2016/08/02 - 2016/08/11
172位(同エリア918件中)
ねずみんさん
今回のドイツ旅行、8月2日夕刻にベルリンに着き、5日からドレスデンを3泊する計画。
ベルリン・ドレスデン間の電車の切符、日本から予約していけばよかったんだろうが、日本からホテルの予約ができただけで興奮した私。ホテル予約までが精一杯だった。
いろいろネットでしらべたら、
【3日前までに特定の電車の往復切符を買うと25〜50%割引に!】
ということを知り、
ってことは、到着したその日に中央駅でドレスデン行きの切符を買えばいいんじゃない?と割引切符を買えることを喜んだ。
が、しかし、アクシデント続きでベルリンに到着したのは22:00過ぎ。窓口はもちろん閉まっていた。ガビーン!!
閉まっているものはしょーがない、割引はあきらめ、当日に切符を買うことにしたのだった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
-
2泊したアルブレヒトスホフホテルをチェックアウト。スーツケースはまだ戻ってこない。外は雨が降っている。テンション下がるなあ?
でも行きたかったドレスデン、気持ちを切り替えていきましょう。
N夫妻はドレスデンへ同行しませんから、夫婦二人旅の始まりです(めおと、とか読んだらまるで演歌)
ホテルから徒歩5分のフリードリヒシュトラーセ駅でドレスデン行きの切符を買いましょう。
「長距離切符・自販機での買い方」表示画面の説明が丁寧なサイトをみつけプリントアウトしてきたが、それはスーツケースの中・・・うーん、まったく役に立たん。
で、仕方なく、窓口で買う。
写真はようやく買えた普通電車のチケット。なにやらドイツ語がびっしり書いてある。夫が翻訳機で調べると、周遊チケットのようでした。 -
窓口は空いていて、ややつっけんどんなおば様だった。つっけんどんと思ったのは私が日本の丁寧なサービスに慣れているからで、ドイツではまったく普通の対応だったのかもしれない。
とにかく今日のドレスデン行きの切符を頂戴な。
ドレスデンへ行く日と帰る日、往復切符とドイツ語で書いたメモを見せる。
ドレスデンへはIC(新幹線のようなもの)で2時間。もちろんICで行くつもり。今から順調に行けば昼頃にはドレスデンだ。
が、しかし!
今日のドレスデン行きの切符は売り切れだという。
はあ?う・り・き・れ?
そんなことあるの?売り切れだなんて・・・切符が買えないなんて、想定外です。
で、メモにICに×を書き、RB(普通電車)で行くことに(涙)・・・
なんとかベルリンに戻る帰りのICは確保できました。
で、どうやって普通電車でドレスデンへ行くんでしょうか?
乗換案内をプリントアウトしてくれました。ありがたや〜
窓口のおばさんははじめこの紙を捨てそうになりましたが、
「ちょっと、ちょっとー、捨てるんなら、ちょうだいよ」
と言って、もうこの時はテンパってて日本語だったと思う。でも通じたよ。
で、この乗換案内によると、ドレスデン到着は14:06。
いま、9:30だよ?遠いなあ〜ドレスデン。 -
切符を買うのに、「簡単旅会話ドイツ語」のページをめくり、時間をメモ帳に書いて見せたり、窓口のおばさんが言うことをわかろうと頭の中を使い切った。ただ電車の切符を買うだけなのに精力使い果たした感じ。はー疲れました。
まずはフリードリヒシュトラーセ駅からオストクラウツ駅まで。10分位で到着。
ここで乗り換え。
なぜかエレベーターが壊れていた。はよ、直さんかい! -
乗換案内の紙をじっと見る。
日本語で書いてあったらなあ〜すぐ理解できるのに・・・
しかし、落ち着いてよくよく見ると、乗換駅、時間、ホーム番号が書かれており、大変わかりやすいものなのであった。
行き方はなんとか理解したが、なぜか乗り継ぎがスムーズではない。
この駅で次に乗る電車を1時間待つのであった。
乗り換えに1時間!?
