2005/09/27 - 2005/10/06
5290位(同エリア17021件中)
加奈さん
大学院を卒業して
色々あって身体を壊して、
半分働き、半分休んでた時に
当時お世話になってた先生にお願いし
長めの休み貰って10日間の
パリとイルドフランスひとり旅
に行って来ました。
20歳の時、どうしても行きたいと思い、
勢いで訪れた初めてのヨーロッパひとり旅から
3年後の2度目のパリひとり旅。
セーヌ川からノートル・ダム大聖堂を観たとき
『ただいまー』って思ったのを覚えています
好きなものを存分に堪能した最高の10日間でした
航空会社 マレーシア航空
ホテル ユースホステル
その時作成したホームページはこちら
http://www.geocities.jp/hina81maturi/home.html
旅以外にも私の好きなものを掲載しているブログ
http://ameblo.jp/mkana303-art/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2005/09/26いよいよ出発です。
今回は準備もしっかり出来ていて
行く前から不安より楽しみのほうが大きい♪
新しく出来た中部国際空港セントレアへは
せかっくだから、ミュートレインに乗る。快適だね。
今回使った航空会社はマレーシア航空
なんていったて安かった。
でも、乗り継ぎが大変・・・。
何はともあれ、まずはクアランプールへ!っv -
写真、真っ暗だよ?って分かってますって
名古屋→クアランプールは、隣がスリランカ人でした
日本語ぺらぺらで、かなり話し掛けられる・・
スリランカは結婚は親同士の紹介が90%なんだ
という、妙な情報まで教えてもらう
そして、クアランプールからパリ
23:45の出発なので席につくなり寝てしまいました
そして、隣のフランス人に起こされる・・
でも、かわいらしい人だったなぁ
クアランプールからパリまでの飛行機の窓からね
視線と同じ高さで北斗七星が見せたんだ!!
感動とともに、写真をパシャリ
でも、光が弱くて写らず。。だから、真っ暗な写真なの -
シャルルドゴール空港からパリ市内は
エールフランスバスでGO。
と、その前にパリ市内の地図を購入。
このこがかなり私の旅行を助けてくれました。
バスに揺られて無事にパリ市内リヨン駅へ。
とりあえず、ホテルに向かわないと。さっそく地図を。
当然のごとく迷う。地図大助かり。
ホテルまでの道で、店先の小さなテーブルで
食事している家族がいて、そこには、かわいらしい
ミニ・パリジェンヌが!まじ、かわいい!!
通り過ぎるときに、ものすごい笑顔で
「Bonjour!!」と行ってもらえた時には、そのまま
持って帰りたくなったよ^^
そんなこんなでホテルに到着。
3年ぶりのユースホテルは何も変わっていませんでした。
そして、いよいよパリ観光!!
写真は撮りバスティーユ牢獄。
オスカルが死んだところね。バスティーユ広場 広場・公園
-
ん~とりあえず、どこに向かおうかなぁと思って
とりあえず、ノートルダムへ。これってすごい贅沢
行く途中にセーヌ川沿いに鳩にエサをあげる人発見
隠し撮り・・
3年前とちっとも変わっていないセーヌ川は
相変わらずきれいでした
さすが、世界遺産!!
薄手のセーターにジャケットで
十分気持ちよく過ごせましたパリのセーヌ河岸 史跡・遺跡
-
無事に、ノートルダムへ到着。
うん、3年前と変わってない(当たり前か)
ってか、中○人の団体観光客に遭遇しました。
写真パシャパシャ。中国語飛び交う。
あぁ20年前の日本人か・・。
ま、それはよいとして・・。
これは、正面の写真なんだけど、ノートルダムは
背面からの光景も美しい。
カテドラルは技術の結晶で、
いかに高い建築を建てるかが技術屋さんの見せ所。
そして、高ければ高いほど権威の象徴。
さっそく中に入る。
変わらない内部空間
きれいな薔薇窓
そして、観光客(笑)ノートルダム大聖堂 寺院・教会
-
館内をくるっと回って、席につく
ノートルダムのパワーを感じる
とはいえ、キリスト教じゃないから
あまり分からないんだけどね
館内には、こうして、キャンドルが一杯立っていて
お祈りなのかな?一種の
せっかくだから、私も一つ
この写真の一番前のキャンドル、私が立てました
この旅、お守りください、ってね
意味が違うって?
まぁ、いいじゃん
私の中で、パリに来た報告なのですノートルダム大聖堂 寺院・教会
-
ノートルダムを満喫して、次は・・と地図を眺めながら
一度は、ルーブルに行かないとね、ってことで
徒歩でルーブルまで。
相変わらずのすごい建物の中に
IMペイのピラミッドが。
ガラスのピラミッドを作ろうと思うところがすごいよね
火曜は休館日なので、人はまばらに。
座って、ぼーっとする。
何もしない。
中庭で何か撮影隊を発見!!
さすが、パリだなぁと思う次第でありました。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
初日なので、大きな予定をいれず
パリ散策を楽しもうと思って、次どこへ行こうか迷う
近くにHotel de Vilaがあるみたいなので行ってみる
ホテル?
と、思っていったら、こちらパリ市役所でした
シラク大統領が市長時代にもちろん使われていました
その後、オペラまで行ってみようと思っていたら
「エクスキュゼモア」と
パリ旅行者のフランス人に道を聞かれる
当然、分からず「Someone else」と案内人を外される・・
ってか、フランス人に聞いて~
その後、オペラまで歩いていき
ガイドブックを広げていたら、パリ在住と思われる日本人に
「近くに銀行ってありません?」と、聞かれる。パリ市庁舎 現代・近代建築
-
2005/09/28 Poissy コルビジェのサヴォァ邸へ
昨晩早く眠ったせいか、朝早く眼がさめて、7時半には朝食に。
もちろん、挨拶はBonjourと。
フランスパンに一杯のカフェオレを飲み
いよいよ、La Villa Savoye に行くためにNation駅へ。
途中でATMで現金を引き出そうと思ったら、メインで使おうとしていたVISAが使えない!!
