2016/08/01 - 2016/08/02
774位(同エリア4065件中)
イケさん
長崎の軍艦島に行こうとふと思い立ったのは、出発の3日前・・・。
ちょうど、月・火曜と休みが取れたし、どこか行きたいと考えていたところ、
以前から一度行ってみたかった「軍艦島」という単語がひらめきました!笑
しかも、長崎なら8月で失効しちゃうANAのマイルも使えるし、一石二鳥!!
そこから、急遽バタバタと手配をして、1泊2日の長崎旅行を決行しました!!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
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長崎までは、羽田からANAで!!
久しぶりに、羽田に来たけど、やっぱANAの青い翼が並ぶ風景は壮観だな。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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眼下に富士山を見ながら、西へ進みます!
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この日は天気が良く、日本列島の山並みを見ながら西へ西へ。
こう見ると、日本は本当に平地の少ない山国ですね。 -
午前10時過ぎに長崎に到着し、まずはホテルに行って荷物を預かってもらいます。
ちなみに今回宿泊したのは、コンフォートホテル。
値段の割に、簡素だけど朝食もつくので良いです。コンフォートホテル長崎 宿・ホテル
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そして、長崎観光で最初に訪れたのは「出島」。
周囲は、もはやビルに囲まれてしまっています・・・。 -
出島内部は、メイン通りの両側に江戸時代の建物が復元されています。
出島 名所・史跡
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それぞれの建物内部も見学できます。
畳の部屋に机と椅子。塗り壁ではなく、カラフルな唐紙が貼られているのも面白いです。 -
こちらは、カピタン部屋と呼ばれる建物。
商館長の住まいと客人をもてなす場になっていたとか。 -
緑色の格子窓と手すりのデザインが、異国文化を感じる。
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中には、西洋の客人をもてなす大広間がありました。
畳の部屋にセッテイングされたテーブルとシャンデリア。ピンク色の唐紙が貼られた壁。
不思議な光景です。 -
テーブルには、豚の頭も!!
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天井から吊るされた照明も、まさに異国。
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カピタン部屋の後ろには、乙名部屋と呼ばれる見張り番人などの詰所が。
提灯が、カッコイイ。 -
こちらは、日本人が暮らしていたので、雰囲気も日本そのもの。
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出島の一部は、絶賛復元工事中!
2016年中に、6棟完成するようです。 -
島の一部には緑の庭もあり、葡萄棚がありました。
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出島の東側は、西洋の雰囲気。
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これは、オランダ観光局のPR用?
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こちらの建物は、旧長崎内外クラブ。
1階は、レストランになっています。
あまりに暑く、食事処を探す気分ではなかったので、このレストランで昼食をとることにしました。 -
注文したのは、定番のトルコライス!
ピラフとナポリタン、トンカツがワンプレートで出てきます! -
レストラン内部。
明治時代に建てられた英国式洋風建築で、当時と同じ場所に建っているオリジナルの建物。 -
出島の周りを散策。
これは「南側護岸石垣」。 -
出島の建物は、敷地の外からでも眺められます!
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長崎は、街中に昔ながらの路面電車が走っていて、風情がありますね!
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さてさて、次は念願の軍艦島ツアー!
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今回、参加したツアーは「シーマン商会」主催のもの。
船着場は、長崎水辺の森公園の西側にある桟橋です。
午前と午後、1日2回のツアーが開催されていますが、今回は午後のツアーに参加しました。
すぐ近くには、「軍艦島コンシェルジュ」の桟橋がありました。 -
船は比較的小ぶり。
でも、その分ツアーの募集人数も少ない。
シーマン商会を選んだ理由は、少人数制と他社よりも料金が安いこと! -
出航すると、最初は長崎湾沿岸の風景を見ながら進んでいきます。
こちらは、世界遺産になった長崎造船所のジャイアント・カンチレバークレーン。
それぞれのポイントで、解説してくれるので分りやすい。 -
長崎湾には、本当に造船所が多い。
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あっちこっちにクレーンがあります!!
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長崎湾の入口にかかる女神大橋をくぐるといよいよ外海。
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外海に浮かぶ島々を眺めながら、軍艦島へ!
この日は、本当に海が穏やかで快適な航海でした。 -
長崎の海は、風光明媚。
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やがて、他の島とは明らかに違うシルエットが!!
いよいよ軍艦島の姿が目の前に現れました!!
出航してから、だいたい45分で到着。 -
島には、すでに他のクルーズ会社のツアー客が上陸しているので、まずは島の周りを一周して、外側から軍艦島の様子を見学します!
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これは、島の南東側。
主に、炭鉱の施設があった場所です。 -
島の北東側に回ると見えてきたのが、端島小中学校とアパート。
どちらの建物もかなり巨大!
そして、向かって左側が学校施設。開口部がとても大きく、昭和33年に建てられた建物としては、かなり斬新なデザインなのでは。 -
島の北西側にまわると、迫力あるアパート群が目の前に!!
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廃墟感半端ないこれらの建物は、大正から昭和にかけて建てられたというからすごい!!
香港もびっくりの高密都市。 -
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島には、映画館もあったということですが、現在は崩壊してしまっています。
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島の南西側に来たところで、一旦島から離れます!
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それは、島全体をベストポイントから眺めるため!!
