2015/07/18 - 2015/07/28
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eimeiさん
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当初の計画では、イギリスでバイクのタイヤを調達し、ヨーロッパをほぼ一周したいと考えていたが、イギリスを旅するのを諦めたので、あとタイヤが入手可能なのは、イタリアと思われる。ヨーロッパのバイクは大排気量のオンロード用ばかりなので、小排気量オフロードバイクのタイヤが入手困難。今履いているIRC210は日本から手荷物で持ってきたもの。タイヤ交換してから1万キロほど走っているので、あと5千キロ程度が限界と思われる。帰国が来月中旬なので、ヨーロッパツーリングする度に行っているルーマニアのビーチへ寄り道しながら行き、ブタペストへ帰ってきたい。
もっと若ければ、最初の計画通り走れたかもしれないが、年齢の壁をつくづく感じる結果となった。
63歳にもなると、もう連続で、毎日500Km走れる体力が残っていない。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月18日、8時半頃、仲良くなった中学生と先生にお別れの挨拶をし、ドレスデンのユースホステルを出発した。プラハまで100Kmほどしか離れていないので、ゆっくり走り、11時頃着いてしまった。
1泊10ユーロで予約しておいたペンジオン&ホステル ソフィ。すぐチェックンできた。2泊したかったが、1泊しか予約できなかった。施設・サービスは良いが、周りは住宅ばかりで、観光名所まで、距離が相当ある。 -
早速、荷物を置き、カルレス橋へ行ったが、相変わらず、すごい人人人。橋近くの店で両替をした。
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土曜日のせいか、余りに人が多かったので、少し離れたところから1ショット。
明日は、プラハの街の反対側にある宿へ移動する予定。 -
7月19日、11時にチェックアウトし、プラハの街の反対側にあるプラス プラハへ移動したが、チェックインが午後3時からなので、荷物を預かってもらい、観光兼昼食に出かけた。
大きなホステルで、まるで大学の寮のような感じ。宿泊費が8ユーロなのに、バイクの駐車料金が11ユーロと言うではないか。頭に来て、ホステル前の歩道の邪魔にならない縁に駐輪した。街路灯にチェーンロックをするので、問題ない。駐車場がないホステルでは、よくこのように駐輪する。 -
再び、アルフォンス・ミュシャ(1860年-1939年)の20枚に渡る大作集「スラヴ叙事詩」を見るためプラハ市 国立美術館に行ったが、絵は他の場所へ移動されていた。
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「スラブ叙事詩」全20作が来年(2017年)に日本に貸し出され、東京の国立新美術館で3ヶ月 間(3月~6月)展示されるので、それを見に行きたい。【昨年の写真】
明日は、クトナー・ホラに寄りながら、世界一美しい町といわれているチェスキークルムロフ(オーストリアに近い小さな町)へ行き、そこで宿泊する予定。 -
7月20日、日本は、学校が夏休みになり、夏真っ盛りの頃。
チェコも最高気温は30度を超えるが、夜になると気温が下がり、過ごしやすい。
今日は6時に起き、7時にプラハのホステルを出発した。クトナー・ホラのバルバラ大聖堂に9時頃着いてしまったので、全く観光客がいない。 -
隣接する建物の前からのバルバラ大聖堂。
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その逆方向。白がまぶしい。
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しばらく歩いて、見晴らしのよいところへ移動した。
バルバラ大聖堂と隣接する建物のワンセットで美しい。写真では、この美しさの半分程度しか表せない。 -
アップ。日本の美しさとは違う美しさ。
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チェスキークルムロフへ向け、一般道を時速80〜90Kmで快走。
途中のチェスケーブジョヨビツェでの1ショット。 -
午後2時半頃、世界遺産で世界一美しい町といわれているチェスキークルムロフへ着いた。なかなか美しそうな町だ。
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バイクを停めて、歩いて散策してみた。
川もありなかなか美しい。川では、カヌーやラフティングをしている。 -
町の中心へ向かうと、人人人で、完全な観光地。
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韓国のテレビで放映されたのだろうか、韓国人がやたら多い。
