ル プロコープ Le Procope

以前にディナーに行ったときとずいぶん違うように感じたのは以前は2階に通されたのに、今回は1階に通されたからだと2階のお手洗...  続きを読むいに行って分かりました。
写真は撮らなかったけど、お手洗いがムッシューとマダムじゃなくてシトワイヤンとシトワイヤンヌにやっているのは有名な話。
ランチのムニュをいただきましたが、前菜のポロネギを使った冷菜がすごく美味しくて驚きました。雰囲気のよいパリの老舗カフェではかなりリーズナブルな方だと思います。  閉じる

投稿日:2018/11/07

1686年創業、ナポレオンも訪れた由緒あるパリ最古のカフェ・レストランです。ランチで訪れました。既に多くのお客さんで賑わっ...  続きを読むていて、予約していませんでしたが、店内は広く空いている席に案内されました。2階にはナポレオンゆかりの品が飾られていて内装も豪華です。お料理は典型的なフランス料理でしたが、店内の雰囲気が良かったので楽しみながら頂きました。  閉じる

投稿日:2020/09/20

　創業は1689年（ルイ１４世の頃）で300年以上の歴史をもつパリの老舗カフェ・レストランです。ルソーやヴェルテールと言っ...  続きを読むた著名人が通った店でもあります。ベンジャミン・フランクリンはこの店でアメリカの「独立宣言」の草稿を書いたそうです。
　一歩店の中に入ると、こうした歴史を感じさせる雰囲気がいたるところにあり、落ち着いて食事を楽しむことができました。テラスでは地元の人たちがゆっくりと時間をかけて食事を楽しんでいる姿を見てパリらしさを感じました。  閉じる

投稿日:2018/09/24

サンジェルマン デュプレにある古いカフェ。ナポレオンが若いときにお金が払えなくて帽子を置いていった、とか。入り口から雰囲気...  続きを読むがあり、２階にはそれなりの雰囲気のあるスペースが！(トイレに行く途中でわかりました)私たちは、１階の観光客が沢山の場所でした。夜の簡単なメニュー、スープとメイン、か、メインとデザート、のどちらかで30EUROとかいうのを頼みました。ボリュームあり、で、まぁ日本のファミレスのような感じでした。気楽にご飯は食べられます。午後のカフェタイムの方がいいかもしれないです。  閉じる

投稿日:2017/06/13

2016年の1月9日にオニオングラタンスープを飲みに行きました。何度か食べているので楽しみに待っていると出てきたスープはぬ...  続きを読むるくて、スープの色もいつもと違く薄くて不味くて
店員さんに温めなおしを頼みました。しかし、また出てきたスープは味が不味くて
残念ながら私は英語が喋れなく、片言の英語で文句を言ったら お店側がキャンセルしてくれました。
本当にがっかりで残念な体験をしてしまいました。
もう、行くことはないです
せっかく、日本語のメニューもあってよかったのに。シーフードの盛り合わせの1番安いのも頼みましたがあまりにしょぼいので ダブルでがっかりでした
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投稿日:2016/01/15

何かのTVでオニオングラタンスープがおいしいということで行ってきました。
オデオン駅からすぐ。私はサンポール駅から96番...  続きを読むバスでサンジェルマンオデオンで降りました。
1686年創業というパリ最古のカフェレストラン。
店内もとても素敵で歴史を感じます。
ランチメニューを頼もうと思ったのですが、オニオングラタンスープがメニューに入ってなかったので、単品でオニオングラタンスープを注文。
成田のJCBプラザでもらったクーポンでスパークリンワインがもらえます。これはお得ですよね。
あつあつのオニオングラタンスープ、もうおいしくておいしくて病みつきになる美味しさでした。
玉ねぎの甘さとトロトロチーズの塩気がマッチして味も深みがありました。
サービスもよくスマホの充電を近くにコンセントがなかったのでお願いしたら心よくオープンカウンターのところでやってくれました。
JCBプラザのチラシに載ってるせいか日本人率が高いですね。
次回、渡仏のときは、また行きたいと思うお店ですね。   閉じる

投稿日:2016/01/06

ここで平日のランチを食べました。パリ最古のカフェ＆レストランということで、店内は昔ながらの豪華な感じで、歴史を感じました。...  続きを読む２階にお手洗いがあって、こちらも立派でした。サン・ジェルマンでのお散歩の際に立ち寄れます。  閉じる

投稿日:2015/10/24

歴史あるレストランで、古き良きフランスの雰囲気が残っています。
店内にはナポレオンの帽子や、著名人の絵などが飾られています...  続きを読む。
予約なしでランチに伺いました。前菜とメインのムニュを頂きました。
料理の見た目は美しく、味はちょっと薄い気がしました。
メインがなかなか来なかったのですが、パンを下げられデザートを薦められ、おかしいなと思い聞いたら、メインを出すのを忘れられていました。
sorryと言ってくれたからいいけど。  閉じる

投稿日:2015/05/21

フランス革命についてちょこっと勉強してて、勝手に憧れていたレストランです。
女一人には敷居高いかなと思ったんですが勇気だ...  続きを読むして入りました。中は観光客だらけ（笑）店員さんがてきぱき動いてます。

明らかに観光客の私もその合間に座り、タルタルステーキと後にエスプレッソを頼みました。
マスタードが辛すぎたかも。でも良いお肉を使っているようでした。
サービスはとてもプロフェッショナル。
あまりに気に入ったので次の日も行ったら顔を覚えててくれました。小さいことでも嬉しいですよね。

