日田旅行記(ブログ) 一覧に戻る
旅は、2日目。<br />江戸時代、 『 日田 (ひた)』 は、 九州の 経済。 文化。 商業・・・の 中心地。<br />徳川幕府も、 「天領 (幕府の 直轄地!のこと)」と 位置付けるほど、 大切な 場所!だった。<br /><br />そんな 栄華・・・を 感じる! 素敵な 町並み。は、「白壁・土蔵造り・・・の 家並み」が 美しい~ 小京都。<br />この日は、 「熊本 & 大分・震災」の 援助・・・に 感謝して、<br />「日田の 観光施設!は 無料・開放されている」。<br />私達も、 「日頃は、 有料施設は、考えながら・・・の 入場する」のだが、 <br />無料!なので 「あちこち、 気軽・・・に 入場。 見学させてもらった」 (笑)<br /><br />特に、 印象に 残った・・・のが、『 岩尾薬舗・日本丸館 (にほんがん・かん)』。 4層3階建て!の 望楼・・・から。は、 『 豆田町 』 の 町並み.が 望める。<br />大昔の 薬屋さん。の 資料館。 そして、 面白かった・・・のが、<br />「昭和 初期!の 結婚 50周年 (金婚式) を 迎えた・・・当時!の 老夫婦・主人。の 贅を尽くした・・・盛大な 「金婚式!の 宴 シーン」が そのまま、再現されている 様!だった。<br />なかなか、お目にかかれない 「素敵な 金婚式」。。。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />続いて・・・日本を 代表する 『 温泉地! 湯布院 』 を 散策。<br />婦人雑誌などの 特集記事・・・から。の イメージ!では、<br />「和・・・の 風情!たっぷり。な 大人の 高級旅館」って 感じ。<br /><br />私達は、 短時間だけ・・・立ち寄った 『 湯布院 』 だった。ので、<br />「金鱗湖。 湯の坪街道。 老舗! 高級旅館 『 亀の井・別荘 』 と 3箇所・・・を 歩いてみた」のだが、<br />何だか、 メイン・ストリートは、 若者向け!の モダンな ショップが 建ち並び、 あまり、好印象・・・では なく、終わった。 (苦笑)<br /><br />賑わい!の 中心部・・・を 囲む。様に、「湯布院らしい~! ユッタリ・・・した 旅館が 存在していた」が、<br />もう一度、『 湯布院に 来てみたい 』 とは、思わなくなってしまった。 <br />自分でも、 意外な・・・感想!と なるのだった。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />『 くじゅう連山 』 を 背景・・・に、 高原の 涼風を 浴びながら 『 やまなみ ハイウェイ 』 を 走ります。<br />そして、 飯田高原 「寒の地獄温泉 『 寒の地獄 旅館 (かんのじごく)』 に 一泊します。<br /><br />此処は、『 日本 秘湯を守る会 』 の 会員・宿。で 「夏季限定! 冷泉入浴」が 売り!。 水温は 13 ~ 14度。 真冬の 海水温度・・・と 一緒だそう。で 「私達は、 挑戦せず」でした。<br />もちろん、「熱~い! 温泉」も ある。ので・・・ご安心!を。。。<br />「郷愁を 感じる・・・田舎風情!の 素敵な お宿」デシタヨ。<br /><br />そして、 夜 遅く・・・。<br />「こんなコト!って あるのか~ ? いやぁ~、あるんだ~」の <br />『 私の 知らない!世界 』 の 体験。。。<br />イェイェ、 そんな・・・「オカルトチックな 体験談」では ない。のですが <br /><br />ーーー 「ある意味! 恐ろしさ」を 感じた 『 深夜・・・の チン(珍) 事件!!! 』 が、 勃発~~~っ 。(???)<br />『 隣・部屋・・・から。の 声 』 とは、 何か~~っ ? (苦笑 & 豪泣)

「2」(日田。湯布院。山のお宿 編)『九州 大分県・・じっくり!城下町巡り + 高千穂 3泊4日』(「天領!日田」は 白壁の小京都。イメージ!違った・・湯布院。「山里の旅館」で・・)

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2016/09/07 - 2016/09/10

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白い華

白い華さん

旅は、2日目。
江戸時代、 『 日田 (ひた)』 は、 九州の 経済。 文化。 商業・・・の 中心地。
徳川幕府も、 「天領 (幕府の 直轄地!のこと)」と 位置付けるほど、 大切な 場所!だった。

そんな 栄華・・・を 感じる! 素敵な 町並み。は、「白壁・土蔵造り・・・の 家並み」が 美しい~ 小京都。
この日は、 「熊本 & 大分・震災」の 援助・・・に 感謝して、
「日田の 観光施設!は 無料・開放されている」。
私達も、 「日頃は、 有料施設は、考えながら・・・の 入場する」のだが、 
無料!なので 「あちこち、 気軽・・・に 入場。 見学させてもらった」 (笑)

特に、 印象に 残った・・・のが、『 岩尾薬舗・日本丸館 (にほんがん・かん)』。 4層3階建て!の 望楼・・・から。は、 『 豆田町 』 の 町並み.が 望める。
大昔の 薬屋さん。の 資料館。 そして、 面白かった・・・のが、
「昭和 初期!の 結婚 50周年 (金婚式) を 迎えた・・・当時!の 老夫婦・主人。の 贅を尽くした・・・盛大な 「金婚式!の 宴 シーン」が そのまま、再現されている 様!だった。
なかなか、お目にかかれない 「素敵な 金婚式」。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続いて・・・日本を 代表する 『 温泉地! 湯布院 』 を 散策。
婦人雑誌などの 特集記事・・・から。の イメージ!では、
「和・・・の 風情!たっぷり。な 大人の 高級旅館」って 感じ。

私達は、 短時間だけ・・・立ち寄った 『 湯布院 』 だった。ので、
「金鱗湖。 湯の坪街道。 老舗! 高級旅館 『 亀の井・別荘 』 と 3箇所・・・を 歩いてみた」のだが、
何だか、 メイン・ストリートは、 若者向け!の モダンな ショップが 建ち並び、 あまり、好印象・・・では なく、終わった。 (苦笑)

賑わい!の 中心部・・・を 囲む。様に、「湯布院らしい~! ユッタリ・・・した 旅館が 存在していた」が、
もう一度、『 湯布院に 来てみたい 』 とは、思わなくなってしまった。 
自分でも、 意外な・・・感想!と なるのだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『 くじゅう連山 』 を 背景・・・に、 高原の 涼風を 浴びながら 『 やまなみ ハイウェイ 』 を 走ります。
そして、 飯田高原 「寒の地獄温泉 『 寒の地獄 旅館 (かんのじごく)』 に 一泊します。

此処は、『 日本 秘湯を守る会 』 の 会員・宿。で 「夏季限定! 冷泉入浴」が 売り!。 水温は 13 ~ 14度。 真冬の 海水温度・・・と 一緒だそう。で 「私達は、 挑戦せず」でした。
もちろん、「熱~い! 温泉」も ある。ので・・・ご安心!を。。。
「郷愁を 感じる・・・田舎風情!の 素敵な お宿」デシタヨ。

そして、 夜 遅く・・・。
「こんなコト!って あるのか~ ? いやぁ~、あるんだ~」の 
『 私の 知らない!世界 』 の 体験。。。
イェイェ、 そんな・・・「オカルトチックな 体験談」では ない。のですが 

ーーー 「ある意味! 恐ろしさ」を 感じた 『 深夜・・・の チン(珍) 事件!!! 』 が、 勃発~~~っ 。(???)
『 隣・部屋・・・から。の 声 』 とは、 何か~~っ ? (苦笑 & 豪泣)

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  • 旅は、 2日目。 <br />バックミラーに 映る!のは、 <br />「夕べ、 一泊した、 別府湾を 眺められる・・・白い!ホテル」。<br />山の 中腹!に 建つ 『 別府湾 ロイヤル・ホテル 』 です。<br /><br />大きな 街 『 別府 』 に 向う・・・<br />「朝の ラッシュ・アワーの 渋滞」に 私達も 巻き込まれています。。。

    旅は、 2日目。 
    バックミラーに 映る!のは、 
    「夕べ、 一泊した、 別府湾を 眺められる・・・白い!ホテル」。
    山の 中腹!に 建つ 『 別府湾 ロイヤル・ホテル 』 です。

    大きな 街 『 別府 』 に 向う・・・
    「朝の ラッシュ・アワーの 渋滞」に 私達も 巻き込まれています。。。

  • 目の前!に そびえ立つ・・・山に、霞が かかる。<br />カーブ!する・・・一本道が 絵になる。<br />「雄大!な 風景」を 写真に 収めたくて、 車を 止めてみました。<br /><br />「なかなか、行かれない・・・遠い!地方の ドライブ旅」では<br />「平坦で 変化・・・の ない!高速道路」は、 あまりにも・・・つまらない。<br /><br />ーーー『 その 地方らしい~! 道すがら、 見つけた・・・風景。に 感動すること 』<br />そんな・・・出逢い!を 大切に したい。

    目の前!に そびえ立つ・・・山に、霞が かかる。
    カーブ!する・・・一本道が 絵になる。
    「雄大!な 風景」を 写真に 収めたくて、 車を 止めてみました。

    「なかなか、行かれない・・・遠い!地方の ドライブ旅」では
    「平坦で 変化・・・の ない!高速道路」は、 あまりにも・・・つまらない。

    ーーー『 その 地方らしい~! 道すがら、 見つけた・・・風景。に 感動すること 』
    そんな・・・出逢い!を 大切に したい。

  • 「まだ、青々・・・とした! 稲田」も 多い。けど、<br /><br />此処は、稲刈り! 完了し、 <br />「黄金色!の 田んぼ」が 広がっている。

    「まだ、青々・・・とした! 稲田」も 多い。けど、

    此処は、稲刈り! 完了し、 
    「黄金色!の 田んぼ」が 広がっている。

  • 旦那様は、 震災の 後遺症・・・で、<br />事前に 「通れない! 道」を 調べておいたそう。<br /><br />「阿蘇九重・・・への 道のり」は、 近道は 出来そうにない。<br />ちょっと、遠回り!に なるらしい~。<br />そんな 遠回り!は、 「また・・・ドライブ旅!を 面白くする」。

    旦那様は、 震災の 後遺症・・・で、
    事前に 「通れない! 道」を 調べておいたそう。

    「阿蘇九重・・・への 道のり」は、 近道は 出来そうにない。
    ちょっと、遠回り!に なるらしい~。
    そんな 遠回り!は、 「また・・・ドライブ旅!を 面白くする」。

  • 本日の スケジュール!は、 <br />天領の町 『 日田 ( ひた )』。<br />九州の 人気・・・の 温泉地 『 湯布院 ( ゆふいん )』。<br />そして、 「阿蘇九重・・・の 山の宿」で 一泊する」と なります。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />まずは、「真新しい~! 日田駅」に 隣接した・・・「観光案内所」に やって来ました。

    本日の スケジュール!は、 
    天領の町 『 日田 ( ひた )』。
    九州の 人気・・・の 温泉地 『 湯布院 ( ゆふいん )』。
    そして、 「阿蘇九重・・・の 山の宿」で 一泊する」と なります。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    まずは、「真新しい~! 日田駅」に 隣接した・・・「観光案内所」に やって来ました。

  • 次の 到着列車は、 湯布院 行き! 特急列車 『 ゆふいんの 森 』。 <br />「もうすぐ・・・やって来ます」。<br /><br />「グリーンの 車体!を 見たい」けれど 先を 急ぐ!と しましょう。

    次の 到着列車は、 湯布院 行き! 特急列車 『 ゆふいんの 森 』。 
    「もうすぐ・・・やって来ます」。

    「グリーンの 車体!を 見たい」けれど 先を 急ぐ!と しましょう。

  • 最近では、 『 或る 列車 ( ある れっしゃ )』 な~んて、 ネーミング。の<br />大人気! お洒落・列車は、 大分辺り。 長崎辺り・・・と 場所を 変えて、<br />『 九州 豪華! ミニ鉄道旅行 』 を 走らせている。<br /><br />その 「出発駅!が コチラ 『 日田駅 』・・・って コース」が 時々、あるんだそう。<br />終点の 『 大分駅 』 まで・・・「日帰り!旅。 片道・・・2時間コース」を <br />豪華・グルメを 満喫しながら、 進んで行く。

    最近では、 『 或る 列車 ( ある れっしゃ )』 な~んて、 ネーミング。の
    大人気! お洒落・列車は、 大分辺り。 長崎辺り・・・と 場所を 変えて、
    『 九州 豪華! ミニ鉄道旅行 』 を 走らせている。

    その 「出発駅!が コチラ 『 日田駅 』・・・って コース」が 時々、あるんだそう。
    終点の 『 大分駅 』 まで・・・「日帰り!旅。 片道・・・2時間コース」を 
    豪華・グルメを 満喫しながら、 進んで行く。

  • さすが・・・『 JR 九州 』 は、 次々と、 お洒落!列車を 打ち出してくる。<br />そんな 「豪華列車!の スタート地点」に ふさわしい~デスヨネ。<br /><br />待合室の 中・・・は、超・お洒落~っ。<br />「地元! 日田杉」を 使った・・・ミニ図書館・風。で<br />椅子 & ソファ。絵画など、 インテリアは 「見たコト!ない・・・高級感」。<br />2015年に 完成。

    さすが・・・『 JR 九州 』 は、 次々と、 お洒落!列車を 打ち出してくる。
    そんな 「豪華列車!の スタート地点」に ふさわしい~デスヨネ。

    待合室の 中・・・は、超・お洒落~っ。
    「地元! 日田杉」を 使った・・・ミニ図書館・風。で
    椅子 & ソファ。絵画など、 インテリアは 「見たコト!ない・・・高級感」。
    2015年に 完成。

  • 『 日田 の 観光ポイント! 豆田町 ( まめだまち )』 を 歩きます。<br /><br />小さな 石橋・・・は、<br />シンプルな 「丸玉 & 長棒」の デザイン。

    『 日田 の 観光ポイント! 豆田町 ( まめだまち )』 を 歩きます。

    小さな 石橋・・・は、
    シンプルな 「丸玉 & 長棒」の デザイン。

  • 『 咸宜園 跡 ( かんぎえん あと )』 は、<br />広大!な 芝生庭園に<br />「江戸時代、 日本 最大規模!の 私塾・・・の 建築物」が 点在する、公園。

    『 咸宜園 跡 ( かんぎえん あと )』 は、
    広大!な 芝生庭園に
    「江戸時代、 日本 最大規模!の 私塾・・・の 建築物」が 点在する、公園。

  • 『 咸宜園 跡 ( かんぎえん あと )』 に 残る! 建物。<br />広瀬淡窓・先生の 書斎 『 遠思楼 』 は、<br />材料も 造り!も 珍しくて・・・風情たっぷり。<br /><br />近年、 『 日本遺産 』 に、認定されたそう。<br />

    『 咸宜園 跡 ( かんぎえん あと )』 に 残る! 建物。
    広瀬淡窓・先生の 書斎 『 遠思楼 』 は、
    材料も 造り!も 珍しくて・・・風情たっぷり。

    近年、 『 日本遺産 』 に、認定されたそう。

  • 『 豆田町 』 は、 <br />国・・・の 『 重要伝統的建造物群保存地区 』 に、 指定されている。

    『 豆田町 』 は、 
    国・・・の 『 重要伝統的建造物群保存地区 』 に、 指定されている。

  • 「江戸時代・初期には 九州・・・の 経済。文化の 中心地」で とても、賑わったそう。<br /><br />歴史的に、豪商達が 活躍して・・・、 <br />それ!を 取り巻くように、 文化人!の 書家 & 画家などが 往来し、<br />ーーー 「町人!文化・・・が 繁栄した 土地」に なっていった。

    「江戸時代・初期には 九州・・・の 経済。文化の 中心地」で とても、賑わったそう。

    歴史的に、豪商達が 活躍して・・・、 
    それ!を 取り巻くように、 文化人!の 書家 & 画家などが 往来し、
    ーーー 「町人!文化・・・が 繁栄した 土地」に なっていった。

  • だから、徳川幕府・・・も、 <br />コチラ!は 幕府・直轄地 『 天領 (てんりょう) 』 と 位置づけて、 <br />目を 配ったのだ。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />「二階部分 木製!手すり・・・の 窓辺」が いいね。 <br />「土色!の のれん」を くぐる・・・と。。。

    だから、徳川幕府・・・も、 
    コチラ!は 幕府・直轄地 『 天領 (てんりょう) 』 と 位置づけて、 
    目を 配ったのだ。
    ーーーーーーーーーーーー
    「二階部分 木製!手すり・・・の 窓辺」が いいね。 
    「土色!の のれん」を くぐる・・・と。。。

  • 赤茶色・・・の 漆!で 磨かれた 「大黒柱」。<br />急傾斜・・・の 階段!が 印象的な お店。<br /><br />落ち着いた! 和の インテリア・・・に、 和食器が 飾られていた。

    赤茶色・・・の 漆!で 磨かれた 「大黒柱」。
    急傾斜・・・の 階段!が 印象的な お店。

    落ち着いた! 和の インテリア・・・に、 和食器が 飾られていた。

  • 締切られた・・・二階部分!の 木材は 「日田杉」 ?<br /><br />こうゆう お店!って<br />昔は、『 荒物屋 (あらものや)』 って 云ってましたよね~。

    締切られた・・・二階部分!の 木材は 「日田杉」 ?