なぜ!!ピンチ!と思ったけど、サブのVISAカードが使えました。ほっ。
無事Nation駅へ。
Billetsで、Nation⇔Poissyの切符を購入
紙に書いて差し出したら切符をくれて、「Merci」と言ったら、駅員さん、にこって笑ってくれました。
えへ
無事Poissyについて、インフォメーションで地図が欲しいとフランス語で言ってみる。
"Je voudrais la plan de la ville"
通じた!うれしぃね。でも違うインフォメーションにまわされる・・。
そこで、もう一度
"Je voudrais la plan de la ville"と。
こちらも通じて、すると
"Ou vous veux allez?"(たぶん)
どこに行きたいの?って。
"Villa Savoya"というと、場所を教えてくれました。
"Merci"と言って、さっそく向かう。
ちょっとの会話だけど通じるのはうれしいね。
Poissyの街は、小さくて、でもとってもかわいい街でした
こうやって、カフェの店先に机と椅子があって
とても、気持ちがいい時間が過ごせそう
savoye邸は12:30から13:30は昼休み
(さすが、フランス人)なので、午後にゆっくり行こう
と、思って街をうろうろ。
当然迷う。
地図をもらったくせに迷う。
なかったらどうなっていたんだか・・・
街をぐるーっと周って
なんか遠足っぽい子供たちにも紛れて
大きな壁のある建築だなぁと思ったら
刑務所の隣の道を通っていて
なんか、素敵な建築の陰を発見!と思ったら
偶然、ノートルダムを見つけました
確か、ダムがマリア様って意味で、
だからノートルダムは"私たちのマリア様"ってこと -
パリ市内のノートルダムほどではないにしろ
こんなにも立派なパイプオルガンがありました
こんな大聖堂でパイプオルガンが演奏されたら
どんなに素敵なことだろう、って思いながら
しばらく、休む
ってか、地図を広げて自分のきた道を見る
すごい、一本道をぐる~~っと大回りして歩いているじゃん
そりゃぁ、足も疲れるわ
ま、これも旅の醍醐味?
え、違うって?ただ道に迷っただけ・・?
ま、気にしない。気にしない。
でも、こんな何もないところで昼過ぎまでもたないなぁ
と思って、Savoye邸に向かうことに
道もしっかり確認して、いざ!! -
到着!
Villa Savoye Le Corbusier という看板が。サヴォワ邸 建造物
-
ドアから入り、スロープを登ると
サヴォワ邸 建造物
-
屋外テラスに
そこからは、大きな開口部にリビングがサヴォワ邸 建造物
-
屋外のスロープを登ると
屋上庭園にサヴォワ邸 建造物
-
対面の壁が四角にくりぬかれていて
こうやって美しい景色を見せてくれる
さすが、コルビジェサヴォワ邸 建造物
-
上ってきたスロープと屋上庭園
そこからの眺め
まじ、気持ちがいいサヴォワ邸 建造物
-
再び、屋内に戻って
螺旋階段を使って上の階にサヴォワ邸 建造物
-
先ほど、外から見ていたリビングです
コルビジェの椅子が置かれていて
とても、気持ちがよさそう
当然、座って室内を堪能サヴォワ邸 建造物
-
こちら、蛇口。
それけです。はい。サヴォワ邸 建造物
-
天窓のついたお風呂が
ちょっとした休憩椅子によって
空間が仕切られていて
さすが、コルビジェと思わずにいられませんでしたサヴォワ邸 建造物
-
家というのは、こんなにも気持ちがよく
作れるものなのか!と、本当に感動しました。
私の、しょぼい写真テクニックじゃ伝わりきれない
そんな気持ちよさが満載の家
もちろん、建築雑誌からも、この気持ちよさは
伝わらないだろ
そこに立って、風や光を浴びると
この家の魅力がどんどん大きくなる
そんなことを思わせてくれた家でした
建築ってすごい、コルビジェってすごい
それを身をもって体験した一日でした。
savoye邸では、子供向けのフランス語の絵本を買ってきました
なんと、紙でサヴォァ邸を作るキットつき
簡単なフランス語は勉強にもなるしね
将来、子供が出来たら読ませてやるのだ!
(いつになるやら・・)
コルビジェにおなか一杯になり、Cafeでサンドイッチを食べておなか一杯になり
なぜか、となりに座っていた女性にじろじろ見られ
Paris市内に戻りました。
そんなこんなで二日目は無事に終了
明日は、オルセー美術館だ!
サヴォワ邸 建造物
-
2005/09/29 MUSEE D'ORSAY オルセー美術館
今朝も9時にはホテルを出ることができて
"とりあえず"ノートルダムへ。ほんと、贅沢
川べりに座って絵でも描こうと思い
スケッチブックを取り出す
かけん。すごすぎてかけない。
何をかいていいか分からない。
掃除のおじさんに、にこっと微笑まれ諦める。
ちょっと寒くなってきてたから
マフラーを探しに、小さなデパートへ。
かわいいバッグ発見!!
39ユーロしたけど、即買い。
これは、この冬つかえそうだわ。えへへ。
その後、ルーブルの前のチュイルリー公園を横断して
って、横断しただけだけど、すごくきれいな公園
紅葉で葉が紅くなっていて
あぁ、素敵♪チュイルリー公園 広場・公園
-
セーヌ川を渡って、いざオルセーへ!
と、その前におなかが空いたので、近くのカフェで昼食を
サンドウィッチとコーヒーでも飲もうと思ったら
流れにそって、なぜかレストランのほうへ
あれ?ま、旅の贅沢かな、と思い軽めのランチを
まるで空港のようなセキュリティーチェックをうけ
そうだよね、爆発でもあったら大変だもの
チケット売り場へ。
ついに、来たぞオルセー!!!!
日本語の館内案内図がおいてあるところがすごい
印象派以前からアールヌーボー、後期印象派まで
日本人にとってはとても親しみやすい画家の作品がたくさん
これは、本当に楽しみオルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ドガ、ドラクロワ、ミレー、モネ、バビルゾン派が並ぶ
0階を堪能し、よし、上まで登って降りてこようと思い
5階(上階)までのぼりきる
印象派、後期印象派の階なので
セザンヌ、ゴーギャン、マネ、ピサロ、ロートレック、ゴッホ
などなど、今まで画集で見てきた画家の作品が目の前に!
