臼杵・津久見旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ずっと、行きたかった・・・宮崎県 高千穂。は、<br />「九州の 真ん中!に ある・・・神々が 宿る!都。で <br />それはそれは・・・強力な パワー・スポットの 地」と 云われている 場所。<br /><br />「鹿児島 & 宮崎・・・の 南九州の 旅」でも、 ちょっと、行きづらくて、<br />「いつか・・・、大分県の 旅。と 併せて、行こう」と 思っていたのでした。<br /><br />『 天孫降臨 』 の 神都・・・の 有り難~~い 神社群。<br />それ!故・・・に、「観光客は、 広~い 境内。 本殿など、目的地まで、どんなに、歩かせられるんだろうか ?」と 思ってたら、 <br />どこも、 意外・・・と、コンパクトな 敷地。 境内で 「ビックリ」。 <br />まぁ~、 「大きさ」では ないのでしょうが、イメージ!とは、 違う・・・『 高千穂 』 でした。 (笑)<br /><br />最終日は、「高千穂の 宿!に 一泊する」ので、 <br />夜は、地元の 人々!の 神様へ・・・の 想い!を 伝える 舞 『 夜神楽 』 を 見たり、 翌日は 『 高千穂峡 真名井の 滝 』 の ボート・・・で 滝に、大接近してみたり。と、<br />「神々!を 身近・・・に 感じつつ、 爽やか!な 高千穂」を 満喫しました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー <br />戦国時代、 キリシタン大名「大友 宗麟」が 収めた『 臼杵 (うすき)』は、 <br />ポルトガルの 「アズレージョ (タイル絵画)」など、「南蛮文化」も 色濃く・・・残る 城下町。<br />コチラ!も、 国の 『 重要伝統的建造物群保存地区 』 に 選定されています。<br /><br />寺町。 商人の町。 武家屋敷・・・。 細い!路地。 通り・・・を 歩けば、 <br />「めくるめく・・・風景。 発見」が なんとも、面白く、 素敵で。。。<br /><br />特に 良かった・・・のが、 見所の 『 二王座 歴史の道 (におうざ)』。<br />「断崖!の 切通し・・・の 細い 道」には、 上品な 雰囲気!の お寺。 武家屋敷などが 整然・・・と 建ち並ぶ。<br />「風情ある・・・歴史の 道」を 「廃寺!の 無料観光施設 『 旧 真光寺 』 の 二階・・・の 窓辺!から 覗いて見よう」。<br />( この 旅行記の 表紙・写真 )<br /><br />私は、 「4日間で 『 臼杵 』 が 一番!気に入る・・・かなぁ~ ?」と 思っていた。のだが、<br />やっぱり、『 臼杵 』 の 古い!町並み・・・。<br />とても、気に入ってしまいました。 「最高です」。(♪)<br /><br />なかなか、行かれない・・・ 「東京から 遠い! 九州。大分県の 旅」。<br />「震災 復興・・・の 一助に なれば」と 訪問し、<br />「いい~! いで湯・・に 浸かりながら、 それぞれ、特徴ある・・・古都巡り」は いかにも、 私好み!の 日本旅。。。<br />『 九州の 魅力!に 満足した・・・忘れられない! 4日間 』 と なりました。

「3」(高千穂。臼杵。帰路へ 編)『九州 大分県・・じっくり!城下町巡り + 高千穂 3泊4日』(「天孫降臨」 の 高千穂。「二王座の道」の 臼杵。帰路へ・・)

93いいね!

2016/09/07 - 2016/09/10

24位(同エリア212件中)

30

103

白い華

白い華さん

ずっと、行きたかった・・・宮崎県 高千穂。は、
「九州の 真ん中!に ある・・・神々が 宿る!都。で 
それはそれは・・・強力な パワー・スポットの 地」と 云われている 場所。

「鹿児島 & 宮崎・・・の 南九州の 旅」でも、 ちょっと、行きづらくて、
「いつか・・・、大分県の 旅。と 併せて、行こう」と 思っていたのでした。

『 天孫降臨 』 の 神都・・・の 有り難~~い 神社群。
それ!故・・・に、「観光客は、 広~い 境内。 本殿など、目的地まで、どんなに、歩かせられるんだろうか ?」と 思ってたら、 
どこも、 意外・・・と、コンパクトな 敷地。 境内で 「ビックリ」。 
まぁ~、 「大きさ」では ないのでしょうが、イメージ!とは、 違う・・・『 高千穂 』 でした。 (笑)

最終日は、「高千穂の 宿!に 一泊する」ので、 
夜は、地元の 人々!の 神様へ・・・の 想い!を 伝える 舞 『 夜神楽 』 を 見たり、 翌日は 『 高千穂峡 真名井の 滝 』 の ボート・・・で 滝に、大接近してみたり。と、
「神々!を 身近・・・に 感じつつ、 爽やか!な 高千穂」を 満喫しました。
ーーーーーーーーーーーーーーー 
戦国時代、 キリシタン大名「大友 宗麟」が 収めた『 臼杵 (うすき)』は、 
ポルトガルの 「アズレージョ (タイル絵画)」など、「南蛮文化」も 色濃く・・・残る 城下町。
コチラ!も、 国の 『 重要伝統的建造物群保存地区 』 に 選定されています。

寺町。 商人の町。 武家屋敷・・・。 細い!路地。 通り・・・を 歩けば、 
「めくるめく・・・風景。 発見」が なんとも、面白く、 素敵で。。。

特に 良かった・・・のが、 見所の 『 二王座 歴史の道 (におうざ)』。
「断崖!の 切通し・・・の 細い 道」には、 上品な 雰囲気!の お寺。 武家屋敷などが 整然・・・と 建ち並ぶ。
「風情ある・・・歴史の 道」を 「廃寺!の 無料観光施設 『 旧 真光寺 』 の 二階・・・の 窓辺!から 覗いて見よう」。
( この 旅行記の 表紙・写真 )

私は、 「4日間で 『 臼杵 』 が 一番!気に入る・・・かなぁ~ ?」と 思っていた。のだが、
やっぱり、『 臼杵 』 の 古い!町並み・・・。
とても、気に入ってしまいました。 「最高です」。(♪)

なかなか、行かれない・・・ 「東京から 遠い! 九州。大分県の 旅」。
「震災 復興・・・の 一助に なれば」と 訪問し、
「いい~! いで湯・・に 浸かりながら、 それぞれ、特徴ある・・・古都巡り」は いかにも、 私好み!の 日本旅。。。
『 九州の 魅力!に 満足した・・・忘れられない! 4日間 』 と なりました。

PR

  • 『 阿蘇くじゅう 国立公園 』 の 爽やか!な ドライブ。<br />今日も、 天気は、良さそう!デス。

    『 阿蘇くじゅう 国立公園 』 の 爽やか!な ドライブ。
    今日も、 天気は、良さそう!デス。

  • 「広大!な 緑・・・の 草原」の パノラマ風景。<br /><br />『 久住高原 』 の 一角・・・に、 『 くじゅう 花公園 』 が あった。ので、 <br />花で 飾られた・・・入り口!を ちょっと、拝見。

    「広大!な 緑・・・の 草原」の パノラマ風景。

    『 久住高原 』 の 一角・・・に、 『 くじゅう 花公園 』 が あった。ので、 
    花で 飾られた・・・入り口!を ちょっと、拝見。

  • 『 くじゅう 花公園 』 って、ネーミング!なんだから<br />よっぽど、 花・・・が 植えられているんでしょうね。<br /><br />「ダイナミック!な・・・高原」に ふさわしい~! 花風景。<br />時間が あったら、 「立ち寄りたい!場所」デスヨネ~。<br /><br />3日目は、 『 竹田 』 の 城下町・巡り。<br />そして、 宮崎県 『 高千穂 』 へ・・・と 進み、 一泊します。

    『 くじゅう 花公園 』 って、ネーミング!なんだから
    よっぽど、 花・・・が 植えられているんでしょうね。

    「ダイナミック!な・・・高原」に ふさわしい~! 花風景。
    時間が あったら、 「立ち寄りたい!場所」デスヨネ~。

    3日目は、 『 竹田 』 の 城下町・巡り。
    そして、 宮崎県 『 高千穂 』 へ・・・と 進み、 一泊します。

  • 宮崎県 『 高千穂 』 って、 「宮崎県」に ありながら・・・も<br />実は、 「熊本。 大分方面」が 至近距離に ある」と 思ってた。ので、<br />今回の 『 大分巡り + 高千穂 』 と 決めていた。<br /><br />空港では、 『 熊本空港 』 から・・・が 「一番、 近い!らしい~」。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />『 高千穂峡 』 の 滝・・・の 上部。<br />公園に なっているんですね~。

    宮崎県 『 高千穂 』 って、 「宮崎県」に ありながら・・・も
    実は、 「熊本。 大分方面」が 至近距離に ある」と 思ってた。ので、
    今回の 『 大分巡り + 高千穂 』 と 決めていた。

    空港では、 『 熊本空港 』 から・・・が 「一番、 近い!らしい~」。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    『 高千穂峡 』 の 滝・・・の 上部。
    公園に なっているんですね~。

  • 『 高千穂峡 』 の シンボル 『 真名井の 滝 (まない)』 まで、<br />渓谷の 遊歩道!を 歩いて行こう。<br /><br />「石橋」を 渡って。。。

    『 高千穂峡 』 の シンボル 『 真名井の 滝 (まない)』 まで、
    渓谷の 遊歩道!を 歩いて行こう。

    「石橋」を 渡って。。。

  • 「約 1km の、 遊歩道」を 往復して、 森林浴・・・。<br />いよいよ、『 真名井の 滝 (まない)』 が 見えて・・・きました。<br /><br />此処は、「滝の 撮影スポット」。。。

    「約 1km の、 遊歩道」を 往復して、 森林浴・・・。
    いよいよ、『 真名井の 滝 (まない)』 が 見えて・・・きました。

    此処は、「滝の 撮影スポット」。。。

  • たどってみる・・・と、<br />道路沿い!の この 「小さな・・・滝。 水の 流れ」が <br />道路の 下。 公園の 小さな 水路。と、 変化・・・し、 通過して<br /><br />高千穂峡 『 真名井の 滝 』 と なり、 <br />「大滝!として、 川に 流れ着く」んだわね~。

    たどってみる・・・と、
    道路沿い!の この 「小さな・・・滝。 水の 流れ」が 
    道路の 下。 公園の 小さな 水路。と、 変化・・・し、 通過して

    高千穂峡 『 真名井の 滝 』 と なり、 
    「大滝!として、 川に 流れ着く」んだわね~。

  • 太古の 昔・・・。 阿蘇の 大噴火!で 噴出した・・・火砕流が 侵食されて<br />『 柱状節理 の 渓谷 』 が 誕生した。

    太古の 昔・・・。 阿蘇の 大噴火!で 噴出した・・・火砕流が 侵食されて
    『 柱状節理 の 渓谷 』 が 誕生した。

  • 「『 真名井の 滝 』 の 流れ」 と 「ボート・・・の 彩る! 風景」って<br /><br />「日本人!なら 行ってみたい。 旅先に 選びたい」と 想わせる<br />「憧れ・・・の 風景」デスヨネ。

    「『 真名井の 滝 』 の 流れ」 と 「ボート・・・の 彩る! 風景」って

    「日本人!なら 行ってみたい。 旅先に 選びたい」と 想わせる
    「憧れ・・・の 風景」デスヨネ。

  • 「やっと、 来られたンだ」と 感慨を 胸にして、<br />ボート乗り場!へ・・・と 降りて行きます。<br /><br />ボートは、 「3人まで。  30分間 2、000円」。

    「やっと、 来られたンだ」と 感慨を 胸にして、
    ボート乗り場!へ・・・と 降りて行きます。

    ボートは、 「3人まで。  30分間 2、000円」。

  • 此処の ボート!って <br />「特別感!が あって・・・是非、乗ってみたい」って なるんでしょうね。<br />「とても、 人気ある・・・「この 貸しボート」。<br /><br />「この左側!に 滝が ある」ので <br />皆さん、 この くぼ地!で 「迫力・・・の 滝。を 撮影しよう」と とどまっているのです。<br />ちょいと、 ぶつかったり・・・して 「方向転換が 大変!だ~」。

    此処の ボート!って 
    「特別感!が あって・・・是非、乗ってみたい」って なるんでしょうね。
    「とても、 人気ある・・・「この 貸しボート」。

    「この左側!に 滝が ある」ので 
    皆さん、 この くぼ地!で 「迫力・・・の 滝。を 撮影しよう」と とどまっているのです。
    ちょいと、 ぶつかったり・・・して 「方向転換が 大変!だ~」。

  • 私達みたい!な 中高年夫婦・・・を 見ている。と<br />「夫・・・ ボートを ひたすら、漕ぐ 人」<br />「妻・・・ 写真を ひたすら、撮る 人」<br /><br />と、 「我が家!と 同じ パターン」でしたね~。 (笑)

    私達みたい!な 中高年夫婦・・・を 見ている。と
    「夫・・・ ボートを ひたすら、漕ぐ 人」
    「妻・・・ 写真を ひたすら、撮る 人」

    と、 「我が家!と 同じ パターン」でしたね~。 (笑)

  • 『 天岩戸神社 (あまのいわと)』<br />「古事記・日本書紀に 記される・・・ 神話」を 伝える! 神社。

    『 天岩戸神社 (あまのいわと)』
    「古事記・日本書紀に 記される・・・ 神話」を 伝える! 神社。

  • 『 高千穂 』 と 云えば、<br />「神々の 宿る・・・ 特別な 場所」って イメージ!だが、<br /><br />どの 有名な 神社・・・も、 「駐車場 ~ 本殿」が ずいぶんと、至近距離。 <br />想像と 違って・・・、 「狭い! 敷地」でした。 

    『 高千穂 』 と 云えば、
    「神々の 宿る・・・ 特別な 場所」って イメージ!だが、

    どの 有名な 神社・・・も、 「駐車場 ~ 本殿」が ずいぶんと、至近距離。 
    想像と 違って・・・、 「狭い! 敷地」でした。 

  • 『 天岩戸神社 (あまのいわと)』 の 裏口!から <br />一度、 道路・・・に 出て、 <br />『 天安河原 (あまのやすがわら)』 へ、向かいましょう。<br /><br />渓谷沿い!に ある。ので、<br />下って・・・行きます。