    こうゆう お店!って
    昔は、『 荒物屋 (あらものや)』 って 云ってましたよね~。

  • 「竹ほうき。 麦わら帽子。 竹かご・・・の 天然素材!の 品」が 並ぶ。

    「竹ほうき。 麦わら帽子。 竹かご・・・の 天然素材!の 品」が 並ぶ。

  • 様々な 素材。 デザイン・・・の 「竹かご。 藤・製品・・・の バッグたち」は<br />和!の 雰囲気・・・を まとっている。<br />( アジアン!とは、 違う )

    様々な 素材。 デザイン・・・の 「竹かご。 藤・製品・・・の バッグたち」は
    和!の 雰囲気・・・を まとっている。
    ( アジアン!とは、 違う )

  • 「7月 ~ 9月・・・の 3ヶ月間」だけ。<br />『 元気・倍 日田 観光施設・・・ 無料開放!キャンペーン 』 が 実施されていた。<br /><br />『 入館 無料 』 だと、<br />ついつい・・・有料施設に、積極的に 入場してみたくなる。 (笑)<br /><br />

    「7月 ~ 9月・・・の 3ヶ月間」だけ。
    『 元気・倍 日田 観光施設・・・ 無料開放!キャンペーン 』 が 実施されていた。

    『 入館 無料 』 だと、
    ついつい・・・有料施設に、積極的に 入場してみたくなる。 (笑)

  • コチラ!は 『 天領日田 はきもの資料館 』<br />普段から、 入場 無料!らしい。

    コチラ!は 『 天領日田 はきもの資料館 』
    普段から、 入場 無料!らしい。

  • 二階は、 「下駄 資料館」に なっています。<br /><br />「樹齢300年の欅(けやき)の大木」を中心に<br />様々な下駄を展示しています。

    二階は、 「下駄 資料館」に なっています。

    「樹齢300年の欅(けやき)の大木」を中心に
    様々な下駄を展示しています。

  • 「手作り! 一刀彫り・・・の 下駄」は 見応え!が ありました。

    「手作り! 一刀彫り・・・の 下駄」は 見応え!が ありました。

  • 杉の下駄としては「日本一の大きさ」を誇る超巨大下駄。<br /><br />寒暖差の激しい日田で育った良質な日田杉を使った<br />高さ4m以上、幅2m以上、<br />重さは約1000kgの下駄

    杉の下駄としては「日本一の大きさ」を誇る超巨大下駄。

    寒暖差の激しい日田で育った良質な日田杉を使った
    高さ4m以上、幅2m以上、
    重さは約1000kgの下駄

  • 『 廣瀬 資料館 』 入場料 450円 が 無料。 <br /><br />此処は、 「入場料を 払って・・・でも、 見たかった」ので<br />「ラッキー!」でした~。

    『 廣瀬 資料館 』 入場料 450円 が 無料。 

    此処は、 「入場料を 払って・・・でも、 見たかった」ので
    「ラッキー!」でした~。

  • 『 廣瀬 資料館 』 は、 <br />『 咸宜園 』 を 開いた・・・儒学者・廣瀬淡窓の 生家。<br /><br />江戸時代、 「天領 日田」は 全国屈指!の 繁栄を もたらした・・・町。<br />九州の 金融の 中心地!でも あった。<br />代官所の 年貢米。公金などを 取り扱う・・・「掛屋(かけや)」としての 大店 (おおだな)。

    『 廣瀬 資料館 』 は、 
    『 咸宜園 』 を 開いた・・・儒学者・廣瀬淡窓の 生家。

    江戸時代、 「天領 日田」は 全国屈指!の 繁栄を もたらした・・・町。
    九州の 金融の 中心地!でも あった。
    代官所の 年貢米。公金などを 取り扱う・・・「掛屋(かけや)」としての 大店 (おおだな)。

  • 入場しても、 靴を 脱いで・・・の 「おウチ! 拝見」は 出来ない<br />『 廣瀬 資料館 』 でした。<br /><br />庭園 そして 「こまごま・・・な 「品物」が 資料館に 集められてて、<br />ソレ!を 拝見する」と なります。

    入場しても、 靴を 脱いで・・・の 「おウチ! 拝見」は 出来ない
    『 廣瀬 資料館 』 でした。

    庭園 そして 「こまごま・・・な 「品物」が 資料館に 集められてて、
    ソレ!を 拝見する」と なります。

  • 『 岩尾薬舗 日本丸館 ( にほんがんかん )』 (入場 350円 が 無料)<br />此処は、「バラエティ豊か!な 見所」で とても、良かった。<br /><br />木造 4層 「3階建て」の 望楼!から。は 「日田」の 町並み・・・が 眺められる。

    『 岩尾薬舗 日本丸館 ( にほんがんかん )』 (入場 350円 が 無料)
    此処は、「バラエティ豊か!な 見所」で とても、良かった。

    木造 4層 「3階建て」の 望楼!から。は 「日田」の 町並み・・・が 眺められる。

  • そんな、 「大昔・・・の 薬!の 資料館」。<br />建築も、「資料館。 望楼。 立派な 母屋」と 変化に 富んで、面白い。

    そんな、 「大昔・・・の 薬!の 資料館」。
    建築も、「資料館。 望楼。 立派な 母屋」と 変化に 富んで、面白い。

  • 明治 20年 (1887) に、 販売を 始めた・・・<br />『 日本丸 (にほんがん)』 って 万能薬!が 人気を 集めたそう。<br />昭和 40年代・・・には、 販売を 中止。<br /><br />「黒い! 薬箱・・・の 天秤」を 担いで、 売っていたんデスネ~。

    明治 20年 (1887) に、 販売を 始めた・・・
    『 日本丸 (にほんがん)』 って 万能薬!が 人気を 集めたそう。
    昭和 40年代・・・には、 販売を 中止。

    「黒い! 薬箱・・・の 天秤」を 担いで、 売っていたんデスネ~。

  • 『 一点水 』 の パッケージ!は <br />「眉毛 & 目・・・だけ」を 描いた! 薬。<br /><br />「山高帽 & 正装・・・の お洒落! 紳士」は 「医学博士」って コト!なのね~。<br />「そんな デザイン箱。 いったい、 何の 薬 ???」<br />こちら!は 『 腹下し・・・の ヘルプ ( HELP )』 って、 お薬。<br />ちょっと、 ミス・マッチ。。。 (笑)

    『 一点水 』 の パッケージ!は 
    「眉毛 & 目・・・だけ」を 描いた! 薬。

    「山高帽 & 正装・・・の お洒落! 紳士」は 「医学博士」って コト!なのね~。
    「そんな デザイン箱。 いったい、 何の 薬 ???」
    こちら!は 『 腹下し・・・の ヘルプ ( HELP )』 って、 お薬。
    ちょっと、 ミス・マッチ。。。 (笑)

  • かゆみ薬 『 ムヒ 』 は、 手放せない・・・私。<br /><br />なかなか・・・お目に掛かれない<br />この レトロ!な パッケージ・・・は、 「嬉しかったわ~っ」。<br />ずいぶん、 歴史ある・・・『 ムヒ 』 って 解った。

    かゆみ薬 『 ムヒ 』 は、 手放せない・・・私。

    なかなか・・・お目に掛かれない
    この レトロ!な パッケージ・・・は、 「嬉しかったわ~っ」。
    ずいぶん、 歴史ある・・・『 ムヒ 』 って 解った。

  • 薬屋さん! 一階・・・の お台所。<br />「大昔・・・そのまんま」に 残されている。<br /><br />「だるまストーブ に コークス」って 組み合わせ。<br />小学校・低学年・・・を 思い出す。。。 (笑)

    薬屋さん! 一階・・・の お台所。
    「大昔・・・そのまんま」に 残されている。

    「だるまストーブ に コークス」って 組み合わせ。
    小学校・低学年・・・を 思い出す。。。 (笑)

  • 『 日本丸 (にほんがん)』 って 万能薬。で<br />「財を 成した・・・店主!の 母屋」も 拝見出来るンです。<br /><br />二階・・・大広間。では、<br />昭和 13年 (1938)に 盛大!な 金婚式 ( 結婚 50周年 )・・・を 行った <br />「当時・・・の 店主・夫妻」の 式。を 再現していた。

    『 日本丸 (にほんがん)』 って 万能薬。で
    「財を 成した・・・店主!の 母屋」も 拝見出来るンです。

    二階・・・大広間。では、
    昭和 13年 (1938)に 盛大!な 金婚式 ( 結婚 50周年 )・・・を 行った 
    「当時・・・の 店主・夫妻」の 式。を 再現していた。

  • 金婚式 ( 結婚 50周年 )・・・だと、<br />「主役の 御夫妻!って かなり・・・の 高齢者」デスヨネ。<br /><br />奥様は、 こちら!の 打掛け。

    金婚式 ( 結婚 50周年 )・・・だと、
    「主役の 御夫妻!って かなり・・・の 高齢者」デスヨネ。

    奥様は、 こちら!の 打掛け。

  • 旦那様は、 「衣冠束帯」を 着用。<br />その・・・「華麗な 金婚式」が 伺われます。

    旦那様は、 「衣冠束帯」を 着用。
    その・・・「華麗な 金婚式」が 伺われます。

  • 「鯛の 舟盛り」を 盛った・・・大桶。<br /><br />一升瓶を 置いてみました。<br />木材は サルスベリ。 この 桶・・・の 大きさ! 豪華な 漆塗り。

    「鯛の 舟盛り」を 盛った・・・大桶。

    一升瓶を 置いてみました。
    木材は サルスベリ。 この 桶・・・の 大きさ! 豪華な 漆塗り。

  • 「豪華!な 料理・・・が 並んだ」 お膳。<br /><br />大広間に 並ぶ! どれ・・・からも、<br />『 贅を 尽くした! 宴 』 が、 感じ取れる。

    「豪華!な 料理・・・が 並んだ」 お膳。

    大広間に 並ぶ! どれ・・・からも、
    『 贅を 尽くした! 宴 』 が、 感じ取れる。

  • ぶらぶら 歩こう。<br />賑わい!ある・・・ 『 豆田町 』。

    ぶらぶら 歩こう。
    賑わい!ある・・・ 『 豆田町 』。

  • 碁盤の目・・・みたい!な 町並み。には、<br />「屋根付き! 通り・・・の ショップ」が 並ぶ。 

    碁盤の目・・・みたい!な 町並み。には、
    「屋根付き! 通り・・・の ショップ」が 並ぶ。 

  • 「可愛らしい~ お店」に、 ついつい・・・立ち止ってしまう。

    「可愛らしい~ お店」に、 ついつい・・・立ち止ってしまう。

  • センス! 良く・・・並んだ 品々。

    センス! 良く・・・並んだ 品々。

  • 「縄のれん。 木・・・の 看板。 灯篭」と<br />江戸時代!の 風情・・・が 盛り沢山。

    「縄のれん。 木・・・の 看板。 灯篭」と
    江戸時代!の 風情・・・が 盛り沢山。

  • 「覆いかぶさる・・・木々」が  素敵な ムード!を 作りあげる。<br />此処は、「日田杉!の 下駄屋さん」。<br /><br />旅行記の 表紙・・・には、 <br />「涼しげ。 爽やか・・・な 初秋の 九州・日田」を 感じさせる・・・この 一枚。<br /><br /><br />

    「覆いかぶさる・・・木々」が  素敵な ムード!を 作りあげる。
    此処は、「日田杉!の 下駄屋さん」。

    旅行記の 表紙・・・には、 
    「涼しげ。 爽やか・・・な 初秋の 九州・日田」を 感じさせる・・・この 一枚。


  • 『 豆田町 』 の メイン・ストリート・・・を 歩いている。と<br />「黒漆喰・造り・・・の 店先」に、 小さな 鏝絵。。。<br /><br />私の 大好き!な・・・『 鏝絵 (こてえ)』 では、ありませんか~ ?

    『 豆田町 』 の メイン・ストリート・・・を 歩いている。と
    「黒漆喰・造り・・・の 店先」に、 小さな 鏝絵。。。

    私の 大好き!な・・・『 鏝絵 (こてえ)』 では、ありませんか~ ?

  • 昨日、 せっかく、行ってみた・・・のに、<br /> <br />お目当て!・・・の 「鏝絵」が 見られなかった<br />「『 大分・日出町 ( ひじまち )』 の 漁港!の 路地巡り」を 思いだす。<br />

    昨日、 せっかく、行ってみた・・・のに、
     
    お目当て!・・・の 「鏝絵」が 見られなかった
    「『 大分・日出町 ( ひじまち )』 の 漁港!の 路地巡り」を 思いだす。

  • 「ごく普通・・・の 住宅街」で 見つけた  「龍・・・の 鏝絵」は カラー!でした。<br />『 鏝絵!を 守る・・・べく 』 改装には、 苦心して。。。<br /><br />「入り口!の サッシなどは、新しくしている」 けれど、<br />ずいぶん、 古い!建物・・・なんでしょうね。

    「ごく普通・・・の 住宅街」で 見つけた  「龍・・・の 鏝絵」は カラー!でした。
    『 鏝絵!を 守る・・・べく 』 改装には、 苦心して。。。

    「入り口!の サッシなどは、新しくしている」 けれど、
    ずいぶん、 古い!建物・・・なんでしょうね。

  • 重要文化財・・・の お屋敷 『 草野本家 』 (入場 500円) <br />現在、 工事中・・・で お休み!でした。

    重要文化財・・・の お屋敷 『 草野本家 』 (入場 500円) 
    現在、 工事中・・・で お休み!でした。

  • 『 薫長 (くんちょう) 酒蔵・資料館 』 (いつも 無料)<br /><br />町歩き!に 「造り酒屋を 拝見」は 欠かせません。

    『 薫長 (くんちょう) 酒蔵・資料館 』 (いつも 無料)

    町歩き!に 「造り酒屋を 拝見」は 欠かせません。

  • 老舗!の 造り酒屋。<br />二階へ・・・と つながる! 階段を 登った

    老舗!の 造り酒屋。
    二階へ・・・と つながる! 階段を 登った

  • 梁が そのまんま・・・の 屋根裏!部屋。には、<br />「昭和 30年代!まで 使われてた 酒造り・道具」が 並ぶ。<br /><br />此処は、 歴史。 道具の説明・・・も 面白くて、<br />見応え!が あって、 良かったデス。<br />

    梁が そのまんま・・・の 屋根裏!部屋。には、
    「昭和 30年代!まで 使われてた 酒造り・道具」が 並ぶ。

    此処は、 歴史。 道具の説明・・・も 面白くて、
    見応え!が あって、 良かったデス。

  • 造り酒屋・・・の 一角!には<br />「大正ロマン!を 感じさせる カフェ」が 併設されている。<br />

    造り酒屋・・・の 一角!には
    「大正ロマン!を 感じさせる カフェ」が 併設されている。

  • スッキリ!と・・・。<br />「直線使い」の インテリア。

    スッキリ!と・・・。
    「直線使い」の インテリア。

  • 吟醸アイス ( 350円) を 食べてみた。<br /><br />ちょっと、他・・・では 食べたこと!ない 美味しさ。<br />意外にも、 「爽やかさ!が 残る・・・アイス」に 感動~。<br />「いやぁ~、 美味しかった~っ」。

    吟醸アイス ( 350円) を 食べてみた。

    ちょっと、他・・・では 食べたこと!ない 美味しさ。
    意外にも、 「爽やかさ!が 残る・・・アイス」に 感動~。
    「いやぁ~、 美味しかった~っ」。

  • 『 天領 ひな御殿 』  (入場 300円  が 無料)<br /><br />本業は、 「味噌・醤油の 販売」。<br />その 店奥・・・に 雛人形が 並んでいる。<br />

    『 天領 ひな御殿 』  (入場 300円  が 無料)

    本業は、 「味噌・醤油の 販売」。
    その 店奥・・・に 雛人形が 並んでいる。

  • 「年中・・・ 約 3、500体の 雛人形」を 見られます。

    「年中・・・ 約 3、500体の 雛人形」を 見られます。

  • 工夫を 凝らした、 新しい~! 有料施設・・・は <br />「お部屋が いっぱい」で 様々な 人形達・・・に 出会えます。

    工夫を 凝らした、 新しい~! 有料施設・・・は 
    「お部屋が いっぱい」で 様々な 人形達・・・に 出会えます。

  • 「弟の 赤子」を お守り!している・・・お兄ちゃん ?

