2016/10/17 - 2016/10/22
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Eivor the WKさん
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アラサー公務員・人生初の海外1人旅の行き先として選んだのはポーランド!
実質ポーランド観光最終日…
バック・トゥ・ワルシャワ!
英語発音だとワルソー。
ポーランド語発音はヴァルショヴァ。
日本語読みはポーランド語発音にわりと近い。
約400年前、時の国王ジグムント3世の政策で首都となったワルシャワ(それまでの首都はクラクフ)。
黄色いロマンチックな宮殿では、社会科見学に来ていた子ども達にニヤニヤが止まらない。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
クラクフでお世話になったホステルのスタッフの1人、アナさん。
スタッフのみなさんは本当に親切で、
ちょっとオロオロしていると、
「ハイ♪どうしたの??」
と、笑顔ですぐ声をかけてくれるんです。
滞在中お世話になったお宿には必ず、千代紙で折鶴を作ってプレゼントしていました。
みなさん、貰ったそばからレセプションの目立つところに飾ってくれました。
アナさんは写真を撮るときにも持ってくれました(感激)
最高にチャーミングな方でした。
感激のやりとりもつかの間、ホステルから出た後、プリントアウトした列車のチケットを見て青ざめる。
列車の出発時刻を10分勘違いしていた。
やばい。
これは全力で走らなければ間に合わない。
ホステルはクラクフ中央駅のすぐそばですが、ホームまではどのくらいの距離があるのか…
重たいショルダーバッグを抱え、走る走る。
列車、まだいる…!!
車掌さんが発車のサインを出そうとしている。
が、私を見るなり、こちらに向かって乗って乗って、の合図。
全力…っ!!駆け込み乗車…っ!!セーフ…ッ!!僥倖…ッ!!
乗ったとほぼ同時にドアは閉まり、インターシティは動き出しました。
ぜぇぜぇと息をし、壁を背に座りこんでしまったアジア人を車掌さんは心配そうに見つめている。
少し息が落ち着いて顔をあげると、ナイスミドルの車掌さんはにっこりして右手を差し出し、立ち上がるのを助けてくれました。
なんて紳士…(キュン☆)。
「車両と席の番号が分かるものを見せていただけますか、レディ?」
と、英語で声をかけてくれたので、印刷したチケットを取り出して見せる。
発車の時間は間違えたくせに、車両番号を間違えずに飛び乗ったミラクルのおかげであまり歩くことなく席につきました。
焦ったーGreg&Tom Hostel ホテル
-
旅行記ではあっという間にワルシャワに着いて便利です。
実際は2時間半かけて移動しています。
文化科学宮殿(昼)。
相変わらず天気は悪いですが、土砂ぶりには当らなかったので、なんとか観光できました。文化科学宮殿 建造物
-
次来たら、展望台にのぼろう。
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ワルシャワの我が家、ペンション・ロンギヌスに荷物を置いたあと、郊外のヴィラヌフ宮殿に行きました。
なるべく時間をかけずに移動したかったので、タクシーで行きました。
見学できるのは、現存している1700年代に建てられた部分。
この日は木曜日だったので、入場無料でした。 -
早くもイルミネーションをセッティングしていました。
暗くなってから行けば、さぞかしキレイなんだろうなぁ…。
ワルシャワ市民がうらやましいです。 -
宮殿の入り口に向かって歩いていると5、6歳くらいの子どもたちの団体とすれ違いました。
体験学習のようです。
たくさんの子ども達が、
「ハロー!」
と声をかけてくれました…!!
周りには誰もいなかったので、確実に私に向かって言っている!!
たまらなく嬉しい瞬間でした。
親御さんや先生の教育が素晴らしいのでしょう。
東洋人をはじめて見たのか、私の顔に穴が開いちゃうくらい見つめてくれる子もいました。
その子にとって、「人生で初めて遭遇した東洋人」になれて、シアワセです。 -
宮殿に入ります。
入場無料の日でしたが、すいていて見学しやすかったです。
ただ、入り口ドア(木製)がしぶくてなかなか開かず、苦戦しました。
宮殿内部には、王族が使っていた生活用品や美術品などが展示されていました。
他にも回る場所がある場合の観光では、オーディオガイドは借りません。
解説も、気になったものしか読みません。
ドント シンク フィール。
これが私の観光スタイルです。 -
ベッドルームです。
子ども達も豪華なお部屋に大興奮。 -
奥のチェストにハート型が。
昔の人も、可愛いところあるじゃん♪
と思って撮った1枚。 -
なぜかこの子だけ、民族衣装のようなものを着て見学していました。
-
装飾は豪華ですが、ベッド自体は意外と小さかったです。
キングのベッドかも知れませんが、セミダブル~ダブルサイズくらいだと思います。 -
エトルリア(紀元前のイタリア)のツボもありました。
ローマが懐かしくなりました。 -
昔の職人さんの衣装を着て、活版印刷(1文字ずつになっているハンコを組み合わせて原版をつくり、印刷する方法)を実演しているお兄さんもいました。
何をしたか人かは忘れても、グーテンベルク(活版印刷の発明者)の名はなんとなく覚えているはず。 -
お兄さんが刷ったものは、おみやげとして買うことができるようです。
濃い部分、かすれている部分があって味わいがあります。 -
きらびやかなドレスはショーケースの中に。
モスクワのクレムリンで見たエカテリーナ2世のドレスよりもウエストは太かったです(エカテリーナ様のドレスは、どこに内臓が入ってるんだろう、というくらい細かったです)。
こちらの方が健康的で良いと思います。 -
靴はおそらくレプリカです。
-
宮殿の裏はきれいに刈り込まれた庭園。
春になるとたくさんのお花が咲いて、もっと美しいんだそうです。
やっぱり、ワルシャワ市民がうらやましい。 -
裏側にもぬかりはありません。
-
お花が全くないかと思いきや、咲いている!