こちらはゴッホの作品
ここ最近は絵を見ると、画家のパワーをすごく感じる
というか、エネルギーが伝わってきます
前は、絵は何を見ればいいんだろう、って思っていたけど
いろいろ勉強するうちに、なんとなく分かってきた感じです
さらに、今は絵を描きたいと思っているところなので
あーなるほど、こういう表現ね、勉強になります
しかし、いくら写真撮っていいっていってもさ
フラッシュたくなよ。絵が痛むでしょ。
いたんでも、責任とれんでしょ。って憤慨オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
画家のエネルギーと館内の絵の多さ、さらに、広さ
に疲れて、腰をおろす
すると、目の前に壁一面のロートレックのポスターが
ほんと、贅沢
これを眺めて、椅子にゆっくり座って、ぼーっと
してるんだからね
さらに、オルセーは、けっこう有名な絵が集まっている
落穂拾いもあったし、モネの睡蓮もあったし
さらに、彫刻でもすごい近くで見れるからいいよね
日本なら絶対に柵があって、見張りの眼が厳しくて
きっと、これも、触らないという信頼関係がもとにあるから
なせる、フランス人の国民性から来ているんだと思うオルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらが、オルセー美術館、内観。有名でしょ。
こうやってアトリウム建築になっていて
それを囲むように美術品が広がる
駅を改装して作られています
だから、大きな時計もそのまま残っていました
オルセーに回ってみて思ったことは
美術品だけの感動じゃなくて、本当に絵の見せ方がうまい
狭い部屋に飾る作品
暗めの部屋の飾る作品
って、どれも絵についてよく理解していないと
できないし、どういう見方が最善なのかというのが
よく考えられていると思いました
これも、生で感じるから感動できること
ん~さすが。
そして、オルセーもお土産は子供向けの絵本
Mon Putit Orsay
英語もあるのに仏語判を買うところがポイントオルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
オルセーを満喫して外に出る
はぁ~コーヒーでも飲みたいなぁと思い
カフェを探す
ほんと、飲みたくないときはあるくせに
飲みたいと思った時に見つからないのがパリのカフェ
ようやく見つけて、パリの最高芸術大学ボザールの前へ
何気に初カフェなので、座ったらちゃんとギャルソン
が来てくれるかドキドキ
微妙に店内とか覗いちゃったよ^^
ギャルソンにも近づいてもらえて
"カフェオレ シルブプレ"
と。通じた
カフェでほっと一息 -
その後、サンジェルマン地区を散策
若き天才と言われたピエール・エメルのケーキを買って
日本から勉強に来てるのかなと思われる店員さんもいたな
パリ最古のカフェで革命時代から存在し
ルソーやディドロが溜まり場としていたル・プルコールで
せっかくだから、お茶でもしようと思い、探す
見つからない><
やっとこさの思い見つけたら
軽くお茶できるカフェではなく、めっちゃしっかりした
レストランになっていました(汗
しょうがないから、看板だけパシャリ
でも、店の裏側はフランス革命のときの匂いが
プンプンしました
オルセーは本当に素晴らしかったです
一日歩き回って、帰った頃には、かなりお疲れ気味
ユースでは、日本人のことご飯
一人は大学の研究でフランスに来ていて
もう一人は、会社をやめて4ヶ月のヨーロッパ旅行
いろんな人がいるよね。
そんなこんなで三日目は無事に終了
明日は、ルノワールを訪ねてシャトゥにGO
ル プロコープ カフェ
-
2005/09/30 ルノワールを訪ねてChatouへ
ルノワールやモネが描いた、セーヌに浮かぶ印象派の島
シャトゥの鉄橋を渡る電車の窓から、
穏やかなセーヌの流れと緑につつまれた中州が見える。
この細長い島は今「イル・デ・サンプレッショニスト(印象派の島)」と呼ばれている。
光によって変化する自然の姿を、見たままに捉えようとした、
モネやルノワールなどの若い画家たちも、
この光にあふれた水辺へやって来て製作したのです。
FigaroBooks パリからの小さな旅 より
ってことでシャトゥに行ってきました
ホテルからほど近いリヨン駅までは歩きで。
当然、地図を右手に。
切符を買おうと思ったら、売り場が分からず
しょうがないから、自動券売機で買いました。
難なく、購入。
10分に一本くらいの割合で電車は出ているので
こちらも難なく、乗車
郊外線に揺られること40分程
あれ?Chatou-Croissy過ぎなかった??
どうやら鈍行しか止まらないようなので乗り越したみたいです
しょうがないから、反対側のホームに行って乗りなおし。
ま、これも楽しみとしましょう。
無事、Chatouにつく。
が!!Infomationが見つからない!!
しょうがないから、スケッチ程度の地図で済ます・・。 -
はっきりってどっちに行けばいいのか分からないまま
うろうろしていたら、思いっきり看板が出ていて
何とか到着
観光客が全くいなから、とっても、のどか
と、思ったら、ルノワールの絵を発見!!
『舟遊びをする人たちの昼食』
そして、絵の背後に広がるセーヌ川にメゾン・フルネーズ
ほほぉ。ここで描いたのかぁ
なんて、しばし感傷に浸る
こんなに優しい絵をかけるルノワールはすごいね
そんな簡単な単語で終わらせてはいけないけどすごいね
当事は、こうやってにぎやかな食事がされていたんだぁ・・ -
そして、こちらが、そのレストラン『メゾン・フルネーズ』
残念ながら要予約のレストランなので中には入れず
でも、小さな美術館が併設されていたので
中に入ってきました。
扉を開けて「Bonjour」
素敵な女性にチケットをもらい
かわいいかわいい美術館を鑑賞
でも、なぜかスーツ来たお兄さんがまるで
見張っているかのように、うろうろしてるんだけど・・・
そんな悪いことしないってばぁ
小さな記帳があったので記念に名前を書いておく
美術館では、↑の絵葉書を買いましたフルネーズ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
何か朝からにぎやかだなぁと思っていたら
偶然にも「古道具とハムの大市」が開催されていました!
3月末と9月末に開催される大きな蚤の市ってことで
別に、骨董にもハムにも興味はないが、記念に寄ってみる
本当に、骨董だらけでした
価値なんてわからない。でも、雰囲気を味わう
プラプラ歩いていたら、ミッキーミニーが目の前に!
何だこれ!!って思ったら、ランチボックスだって
まるで等身大
壊すといけないので、空けなかったけど
かわいぃ♪
フランスは本当に昔からあるものを大切にする国だね -
蚤の市も、そこそこ、満喫して、昼ごはんもすませて
割と街にも満足したのでParisに戻ろうかな・・と思い
雨に降られながら、駅に向かう
ん~しかし、Chatouの街は思ったより近代化されていて
ちょっと期待はずれだったのも確か
もっと、昔の雰囲気が残っていて
ゆったり、のんびり出来るかと思ったのに・・・
ま、行ってみないと分からないしね
でも、絵を見て「ここに行って来たよ」と言えるのは
すごい財産になるんだろうな、そう思う
ここの教会は残念ながら入れませんでした
なんか、怖そうな男性がいるんだもん・・・
そんなこんなで、Paris市内に戻ってきました
LesHalls地区をウロウロしたのだけど、ここは、本当にParisと思えないほど
近代化されているし、若者は多いし、ゲイも多いし
どこか、ポンピドゥーの流れを汲んでいるような・・・
夜は、ユースでたくさんの日本人とおしゃべり
ってか、このユース日本人まじ多すぎ・・・
そんなこんなで三日目は無事に終了
明日は、蚤の市にGO 掘り出し物を探すぞ! -
2005/10/01 蚤の市へGO!掘り出し物を見つけるぞ
毎週末、Parisには大きな蚤の市が立ちます
Parisのほんと、はじのほう、でも、もちろん電車やバスでいける距離
芸術巡りも楽しいけど、買い物だってしたいもん!!