世界には美しい町は星の数ほどあるので、チェスキークルムロフが世界一美しい町かどうかは? -
宿へ向かう途中の見晴らしのよい所での1枚。
写真を撮っていると、ドイツナンバーのハーレーが2台来た。夫婦でツーリングに来たようで、旦那とバイク・旅談議をして別れた。 -
午後4時頃、ホステルKominikへ着いた。1泊11ユーロほどだが、宿泊客が少なく、1部屋独占。
明日は、テルチという町に寄りながら、ブルノへ行く予定。 -
7月21日、昨日の宿は、居心地が良く、ネット環境も良かったので、遅くまで調べごとや予約をしていたので、起きるのが遅くなり、午前9時にホステルをテルチに向け、出発した。
途中の小さな村に、ミグ戦闘機が野ざらしで置いてあったので、パチリ。 -
テルチ近くのコープの店で昼食のパンと飲み物を物色していたら、チャリダーのドイツのおばちゃんも昼食用の買物をしていたので、店の外で昼食をとりながら旅談議。おばちゃんと言っても筋肉質で、太ももは筋肉でパンパン。私がテルチに着いて、記念撮影をしようとしていたら、もうおばちゃんが追いついて来たので、記念撮影の撮りっこ。
その記念撮影の場所。なかなか美しいではないか! -
別方向。遊歩道もあるようだが、時間がないし、暑いので散策はパス。
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テルチの歴史地区の中心へ向かった。1530年に全焼した後に再建された街並み。
暑いので観光客も少ない。 -
テルチからブルノへは、マックで休憩などしながら、こんな一般道を選んで走ってみた。
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ブルノのHostel Fledaに午後3時頃着いた。
1年前にも泊った。2泊で17ユーロ。 -
荷物を置き、バイクでブルノの中心街へ行き、歩いて散策。中心街の風景。ここも暑く、マックでアイスクリーム休憩。
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自由広場。反対方向に聖ヤコブ教会の先端が見える。
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その後、買物がてらショッピングセンター「TESCO」へ行き、買物後、中華の店「パンダ」で焼きそばの夕食。
明日は、ブルノから北へ60Kmほどのところにあるオロモウツの街へ日帰りで行ってきて、もう1泊する予定。 -
7月22日、今日は、朝から快晴。気温もぐんぐん上がり最高気温は37度。日陰にいても暑い。この暑い中、ブルノから60Kmほど北のオロモウツへ日帰りツーリングに行った。
ホルニー広場の聖三位一体柱。 -
広場の縁から、噴水を入れたスナップ。暑いので、子供は噴水の中へザブーン。
どの町も広場と教会のペア。だんだん見飽きてきた -
広場から500mほど離れたところにある聖バァーツラフ大聖堂。高すぎて縦撮りしか不可能。
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広場から大聖堂へ行く途中にある落書きトンネル。
明日は、150Km程南東にあるスロバキアのブラチスラバへ移動予定。 -
7月23日、朝6時に起き、7時にブルノのホステルを出発しようとしたら、突然の雷で、土砂降りの雨。2時間ほどホステルで待機していたら、雨はやみ、薄日が差してきた。
チェコのお金が残っていたので、国境近くの小さな町に寄ってみた。そこで、写真、買物、給油をして、チェコのお金をすべて使い果たした。 -
再び、高速に乗り、看板のみで、スロバキアに入国。昼食がてらサービスエリアに寄ったら、モンゴルまで行ったポーランドのライダーがいた。立ったまま旅談議の後、ツーショット。
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午後2時半頃、ブラチスラバのパティオホステルへ着いた。1泊15ユーロ。1年前と同様に、敷地の縁の方に駐車しようとしたら、「そこはダメ!10ユーロ払って駐車場に留めなさい!」と言うではないか。
仕方ないので、離れた道路際の空いたスペースに、一晩駐車することにした。 -
チェックインをし、荷物を置き、バイクで1年前と同じような場所を走った。
名前は知らないが、観光客がたくさんいた広場。 -
1年前と同じ共産主義時代の像。なかなか味がある。
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ドナウ川の橋の上の展望台。登らず、遠くから見るだけ。
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お城もドナウ川の対岸から見るだけ。しかし、美しい。
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ドナウ川を上っていく船を入れてみた。