    『 天岩戸神社 (あまのいわと)』 の 裏口!から 
    一度、 道路・・・に 出て、 
    『 天安河原 (あまのやすがわら)』 へ、向かいましょう。

    渓谷沿い!に ある。ので、
    下って・・・行きます。

  • 渓谷沿い!は 「清涼感!いっぱい・・・の 緑」に 包まれている。<br /><br />この 「太鼓橋」は、 <br />此処・・・高千穂でも、<br />ーーー「強烈な エネルギー!に 満ち溢れている 特別な パワー・スポット」なんですって。

    渓谷沿い!は 「清涼感!いっぱい・・・の 緑」に 包まれている。

    この 「太鼓橋」は、 
    此処・・・高千穂でも、
    ーーー「強烈な エネルギー!に 満ち溢れている 特別な パワー・スポット」なんですって。

  • 「マイナス・イオン・・・が いっぱい。の 遊歩道」を 7 ~ 8分、 歩く。と、 <br />見えてきた・・・のが、 『 天安河原 (あまのやすがわら)』。。。

    「マイナス・イオン・・・が いっぱい。の 遊歩道」を 7 ~ 8分、 歩く。と、 
    見えてきた・・・のが、 『 天安河原 (あまのやすがわら)』。。。

  • 八百万の 神様達が、「岩戸開き!の 相談を した」と 云われる・・・<br />「神秘的な 場所」なんでしょうが、<br /><br />ーーー 鈍感!な 私。 一切、 感じるコト・・・も 無くて<br />「あまり、撮影しては、 悪いかなぁ~ ?」と 思えて、 2 ~ 3枚。を 撮影してみました。<br />

    八百万の 神様達が、「岩戸開き!の 相談を した」と 云われる・・・
    「神秘的な 場所」なんでしょうが、

    ーーー 鈍感!な 私。 一切、 感じるコト・・・も 無くて
    「あまり、撮影しては、 悪いかなぁ~ ?」と 思えて、 2 ~ 3枚。を 撮影してみました。

  • 次は、『 高千穂 神社 』 を 参拝します。<br /><br />「二本の 杉の木・・・の 根元は 一つ」なので 『 夫婦杉 』 と して、祀られている。

    次は、『 高千穂 神社 』 を 参拝します。

    「二本の 杉の木・・・の 根元は 一つ」なので 『 夫婦杉 』 と して、祀られている。

  • 「天孫降臨・・・の 地」といわれる 『 高千穂 』。なので、<br />「どんなに、 立派!な 寺社仏閣・・・と 思いきや~」<br /><br />長い 階段・・・を 上る。と スグに 「本殿」が あり、<br />境内は コチラ!も こじんまり。。。<br /><br />「コンパクトで 歩き易い!のは、 観光客には 有り難い」けど、<br />ホント、 『 高千穂の 寺社仏閣は、意外・・・ 』 でした。 

    「天孫降臨・・・の 地」といわれる 『 高千穂 』。なので、
    「どんなに、 立派!な 寺社仏閣・・・と 思いきや~」

    長い 階段・・・を 上る。と スグに 「本殿」が あり、
    境内は コチラ!も こじんまり。。。

    「コンパクトで 歩き易い!のは、 観光客には 有り難い」けど、
    ホント、 『 高千穂の 寺社仏閣は、意外・・・ 』 でした。 

  • 今夜は、 「高千穂 市内・・・の お宿」なので、<br />『 高千穂 神社 』 の 「夜神楽 (よかぐら)」にも 手軽・・・に 出発できます。<br /><br />「神楽殿」まで・・・の 坂道。には、<br />「かがり火」が 灯され、 「夜神楽・・・の ムード」を 盛り上げる。

    今夜は、 「高千穂 市内・・・の お宿」なので、
    『 高千穂 神社 』 の 「夜神楽 (よかぐら)」にも 手軽・・・に 出発できます。

    「神楽殿」まで・・・の 坂道。には、
    「かがり火」が 灯され、 「夜神楽・・・の ムード」を 盛り上げる。

  • 「高千穂 八十八社・・・の 総社」が 『 高千穂 神社 』。<br /><br />「本殿」の 横・・・に 「神楽殿」が ある。<br />昼間に、 見ておいた!ので 「夜・・も すぐ、到着できました」。

    「高千穂 八十八社・・・の 総社」が 『 高千穂 神社 』。

    「本殿」の 横・・・に 「神楽殿」が ある。
    昼間に、 見ておいた!ので 「夜・・も すぐ、到着できました」。

  • 『 高千穂の 夜神楽 』 (入場料 700円)<br />毎日 夜 8時 ~ 9時 ( 1時間 )<br /><br />平日ながら、 周辺の お宿。など・・・から<br />「観光客が 150人位」は 来ていた」でしょうか ?<br />

    『 高千穂の 夜神楽 』 (入場料 700円)
    毎日 夜 8時 ~ 9時 ( 1時間 )

    平日ながら、 周辺の お宿。など・・・から
    「観光客が 150人位」は 来ていた」でしょうか ?

  • いかにも・・・『 神々の 宿る! 高千穂 』 を 感じられる 神事。<br /><br />観客の 中に、入ってきてくれる! 舞台人。<br />会場は、 大い!に 盛り上がっています。<br /> <br />

    いかにも・・・『 神々の 宿る! 高千穂 』 を 感じられる 神事。

    観客の 中に、入ってきてくれる! 舞台人。
    会場は、 大い!に 盛り上がっています。
     

  • 「高千穂の 集落ごと・・・の 神楽」が 持ち回り!で 登場するんだそう。<br /><br />正直・・・。<br />期待の 『 天孫降臨・・・の 地! 高千穂 』 だった。が<br />全体的には 「こんなモンっ!なの~ ???」が 感想。。。<br /><br />「神々」よりも、「滝・・・で ボート」が 良かったわ~。 (笑)

    「高千穂の 集落ごと・・・の 神楽」が 持ち回り!で 登場するんだそう。

    正直・・・。
    期待の 『 天孫降臨・・・の 地! 高千穂 』 だった。が
    全体的には 「こんなモンっ!なの~ ???」が 感想。。。

    「神々」よりも、「滝・・・で ボート」が 良かったわ~。 (笑)

  • 「3泊4日 最後・・・の お宿。は 高千穂」に 一泊します。<br /><br />「中心部!から ちょっと、入るだけ」で こ~んな 棚田・風景・・・が 広がる。<br />朝は、「霧に 包まれています」。

    「3泊4日 最後・・・の お宿。は 高千穂」に 一泊します。

    「中心部!から ちょっと、入るだけ」で こ~んな 棚田・風景・・・が 広がる。
    朝は、「霧に 包まれています」。

  • 高千穂 の 民宿 『 御宿 春芽 ( はるめ )』<br />  一泊 (朝夕食 付き)  ひとり!  8、600円 (税サ 込み)<br /><br />建物は、 新しくて、 とても、清潔な 平屋造り。

    高千穂 の 民宿 『 御宿 春芽 ( はるめ )』
      一泊 (朝夕食 付き)  ひとり!  8、600円 (税サ 込み)

    建物は、 新しくて、 とても、清潔な 平屋造り。

  • 窓の 向こう!には、 「グリーン・・・の 棚田」が 見える。<br />「6 畳間・・・と 狭い! 部屋」ですが、 新しくて、 十分。に 思えます。<br /><br />夕食は、 部屋食。<br />朝食は、 大広間・・・で、 頂きます。

    窓の 向こう!には、 「グリーン・・・の 棚田」が 見える。
    「6 畳間・・・と 狭い! 部屋」ですが、 新しくて、 十分。に 思えます。

    夕食は、 部屋食。
    朝食は、 大広間・・・で、 頂きます。

  • お風呂は、 「こじんまり!している。けど、 個人宅の 風呂!よりは 大き目」。<br />近く・・・の 「公共温泉・施設」に 行く!客。も 多いそう。

    お風呂は、 「こじんまり!している。けど、 個人宅の 風呂!よりは 大き目」。
    近く・・・の 「公共温泉・施設」に 行く!客。も 多いそう。

  • 元・料理人・・・の ご主人が、 和洋折衷・料理を 作る<br />「お料理が 自慢・・・の お宿」なのです。<br />「工夫を 凝らした・・・料理」は、 どれも、美味しかったデス。<br /><br />夕食は、部屋食事。<br />一品ずつ・・・を 運んで来てくれます。

    元・料理人・・・の ご主人が、 和洋折衷・料理を 作る
    「お料理が 自慢・・・の お宿」なのです。
    「工夫を 凝らした・・・料理」は、 どれも、美味しかったデス。

    夕食は、部屋食事。
    一品ずつ・・・を 運んで来てくれます。

  • 「今日は、 7時 30分 ~」が 朝食タイム。<br />朝食は、「大広間」で 頂きました。<br /><br />「早め・・・の 出発」を 望む!我が家。<br />「朝食は、 6時 30分 ~」が 理想。。。 (笑)<br /><br />昨晩・・・みたい!に <br />「隣室から・・・の 怪しい!声 (の 被害)」も 無くて、 安堵しました。(♪) 

    「今日は、 7時 30分 ~」が 朝食タイム。
    朝食は、「大広間」で 頂きました。

    「早め・・・の 出発」を 望む!我が家。
    「朝食は、 6時 30分 ~」が 理想。。。 (笑)

    昨晩・・・みたい!に 
    「隣室から・・・の 怪しい!声 (の 被害)」も 無くて、 安堵しました。(♪) 

  • さてさて・・・。 『 高千穂 』 から 『 臼杵 (うすき)』 を 目指して <br />どうゆう ルート!を 走ろうか ?<br /><br />地図・・・に あった。のは、 <br />平仮名で 『 ととろ 』 と 云う・・・文字。 場所。

    さてさて・・・。 『 高千穂 』 から 『 臼杵 (うすき)』 を 目指して 
    どうゆう ルート!を 走ろうか ?

    地図・・・に あった。のは、 
    平仮名で 『 ととろ 』 と 云う・・・文字。 場所。

  • そんな ワケ!で 『 ととろのもり (トトロの森)』 を ナビ設定~。<br />『 臼杵 』 は、 まだまだ・・・この先!と なる。が<br />まぁ~、 『 ととろ 』 を 目指して、 まずは、進んで行きましょう。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />時間が 無くて、 『 ととろのもり (トトロの森)』 は、 見られなかった。のですが、<br /><br />アニメみたい!な 「猫バス・・・の バス停。 メイちゃん トトロ」など。が<br />田舎風景の 中・・・。<br />「トトロの 名シーン!が ベニヤ板に カラー・絵画。で 描かれて 存在しているンだとか~」。  

    そんな ワケ!で 『 ととろのもり (トトロの森)』 を ナビ設定~。
    『 臼杵 』 は、 まだまだ・・・この先!と なる。が
    まぁ~、 『 ととろ 』 を 目指して、 まずは、進んで行きましょう。
    ーーーーーーーーーーーーー
    時間が 無くて、 『 ととろのもり (トトロの森)』 は、 見られなかった。のですが、

    アニメみたい!な 「猫バス・・・の バス停。 メイちゃん トトロ」など。が
    田舎風景の 中・・・。
    「トトロの 名シーン!が ベニヤ板に カラー・絵画。で 描かれて 存在しているンだとか~」。  

  • 『 青雲橋 (せいうんきょう)』 が スタート地点。 の<br />『 県道 6号線 』 で、 参りましょう。<br /><br />「 宮崎県道 & 大分県道 6号 日之影 宇目線 」( ひのかげ うめせん )は、<br />宮崎県 西臼杵郡日之影町 から <br />大分県 佐伯市宇目に 至る・・・ 県道。

    『 青雲橋 (せいうんきょう)』 が スタート地点。 の
    『 県道 6号線 』 で、 参りましょう。

    「 宮崎県道 & 大分県道 6号 日之影 宇目線 」( ひのかげ うめせん )は、
    宮崎県 西臼杵郡日之影町 から 
    大分県 佐伯市宇目に 至る・・・ 県道。

  • 4日間・・・の 「九州・大分旅行」で とても、好印象 & 思い出!深い。のが<br />この 辺鄙・・・な 林道 『 県道 6号線 』 の 2時間位!の ドライブ。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />普通は、「海沿い!の 都会 『 延岡 』 方面!の 国道・・・を 走るそう。 だが、<br />こ~んな コースも、 面白い。<br /><br />「すれ違う・・・車。も 2時間 走って、10台 あっただろうか ?」の 秘境ロード (???)<br /><br />そんな 道路は、 「その地!らしさ。が 満載・・・の ドライブ」で<br />いつまでも・・・心に 残る。

    4日間・・・の 「九州・大分旅行」で とても、好印象 & 思い出!深い。のが
    この 辺鄙・・・な 林道 『 県道 6号線 』 の 2時間位!の ドライブ。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    普通は、「海沿い!の 都会 『 延岡 』 方面!の 国道・・・を 走るそう。 だが、
    こ~んな コースも、 面白い。

    「すれ違う・・・車。も 2時間 走って、10台 あっただろうか ?」の 秘境ロード (???)