嬉しくなって、モデルのテンちゃんに登場してもらい、記念撮影です。 -
噴水や天使の像もありました。
噴水はお水が出ていませんでした…(悲)
やはり、10月以降は色々とオフシーズンになるようです。
バラの花も少し咲いていましたが、春はきっとバラ園が最高にキレイだと思います…。 -
噴水に水はありませんが、小川ではカモの家族が仲良くたわむれ、黄色く染まった木の葉が美しかったです。
「秋は秋で、いいところあるんだよ」
とカモの家族に言われたような気がしたかも。 -
ヴィラヌフ宮殿のあとは、ワジェンキ公園そばのサッカースタジアムに行ってみることにしました。
ヤクドヤデ(ポーランド版乗換検索アプリ)によると、公共交通機関でのアクセスがイマイチでしたのでタクシーで行きました。
スタジアムの住所をメモ帳に書き、お客待ちをしていた運転手さんに見せたところ、
「レギア・ヴァルショヴァ スタディオン!」
と言ってはしゃいでいました。
サッカーファンだったのでしょう。
レギア・ワルシャワはワルシャワに拠点をおくクラブで、目的地はそのホームスタジアムです。
ポーランド代表は、かなりのサッカーファンを除けば日本での知名度が高くないと思いますが、レヴァンドフスキなど、バイエルン・ミュンヘンで活躍する選手もいるんです。
サッカー好きの飲み仲間にレギア・ワルシャワグッズを買って渡したところ、サッカー少年の息子の方が猛烈に喜んでいたらしい。
1人も知っている選手はいないけれど、ポーランド代表のステッカーを宝物コレクションコーナーに飾っているそうで。
父親の話では、誰も持ってないような外国のサッカーみやげを貰った、というのが彼にはたまらなく嬉しかったのだそうです。
ちょっと寄り道してスタジアムまで行って良かったなぁ~
現地ではファンストアのショップ袋を持ち歩いていたおかげで、地下鉄でワルシャワ市民から話しかけてもらえたり、旧市街のとあるおみやげ屋さんでは、熱烈ファンの店主が頼んでもいないのに大幅値引きをしてくれました。
地元クラブチームのサッカーグッズを身に着けると、何かいいことがあるかも知れません。
その土地に行った「証」として、おみやげにもなりますので、この作戦は次回も使おうと思います。 -
スタジアムを後にし、バスで旧市街方面へ。
お腹が空いたので、ポーランドのゆで餃子、ピエロギを食べに行きます。
東・中央ヨーロッパには餃子に似た料理をもつ国があるようです。
ロシアにも、ペリメニというゆで餃子があります。 -
ガイドブックにも載っている、有名店
「ピエロガルニア ナ ベドナルスキエイ」で遅めのランチです。
ピークタイムを過ぎていたので、お客さんは私ともう1組だけでした。
レギュラーサイズだと多い、ちょっと飽きちゃうかも、という情報を手に入れていたので、ハーフサイズ(3個)の「おばあちゃんのレシピ・ピエロギ」とソフトドリンク(酒は置いていない)を注文し、カードで支払いをして、席へ。
5分くらいでメガネの似合うお兄さんが
「君の分、できたよ♪」
と呼んでくれたので取りに行く。
あれ、ネットの情報によるとお店の人が席まで持って来てくれるんじゃ…。
ま、いいか♪
おばあちゃんのレシピ・ピエロギはひき肉とキャベツが中に入っていて、ソテーしたベーコンがトッピングされていました。
日本人の口に合わないわけがありません。
ロシアの餃子にはサワークリームがぶっかけられていましたが、ピエロギちゃんは具の味つけとベーコンの塩気でタレ不要。
3個といっても、日本で売ってる小さめの餃子2こ=ピエロギ1個くらいの大きさでしたので、ほどよくお腹が膨れました。
旅に出たらたくさん歩いて、たくさんローカルフードを食べたいので、お昼は腹7分目くらいにし、現地のおやつを食べる楽しみをとっておきます。
Day 4-2につづく。
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