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円覚寺で、いいなぁいいなぁという気持ちになって、次は建長寺を目指します。<br /><br />県道21号線を10分ほど歩くと、もう建長寺です。<br /><br />そして建長寺をお参りした後は、さらに歩いて鶴岡八幡宮へと。<br /><br />今回、持ってきたカメラはオリンパスのE−M10とソニーのサーバーショットDSC−WX500。<br /><br />E−M10には標準のズームレンズ、長いのを撮るときにはサイバーショットという役割のつもりでしたが、鶴岡八幡宮に入ったところで、アクシデントが。<br /><br />鶴岡八幡宮の参拝を含めそれ以降、ほとんどE−M10だけ状態になってしまいました。<br /><br />【写真は、建長寺の見事な唐門です。】

東へ其の二、建長寺そして鶴岡八幡宮へ

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2016/09/26 - 2016/09/26

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のーとくん

のーとくんさん

円覚寺で、いいなぁいいなぁという気持ちになって、次は建長寺を目指します。

県道21号線を10分ほど歩くと、もう建長寺です。

そして建長寺をお参りした後は、さらに歩いて鶴岡八幡宮へと。

今回、持ってきたカメラはオリンパスのE−M10とソニーのサーバーショットDSC−WX500。

E−M10には標準のズームレンズ、長いのを撮るときにはサイバーショットという役割のつもりでしたが、鶴岡八幡宮に入ったところで、アクシデントが。

鶴岡八幡宮の参拝を含めそれ以降、ほとんどE−M10だけ状態になってしまいました。

【写真は、建長寺の見事な唐門です。】

交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 円覚寺から県道21号線にでると江ノ電バスが。<br />懐かしい色です。