島の南西側から見る姿が最も美しいのだとか。
今回は、午後のツアーにしたため、逆光にならずはっきりと島の姿が見えました!
夏の季節に参加するなら、午後のツアーが良いかも!!端島 名所・史跡
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そして、いよいよ島に上陸!!
まず最初に訪れたのが第2見学広場。
ここからは、竪坑へ向かうための「命の階段」を見ることができます。
毎日、無事に地上に戻ってこられることを祈りながら、上り下りしていたとか。 -
RC像の建物が多いなか、レンガ造りの建物も残っていました。
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説明を熱心に聞く、ツアー参加者!
島内は、日陰がほとんどないので、熱中症対策は必須!! -
島の最も高いところには、貯水槽。
本当から水がひかれるまでは、真水はとても貴重なものだったとのこと。 -
島内には、至る所に倒壊した建物のなどの残骸がそのまま残っています。
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軍艦島は、外海に浮かぶ島。
台風などの影響をもろに受けるため、倒壊の仕方も凄まじい!! -
これら建物もいつ倒壊してもおかしくないとのこと。
次来た時には、もうなくなっているかもしれない。 -
炎天下を歩いて、みんなで歩いてやってきたのが・・・
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第3見学広場。
ここは、軍艦島の中でも一番の見所!
今から100年前の大正5年、日本最古の鉄筋コンクリート造の7階建てのアパート!
低層の木造が主流だった時代によくぞ建てたもんです。
こちらの建物も保存不可能で、いつ倒壊してもおかしくないのだとか。 -
目の前に広がるこれらの景色に、もう釘付けです!!
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こちらは、プール跡。
タイルの白線が残っているので、プールと分かります! -
風雨に耐えて残っている光景は、とても迫力があります!
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こちらは、崩れ堕ちてしまったエリア。
見学通路は、その外側に設けられています。 -
最後にやってきたのが、桟橋に一番近い第1見学広場。
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ここからは、貯炭場跡地の様子を見学できます。
連なっている柱は、ベルトコンベアーの支柱。 -
1時間程度の上陸を終えて、長崎港に戻ります!
外海にある軍艦島は、荒波と暴風雨に備え、強固な防波堤がつくられていますが、ひどい時はこの防波堤を越えて波が入ってくるそう。 -
船がつけられる桟橋は、とても狭い。
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帰りも、風光明媚で美しい長崎の景色を見ながら戻ります。
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山の上の巨大なマンションは、いかがなものかと思うけど、
斜面に張り付くように建ち並ぶ家並みは、いかにも長崎らしい風景ですね。 -
造船所などの風景を見ながら、出航した桟橋に戻ります。
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大満足の軍艦島上陸ツアーを終えてやってきたのが、
長崎の定番スポット「オランダ坂」。オランダ坂 名所・史跡
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石畳の急坂と生垣越しに見える瓦屋根の洋館が、風情あるな〜。
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坂の上に静かに佇む東山手十二番館。
こちらは無料で見学できます。東山手十二番館 名所・史跡
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西洋風の街灯が立っている趣きある坂です。
オランダ坂は、距離もたいしたことないので、散策にはもってこいです! -
しかし、最後のくだり坂が半端なかった!
傾斜20度!
一度転んだら最後かも!? -
その急坂の途中には、東山手洋風住宅群があります。
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坂の一番下には、赤煉瓦の何やら西洋とは雰囲気の異なる建物。
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中国の聖人・孔子を祀る「長崎孔子廟」でした。
西洋建築のすぐ近くに中国様式の建築物。
本当に独特の街並みですね! -
せっかくなので、入場料を払って中へ。
まず最初に目にしたのが、鯉がたくさん泳ぐ池と石橋。 -
儀門の前に立つ獅子。中国福建省から贈られたものだとか。
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朱色の屋根の上には、龍などの装飾がたくさん。
いかにも中国的な雰囲気。 -
こちらは、孔子が祀られている大成殿。
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大成殿の周りには、孔子の高弟子72賢人の石像がずらっと。
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夜に来たら不気味かも・・・。
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孔子廟を出て、路面電車の石橋駅へ。
石橋駅の先にあった、この道路の盛り上がりは、確かブラタモリでも紹介されていた。
この盛り上がりの下には駅名にもなっている、石橋がそのまま隠されていいるという。 -
路面電車に乗って、一旦ホテルに戻ります。
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ホテルで一休みした後に訪れたのが、稲佐山。
これから世界新三大夜景の一つにもなっている長崎の夜景を眺めにロープウェイで稲佐山の山頂に向かいます。
それにしても駅が神社の中にあるのには驚いた。駅名も「淵神社駅」! -
山頂にある展望台からは、風情ある長崎の街並みを一望できます!
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こうしてみると、長崎は周囲を山と海に囲まれ、本当に平地が少ない。
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だんだん暗くなってきて、街に明かりが灯り始めました。
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そして、目の前に広がったのは長崎の美しい夜景。
日没後のまだ少しだけ空に明るさが残っている時間帯が一番美しいと思う。 -
展望台は、夜景を一目見ようと訪れた世界各国の観光客であふれていました!
稲佐山 名所・史跡
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日没前からかなり長い事展望台にいて、街並みも夜景も堪能したので、今日の行程は終了。
ホテルに戻りま〜す。
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コンフォートホテル長崎
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