ヴァッレダオスタ州旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2016年の7月中旬の晴天が続く時期を狙って、スイスなどヨーロッパアルプスのトレッキングに出かけました。旅行期間中は、事前の天気予報よりも天気が良く、7日間晴天続きで、その間毎日トレッキングに明け暮れることになりました。第八部は、スイスからイタリアのアオスタ谷のクールマイヨールまで移動したあと、その奥のフェレの谷の途中まで車で入り、そこからグランドジョラスが目の前に聳えるボナッティ小屋までトレッキングしたときの旅行記です。(表紙写真は、ボナッティ小屋からのグランドジョラス(右)とモンブラン(左))<br /><br />旅行の全日程は以下の通り。<br /><br />7月14日 羽田 0:30ー(エミレーツ航空、ドバイ経由)?>13:15 ジュネーブ着(空港でレンタカー借り出し)。<br />ジュネーブ空港ー(車)ー>エランの谷。 (エヴォレーヌ泊)<br /><br />7月15日 エヴォレーヌー(車)ー>アローラ。アローラ周辺をトレッキング後、車でグイユまで戻り、ラック・ブルーまで往復トレッキング。(エヴォレーヌ泊)<br /><br />7月16日 エヴォレーヌー(車)ー>(アニヴィエの谷)グリメンツ。<br />グリメンツからロープウェイでCol de Soreboisそば(Contrate)まで上がり、そこからCol de Soreboisまで往復トレッキング。<br />グリメンツー(車)ー>ツィナール。(ツィナール泊)<br /><br />7月17日 ツィナールー(車)ー>サン・リュク。ケーブルカーでTignousaへ。<br />そこからBella Tola小屋を経て、Bella Tola湖まで往復トレッキング。(ツィナール泊)<br /><br />7月18日 ツィナールー(車)ー>テッシュー(電車)ー>ツェルマット。<br />ツェルマットからゴルナーグラート鉄道でローテンボーテンへ。<br />ローテンボーテンからリッフェルアルプまでトレッキング。(テッシュ泊)<br /><br />7月19日 再びツェルマットヘ。さらにスネガケーブルカーとテレキャビンでブラウヘルドへ。<br />ブラウヘルドからシュテリゼー、グリンゼー、ライゼーを経由してスネガまでトレッキング。(テッシュ泊)<br /><br />7月20日 テッシュー(車)ー>グラン・サン・ベルナール峠ー(車)ー>クールマイヨール(イタリア)。<br />車でフェレの谷に入り、ラヴァケイまで移動後、ボナッティ小屋まで往復トレッキング。(クールマイヨール泊)<br /><br />7月21日 クールマイヨールー(車)ー>シャモニー(モンブラントンネル通過)。<br />レ・プラーズからテレキャビンでフレジェール、さらにリフトでランデックスまで上がり、そこからラック・ブランを経由してフレジェールまでトレッキング。(アルジャンティエール泊)<br /><br />7月22日 アルジャンティエールー(車)ー>サン・レオナール(スイス) (地底湖見学)。サン・レオナールー(車)ー>モラン(シエール)。(モラン泊)<br /><br />7月23日 モランー(車)ー>ヴベー(チャップリンの墓)?(車)ー>ローザンヌ(ノートルダム大聖堂)ー(車)ー>トロシュナ(オードリーへプバーンの墓)。(ローザンヌ泊)<br /><br />7月24日 ローザンヌー(車)ー>ジュネーブ空港(レンタカー返却)。<br />ジュネーブ15:15 ー(エミレーツ航空、ドバイ経由)ー>(25日)17:30 成田着。

団塊夫婦のアルプス絶景トレッキング(2016ハイライト)ーフェレの谷・グランドジョラスが目の前のボナッティ小屋へ

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2016/07/20 - 2016/07/21

49位(同エリア173件中)

miharashi

miharashiさん

2016年の7月中旬の晴天が続く時期を狙って、スイスなどヨーロッパアルプスのトレッキングに出かけました。旅行期間中は、事前の天気予報よりも天気が良く、7日間晴天続きで、その間毎日トレッキングに明け暮れることになりました。第八部は、スイスからイタリアのアオスタ谷のクールマイヨールまで移動したあと、その奥のフェレの谷の途中まで車で入り、そこからグランドジョラスが目の前に聳えるボナッティ小屋までトレッキングしたときの旅行記です。(表紙写真は、ボナッティ小屋からのグランドジョラス(右)とモンブラン(左))