    そんな 道路は、 「その地!らしさ。が 満載・・・の ドライブ」で
    いつまでも・・・心に 残る。

  • 『 県道 6号線 』 を 走ってたら、 <br />「珍しく、 人里・・・が 現れて来た」ので、ひと休み。。。<br /><br />「石垣の 村 『 戸川 』」は、 <br />わすか!戸数 7戸だけ・・・の 小さな小さな 集落。<br /><br />「代々、 石工・・・を していたそう」な 村人達は、<br />「森の 湧水。 大切な 水!を 一適・・・も 漏らすまい」と<br />しっかり、整った・・・棚田の 石垣を 作ったんだそう。

    『 県道 6号線 』 を 走ってたら、 
    「珍しく、 人里・・・が 現れて来た」ので、ひと休み。。。

    「石垣の 村 『 戸川 』」は、 
    わすか!戸数 7戸だけ・・・の 小さな小さな 集落。

    「代々、 石工・・・を していたそう」な 村人達は、
    「森の 湧水。 大切な 水!を 一適・・・も 漏らすまい」と
    しっかり、整った・・・棚田の 石垣を 作ったんだそう。

  • 石工だった! 先祖達・・・は、<br />「江戸城!の 石工作業にも、 招聘されるほど。の 実力!だった」とか~。<br /><br />此処は、 『 日本の 棚田 100選 』 にも、 選ばれた・・・<br />「見事な 棚田」が 広がっている。

    石工だった! 先祖達・・・は、
    「江戸城!の 石工作業にも、 招聘されるほど。の 実力!だった」とか~。

    此処は、 『 日本の 棚田 100選 』 にも、 選ばれた・・・
    「見事な 棚田」が 広がっている。

  • 「石組み!だけ・・・で 作られた 石蔵」は<br />「英国 コッツウォルズ」を 彷彿と させる。<br /><br />日本・・・だと、 ここまで <br />立派!で 精密な 造り!の 「石造り!の 小屋」って 見掛けませんよね~。<br />さすが・・・、「先祖達は、 腕利き!の 石工だった」と 解りますヨネ。

    「石組み!だけ・・・で 作られた 石蔵」は
    「英国 コッツウォルズ」を 彷彿と させる。

    日本・・・だと、 ここまで 
    立派!で 精密な 造り!の 「石造り!の 小屋」って 見掛けませんよね~。
    さすが・・・、「先祖達は、 腕利き!の 石工だった」と 解りますヨネ。

  • まだ、新しい~!施設  『 石垣 茶屋 』 は、<br />うどん。 蕎麦など・・・の 軽食コーナー。 そして、宿泊施設が 整えられているそう。<br />公民館・・・の 役割!が あるんでしょうね。

    まだ、新しい~!施設  『 石垣 茶屋 』 は、
    うどん。 蕎麦など・・・の 軽食コーナー。 そして、宿泊施設が 整えられているそう。
    公民館・・・の 役割!が あるんでしょうね。

  • 大正時代。 道路が つながるまで・・・は、 <br />「自給自足だった!そう。な 現在では、わずか・・・7戸 の 集落」には <br />似つかわしくない・・・豪華で 大き過ぎる 建物。<br /><br />トイレ休憩を させてもらい、 再び! 走り出します。

    大正時代。 道路が つながるまで・・・は、 
    「自給自足だった!そう。な 現在では、わずか・・・7戸 の 集落」には 
    似つかわしくない・・・豪華で 大き過ぎる 建物。

    トイレ休憩を させてもらい、 再び! 走り出します。

  • 「日之影川」に 沿って・・・走ります。<br />天然記念物 「ニホンカモシカ」も 生息している・・・秘境! 日之影町。<br /><br />こ~んな ドライブ!って 「旅・・・の 醍醐味」。。。<br />私達だけ!の 素敵な 思い出・・・。 「嬉しい~ 県道 6号線」には 出来たよう。<br /><br />『 ととろ 』 付近で 国道 326号線 に つながり<br />更に 『 臼杵 (うすき)』 を 目指します。

    「日之影川」に 沿って・・・走ります。
    天然記念物 「ニホンカモシカ」も 生息している・・・秘境! 日之影町。

    こ~んな ドライブ!って 「旅・・・の 醍醐味」。。。
    私達だけ!の 素敵な 思い出・・・。 「嬉しい~ 県道 6号線」には 出来たよう。

    『 ととろ 』 付近で 国道 326号線 に つながり
    更に 『 臼杵 (うすき)』 を 目指します。

  • この ステンド・グラス 『 臼杵の 石仏 』 を 模した・・・モノ。<br /><br />国宝 『 臼杵の 石仏 』 は、 郊外!に 位置してて 今回は、 行きません。 <br />私は、 高校・修学旅行・・・で 行っていて、<br />「つまんなかった」だけ・・・が 記憶に 残っている 場所。 (笑) 

    この ステンド・グラス 『 臼杵の 石仏 』 を 模した・・・モノ。

    国宝 『 臼杵の 石仏 』 は、 郊外!に 位置してて 今回は、 行きません。 
    私は、 高校・修学旅行・・・で 行っていて、
    「つまんなかった」だけ・・・が 記憶に 残っている 場所。 (笑) 

  • 『 臼杵 (うすき)』 市内・・・を 走っている。と、<br />スーパー・マーケットが ある。<br /><br />「ちょっと、 九州らしい!モノ あるンだろうか ?」と 入ります。

    『 臼杵 (うすき)』 市内・・・を 走っている。と、
    スーパー・マーケットが ある。

    「ちょっと、 九州らしい!モノ あるンだろうか ?」と 入ります。

  • 初日の 晩、 別府で 食べる・・・はず。だった 「お寿司」。<br />たまたま、店先の 「チョコレート・ファウンテン」に、 ダメ出し!が 出てしまい、<br />まだ、「地元!の お寿司」には ありつけて・・・いません。 (笑)<br /><br />ちょっと、 「見た目!の 新鮮さ」は、 スゴい!もの・・・が あるみたい。<br />「二つ で 100円」の 地元・・・ならでは の 安心価格。<br />幾つ!か・・・買ってみましょう。

    初日の 晩、 別府で 食べる・・・はず。だった 「お寿司」。
    たまたま、店先の 「チョコレート・ファウンテン」に、 ダメ出し!が 出てしまい、
    まだ、「地元!の お寿司」には ありつけて・・・いません。 (笑)

    ちょっと、 「見た目!の 新鮮さ」は、 スゴい!もの・・・が あるみたい。
    「二つ で 100円」の 地元・・・ならでは の 安心価格。
    幾つ!か・・・買ってみましょう。

  • お醤油は、「九州らしい~! 甘め」が 当たり前・・・なんですね~。<br />「スーパーの 店先!の ベンチ」で 味わってみました。<br /><br />「鯛。 カマス。 太刀魚。 しめ鯖。 生エビ etc・・・」と、<br />どれもが 「透明感!あり・・・の 新鮮さ」は、 高級寿司店の クオリティ。<br />そして、食べてみたら、「まぁ~、 コリコリ感!が スゴ~いっ」。<br />「ひとつ! 50円」と 云えども、 「その 鮮度・・・の 良さ。は 半端ないっ」って 解りました。<br />とにかく、「とっても、 美味しい~」のに、驚きました。<br /><br />東京の 老夫婦・・・は、 大衆・回転寿司 『 スシロー 』 が お得意さん。 (爆)<br />もう、 この 「弾力ある! 噛みごたえ」に、<br />ーーー「こうゆう 新鮮さ!が スーパーで 当たり前。なんだから <br />東京の お寿司!な~んて、 コチラの 人々は 食べらんないだろうね」と 語り合うノデシタ。  

    お醤油は、「九州らしい~! 甘め」が 当たり前・・・なんですね~。
    「スーパーの 店先!の ベンチ」で 味わってみました。

    「鯛。 カマス。 太刀魚。 しめ鯖。 生エビ etc・・・」と、
    どれもが 「透明感!あり・・・の 新鮮さ」は、 高級寿司店の クオリティ。
    そして、食べてみたら、「まぁ~、 コリコリ感!が スゴ~いっ」。
    「ひとつ! 50円」と 云えども、 「その 鮮度・・・の 良さ。は 半端ないっ」って 解りました。
    とにかく、「とっても、 美味しい~」のに、驚きました。

    東京の 老夫婦・・・は、 大衆・回転寿司 『 スシロー 』 が お得意さん。 (爆)
    もう、 この 「弾力ある! 噛みごたえ」に、
    ーーー「こうゆう 新鮮さ!が スーパーで 当たり前。なんだから 
    東京の お寿司!な~んて、 コチラの 人々は 食べらんないだろうね」と 語り合うノデシタ。  

  • 小腹を 満たして・・・。<br />いよいよ、「憧れ!の 古都 『 臼杵 (うすき)』 に 入ってきました。<br /><br />自動車は、 『 臼杵市 歴史資料館 』 の 敷地!の 無料・駐車場。に 停めます。<br />『 臼杵川 』 を 渡って・・・。 <br />

    小腹を 満たして・・・。
    いよいよ、「憧れ!の 古都 『 臼杵 (うすき)』 に 入ってきました。

    自動車は、 『 臼杵市 歴史資料館 』 の 敷地!の 無料・駐車場。に 停めます。
    『 臼杵川 』 を 渡って・・・。 

  • 『 臼杵川 』 沿い!の 細長い・・・中洲・島。には<br />「フンドー に 金」の マーク  『 フンドーキン 醤油 』 の 本社・工場。が アルンデス。

    『 臼杵川 』 沿い!の 細長い・・・中洲・島。には
    「フンドー に 金」の マーク  『 フンドーキン 醤油 』 の 本社・工場。が アルンデス。

  • この 本社の 古い!事務所・・・も 気になってた。ので <br />「撮影を 開始~っ」。<br /><br />コチラ!は、「予約必須!の 工場見学・・・を やっているそう」。

    この 本社の 古い!事務所・・・も 気になってた。ので 
    「撮影を 開始~っ」。

    コチラ!は、「予約必須!の 工場見学・・・を やっているそう」。

  • 雑誌で 見てて、「一度、 来てみたい」と 思っていたのです。<br />外回り!を 拝見しました。

    雑誌で 見てて、「一度、 来てみたい」と 思っていたのです。
    外回り!を 拝見しました。

  • 『 臼杵城 跡 』 は、 遠目・・・に 眺める だけ。。。

    『 臼杵城 跡 』 は、 遠目・・・に 眺める だけ。。。

  • 山々を 背景・・・に、 <br />「民家の 瓦屋根・・・の 美」 そして 「三重塔」を 一枚!に 収めます。

    山々を 背景・・・に、 
    「民家の 瓦屋根・・・の 美」 そして 「三重塔」を 一枚!に 収めます。

  • 安政 5年 (1858)の 『 龍原寺 三重塔 』 は、<br />九州に 二箇所・・・しか 残っていない 「江戸時代の 木造・三重塔」の ひとつ。<br /><br />町の あちこち・・・から 見える 「渋い! 風景」です。

    安政 5年 (1858)の 『 龍原寺 三重塔 』 は、
    九州に 二箇所・・・しか 残っていない 「江戸時代の 木造・三重塔」の ひとつ。

    町の あちこち・・・から 見える 「渋い! 風景」です。

  • 「気品ある・・・門」を くぐります。

    「気品ある・・・門」を くぐります。

  • 「三重塔」の 辺り・・・は 「寺町」に なっている。

    「三重塔」の 辺り・・・は 「寺町」に なっている。

  • 「寺町」の 裏通り。<br />いよいよ、 『 臼杵 』 の ハイライト・シーン 『 二王座 歴史の道 (におうざ)』 に 入ります。<br /><br />「つづれおり!の 坂道」の 下の方。へ・・・と 行きましょう。

    「寺町」の 裏通り。
    いよいよ、 『 臼杵 』 の ハイライト・シーン 『 二王座 歴史の道 (におうざ)』 に 入ります。

    「つづれおり!の 坂道」の 下の方。へ・・・と 行きましょう。

  • 此処は、「4日間・・・大分旅行」で 一番の お気に入り。<br />だから、 『 二王座 歴史の道 』 の 写真。が 連続します。

    此処は、「4日間・・・大分旅行」で 一番の お気に入り。
    だから、 『 二王座 歴史の道 』 の 写真。が 連続します。

  • 壁の 大きな 穴!に ピッタリ・・・と 沿った <br />「傘 二つ」が とても、 絵に なっていた。<br /><br />「紺色 & 白・・・の ツートン・カラー」で 彩る お二人さん。<br />「旅行風!の さりげない・・・お洒落。が 決まっている」 アラフォー・ミセス でした。

    壁の 大きな 穴!に ピッタリ・・・と 沿った 
    「傘 二つ」が とても、 絵に なっていた。

    「紺色 & 白・・・の ツートン・カラー」で 彩る お二人さん。
    「旅行風!の さりげない・・・お洒落。が 決まっている」 アラフォー・ミセス でした。

  • スーパーで 見つけた 「ひとつ! 50円寿司」の クオリティ & 美味しさ。に 驚き、<br />小腹を 満たした・・・ばかり。 ですが、<br />  <br />『 二王座 歴史の道 』の コチラ!の 長屋門・・・が カフェらしい。ので 入りましょう。

    スーパーで 見つけた 「ひとつ! 50円寿司」の クオリティ & 美味しさ。に 驚き、
    小腹を 満たした・・・ばかり。 ですが、
      
    『 二王座 歴史の道 』の コチラ!の 長屋門・・・が カフェらしい。ので 入りましょう。

  • 『 カフェ デリカッテ 』 って 名前・・・の お店。<br />まだ、 新しい~!ンでしょうね。<br /><br />庭先・・・も、 素敵な 雰囲気。。。

    『 カフェ デリカッテ 』 って 名前・・・の お店。
    まだ、 新しい~!ンでしょうね。

    庭先・・・も、 素敵な 雰囲気。。。

  • 「ケーキ & コーヒー」でも・・・食べよう」と 入ってみた。ものの

    「ケーキ & コーヒー」でも・・・食べよう」と 入ってみた。ものの

  • 「午後 3時まで・・・で 営業終了」なんだそう。で <br />断られてしまいました。<br /><br />和・・・を 強調した! レトロ・モダンな 「お洒落な カフェ」が<br />『 二王座 歴史の道 』 にも 何軒か・・・ありました。<br /><br />

    「午後 3時まで・・・で 営業終了」なんだそう。で 
    断られてしまいました。

    和・・・を 強調した! レトロ・モダンな 「お洒落な カフェ」が
    『 二王座 歴史の道 』 にも 何軒か・・・ありました。

  • 「長屋門」へ・・・と 続く! 石階段。<br />緑色の 草!が 生えている。<br /><br />初日に 訪問した・・・ 『 杵築 (きつき)』 も、<br />こ~んな 「高低差!ある 武家屋敷・町」でしたが、<br /><br />『 臼杵 』 は、 この周辺だけ・・・が 坂道。で<br />商人街は 真っ平ら。 「下町の ムード!が いいんデス」。<br />また、 違った・・・素敵な ムード!が あります。

    「長屋門」へ・・・と 続く! 石階段。
    緑色の 草!が 生えている。

    初日に 訪問した・・・ 『 杵築 (きつき)』 も、
    こ~んな 「高低差!ある 武家屋敷・町」でしたが、

    『 臼杵 』 は、 この周辺だけ・・・が 坂道。で
    商人街は 真っ平ら。 「下町の ムード!が いいんデス」。
    また、 違った・・・素敵な ムード!が あります。

  • 岩を 切り割って・・・道を 通した 「切通し」と 呼ばれる! 小道。<br />こ~んな 風情ある・・・道。が  『 二王座 歴史の道 』 なのです。<br /><br />「崖・・・の 向こう!に 見え隠れする 風景」は、 <br />歴史 & 気品・・・に 溢れている。