こう思うところ、ほんと、普通の女の子だな、って思います(自分でいうな)
っていうか、こういう楽しみももってないとねん♪
まずは、中規模+午前中しかやっていないVANVESの蚤の市へ
地下鉄を乗り継ぎ、PORTE DE VANVESへ
なんとなく人の流れにそって無事蚤の市へ
うんうん、やってる、やってる
日本でいうとフリーマーケットみたいなものだね
でも、おいてあるものは、年季の入った骨董が一杯
もちろん、アクセや服も売ってるんだけど
ただ見て周るだけなら15分くらいで歩けちゃうね
ん~でも、私が欲しいと思うようなものはないなぁ・・
えぇい最大のクリニャンクールまで行ってしまえ!
VANVESの蚤の市からクリニャンクールの蚤の市はバス1本でいける
Parisの北と南を結ぶ95番バス
始発から終点までバスに乗ってParisを横断
これも、いい観光だよね
ってことで、止まっているバスに乗り込み出発を待つ
2人がけの窓際の席
すると・・・
始発のバスで車内ガラガラなのに私の隣に座るトルコ人
え・・車内ガラガラじゃん・・もしやスリ!と思い
かばんを離さない、私
とられてらまるもんか!!
私終点まで乗るから、絶対、こいつが先に降りるし!
と、意気込みバスに揺られる
やつ・・降りない・・うざい・・うざい・・と思っていたら
やつ「エクスキュゼ モア」(すみません)
私「(何だよ・・)」と思いながら、少し振り返る
やつ「ブーザビテ イッシィー?」(ここに住んでいるの・)
私「Non」
やつ 指輪をはめるジェスチャーをする
私「Non」
やつ 「コレスポンド?コレスポンド?」(どこで降りるの?)
私「Non」
やつ 「ぷるこわ?ぷるこわ?」(なぜ?なぜ?)
私 無視・・
もぉ本当にうざいから、到着する前に降りました
ちきしょう、切符一枚返せ!!
と、気持ち悪いトルコ人に怒りながらクリニャンクールの市へ到着
いや、もちろん、トルコ人全員気持ち悪いって思ってないよ
でかっ
さっきいった蚤の市とは比べ物にならない大きさ
バンコクで行った、マーケットみたいでした
かわいいものから、衣服、電池、なんでも売っています
日本人らしき人も全然見当たらなくて
お店の人に「Welcome to Paris♪」なんて言ってもらって
いやいや、ここは、パリを感じさせない!
そう思いながら買い物を楽しみました
お土産用の時計とストールとやっとみつけたゲンズブールのCD
しかも、嬉しいことにCD買うときに、3枚くらい悩んでいたら
お店の人に説明してもらえました
これは・・これは・・これは・・って。
迷ったあげく、Best版を購入
やはり、ゲンズブールを知るにはBESTだね、って思って
しかし、どこか小心な私はねぎることが出来ず
全部、値札の値段で買ってきました
でも、けっこう安かったよ?ヴァンヴ 蚤の市 市場
-
その後、モンパルナス付近に降り立ち
モンパルナス墓地に行く
こちらは、墓地といっても、じめーとしている訳でもなくて
公園みたいに、さわやかさん
ほら、この写真みたいに
ひろ~い墓地に、ちゃんと、有名人のお墓は
地図と案内図が示されている
墓地も、こちらでは、観光地になってるんだね^^;
ま、ありがたいかえど
モンパルナスの墓地といえば
ほとんどの人が訪れるのは、そう、Serge Gainsbourg
さっき、CD買ったよ
まだ、あなたの才能に触れてないけど
参らせてもらうよモンパルナス墓地 建造物
-
全国からファンがくるみたいで
たくさんの花と、彼の名曲に会わせて
地下鉄の切符がおかれていました
彼は、すごく性格が悪くて嫌われ者だった
だけど、才能あふれる彼は人気者だった
素敵だねモンパルナス墓地 建造物
-
墓地を早々に後にして
続いて、ジャン・ヌーベル設計の
カルティエ財団を見てきました
感想はひとこと「やられた!」
ガラスの建築はこうやって建てるんだ!
というところを見せ付けられた感じです
この写真では伝わりきりません
ガラスの持つ空間の連続性を見事に表現しているし
街にもとけこんでいるし
まじ、やられた!!カルティエ財団現代美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
その後、近くに彫刻家ザツキンの美術館があるのでGO
アトリエをそのまま美術館にしているところは
多いのだけど、ここは、いい!と聞いたので行ってみる
しかし・・ガイドブックには無料ってあるのに・・
おじさんにはティヶって呼び止められたよ??
しかも、さぁ、と思ってみたら
初めての人は、あっちから、と指を指される
ちゃんと見せる姿勢っていいね
ってか、おじさん、感じがよくていいね
彫刻ってわからないけど
彼のは、かわいらしさがあって、好きでした
うん、お勧めザッキン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
その後、パリの中での美しい公園リュクサンブール公園へ
ベンチに座ってのんびりしていたら
Bonjourとおじさまに声をかけられる
「少しお話してもいい?」なんて聞かれるから
愛想よく「Oui」と
「フランス語話せる?」と聞かれるから「アン プー」(少し)と
行ったら、おじさま笑っていました(笑)
パリの郊外に住んでいるおじさまは、パリが大好きみたいで
ここに行くといい、ここはこうこう、とパリ案内を次から次へと
ヴェルサイユは電車が2方に別れるから乗るとき気をつけて、までと。
いい、おじさんだ
ここはナポレオンの・・なんて話し出すから
「あぁ~ナポレオン~」なんて私が反応すると
「彼の話は知っているの?」
にっこり「Only Name」と答えたら
はっはっは~と笑われました^^
18時近くになり、けっこう、寒くなってきたから、そろそろ帰るよ、なんて言ったら
「話せて楽しかったよ。また、公園で会ったらお話してくれる?」と。
片言のフランス語と英語で楽しんでもらえたようだ
これも、一つのナンパ?