旅行の全日程は以下の通り。

7月14日 羽田 0:30ー(エミレーツ航空、ドバイ経由)?>13:15 ジュネーブ着(空港でレンタカー借り出し)。
ジュネーブ空港ー(車)ー>エランの谷。 (エヴォレーヌ泊)

7月15日 エヴォレーヌー(車)ー>アローラ。アローラ周辺をトレッキング後、車でグイユまで戻り、ラック・ブルーまで往復トレッキング。(エヴォレーヌ泊)

7月16日 エヴォレーヌー(車)ー>(アニヴィエの谷)グリメンツ。
グリメンツからロープウェイでCol de Soreboisそば(Contrate)まで上がり、そこからCol de Soreboisまで往復トレッキング。
グリメンツー(車)ー>ツィナール。(ツィナール泊)

7月17日 ツィナールー(車)ー>サン・リュク。ケーブルカーでTignousaへ。
そこからBella Tola小屋を経て、Bella Tola湖まで往復トレッキング。(ツィナール泊)

7月18日 ツィナールー(車)ー>テッシュー(電車)ー>ツェルマット。
ツェルマットからゴルナーグラート鉄道でローテンボーテンへ。
ローテンボーテンからリッフェルアルプまでトレッキング。(テッシュ泊)

7月19日 再びツェルマットヘ。さらにスネガケーブルカーとテレキャビンでブラウヘルドへ。
ブラウヘルドからシュテリゼー、グリンゼー、ライゼーを経由してスネガまでトレッキング。(テッシュ泊)

7月20日 テッシュー(車)ー>グラン・サン・ベルナール峠ー(車)ー>クールマイヨール(イタリア)。
車でフェレの谷に入り、ラヴァケイまで移動後、ボナッティ小屋まで往復トレッキング。(クールマイヨール泊)

7月21日 クールマイヨールー(車)ー>シャモニー(モンブラントンネル通過)。
レ・プラーズからテレキャビンでフレジェール、さらにリフトでランデックスまで上がり、そこからラック・ブランを経由してフレジェールまでトレッキング。(アルジャンティエール泊)

7月22日 アルジャンティエールー(車)ー>サン・レオナール(スイス) (地底湖見学)。サン・レオナールー(車)ー>モラン(シエール)。(モラン泊)

7月23日 モランー(車)ー>ヴベー(チャップリンの墓)?(車)ー>ローザンヌ(ノートルダム大聖堂)ー(車)ー>トロシュナ(オードリーへプバーンの墓)。(ローザンヌ泊)

7月24日 ローザンヌー(車)ー>ジュネーブ空港(レンタカー返却)。
ジュネーブ15:15 ー(エミレーツ航空、ドバイ経由)ー>(25日)17:30 成田着。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • モンブランの麓のクールマイヨールを流れる川の合流地点エントレヴェス(Entrves)からは、二つの谷が広がっていて、北東側の谷はフェレの谷(Val Ferret)、南西側の谷はベニの谷(Val Veny)とよばれている。ベニの谷もフェレの谷も、1995年以来二度目の訪問。前回は車で両方の谷の入り口まで入ったが、天気が悪くて、まったく山が見れなかった。今回は快晴に恵まれ、モンブランやグランドジョラスを眺めながらのすばらしいトレッキングができた。(写真はトレッキング途中で撮影したフェレの谷)

    モンブランの麓のクールマイヨールを流れる川の合流地点エントレヴェス(Entrves)からは、二つの谷が広がっていて、北東側の谷はフェレの谷(Val Ferret)、南西側の谷はベニの谷(Val Veny)とよばれている。ベニの谷もフェレの谷も、1995年以来二度目の訪問。前回は車で両方の谷の入り口まで入ったが、天気が悪くて、まったく山が見れなかった。今回は快晴に恵まれ、モンブランやグランドジョラスを眺めながらのすばらしいトレッキングができた。(写真はトレッキング途中で撮影したフェレの谷)