２度目はオニオンスープに挑戦しましたが、おいしいけど量が多く最後まで食べるのがやっと・・・汗かいてしまいました。２階のトイレを利用したとき、誰もいないのをいいことに
写真撮りました。想像していたよりずっと素敵なレストランでした。ぜひ又次回のパリ訪問時も訪れたいです。  閉じる

投稿日:2015/05/30

サンジェルマン地区にある、ナポレオンが食事をしたと言われている、歴史あるレストランです。土曜日のランチなので当日の朝に、ホ...  続きを読むテルで、日本語のサイトからネット予約しました。予約の確認メールはthefork.comから来ました。行ってみると、あまり混んでなくて、予約しなくても、普段着で入れるお店でした。
スタッフは日本語を話せませんが、日本語メニューが用意されているので、指さしで注文できました。
前菜＋主菜＋デザートで38ユーロ、2品で31ユーロでした。
量が多いのでので、味わうと言うより、必死で食べたと言う感じでした。  閉じる

投稿日:2014/06/13

３００年以上続く老舗。とてもフランスらしい雰囲気を味わえます。

今回は「まだ、カキ食べてなかった！」と思いだし、留学...  続きを読む時代学校が近くでよく行ったこの店に。カキも大ぶりで見事でした。ワイン合わせてとったサーモンが外はカリカリ中はトロトロの絶品。ホワイトソースも今風にちょっと軽めでした。

店員の身のこなしも古き良きパリのよう。店の雰囲気とともに味わってほしいと思います。  閉じる

投稿日:2014/01/15

1686年オープンというパリ最古のカフェ。老舗とのことでお値段もはりそうだったのでランチに利用しました。予約はしていません...  続きを読むでしたが、入店出来ました。
店内はザ・パリというアンティーク調で素敵でした！
確か2品で30ユーロくらいでした。私はフラ語のメニューのみだと思い込んでいたので必死に解読しようとしましたが、さっぱりわかりません笑
ポワゾンはわかったので魚のスープと、メインは適当にオーダーしてみました。料理もザ・フランス料理というかんじでした。特別美味しいという訳ではないのですが、最古のカフェでフランス料理が食べられて良い思い出になりました♪  閉じる

投稿日:2014/08/23

エスカルゴを食べたい！と言うことで、パリに着いてからネットでお店を検索。
４トラベルのサイト内で調べました。どなたかの口...  続きを読むコミにありました。
そんなに値段も高くない。との事で。

お店のH.P.も見つけて、メニューや値段も記載してありますし安心。
http://www.procope.com/

金曜の夜だったので、妹に予約だけしてもらい行きました。
メトロのオデオン駅からすぐ近いです！
なんでも、パリ最古のカフェらしいです。今はレストランですが。

エスカルゴ、生がき、アンティパスト、クレープ。
（シャンパンとワインも飲みました）
どれも本当に美味しく、大満足でした。
また、お店の雰囲気もとっても素敵です。
高級そうな感じですが、気張る必要もありません。

パリに行ったら、また行きたいお店ですし、他の方にもお勧めしたいです。  閉じる

投稿日:2013/03/23

1686年に開業したパリ最古といわれるカフェ、というだけあって内装は
歴史を感じる雰囲気が漂います。2階で食事をしました...  続きを読むが壁は鏡張り。
調度品もアンティークらしく、美術品に囲まれて食事をする感じでした。
パリらしい雰囲気を味わいたい方におススメです。  閉じる

投稿日:2013/02/25

世界最古のカフェをその前身としています。1686年にシチリア人のプロコープ氏が開いたカフェは、現在ブラッスリーとして営業中...  続きを読む。

こちらの内装はすごい。エントランスの階段からもう、すごいところに来たなーと思います。赤を基調としたお店の中は歴史を感じさせる調度品にあふれています。あのナポレオンも来て、コーヒー代のツケに帽子を置いていったというからすごい。今回は料理を楽しむというより、この内装を楽しみにして来ました。

料理はアラカルトのメニューも多く、ムニュは19ユーロでアントレ（前菜）+プラ（メイン）orデザート、24ユーロで3皿、その上に3皿30ユーロのムニュがあります。この日は昼にたらふく食べたので、一番軽い19ユーロのムニュに。それぞれ3種類くらいから選べるプリフィクスになっています。

メインはラザニアを。チーズが濃くておいしい...。「上品」という言葉からは距離を置く味付けですが、この雰囲気・喧騒のお店にそんなものを望んではいません。こういうガツンとした料理を望んできたので、なおさらおいしく感じました。しかし、もう一つのメインもですが、量がたっぷり。お昼に食べ過ぎたというのもありますが、じゅうぶんおなかいっぱいです。

それにしても、デザート頼まなくて良かった...。隣のテーブルは老夫婦でしたのですが、こちらに運ばれてきたデザートを見て驚きました。おそらくピスタチオと思われる緑のソルベが、5～6個くらい山盛り...。さすがに同じ味をそれだけは食べられないですよ(笑)

客層はさわがしいフランス人、といった感じ。有名店にも関わらず、意外と英語はほとんど聞こえてきません。そして、本当にさわがしい。隣のテーブルの奥さんが灰皿を落として割っても店員が気づかないほど(笑)　さすがにテーブル片付けるときにも気づいてなさそうだったので、逆に店員に教えてあげました。まあ、でもこういう騒がしさもパリっぽくていいと思います。もともとカフェですしね。歴史あるお店で、フランス語の騒がしさの中に身をゆだねるだけでも、このお店は楽しめます。  閉じる

投稿日:2012/06/22