明日は、ハンガリーの西の町ショプロンへ移動する予定。 -
7月24日、ブラチスラバのホステルを8時半にショプロンへ向け出発した。ほとんどがオーストリア領を走った。途中でヒマワリ畑がたくさんあったので、写真を撮ってみた。ウクライナほどではないが、なかなか美しい。
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ブラチスラバから100Kmほどしかないので、11時頃、ショプロンのランデビューアパートメントに着いてしまった。1泊15ユーロで個室(トイレ・シャワーは共有)。ただ、施設は相当ガタがきているが、修理していない。
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荷物を置き、旧市街地の中央広場へ行ってみた。まずは、火の見塔。上へ昇れるが、パス。
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三位一体像と山羊教会。
それにしても暑いので、すぐ日陰へ退散。 -
ショプロンの町から10Kmほど北のオーストリア国境にあるヨーロッパ・ピクニック計画祈念公園へバイクで行った。公園というよりも原っぱという感じ。
ヨーロッパ・ピクニック計画とは1989年8月19日、オーストリア共和国に食い込むハンガリー領ショプロンで開かれた政治集会。この政治集会には西ドイツへの亡命を求める1000人程の東ドイツ市民が参加した。この時彼らは一斉にハンガリー・オーストリア国境を越え亡命を果たした。後にベルリンの壁崩壊へと繋がる歴史的事件である。《ウィキペディアより》 -
道を挟んで、扉のモニュメントがある。記念撮影場所となっている。
国境らしきものは何もないが、向こう側がオーストリア領。 -
鉄条網の一部が20mほど残してある。
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公園の真ん中にあるモニュメント。高台には、見張り台も残してある。
明日は、クーセグに寄り、ブタペストのホステルに泊まる予定。 -
7月25日、ショプロンのホステルを8時半頃出発し、ほとんどがオーストリア領の一般道路を通って、クーセグへ向かった。クーセグ近くのオーストリアからハンガリーの国境のイミグレーション跡(今はフリーパス)。
オーストリアからハンガリーへ入ると、ともに田舎同士だが、経済格差が、家・車・身なりを見れば一目瞭然。これだけ経済格差があるのに国境がフリーパスなのは、世界中探してもEUのみ。 -
クーセグに寄る理由は、小説「悪童日記」(昨年、映画化され、ビデオもある)の舞台となったのが、クーセグ郊外のオーストリアとの国境地帯。
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主人公は、グーセグの町にもよくの出かけ、美しい教会の話もよく出てくる。その教会が中央広場に立つ中央教会。
そう大きくないが、均整のとれた美しい教会。 -
中央広場の縁の方から中央教会を望む。
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久しぶりに、ブタペストに帰ってきた。ブタペストは走りなれた街なので、看板のないアーバンホステルもすぐ見つけることができた。アパートの5階を改装したホステルで、施設はまずまず。1泊10ユーロ。
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ブタペスト来たら、鎖橋。荷物を置いて、鎖橋までツーリングし、食事・買物を済ませた。
ホステルへ帰ったら、突然の雷で、ヒョウまで降ってきた。
明日は、ルーマニアの中央にあるシビウへ移動予定。 -
7月26日、ブタペストのホステルを朝7時に出発し、ルーマニアとの国境手前で雨に降られたので、陸橋の下で雨宿りしていたら、ハンガリー警察に職務質問された。
ルーマニアの入国は、イギリスと同じように入国審査があり、パスポートにスタンプが押される。EU内なのでそんなに厳しくはない。両替所もなく、そのまま高速にのり、走っても、走っても、ガソリンスタンドがない。
ルーマニアの高速は、部分開通が多く、施設がこれから作られる感じなので、高速にスタンドがないのではないか。 -
パーキングで予備ガソリンをタンクに入れた。
西欧の10年落ち程度の中古車を、ルーマニアに運んでいる車を何台も見かけた。ルーマニアはEUの中でも、ブルガリアと最貧国争いをしている。 -
ガソリンメーターが点滅し始めたので、高速を降り、アラドの町へ向かった。もう限界だと感じ、見つけたガソリンスタンドへ滑り込み、頼んでユーロ払いにしてもらった。
アラドの中心街。両替所でユーロをレイに両替をした。 -
アラドの中心街の広場に、共産主義時代のモニュメントがあった。
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アラドの中心街から少し離れた広場にある凱旋門?