    「弟の 赤子」を お守り!している・・・お兄ちゃん ?

  • 小京都らしい~!<br />「白壁・・・の 建物」が 連なっています。

    小京都らしい~!
    「白壁・・・の 建物」が 連なっています。

  • 『 蕎麦・馳走庵  草八 』 は、 <br />どうやら、 この 奥まった・・・所!に あるらしい。

    『 蕎麦・馳走庵  草八 』 は、 
    どうやら、 この 奥まった・・・所!に あるらしい。

  • 「古い! 白壁造り・・・の 建物」を 抜ける。<br />と。。。<br />

    「古い! 白壁造り・・・の 建物」を 抜ける。
    と。。。

  • 細長~~い! 「緑の 小道」。<br />いい~! 雰囲気・・・です。

    細長~~い! 「緑の 小道」。
    いい~! 雰囲気・・・です。

  • たどり着いた・・・「蔵。が お店 ?」

    たどり着いた・・・「蔵。が お店 ?」

  • 「 蔵 」・・・なので、 天井は 低い!です。<br />二階席は 畳敷き。。。

    「 蔵 」・・・なので、 天井は 低い!です。
    二階席は 畳敷き。。。

  • 手っ取り早い! ランチ定食 ( 850円) を 頂きます。<br />上品な 味付け!で 美味しかったデス。

    手っ取り早い! ランチ定食 ( 850円) を 頂きます。
    上品な 味付け!で 美味しかったデス。

  • 大きな 川 『 花月川 (かげつがわ) 』 に 面した・・・ ハイカラ建築。<br /><br />「左右対称!の 建物」の 真ん中・・・に ふたつ!の ドアー。<br />そんな 扉・上部・・・には、 「細長い! デザイン」。

    大きな 川 『 花月川 (かげつがわ) 』 に 面した・・・ ハイカラ建築。

    「左右対称!の 建物」の 真ん中・・・に ふたつ!の ドアー。
    そんな 扉・上部・・・には、 「細長い! デザイン」。

  • 今年の 春・・・から、 市営で 年中!無料公開。 <br />『 旧 船津歯科 』。<br /><br />大正 3年 (1914)に 建築されて、<br />3階部分は、 昭和 18年 (1943) に、 増築された。

    今年の 春・・・から、 市営で 年中!無料公開。 
    『 旧 船津歯科 』。

    大正 3年 (1914)に 建築されて、
    3階部分は、 昭和 18年 (1943) に、 増築された。

  • 「木造・疑洋風建築・・・の 建物」の <br />外装は、 『 モルタル噴き付け!の ドイツ壁 』 って モノ!なんだそう。<br /><br />入り口!周り・・・も、 <br />「いろんな デザイン!の 洋風装飾」が 華やか!デス。

    「木造・疑洋風建築・・・の 建物」の 
    外装は、 『 モルタル噴き付け!の ドイツ壁 』 って モノ!なんだそう。

    入り口!周り・・・も、 
    「いろんな デザイン!の 洋風装飾」が 華やか!デス。

  • 入り口!に 入る・・・と、 一転して 「 和 」 の 雰囲気。<br /><br />玄関は、 当時・・・そのまま。の 「モザイク タイル」が 鮮やか。。。<br />階段を 上った・・・二階。が 「歯科医院!の 診療室」。

    入り口!に 入る・・・と、 一転して 「 和 」 の 雰囲気。

    玄関は、 当時・・・そのまま。の 「モザイク タイル」が 鮮やか。。。
    階段を 上った・・・二階。が 「歯科医院!の 診療室」。

  • 「医院」の 部屋・・・以外は、 「和室」ばかり。

    「医院」の 部屋・・・以外は、 「和室」ばかり。

  • 「ちょっと、 暗い・・・写真」と なりました。が<br />二階部分は、 一階・・・より、断然! 明かり・・・が 入る。<br /><br />そんな 特性!を 考えて、<br />「歯科医院 診療室」は、 二階・・・へ」と なったんですね~。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />「私の 子供時代・・・の 歯科医院」って<br />まさに、「この・・・ 歯科治療 機械!一式」でした。<br />「あぁ~ 懐かしいなぁ~」。。。

    「ちょっと、 暗い・・・写真」と なりました。が
    二階部分は、 一階・・・より、断然! 明かり・・・が 入る。

    そんな 特性!を 考えて、
    「歯科医院 診療室」は、 二階・・・へ」と なったんですね~。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「私の 子供時代・・・の 歯科医院」って
    まさに、「この・・・ 歯科治療 機械!一式」でした。
    「あぁ~ 懐かしいなぁ~」。。。

  • 「7月 ~ 9月・・・の 3ヶ月間」だけ。<br />『 元気・倍 日田 観光施設・・・ 無料開放!キャンペーン 』 が 実施されていた。ため<br />ずいぶん、 長居してしまった・・・ 『 日田 』 デシタ。<br /><br />「天領!らしい~・・・優雅な 町並み。と 庶民的で 解り易い! 博物館」を<br />時間を 忘れて、 楽しませてもらいました。

    「7月 ~ 9月・・・の 3ヶ月間」だけ。
    『 元気・倍 日田 観光施設・・・ 無料開放!キャンペーン 』 が 実施されていた。ため
    ずいぶん、 長居してしまった・・・ 『 日田 』 デシタ。

    「天領!らしい~・・・優雅な 町並み。と 庶民的で 解り易い! 博物館」を
    時間を 忘れて、 楽しませてもらいました。

  • さぁ~、 先・・・を 急ぐ!と しましょう。

    さぁ~、 先・・・を 急ぐ!と しましょう。

  • 大分自動車道 『 日田 インター 』 から 『 湯布院 インター 』 を 目指します。<br /><br />

    大分自動車道 『 日田 インター 』 から 『 湯布院 インター 』 を 目指します。

  • 高速道路を 30分位・・・走った!でしょうか ?

    高速道路を 30分位・・・走った!でしょうか ?

  • 『 湯布院 インター 』 に 到着しました。 <br /><br />東京の 人!でも、 知っている・・・『 温泉地! 湯布院 』。<br />とても、 人気が ある・・・けど、 どんな 所!?

    『 湯布院 インター 』 に 到着しました。 

    東京の 人!でも、 知っている・・・『 温泉地! 湯布院 』。
    とても、 人気が ある・・・けど、 どんな 所!?

  • まず・・・は、 『 金鱗湖 (きんりんこ) 』 に 近い! 駐車場を 探します。<br /><br />午後 3時を 過ぎてて、<br />「駐車場から 出てくる・・・自動車ばかり。の 長蛇の列」で、 <br />狭~い!道路。は 大混雑。。。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />『 金鱗湖 』って、 想像と 違ってて、 <br />「小さい」のが、 意外・・・でした。

    まず・・・は、 『 金鱗湖 (きんりんこ) 』 に 近い! 駐車場を 探します。

    午後 3時を 過ぎてて、
    「駐車場から 出てくる・・・自動車ばかり。の 長蛇の列」で、 
    狭~い!道路。は 大混雑。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    『 金鱗湖 』って、 想像と 違ってて、 
    「小さい」のが、 意外・・・でした。

  • 『 金鱗湖 』 を グルリ!と 一周。<br /><br />湖の 畔。。。 <br />この 門・・・を くぐる!と 

    『 金鱗湖 』 を グルリ!と 一周。

    湖の 畔。。。 
    この 門・・・を くぐる!と 

  • 憧れ!の 『 湯布院 御三家・旅館 』 の ひとつ。<br />『 亀の井 別荘 』 の 敷地・・・に 入ります。<br /><br />敷地・・・は、<br />「宿泊客だけ!が 入れる 部分」と<br />「一般・・・の 観光客。が 入れる 施設」と 分かれている。

    憧れ!の 『 湯布院 御三家・旅館 』 の ひとつ。
    『 亀の井 別荘 』 の 敷地・・・に 入ります。

    敷地・・・は、
    「宿泊客だけ!が 入れる 部分」と
    「一般・・・の 観光客。が 入れる 施設」と 分かれている。

  • この 「風雅な・・・雰囲気。の 旅館内」を 見学すべく。。。<br /><br />「一般・観光客。が 入れる 施設」が 用意されている」って<br />とても、 有り難い!と 思った。

    この 「風雅な・・・雰囲気。の 旅館内」を 見学すべく。。。

    「一般・観光客。が 入れる 施設」が 用意されている」って
    とても、 有り難い!と 思った。

  • 「和!で 統一した・・・お土産品」が お上品!に 並びます。

    「和!で 統一した・・・お土産品」が お上品!に 並びます。

  • 「和風!の 吹きガラス・コップ」も お洒落・・・な 感じ。<br />背後には、 「庭園・・・の 緑」が 映り込む。

    「和風!の 吹きガラス・コップ」も お洒落・・・な 感じ。
    背後には、 「庭園・・・の 緑」が 映り込む。

  • 緑 豊か!な 敷地・・・には、 「茅葺き! 建築」が 点在してて<br />とても、 落ち着いた 雰囲気。<br /><br />「選ばれた・・・大人!の 高級旅館」ですね~。

    緑 豊か!な 敷地・・・には、 「茅葺き! 建築」が 点在してて
    とても、 落ち着いた 雰囲気。

    「選ばれた・・・大人!の 高級旅館」ですね~。

  • 「壮麗!で・・・鮮やか!な 板絵」が ありました。<br /><br />私の イメージしていた・・・通り 「大人!の 温泉地 『 湯布院 』」が <br />此処・・・『 亀の井 別荘 』 には、 ありました。

    「壮麗!で・・・鮮やか!な 板絵」が ありました。

    私の イメージしていた・・・通り 「大人!の 温泉地 『 湯布院 』」が 
    此処・・・『 亀の井 別荘 』 には、 ありました。

  • でも、 一歩・・・。<br />メイン・ストリート 『 湯の坪街道 』 に 出てみる。 と。。。<br /><br />駐車場も、 「午後 3時・・・を 過ぎる」と 空いてきた!みたい。<br />「平日・・・なのに、 昼間は、大混雑だったんだろう。 湯布院温泉・・・の  人気っぷり。」と 思った。

    でも、 一歩・・・。
    メイン・ストリート 『 湯の坪街道 』 に 出てみる。 と。。。

    駐車場も、 「午後 3時・・・を 過ぎる」と 空いてきた!みたい。
    「平日・・・なのに、 昼間は、大混雑だったんだろう。 湯布院温泉・・・の  人気っぷり。」と 思った。

  • 「ガラス & 木造り」の ショップ・・・が あったり。

    「ガラス & 木造り」の ショップ・・・が あったり。

  • 「 和 」・・・と 云うより。<br />「 洋 」・・・の 店構え!が 多いンですね~。<br /><br />「白黒模様!の ホルスタイン牛」が 看板。<br />美味しそう!な ソフト・クリーム店。

    「 和 」・・・と 云うより。
    「 洋 」・・・の 店構え!が 多いンですね~。

    「白黒模様!の ホルスタイン牛」が 看板。
    美味しそう!な ソフト・クリーム店。

  • メイン・ストリート 『 湯の坪街道 』・・・って<br />「カラフルな 色使い・・・の 店」 「モダンな 店」 「若い人!向け・・・の 店」が 並んでいる。

    メイン・ストリート 『 湯の坪街道 』・・・って
    「カラフルな 色使い・・・の 店」 「モダンな 店」 「若い人!向け・・・の 店」が 並んでいる。

  • 此処・・・『 湯布院 』 は、<br />ホント、 「お若い! 綺麗な お姉さん」が いっぱい。。。<br />それ!が 「びっくり・・・な 私」でした。<br /><br />日本 各地!を 旅している・・・と、<br />何処も、「( 自分を 含めて ) 中高年ばかり」の 平日・・・」なんだもの~。<br /><br />この 美女軍団は 「日本人!では なくて、 外国人 ?」

    此処・・・『 湯布院 』 は、
    ホント、 「お若い! 綺麗な お姉さん」が いっぱい。。。
    それ!が 「びっくり・・・な 私」でした。

    日本 各地!を 旅している・・・と、
    何処も、「( 自分を 含めて ) 中高年ばかり」の 平日・・・」なんだもの~。

    この 美女軍団は 「日本人!では なくて、 外国人 ?」

  • 中国語。 韓国語・・・も 聞こえてきます。

    中国語。 韓国語・・・も 聞こえてきます。

  • 『 金鱗湖 』 を 眺めながら、 グリーンの テラス・シート。<br /><br />それにしても、『 西洋な ムード!ばかり。が 先行している・・・湯布院 』 に、 <br />戸惑ってしまう 私達。老夫婦・・・。 

    『 金鱗湖 』 を 眺めながら、 グリーンの テラス・シート。

    それにしても、『 西洋な ムード!ばかり。が 先行している・・・湯布院 』 に、 
    戸惑ってしまう 私達。老夫婦・・・。 

  • 何だ ? この 「テーマ・パーク・・な 門」 ???

    何だ ? この 「テーマ・パーク・・な 門」 ???

  • 「うさぎ。 ヤギ。 リス・・・と、 優しい~!動物達」が 共生しているンだね~。<br />此処!は  「小動物園」でも、 あるんだ~。

    「うさぎ。 ヤギ。 リス・・・と、 優しい~!動物達」が 共生しているンだね~。
    此処!は  「小動物園」でも、 あるんだ~。

  • 「西洋! おとぎ話」みたい・・・な 小道。<br /><br />日本を 代表する・・・温泉地 『 湯布院 』 とは、<br />全く 違う! ムード・・・デスネ。 

    「西洋! おとぎ話」みたい・・・な 小道。

    日本を 代表する・・・温泉地 『 湯布院 』 とは、
    全く 違う! ムード・・・デスネ。 

  • 「東京・原宿・・・が 温泉地!に やって来た」って 感じ・・・だろうか ?<br /><br />ーーー「今の 若者達は、 こうゆう・・・雰囲気!が いいのか~ ?」と<br />夫婦は、 話しながら、 裏通り!へ。。。と 進みました。

    「東京・原宿・・・が 温泉地!に やって来た」って 感じ・・・だろうか ?