    円覚寺から県道21号線にでると江ノ電バスが。
    懐かしい色です。

  • 円覚寺から10分ほど歩くと、建長寺につきます・

    円覚寺から10分ほど歩くと、建長寺につきます・

  • 総門をすぎると、三門の屋根が見えてきます。

    総門をすぎると、三門の屋根が見えてきます。

  • 桜の道を歩いて、山門のほうへ。

    桜の道を歩いて、山門のほうへ。

  • 三門が、ドーンと現れます。

    三門が、ドーンと現れます。

  • 山門の扁額です。

    山門の扁額です。

  • 山門には、賓頭盧さんが。

    山門には、賓頭盧さんが。

  • 山門を過ぎて、左側には百日紅が咲いています。

    山門を過ぎて、左側には百日紅が咲いています。

  • 正面には、仏殿が。

    正面には、仏殿が。

  • 左には大木。<br />柏槙(びゃくしん)の木で、和名はイブキ、ヒノキ科の樹木で、樹齢760年、樹高13m、胸高周囲6mの大木です。

    左には大木。
    柏槙(びゃくしん)の木で、和名はイブキ、ヒノキ科の樹木で、樹齢760年、樹高13m、胸高周囲6mの大木です。

  • 燈籠の頭部と、仏殿の庇部です。

    燈籠の頭部と、仏殿の庇部です。

  • 右側には彼岸花と大木が。

    右側には彼岸花と大木が。

  • 仏殿のご本尊はお地蔵さま。<br />良いですねぇ。<br />立派ですねぇ。<br />お地蔵さまのうしろの欄間もすごい彫り。

    仏殿のご本尊はお地蔵さま。
    良いですねぇ。
    立派ですねぇ。
    お地蔵さまのうしろの欄間もすごい彫り。

  • 天井もまた見事。

    天井もまた見事。

  • 仏殿から山門を見る。

    仏殿から山門を見る。

  • 仏殿の後ろには、法堂が。

    仏殿の後ろには、法堂が。

  • 法堂の内部です。<br />獅子と、苦行のお釈迦さま、そしてご本尊の千手観音さま。

    法堂の内部です。
    獅子と、苦行のお釈迦さま、そしてご本尊の千手観音さま。

  • 禅宗の観音さまだからでしょうか、やさしさの中にもすごい迫力。<br />

    禅宗の観音さまだからでしょうか、やさしさの中にもすごい迫力。

  • 天井の龍。<br />五爪(ごそう)の龍、天下を治める天子の象徴です。

    天井の龍。
    五爪(ごそう)の龍、天下を治める天子の象徴です。

  • 法堂の次は、方丈の唐門へ。<br />きれいでみごとな細工が。

    法堂の次は、方丈の唐門へ。
    きれいでみごとな細工が。

  • 方丈に上がります。

    方丈に上がります。

  • 圃場の方から見る唐門も見事ですね。<br />増上寺から移築したものです。

    圃場の方から見る唐門も見事ですね。
    増上寺から移築したものです。

  • 方丈の縁側近くに、坐禅のできるコーナーが。

    方丈の縁側近くに、坐禅のできるコーナーが。

  • こちらからみると、唐門の向こうに、法堂、仏殿、三門が一直線に並んでいます。

    こちらからみると、唐門の向こうに、法堂、仏殿、三門が一直線に並んでいます。

  • 方丈の庭園です。

    方丈の庭園です。

  • 庫裡の玄関には、禅寺ですね、韋駄天さんが。

    庫裡の玄関には、禅寺ですね、韋駄天さんが。

  • 専門道場への門です。<br />こちらでは提唱は、碧巌録が使われています。

    専門道場への門です。
    こちらでは提唱は、碧巌録が使われています。

  • 三門の下の賓頭盧さんを横目で見ながら歩いていきます。

    三門の下の賓頭盧さんを横目で見ながら歩いていきます。

  • 国宝の梵鐘です。<br />鐘楼も立派。<br />円覚寺と常楽寺の梵鐘とで、鎌倉三名鐘になっています。

    国宝の梵鐘です。
    鐘楼も立派。
    円覚寺と常楽寺の梵鐘とで、鎌倉三名鐘になっています。

  • 鐘楼の誓うに萩が咲いています。

    鐘楼の誓うに萩が咲いています。

  • 振り返って、山門を通しての仏殿です。

    振り返って、山門を通しての仏殿です。

  • 円覚寺をあとにします。

    円覚寺をあとにします。

  • 県道21号線を歩いていきます。

    県道21号線を歩いていきます。

  • 県道沿いにある神奈川県立近代美術館&lt;鎌倉別館&gt;です。<br />前の日まで片岡球子展が行われていたようです。

    県道沿いにある神奈川県立近代美術館<鎌倉別館>です。
    前の日まで片岡球子展が行われていたようです。

  • 鶴岡八幡宮、横から入っていきます。<br />この鳥居のわきにも手水があります。<br />その手水で、清めた後、手をハンカチで拭くと、物の落ちた音が。<br />なにかとおもったらサイバーショット。<br />ボディは無傷、良かったと思って液晶を見ると、右側一割ほどの部分した画像が現れず、ほとんど真黒。<br />撮るとしても当てずっぽうで撮るしかありません。<br />ショックゥ〜〜。

    鶴岡八幡宮、横から入っていきます。
    この鳥居のわきにも手水があります。
    その手水で、清めた後、手をハンカチで拭くと、物の落ちた音が。
    なにかとおもったらサイバーショット。
    ボディは無傷、良かったと思って液晶を見ると、右側一割ほどの部分した画像が現れず、ほとんど真黒。
    撮るとしても当てずっぽうで撮るしかありません。
    ショックゥ〜〜。

  • 横から入ると、すぐ石段。<br />その石段を上がります。

    横から入ると、すぐ石段。
    その石段を上がります。

  • まずはお参り。

    まずはお参り。

  • 上の方をみると、そこには寅が。

    上の方をみると、そこには寅が。

  • 左の方には御神輿が。

    左の方には御神輿が。

  • 上からみた舞殿、表参道、そして鎌倉駅へと続く若宮大路です。

    上からみた舞殿、表参道、そして鎌倉駅へと続く若宮大路です。

  • 狛犬さんにもご挨拶。

    狛犬さんにもご挨拶。

  • 吽形の狛犬さんも。

    吽形の狛犬さんも。

  • 倒れた大イチョウの絵馬も。

    倒れた大イチョウの絵馬も。

  • 舞殿の周囲は工事中。

    舞殿の周囲は工事中。

  • 静御前が舞った舞殿、正面から見るとまたちょっと雰囲気が変わりますね。

    静御前が舞った舞殿、正面から見るとまたちょっと雰囲気が変わりますね。

  • 表参道を歩き始めたところで、大イチョウを撮るのを忘れていたのに気が付きました。

    表参道を歩き始めたところで、大イチョウを撮るのを忘れていたのに気が付きました。

  • 大イチョウ、大石段のわきにありますよね。

    大イチョウ、大石段のわきにありますよね。

  • きっと応援がたくさんあるのでしょうね。<br />大イチョウはやく、かつての姿に近づくといいですね。

    きっと応援がたくさんあるのでしょうね。
    大イチョウはやく、かつての姿に近づくといいですね。

  • 源氏池側からの太鼓橋です。

    源氏池側からの太鼓橋です。

  • 源氏池です。

    源氏池です。

  • 太鼓橋のちかくにある、形の良い樹です。

    太鼓橋のちかくにある、形の良い樹です。

  • 太鼓橋を正面から。

    太鼓橋を正面から。

  • こちらは平家池です。

    こちらは平家池です。

  • 三ノ鳥居を過ぎ、これから小町通り、さらには長谷寺、大仏さまと続いていきます。<br /><br />(つづき)

    三ノ鳥居を過ぎ、これから小町通り、さらには長谷寺、大仏さまと続いていきます。

    (つづき)

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