でも、感じがよかったから、よしよし
そんなこんなで長い一日も無事終了
明日は、ピカソ美術館だ
リュクサンブール公園 広場・公園
-
2005/10/02 ピカソ美術館とポンピドゥセンター
日曜日は、デパートも含め、ほとんどの店がお休み
なので、町中にマルシェやら市場が立っています
にぎやか♪
フランスでは週35時間以上働いてはいけないという
法律があって、そのせいの日曜休みなのかな?
(これはシラク大統領の失業者対策の一環で、
仕事が均等に行き渡るように、だそうです
日本も見習ってほしいものだ)
果物から、こんなケーキまで見てるだけで楽しい
こういうのも、昔からあるものが、そのまま
残されているんだなぁと思い感心
都会のParisでもね
-
日曜は、ノートルダムでミサがあるということで
この日も、とりあえずノートルダムへ向かう
まじ、贅沢
行く途中、警察から馬に乗ったポリスが2人
車道にも関わらず、カポカポ歩いている姿
さすが、ヨーロッパ
こっちの警官は、馬に乗れないといけないんだね
でも、悪者を追いかけるときは、走るのかな??
ま、いっか -
そして、こちらノートルダムのミサ
ちっちゃいけど、ちゃんと、神父様が写っているんだよ
新婦様のお話に、聖歌、そしてバラ窓
素晴らしい!!
でもさ、いくら、珍しいからって
ミサをパシャパシャフラッシュたいて撮っちゃだめでしょ
別に、見世物でもないし、ちゃんとした行事なんだから・・
こういうとき、観光客って
良識を持って欲しい、って思いますね・・
(私も観光客だけど・・)
気を取り直して、ポンピドゥーに行ったら
まだ空いてなかった(恥)
ま、しょうがない
先にピカソ美術館に行くとしよう
って、ことでピカソ美術館にノートルダム大聖堂 寺院・教会
-
朝10:30くらいについたおかげか人は少ない
入り口に ENTRE FREEと書いてあり、中へ
お。写真で見たとおりだ。
しかも、ひろっ!
ピカソの初期(超忠実な写実時代)から
20部屋に分かれて作品が展示されていました
個人的に気に入ったのは、素描
手帳の片隅に描いてある、簡単なスケッチ
ピカソ、っていうと、あのどくどくな絵を思い浮かべるけど
ちゃんと、人間の体がどうなっているか、とか
人はどういう表情をするか、とか
そういう、骨格が分かっているから
ああいう絵が描けるんだな、
となんとなく分かった気がしました
いきなり、晩年のような作品は描けないよ
ってことで、私のラフスケッチから始めようかな・・・
と、ピカソに教えてもらう
日曜は、入場料無料、ということで家族連れが多い!
小さい子供が、美術館をうろうろしてるんだけど
かわいいから許す!じゃないや
小さいときから、こういう素晴らしい美術館に来れるってのはいいね
そして、パリに来て思っていたことだけど
父親が本当に子供の面倒を見ている
朝、8時くらいに外を歩いていると
スーツ来たムッシューが小さな子供の手を連れて歩いてるんだよ
そごく、微笑ましく、美しい光景だと思いました
ピカソ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ピカソ美術館を十分に堪能してポンピドゥーへ
一転して、近代美術なので、感覚がついていかない・・
しかも、近代美術って今いち苦手なので、むむむ・・と
思いながら歩いていたら、ふっと足がとまる作品が
真っ青な背景に黒の点が・・・
Miroでした。足をとめさせるとはさすが。
Miroは前から大好きで、画集もけっこう持ってるけど
最近観てなかったから、再会!した気分でした
美術館もそうそう、せっかくだからビブリオテーク(図書館)へ
←これは、図書館の風景なんだけど
こんな素敵な図書館で勉強できるなんていいなぁ・・・
それにしても、学生さんおしゃれ!
さすが! -
3年前に来たときは、ポンピドゥーの前は
似顔絵描きがいっぱいいたんだけど
今回の旅で全く見ない・・
観光客が少ないシーズンだからかなぁ・・
その代わり(?)こうやってサックス弾いたり
よく分からない音楽を奏でていたり
マジックショーをやっている人がいたり
と。人がたまりやすいつくりになっているからね
この旅で何度もしたポンピドゥーの前でのんびりすること
ちょっと寒いけど、幸せだなぁ・・・
美術館2つもじっくり堪能したところで
私には、やらなくてはいけないことがあるのだ!
そう、洗濯
その前にコインランドリーに行ったときは
すでに閉まっていて、掃除のおにいさんに
Domain~Domain~(明日、明日~)と追い返されるし -
だから、今日こそは、洗濯をするのだ!
と意気込み、さっそく、ホテルへ。
オペラの地下鉄で電車を待っていたら
こちらも、やっと会えました。地下鉄内のパフォーマー
ほら、よく見て、ギター弾いて歌ってるの
これも、前回はよく見たけど、今回は初めてだなぁ・・
と、思いながら
パリは、こういうパフォーマーはちゃんと認められている
これも、失業者対策で、お金を稼げるように、と。
こういうとこ、えらいなぁって思うよね、ほんと。
コインランドリーに、ようやく、到着し
右往左往しながらも、無事、洗濯開始
40分も待たなくてはいけないから、少し、外をうろうろ・・
戻った頃には、他の客がたくさんいて
謎の東洋人は不思議な目で見られました
ちょっと、怖かった・・
帰ったあとは、ネットカフェでメールチェックどブログ更新
夜は、九州から来たという建築の学生をお話を
パリの建築マップをもらいました
しかし、久しぶりに、あんなに建築について語れる人にあった
簡単なマップを見て、これだけでいけるかなぁと言ったら
「分からなかったら、それだけの建築さ!」
と、言ってのける姿がかっこよかった
そんなこんなで長い一日も無事終了
明日は、コルビジェ巡りするのだ
オペラ駅 駅
-
2005/10/03 コルビジェ巡り
せっかく知り合った学生にマップをもらったので
この日は建築巡り
まずは、フランク・O・ゲーリーの旧アメリカンセンター
初ゲーリーだったんですけど、ゲーリーでした
これで構造として成り立っているのがすごい
そして、小心な私は、中に入れない(汗)
内部空間はもっとすごいのかなぁ・・
ま、気を取り直して、次は、コルビジェの
パリ救世軍宿泊施設に行くのだ!