ベルリンというドイツの首都の、ちょっと街はずれ的な所だけどさ、しかも平日の午前中に1時間以上電車が来ないってどーゆーこと? -
ホームからは立派な建物が見えた。なんだろう、あれは?このあたりはガイドブックに載っていないので知ることができない。
電車も来なければ、人も来ない。
さみしいなー
いまなら、ドイツは改札がないんだから、駅周辺をぶらぶらしてもよかったんだよね。なぜかそんなこと思い浮かばなかった。小雨模様で寒かったが、ホームの椅子でぼんやりしてた。 -
レトロな自販機で、パウチパックのジュースと買う夫。
途中の金具に引っ掛かり落ちてこず、自販機をたたいたりした。けっきょくもう1回コインを入れ同じボタンを押し、引っかかったジュースを押すように2個ゲットしていた。お金入れたのに引っかかって出てこないなんて、日本じゃあり得ないでしょー。こんなこと。 -
寒いホームで1時間過ごし、次に乗る電車の表示が出ましたよ(^O^)/
センフテンベルグまで、各駅停車の旅、スタート! -
何枚か写真を撮ったけど、車窓はどれもこんな感じ。
しっとり雨にぬれた草原が続きます。
途中駅は、ほぼ無人駅だった。 -
センフテンベルグ12:42着。
土砂降りでした。
次に乗る電車がすぐホームに来たのであまり濡れずにすみました。 -
センフテンベルグ12:51発車です。
夫のスーツケースがあるので2階席には行きませんでした。 -
どんよりした雲から少し薄日が射してきました。
かわいい村の集落です。一面はとうもろこし畑が広がっていて、長閑な気分。
ホームで1時間ただただ電車を待ち、乗った電車は各駅停車で1時間半、
そして、ドレスデンに行くこの電車に揺られて1時間15分。
なにも疲れることをしてないのに、なんだかとっても疲れていました。
思い通りにならない、自分じゃどうすることもできない、まるで修行です。 -
まだかまだかと時間が過ぎるのを遅く感じていましたが、それでもやっとドレスデン、このエルベ川からの景色を見た時はほっとしました。
あー着いた、ドレスデンにやっと来られたわー。 -
ドレスデンに到着(^O^)/14:06。定刻到着です。
後日N夫妻は「電車が時間通りに走っていたこと自体ビックリよ。遅れるのが普通なんだから」と定刻到着を驚いていました。 -
ドレスデン駅は綺麗でこじゃれたお店がいっぱい。にぎやかです。
落ち着いた雰囲気のイートインでランチしました。
フライパンには、細かく刻んだジャガイモが炒めてあり上に目玉焼きが乗ってました。ちょっと塩辛かったけど美味しくいただきました。カフェオレ2つ合計12ユーロ。
やっと、やっと、ドレスデンに来ましたよ(^O^)/
カフェオレで一息ついて生き返りました。修行のような各駅停車の旅が終わりました。 -
ドレスデン駅の外観は、こんな重厚な立派なんですが、中は大変近代的でそのギャップに驚かされました。
-
ドレスデンに着いたら雨は止んでいました。
ホテルへはトラムで3駅、でもタクシーの乗っちゃった。12ユーロ。 -
このホテルもブッキングコムで予約しました。
お茶の間からデレスデンのホテルを予約できちゃうなんてビックリです。 -
【ホテル アム テラッセンウーファ】
エルベ川のほとりに立つホテル。予約時は付けなかった朝食もチェックインの時付けてもらいました。 -
部屋はかなり広く、窓が大きくて明るかった。
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毎晩洗濯した洗面所。なつかしい~
スーツケースはまだ行方不明なんで、その日に着たものは毎晩ここで洗濯しました。洗濯機はないから当然手洗いです。脱水機もないから当然手で雑巾のように絞ります。バスタオルに包んで絞ったり・・・それでもびちょびちょ。でもさすがドイツは乾燥してるのね~朝になったら乾いていました★おそるべし乾燥!服は乾いてよかったけれど、お肌はパサパサです(T_T) -
窓からは、エルベ川と、旧市街の教会の尖塔などが見えます。
真下は大型バスの駐車場になっているようで連日何台もバスが停まってました。エルベ川に架かる橋、昼間は大渋滞でした。
やっとの思いで到着したドレスデン、早速街歩きに行きましたが、それは次の旅行記で。まずホテルのご案内をしましょう。 -
ホテル朝食会場です。
天窓が明るく円形の広がりを感じさせ窓の外は緑がいっぱい。 -
テラス席もありました。
朝の風が冷た過ぎて、私たちは3泊とも中で食べました。 -
一応毎朝場所を変えて外の景色を楽しみました。
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ホテルの口コミでは朝食のポイントが高かったので期待してました。
期待通り、数種類のパン、どれも美味しい。 -
サラダというか切っただけの野菜は、これでも種類豊富な方だと思います。海外では野菜不足になりやすいので頑張っていっぱい食べました。
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フルーツはヨーグルトに添えて。
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ハムやチーズはどっさりと。種類も豊富。いろいろ試しましたが好みがありますねー中には??って言う香辛料のキツイものもあったりました。これも経験です。
スタッフの方もフレンドリーでした(しゃべらなかったけど・・・) -
朝からもりもりおいしくいただきました。
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朝食会場のエントランスには、このような写真がありました。
わかりますか?