    ーーー「今の 若者達は、 こうゆう・・・雰囲気!が いいのか~ ?」と
    夫婦は、 話しながら、 裏通り!へ。。。と 進みました。

  • そうそう、 本来・・・想像してた 『 湯布院温泉 』 って<br />こんな風~。。。<br /><br />静か!な 裏通り。には、<br />私達が 考えてた・・・「気品ある! 日本旅館」が 存在する。

    そうそう、 本来・・・想像してた 『 湯布院温泉 』 って
    こんな風~。。。

    静か!な 裏通り。には、
    私達が 考えてた・・・「気品ある! 日本旅館」が 存在する。

  • 「和・・・の 風情」が いっぱい。<br /><br />やっぱり、 世界に 名高い 『 湯布院・・・の お宿 』 です。<br />お高そう!な 旅館・・・で、 とても、泊まれそう!に アリマセン。

    「和・・・の 風情」が いっぱい。

    やっぱり、 世界に 名高い 『 湯布院・・・の お宿 』 です。
    お高そう!な 旅館・・・で、 とても、泊まれそう!に アリマセン。

  • そんな 旅館・・・の 前を、<br />「若い! 20代・男子客 二名様」を 乗せた・・・人力車が 走り行く。

    そんな 旅館・・・の 前を、
    「若い! 20代・男子客 二名様」を 乗せた・・・人力車が 走り行く。

  • 白壁 & 土蔵造り・・・に <br />「真っ白い! のれん」が 似合います。

    白壁 & 土蔵造り・・・に 
    「真っ白い! のれん」が 似合います。

  • やって来た・・・のは、 白人!観光客の 皆さん。<br />今夜は、 『 湯布院 温泉 』 の 湯・・・に 浸かり、 <br />「ゆっくり! くつろぎ・・・の 時間」を 満喫するんでしょうか ?<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />それにしても、 期待・・・の 『 湯布院 』 は、 残念さ!が 優先し、<br />「短時間の 観光だけ!でしたが、 かえって・・・良かったね」と なったのでした。 <br /><br />『 黒川温泉 』 も、 九州・・・を 代表する!温泉地。<br />いつか・・・行ってみたい。けど、<br />「 和!で 統一されてて・・・ 期待を 裏切らない」で、 あって欲しい。 (笑)

    やって来た・・・のは、 白人!観光客の 皆さん。
    今夜は、 『 湯布院 温泉 』 の 湯・・・に 浸かり、 
    「ゆっくり! くつろぎ・・・の 時間」を 満喫するんでしょうか ?
    ーーーーーーーーーーーーー
    それにしても、 期待・・・の 『 湯布院 』 は、 残念さ!が 優先し、
    「短時間の 観光だけ!でしたが、 かえって・・・良かったね」と なったのでした。 

    『 黒川温泉 』 も、 九州・・・を 代表する!温泉地。
    いつか・・・行ってみたい。けど、
    「 和!で 統一されてて・・・ 期待を 裏切らない」で、 あって欲しい。 (笑)

  • 1、700m級・・・の 山々!が 連なる 『 阿蘇くじゅう連山 』。<br />そして 『 やまなみハイウェイ 』 の 一本道。<br /><br />高原・・・の 『 長者原 ( ちょうじゃばる )』 は、 <br />『 やまなみハイウェイ 』 でも、 最も・・・美しい!場所です。

    1、700m級・・・の 山々!が 連なる 『 阿蘇くじゅう連山 』。
    そして 『 やまなみハイウェイ 』 の 一本道。

    高原・・・の 『 長者原 ( ちょうじゃばる )』 は、 
    『 やまなみハイウェイ 』 でも、 最も・・・美しい!場所です。

  • 先祖代々・・・受け継がれてきた! 温泉。に 古いもの。 <br />『 大自然 & 伝統・・・の 素晴らしき 賜物 』 を <br />ーーー 必死!に 守ってきた 『 宿主達の 誇り 』 が<br /><br />この 『 日本 秘湯を守る会 』 の 提灯・・・に 込められている。

    先祖代々・・・受け継がれてきた! 温泉。に 古いもの。 
    『 大自然 & 伝統・・・の 素晴らしき 賜物 』 を 
    ーーー 必死!に 守ってきた 『 宿主達の 誇り 』 が

    この 『 日本 秘湯を守る会 』 の 提灯・・・に 込められている。

  • 今宵の お宿!は <br />くじゅう連山・・・の 麓。 飯田高原 『 寒の地獄 温泉 』 の 冷泉・宿。 <br />山の宿 『 寒の地獄 旅館 ( かんのじごく りょかん )』 に 泊まります。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />『 じゃらん・ポンパレ 』 の 格安!クーポン・サイトで<br />普通 一泊 13、000円 ( ひとり! 一泊二食付き ) が<br />半額!の 6、500円 でした。<br /><br />丁度、「旅ルート的・・・にも、 ピッタリ!だった」ので<br />また、「素朴!な 山宿・・・の 雰囲気。が 気に入り、 申し込んでみました」。<br />「格安! クーポンを 利用・・・でも、 遜色なし!の 宿泊」でしたね。<br />部屋は、 「新館」でしたし。。。<br /><br />だが・・・。 しか~~し。。。 (大汗)

    今宵の お宿!は 
    くじゅう連山・・・の 麓。 飯田高原 『 寒の地獄 温泉 』 の 冷泉・宿。 
    山の宿 『 寒の地獄 旅館 ( かんのじごく りょかん )』 に 泊まります。
    ーーーーーーーーーーーーー
    『 じゃらん・ポンパレ 』 の 格安!クーポン・サイトで
    普通 一泊 13、000円 ( ひとり! 一泊二食付き ) が
    半額!の 6、500円 でした。

    丁度、「旅ルート的・・・にも、 ピッタリ!だった」ので
    また、「素朴!な 山宿・・・の 雰囲気。が 気に入り、 申し込んでみました」。
    「格安! クーポンを 利用・・・でも、 遜色なし!の 宿泊」でしたね。
    部屋は、 「新館」でしたし。。。

    だが・・・。 しか~~し。。。 (大汗)

  • 建物は、 リニューアルされて・・・「見た目!は 新しい」が<br />「トイレは、 共同」です。し 「大正時代の かなり、年季の 入った・・・旅館」なんです。<br /><br />野趣 溢れる・・・「山里の お宿」って 感じ。<br />http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/147437/?s_kwcid=paidsearch&amp;k_clickid=f58d26b6-3a88-43a7-88f2-491faaa22443<br />山の宿 『 寒の地獄 旅館 ( かんのじごく りょかん )』 

    建物は、 リニューアルされて・・・「見た目!は 新しい」が
    「トイレは、 共同」です。し 「大正時代の かなり、年季の 入った・・・旅館」なんです。

    野趣 溢れる・・・「山里の お宿」って 感じ。
    http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/147437/?s_kwcid=paidsearch&k_clickid=f58d26b6-3a88-43a7-88f2-491faaa22443
    山の宿 『 寒の地獄 旅館 ( かんのじごく りょかん )』 

  • 標高 1、100m・・・に 位置する! 高原の 旅館。<br />下界・・・の 暑さ!を 忘れる 「涼しさ」が ありました。<br /><br />竹 & 石に 張られた! 水。<br />冷水に ラムネ・・・が 

    標高 1、100m・・・に 位置する! 高原の 旅館。
    下界・・・の 暑さ!を 忘れる 「涼しさ」が ありました。

    竹 & 石に 張られた! 水。
    冷水に ラムネ・・・が 

  • 旅館の 「緑 いっぱい・・・の 中庭」を 眺めながら、<br />夕暮れ時・・・を くつろいでいる! 泊まり客。

    旅館の 「緑 いっぱい・・・の 中庭」を 眺めながら、
    夕暮れ時・・・を くつろいでいる! 泊まり客。

  • この 屋根付き!通路沿い・・・には。。。

    この 屋根付き!通路沿い・・・には。。。

  • 『 日本 昔ばなし 』 みたい・・・な 「囲炉裏」が あったりする。<br /><br />常に 燃え盛る・・・囲炉裏には、 <br />吊るされた・・・鉄綱に 「ゆでたまご」が、入ってて、<br />「ご自由に お食べください」と 記されていた。<br />「煤で、 黒く・・・なっていく! とうもろこし」が 郷愁を 誘う。

    『 日本 昔ばなし 』 みたい・・・な 「囲炉裏」が あったりする。

    常に 燃え盛る・・・囲炉裏には、 
    吊るされた・・・鉄綱に 「ゆでたまご」が、入ってて、
    「ご自由に お食べください」と 記されていた。
    「煤で、 黒く・・・なっていく! とうもろこし」が 郷愁を 誘う。

  • 更に、 屋根付き!通路沿い・・・には<br />一般的な 「熱い! お風呂」が 男女風呂。 個室風呂・・・と 並んでいる。<br /><br />此処の 売り!は <br />どこにでも ある・・・「熱い! お風呂」では アリマセン。で。。。

    更に、 屋根付き!通路沿い・・・には
    一般的な 「熱い! お風呂」が 男女風呂。 個室風呂・・・と 並んでいる。

    此処の 売り!は 
    どこにでも ある・・・「熱い! お風呂」では アリマセン。で。。。

  • 『 寒の地獄・・・伝説の 冷泉 』 が 売り・・・なんです。<br /><br />コチラ!の 建物が そんな「冷泉・専用・・・の 館」<br />「お隣!には、 こらえた・・・寒さ。を 回復する 「暖房室」が 並んでいる。<br /><br />まるで 「修行僧 ? 冷たい。と 云うより・・・痛いっ!」って 思えるそうな・・・冷泉。は、<br />7月 ~ 9月しか、 オープンしません。で <br />水温 13 ~ 14度。 「真冬の 海水温度・・・と 同じ!位」なんだそう。

    『 寒の地獄・・・伝説の 冷泉 』 が 売り・・・なんです。

    コチラ!の 建物が そんな「冷泉・専用・・・の 館」
    「お隣!には、 こらえた・・・寒さ。を 回復する 「暖房室」が 並んでいる。

    まるで 「修行僧 ? 冷たい。と 云うより・・・痛いっ!」って 思えるそうな・・・冷泉。は、
    7月 ~ 9月しか、 オープンしません。で 
    水温 13 ~ 14度。 「真冬の 海水温度・・・と 同じ!位」なんだそう。

  • 江戸時代から 続く・・・「有り難~い! 冷泉」には 「神棚」が 飾られて、<br />ちょっと、 ミステリアスな 雰囲気。<br /><br />「透明な 冷泉!は、 水着・着用・・・の 男女混浴」だそう。<br />「もちろん、 寒さ!に 弱い・・・私達・夫婦は、 冷泉には 入れませんデシタ」。 (♪)<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />そして、翌朝・・・。 <br />この 旅館・・・の 部屋!に 居ながら・・・にして<br />テレビを 見てたら、<br />全国放送の テレビ朝日 の 朝・・・の ワイド・ショー 『 グッド・モーニング 』 に<br />ーーー まさに、 この 写真!の 「冷泉の 浴槽(風景)」<br />が 偶然にも 登場し、 「びっくりした~っ!!!」<br /><br />「いつ やるか ? 今でしょ」の セリフ!で 有名人!に なった <br />予備校・講師 「 林修 先生 」が、<br />『 言葉 検定 』 って コーナー!を 語りながら、<br />テレビ背景・・・には、 この「冷泉」が 映し出されている。。。 (♪)<br /><br />「あそ くじゅう」で 「9月 10日 ( くじゅう )」の 語呂合わせ。を 記念して、 <br />ーーー 毎年 9月 9日・・・は、 「日帰り! 温泉 500円 の 入浴料金」が 無料!に なるそう。<br /><br />だから、 この朝  (9月 9日・・・の 当日!でした) は、 大忙し。。。<br />「冷泉 目当て・・・の お客様が 沢山、やって来るそう」。<br />そんな・・・お得!情報を 絡めながら 「テレビで やってたみたい」でした。

    江戸時代から 続く・・・「有り難~い! 冷泉」には 「神棚」が 飾られて、
    ちょっと、 ミステリアスな 雰囲気。

    「透明な 冷泉!は、 水着・着用・・・の 男女混浴」だそう。
    「もちろん、 寒さ!に 弱い・・・私達・夫婦は、 冷泉には 入れませんデシタ」。 (♪)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、翌朝・・・。 
    この 旅館・・・の 部屋!に 居ながら・・・にして
    テレビを 見てたら、
    全国放送の テレビ朝日 の 朝・・・の ワイド・ショー 『 グッド・モーニング 』 に
    ーーー まさに、 この 写真!の 「冷泉の 浴槽(風景)」
    が 偶然にも 登場し、 「びっくりした~っ!!!」

    「いつ やるか ? 今でしょ」の セリフ!で 有名人!に なった 
    予備校・講師 「 林修 先生 」が、
    『 言葉 検定 』 って コーナー!を 語りながら、
    テレビ背景・・・には、 この「冷泉」が 映し出されている。。。 (♪)

    「あそ くじゅう」で 「9月 10日 ( くじゅう )」の 語呂合わせ。を 記念して、 
    ーーー 毎年 9月 9日・・・は、 「日帰り! 温泉 500円 の 入浴料金」が 無料!に なるそう。

    だから、 この朝  (9月 9日・・・の 当日!でした) は、 大忙し。。。
    「冷泉 目当て・・・の お客様が 沢山、やって来るそう」。
    そんな・・・お得!情報を 絡めながら 「テレビで やってたみたい」でした。

  • 「水温 13度。の 透明な 冷泉・・・の 浴槽で 我慢」<br />「隣室!の ストーブ室・・・に 入って、 炙り、 温泉成分を 染み込ませる」を <br />何度も・・・繰り返して 楽しむもの。なんだそうです。<br /><br />いやぁ~、 見たコトも ない! 古びた・・・大ストーブ。<br />「時代を 経た! 山小屋風・・・の 暖房室も、 こ汚い」のが、 <br />ーーー『 とっても、 効きそう!な 冷泉 』 って 思わせてくれる。(笑)

    「水温 13度。の 透明な 冷泉・・・の 浴槽で 我慢」
    「隣室!の ストーブ室・・・に 入って、 炙り、 温泉成分を 染み込ませる」を 
    何度も・・・繰り返して 楽しむもの。なんだそうです。

    いやぁ~、 見たコトも ない! 古びた・・・大ストーブ。
    「時代を 経た! 山小屋風・・・の 暖房室も、 こ汚い」のが、 
    ーーー『 とっても、 効きそう!な 冷泉 』 って 思わせてくれる。(笑)

  • 中庭の 流れる・・・小川!は <br />「硫黄・成分・・・で こ~んな 色」。

    中庭の 流れる・・・小川!は 
    「硫黄・成分・・・で こ~んな 色」。

  • 私達は、 格安!クーポン利用・・・の 半額。ながら<br />「本館・・・では なくて、 新館・・・の お部屋」です。<br /><br />建物は、「新館」と いえども、 実は、 かなり・・・古い!。<br />インテリアは 小奇麗~!に 今風・・・に なっている。<br /><br />「レトロ!な ムード・・・の お部屋」が 並びます (涙)

    私達は、 格安!クーポン利用・・・の 半額。ながら
    「本館・・・では なくて、 新館・・・の お部屋」です。

    建物は、「新館」と いえども、 実は、 かなり・・・古い!。
    インテリアは 小奇麗~!に 今風・・・に なっている。

    「レトロ!な ムード・・・の お部屋」が 並びます (涙)