    岩を 切り割って・・・道を 通した 「切通し」と 呼ばれる! 小道。
    こ~んな 風情ある・・・道。が  『 二王座 歴史の道 』 なのです。

    「崖・・・の 向こう!に 見え隠れする 風景」は、 
    歴史 & 気品・・・に 溢れている。

  • 『 二王座 歴史の道 』 の この 建物・・・。<br />『 旧 真光寺 』 は、 「廃寺で  無料!観光・休憩所」と なっている。<br /><br />この 写真。 二階の 窓辺!から 覗く・・・と、<br />『 二王座 歴史の道 』 の 絶景ポイント」が 見えますよ~。<br />

    『 二王座 歴史の道 』 の この 建物・・・。
    『 旧 真光寺 』 は、 「廃寺で  無料!観光・休憩所」と なっている。

    この 写真。 二階の 窓辺!から 覗く・・・と、
    『 二王座 歴史の道 』 の 絶景ポイント」が 見えますよ~。

  • 『 旧 真光寺 』 の 中・・・に 入ってみよう。<br />「お寺」と 云うよりも、「大きな 民家」ですね。

    『 旧 真光寺 』 の 中・・・に 入ってみよう。
    「お寺」と 云うよりも、「大きな 民家」ですね。

  • 玄関は、 殺風景。<br />靴を 脱いで、 上がらせてもらいます。<br /><br />とにかく、「無料」って~のが、 有り難い。。。

    玄関は、 殺風景。
    靴を 脱いで、 上がらせてもらいます。

    とにかく、「無料」って~のが、 有り難い。。。

  • かなり、広大な 建物・・・の 『 旧 真光寺 』。<br /><br />沢山の お部屋!を 見ながら、<br />到着した・・・のは、 「切通し!の 『 二王座 』」が 見える! 窓。

    かなり、広大な 建物・・・の 『 旧 真光寺 』。

    沢山の お部屋!を 見ながら、
    到着した・・・のは、 「切通し!の 『 二王座 』」が 見える! 窓。

  • コチラ!の 窓辺・・・に 立ち、 眺めてみよう。<br /><br />そして、 広い!この お寺・・・には、<br />もう 一箇所!の 「二階 窓」が あるのです。

    コチラ!の 窓辺・・・に 立ち、 眺めてみよう。

    そして、 広い!この お寺・・・には、
    もう 一箇所!の 「二階 窓」が あるのです。

  • 「右。 左・・・と 撮影してみよう」<br /><br />高い! 石垣・・・の 狭い!通り。<br />どこを 見ても、 「素敵な 風景」が 存在します。

    「右。 左・・・と 撮影してみよう」

    高い! 石垣・・・の 狭い!通り。
    どこを 見ても、 「素敵な 風景」が 存在します。

  • そして、 「最も・・・美しい~」と 思った。のが<br />この 寺社仏閣群・・・の 大屋根!を 入れた 「曲がり! 道」なのです。<br /><br />旅行記の 表紙!には、 この・・・一枚。<br />気品を 感じさせる・・・「白壁。と 大屋根。 そして、 楼門」の 寺院群。

    そして、 「最も・・・美しい~」と 思った。のが
    この 寺社仏閣群・・・の 大屋根!を 入れた 「曲がり! 道」なのです。

    旅行記の 表紙!には、 この・・・一枚。
    気品を 感じさせる・・・「白壁。と 大屋根。 そして、 楼門」の 寺院群。

  • 『 臼杵 』 は、 <br />国の 『 重要伝統的建造物群・保存地区 』 に 指定されている。<br /><br />しみじみ、 『 旧 真光寺 』 の 二階・・・から 拝見できること!が 有り難く、思える。<br />改めて・・・ 「素晴らしい~! 日本」を 味わえる 小道。<br />此処は 『 二王座 歴史の道 』 です。

    『 臼杵 』 は、 
    国の 『 重要伝統的建造物群・保存地区 』 に 指定されている。

    しみじみ、 『 旧 真光寺 』 の 二階・・・から 拝見できること!が 有り難く、思える。
    改めて・・・ 「素晴らしい~! 日本」を 味わえる 小道。
    此処は 『 二王座 歴史の道 』 です。

  • 旅行記の 表紙・・・の 「大屋根!の 建物」が 気になります。<br /> <br />近づいて・・・みる。と <br />こんな 上品で 立派な 屋根!が 続く・・・小道。

    旅行記の 表紙・・・の 「大屋根!の 建物」が 気になります。
     
    近づいて・・・みる。と 
    こんな 上品で 立派な 屋根!が 続く・・・小道。

  • そして、 境内に 入ってみる。<br />「神社風・・・の 雰囲気」だが コチラ!も お寺・・・なんだそう。

    そして、 境内に 入ってみる。
    「神社風・・・の 雰囲気」だが コチラ!も お寺・・・なんだそう。

  • 「憧れ!の 大分県」は、 やっぱり、 素敵な 古都・・・が いっぱい。<br />「歴史ある・・・お寺」を じっくり、拝見する 喜び。<br />

    「憧れ!の 大分県」は、 やっぱり、 素敵な 古都・・・が いっぱい。
    「歴史ある・・・お寺」を じっくり、拝見する 喜び。

  • 二階の 窓辺!は 「木製 欄干」が 洒落ている。<br /><br />予想以上・・・に 「武家屋敷。 寺院群。 お洒落な カフェ」が<br />程よい! 立ち位置・・・で 並んでいた 『 二王座 歴史の道 』 を 離れて。。。

    二階の 窓辺!は 「木製 欄干」が 洒落ている。

    予想以上・・・に 「武家屋敷。 寺院群。 お洒落な カフェ」が
    程よい! 立ち位置・・・で 並んでいた 『 二王座 歴史の道 』 を 離れて。。。

  • 商人街!の 『 八町大路 (中央通り 商店街) 』 を 歩きます。<br />この 商店街・・・の スグ、裏手 『 二王座 歴史の道 』 が あるんですよ。<br /><br />『 臼杵 』 は、 狭い!範囲・・・を お散歩する。と、<br />「様々な 特徴ある・・・シーン。 風景」に どんどん、変化して、 面白い。

    商人街!の 『 八町大路 (中央通り 商店街) 』 を 歩きます。
    この 商店街・・・の スグ、裏手 『 二王座 歴史の道 』 が あるんですよ。

    『 臼杵 』 は、 狭い!範囲・・・を お散歩する。と、
    「様々な 特徴ある・・・シーン。 風景」に どんどん、変化して、 面白い。

  • 黒漆喰・・・の 建物。は、 「味噌屋さん」でしょうか ?<br />『 味噌 ソフトクリーム・アイス 』 な~んてのも、 ありました。

    黒漆喰・・・の 建物。は、 「味噌屋さん」でしょうか ?
    『 味噌 ソフトクリーム・アイス 』 な~んてのも、 ありました。

  • コチラ!は 「白壁・・・の 用品店」。<br />「商人の 町並み」は 蔵造り・・・の 店藏。が 並んでいる。

    コチラ!は 「白壁・・・の 用品店」。
    「商人の 町並み」は 蔵造り・・・の 店藏。が 並んでいる。

  • 「美味しそう!な 味噌」で 作った・・・お味噌汁。<br />「美味しいんだろうなぁ~」

    「美味しそう!な 味噌」で 作った・・・お味噌汁。
    「美味しいんだろうなぁ~」

  • 味噌屋。 醤油屋。 酒屋・・・と 「醸造の お店」が 続く! 商人通り。

    味噌屋。 醤油屋。 酒屋・・・と 「醸造の お店」が 続く! 商人通り。

  • 「美味しさ!に 間違い・・・無し」の<br />『 お醤油・ソフト アイスクリーム 』 ( 310円) を 食べてみよう。<br /><br />やっぱり、 どこで・・・食べても、 美味しいわ~。<br />

    「美味しさ!に 間違い・・・無し」の
    『 お醤油・ソフト アイスクリーム 』 ( 310円) を 食べてみよう。

    やっぱり、 どこで・・・食べても、 美味しいわ~。

  • 「何気ない・・・細道」も <br />ワクワク気分!で 歩きたくなってしまう 『 臼杵 』 でした。<br /><br />小さな 赤い!軽自動車・・・が 通ります。

    「何気ない・・・細道」も 
    ワクワク気分!で 歩きたくなってしまう 『 臼杵 』 でした。

    小さな 赤い!軽自動車・・・が 通ります。

  • ありふれた・・・ 民家。も <br />「心惹かれる・・・魅力!を 放ち」。。。

    ありふれた・・・ 民家。も 
    「心惹かれる・・・魅力!を 放ち」。。。

  • ピンク色!の 板塀・・・の ペンキが 剥がれている 「双子・・・の 屋根!建築」は、<br />ちょっと、 港町な ムード。<br /><br />この 辺り!は、 「飲み屋」など・・・も 多くて、<br />「1階は、 バー!だった」のですね。

    ピンク色!の 板塀・・・の ペンキが 剥がれている 「双子・・・の 屋根!建築」は、
    ちょっと、 港町な ムード。

    この 辺り!は、 「飲み屋」など・・・も 多くて、
    「1階は、 バー!だった」のですね。

  • 「グレーの 壁。に、 ピンク色・・・の 縁取り」の 可愛らしい~ 住宅。<br />コチラ!の 建物は、 『 二王座 』 に 建っている。

    「グレーの 壁。に、 ピンク色・・・の 縁取り」の 可愛らしい~ 住宅。
    コチラ!の 建物は、 『 二王座 』 に 建っている。

  • 『 稲葉家 下屋敷 』 (入場料  320円)<br /><br />5万石・・・の 城下町 『 臼杵 』 を 収めてた! 藩主 『 稲葉家 』 は、 <br />「藩置県で 本拠地を 東京・・・に 移した」。のだが、<br /><br />帰省の 時・・・の 住居。を <br />明治 35年 (1902) に、 コチラ!に 建設した。

    『 稲葉家 下屋敷 』 (入場料  320円)

    5万石・・・の 城下町 『 臼杵 』 を 収めてた! 藩主 『 稲葉家 』 は、 
    「藩置県で 本拠地を 東京・・・に 移した」。のだが、

    帰省の 時・・・の 住居。を 
    明治 35年 (1902) に、 コチラ!に 建設した。

  • 『 稲葉家 下屋敷 』 は、<br />当時の 「上級武士・・・の 流れ」を 持つ、 立派な 屋敷。

    『 稲葉家 下屋敷 』 は、
    当時の 「上級武士・・・の 流れ」を 持つ、 立派な 屋敷。

  • かなり・・・の 部屋数。 広大な 庭。と、<br />「見所が いっぱい」で <br />また、 違う・・・『 臼杵 』 の 魅力。が ありました。

    かなり・・・の 部屋数。 広大な 庭。と、
    「見所が いっぱい」で 
    また、 違う・・・『 臼杵 』 の 魅力。が ありました。

  • 殿様の お住まい!らしい・・・<br />風格ある! 庭園が 素晴らしかったデス。

    殿様の お住まい!らしい・・・
    風格ある! 庭園が 素晴らしかったデス。

  • 「白壁 & なまこ壁」の 土蔵・・・が 並んでいる 通り。

    「白壁 & なまこ壁」の 土蔵・・・が 並んでいる 通り。

  • 『 久家の 大蔵 (くげの おおくら)』<br /><br />「元 酒を 貯蔵してた・・・大蔵」に <br />ポルトガル風・装飾 タイル壁画  「アズレージョ」を 描きました。

    『 久家の 大蔵 (くげの おおくら)』

    「元 酒を 貯蔵してた・・・大蔵」に 
    ポルトガル風・装飾 タイル壁画  「アズレージョ」を 描きました。

  • キリシタン大名 「大友 宗麟」の 元、<br />戦国 ~ 安土桃山時代・・・に、 「ポルトガル。 スペインなど 南蛮文化」と 交流し、<br />「南蛮風!の 城下町・文化」を 残している 『 臼杵 』。

    キリシタン大名 「大友 宗麟」の 元、
    戦国 ~ 安土桃山時代・・・に、 「ポルトガル。 スペインなど 南蛮文化」と 交流し、
    「南蛮風!の 城下町・文化」を 残している 『 臼杵 』。

  • 建物の 内側! も、<br />壮大な 「アズレージョ」で 埋め尽くしている。

    建物の 内側! も、
    壮大な 「アズレージョ」で 埋め尽くしている。

  • 『 臼杵 』 の 町歩き。。。<br />何処を 歩いても、 「面白い! 魅力」を 感じる・・・素敵な 城下町。<br /><br />特に、「小道。 裏通り。 路地」が 多くて、 楽しい!散策・・・と なりました。

    『 臼杵 』 の 町歩き。。。
    何処を 歩いても、 「面白い! 魅力」を 感じる・・・素敵な 城下町。

    特に、「小道。 裏通り。 路地」が 多くて、 楽しい!散策・・・と なりました。

  • 『 サーラ・デ うすき 』 <br /><br />キリシタン大名 「大友 宗麟」の 時代に、 <br />実在してた・・・と 云われる 「修練院 ( 聖職者を 養成する!施設 )」を 模して、 復元した。

    『 サーラ・デ うすき 』 

    キリシタン大名 「大友 宗麟」の 時代に、 
    実在してた・・・と 云われる 「修練院 ( 聖職者を 養成する!施設 )」を 模して、 復元した。

  • 「左右対称・・・の シンメトリーな デザイン」の 内部。<br />モザイク・タイルが はめ込まれた・・・壁。

    「左右対称・・・の シンメトリーな デザイン」の 内部。
    モザイク・タイルが はめ込まれた・・・壁。

  • 「南蛮風!の インテリアで 飾られた・・・室内」は、 異国情緒 たっぷり。<br />「南蛮渡来・・・の 品々。 大砲」が 置かれていた。

    「南蛮風!の インテリアで 飾られた・・・室内」は、 異国情緒 たっぷり。
    「南蛮渡来・・・の 品々。 大砲」が 置かれていた。

  • 往時・・・ 『 臼杵 』 の 賑わい!を<br />金屏風に 描いたそう。<br /><br />「キリシタン文化」と 云う・・・と <br />思い出す!のが、 「長崎。 平戸。 天草 などなど」だが<br />九州 「大分 竹田。 杵築 などなど」にも、 存在し、 繁栄していたのだ。<br />と とても、勉強に なりました。

    往時・・・ 『 臼杵 』 の 賑わい!を
    金屏風に 描いたそう。

    「キリシタン文化」と 云う・・・と 
    思い出す!のが、 「長崎。 平戸。 天草 などなど」だが
    九州 「大分 竹田。 杵築 などなど」にも、 存在し、 繁栄していたのだ。
    と とても、勉強に なりました。

