2016/08/13 - 2016/08/21
214位(同エリア728件中)
napaさん
牛を飼っている我が家にとってあこがれの土地、スイス。放牧されている牛たちに会いたくてほぼハイキング三昧の日程でした。
8/13 出発、香港経由チューリッヒへ
8/14 列車でラウターブルンネンへ
シュタウプバッハ、トリュンメルバッハの滝
8/15 メンリッヒェン、ユングフラウヨッホ
8/16 チーズ小屋見学、アルメントフーベル
8/17 列車でツェルマットへ、ローテンボーテン
8/18 リッフェアルプからスネガ、ツムット
8/19 慌ただしくチューリッヒ空港へ
8/20 帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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列車がたくさん停まっていてどれに乗ればいいのか迷いましたが、駅舎の向こう側が乗り場になっていました。
ここで問題発覚!我が家は総勢7人、うち16才以下の3人分はファミリーパスで無料ということで4人分の指定席しかとっていませんでした。実際には残り3人分も指定席料金は必要だったのです(考えてみればあたりまえですね)。はじめての土地ではシステムがよくわからず往生することがありますが、かえってそれが旅の思い出になったりしますね。
結局30分おきに発車する以降の列車に自由席で乗ることにして列に並びました。カウベルかうなら by napaさんクライネ シャイデック駅 駅
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ラウターブルンネンの駅でもそうでしたが、けっこう貨物の取り扱いがあるようです。貨車にさまざまな資材を積み下ろししていました。
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幸運にも30分後の列車に乗り込むことができました。
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一駅目のアイガーグレッチャーを出るとひたすら岩盤をくりぬいたトンネルの中をゆっくり登っていきます。アイガーヴァント(アイガーの壁)駅、5分間停車するので景色を眺めに途中下車。
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アイガー北壁に開いた窓からのぞくと遥か下にクライネシャイデック、そして午前中歩いた道が見えます。すごい高度感。
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次の駅、アイスメーアに到着。「氷の海」という意味だそうです。
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名前の通り氷河におおわれた世界。どこから来たのか歩いている人が見えます。
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トンネルの中のユングフラウヨッホ駅に着きました。
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おやつのポテトチップスのふたやあめ玉の包装も気圧でパンパンに膨らんでいます。
展望台は標高3571m、富士山の頂上よりも高くて高山病とかにならないのかなと少し心配していましたが特に問題はないようです。 -
南へ流れる世界遺産アレッチ氷河。ローヌ川となってレマン湖を経て地中海へ。
ユングフラウヨッホ (ユングフラウ) 山・渓谷
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下界からはるかに見上げていたメンヒが目前に望めます。
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北へ、クライネシャイデックに向かう氷河。やがてライン川となってオランダで北海に注ぐ。
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ユングフラウ。空が青い。
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スフィンクス展望台でしきりに飛び回っていた鳥。こんな高山で野鳥が見られるとは意外でした。観光客の食べ物のおこぼれを狙っているのかもしれません。
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下を見ると雪の上でたくさんの人々が遊んでいました。
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展望台から降りてくると核シェルターのようなトンネルをくぐって外に出られます。ま、核シェルターなんて見たことないんですが。
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岩壁にかけられた階段。見ていると・・・
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チロリーネというアトラクションでした。ほかにもスキーやそり遊びもできるようです。
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アルパイン・センセーションの巨大なスノードーム。
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ふだんから展示物をただ眺めるだけというのはちょっとつまらないなと思っているのですが、鉄道敷設工事の記録写真は興味をひかれました。
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つるはしで岩盤を掘る工夫たち。
日本でいえば明治時代に、はるか高山の頂まで鉄道を敷こうという発想、設計通りに岩盤をくりぬいて電気機関車を走らせた技術と努力、そのすべてに心から感動しました。 -
氷の宮殿。氷河を削ったトンネルの中に氷像が展示してあります。
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氷河の自然のままの縞模様や色合いで十分きれいでした。
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帰りの列車で配られたチョコ。思いがけないサービスです、いいね!
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長いトンネルを抜けるとアイガーグレッチャー駅、名前の通りアイガーとメンヒのあいだから流れる氷河が目前です。ここからクライネシャイデックやその先まで氷河を眺めながらのハイキングも考えていましたが、疲れてきたのでそのまま帰ります。
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クライネシャイデックまで戻ってきました。駅のすぐ隣のWYSSというお土産物屋さんにはたくさんカウベルが売られていました。
今回のスイスへの旅は計画段階から何としてもカウベルを手に入れて持って帰るつもりでいました。いざとなったら牧場の軒先にいくつも並んでいるカウベルを譲ってもらえないか交渉しようと思っていたのですが、あっけなく買うことができました。でも、はじめからおみやげ用としてきれいに彩色されたレプリカはどこでもありましたが、私たちは本当に牛がつけていた、それも特大のものがほしかったのです。それが売られていて、しかも品数豊富だったのはここだけでした。
ひとつひとつ手作りで違っているデザインや音色を比べていたら店の奥から特大サイズをいくつも持ってきてくれました。人の頭ほどあるものでCHF300-500ほど、ここぞとばかりにたくさん買い込みましたよ! -
駅のはずれにあった標識。「哺育中の母牛は仔牛を守るので危険、近づかないで」
おとなしかったですけどね~、それでも要注意です。 -
雲行きが怪しいと思っていたら急に降ってきました。
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かなりの土砂降りになってきました。雨のなか歩いている人を列車は追い越していきます。ハイキングしなくてよかった、ほっと一息。
氷河からいく筋もの滝が流れ出しているのが見えました。 -
列車が駅でもないところで停車してどうしたのかな?と思っていたら牛さんが線路を横断していたようです。
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ヴェンゲンから眺めるラウターブルンネンの谷。何度見ても見飽きることがない風景でした。
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ラウターブルンネンの駅に着きました。
また雨が強くなってきたのでみんな駅構内で雨宿り。 -
今夜はホテルユングフラウで夕食。ステンドグラスや落ち着いた雰囲気の内装がいい感じ。中華風メニューのお味は・・・う~ん。
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夕食後はひとりで駅の裏側を散策しました。
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牧草地のあちらこちらに点在する小屋のひとつを覗いてみると寝藁が詰まっていました。
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それぞれの小屋は牧草や寝藁を収納していたり、牛をつなげるようになっています。傾斜を上手に利用して2階部分は斜面の上側からそのまま荷物を運び入れ、1階部分に投げおろして使うようになっていました。
暗くなってきたのでホテルに戻ります・・・
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