  • さてさて・・・。<br />「美味しい~! お酒 & 夕食」で 酔っ払った・・・私達・夫婦。<br />「早め!に 寝た・・・は いい~」が、 午前 1時・・・に、 目が覚めた。<br /><br />すると・・・。<br />隣室から 「声・・・が ハッキリ!過ぎる・・・位。に 聞こえてくる」。。。<br />むむっ ??? 残念!ながら、「これから・・・ 何か!が 始まるみたい ?」<br />って <br />「エッ ? エエ。 エエ~ッ ? 男同士!の アレッ・・・ですか~っ ???」<br /><br />「おひとり!が 何でも・・・行動。 所作。 手順 (???)と 共に、<br />確認したい・タイプ」なので、 <br />その・・・手順は、<br />『 男同士!の ○○○・・・の 実況中継 』 そのもの。。。 <br />と、 丸聞こえ!なんです。。。 <br /><br />ソレ!に 答える・・・ <br />「もう一人!の おっさん・・・の 声」。。。 (大泣)

    さてさて・・・。
    「美味しい~! お酒 & 夕食」で 酔っ払った・・・私達・夫婦。
    「早め!に 寝た・・・は いい~」が、 午前 1時・・・に、 目が覚めた。

    すると・・・。
    隣室から 「声・・・が ハッキリ!過ぎる・・・位。に 聞こえてくる」。。。
    むむっ ??? 残念!ながら、「これから・・・ 何か!が 始まるみたい ?」
    って 
    「エッ ? エエ。 エエ~ッ ? 男同士!の アレッ・・・ですか~っ ???」

    「おひとり!が 何でも・・・行動。 所作。 手順 (???)と 共に、
    確認したい・タイプ」なので、 
    その・・・手順は、
    『 男同士!の ○○○・・・の 実況中継 』 そのもの。。。 
    と、 丸聞こえ!なんです。。。 

    ソレ!に 答える・・・ 
    「もう一人!の おっさん・・・の 声」。。。 (大泣)

  • 「古~~い! 歴史ある・・・建物」 に 「薄~~い! 壁」なので、 <br />しょうがないか~っ ?<br /><br />「隣室に ご訪問して、 ご注意・・・しちゃおう」な~んてコト!は 絶対!出来ない。し、<br />『 宿泊を 伴う!って~コト。は、 こんなコト!も あるのだ 』 と 自分に 言い聞かせてみる。も<br /><br />とにかく・・・「聞こえてきてしまう! この 状況・・・を 何とか!したい」と。。。

    「古~~い! 歴史ある・・・建物」 に 「薄~~い! 壁」なので、 
    しょうがないか~っ ?

    「隣室に ご訪問して、 ご注意・・・しちゃおう」な~んてコト!は 絶対!出来ない。し、
    『 宿泊を 伴う!って~コト。は、 こんなコト!も あるのだ 』 と 自分に 言い聞かせてみる。も

    とにかく・・・「聞こえてきてしまう! この 状況・・・を 何とか!したい」と。。。

  • お父さん!から、「テレビ つけろ!!!」と 指令が 入ったっ。<br />深夜テレビ 『 マツコ・デラックス の 六本木探訪 ドキュメント番組 』 を<br />スイッチ・オン。<br /><br />正直・・・「4トラベルの ネタ!には、 十分よね」って 内心! 思いながら。も (笑) <br />「恐ろしさ」を 感じた 深夜!の 不思議な 時間・・・体験」でした。<br /><br />そう 云えば、 人気・・・の 『 マツコの 知らない!世界 』 って テレビ番組が ありますよね~。<br /><br />私達も、 偶然・・・『 私達の 知らない!世界 』 を <br />いやいや・・・ながら。も、 『 実録! ホモの・・・○○○生中継 』 の 拝聴。させてもらいましたよ~。 (苦笑 & 豪泣)<br /><br />山の宿 『 寒の地獄 旅館 』 って、 名前・・・通り。の <br />『 ○○・・・の 地獄 旅館 』 が、 あったりしちゃいました。(笑)

    お父さん!から、「テレビ つけろ!!!」と 指令が 入ったっ。
    深夜テレビ 『 マツコ・デラックス の 六本木探訪 ドキュメント番組 』 を
    スイッチ・オン。

    正直・・・「4トラベルの ネタ!には、 十分よね」って 内心! 思いながら。も (笑) 
    「恐ろしさ」を 感じた 深夜!の 不思議な 時間・・・体験」でした。

    そう 云えば、 人気・・・の 『 マツコの 知らない!世界 』 って テレビ番組が ありますよね~。

    私達も、 偶然・・・『 私達の 知らない!世界 』 を 
    いやいや・・・ながら。も、 『 実録! ホモの・・・○○○生中継 』 の 拝聴。させてもらいましたよ~。 (苦笑 & 豪泣)

    山の宿 『 寒の地獄 旅館 』 って、 名前・・・通り。の 
    『 ○○・・・の 地獄 旅館 』 が、 あったりしちゃいました。(笑)

  • コチラ!の 旅館・・・は、「 朝食 8時 ~ 」と 決まっているそう。<br /><br />でも、 いつも・・・出発が 早い<br />「我が家だけ。は、到着時には、 朝 7時 30分 スタート」で お願い!しておいたのだった。 (♪)<br /><br />ホント・・・。「男 二人組」を ついつい、探してしまうだろうし (爆)<br />見たくなかった。ので。。。 (大汗)<br />何だか、 安堵・・・しましたよ~。 

    コチラ!の 旅館・・・は、「 朝食 8時 ~ 」と 決まっているそう。

    でも、 いつも・・・出発が 早い
    「我が家だけ。は、到着時には、 朝 7時 30分 スタート」で お願い!しておいたのだった。 (♪)

    ホント・・・。「男 二人組」を ついつい、探してしまうだろうし (爆)
    見たくなかった。ので。。。 (大汗)
    何だか、 安堵・・・しましたよ~。 

  • 朝食も、 バラエティ豊か・・・で とても、満足な 内容!でした。<br />「お米」は、 敷地・・・の 自家製!なんだそう。

    朝食も、 バラエティ豊か・・・で とても、満足な 内容!でした。
    「お米」は、 敷地・・・の 自家製!なんだそう。

  • 夕食も、 次々・・・と 料理が 運ばれて来て<br />「どれも、 工夫が 凝らされた・・・お料理ばかり。で 美味しかった」ですよ~。<br /><br />ビール。 日本酒・・・と、 お酒!が 進んでしまう。

    夕食も、 次々・・・と 料理が 運ばれて来て
    「どれも、 工夫が 凝らされた・・・お料理ばかり。で 美味しかった」ですよ~。

    ビール。 日本酒・・・と、 お酒!が 進んでしまう。

  • 田舎風情・・・が いっぱい。の 「山里・・・の 旅館」。<br /><br />何とも、 困っちゃう!  『 深夜・・・の チン(珍) 事件!!! 』 でしたが、<br />ドライブしながら。も <br />夫婦は、 「この 話題!は 御法度・・・な ムード」。。。 (笑)<br /><br />ちょっと、 複雑な 気分・・・を 残し。ながら<br />「この 忘れられない・・・ 旅館」を そそくさ!と 離れます。

    田舎風情・・・が いっぱい。の 「山里・・・の 旅館」。

    何とも、 困っちゃう!  『 深夜・・・の チン(珍) 事件!!! 』 でしたが、
    ドライブしながら。も 
    夫婦は、 「この 話題!は 御法度・・・な ムード」。。。 (笑)

    ちょっと、 複雑な 気分・・・を 残し。ながら
    「この 忘れられない・・・ 旅館」を そそくさ!と 離れます。

  • 『 九州・大分 旅行記 』 の 3冊目。は<br />2年前! 宮崎県・・・を 旅しながら。も 「行きづらい・・・場所」なので<br />今回、 「大分県の 旅!と 合体・・・で 訪問!の 宮崎県 高千穂」を ご案内します。<br /><br />いろいろな コト・・・を この 『 真名井の滝 』 で <br />スッキリ・・・ 洗い清めたい!と 思ったりして。。。 (笑) 

    『 九州・大分 旅行記 』 の 3冊目。は
    2年前! 宮崎県・・・を 旅しながら。も 「行きづらい・・・場所」なので
    今回、 「大分県の 旅!と 合体・・・で 訪問!の 宮崎県 高千穂」を ご案内します。

    いろいろな コト・・・を この 『 真名井の滝 』 で 
    スッキリ・・・ 洗い清めたい!と 思ったりして。。。 (笑) 

  • 賑やか!で 活気ある・・・天領 『 日田 』 では、<br />「震災・復興支援・・・に 感謝」と 題した 「町中!の 博物館。 観光名所」が 無料・・・で、 いろいろ、見聞を 広めること!が できました。<br /><br />人気・・・の 観光地 『 湯布院 』 は、<br />想像とは、 違ってて、「若者!に 人気・・・の 新しい~!町」って 映り、<br /><br />まぁ~、 いい~!に つけ。 悪い!に つけ・・・<br />「様々な 人間模様・・・が 存在すること」も 勉強。 (苦笑)<br />「旅!の 面白さ」なんだ・・・と 思うノデス。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />どうぞ、 ラスト!の 『 高千穂。 臼杵。 帰路へ・・・ 』 も ご覧下さいね。<br />お待ち!して おります。 (♪)<br />       ((2) 日田。 湯布院・・・編  終わり) 

    賑やか!で 活気ある・・・天領 『 日田 』 では、
    「震災・復興支援・・・に 感謝」と 題した 「町中!の 博物館。 観光名所」が 無料・・・で、 いろいろ、見聞を 広めること!が できました。

    人気・・・の 観光地 『 湯布院 』 は、
    想像とは、 違ってて、「若者!に 人気・・・の 新しい~!町」って 映り、

    まぁ~、 いい~!に つけ。 悪い!に つけ・・・
    「様々な 人間模様・・・が 存在すること」も 勉強。 (苦笑)
    「旅!の 面白さ」なんだ・・・と 思うノデス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    どうぞ、 ラスト!の 『 高千穂。 臼杵。 帰路へ・・・ 』 も ご覧下さいね。
    お待ち!して おります。 (♪)
           ((2) 日田。 湯布院・・・編  終わり) 

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この旅行記へのコメント (29)

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  • sanaboさん 2017/01/09 22:05:06
    「世界ふしぎ発見」の旅!?
    白い華さん、

    寒中お見舞い申し上げます。
    昨年は憧れの湖水地方やコッツウォルズの旅行記を楽しませていただきまして
    ありがとうございました。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    湯布院へはいつか行きたいと思っていたため、こちらの旅行記に
    お邪魔させていただきました。

    何やらカップルの声でも聞こえてきたのかしらと思いつつ
    旅行記を読み進んでいましたら、予想をはるかに超えた展開に
    びっくりでした(笑)
    まさに「世界ふしぎ発見」の旅でしたね〜
    我が家だったら、テレビは付けなかったかも!?(爆)

    今年もお健やかでお幸せな1年でありますように
    お祈り申し上げます。

    sanabo

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/01/11 12:20:26
    「隣室!から・・・の 声・実況中継」は 「忘れれらない! エピソード」ですね〜。 (苦笑)
    今日は。
    今年も よろしくお願いします。

    婦人雑誌など、 『 湯布院温泉 』 は、 高級旅館ばかり!ですし、
    ハイソサエティな イメージ!が ありますよね〜。
    確か・・・に、 メイン部分!の 裏側に 一歩・・・入る。と 落ち着いた! 和風旅館。 静か!に たたずんでいる・・・って あるんですよ〜。

    でも、『 由布院駅 』 から・・・ 『 金鱗湖 』 まで。の 一本道。
    『 湯の坪 通り 』 って 云うそう。ですが、 此処は、「想像・・・と 全然、違ってて、 もう、 若者を ターゲット!の 「原宿 竹下通り」を 思わせる・・・「洋風 & チープさ」が
    ーーー 何とも、「リッチ!な 湯布院」の イメージ。とは かけ離れてて
    とても、残念。 ガッカリ感・・・を 感じました。

    こうゆう、「予想と 大違い・・・の 湯布院」って コメントは、 けっこう、皆さん、 感じるみたい・・・デスヨ〜。

    「一泊 3万円位・・・の 高級旅館」だと、「子供じみた・・・メイン・ストリート」は 違うだろう。と 思ってしましますよ〜。

    ホント、 先日・・・訪問したばかり。の 信州 『 小布施 』 の ズラリ!と 和モダン建築が 並んでいる 田舎町。
    「そんな 雰囲気・・・こそ。が 『 湯布院 』 には、 お似合い・・・なのになぁ〜」と 思いながら 「古風!で 新しい・・・小布施散歩」と なるのでした。

    まぁ〜、『 黒川温泉 』 (行ったこと!は アリマセン。けど、 是非、行きたい)に 宿泊するほうが いいのでは ? と 思いますヨ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、「夜・・・の 隣室!から 聞こえる ○○同士・・・の ○○○ 生中継」には、 ビックリ!しました〜っ。

    古い!建物・・・なので、「隣室の 振動!すら・・・ こっち!にも 伝達する」って 位。なので、 
    ホント、「正に・・・実況中継・感 いっぱい」で ゴザイマシタ。 (苦笑)

    聞こえてくる 声!を かき消す・・・ため。の 「深夜の テレビ」に、
    「マツコ・デラックス」って〜のも、 「男・・・なのに〜っ ??? って 不思議な 世界」が 画面に 登場して、
    隣室でも、 テレビでも・・・と 「ユニセックスな 世界」が 展開する!のを
    目の当たり・・・の 真夜中。と なりました。 
    「隣室の お顔・・・を 見ては、イケナイ」って 気持ち!に なってしまい、 
    もう、逃げる・・・よう。に、「旅館を 跡にした」時は、 何だか、 安堵・・・していましたよ〜。 
    何なんでしょう〜。。。(汗)

    もう〜 「忘れれらない! エピソード」で、 一生・・・「笑い話 ?」として、 ネタ!に なっていくでしょうね〜。 
    これ!以外・・・は、 天気も 良かった。し、「ほんと、 素敵な 大分旅行」と なり 満足しています。(笑)

    2017年も、 sanaboさん、 「ご夫婦で 海外ドライブ旅行!を 楽しんでくださいね」
    また、 旅の お話・・・を 楽しみ!に しています。
        これからもよろしくお願いします。
  • fuzzさん 2016/11/21 17:42:07
    パソコン前で大笑い(*^▽^*)
    白い華さん、こんばんは♪

    これって私の旅行記じゃないですよね(笑)

    すごい現場に遭遇しましたね!