  • 『 臼杵 』 ~ 『 大分空港 』 まで・・・ 高速道路で 行きましょう。<br /><br />主人は、『 大分市内 』 の レストランで 夕食を・・・。<br />と 考えていたそう! だが、 時間が アリマセン。<br />空港へ・・・。と 直行します。

    『 臼杵 』 ~ 『 大分空港 』 まで・・・ 高速道路で 行きましょう。

    主人は、『 大分市内 』 の レストランで 夕食を・・・。
    と 考えていたそう! だが、 時間が アリマセン。
    空港へ・・・。と 直行します。

  • 4日間で 「ガソリン・スタンドに 立ち寄った」のは、<br />レンタカー返却・・・の 「空港 側!だけ」の 一回きり。。。<br /><br />やっぱり、「大分 一県だけ!を 巡った 4日間の 旅」なので、<br />思いのほか・・・「走行距離は 少ない」って コト!なんでしょうね。<br /><br />「沢山の 町。 自然・・・の 素晴らしさ」に 触れてきた。ので<br />これ!は 意外・・・に 思いました。<br />「それ!だけ・・・ 大分県の 良さ」を 感じられた。って コト!と 思うノデス。

    4日間で 「ガソリン・スタンドに 立ち寄った」のは、
    レンタカー返却・・・の 「空港 側!だけ」の 一回きり。。。

    やっぱり、「大分 一県だけ!を 巡った 4日間の 旅」なので、
    思いのほか・・・「走行距離は 少ない」って コト!なんでしょうね。

    「沢山の 町。 自然・・・の 素晴らしさ」に 触れてきた。ので
    これ!は 意外・・・に 思いました。
    「それ!だけ・・・ 大分県の 良さ」を 感じられた。って コト!と 思うノデス。

  • 空港で 軽食を 頂き、 お土産を 探し・・・ながら、 <br />搭乗時間を 待ちます。<br /><br />『 ジェットスター 成田 行き 20時 出発  21時 40分 到着 』

    空港で 軽食を 頂き、 お土産を 探し・・・ながら、 
    搭乗時間を 待ちます。

    『 ジェットスター 成田 行き 20時 出発  21時 40分 到着 』

  • 夜 遅い・・・「成田空港 第3 ターミナル」に 帰ってきました。<br />「空港まで、 マイ・カーで 来ている」のは、 助かりますね~。<br /><br />お天気にも、恵まれた・・・「九州 大分県・・・の 旅」<br />いろいろ、有りました (???) が、 「充実・・・の 4日間」でした。

    夜 遅い・・・「成田空港 第3 ターミナル」に 帰ってきました。
    「空港まで、 マイ・カーで 来ている」のは、 助かりますね~。

    お天気にも、恵まれた・・・「九州 大分県・・・の 旅」
    いろいろ、有りました (???) が、 「充実・・・の 4日間」でした。

  • 「あちこち・・・行かなくちゃ~ 気がすまない! 欲張り・・・な  私」が<br />ーーー「わざわざ、 遠く・・・ 九州へ」と 旅して、<br />「大分県 だけ! + 高千穂 の 4日間」は、 <br />自分では、とても、贅沢な 旅コース。。。<br /><br />それぞれ、個性的な 魅力・・・を 放つ <br />「歴史ある 城下町。 小京都・・・。そして、 温泉。と 巡り」<br />改めて、「日本の 旅!の 素晴らしさ。 そして、 ポテンシャルの 高さ」を 感じました。<br /><br />震災に 見舞われた 「熊本 & 大分」<br />「復興を 願い! 訪れた・・・九州の 旅」でした。 <br />「自分達の リズム!で 頑張って欲しい」と 思っています。<br /><br />『 九州・・・に、 また、行かなくちゃ~ 』 と、思わず・・・には、 いられない! 魅力。<br />皆様も、 そんな・・・「素敵な 九州」を 探し!に 是非、お出掛けください。<br /><br />  『 九州 大分・旅行記 ( 1 ~ 3 )』 ( 終わり )

    「あちこち・・・行かなくちゃ~ 気がすまない! 欲張り・・・な  私」が
    ーーー「わざわざ、 遠く・・・ 九州へ」と 旅して、
    「大分県 だけ! + 高千穂 の 4日間」は、 
    自分では、とても、贅沢な 旅コース。。。

    それぞれ、個性的な 魅力・・・を 放つ 
    「歴史ある 城下町。 小京都・・・。そして、 温泉。と 巡り」
    改めて、「日本の 旅!の 素晴らしさ。 そして、 ポテンシャルの 高さ」を 感じました。

    震災に 見舞われた 「熊本 & 大分」
    「復興を 願い! 訪れた・・・九州の 旅」でした。 
    「自分達の リズム!で 頑張って欲しい」と 思っています。

    『 九州・・・に、 また、行かなくちゃ~ 』 と、思わず・・・には、 いられない! 魅力。
    皆様も、 そんな・・・「素敵な 九州」を 探し!に 是非、お出掛けください。

      『 九州 大分・旅行記 ( 1 ~ 3 )』 ( 終わり )

この旅行記のタグ

関連タグ

93いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (30)

開く

閉じる

  • ことりsweetさん 2022/12/28 11:30:20
    臼杵、また別の魅力
    白い華さん、こんにちは。

    大分旅にイイネをありがとうございました。

    この日は、高千穂峡と臼杵の城下町を回られたんですね。
    高千穂峡は以前からあの真名井の滝はボートにのって
    あの景色を見てみたいと思っていました。
    でも以前鹿児島に行った時は却下となり
    いったいいついけるかしらと思っていましたが
    南大分から行くという手段があったのですね。
    ウチはいつか、熊本にでも行った時になるかな~。

    臼杵の観光のポイントは私は摩崖仏でしたが、
    白い華さんはすでにいったということで
    城下町を巡っていましたね。
    >『 二王座 歴史の道 >
    >寺社仏閣群・・・の 大屋根!を 入れた 「曲がり! 道」
    すごく素敵です。臼杵の重伝建の重みを感じます。

    前の記事に豆田町を載せてますよね。
    私もこちらはとても期待していたのですが、
    由布院のランチの予約時間に間に合わせるため
    ごく短い滞在時間となり残念でした。
    でもやはり古い町並みを味わってきました。
    また湯布院の金鱗湖~湯の坪街道は意外と若者と外国人で賑やかで
    ちょっと想像と違っていました。
    由布院の良さを感じるにはもっと外環の静かな温泉旅館が
    いいのかもしれません。
    でも大分も楽しめるポイントが一杯ですね。
    新たな九州の魅力に出会ってまた旅したくなりました。

    ことりsweet

    白い華

    白い華さん からの返信 2022/12/29 04:49:29
    『大分県』に、また・・行ってみたいですね。
    お早う御座います。
    ご夫婦で、「何処か! 行こうよ」で 決めたそう・・な『大分県』は、
    地味!ながら「実は、とっても、魅力的」って かねがね、思っていました。ので

    今回の「ことりさん」の 『大分 旅』が、
    とっても、興味深々・・で、楽しめました。

    先日、久しぶり!の「ビーチ・リゾート『沖縄』」に 行きました。が
    どうも「歴史遺産。古い!もの」を ついつい・・求めてしまうよう。で
    「何か! 旅・・の 物足りなさ」を 感じてて
    私は「やっぱり、町歩き・派・・なんだ」と しみじみ、知ること!と なるのでした。

    「毎日、家で・・の〜んびり!している」と
    たま〜!の「旅先」では、 時間を効率良く「目いっぱい! 楽しみたい」って 思うんですよね。 
    いやぁ〜、 貧乏性!なんですよね。(苦笑)
    ー−−−−−−−−−−−−−−−−
    『臼杵』は、「国宝!の 石仏」に ついつい・・目が行きますよね。
    私は、修学旅行で「ずいぶん、渋い! 石仏観光」を させられた。ので 
    『臼杵』の 町歩き!を 楽しみました。

    見どころも 変化・・に 富んでいて、
    忘れられない 『臼杵』と なっています。
    ー−−−−−−−−−−−−−−−−−
    日本各地!には「あまり・・知られていない」けど
    「素敵な 城下町。小京都・・が あちこち」に、あって、
    「旅・・の 楽しみ」に、なっています。

    私も、いつか・・再び!の「大分・・の 旅」に 出てみたいものデス。
    その時は『宇佐神宮。国東半島・・など」を 歩いてみたいなぁ〜。

       2022年も、お世話に、なりました。
       2023年も 「素敵な 旅」を 楽しみましょう。
  • イメ・トラさん 2017/01/09 13:21:18
    いいね!ありがとうございます
    初めまして。

    高千穂の夜神楽の天のうずめの尊、色っぽくてすごい名優でしたでしょう。

    数年前に、かぶりつきで見てから、神楽にはまり、
    石見神楽やいろいろ見に行ったきっかけの町です。

    でもとても丁寧に歩いているので知らないところもいっぱいで楽しませていただきました。
    これからもよろしくお願いします

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/01/11 11:49:12
    「高千穂 神楽」に はまった・・・ンですね〜。
    今日は、

    宮崎の 奥地! 神々の 棲む・・・ 『 高千穂 』 は、 一度は、行ってみたい。と 思ったいた 場所。
    2年前に、「宮崎 & 鹿児島」を 旅した。のですが、なかなか・・・遠くて、
    「いつか! 大分県 一県だけ・・・を 旅して、 小さな 城下町巡り。を するんだ〜」と 思っていました。ので、
    今回は、「大分の 旅!に プラスして、 『 高千穂 』 を 訪問しました。

    午前中の 『 真名井の滝 』 では、ボートにも 乗れて、
    いかにも・・・ 『 高千穂 』 の ワン・シーンを 楽しみました。

    霊験あらたか・・・な 神社巡り。も 有名な 神社!は 行ってみました。
    どこも、面積が 大きい!と 思いきや・・・。
    「アレッ ? こんなに、狭くて・・・いいんだろうか ?」って 狭い!境内ばかり・・・で 驚きました。
    歩く!のには、「コンパクト」で 便利・・・デシタ。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーー
    毎晩、「村 神楽!が 持ち回り・・・で 開催されている」って いいですよね。
    この夜も、 150人以上・・・の 観光客が 見に来てました。

    私は、 『 高千穂 』 らしい〜! お神楽・・・。
    観光客の 中!に お面の 登場人物が 入ってきてくれて、「コミカル・シーン」を 展開したり、 「とても、いいなぁ〜」と 思いながら、 拝見しました。

    これ!を キッカケ・・・に、 「お神楽 ファン」に なっていったんですね〜。
    いやぁ〜、 素敵な 出会い!って ワケ・・・ですね〜。 (♪)
    日本各地で 「ひっそり!と 続いていく・・・神楽の 世界」は、 イメ・トラさんみたいな ファン!は とても、貴重で 大切な 存在。って 思います。

    私は、「夫婦で、 年・・・ 3〜4回、 東京 銀座 『 歌舞伎座 』 で 歌舞伎見物を 楽しんでいます」。
    いろいろ、見慣れてくる・・・と、 「歌舞伎の オモシロさ。 素晴らしい〜! 伝統美」と 理解できてくるんですよね。

    先日は、 「着物姿の 女優 三田寛子ママ。を 玄関で 見ました」。
    夫 & 息子 3人!の 襲名公演!なので、 ちゃんと、 女将さん!に 徹していましたよ。

    失われつつ・・・ある、 「日本 古来!の 伝統」を 少し・・・でも、 守ってもらいたい。と 思いますヨネ。
       これからもよろしくお願いします。
  • aoitomoさん 2016/11/30 19:08:29
    旅行記お疲れさまです〜
    白い華さん こんにちは〜

    宮崎県の『高千穂峡』は私の中でも九州で行ってみたい場所の1位2位を争うのです。
    しかし、南九州の旅ツアーでは外される場所なんですよね。
    数年前にツアーで南九州には行くものの『高千穂峡』には訪れませんでした。
    白い華さんのコメントで納得しました。
    やはり、あの景観は一度は直に見たいといつも思ってます。
    そんな意味でも『高千穂』も興味があります。
    やはり、必須は『高千穂峡』とその『ボート体験』ですね。

    『ボート』
    私が相方と行ったら絶対に私が漕ぐ人と撮影する人ひとり二役になるのは確実です。相方はのんびり絶景を眺める人です。(爆)
    間近で真名井の滝が見れるのも素敵です。

    『民宿御宿春芽』
    料理が自慢のお宿というのがいいですね。
    畳の昔ながらの部屋は憧れます。
    夜は静かでゆっくり休めたことでしょう〜(笑)

    『林道ドライブ』
    辺鄙な林道ドライブ、私も憧れます。
    道も狭くはなくて走りやすそうです。
    和歌山の山奥の秘境は昔は狭い道でうんざりでしたが現在は道も広く整備され走りやすくなりました。
    石垣の村『戸川』には、石蔵があるのですね。
    ここだけ切り取ると日本では無いような不思議な景観です。

    『臼杵市内のスーパーのお寿司』
    嬉しい発見ですよね。
    これが、そのまま寿司屋に並んだらいくらになることか。
    コスパも高くラッキーです。
    私ももっぱらネタに文句をいいながらも寿司は回転寿司です。
    臼杵市内のスーパーのようなお寿司にありつきたいです。

    『臼杵 二王座歴史の道』
    『旧真光寺』の無料観光休憩所の2階からの景観
    美しい景観を見つけるとときめきます。
    こんな発見があると旅もさらに楽しくなりますね。
    さすが、重伝建です。
    小道や、狭い路地があるのでさらにフォトジェニックなんですよね。
    臼杵 二王座歴史の道の散策も楽しそうです。

    高千穂のイメージもわかり臼杵の二王座歴史の道の写真もコメントも収穫です。行くことができれば現地のレンタカーで楽しめそうです。
    九州大分旅行記お疲れさまです。

    私は11月は中国の蘇州・杭州・上海などの旅行でした。
    旅行記は伊香保温泉と宝川温泉のものをダラダラと作成中でしたが、
    中国の旅行記を記憶がある間に仕上げようと旅行記作成はふりだしに戻ってます。(汗)

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/12/01 14:23:14
    「中国・江南・・・の 旅」は いい〜!ですよねぇ〜。
    今日は。
    11月に、「中国・江南旅行」に 行ってきたんですね〜。
    私も、ツアーで 行った事!が ある。のですが、「大都会 上海。 そして、 付近・・・の 水郷古鎮・巡り」と 新旧・・・の 中国。を 一度に 見られて、
    「この コースは、 お気に入り!です」。

