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今回の旅はゴルフをすること以外は<br />なつかしのタイ食材を味わったりロングステイにどのあたりがいいかを<br />のんびりとみてまわるのが主目的なので<br />お散歩の途中に立ち寄ったお寺も子細にチェックしたりはせず。<br /><br />そのためお寺の名前もろくにわからずです。<br />ご存知の方がいらしたら教えてくださいね♪<br /><br />おいたわしや、優美なお顔に裂け目が・・・。<br /><br />★Thailand ロングステイの下見旅2016チェンマイ <br />8編のサイトマップ<br />http://4travel.jp/travelogue/11207996<br /><br />★Thailand チェンライとナーン <br />ロングステイの下見旅2014  12編のサイトマップ<br />http://4travel.jp/travelogue/10899263<br /><br />★Thailand 古き良きおもひで 11編のサイトマップ &amp; More<br />http://4travel.jp/travelogue/10424847

Thailand  ロングステイの下見旅2016 チェンマイ(7/8) お寺どれがどこだか^_^;←だいたい判明

12いいね!

2016/12/23 - 2016/12/31

1917位(同エリア4507件中)

唐辛子婆

唐辛子婆さん

今回の旅はゴルフをすること以外は
なつかしのタイ食材を味わったりロングステイにどのあたりがいいかを
のんびりとみてまわるのが主目的なので
お散歩の途中に立ち寄ったお寺も子細にチェックしたりはせず。

そのためお寺の名前もろくにわからずです。
ご存知の方がいらしたら教えてくださいね♪

おいたわしや、優美なお顔に裂け目が・・・。

★Thailand ロングステイの下見旅2016チェンマイ 
8編のサイトマップ
http://4travel.jp/travelogue/11207996

★Thailand チェンライとナーン 
ロングステイの下見旅2014  12編のサイトマップ
http://4travel.jp/travelogue/10899263

★Thailand 古き良きおもひで 11編のサイトマップ & More
http://4travel.jp/travelogue/10424847

旅行の満足度
5.0

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  • ここはお濠の中(旧市街)だったかな?

    ここはお濠の中(旧市街)だったかな?

  • ワット・パンタオ<br /><br />タイ観光庁のHPでは<br />「かつてエメラルド仏陀を納めた格式のある寺院。<br />(お隣の)チェディルアンの仏像を鋳造する寺院として建立されました。<br />パンタオは千の窯の意味で、プラパンタオ(千倍仏)が安置され<br />なんか願い事をすれば十倍、千倍になって叶うと言われています。<br /><br />モーム(雨の神・パチュンナの乗り物)の背に立つ孔雀を描いた<br />木彫りの紋章を掲げた本堂は、1980年に国の重要文化財に指定されました。」<br />と書かれていました。

    ワット・パンタオ

    タイ観光庁のHPでは
    「かつてエメラルド仏陀を納めた格式のある寺院。
    (お隣の)チェディルアンの仏像を鋳造する寺院として建立されました。
    パンタオは千の窯の意味で、プラパンタオ(千倍仏)が安置され
    なんか願い事をすれば十倍、千倍になって叶うと言われています。

    モーム(雨の神・パチュンナの乗り物)の背に立つ孔雀を描いた
    木彫りの紋章を掲げた本堂は、1980年に国の重要文化財に指定されました。」
    と書かれていました。

  • そんなこととはつゆ知らず。

    そんなこととはつゆ知らず。

  • あ、これが<br />「モーム(雨の神・パチュンナの乗り物)の背に立つ孔雀を描いた<br />木彫りの紋章を掲げた本堂」かな?

    あ、これが
    「モーム(雨の神・パチュンナの乗り物)の背に立つ孔雀を描いた
    木彫りの紋章を掲げた本堂」かな?

  • 靴を脱いで上がると

    靴を脱いで上がると

  • 金色のブッダ

    金色のブッダ

  • 天井から動物の絵を描いたひらひらがたくさんぶら下がっていました。

    天井から動物の絵を描いたひらひらがたくさんぶら下がっていました。

  • とても渋い外観。日本のお寺のやうです。

    とても渋い外観。日本のお寺のやうです。

  • 竹製?の塔なんて初めてみました。

    竹製?の塔なんて初めてみました。

  • 竹で編まれた道を奥へと進むと

    竹で編まれた道を奥へと進むと

  • 白い

    白い

  • ランタンがいっぱい。<br />幻想的な美しさですが<br />プロのカメラマンみたいな人を案内している女性に何のため?と聞いたら<br />「ただの飾り」ですと。

    ランタンがいっぱい。
    幻想的な美しさですが
    プロのカメラマンみたいな人を案内している女性に何のため?と聞いたら
    「ただの飾り」ですと。

  • ここの奥に王様の大判の写真が飾られていて<br />みんなが拝めるようになっていました。<br /><br />この白いランタンはもしかしたら王様の霊をなぐさめるために<br />参拝者が吊るして行ったものかもと思ったり。

    ここの奥に王様の大判の写真が飾られていて
    みんなが拝めるようになっていました。

    この白いランタンはもしかしたら王様の霊をなぐさめるために
    参拝者が吊るして行ったものかもと思ったり。

  • このお寺は<br />ターペー門を東にピン川の方向へ進んだところにありました。<br />

    このお寺は
    ターペー門を東にピン川の方向へ進んだところにありました。

  • 多分ワット セーン ファン(Wat Saen Fang)じゃないかと思います。

    多分ワット セーン ファン(Wat Saen Fang)じゃないかと思います。

  • 観光客が沢山いたので<br />遠くから内部の仏様を撮らせていただきました。

    観光客が沢山いたので
    遠くから内部の仏様を撮らせていただきました。

  • このお寺はお濠の北側の外側だったかもしれません。<br />ワット・ローク・モーリーかも。<br />

    このお寺はお濠の北側の外側だったかもしれません。
    ワット・ローク・モーリーかも。

  • というぐらい記憶があいまいで^_^;

    というぐらい記憶があいまいで^_^;

  • 他の方の旅行記を拝見すると

    他の方の旅行記を拝見すると

  • 多分16世紀建立のワット・ローク・モーリーのやうです。<br />王様が他の国からのお客を迎えていた場所みたいです。

    多分16世紀建立のワット・ローク・モーリーのやうです。
    王様が他の国からのお客を迎えていた場所みたいです。

  • 正面のブッダの前には観光客の人たちが。<br />そして右横にはお経を熱心に聞き入る人々が。

    正面のブッダの前には観光客の人たちが。
    そして右横にはお経を熱心に聞き入る人々が。

  • 静かに読経がながれるひととき。

    静かに読経がながれるひととき。

  • 天井の模様も精緻で

    天井の模様も精緻で

  • 物語を知っていたら・・・。<br /><br />表紙の優美な木造の女性もこのお寺にいらっしゃいました。

    物語を知っていたら・・・。

    表紙の優美な木造の女性もこのお寺にいらっしゃいました。

  • この千手観音も。<br />お顔立ちも手の表情も若いインド女性のやうです。<br />次回にはもっとゆっくりまわってみたいです。<br /><br />

    この千手観音も。
    お顔立ちも手の表情も若いインド女性のやうです。
    次回にはもっとゆっくりまわってみたいです。

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