  • 7月20日、12時半ごろにホテル(Hotel Vallee Branche)にチェックイン。このホテルは2日前に直前予約したのだった。

    7月20日、12時半ごろにホテル(Hotel Vallee Branche)にチェックイン。このホテルは2日前に直前予約したのだった。

  • ホテルの部屋。乙女チックな雰囲気。

    ホテルの部屋。乙女チックな雰囲気。

  • ホテルの駐車場からの展望。ここからもグランドジョラスがきれいに見える。部屋で休憩後、天気の変わらないうちにと急いでホテル横の狭い山道を上り、フェレの谷へ向かうことにした。

    ホテルの駐車場からの展望。ここからもグランドジョラスがきれいに見える。部屋で休憩後、天気の変わらないうちにと急いでホテル横の狭い山道を上り、フェレの谷へ向かうことにした。

  • フェレの谷に向かう道。

    フェレの谷に向かう道。

  • 上り始めは狭い道だったがその先はバスも走るので舗装されたいい道だった。ホテルではない宿泊施設やレストランが建ち、多くの観光客が車で来ていて、賑わっていた。写真は、途中の道から谷の入り口方向を撮影。モンブランが快晴の空に白く映えてきれいだ。

    上り始めは狭い道だったがその先はバスも走るので舗装されたいい道だった。ホテルではない宿泊施設やレストランが建ち、多くの観光客が車で来ていて、賑わっていた。写真は、途中の道から谷の入り口方向を撮影。モンブランが快晴の空に白く映えてきれいだ。

  • 道の左前方を撮影。グランドジョラスとその周囲の山々が見える。

    道の左前方を撮影。グランドジョラスとその周囲の山々が見える。

  • 道路脇にはきれいな色の花が咲いていた。

    道路脇にはきれいな色の花が咲いていた。

  • どこまで車で行けるかどうかわからなかったので、行けるところまで行ってみることにした。どなたかのブログに書かれていたラヴァケイ(Lavachey)のバス停を確認。その先も行けそうだったの車を走らせたら、車が数台駐車しているところがあった。かろうじて一台分のスペースがあったので駐車。登山口と思われるところから、下りてきたカップルにボナッティ小屋へいくトレイルの入り口かと尋ねるとそうだという。私達も安心してさっそく上り始めた。ここは、たぶんアルヌーヴァ(Alp Nouvaz)というところで、そうだとすると標高は1769m。ラヴァケイ(1642m)よりは100mほど高いところから登ったことになる。

    どこまで車で行けるかどうかわからなかったので、行けるところまで行ってみることにした。どなたかのブログに書かれていたラヴァケイ(Lavachey)のバス停を確認。その先も行けそうだったの車を走らせたら、車が数台駐車しているところがあった。かろうじて一台分のスペースがあったので駐車。登山口と思われるところから、下りてきたカップルにボナッティ小屋へいくトレイルの入り口かと尋ねるとそうだという。私達も安心してさっそく上り始めた。ここは、たぶんアルヌーヴァ(Alp Nouvaz)というところで、そうだとすると標高は1769m。ラヴァケイ(1642m)よりは100mほど高いところから登ったことになる。

  • 歩き始めは午後1時20分ごろ。しばらく歩いてから、私がカメラを車の中に置き忘れたこと気付いた。痛恨のミスだ。従ってこれ以降の写真は主人が撮影したもの。写真は、トレイルを登っていく途中で撮ったグランジョラスの斜面。時刻は1時半ごろ。

    歩き始めは午後1時20分ごろ。しばらく歩いてから、私がカメラを車の中に置き忘れたこと気付いた。痛恨のミスだ。従ってこれ以降の写真は主人が撮影したもの。写真は、トレイルを登っていく途中で撮ったグランジョラスの斜面。時刻は1時半ごろ。