    ステキな風景の湯布院の書き込みしようと思いましたが、夜1時以降の話が面白くて面白くて。

    マツコさんもびっくりですね。

    ステキな体験お伝えくださってありがとうございます。

    そっち系の方々が旅行記を見たら、宿の予約がカマちゃんで一杯になりそうですね。

    fuzz

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/23 21:09:02
    「あの・・・夜の 事件」に、 ツッコミ!が 嬉しかったデス。(♪)
    今晩は。
    いやぁ〜、 fuzzさんから・・・の 「この事件!の コメント」が 何だか、とっても、嬉しい〜!私デス。 (笑)

    こうゆう、 大昔・・・の お宿。 好き!なんですが、
    今まで、「隣室から 声が 聞こえる!体験」も アリマセン。で 初めて!でした。
    「男女の 色っぽい!声」なら、 ありそう・・・な モノ。ですが、
    いきなり、「男同士!の アノ・・・場面。 しかも、ひとり!が 何でも、動作を いちいち、言葉で、確認を 入れている」ので、
    お隣の 部屋・・・で 「今、 何が 行われているのか ? の 流れ。手順」が ハッキリ!と 解り、辛かったデス。 (爆)

    主人は、「テレビでも、つけろ〜」と 言ってて、
    また、偶然・・・『 マツコ・デラックス の テレビ番組 』 を スイッチ!オン。も
    「マツコさん!も 男 ? 女 ?」
    なので、微妙・・・な 空気。を 感じました。 
    更に、 宿泊中・・・の お宿。も 『 寒の地獄旅館 』 って まぁ〜、 ピッタリな お名前。でして、 『 ホモの地獄旅館 』 って 名前!を 私は 授けたい!と 思った・・・次第デス。 

    翌朝は、「顔を 見たくない・・・気持ち!だけ」で さっさと、旅館を 出て、
    何だか! ホッとしました。
    「珍しい〜! 一生・・・忘れられない 体験。 一夜」でしたね〜。
    もっと、「細かい! いろいろ・・・も あったんですよ〜」。
    「エェ〜っ ? こ〜んな 道具!も 使っているんだ〜。の 音が あったり」と
    勉強させてもらいました〜。 (苦笑)

    今回は、「その点!に 触れてだけ。・・・の コメント」と させてもらいます。
        それでは また
  • salsaladyさん 2016/11/21 12:34:47
    日田ー湯布院ばかりでなく、臼杵もなかなか〜
    ☆人様のブログで故郷を再認識するこの頃ですが。。。臼杵の良さが今更ながらに伝わってきました。(かつて亡き父が勤めてたフンドーキン醤油の名が今も健在?確か小手川社長と野上弥生子さんが姉弟?で写真が在ったり〜)懐かしさ満載。。。

    ☆それにしても、ガソリン給油は一度❓写真は数百枚!≪フィルム時代でしたら現像代も大変だったろう!とため息が出ます。≫

    ☆一度では見つくせないのでこっそり又開いてみようっと〜

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/23 20:55:24
    お父様は、「フンドーキン醤油・・・に お勤め」でしたか〜 ?
    今晩は。
    「大分 最終章」を ご覧下さり、有難う御座いました。
    私は、「杵築。 臼杵・・・に 行きたくて、大分だけ!の 旅」を 企画しました。
    そして、「臼杵。 二王道の 道!が 多分、気に入るだろう。と 思ってたら、
    やっぱり、コチラ!が 最高・・・でした」。

    『 フンドーキン醤油 』 も、 すごく、楽しみ!な 所・・・でした。
    駐車場の すぐ、近く・・・の 本社・工場。を ゆっくり、写真を 撮影し、眺めて、満足でした。
    お父様は、コチラ!に お勤め・・・だった。とは、偶然!の 思い出・・・を ご覧頂き、良かったデス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    4日間で、「レンタカーは、給油せず・・・で 最終日。 レンタカー屋の お隣!の ガソリンスタンドで 初給油・・・と なり、 大分県内だけ!を ほぼ、走ってた。と 改めて、感じました」。

    まぁ〜、 フイルム時代・・・から、 旅行が 好き!で 「写真は 多め。 現像代も かなり、掛けていました」ので、
    この時代の 「デジタル・カメラ」は、ほんと、私向き!って 思っています。 (笑)

    「臼杵」は、 「小道。 商人街。 南蛮文化。 そして、二王座の道。 大名屋敷など」と 違う!雰囲気・・・が 沢山、あって 面白かったデス。

    次回は、「レトロ!な 信州」を ご覧頂きます。
    また、遊び!に おいで・・・ください。  これからもよろしくお願いします。
  • こあひるさん 2016/11/19 16:18:23
    湯布院でのめぐりあい
    白い華さん、こんばんは。

    豆田町、古い家並みを活用して・・・観光するにも楽しそうな・・・いい町になっていますね。

    壁の鏝絵ならぬ彫刻も・・・何気にこじゃれています。こういうのを探してキョロキョロするだけでも楽しそう。

    2階の歯科医院の様子にも惹かれました。

    湯布院は、イメージ通りの緑多き・・・しっとりとした風情・・・と思ったら、なんだかイギリスの田舎風な・・・ところもあるのですね(笑)。

    それにしても・・・お宿で・・・お隣の声がそんなにも聞こえるってのもなかなかないことですが、男同士の営みの声が丸聞こえ・・・ってのはほんとにめったにないことでしょうね。でも、湯布院にカップルで来ているなんて・・・なんとなく可愛いかも・・・?

    こあひる

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/21 05:49:40
    「別な・・・意味!でも 記憶に 残ってしまう 大分旅行」と なっていますよ〜。 (苦笑)
    お早う御座います。
    東京から 遠い!九州・・・なのに、「大分県! 一県だけ・・・を 回ろう」は、
    「欲張り!な 私・・・の 日頃の 旅スタイル。では、 とても、贅沢な 行動」と 思えるンですよね〜。 (笑)

    今回は、「日田。 臼杵。 杵築。 竹田」と、 城下町。小京都・・・と 云われる! 「和・・・の 風情たっぷり」な 『 重伝建地区 』 を 歩いてみました。
    どこも、 違った・・・個性。 ムードが あって、素晴らしい!です。
    そんな、 違い!こそ・・・。が 私が 「大分県 一県だけ!を 求めてた」って コト。なんです。

    しかし、有名で 超高級旅館が いっぱい!の 「お高い! 強気・・・の 値段設定」の 『 湯布院 』 は、 「メイン観光地・・・、 皆さん、 ガッカリする」って 私も、 知らず・・・出掛けた。のですが、 「コレ!が 湯布院 ???」で 残念!でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「洋風な カラー。 全然、違う・・・ムード!が 並ぶ メイン・ストリート」で、
    次回の 旅行記 『 信州 レトロ!全開・・・の 渋温泉」の 途中・・・。

    「 栗の 『 小布施 』 に 立ち寄った。のですが、 まぁ〜 「和・・・の 色取り!を 厳しく、 統制してて、 その・・・あモダンな 雰囲気は 見事で 華麗に 感じるほど。 素晴らしい! 今風・・・の 日本の 観光地」が 出来てました。

    そんな 『 小布施 』 風・・・こそ、 超高級旅館が 並ぶ! 世界・・・の 『 湯布院 』 には、 欲しい!と 思った・・・私。でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そうそう、 阿蘇くじゅう高原・・・の 「日本秘湯を守る会」の お宿。なので、
    大昔・・・の 建物。で 壁も 超薄々!で、「隣室から・・・の 男同士!の 真夜中・・・の 実況中継」と なり、 
    テレビ『 マツコ・デラックス の 番組 (を たまたたま、つけたのですが・・・ 』
    それでも、 かき消されない!ほど・・・で ビックリしました〜っ。 (涙)

    翌日は、「お二人さん!の 顔・・・を 見ては、いけない!衝動ばかり の 私達、老夫婦」 とっと・・・と、 旅館を 離れ、安堵しましたよ。
    (何か!悪いこと・・・を したわけ。では ありません。し、 どちらか!と いったら・・・ お隣さん!の 行動が。。。 なのですが )

    まぁ〜、珍しい!出来事・・・ですが、 ネタ!には、 十分過ぎるモノ。が ありました。  (爆)
        これからもよろしくお願いします。
  • カメちゃんさん 2016/11/18 11:33:37
    魅力的な豆田町と「寒の地獄旅館」のミステリー(^^)
    魅力的な豆田町と「寒の地獄旅館」のミステリー(^^)

    白い華さん

    今回は大分県の中部を西に東に縦断されて、大分のお話をたくさん聞かせて頂きました(^^)

    日田の豆田町の散策は、とっても楽しい感じですね。
    広瀬淡窓の書斎・遠思楼には、笑っちゃうと同時に羨ましくも思いました。 ああいう感じの書斎で静かに読書できたら、最高でしょうね。でも、ちょっと目立ちすぎるかな?

    歴史を感じる町並みの店頭に並ぶ時代物の食器や家具には、とても懐かしく感じました。麦わら帽子や竹で編んだカゴ類とか、どれを見ても、私の時代の暮らしや農作業のことを思い出させてくれるのですよ。下駄の資料館は結構珍しいですね。独身時代にはデートの時でさえ下駄で出掛けたものですが、今では下駄を履く人がいるのかな〜思いますけどね。

    豆田には歴史的な町並みの中に建つハイカラ建築も瓦葺き(^^) 船津歯科の佇まいも、あの町ならではと思ってしまいました。鏝絵も見られていいですね。
    カフェやお食事処も和風で、(それ自体が、私たち日本人にとっても珍しい)いい感じですね。

    湯布院は外国からの観光客が多いですね。
    私たちにはツアーで中心部をざっと見ただけの湯布院でしたが、洋風の建物や標示物が増えているようですね。外国人は「日本の文化を見に来る」というのに、これではチョット・・という印象を私も感じますよ。
    日本での諸文化の洋風化への勢いは止まりそうにないだけに、先が案じられます(-_-;)

    最後の、「寒の地獄 旅館」での深夜の音は、想定外の出来事でしたね(~o~)
    こんなことがあるなんて、本当に驚きです(>_<)(*_*)

    そうそう、約半世紀前に「やまなみハイウェイ」を走ったことも懐かしいです。
    レンタカー(カローラ)で熊本→別府を一人で観光しながら、「やまなみハイウェイ」を走り抜けたものです。その時、130km/hも出しちゃったことが楽しい思い出です(^O^)

    杵築とか豆田町などのお話をお聞きしますと、九州はやっぱり行ってみたいところですね。

    それでは、また・・(^^)/~~~
    カメちゃん

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/19 20:21:21
    「九州・・・って ほんと、いい〜!ですねぇ〜」
    今晩は。
    『 日田 豆田町 』 は、想像より、「和風!の 土産物 (下駄。籐製品など・・・の 天然素材!を 大切にしたもの)」が 並んでて、その 賑わい!も 素敵・・・に、感じました。

    しか〜し、 全国的。 いやぁ〜、世界的に 知られている・・・「日本を 代表する!温泉地 『 湯布院 』 は、 脈絡なく・・・、 若者風!の 洋風な 店。 並んでて、
    私達、老夫婦は、「想像と、全然、違うね」と ガッカリ!でした。

    こうゆう、 今風・・・の お店!が 売上下てくれるんでしょうか〜 ?
    それにしても、「一泊 3 〜 4万円」と 高額な 『 湯布院 』 の 温泉街!とは、全く、逆行しているみたい!で 「とても、残念さ」が 残りました。
    「もう、 一度だけ!で いいかなぁ〜」で 御座います。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『 やまなみハイウェイ 』 は、 阿蘇の 大草原・・・の 快適な 道。
    「カメちゃんも、 時速 130km・・・を 出した」都のこと。
    ほんと、 日本でも、なかなか・・・ない! 素晴らしい〜 ドライブ・ウェイ。って 思いますヨネ。

    此処から 程近い・・・「くじゅう高原」の 旅館。で、
    「隣室から・・・の 声」を 聞き、ビックリ!でした。 (苦笑)
    もう、 古い・・・旅館なので、「声が 筒抜け!状態」で、
    翌日は、なぜか・・・気分的に、「私達が、 逃げるよう!に 一刻も 早く・・・旅館を 離れたい」って 思う!のでした。

    まぁ〜 「張本人!の 男性カップルさん。 何も・・・知らない! 私達の 気分。 行動・・・なんだろうけど。。。」
    いずれにしても、 貴重な 「一生 忘れられない! 一夜」と なりました。
    「いろいろな 人!が いるんだなぁ〜」と 思う!お勉強・・・と 思っています。

        これからもよろしくお願いします。 
  • 広州ヒロさん 2016/11/15 10:03:10
    お久しぶりです(^^♪
    白い華さんお久しぶりです(^^♪

    九州も2作目が仕上がっておりましたね!
    これも力作で、白い華さんらしい旅行記になっていました。
    大分は私も行ったことが無いので興味津々で見させていただきました。
    「船津歯科」昭和18年頃に増築されたそうですが、あの頃はこんな感じだったんですね!
    私は45歳ぐらいまで歯医者と言うところに行ったことが無く、とても行ってみたい気持ちが強かった事が思い出します。
    45歳で初めて行ったのも、親知らずが痛くて抜きに行ったので、虫歯ではありません。
    その為昔の歯医者と言うものが・・・・・・写真をアップしてしみじみ眺めました(爆)
    今は歯槽膿漏でよく通っていますが(笑)

    『 寒の地獄・・・伝説の 冷泉 』では、貴重な体験をされたみたいで、私も男女なら聞こえたことはありますが、男同士はありません、私なら朝食の時にじっくり顔を見てみるんですが!(爆)

    私も10月末に帰ってきて、1週間時差ボケでボーッとしていましたが、ボチボチとアップしだしたので、暇を見て遊びに来てください。

    それではよい旅を!

    by広州ヒロ


    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/16 10:35:02
    「旅ネタ!には 最高・・・でしょうか? でもねぇ〜」な 体験。。。
    お早う御座います。
    広州さんも、 「南アフリカ 旅行記」が 続々・・・と 出来上がっていますね〜。とにかく、 「サファリ風景!の 大自然。 大都会!の シーン。など、 南アフリカは、1編ごと! 全く・・・違う!って〜のが とても、魅力だ」と 思い、 私も、 いつの日・・・にか 訪問してみたい。と 憧れています。
    今回は、 ご夫婦で、「南アフリカ」を 満喫されて、良かったデスネ。

    実は、 私も、「来年の 春。 カリブ海・クルーズ & 近辺・・・の 街歩き」に、 夫婦で 旅すること!に なり、 
    「主人の 気・・・の 変わらない!うちに 早速、 予約を 完了したところ」なんです。 (笑)
    もう、 数えてみたら・・・「家族 4人!の シンガポール旅行 以来、 18年ぶり!の 海外旅行」に なる 旦那様。
    そんな ビッグな お楽しみ!に 「自分でも、 ビックリ!しているんです」。
    ーーーーーーーーーーー
    そうなんですよ〜。
    「隣室の 声」って 今まで・・・ハッキリ!聞こえる」って 経験が アリマセン。で
    まぁ〜、「色っぽい! 男女の 声」なら・・・「まだしも」。。。

    今回は、「おっさん お二人さん!の 現場中継」でして、 しかも、「建物が 古くて、 隣室から・・・振動すら、 伝わってくる 『 臨場感! 溢れる・・・真夜中 』 と なりました」 (苦笑)
    そうそう、「どんな お顔!なんだろうか ?」とは、 「もう〜、恐ろしさ」が 先立ってて 「お顔 拝見してみたい」って 好奇心!は 湧きませんでしたね。 (笑)
    ただただ、「お会いしたくない」と、 ナゼか!? 「隣室・・・の ホモの 実況中継!を 聞いてしまった 私達・老夫婦が 逃げるように、 『 寒の地獄 旅館 』 を 後に した」と 云う・・・ワケ!なんです。
    ーーーーーーーーーーーー
    私も、 「歯医者は 行くコト!が 多くて」でも、 3ヶ月ごと!の 「歯・・・の 定期検査」には、 行っています。
    「歯磨き」は、 毎晩・・・ 10分位かけて 歯ブラシ磨き。 
    更に、 「糸ようじ」の 歯・・・の 境目。も の 二種類で かなり、時間が 掛かります。
    「ボケ」も 歯が 残っているコト・・・が 大い!に 関係するそう」
    なので、 頑張って・・・「歯を 一本でも、 多く、 守りたい」と 思います。

    それにしても、 「45歳まで・・・歯医者 要らず」とは、 素晴らしいデスネ。
    是非、「日々・・・の 歯磨き!で どんどん、良くなるそう」なので、 頑張りましょう。
         これからもよろしくお願いします。 

    広州ヒロ

    広州ヒロさん からの返信 2016/11/16 11:31:23
    RE: 「旅ネタ!には 最高・・・でしょうか? でもねぇ〜」な 体験。。。
    白い華さんコンニチハ!

    そうなんですか?来年の春のカリブ海クルーズへ!
    しかもご主人と一緒とは・・・・・良かったですね!