ホテルが洪水被害にあったときの様子が記録されていました。 -
ホテルのエントランスも、床上浸水。
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エルベ川も、大型バス駐車場まで水が上がってきています。
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一面泥の河、こんなになってしまったことが信じられません。
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部屋の窓からの景色は、朝・昼・夕刻・夜・・・とその時々で変化があり楽しめました。
毎日、早朝に気球が遊覧飛行です。ぽわんと上がって来ます。見ていて楽しかったです。 -
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部屋からは綺麗な夕陽が見えました
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幻想的な空の色
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夕陽に染まるドレスデンの尖塔
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小さな三日月
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ライトアップされてきたころ。
橋の街灯が川面に映し出されています。ゴッホの絵に似てる。 -
ベルリンを発つ時は寒い雨が降っていたが、こちらドレスデンでは、3泊とも大変よいお天気に恵まれ、日差しは夏そのものだった。
毎晩ホテルの部屋からドレスデンの暮れていくこの景色を見られたことはとてもうれしいことだった。 -
こちらのホテルにしては珍しく部屋の窓が大きく開いたので、ソファを窓側に移動させた。
部屋のソファに座ったままで、まったりビールを飲みながら、刻一刻と変わっていく虹色の夕日、ライトアップされる尖塔、下を走るトラムの音などを聞きながら、何もしない時間を過ごした。
普段では出来ない贅沢な時間。
一生忘れることのできないドレスデンの夕刻。 -
こんなに飽きもせず窓からの景色を見続けるなんて、初めてのことだと思う。
ドレスデンのホテルの大満足♪ -
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この旅行記へのコメント (2)
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- ぶどう畑さん 2017/01/15 16:50:27
- 夕日がきれい!
- ねずみんさん
ぶどう畑と申します。
懐かしの旅行記にお越しいただき、ありがとうございました!
N夫妻のおっしゃる通り、ドイツ国鉄、よく遅れます。
そして、都市部の近距離列車を除いて、1時間に一本はざら。
プランBをいつも考えてます。
予定通りに行かなくても、それもまた旅の思い出となります。
あとは、どうにかなるさの精神で。(笑)
ドレスデンでは、きれいな夕日に出会えて、良かったですね!
- ねずみんさん からの返信 2017/04/21 13:32:08
- RE: 夕日がきれい!
ぶどう畑さん、こんにちは。
掲示板に感想コメントをお書きいただきありがとうございました。
ぶどう畑さんがコメントをくださった1月から、すでに今は4月、気の抜けた時期に返信することをお許しくださいませ。
ぶどう畑さんの
> あとは、どうにかなるさの精神で。(笑)
大変心強いお言葉に感動です。
ベルリンでは乗り継ぎの影響でディレイバゲージ。途方に暮れる事態で意気消沈しました。
ぶどう畑さんものコインロッカーから荷物が消えてしまうというハプニングに
驚きつつ、その後の気持ちの切り替えの素晴らしいこと。
見習わなければ!と痛感した次第です。
お名前のとおり、ぶどう畑の緑豊かな美しい景色の写真、素晴らしいですね。
それと、何気ない街並みや道路、車窓からの景色がとっても素敵。
一緒に電車に乗っている気持ちになれます。
ホイアンも素敵。これからどんどん面白くなる予感。
たのしく拝見させていただきます。
ねずみん
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