    その後、 何だか・・・「国交が まずくなってしまい、 中国ツアー!も 激減してしまい、 「旅行には、 素晴らしい〜! 中国」。。。
    なかなか、 行く・・・チャンスが ない。のですが、
    最近、また、 久しぶり!に 「中国ツアー・・・の 数。 お値段も グー」が 出てきてて、 回復基調を 感じています。
    記憶が 鮮明な うち・・・の 「中国 港南地方!の 様子を 楽しみ・・・に していますね。 よろしくお願いします」。
    ーーーーーーーーーーーー
    ホント、「高千穂 真名井の滝!の ボート」は、 絵になっていますよね〜。
    そして、「乗りたくなってしまう・・・ボート」です。
    滝の 「マイナス・イオン。 滝・・・の しぶき」も、 この時期には、 涼しくて、気持ち!良かったデスヨ。

    aoitomoさん・ご夫妻は、「キャニオニングなど、 ウォーター・スポーツの シーン!の 多くて、 こ〜んな ミニ・ボートは 難なく、こなせるでしょうし、 お似合い!に 感じています」。

    九州でも 行きづらい・・・「高千穂」ですが、
    まぁ〜、「高千穂」に 入ってしまえば、「観光ポイント」は、 
    「どこも・・・コンビニエントな アクセス。 道のり。 短時間・・・の 歩き」と 意外なほど、 楽ラク!で ビックリしました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「臼杵」は、 今回の 「大分 城下町・巡り」でも、 一番、お気に入り!で
    やっぱり、「二王座 歴史の道」が 素敵でしたね〜。
    何だか、 気になってた・・・ 『 フンドーキン 醤油 』 の 工場。にも、 嬉しさ!を 感じた・・・私でした。 (笑)

    「此処が 気になる。 行ってみたい。 見てて・・・知ってた!建物。風景などなど」
    旅行の キッカケ!は 様々。ですが、 「いろんな 場所!を 訪問できる・・・楽しさ」って やっぱり、『 極上・・・の 人生!時間 』 って 思います。
    そんな、 素敵な 旅・時間・・・を 少し!でも 多く、 満喫してみたいモノ。ですよね〜。

    今日は、『 信州 志賀高原 & 渋温泉。 入浴する・・・スノー・モンキー編 』 を 作っています。
    また、今週中にhも 完成します。ので、是非、遊び!に 来てくださいね。
         それでは また
  • こあひるさん 2016/11/29 13:46:36
    憧れの高千穂
    白い華さん、こんにちは。

    高千穂・・・ここは、九州の中でも行ってみたいな〜と思っている場所のひとつです。もっと神秘的な雰囲気かと思っていましたが、人によって感じ方や写真の撮り方が異なって、色々な面から見せて頂けるのが面白いです。

    わたしも、パワースポットとか行っても何も感じない方だから(笑)、写真ばっかり撮るのに夢中で、あまりなにも感じないのかもしれないな〜。高野山の奥の院でもあんまり何も感じなかったもの・・・。そして・・・意外にこじんまりしたスポットなんですね、歩き回りやすそうでいいです〜。

    しかし・・・ボートを漕げないと・・・滝を下から見ることはできなさそうですね〜(汗)。もし訪れることがあったら、この点を何とかクリアしないと・・・。

    夜神楽・・・本物のは、一晩中神楽を続ける・・・んですよね。観光客向けのこんな神楽も催しているんだ〜とビックリ・・・しました。

    お泊りの民宿は、夕食はお部屋食だし、もと料理人の御主人のつくるお料理がおいしそうで・・・あの価格でとってもお得ですね!眺めも良さそうだし。

    臼杵は、三重塔や瓦屋根がとっても渋くて落ち着きがあっていい雰囲気の町ですね。お寺が集まっていると、町並みに重厚感があります。二王座も、切り通しなどがあって、狭い路地がうねうねとカーブして・・・すごく風情あります。こんなところにあるカフェでゆっくりしたくなりますね。田舎の方は終業時間が早めのところが多く・・・終わっていて残念でした。

    商人街もよく保存されていて、活気があっていい感じです。

    大分に絞ってじっくり旅されて・・・こんなスタイル、わが家も好きです。

    こあひる

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/12/01 14:01:32
    「大分県・・・だけ!を 集中的に 廻ってみました」。
    今日は。
    「遠い! 九州旅行」だと、 ついつい・・・「いろんな 県!を 入れこみたくなる」って ありますよね〜。
    こあひるさんの 旅!は、「沢山、訪問地を 変える」と 云うより・・・「のんびり!と その地・・・を 楽しむ」と 云う、 滞在型。が とっても、贅沢に 感じます。

    今回は、我が家には、 珍しく・・・「大分県だけ」と 思って、3泊4日の 旅。でした。

    「臼杵」も、 まぁ〜、ごく普通・・・の 田舎町。なんですが、
    「お城!を 中心に・・・商人町。 寺院群。 武家屋敷。 そして、「二王座の 道」の 見事さ!に 圧倒されました。
    「切通し!の 狭い・・・通り」には 風情溢れる・・・素敵な お寺。 武家屋敷が 並んで、 「日本でも、 ちょっと・・・見られない! ムード」が ありました。

    「大分 城下町・めぐり」は とても、変化に富んでて、 楽しかったですよ。
    「また、九州には 繰り返し!何度・・・も 行きたい」と 思っています。
    「復興の 一助」にも ないましょうし。。。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    そして、 「高千穂」も、 「有名な 寺社仏閣のみ!訪問」でした。が
    「コンパクトな 歩き!で 行けてしまう」ので 楽チン・・・で ビックリ!でした。

    そう〜、 「神々・・・の 本拠地! 高千穂」は、 境内も 広大で 歩くんだろうなぁ〜 ?」と 思ってました。ので。。。 (笑)

    また、「ボートに 乗れたこと」も、 思い出・・・です。
    あの 「深い!緑・・・。 そして、 滝 & ボート」の 組み合わせ。って 憧れ!を 感じますヨネ〜。
    「此処に 来たんだから、 やっぱり・・・ボートでしょ」を 実現できて、嬉しかったデス。

    ところで、 「来年 春!には、 『 海外に 行きたがらない! 我が家・・・の 旦那様。が 「カリブ海・クルーズ旅行に 行かないか ?」と 誘ってくれて
    どうやら、「大きな 大きな・・・クルーズ船!にも 乗れそう」です。

    すでに、「ツアーを 申し込み!済み」なので、 まぁ〜、何か・・・アクシデントが ない、限り。は、 行けそう!と 思っています。
    「主人は、 18年ぶり!の パスポート使用・・・の 海外旅行」ですからねぇ〜。
    昨年の 『 新日本海 フェリー 』 の 北海道入り!が 良かったンでしょうか ?
    「様々な サイズ!の 船」に 夫婦・ふたり・・・で 乗り込める!喜び。を 感じています。 (爆)
        これからもよろしくお願いします。
  • カメちゃんさん 2016/11/27 16:44:03
    高千穂峡を楽しみながら、半世紀ぶりにボートを漕いでみたいですね。
    白い華さん

    九州編が最終回になりましたね。

    先ずは高千穂峡。
    九州の山中の幽境と思っている高千穂峡だけは、ズ〜〜〜ッと以前から行ってみたいと思っていたんですよ。
    そして、白い華さんご夫妻のようにカミさんとボートで、あの境峡谷を巡ってみたいという夢があったのです。そんな淡い希望が、白い華さんのお話で急に現実味を帯びてきてしまいました(^^) 
    来年5月頃、元気だったら高千穂へ行ってみようかなんて、Google mapで旅のコースまで考えてしまいましたよ(^o^) そんなことをしていると、ホントに嬉しくなってきてしまいました。

    高千穂峡の幽玄な様子を見ていますと、「天孫降臨」などというドラマが生まれてくるのも分かるような気がします。そんな雰囲気を味わいながら天岩戸神社や高千穂神社の「夜神楽」なども楽しみたいです。
    もう一つの楽しみであるお宿の料理は、結構良かったですね。

    高千穂から臼杵に抜ける県道は、まさに「山岳ドライブ」ではなかったでしょうか。私たちは、ああいう山道を走るのが楽しみなんすよ。このような場合は、レンタカーもハンドリングとアクセルワークの楽しめるスポーツタイプのやつにしたいです!!(^-^) そう、130Km/hだね(^-^)

    臼杵の町をたくさんのお写真で楽しませて頂きました。
    お城や神社・仏閣だけでなく、町並みまでしっかり保存されていて、本当に見応えがありますね。ヨーロッパと違って、町並み自体を保存するのが難しい日本にあって、臼杵は貴重な存在のように思いました。キリシタン大名のいた歴史もまた、興味をそそられますね。

    そういう中にあって、「アズレージョ」の壁画を見たのにはびっくりしました。「アズレージョ」を制作したのは欧米人のようですが、とにかく驚きました。

    魅力一杯の九州。
    行き帰りの、萩・広島も組み込んだコースを考えてみたいと思いました。

    それでは、またね(^^)/~~~
    カメちゃん

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/28 22:07:11
    是非、「山陽 & 九州新幹線」で お出掛け!ください。
    今晩は。
    神々の 存在する・・・『 九州 高千穂 』 って、 とっても、惹かれてしまう。って ありますよね〜。
    私達は、メインの 神社巡り。そして、神秘的な 岩風景!の 『 天岩戸の 洞窟 』 など・・・歩いてみました。が、 何処も、「境内は 狭い。し、洞窟も、徒歩・・・10分位で 行けてしまう」し、
    霊験あらたか!な・・・『 高千穂 』 は、 観光が 楽ラク!なのが、意外・・・でした。

    「おみ足!の 具合を 心配する・・・カメちゃん」でも、全然、安心して、行かれること!と 思います。

    『 天孫降臨・・・の 地 』 な〜んて 云う。と、「どんだけ・・・広い!神社。で 歩けば、本殿など、 見所へ・・・と いけるんだろう ?」って ありそう。なので、
    ーーー これ!が  『 高千穂 』 とも、思ったりしたんですよね〜。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「山岳道路を ドライブする! 楽しさ」は、その土地の 深い!思い出シーン。に なりますね〜。
    秘境地!みたい・・・に、 すれ違う!自動車も ほとんど、無くて 「ハラハラ。ドキドキ・・・と 走り抜ける 特別な ドライブ・コース」です。
    カメちゃんも、そんな・・・「山岳道路の 走り」には、こだわり!が あるんですね〜。

    我が家!の 旦那様も、「ハードな 山道。雪道などなど、 難なく・・・こなしてくれる」ので 安心感が あります。
    必ず、スタッドレス・タイヤも、装着しています。ので、雪の日も、走れます。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    先日は、「お住まい!の 名古屋から、陸路・・・の 新幹線で、九州・鹿児島までの 旅」を 体験済み!の カメちゃん夫妻。なので、
    「広島。 萩・津和野・・・と 山陽 & 山陰方面!を 旅しながら、 九州入り」も いい〜!かもしれませんね。

    帰り!は 「大分・別府・・・より。 鹿児島・志布志・・・より。 『 さんふらわー 』 の フェリーで 大阪方面!に 行けるみたい。なので、
    船が 大好き!な カメちゃん。には、「違った! 乗り物」は いいかも〜 ?

    昨年は、 北海道へ・・・と マイカーを 積んで 『 新日本海フェリー 』 で 北海道入り!した 我が家。
    そんな、 「わずか・・・片道 18時間の 舟旅」でも、 とても、快適で 素晴らしかった。と 思って、
    「来春の 『 カリブ海・クルーズ旅行 』 に、 主人が 行きたがったのかなぁ〜 ?」と 思っています。
    「舟旅は、 ものすごく・・・非日常の ムード!が 珍しくて、いい〜!ですヨネ」
    これからも、 『 舟旅! 指南・・・の カメちゃん 』 で、 頼らせてもらいます。ので、 よろしくお願いします。 
        それでは また
  • たらよろさん 2016/11/24 20:12:57
    高千穂でパワーを充電
    こんばんは、白い華さん

    わぁ〜確かに日本人のすべてがワクワクする風景がここに・・・
    高千穂峡でこのボートに乗りたいと
    ほとんどの日本人は思っているはず。
    私も機会があればぜひ訪れてボートを漕いでみたい。
    きっと、我が家は旦那様と私の半分ずつ
    ボートを漕いでいる気がするなぁ〜(笑)

    地元のスーパーって楽しいですよね〜
    ご当地の面白いものを発見したり、
    こんなにいろいろな種類があるんだ〜って知ったり。
    そんなスーパーで郷土料理を楽しむって有だよね〜♪

      たらよろ

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/26 19:47:43
    「高千穂で ボート」が 似合いそう!な たらよろ夫妻。
    今晩は。
    「高千穂」って、 宮崎空港・・・から。も ちょっと、離れてて、大分空港も 離れている。のですが、
    「大分 一県だけ!を ゆっくり、巡りたかった・・・私」は、「大分空港から・・・で 絶対、行こう」と 思っていたんで、今回、実行しました。

    どうやら、「熊本空港」が 一番・・・「高千穂」には 近いそう。
    たらよろさんも、「湯布院・・・の 土産物・通り」には、 ガッカリされた 経験ある。らしい!ので、 「熊本 黒川温泉」の 方!が いいかも〜。
    と 云っても、「黒川温泉」は いつか・・・行ってみたい。 歩いてみたい!と おもっているだけ。
    なかなか、「高級な 旅館」には、 泊まれそう!に アリマセン。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「高千穂 真名井の滝」は、 ボート・・・も 絵になってて、 魅力的!に 映る。ので
    是非、乗ってみたい!って 思いますヨネ〜。
    朝、 早かった・・・ので、 ほとんど、待たず、 ボートに 乗れました。
    「30分間」なんですが、 狭い!範囲だけ・・・なので、 時間が 余ってしまうほど。

    でも、 「いい〜!マイナスイオン・・・を 受けること」に なり、 緑が 素晴らしかったデス。
    「神々・・・の 高千穂」の 魅力。は 正直・・・それほどでも 無くて、 期待していたほど。 面白く無かった。と 思っています。

    次回は、「信州の 旅!で たらよろさんが お気に入り!の 「小布施」も ご紹介しますね」。
        これからもよろしくお願いします。
  • みかりさん 2016/11/24 16:33:39
    車だと色々周れて良いな〜
    白い華さん、こんにちは!