シネマテーク フランセーズ 博物館・美術館・ギャラリー
-
もらった地図を頼りに、最寄の駅まで行く
この地図によると・・・・と見渡すも
それらしく建物が見つからない
突然、迷彩柄の黒人さんに「ハロー」と声をかけられびびる
ん~うろうろしてたら、突然、こんな建物郡が!
ん?もしや。ここ??
でも、全然コルビジェっぽくないよ・・・
いや、景観に合わせた建築かもしれん!
と、思い、とりあえず写真を・・
暗くてよく分からない・・・
むむ。ま、次へ -
こちらは偶然寄った、丹下健三のグラン・エクラン
うんうん、日本の建築家がつくる建物でした
もちろん、普通に感動
その後、おなかがすいたのでマックへ。
なぜ、ここまで来てマックに行ってしまったかというと・・
ユースで会う人、会う人「今日マックいっちゃってさ~」
って言うもんだから、なんか、一度は心外ながらに
マックに行っておこうかな、と思ったわけ(意味不明)
指をさしてメニューを頼む
それは、ない、と言われる(へこむ)
そして、ウォーターが欲しい、といったのに
コーラが出てくる。まじ、へこむ
久しぶりにコーラなんて飲んだよ。。
しばらくゆっくりして、さ、次こそコルビジェ
目指すは、スイス館とブラジル館! -
スイス館とブラジル館は大学内の施設
ということで、こちらが大学
なんてきれいな建物があるんだろう・・
もちろん、建物ばかりでなく、キャンパス計画もすごくきれい
こんな気持ちよい学生生活はないだろうな・・
なんて思いながらスイス館を目指す -
なんじゃこりゃ!!
こちらも、またまた、やられました
コルビジェの生建築は、やっぱりすごい
しかもね・・ -
建物の中の椅子はもちろんコルビジェの椅子
なんて、贅沢なんだろう。。
そして、ここを去ること数分後 -
ブラジル館がやってくるのである・・
-
こんな近くに、コルビジェの建築が二つも・・
ありえへん
生の迫力はすごいんだよ
だって、正直・・ちびりそうだったもん・・
はぁ~すごい
おなか一杯になったんだけど・・
続いて向かうは、コルビジェ財団ことラ・ロッシュ邸
電車を乗り継ぎ、高級住宅街16区へ -
コルビジェ財団の入り口に、ブザーを鳴らして
ってあったので、遠慮なく、ぶーーーーーっと
中から開けてもらえました
まぁこちらも気持ちのよさそうな家で。ほんとに。
いったい、何がどうなっているのかと思ったよ
チケットを払って、いざ!ラ ロッシュ ジャンヌレ邸 現代・近代建築
-
この家の本当に気持ちが良かった
建築のさることながら、中に、コルビジェの描いた
ポスター(あの、有名な人体のやつね)
コルビジェの家具が満載
ほらほら、これなんて、椅子が共演してるんだよ
名づけて「コルビジェ椅子の共演」
骨格は同じで、クッションが違う
あ、黒いほうね
こういうのって椅子の真理をついていると思う
つまり、骨組みがあれば、あとは好きにアレンジできる
上の写真のおじ様が座っているのは
この動物柄の椅子ね
こうやって、実際に座れるってのも、ほんとありがたい
しかし、一日にコルビジェ3軒は本当におなかいっぱい
この旅で分かったね
コルビジェは一日一軒ラ ロッシュ ジャンヌレ邸 現代・近代建築
-
コルビジェを堪能した後は
せっかく近くまで来たんだからエッフェル塔へ
パリは2度目のくせに、近くに行くのは初めて
意外といいじゃん
さすがに上までは上らなかったけど
前の公園は、本当に気持ちがいい
観光客ばかりじゃなくて、地元の人も
日光浴(昼寝?)に来ているし
私も・・と思ったけど
毎日着なくてはいけないジャケットが汚れても困るので・・
少し小腹が空いたので
この後、サンドウィッチを買って
こちらも、せっかく近くにいるので凱旋門へエッフェル塔 建造物
-
おっと。車が邪魔してる・・
道路の真ん中に止まれる
というか、信号で無理やり止まらされるのだけど
こうやって凱旋門を真正面から眺められるのってすごい凱旋門 建造物
-
そして、ここが有名な
オ~シャンゼリゼ~ね。
高級なお店がいっぱいありました
近くの、ブランド通りも記念に通ったんだけど
グッチ、シャネル、プラダ、ディオール・・
パリの高級ブランド品というのは
本当にお金持ちしか持たないことがよく分かる
あの格調高いお店(ドアマン付き)はなかなか入れない・・
パリジェンヌ達も、そこそこのかっこうじゃないと
接客してもらえないとか・・
しかし・・悲しきことに、日本人は何でも売ってくれる
なぜかって・・接客しなくても、買っていくから
情けないやら、悲しいやら・・
いや、しかし、まじで
コルビジェは一日一軒でおなかいっぱいだね
建築も、どこか、エネルギーが伝わってきて
見終わった頃には、へろへろ
そんなこんなで長い一日も無事終了
明日は、アメリのモンマルトルだよ♪シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
-
2005/10/04 アメリのモンマルトル♪
今日は、ず~っと楽しみにしていた
アメリの舞台モンマルトル♪
午前中から乗り込むんだ!!
こちら、乗り換えの地下鉄の駅
よく見て、ユーロのコインが壁を伝ってるの
どういう意味かは分からん・・
何はともあれ・・あっべす駅へ!
アベス駅 駅
-
さすが、坂の街
地上に出るまで、階段が大変・・
じゃなくて・・
さすがに芸術家が集まる土地だけあって
駅構内の壁はたいそうにぎやか
いや、落書きも多いんだけどね・・
えっせらほいさら階段を上ると・・アベス駅 駅
-
ギマール設計の駅出入り口へ
ギマール設計の駅はたくさんあるんだけど
屋根付きは、ここと、どこか
モンマルトルに来た!という感じです
さ、Abbesses駅から散策開始!