    実は私も来年の夏頃、カリブクルーズへと思っているところです。
    今回の旅行のメンバーがお互いに気が合って、添乗員の評判も良く、同じメンバーで行きましょう!と言うことになっているんですが・・・・本当に実現するのかはわかりませんが!
    先週もオフ会をしたぐらいです(笑)

    皆さん、会社の社長とか会長、医者に地主と金持ちの人たちばかりでしたが、良い年の取り方をして来たのでしょうか、奢ったところもなくとても素敵な人たちばかりでしたので、私のようなサラリーマン上がりの者へでも変わりなく接してくれて、とても素敵なおじ様と叔母様たちでした。

    というわけで、今添乗員が計画中です。
    (どうでもいい事ですけれど、行き先が同じだ!と思って)
    (爆)

    それではよい旅を!

    by広州ヒロ 
  • salsaladyさん 2016/11/13 10:40:35
    寒の地獄!でまさかの「マツコの知ってる世界!」に遭遇??
    ☆テヘヘ。。。やっぱりタイトルはそこでしょうか〜

    大分在住の折は、まさにローカルの忘れられた温泉地だったけれど、今は逆にノスタルジーをもたらす人気の温泉なんでしょうね!

    ”やったるでキャンペーン”熊本〜大分巡り!はまさに応援ツアーを十分に駆使した旅日記!≪写真が多すぎて一度では見終わらないのが難!≫

    三泊四日でここまで奥深く南九州を巡れるのが不思議というか、お疲れ〜

    p。s。遅ればせながら、今年の地震真っ最中に別府へ帰郷した身としては口あんぐり〜

    頑張って、鹿児島まで行ってたもせ〜

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/13 21:04:23
    「毎度・・・密度。 写真数 & コメント 多し」の 旅」に、なります。
    今晩は。
    「憧れてた・・・大分だけ!の 旅」に 今回、 見つけた! 「ジェットスター 格安!ツアー」を 利用して、 行ってきました。
    また、「熊本 & 大分・・・大地震・被災 応援の旅」にも なった。と 思います。ので 一応、 支援できて、 嬉しい〜!です。

    「大分は、 郷里・・・なんですか〜 ?」
    昔・・・ながら。の 素晴らしい〜 町が、 沢山、残ってて、「いい〜! 所」ですよね〜。
    私は、『 臼杵 』 が とても、良かったデス。
    「二王座の 道」って 風情・・・たっぷり!の 小道。が お気に入り!です。
    次回は、 そんな シーン!も ご覧頂き、 「大分 旅行記」は、 終わります。

    毎度、 「写真数 & コメント長文」と なります。が、 いろいろ、 ご説明したくなり、「申し訳ない」と 思いながら・・・載せてオリマス。 
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『 寒の地獄 旅館 』 は、 この日・・・は、 満室。で、 けっこう、「日本 秘湯を守る会」の お宿・・・。 人気が あるみたい!ですよね〜。

    「囲炉裏。 田舎風情・・・の お宿」と 雰囲気が 気に入り、 一泊したのです。が
    まぁ〜 「隣室!から・・・の 真夜中・実況」には、 びっくり!でした。
    そうゆう意味・・・から。も、 「一生 忘れられない・・・エピソード そして、 お宿」として 残ってしまいました。 (苦笑)
    そんな・・・ツッコミ!を 有難う御座いま〜す。 (♪)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、 九州旅行で 「宮崎 & 鹿児島」は、 2014年 11月に 行っています。ので 貼り付けておきますね。

    http://4travel.jp/travelogue/10963807
    (1)(都城 編)『南九州 宮崎&鹿児島 一筆書き!ドライブ旅 5日間』(「宮崎県都城市」 娘婿のご実家!初訪問・・の 旅)

    またまた、 写真多め!で 「旅行記は 3編・・・の 連作」と なっています。
    どうぞ、 お写真だけ・・・でも、 見て頂ければ。と 思っています。
        これからもよろしくお願いします。 
  • saikai99さん 2016/11/13 09:58:16
    懐かしき旅記(^^♪
    白い華さん    こんにちゎ♪

    ご無沙汰していましたが。。。いよいよ錦秋の季節がやって来ました

     日田。湯布院。山のお宿 編にお邪魔しています
    この地は過去何度もドライブした地域ですが、白い華さんとは町並みを
    見るのが違います。。。
    私メは どこでもですが町並み撮影でチョン(*^。^*)
    歴史ある家屋内の写真はあまり撮りません→靴を脱いでの作業がイヤ

     日田市の咸宜園 跡には、名称は知っていましたが訪れていません 
    小京都と評判の「日田市」その雰囲気は私メも好きです

    寒の地獄。。。なつかしいなぁ(^^♪
    両親が健在の頃 夏休みには娘と共に避暑に通ったものです

     丸聞こえの実況中継 オーマィガー!(^^)!
    『深夜・・・の チン(珍)事件!!! 』 が、勃発〜〜〜っ(???)
    壁の薄いホテル(旅館)では 時たま聞こえて来ますよネ。。。
    トンダ実況中継の旅館でしたが これも「旅の思い出」とすべき?

    先日の米国大統領選挙では ご存知のとおり実業家TRUMP氏が
    予想を覆し政治家CLINTON氏を圧倒的な票で勝ちましたが、今後の
    世界の動向はどぅなるのでしょうかネ。。。

      saikai99

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/13 20:36:54
    『 寒の地獄 温泉 』  に、 行かれているンデスネ〜。 (♪)
    今晩は。
    長崎在住!の Saikaiさん。なので、 阿蘇・・・辺り!は、 良く、行かれているのですね〜。

    今回は、くじゅう高原 『 寒の地獄 旅館 』 って、 「日本 秘湯を守る会」の お宿。に、 宿泊。。。
    「部屋は、民芸調・・・の 雰囲気!に、 改装されている」のですが、 建物は、大正・昭和初期・・・と とても、古い!んです。

    いやぁ〜、まさか! こんなコト・・・あるんだ〜。 の 実地勉強。 (汗)
    旅行記ネタ!には 十分過ぎる・・・ほど。の 
    「丸聞こえ!の・・・不思議な カップル チン( 珍事件 ) の 実況中継」を 頂いてしまいました〜。

    この お宿!以外にも、『 寒の地獄 温泉 』 って お宿・・・あったみたい。でした。
    Saikaiさんも、 「過去・・・、 ファミリー一同!で 来ている」とは、 光栄でしたわ〜。
    此処は、 標高 1、100m の 高原地帯。で、 避暑には、ピッタリ!なんだそう。
    ソチラ!で 「水温 13 〜 14度。 の 冷泉」には、 私達は、 とても、とても・・・挑戦出来ず。で 終わりました。

    囲炉裏が あったり、 田舎風情・・・の 「思い出!深い お宿」で ある意味・・・一生! 忘れることは なさそう。って 思います。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「米国・トランプ大統領・・・の まさか!の 誕生」は、 びっくり!でしたね〜。
    格差社会が 生んだ・・・ひずみ。が こうゆう、 「ちょっと、 違う!」を 欲しているんでしょうね。

    「日本人が あたりまえ・・・に、 享受していた!時代。 モノ」は、 段々、 入手しづらくなってくること。
    「どこか・・・で 覚悟していること」も 必要なのかなぁ〜 ?」と 思ってしまいます。
    「いろいろ、考える・・・と 先々は、 暗い!日本」tしか、 思えませんよね〜。

    私達は、「海外旅行も 世界中・・・を 旅できた! とても、 いい〜! 世代だった」と 思えてまりません。
    Saikaiさんも、 「足の 具合!が 良くなったみたい」で 安堵しています。
    良かったデスネ。 大好き!な ご旅行・・・。SAIKAI (再開) とは、 嬉しい〜!です。
        それでは また
  • ふわっくまさん 2016/11/10 13:03:06
    知らない世界・・・
    白い華さん、こんにちは。
    豆田町では時代を感じる和の雰囲気を満喫され、日田のステキな街並み(大きな日田杉の下駄!)やレトロな大正建築〜湯布院を回られた後のお宿では〜・・
    「マツコの知らない世界」が待ち受けていたとは・・
    白い華さんの滑らかな語り口に、PCに向かってニンマリさせていただきました。

    8時からの朝食を30分早めて、そそくさと旅館を離れたそうですが・・
    さすが!スマートな関東の方で、いらっしゃいますね〜
    大阪人なら帰ってからのネタに、どういう年齢層&風貌だったか〜興味津々で観察していたのではーと思いました(笑)

    また滅多にそんな状況に遭遇しないと思うので、年末ジャンボ宝くじでもいかがでしょうか〜と更に悪乗りしたくなったのでした。
                  ふわっくま

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/12 01:38:33
    「冗談好き・・・の 関西人」を 絡めた・・楽しい〜! 返信コメント」が 嬉しかったデス。
    今晩は。
    『 知らない! 世界。 そして 地獄温泉 』 を 絡めて・・・の ウィットに 富んだ! コメント返し。は、
    さすが・・・。 「お笑い!の 本場・・・関西の 奥様」って 思います。
    私も、「東京 浅草・・・出身。の 下町育ち」なので、どうしても、 ぶっちゃけ派。 けっこう、大阪の フィーリング。が 大好き!なんです。 
     
    そして、 そこ!に 触れて・・・の コメントを 有難う御座います。(笑)
    まぁ〜、 「隣から ハッキリ!と 聞こえる・・・経験」は、 今回が お初・・・でした。
    その 初めて!の 「隣室!から・・・の 怪しい 声」に、 私達は、なんとも・・・言えぬ!心理状態で 真夜中を 「マツコの 番組・・・と 共に、 経過する!のを ただただ、 待つばかり」でした。 (苦笑)

    翌日は、「隣室の 男・・・の お二人さん!に 会っては・・・いけない」って 感情。 そんな 気分!で そそくさ・・・と 「江戸時代から 続く! 名物 冷泉の お宿」を 後・・・に しました。 

    「どんな 人!んだろう ?」の 気持ち。も 解りますヨネ〜。 (笑)
    でも、 「このこと・・・を 話題に 出しても。 夫は、 無言」なので、 もう、触れない方が いい。と、 『 御法度 』 で 
    最終日、「帰り!の 大分空港で、 主人が 「すごかったよな〜」の 一言」が ありました。 
    また、 一ヶ月後・・・の 信州 『 渋温泉 』 の 古い!旅館・滞在。では、

    隣室は 居ますか〜 ?」と ついつい・・・確認!を いれる。始末。。。 (爆)
    ホント 「いろいろ、 あるんですね〜」が 感想デス。 
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ふわっくまさんの ご主人様・・・と 同じ! 「血液型 B型」の 我が家!の 旦那様。
    「いろいろ、 難しい〜」んですが、 妻・・・として、 ついていっています。(汗) 

    先日、「天気も 最高。で 花 & 紅葉が 同時に 見られたそう。な 欧州 オーストリア周遊!の 旅」に、 
    結局・・・「( 夫 ) 自分が 淋しい!から 行くな」で 
    今回は、 姉だけ!が 行くコト・・・と なった。のが、 「悪かった」と 思ったのでしょうか ???

    丁度、 『 まさか・・・の トランプ 米国大統領 誕生!の 日 』 に、 青天の霹靂。。。

    「旦那様が、 外国の クルーズ旅行!に 行きたい」と 言ってくれて、
    私も、「ひとり! (言えない・・・ので) パソコンで 何度も、 見てた・・・旅コースでして、 偶然! ご一緒の クルーズ・ツアー」を それぞれ、「真剣!に 見てた」と 云うコト。で
    速攻、 「(主人の 気持ち!が 変わらない・・・うちに) と 申し込み!を 完了。 (笑)
    来年・・・なんですが、「(海外旅行に 行きたがらない・・・旦那様) は、 役 20年ぶり!の 海外に 行きたくなったそうデス」 (♪♪♪)

    パスポートも「10年前・・・に、 10年モノ!を 作りながら。 すでに、 5年は 白紙で スルーし、 やっと、出番が まさか・・・の 『 この日・・・の トランプ現象!で 青天の霹靂 第二弾 』 と なったのでした。 

    一応、「欧州 オーストリアに 私を 行かせて上げられなかった!のを 返上してくれた 夫・・・からの  優しい! ご提案だった」と 思っています。
    「B型!の 主張」を ふわっくまさんも、 上手に 受け止めて、
    「素敵な ご夫婦・・・の 旅」を 楽しんでくださいね。
          これからもよろしくお願いします。
  • ムロろ~んさん 2016/11/07 19:48:58
    大変でしたね(◎_◎;)
    白い華さん

    こんばんは、ムロろ〜んです。
    引き続き、大分に行かれた旅行記を拝見させていただきました。

    私も日田へは一度旅したことがありますが、ちょっとの滞在時間しかいられなかったので、思うように散策できなかったのが残念です。
    当時はバスで巡っていたので、次のバスの出発までにってなると思うように時間が取れなかったんです(^_^;)。

    日田は小京都の街並みだった印象があります。

    湯布院も近隣湖近くの地元の方が入るような温泉に入ったりした思い出があります。

    今回泊まられた宿、風情あって良いなぁと思ったのですが…。
    隣のお部屋のここでそれっ?!は夜寝ている方もいるのになぁと思いました。
    私も友だちとともに民宿に泊まることがありますけれど、隣の部屋で困った出来事はないのです。ちょっと寝られない気持ち、共感します(^_^;)。


    ムロろ〜ん(-人-;)

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/09 17:15:20
    『 米国・大統領・・・が まさか! トランプ 』 とは〜っ。。。
    引き続き、 今晩は。
    二つ!の 旅行記・・・に、 コメントを お寄せ!下さり、有難う御座います。

    それにしても、 今日は、「テレビに 釘付け!の 老夫婦」で 一日・・・過ぎてしまいました。 
    そして、 「まさか・・・の トランプ大統領!が 誕生してしまう」って どうなんでしょうか ?
    ビジネスは 知ってて。も、政治経験 無し。 「米国の 軍部!の 最高司令官」に いきなり、なってしまう。って 
    ーーー もう、「英国の EU 離脱・・・の 衝撃!以上 の 世界の 大変さ」が 想像されますよね。

    でも、「世界中・・・が 何だか! 生きづらい」って 時代。なので、
    こ〜んな 「世界中の 人々!が 「考え!も しない・・・コト」で 事態を 変えていきたい (の パワー)は 理解できます。

    まぁ〜、 こうなったら、「従って・・・行く」しか、ありませんものね。
    いろいろ、憂い!を 感じます。が、 「日本。 米国。 欧州・・・と、 皆、似た!お国事情を 抱えている」って 思いました。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    九州 『 日田 』 には、 行かれているんですね〜。
    時間を 掛けて、「散策を 満喫した! 思い出深い・・・「日田」に なりました。
    素敵な 白壁・・・の 町並み。は 「小京都」に ピッタリ!でした。

    時間が 無くなってしまい、 『 湯布院 』 は、 短時間・・・と なりました。が
    まぁ〜、 「原宿みたい!な 今風・・・の 店ばかり」で 正直、 想像と、大違い!でした。
    この 感覚!は、 若者向き・・・なんでしょうね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    同情してくれて、 有難う御座います。 (笑)
    たまたま、「壁の 薄〜〜い! 100年前・・・の お宿」なので、 
    「チン (珍)事件」の 中継・・・。 全て! 聞かせてもらいました。 (涙)
    「テレビを つけたり、 いろいろ、対策!してみた」のですが、
    『 私の 知らない・・・世界 』 を お勉強させてもらいました。 (苦笑)

    ムロろ〜んさんも、「先日・・・行ってきた! ニューヨーク風景。が この 大統領選び。で テレビ 思い出!が 蘇っていること」と 思います。
    ほんと、 「タイムズスクウェア・・・の 賑わい」は、 ワクワクしますよね。
    私も、ニューヨークが 大好き!です。
        これからもよろしくお願いします。
  • 前日光さん 2016/11/06 11:20:29
    湯布院への感想は共感するところあり〜です
    こんにちは、白い華さん。

    日田についてのイメージは、ひたすら「日田の天領水」しかないので、この間思い切ってお高いお水を購入し、飲んでみましたが、「サントリー天然水」や「いろはす」とどこが違うんだ〜という感想を持ちました。
    日田は盆地なので夏がまたとびきり暑いようで。
    などなど、なかなか日田に行く機会が訪れません。
    涼しい季節に行ってみようと思っています。
    街並みや旧家、旧医院宅など見応えのありそうな豆田町には引かれます。

    私は湯布院に行った時、時間がなくて町歩きをしませんでしたが、今回白い華さんの旅行記を拝読して、却ってよかったのかななんて思いました。
    原宿並みの、どこにでもあるシャレた町づくりなんてしないでほしいというのが、中高年旅行者の願いなのですが、どこか勘違いされた町づくりをしているように思います。
    ただ若い人をターゲットにしようとすると、こういうテーマパークも必要なのでしょうか?