    本日の東京は54年ぶりの11月の積雪だと騒がれていますが、そちらは
    いかがですか?我が家は東京郊外と言う事もあり、おそらく都心とは
    比べものにならない程度にガッツリと雪が積もって、わりと大雪状態。(笑)
    東京で紅葉&雪を同時に眺められってなんだか奇跡的ですよね〜。

    イギリス旅行記が途中ですが、先に九州の旅行記拝見しました。
    今回はLCC利用だったんですね。私は1度も乗った事が無いので
    ちょっと興味があります。成田のターミナルも楽しそうですよね。

    そして大分旅。車だと色々と周れて羨ましいです。今回は風情ある
    街並みを中心に周られたんですね。杵築・豆田・竹田とか私も行きたくて
    色々悩んだけど、電車だとすっごく不便でスケジュールを立てるのが
    とても難しいんです。やっぱり車はいいなぁ〜。

    杵築の町はその坂がある城下町風情がホント素敵ですね。臼杵と比べて
    今回は臼杵を取ったんですが杵築でも良かったな〜と思ってしまった。
    竹田とかもかなり雰囲気が良いんですね。カメラ片手に散策するには
    とても楽しそう。一番羨ましかったのが豆田町。

    湯布院か豆田かすごく悩んで湯布院にしたんですが、日田は自然も
    豊かで豆田も風情があって楽しそうですよね。でもちょっと遠いい・・・。
    湯布院も裏通り風情の町並みだったらすっごく印象に残ったんだろうけど
    あの混雑とお店がね・・・温泉も自然も良い所なんだけど。

    臼杵はとても懐かしかったです。町全体の風情がいいかと言われれば
    半分以上は案外普通の所なんだけど、二王座の道周辺がとにかく雰囲気が
    良かったですよね〜。あの場所はゆっくり歩いてお洒落カフェにでも
    入りたかったなと思います。高千穂もやっぱり雰囲気が良く神聖と言うか・・・
    いい所ですね。ここはここでのんびりと訪れてみたいです。

    &今回泊まられたお宿も素敵ですね。特に山里の旅館。とっても良い
    雰囲気。のんびりと温泉と自然を楽しめそうです。
    同じ大分でも、車で周るのと公共の交通機関で周るのでは見れる場所等が
    どうしても違くなってしまいますが、想像していたより見所も多くて
    良い所ですよね。またのんびりと温泉を楽しみに行きたいなと思いました。

    私の今年の泊まり旅は・・・大分旅で終わりの予定でしたが、ひょんな事から
    来月に締めの泊まり旅に行ける事になりました。今度は日本の北。(笑)

    最近、寒暖差が激しいので風邪にはお気をつけ下さいね♪

                                  みかり

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/26 19:37:33
    「更に・・・、日本の 北!に 旅する」って 楽しみ!に していますよ〜。
    今晩は。
    八王子方面!は、 大雪だと・・・「都内!とは 違う 積雪量に なること。多い」ので、羨ましい〜!ような。 大変そう!な ような・・・。です。
    翌日の 凍結!が 心配なんですよね〜。

    私は、「牡丹雪を 傘に 貯めながら、外出が あった」ので、けっこう、 思い出深い! 『 54年ぶり!の 東京・・・11月の 雪景色 』 を 満喫できました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    同時期・・・の 「大分旅行」は、 お互い! 遠出旅行が 実現出来て、 ほんと、良かったですよね〜。
    今年は、「みかりさん!の 北海道。 そして、九州・大分」と 国内は、遠出・・・で 同じ!方向ばかり。と 偶然・・・なりましたね〜。

    でも、更に・・・「みかりさんは、 北の方!の 旅」とのこと。
    「お天気に 恵まれて、あまり、寒くないこと」を 願っています。 どうぞ、良い!旅・・・。 楽しんできてください。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    みかりさんは、『 日田・豆田町 』 にも 行きたかったンですね〜。
    でも、 『 湯布院 』 が 登場してしまう。となる・・・と 『 湯布院 』 は、 有名なので、 選ぶ!と なっちゃいますよね〜。

    ところが、 意外・・・にも、「ガッカリ!な 湯布院」で 驚きました。
    「大人の 緑豊か!な・・・高級旅行」の ムード!が 大通りには なくて、 「コレ!で いいのか ?」って 思ったほど。。。 (苦笑)
    まぁ〜 「アジアンな 観光客!には 土産物店が 多くて、購買欲を そそる」と なるんでしょうね。
    日本人には、 ガッカリ・・・でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「大分市」から「日田」は、 かなり、熊本寄り!でしたね〜。
    「別府」から「日田」も、 かなり・・・遠かったデス。

    そうなんですよね〜。 「臼杵」は、 「二王座の 道」が 観光ポイント。で 他は、 当たり前・・・の 町風景。って 解ります。
    でも、 古い!家家・・・が 並んでいたりして、 また、いい〜!と 気に入りました。

    「杵築」は、「坂の 階段。 そして、武家屋敷だけ」で 意外・・・に 面白み!に 欠けている。って 感じました。
    でも、 一度は、「この 坂道 & 階段・・・の サンドイッチ城下町」は 歩いてもらいたい。です。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    次回の 旅行記・・・「信州」も とても、良かった。ので、
    正直、英国の 旅。より、「大分 & 信州」が 気に入っているほど。なんです。 (笑)
       これからもよろしくお願いします。
  • 天星さん 2016/11/23 22:43:52
    高千穂に臼杵
    あの山道を。。。大変でしたね
    大分県と宮崎県の県境にある祖母・傾山系の
    周囲には一枚岩のきれいな渓谷があります。
    道が狭く、車でも大変なのですが
    四季、きれいな水の流れ、滝など満喫できます

    日田、竹田、臼杵といえば
    共通の竹灯篭のイベントが11月
    毎年開かれています。
    日田の広瀬淡窓の親族にあたる現在の広瀬大分県知事
    豆玉町の出身でございますよ!
    やっぱり、白い華さんに一言、ご挨拶してほしいものです(笑)

    ふっこう割で訪れた大分宮崎、
    湯布院に訪れる観光客は、東南アジアや韓国、台湾など
    海外の方が多いのです!
    黒川温泉に行くとヨーロッパの方とよく出会います!
    時々、ここはどこ?...なんて思うほどに!

    また、来てくださいね



    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/24 22:02:13
    大分県知事は、「日田 広瀬家!の ご出身」・・・ですか〜 ?
    再び! 今晩は。
    「日田 広瀬家」も、 この日は、無料公開で、入場させてもらいました。
    「素晴らしい〜! お宝が いっぱい」でした。
    そんな、 広瀬さん・・・の 子孫が 現・大分県知事・・・とは、 やっぱり、「代々、 立派な 人格者が 生まれる!血筋」が あるんでしょうね。

    「日田」も、 江戸時代の 天領地・・・の 雰囲気。が、 町割り!にも 感じられて、 とても、素敵な 『 重伝建地区 』 って 思いました。
    『 日本丸館 』 も、 昭和初期・・・の 贅沢を 極めた! 「金婚式!の 風景」が 素晴らしくて、 いい〜!モノを 拝見出来た。と 喜んでいますよ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    あぁ〜。 「県道 6号線」を ご存知・・・とは〜っ。
    こうゆう、 あまり、現地の 人!も 走らない・・・みたい。な 「秘境 道」も、 我が家!は 好き・・・で 「各地!で 素敵な 思い出・・・の 秘境道」として、 シリーズ化 されているんです。 (笑)

    『 日之影町。 高森町・・・など 』 ドライブしながら、 心に 残る・・・名前。
    「ナビ表示!に 一瞬だけ・・・現れる 「○○県・・・に 入りました」の 写真・絵柄。
    「今回は、 熊本。 大分。 宮崎」と 三県・・・を チェックしました。
    ホント、「九州・・・なんて、 滅多に 来られない! 一瞬」は とても、貴重で、思い出深い。と 思っています。

    ちょっと、「子供っぽい! 繁華街・・・が 大人!の 高級旅館(の イメージ)とは、違ってた。 『 湯布院 』 は、 アジア人・観光客が 多いンですね〜。

    多分、「宿泊は 高くて・・・、他に 泊まってしまうだろう。 熊本 『 黒川温泉 』 も、 いつか・・・歩いてみたい。と 思います。
    コチラ!は 「欧米人」が 多いンですね。

    次の 旅行記・・・では、 『 信州 渋温泉 』 を ご紹介!します。
    此処は、「志賀高原 スノー・モンキー (冬場の 風呂に入る おさるさん)」の すぐ、そば・・・の 温泉街。で とっても、レトロ。
    そして、「小布施 長野・善光寺参り」と ご覧いただきます。
        これからもよろしくお願いします。
  • 前日光さん 2016/11/21 22:36:31
    臼杵の町、歩いてみたかったです(^-^)
    こんばんは、白い華さん。

    二年前の大分の旅では、この臼杵だけが雨が降ってしまいました。
    石仏群を見た時には、近くの蓮の花も晴れた空の元、きれいに見られました。
    ところが臼杵の町に着いて「野上弥生子記念館」に行ったころには雨が降ってきて、その記念館で傘を貸してくれました。
    昼食も臼杵の町で食べたのですが、雨は止まず。
    龍原寺の三重の塔は遠くから眺めましたが、傘をさしていると写真もうまく撮れず、フンドーキンの酒蔵だけを見学し、津久見に行って大友宗麟のお墓を訪れました。

    臼杵の路地は魅力的でしたが、雨では散策もイマヒトツで。
    ちょっと心残りな臼杵の町です。

    神話が好きと言いながら、高千穂に行ってないなんて、エセ神話好きですよね。
    夜神楽「天岩戸」、見てみたいです。
    子どもの頃故郷の神社「八雲神社」で見た太々神楽が、「天岩戸」と「八岐大蛇」だったんです。
    現在の出雲オタクに繋がる要素が、幼児体験に基づくものだったのだと今にして思います。
    高千穂も、天安河原も、やっぱり行ってみなくては!

    反主流が好きな私は「出雲神楽」ばかり見ていますが、主流派も一度は見る必要があると思います。

    宮崎は、実は私は未踏の県なので、本当に近いうちに大分〜高千穂周辺を巡ってみるつもりです。
    その時には大いにこの旅行記を参考にさせていただきますね(^_^)v


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/24 20:42:29
    子供時代から・・・「出雲ファン!の ベース。は 出来てた」って スゴい!です。
    今晩は。
    お返事が 遅くなり、ごめんなさい。
    今日は、東京近郊!も 牡丹雪・・・で、駅前!まで、歩いて 行ってきました。
    すっかり、「珍しい〜! 11月の 雪」を 堪能し、ちょっと、嬉しくなりました。
    北関東は、もっと、降ったんでしょうか ? 「明日の、凍結が 無いコト」を 願っています。

    前日光さんも、 私の 一番・・・の 期待 & お気に入り!『 臼杵 』 も、 行かれたんですよね〜。
    「途中で、雨が 降ってきてしまう・・・と なる」と 旅の予定は 大きく、変わってしまう。って 解りますヨネ。
    『 野上 文学館 』 など、ご訪問されている。のは、やっぱり、文学好き!の 前日光さんらしい。と 思います。
    そして、『 大友 宗麟・・・の 墓碑!に 参拝する 』 も、 いろいろな勉強で、知識ある 行動。って 感じています。

    私・・・なんて 「その土地!を 訪問して、ご当地!を 偉人名を 知ること」で 初めて、勉強する。と なります。
    だから、「旅行は、 自分・・・には、 とても、知識を 深める!勉強の キッカケ」でも あるんです。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「出雲。 伊勢。そして 高千穂」は、 やっぱり、『 日本の 代表的な 神話の ふる里 』 って なる場所・・・なんでしょうね。

    「出雲ファン」の 前日光さん。なら、「高千穂」は 私みたい!に アッサリした・・・観光で、「イマイチな 印象だった」な〜んて 多分、無いコトだろう。と 思っています。
    もっと、時間を 掛けて、「あまり、有名でない! 寺社仏閣を 巡ったら、きっと、印象は、 より・・・「神話・・・の 奥深い!世界。 そして、 出雲との、関係など」を 連想させてくれたこと。と 思うのデス。

    前日光さんも、「ご夫婦で、飛行機で ひとっ飛び!旅行」は 全く、ごく普通!に 行っている。ので、
    ホント、近々、「宮崎の 旅」には、 行けること!と 予想しています。

    そして、是非  『 高千穂 』 で 神々・・・の 何か!を 感じ取ってください。
    ーーー 前日光さんの 「出雲」との 何か!・・・が 「すご〜く、 興味を 惹きます」。

    チビっ子!の 時。から、「そんな・・出雲が 何だか、好きな 土台。が あったみたい」とは、
    ソレ!を この中高年に なった! 大人の 年代・・・に なっても、
    「旅!の 楽しみ。の テーマ」って 素晴らしいデス。

    私は、「旅!は、 歴史ある・・・建築物」と ありきたり。なんですが、
    やっぱり、「国内。 海外・・・の 歴史的建造物」が たまらなく、面白くて、 ついつい・・・探してしまう。と、 なります。
       これからもよろしくお願いします。 
  • ふわっくまさん 2016/11/21 12:31:54
    歴史を感じる町並みを〜☆・・
    白い華さん、こんにちは。
    この秋行かれた九州旅行の3編めを、拝見させていただきました。

    久住花公園では青空に紅白の花々が、とってもキレイで〜・・
    高千穂峡の写真スポットでは、ボートが混雑して〜ぶつかる事もあるのですね〜・・
    ご主人にひたすら漕がせて写真を撮りまくるのが、自分と共通しているっておっしゃる白い華さん→意外と(?)優しいところもあるB型って感じに、思わず共感しました(笑)

    旅館では手作りのお料理に舌鼓を打ち、翌日のお昼はスーパーで地元のお寿司〜スィーツのソフトクリームも、全部おいしいさが伝わってきました〜♪

    二王座の歴史の道〜散策は静かで気品を感じ、臼杵ではキリシタン大名の文化も残存している様子も窺えて、充実した3泊4日間でしたね〜〜
                   ふわっくま

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/23 18:44:42
    一番、 歩きたかった! 「臼杵 二王座の道」は 最高・・・デシタ。
    今晩は。
    ふわっくまさんも、 血液型 B型!の ご主人と、「東京へ。 はたまた・・・沖繩の 離島へ・・・」と 連続して、旅されて「羨ましく、思っています」。

    ウチ!の B型・夫・・・は、「自分が 行きたい。 納得する!場所・・・にしか、付き合いません。で 「旅プラン!を 私が しても、断られてしまうこと。が 多いンです」。
    だから、「私から・・・は、 もう、旅プラン!は しませんね〜。 主人が 言ってきた!ご提案の 旅。に、 間違いなく・・・私が 乗っかって、出発が 決定する」と 云う・・・感じ。