最初に目指すは、アメリに出てきた
コリニョンの八百屋
普通の八百屋が舞台なんだアベス駅 駅
-
ほら、店開いているでしょ
しかも、アメリのポストカードが売っていた
商売の匂いが・・
ここあぁ~なんて思いながら写真をとっていると
通りかかったフランス人ムッシューに
フォトフォトと言って写真をとってもらう
慣れたもんだね -
この八百屋さんには
こうやって撮影風景の新聞やら写真が飾られていました
ほぉ~って思ってみてると
近くを通ったパリジェンヌがにこっと
ちょっと時期を外してるけど
たくさん観光客が着たんだね -
続いて目指すは、ピカソやマチスが住んだ
アトリエ洗濯船
残念ながら、今は焼失してしまって跡形がない・・
せっかく来た記念に、写真をぱしゃり
ここで、アビニョンの娘が生まれたのね
(違うかも・・) -
続いて、ゴッホと弟のテオが住んでいた家へ
-
そして、くるっと周って
ルノワールやピカソ、いろんな画家がいりびたった
ムーラン・ド・ラ・ギャレット
風車が目印ね
こちらも、しっかりしたレストランになっていて
観光客が気安く入れるところではありませんでしたムーラン ド ラ ギャレット フレンチ
-
こちらは映画「壁抜け男」の壁抜け男
壁抜け男は、本当に壁ぬけ男 モニュメント・記念碑
-
壁を抜けていました
壁ぬけ男 モニュメント・記念碑
-
そして、道なりにあるいていくと
画家と似顔絵描きが集まるテルトル広場へ
そして、モンマルトルといえば!!テルトル広場 広場・公園
-
ご存知、白い銅像がありました
人間ね、これ。
あ、そうじゃないって -
汽車ぽっぽ
って、だから、そうじゃないって?
でもね、歩いていて思ったんだけど
ユトリロがなぜ、あんなに白い絵を描いたか分かったよ
だって、街が白いんだもん
白の時代、なんて言ったもんだけど
そりゃぁ街が白ければ、白で描くよ
街が黄色だったら
黄色の時代って言われるよ
って、そんなことはいいとして・・モンマルトルのプチトラン タクシー系
-
白亜の聖堂・サクレクレール大聖堂
残念ながら中は撮影禁止
でも、こちらでもミサをやっていました
シスターが聖歌を歌っていました
素敵だねサクレクール寺院 寺院・教会
-
そして、こちらがパリの展望
よく見ると、ポンピドゥーとか見えるんだよ
改めて・・ここまで上に上ってきたんやねサクレクール寺院 寺院・教会
-
ここでいったん昼休み
ここでも、サンドウィッチとカフェを頼んだのだけど
何気に席から見せる景色も美しかったです -
こういう階段の風景もきれい
登るのは大変だけど・・ -
サクレクレール大聖堂をくるっと回ると
パリ市内唯一の葡萄畑
ここでとれる葡萄のワインは
超おいしくて、超高級
いつか・・・・モンマルトルのブドウ畑 散歩・街歩き
-
葡萄畑の裏手には墓地があります
ここはユトリロが眠っているのですが・・
どれか分からない・・
表示とかないし
決して好かれていなかった画家だからかなぁ・・
残念!
ちょびっとサクレクレール大聖堂が見えるのが素敵モンマルトル墓地 建造物
-
そして、街の頂上は、Lamarck Caulaincourt駅
ほら、アメリがおじいさんを誘導していった駅ね
映画を見た人は分かるはず
意外と小さな駅でした -
街を下って、向かった先はアメリのカフェ
Cafe des 2 Moulain
アメリが働いていたカフェなのだカフェ デ ドゥー ムーラン カフェ
-
ちゃ~んとアメリのポスターが張ってありました
内装はちょっと違ったけどね
そして、頼むのはもちろんカフェ デ ドゥー ムーラン カフェ
-
クリームブリュレ
ちゃんとメニューにアメリのクリームブリュレって
書いてありました
うまひ♪カフェ デ ドゥー ムーラン カフェ
-
さらに、下のほうまで下ると・・
フレンチカンカンで有名なムーランルージュ
ニコールキッドマンはいないかな・・
ユアンには会えないかな・・・ムーラン ルージュ ナイトライフ
-
十分にモンマルトルを満喫した後は
コルビジェの本が欲しくて
建築専門の本屋まで行ってきました
近くに、建築大学があるだけあって、専門書は充実
迷わず、コルビジェのコーナーへ
いろいろ物色した結果、建築の写真だけじゃなくて
コルビジェの絵や写真が入っている本を購入
もちろん、フランス語
でも、見てるだけでもけっこう楽しいよ
この本を持ってリュクサンブール公園へ
素晴らしい景色の中で、コルビジェの本を眺めていると
あぁ贅沢だなぁ
ほんと、この旅で、何度も思いました
ここで、のんびり、ゆっくり本を読んでいたら
またまた、おじさまにBonjourと。
本当に紳士という感じで、かっこうもすごくおしゃれ
前編フランス語で話し掛けられました
たぶん、こんな内容
紳士「学生?ツーリスト?」
私「ツーリストですよ」
紳士「友達と来たの?一人出来たの?」
私「一人ですよ」
紳士「おぉ」
紳士「日本にいったことがあるんだ」
私「へぇ~」
紳士「さいたま・・東京の近くね・・長野・・新潟・・
あなたはどこから来たの?」
私「名古屋」
紳士「名古屋?」
私(ジェスチャーしながら)「東京と大阪の間です」
紳士「ほぉ。札幌に友達がいるんだ」
と、言って大事そうに持っている札幌からの手紙を見せてくれる
私「わぁ」
紳士「カフェに行って、一緒にコーヒーでも飲みません?」
私
少し迷って
「Non Merci」
紳士「ありがとう。ごめんなさい。さよなら」
感じのいい人だったから・・って思ったけど
ひょこひょこ着いていっている場合ではない、と思いましたね
ってか、リュクサンブールで一人でいると
なぜ、こうも声をかけられる!
でも、フランス語で会話できたのは、嬉しかったな♪
私は大して話してませんが・・・^^;
リュクサンブール公園 広場・公園
-
2005/10/05 ゴッホを訪ねて
この旅で、一番行きたかったところ
Auvers sur oise
ゴッホが最後の70日間を過ごしたところです
めっちゃ広い北駅で、往復切符を買って
まずは、ポントワーズへ。
ポントワーズからオーヴェルまでは乗り換えが必要、が!
乗り換えの電車は分かるけど、ホームが出てない・・
うろうろしてたら、やっと分かって、1時間待ち・・
む、これも旅の醍醐味さ
この待ち時間を楽しむのだ!