    私がほとんど寄りつかない場所というのが、某ネズミランドと、そのお隣の「シー」なのですが、こんな人間は少数派なのかもしれません(-_-)

    でも大分はその他は自然豊で、私は大好きです。
    次はいつ九州に行こうかと考慮中です。

    それにしても、貴重な?面白い現場?からの中継、ありがとうございます(^◇^;)
    古いお宿ですと、隣の声が筒抜けと言うことはままりますね。
    酸ヶ湯温泉の宿がそうでした。
    (でも私の場合は静寂そのものでしたが)
    「マツコの知らない世界」を、真夜中に見ざるを得なかった白い華さんご夫妻の苦衷をお察ししつつ、つい笑ってしまいます(~_~;)

    旅をしていると、実にいろいろな経験をするものですね。
    読んでいる分には楽しかったですよ(^_^)v


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/08 22:12:13
    私も、「テーマパークは、 惹かれない」って あります。 侘び寂び!が 必須。
    今晩は。
    日田は、「サッポロビールの 日田工場。 いいちこ・・・大分焼酎!の 工場。 そして、ご当地!らしい〜 日本酒。 醤油など、 醸造工場」と、 
    やっぱり、「 水 の 良さ 」が あるんでしょうね。

    前日光さんは、「もろ・・・お水!の まんま。 『 日田 天領水 』 を 買ったこと!が あるんですね〜。

    そんな・・日田。 丁度、「街中!の 有料観光地が 無料」と なってた。ので、
    けっこう、長時間・・・観光してて、
    次の、「湯布院」は、短時間だけ・・・に なってしまいました。

    でも、意外・・・にも、「がっかり!な 湯布院」でした。ので、 「短時間で、かえって・・・良かった」と 思いました。
    ほんと、「湯布院は、 超高級旅館ばかり」なので、
    メイン・ストリートが この 「原宿みたい!な 子供チックな 通り」では、 ちょっと、 3〜4万円 出して、宿泊した・・・大人!の お客様。
    「がっかりしてしまうんでは〜 ?」と 思うンですよ〜。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    私も、「ディズニー。 ユニバーサル・スタジオ」など、 テーマ・パークは、不得意!ですね〜。
    一般的な 観光地。 ソチラ!が 好き。
    「つくりもの・・・の 良さ」より、 「歴史を 経た・・・侘び寂び!の 世界」に 惹かれます。
    そんな 風景!を 求めて、「日本中・・・の 旅」を 楽しんでいる!わけ なのです。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、「まさか! あんな・・・夜」に なってしまう。って 思っても いませんでしたよ〜。
    まぁ〜、「こんなコト!って あるんだなぁ〜」が 感想で、「テレビ つけなきゃ〜」って ほど、 大きな 声!で 困っちゃいましたよ〜。 (苦笑)

    前日光さんに、 笑ってもらえて、 良かったデス。
    「〜〜の 知らない!世界」 そして 「○○ 地獄旅館」と、 ほんと、その名・・・の 通り。の お宿。
    そんな、 偶然!も、 今では・・・「ピッタリ!じゃん」な〜んて 思う!私です。
        これからもよろしくお願いします。
  • aoitomoさん 2016/11/04 18:46:52
    もろに暴露しちゃいましたね〜(爆)
    白い華さん こんばんは〜

    『日田』
    重要伝統的建造物群保存地区の豆田町ここは見所が多そうです。
    私も大分に行けたら、覗いてみたい場所になりました。
    なかでも岩尾薬舗 日本丸館が面白そうです。
    大昔の薬の資料館て興味があります。
    一点水は目薬と思いきや、腹下しの薬なんですね。
    さすがにムヒの昔のパッケージは知りませんでした。

    日出町では鏝絵は分かりませんでしたが豆田町で見れたのはラッキーです。
    しかも、ごく普通の家の鏝絵でも、カラーの龍は立派です。

    『湯布院』
    湯布院て何とも響きがいい名称ですから私も昔から憧れてましたが、
    最近、色々旅行記を拝見してイメージが見えてきました。(笑)
    若者の観光地としての湯布院と、裏通りの高級旅館の本来イメージする湯布院と2分しますね。
    かと言って、平日でも一泊2名で8万を超える高級旅館には泊まれませんからね〜
    私も大分に行ってもちょい見して終わりそうです。(笑)
    いや、行かないかも。
    いい意味で貴重な情報として受け止めます。
    湯布院の行く末が心配です。(笑)

    ちなみに西洋おとぎ話みたいな小道は例の『コッツウォルズ』を再現したようですが、白い華さんが気付かないぐらいだから失敗かも〜(笑)

    『寒の地獄温泉 寒の地獄 旅館』
    白い華さんもさすが〜
    格安クーポン色々見つけてきますね〜
    6500円で泊まれれば私も喜んで泊まらせていただきたいです。
    ここでは、『ベットじゃないの〜』って言っても、グレードアップは難しかったでしょうか〜
    夜、総支配人を部屋に呼んで楽しい隣部屋の声を聞かせてあげたらグレードアップしたかも。(爆)

    私はレトロなムードの部屋が好きです。
    私は好んで共同トイレでも、レトロ部屋を選んだりします。
    もちろん、清潔なのは必須ですが。
    10月に伊香保温泉と宝川温泉に行きましたが、宝川温泉ではレトロ部屋を選択しました。
    ちなみに隣から声は聞こえませんでした。(爆)

    次回は私の憧れの&高千穂ですね〜
    まだ行けてません。
    続きも楽しみにしております。

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/05 15:35:15
    最近は、「共同トイレ・・・の お宿」が 続いている」のですよ〜。
    こんにちは。
    群馬 「伊香保温泉 & 宝川温泉」は、 
    「高級旅館らしい〜!待遇・・・の 伊香保。そして、 鄙びた ムード・・・の 宝川温泉」と、 かえって、違った・・・時代。を 味わえて、「いい〜! 旅コースの 選び方」と 感じています。

    もう、 「この 旅館!には ご迷惑かなぁ〜 ?」と 思いながら。も、「言いたくて・・・しょうがない。 ペンが 進む」と なってしまい、
    いろいろ、書いてしまいました。 (ペコリ)
    旅館の 半額!クーポンは、「信州 上諏訪温泉」で 利用してて、 今回は、二度目。と
    我が家!にしては、 珍しく、クーポン登場。と なった。のですが、
    「正規・宿泊料金・・・の 半分」で 全く、遜色ない!待遇で、「支払い!時も、 全然、 いやぁ〜な 顔も されません」ので オススメ!ですよ。 (笑)

    まぁ〜、「お隣!の 部屋・・・は、 事故みたい!な 笑い話」ですね。
    そして、先日、「長野 渋温泉!の レトロ旅館」では、
    ーーー「今日は、 お隣!の お部屋は いるんですか ?」って 思わず、確認しちゃう。 一コマ!が 有りました。 (苦笑)
    その日は、「お隣は 空いています」で 安堵。。。 
    此処も、「共同トイレ」でしたが、 なんか・・・「質素」も、 問題ない!って 感じています。

    ほんと、「宝川 温泉」も、 そんな・・・共同トイレ!って わかりますね〜。
    でも、 「古い 歴史ある・・・建物」だと、 そう!なってしまう。
    「それ!を 受け入れられる・・・年齢に、私達も なった」と 理解しています。
    ーーーーーーーーーーーー
    日本でも、 高級旅館・・の イメージ!先行。の「湯布院」は、 残念さ!が 残りましたね〜。

    イギリス・コッツウォルズを 安っぽくした・・・ミニ テーマ・パーク。
    カラフルな 洋風デザイン・・・の お洒落な カフェ。に 土産物店。 
    昼間は、「人。人。人・・・で 歩けないほど、 賑わうんだろう メイン・ストリート」は、 
    「裏側!の 和風・・・に、 最高級の お値段!の 旅館群」を ダメ・・・に しなければ、 いい。って 私も、 感じました。
    ーーーーーーーーーーーーー
    「「九州 大分旅行記」の 後は 「長野 渋温泉 & 小布施」を ご覧頂く。と なりますが、
    「和!の 木製 & 色合い・・・を 思いっきり!統一した 小布施」は、
    残念な 「湯布院」を 思いながら、散策。と なりました。
    ドチラ!も 「婦人雑誌で 取り上げられる・・・人気の 観光地」ですが、 何か・・・が 違う。

    そして、「渋温泉」も、 超・レトロな 温泉街。で、 「此処に 匹敵する!温泉街・・・が 見当たらない!ほど 素敵・・・で 気に入りました」。
    「そんな 旅行記作り!も 時間は 掛かるだろう」けど、 自分では、「張り切って、 ご紹介したい」って 思っているんですよ〜。 (笑)
      
    aoitomoさんの 「伊香保 & 宝川温泉!の 旅行記」も とても、楽しみ!です。
    宝川・・・って 最近は、「外国人に 人気・・・の 大きな 露天風呂」が あるところ。ですよね〜。
          これからもよろしくお願いします。
  • norisaさん 2016/11/04 12:03:11
    風情ある宿
    白い華さん

    おはようござます。

    湯布院は行ったことがあるのですが、日田は未踏。
    ということで、また勉強いたしました(笑)
    日田の街並みは、なるほどこれなら時間旅行ができますね。
    昔は古いものはダメ、のような風潮もありましたが、今や小京都やら小江戸やたら江戸や明治の風情がもてはやされています。
    欧州の街並みも古いから価値があるわけで、やはり歴史を大事にしたいものですね!

    今回はさらにひなびた街並み。
    そして風情あるお宿ですね。
    お風呂など、これはいつくらいにできたものだろう?と感じ入ります。
    いずれにしろ別府のロイヤルホテルとは全く趣も違うお宿ですね。

    いろりなども実用的に使っているようですね。
    ただ、お食事処は少々足が痛そうなのが気になります(笑)
    でも昔はみなこういう板の間だったでしょうし、寝具もこんな感じですよね。

    明治とはいえないまでも大正の風情たっぷりです。
    日田、ここも行かなくては!(苦笑)

    今後とも宜しくお願い致します。

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/05 15:12:41
    何でも、「和風!の レトロ・・・が 加わること」が 人気。
    こんにちは、
    私が、若かった頃は、「洋風の ペンション」とか・・・西洋風の 新しい!建築。に 人気が 集まって、 その頃は、日本の 温泉。 古い・・・日本建築は、どんどん、人気を 落としていく。
    って 時代・・・でした。

    でも、「西洋風!の 建物」も、 一巡して、
    ここ 20年間は、「日本へ・・・と 回帰して、 ほんと、古い!町並み。 和風の モノ」が もてはやされていますね。
    ソレ!は、 「日本人が 年寄り・・・が 多くなっている」から。
    懐かしい〜! 日本の 古民家・建築など。に、 「安らぎ。 和み。 懐かしさ・・・の郷愁を 覚える」から・・・でしょうか ?

    また、「日本の 昔建築!に こそ・・・日本らしさ!が 残されているんだ」と 気づいた。って コト!なんでしょうか ?

    いずれにしても、「そんな・・・古き! 日本の 歴史を 感じながら、 旅すること」が 一番、 心やすらぎます。

    この 九重温泉・・・の お宿。も 「日本 秘湯を守る会」の お宿。で、鄙びた・・・田舎風情を 味わいました。
    最近は、「見栄」って 無くなってきた・・・のだろうか ?
    ほんと、「お宿も、 食も・・・一応、 泊まれれば。の 感じ!でして、 いい〜!所へ 行きたい」って 思わなくなってしまいましたよ〜。 (笑)
    そんな訳で、毎度・・・「貧乏旅行!の 旅スタイル」を 恥ずかしながら、ご覧頂いております。

    次回、「高千穂。 臼杵。 帰路へ・・」と なり、 その後、10月初旬の 「志賀高原。 渋温泉。 猿。 栗・・・の 小布施。 長野・善光寺参り」
    と 続きます。 
        これからもよろしくお願いします。
  • MechaGodzillaⅢ&703さん 2016/11/04 05:41:19
    素敵な旅行記ですね〜
    白い華さん おはようございます。いつもお世話です。

     素敵な旅行記ですね〜旅の楽しみ方の見本ですねと思うのは私だけではないと思います。
    特に今回の九州シリーズは大変身近に感じて、楽しませていただきました。

     別府で朝の渋滞に巻き込まれてはいけませんです・・・ネ。ハハ・・

     別府・高千穂・湯布院・日田・・・とよく回られました。高速を通らずに一般道で田舎の景色を楽しみながらの旅は私も大好きです。思いがけないところに新発見があったりで「旅をしているなあ〜」って思える瞬間でもあります。

     日田駅は新駅舎になったんですね。実は豆田町へはあの4・16震災の時の旅で阿蘇で朝日(雲海)を拝んだ後に訪れる予定だったのです。今まで豆田町へは何度か訪問しましたが、上っ面だけの訪問で細かに観光しようと思っていたのです。
     そろそろ九州へ出かけたいと思っておりましたので、白い華さんの旅行記で「豆田の予習」ができてよかったです。

     「日本 各地!を 旅している・・・と、何処も、「( 自分を 含めて ) 中高年ばかり」の 平日・・・」なんだもの〜。」には笑っちゃいました。わたくしもそんなことを感じたことがあります。年齢を感じる瞬間です。

     それでは、寒くなりますので風邪など召されませんように。ありがとうございました。

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/05 14:50:37
    今日は、「広島 リーグ優勝!の パレード」 おめでとう御座います。
    こんにちは。
    日本国民の ほとんど・・・が、「広島の 日本一!」を 応援していただろう。と 思いますが、今日は、 晴れ渡った・・・広島市内を、「マツダの オープンカー」での パレード。 再び!真っ赤・・・で 埋め尽くされた 街風景。 ニュースで 嬉しく、拝見し、「来年こそ! 頑張って欲しい」と 思いました。

    ホント、 長距離の 大移動・・・は、 高速道路。も いい〜!けど、
    せっかく、「なかなか・・・行くコト!が 出来ない 場所」に 来ている。なら、一般道を 走って、「ご当地!の 暮らしぶり。 発見・・・の 驚き」を 大切にしたい。と 思うンデスヨネ〜。

    今回の、九州・大分旅行でも、何度も・・・車を 止めて、「雄大な 田園風景!を 撮影してみました」。
    ドライブ旅!の 醍醐味・・・は、 こんなところ。って しみじみ、感じます。

    「広島から、九州は、けっこう 近い」ので、 Godzillaさんも、たびたび、行かれていますよね〜。
    「大分 古い・・・町巡り」は、どこも、素晴らしくて、満足でした。

    最後は、「高千穂 & 臼杵。そして 帰路へ・・」と なります。が、
    林道みたい!な 「宮崎の 県道 6号線」も、 寂れた・・・村々が 点在して、 すれ違う!車も 少なくて、「秘境の 雰囲気」が 満載!で とても、いい〜!ルートだった。と 写真を 見返しては、喜んでいます。 (笑)
    そんな、「県道 6号線」を GODZILLAさんも、 以前・・・走られてた。とは、嬉しい〜!です。
    次回は、そんな・・・様子も、 ご覧頂ければ。と 思っています。
        これからもよろしくお願いします。

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