    来年 春・・・の 「我が家!の カリブ海クルーズ旅行」も、
    主人が「コレ!どうだろう ?」と 言ってきた。ので、 たまたま、私も、「気になってた! 旅で いろいろ、調べてた 場所」なので、
    「スゴい!偶然・・・の 夫婦の一致」で 行くコト!が 決まり、
    主人の 気が変わらない!うちに・・・と、 即!ツアーを 申し込みました。 (笑)

    ホント、気を使わない・・・「家族。 夫婦の旅」って 一番!って 思っています。
    コレ!を 機会に、「夫婦で 海外旅行が 始まってくれること!を 願っている 私」ですが、
    もう、これっきり。 いやぁ〜 春までに、「気持ち!が 変わってしまい、 キャンセルする」な〜んて 無いよう! 
    「私も 良い子」で いよう。と 思うのデス。 (爆)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    大分県 一県・・・ながら、 とても、見所に 変化があって、素晴らしかったデスヨ。
    やっぱり、 世界も、 日本も・・・「歴史ある! 古都」が 旅先。
    自分は、 しみじみ・・・好き!なんでしょうね〜。
    そんな 旅!を 「元気な 夫婦・・・で いつまでも、歩いてみたい」と 思っています。
    ふわっくまさんも、 これからも、「いい〜!ファミリー旅行」を 楽しんでください。
        これからもよろしくお願いします。
  • ムロろ~んさん 2016/11/21 11:02:13
    スーパーへGo!
    白い華さん

    おはようございます、ムロろ〜んです。
    高千穂と大分へ行かれた旅行記を拝見しました。

    私も高千穂へ3回旅したことがあります。
    家族と友人同士で巡りましたが、神秘的な天岩戸神社の風景に癒されたものでしたよ。
    日本にもこんなところがあるんだなぁ〜って。
    夜神楽、ちょっと伝統的というよりは観光客向けのショーみたいな感じでしたよね(^_^;)。
    私はお声掛かりましたけれど、女性だったと思ったら男性だったことにビックリで?アハ(笑)。

    海の幸を買いにスーパーへ。
    値段が安いことにビックリしました\(◎o◎)/!
    しょうゆ買ってくれば良かったって今更ながら思ったものでした。
    新鮮なうちにいただけるのですし、美味しいと思います。
    私も次回、スーパーでお土産かったついでに食べてみたいと思います。
    私も今月九州へ旅したのに、荷物が重くてしょうゆを買わなかったことに後悔しています。


    ムロろ〜ん(-人-;)

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/23 18:29:01
    「甘い! お醤油・・・は イマイチ」なんですけど。。。
    今晩は。
    ムロろ〜んさんは、「高千穂に 3回、行かれているんですね〜」。
    皆さん、「すごく、 高千穂が いい。いい〜」って 言います。ので、今回、行ってみた!のですが、
    「私は、一度・・・で いいかなぁ〜」って 感想を 持ちました。

    有名な 「天岩戸。 高千穂神社。 夜神楽。 滝・・・の ボート」と 観光ポイントだけ!でした。が、
    「こんなモン ???」って 思ってしまい、一応、達成感!は ある。って 所・・・で、
    また、違った!方角の、「九州の 旅」を 楽しんでみたい!と 思っています。

    同時期、「大分の 旅」に、 ムロろ〜んさんも、行かれてて、
    「お互い!どんな場所を 歩かれたんだろうか ?」って 興味あありますよね〜。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「スーパー・マーケットの ひとつ! 50円・・・の お寿司」は、 コリコリ感!が 凄くて、「新鮮さ!が 際立って・・・ビックリ〜ッ」。
    こうゆう、 「品質が 当たり前!の 九州の 人々」は、 「東京の 回転寿司・・・。
    きっと、 ガッカリするだろうなぁ〜」と 思いました。

    なかなか、現地・・・スーパーを 回ってみて。も、 なかなか、美味しい!良い・・もの。って 当たらない!のですが、
    今回は、「大当たり!で 勉強・・・にも、 なりました」。 (♪)

    ムロろ〜んさんは、 先日、訪問した・・・ニューヨーク。 そして、年始の旅!は ローマ旅行。と、 ビッグな 海外旅行・・・が 連続しますね。
    どうぞ、健康を 保持して、 元気に お出掛け!くださいね。
         それでは また
  • 広州ヒロさん 2016/11/19 14:47:19
    コンニチハ(^^♪
    白い華さんコンニチハ!

    高千穂峡ってあんなものですよね!行ってみてそう思いました。
    でもボートに乗ってみたかったです・・・・・

    夜神楽も凄い人でしたね!
    私ははっきり言って神楽の良さは分かりませんが、見ておきたい気持ちです。

    臼杵の武家屋敷、寺院、カフェ等が素敵ですね!団体旅行ではこうはいきません(泣)
    稲葉家 下屋敷は見事な作りでしたね!情緒があって・・・・・
    こういう雰囲気の屋敷は私も好きです・・・
    広大な広間と、渡り廊下、広大なお庭が凄く素敵です。
    「白壁 & なまこ壁」「 久家の 大蔵 」のタイル壁画も素敵ですね!

    また機会があったら、私も車で・・・・なんて思いますが、多分メンドウでバスになるかも?

    それではよい旅を!

    by広州ヒロ

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/21 04:36:16
    「観光バス・・・の お客様。で 国内旅行」も 憧れ!ますよ〜。
    お早う御座います。
    海外旅行は、「ツアー専門!なので、 姉妹で、観光バスに 乗ってれば、ハッピー・・・な 私」なんですが、
    国内旅行は、「マイカー。に レンタカー・・・で 自分で ハンドルを 握らなくちゃ〜 動きたくない 旦那様・同伴・・・の 夫婦旅行が 専門!の 我が家」なので、
    国内は、「観光バスで・・・が アリマセン」。
    「たま〜には、そんな 旅!を してみたい」と ホント・・・、無いモノ!ねだり。ですね。

    「宮崎県 高千穂」は、「何度か・・・九州旅行には 行っています」が アプローチが 意外と、難しい!所。で、「熊本空港が 至近距離」って 何か・・・「ほんとに ?」って 場所。なんですよ〜。

    だから、念願 叶って・・・、今回、行って来ました。
    しかし、「滝 & 神々!の 集う・・・パワー・スポット」も、 正直、「こんなモン ???」って 自分でも、全然、感じるもの・・・アリマセン。で 「気分は あっさり!で 終了した 高千穂」と なりました。
    わざわざ、一泊して 「夜神楽」まで・・・見た。のに、 あまり、印象には 残らなかった〜。 (苦笑)

    まぁ〜、いろいろ、ありますよね〜。
    やっぱり、「城下町。 小京都・・・を 必死!に 建物を 撮影しながら、歩く!旅」が 自分には、 似合うんだ。と 思った・・・「高千穂」でも、 ありました。 (笑)
         これからもよろしくお願いします。
  • ryujiさん 2016/11/19 11:56:42
    宮崎・高千穂へ行かれたのですね
     こんにちは、白い華さん。 ご無沙汰しておりました。

     タイトルの旅行記を拝見です。 天孫降臨の地、高千穂へですか。 いいですねぇ〜小生も行ってみたい。 自身としては大いに興味ありの日本神話の源ですから。 ニニギのミコトさんがこの地へ降りられたかと思うと感慨深いものがあります。 あっ又小生、例の知ったかぶりをしてしまいました。 小生のコメントでなく、これはフォートラの歴女がお見えになられる、その方が適任のようです。特にこの分野にかけては右に出る者はいないですね。 日本にはまだまだ素敵な所がいっぱいあるようです。 小生、老いぼれてしまいましたが、できる限り行けるところは数多くと思っています。

     ありがとうございます、白い華さん。
                      ryuji   

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/21 04:23:06
    宮崎・高千穂・・・って、「一度は 行きたい!場所」ですよね〜。
    お早う御座います。
    神様の 居られる・・・「日本でも、特別な 場所。 出雲、伊勢。そして、高千穂」でしょうか ?
    そんな、「神都! 高千穂」って、すごく、憧れ!が あって、「大分の 旅!に プラスして、訪問」と なりました。
    なかなか、「九州でも、行きづらい!ので 「高千穂」って 難しいンですよね。
    結局、『 熊本空港 』 が 至近距離・・・らしい!です。

    そんな、「天孫降臨・・・の 高千穂」は、メイン観光地だけ!を 回った。のですが、
    意外と、「神社の 規模!も こじんまり・・・してて、 アレッ! こんだけ ???」って 感じ。で、想像とは、違っていたんです。

    コチラ!に 一泊した。ので、「夜神楽」も 見た。のですが、「こんなモン ?」って 感じ。で、「神様!関係は、 あまり・・・印象には 残らない 高千穂」が 正直な 感想!なんです。

    翌日 朝一!で 「滝・・・の ボート乗船」が 一番、良かった」な〜んて、
    ちょっと、「高千穂らしい! 神々・・・の 有り難み」は 無くて、 自分でも、ビックリ!しております。 (笑)

    まぁ〜、 人・・・それぞれ、ありましょう。なので、「是非、高千穂・・・にも お出掛け!くださいね」。
    やっぱり、「日本らしさ!を 探しながら・・・散策する 風情ある!城下町。 小京都を 巡ること」が 楽しい!ですね〜。

    大分は、『 重伝建地区 』 も いっぱい!で、それぞれ・・・「オンリー・ワン」の 魅力が あり、素敵でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    次回は、「信州 渋温泉」 此処も、「日本の 大昔・・・の 温泉街」が そのまんま!残ってて、 ほんと、「レトロ・ファン!の 私・・・ 大喜び!でした」。
    ryujiさんも、 『 紅葉が 最高潮・・・の 昼神温泉 』 素晴らしい〜! 風景。 バッチリ!の タイミング。に、好天・・・と 良かったデスネ。
    天気が 良い!と、「旅は 全然、違う」って 改めて、思いました。
        これからもよろしくお願いします。
  • norisaさん 2016/11/19 07:20:02
    高千穂
    白い華さん、

    おはようございます。

    いよいよ高千穂峡ですね。

    我々も高千穂峡を歩き、天岩戸に行きました。
    高千穂峡ではボートに乗られましたが、我々は資金不足?(笑)と時間の関係でスキップしましたが、下から眺める渓谷もまた違った味があるのでしょうね。

    季節的に春でしたので寒かったのですが、白い華さんが行かれた時期ならば水遊び的感覚でいいかもしれません。

    天の岩戸は我々が行った時は夕暮れまじかで幽玄な雰囲気、というか怖かったのですが、あまりインパクトをお感じにならなかったようですね(笑)
    まあ、史実にマッチしているのかわかりませんからね。

    臼杵は行くことができませんでしたが、杵築同様に石畳と狭い路地、そして歴史ある建物が素敵ですね。
    こういう町でぼんやりと丸一日過ごしたらタイムスリップ感も極まれりということになるのでしょうーー。

    九州は見どころが多くて3,4泊の旅を10回くらいするか2,3週間の大旅行をしても卒業できません(笑)
    今後も行くことになりそうです!

    では今後ともよろしくお願いいたします。

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/19 21:01:30
    「九州は、 何度・・・も 繰り返し! 訪問」デスヨネ。
    今晩は。
    「高千穂 天岩戸」は、 緑・深い・・・渓谷沿い!に あります。し、
    「ちょっと、薄暗い! 雰囲気・・・の 時」だと、 より、一層・・・「ミステリー・スポットな 雰囲気」が 漂っている。って あるんでしょうね。

    この日は、「まだ・・・夏!で 暑かった」ので、 観光客も 多くて、「ミステリアスな ムード」は 無くて、
    全体的な 「高千穂」が 神々!の 都・・・って 印象。
    感じられず!でした。

    でも、「『 高千穂 』 って、 一度は、 行ってみたい!って 思う、 場所」って ありますよね〜。
    ちょっと、 九州の 真ん中!で 「行きにくい」って あるんですが、「大分 と 一緒・・・に 行こう」と 思ってた。ので、 実現できて、良かったデス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「大分」は、今回・・・行かれなかった 『 国東半島 』 も、 歩いてみたい!と 思っています。

    ほんと、「九州は、 いい〜!所」で、 何度も、行きたくなってしまいますね。
    次回は、 『 信州 渋温泉。 志賀高原・・・の サル君 』 を ご紹介しますね。
         それでは また
  • はなかみno王子さん 2016/11/18 22:22:35
    高千穂峡でボート
    白い華さま

    こんばんは。
    高千穂峡でボート最高の気分に浸れますよね
    おうじは、高校の修学旅行での体験が忘れられず、夫婦でもう一度行きましたよ。

    大分、日本の古代歴史を語る上で九州でも特別な存在だと思いますーー。
    是非3度目も目指したいと思ってるところです。

    PS、先週、行徳街道歩いて来ましたーー。

    おうじ

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/11/19 20:45:44
    「市川・行徳・・・を 訪問」は、 良かったデスネ。
    今晩は。
    王子も、「高校・修学旅行・・・は、 九州」だったのですね〜。

    私も、「東京の 高校・修学旅行!は 別府。長崎。阿蘇・草千里など・・・が 記憶に 残っています。 川崎から「日向 の フェリー!で 向かい、誰一人!朝食が 食べられない・・・ほど。の 大揺れ。大時化」は 今でも、忘れられない!経験。
    帰り!は、「博多 〜 東京駅 新幹線で 帰りました」。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    そんな、王子の 思い出・・・の 『 高千穂 ボート 』。
    ホント、 すごく、惹かれてしまう・・・ボート。で 人気が ある!の、 解ります。

    正直、「高千穂は、 天孫降臨・・・の パワースポット 「立派!な 神社 参拝」を 楽しみ!に していた。のですが、
    私、全然・・・「何も、感じない。し、 面白くも、なくてねぇ〜」 (汗)

    だから、「朝日を 浴びながら・・・の 滝ツボ!の ボート遊び」は、 とても、良かったデス。
    期待・・・の 『 高千穂 』 ですが、 そんなに、印象には、残らなかった。と なりました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ところで、 お嬢様が 暮らしている (私も 住んでいる) 千葉県 市川市・・・に、いらしたんデスネ〜。
    お嬢様、 喜んでくれたこと!と 思います。
    市川・行徳は、「地下鉄 東西線」で 日本橋方面・・・も、 スグ。
    ホント、 東京の 都心!も 近くて、便利!だと 思います。

    「付近!は 散策されたんでしょうか ?」
    また、 旅行記で ご紹介されること・・・を 待っていますね。
         それでは また

白い華さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP