ひざでまったりされてしまうオット・・・
日本のにゃんを思い出してしまうじゃないか。
(彼らはペットシッターさんにお世話お願い中) -
さて午後はいよいよアンコールワットへ~
混雑を避けるためにメインとは反対の東口から入ります。
さすがに人少ない! -
破片が積まれてます。
ジモティが健康を願って積むらしい~ -
有名な乳海撹拌。
でも事前学習してないからこのときは全然ありがたみなし。おい・・・。 -
美しいデバダーがあちこちに。
二体と同じお顔はいないんだそーな。 -
さていよいよ中央の第三廻廊にまいりまする。
ここ、これが昔第三廻廊に登る階段だったのだって。
急すぎる!!! -
ちょっと違うアングルから・・・
ってこわ~!
以前は観光客もこの写真の左端部分、手すりと補強した階段使って上り下りしてたんだそう。
・・・いや、これ、死ぬっしょ。
って思ってたら、以前フランス人の方が落ちて死んでしまい、木枠でもう少し緩やかな階段を作ったとのこと。
やはし・・・。 -
これが現在わたくしたちが使う階段。
これでも十分危険だよ?
怖くて一段ずつじゃないと降りられませんでしたあ~~。 -
そしてその階段を上った上、第3回郎から西方面の眺め。
王様がここから眺めてたのかと思うと感慨深いです~。 -
第三回廊から西側の十字回廊へ。
この墨部分、むかーしの日本人が書いた落書きですと。
現在は歴史的価値があるとして大事に保存されているらしい。
ん?いーのかそれで?? -
天井には、当時の彩色が残ってます。
鮮やかだったんだろうな~。 -
ヴィシュヌ神だったかな・・・?怪しい・・・
-
・・・の脇にいらしたかどうか定かでないんだけど。
このお方美しかったな。
ずっと眺めていたかったな。 -
こちらのお方はスタイルが妖艶だったな~。
このへんもうちょっとゆっくり見たかったんだけど、汗ぶっかきオットがもう少しで死にそうになったためやむなく撤退・・・。 -
そしてそして!お決まりアングルをパノラマで撮ってもらいましたー
アンコールワットは西向きに建っているので、きれいに撮影したいなら午後来て順光の中撮るのかオススメ。ってガイドには書いてあるけど、みんながそうするから激混みなのでした。
今回私たちはガイドさんのおかげで、午後には来たものの、裏の東門から入るという他の観光客とは逆走となったため、このような1人じめっぽい写真が撮れましたよ!
でもやっぱり激混みに変わりはないため、以下のような動きがお勧めです。
午後は写真だけ撮りに来て、遺跡自体の観光は朝日を見に来たあと、遺跡内もしくは遺跡前のカフェで朝ごはん食べて、その後午前中早めに見学するのがゆっくりできそうです。
それから、ランチタイミングも比較的狙い目。
私たちが再訪した日のランチタイムはかなり混雑が緩和されてましたよ!
専用車でこれやっちゃうともったいないけど、トゥクトゥクは思ったより気軽に利用できるから、このような動きも十分可能だとおもいます! -
遺跡内にある蓮池からの眺め。
翌日はここから朝日を眺めますー。 -
縦パノラマでこんなのも撮ってもらいましたー。
ガイドさん、ほんと撮影上手!! -
アンコールワットおまけショット、
お尻がかわいくて。
西門を守る獅子ちゃん。狛犬みたいな? -
初日からたくさん遺跡見られて充実しました!
ちょっと忙しかったけど・・・・。
そして夜ご飯は、気になっていた「リリーレストラン」へ。
ホテルからはちょっと距離はあるけど、スーパーに寄りがてらぶらぶら歩いて向かいました。
お客さんは家族づれジモティメインだけど欧米観光客もちらほら。
写真は海苔のスープ。
カンボジア人も海苔食べるんですねえ。 -
それからね、、、
この菜っ葉炒めがね、、、
ちょーちょーちょー、
おいしかったのよーーーーー!!!!
お店のおかみさんらしき女性が、おいしいからこれ頼め~って言うんで頼んだら、
ちょーうま!ばかうま!!
食べたことない野菜で、味付けもすごく深みがある。
ううーん、ピントが菜っ葉炒めじゃなくてごはんに合っちゃってますが・・・。 -
メニューによると、「エディブル アマランス」って書いてありました。
翌日ガイドさんに聞くと、カンボジアにしかない野菜だって。
帰国後ググりましたら、あの種子をご飯に入れて炊くアマランサスらしい。
アマランサスに、葉っぱを食べる種類があるらしい。
少~し苦味のある点が好みでした!
ビールも2本頼んでなんと合計 10USD(1200円!) -
帰りは初めてトゥクトゥクに乗りました~。
風をきって気持ちい~~
今振り返ると、私たちが乗ったシェムリアップのトゥクトゥクドライバーさんたちは、みんなまじめそうな人たちだったな~。
料金もふっかけられることなく、ほぼ相場だった気がします~。
翌日は郊外の遺跡へと出かけました~。
続きは最終回です~。
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