でも、この待ち時間のおかげでオーヴェルに着くまで
胸のドキドキが止まりませんでした -
駅を降りて、すぐ迎えてくれるのは
ザツキン作のゴッホ像
キャンバスを背負って歩き出そうとするゴッホです -
コンテを握るゴッホの手
今にも動き出しそう、ってみんなが言っていました
私には、そこまで見る力量は。。 -
そして、最初に私を迎えてくれたゴッホの絵はこちら
市役所の絵です
市役所からのびる国旗
そして、この看板の後ろには -
ゴッホが描いたそのままの市役所がありました
ここに立ったんだな、何を感じたのかな・・・ -
そして、その前には
ゴッホが最後に下宿していたラブー邸
下は小さなレストランになってました
案内にそって入ってくと切符売り場が
Bonjourと声をかけて切符を
なぜか、日本語のパンフレットをもらう
階段を上っていくと、ゴッホの部屋がありました
再現ですが。。
最後を過ごした部屋ラヴー亭 (ゴッホの家) 博物館・美術館・ギャラリー
-
再現とはいえ、屋根裏に小さな窓が一つ
ラヴー亭 (ゴッホの家) 博物館・美術館・ギャラリー
-
自殺したのに、死にきれず2日間苦しんだベッド
なんだか言葉になりませんでした
この後、隣接している部屋で
簡単なスライドショーを見ました
私以外に観光客がいないから
入って、スクリーンの前に座ってしばらくしたら
始まりました
ご丁寧に日本語字幕つき
ゴッホが弟テオにあてた手紙をもとに
構成されていたのですが
原文を読んでみたいって思いましたねラヴー亭 (ゴッホの家) 博物館・美術館・ギャラリー
-
ラブー邸の前にもゴッホの絵はいっぱい
この景色が -
こうやって写るんだからね
-
そして、道成りに歩いてついたのは
オーヴェル城オヴェール城 城・宮殿
-
こちら、城の裏手なのですが
ここで、ゴッホは自殺したとか、しないとか・・・オヴェール城 城・宮殿
-
城の前を通って、次は教会を目指しました
-
こちらは・・・
なんか、観光客がみんな写真を撮っていたから
一緒になって撮ってみました
ま、かわいいからいいじゃん -
教会までの道から
さきほど見たゴッホの像が見えました
ここに当事住んでいた人は
この姿を見たのでしょうか・・ -
石畳の階段を上ると
教会が見えてきました
ドキドキ・・・
が、しかし、鳩は一杯飛んでるし
なぜか死骸もたくさん・・オーヴェルの階段 散歩・街歩き
-
正面から見るまえに、先に教会の中に入りました
なぜだか分からないけど、ここの教会が一番
落ち着き、不思議な気持ちを感じましたノートルダム教会 (オーヴェルの教会) 寺院・教会
-
そして、こちらが、ゴッホを見たことがある人なら
一度は目に入れたことがあるでしょぉ
『オーヴェルの教会』
本物はオルセー美術館にあります
そして、この絵の背後には!ノートルダム教会 (オーヴェルの教会) 寺院・教会
-
同じ景色が広がっていました
鳥肌たったね、まじで
ここにたって描いたんだな、って思ったら
この教会がゴッホには、ああいうふうに見えたんだな
って思ってノートルダム教会 (オーヴェルの教会) 寺院・教会
-
続いて、ゴッホとテオのお墓に向かいましたゴッホの墓 史跡・遺跡
-
街のはずれの、小さな小さな墓地までの道は
とても、のどかでしたゴッホの墓 史跡・遺跡
-
見渡す限りに畑が広がっていて
ゴッホの墓 史跡・遺跡
-
こういう、畑に家3軒の景色も
ゴッホの墓 史跡・遺跡
-
ゴッホはしっかり描きとめていて
ゴッホの墓 史跡・遺跡
-
そして、墓地にたどり着きました
たくさんの墓に混じってありましたゴッホの墓 史跡・遺跡
-
VINCENT VAN GOGH
ゴッホの墓 史跡・遺跡
-
隣には、同じ大きさのテオのお墓が並んでいました
ゴッホの墓 史跡・遺跡
-
前にも思ったんだけど
ゴッホは幸せだったのかな
って、人の人生、勝手に不幸だなんて決められないし
好きな絵を、苦しみながらも描き続けたことは
自分自身にとって正直に生きていたんだと思う
自分にとって、一番、正直な生き方を知っていて
それを実行している人っていうのは
幸せなんだろうな・・・ゴッホの墓 史跡・遺跡
-
お墓の目の前の麦畑にもゴッホの絵が飾ってあって
ゴッホの墓 史跡・遺跡
-
同じ景色が残っていました
墓地の近くのこの地にたって絵を描いていたときには
まさか、自分がこの地で眠るとは思わなかったんだろうな
そして、感傷に浸りながら、来た道を帰ろうとすると
行く手をはばむかのように車が一台
中には怖そうな男が二人
え・・なに・・横を通ったときに
連行されたらどうしよう・・
近くをちら見して、私以外の人がいるのを確認
そして、不自然ではない距離で横を通り過ぎる
このたびの中で一番怖かったです・・
こうして、私のゴッホ最後の地の旅は終わりました
感無量、とはこういうことなんだな、って思いました
こんなにも感動するとは思わなかった
でも、ちょっとだけ後悔したのは
訪れるのに、私がまだ若すぎたかな、ということ
ゴッホについても、そこまで知っているわけではないし
南フランス、アルルにもまだ行っていないのに
ここに先に来てしまった
んー。これも何か意味をもってくれるだろう・・・ゴッホの墓 史跡・遺跡
-
2005/10/06 パリ最終日
夜はオペラ座のコンサートに行ってきました
講演の45分前にチケットをとりにきてね、とメールが
あったので、7:15までに行けばいいのだけど
早めに6:30くらいに向かってみる
空いてない・・
そしてドアには6:45に開館します
待つこと15分
蝶ネクタイのスタッフがドアの前をウロウロしだす
でも、ドアは空けてくれない
イライラしながら待ちぼうけするフランス人+日本人
すっごい人が待っているのに開けてくれない
そのゆるゆるな仕事っぷりは、嫌いではないが
にしても、笑ってないで空けろよ
ようやく開いたその時間は7:15
こらこら、講演の45分前に来いっていったくせに・・・
そして、肝心のコンサートは?というと
青年が物語を朗読しはじめる
去る
3人娘が舞台に出てきて歌いだす
去る
女性が続きを朗読しはじめる
去る
男女が2人出てきて歌いだす
たまにクスクス笑う観客
ついていけない、私、日本人
オペラ バスティーユ 劇場・ホール・ショー
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こうして、私のパリ旅行は幕を下ろしました
しかし・・この旅行は私の人生にしっかりとお土産を残してくれました
人生は旅ですね
なんてな。バスティーユ広場 広場・公園
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