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アラドからシビウへ向かったが、途中から一般道になり、更に、雨にも降られた。
こんな風景が多いので、日本の長野県や岐阜県を走っている感じがする。 -
シビウのWeltホステルに着いたのが、午後7時半(時差で1時間早くなった)。1泊10ユーロ。施設・サービスはマズマズ。
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シビウ観光する頃は、陽が沈む頃だった。天窓が目に見える?
明日は、首都のブカレストへ移動する予定。 -
7月27日、同室だったポーランド人のライダーに挨拶して、シビウのホステルを9時頃出発した。
シビウにもカトリックの教会が多くあるが、ギリシャ正教?の教会もある。朝日に照らされて美しい。 -
シビウ郊外にKTMの販売店があった。ヨーロッパで、完全なオフロードバイクを作っているのはオーストリアのKTMのみ。なかなか走りそうなスタイルだ。
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100Kmほど一般道を走る。風景は本当に日本に似ている。
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ダム湖で休憩。ここで一休みするのは5回目。
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高速に入り、カルフールの看板が見えたので、買物に行ったら、ロータリーのところに止まっていたのがこれ。
日本では、まず見かけないが、グライダー(多分、エンジン付き)。ヨーロッパではよく見かける。 -
ブカレスト市内に入ったら大渋滞。排気ガスで喉は痛くなるは、汗は滝のように出るは、大変だったが、何とか午後5時頃ダウンタウンホステルに着くことができた。1泊7ユーロ。施設・サービスは良い。
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荷物を置き、バイクでブカレストの中心街へ出かけたが、大したことはなかった。
一般的に首都は物価が高く、ビジネスライクな街なので、面白味に欠ける場合が多い -
ホステルの飼い猫。冬の寒さが厳しいので、野良猫はほとんどいない。
明日は、天気も良いので、コンスタンツァのママイアビーチのキャンプ場に泊まる予定です。 -
7月28日、朝起きたら体がだるい。疲れが溜まってきたようなので、ブカレストでもう1泊することにした。昨日泊ったダウンタウンホステルが満員だったので、朝、近くのマップホステルに予約をとって、昼前に移動した。
オープンして日が浅いホステルで、施設は良い。泊り客は私を含め2名。1泊7ユーロでやっていけるのかな?
施設はゆったり作られているので、居心地は非常に良い。 -
悪名高いチャウシェスクが宮殿として造った「国民の館」へ行ってなかったので、バイクで向かった。
途中の運河から見た高層ビル。まだ高層ビルはこれからという感じ。 -
「国民の館」に到着したが、救急車がいっぱい広場にいた。これからデモンストレーションをするようだ。
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救急車が「国民の館」前の広場から出て行ったので、写真撮り放題。
「国民の館」はブカレストの観光名所となっており、市内観光バスも必ず来る。建物内には、3000部屋もあるそうだが、外からで十分。また、世界の醜い建物の3位らしいが、見方によっては均整がとれ、美しい。 -
もう少ししたら、警察が「国民の館」前の広場にフェンスをしそうなので、バイクも広場へ入れ記念撮影。
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「国民の館」前の広場の反対方向は、道路の分離帯に噴水が1Kmほど続いている。
明日こそ、高速で3時間ほどのコンスタンツァへ移動予定。
「気ままな東欧 中編」へ続く。
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