  • 登って来た方角を撮影。最初は比較的緩やかな上り。背後にモンブランが顔を出している。    

    登って来た方角を撮影。最初は比較的緩やかな上り。背後にモンブランが顔を出している。    

  • グランドジョラスを背景に主人を記念撮影。

    グランドジョラスを背景に主人を記念撮影。

  • 眼下に車を置いた駐車場が見えた。

    眼下に車を置いた駐車場が見えた。

  • グランドジョラスと花。

    グランドジョラスと花。

  • 同上。このあたりに大きな花が何本か咲いていた。見たことのない花だ。

    同上。このあたりに大きな花が何本か咲いていた。見たことのない花だ。

  • 拡大して。

    拡大して。

  • 駐車場がかなり遠くになって、少し高度があがったところ。時刻は1時58分。上りはじめて38分後。ここまではところどころ木陰があり、暑さをしのげてよかった。

    駐車場がかなり遠くになって、少し高度があがったところ。時刻は1時58分。上りはじめて38分後。ここまではところどころ木陰があり、暑さをしのげてよかった。

  • トレイルから見えるフェレの谷。モンブランが背後に聳える美しいU字谷だ。

    トレイルから見えるフェレの谷。モンブランが背後に聳える美しいU字谷だ。

  • 高度が上がると、今まで前山の陰に隠れていたグランドジョラスの最高峰ウォーカー・ピーク(4208m)が姿を表わし始めた(ウォーカーは初登頂者の名前)。写真下にも先ほどの大きな花の群生。

    高度が上がると、今まで前山の陰に隠れていたグランドジョラスの最高峰ウォーカー・ピーク(4208m)が姿を表わし始めた(ウォーカーは初登頂者の名前)。写真下にも先ほどの大きな花の群生。

  • このあたりはお花畑がすばらしかった。

    このあたりはお花畑がすばらしかった。

  • やがてトレイルは広々した日蔭のないところに出てきた。太陽が容赦なく照り付ける。道の先に目的地のボナッティ小屋も小さく写っている。

    やがてトレイルは広々した日蔭のないところに出てきた。太陽が容赦なく照り付ける。道の先に目的地のボナッティ小屋も小さく写っている。

  • 明るい黄色のタンポポみたいな花が満開。

    明るい黄色のタンポポみたいな花が満開。

  • グランドジョラスを背にして歩く。

    グランドジョラスを背にして歩く。

  • まだフェレの谷を流れる川が見えているが、高度が上がった分、モンブランの見え方が良くなってきたようだ。手前のピンクの花もみごろだ。

    まだフェレの谷を流れる川が見えているが、高度が上がった分、モンブランの見え方が良くなってきたようだ。手前のピンクの花もみごろだ。

  • ボナッティ小屋はずっと見えているが、なかなか近づいてこない。近いように見えて、ここからがけっこう時間がかかったのだ。

    ボナッティ小屋はずっと見えているが、なかなか近づいてこない。近いように見えて、ここからがけっこう時間がかかったのだ。

  • 歩いてきた道を振り返って。トレイルの両側は黄色の花で埋め尽くされている。

    歩いてきた道を振り返って。トレイルの両側は黄色の花で埋め尽くされている。

  • 同じくグランドジョラスを背に記念撮影。グランドジョラスの大きさがわかる。時刻は2時36分。歩き始めてから1時間16分。

    同じくグランドジョラスを背に記念撮影。グランドジョラスの大きさがわかる。時刻は2時36分。歩き始めてから1時間16分。

  • さらに草原の中の登りが続く。

    さらに草原の中の登りが続く。

  • やがて家畜小屋らしき建物のそばを通過。

    やがて家畜小屋らしき建物のそばを通過。

  • 小屋からやや下る。

    小屋からやや下る。

  • 勢いのいい流れに出会う。

    勢いのいい流れに出会う。

  • ここからはきれいに主峰ウォーカー・ピークが見えた。

    ここからはきれいに主峰ウォーカー・ピークが見えた。

  • 橋の上から流れを見上げる。急流が滝のように流れ下っていた。

    橋の上から流れを見上げる。急流が滝のように流れ下っていた。

  • トレイル途中で、7,8カ月の赤ん坊を背負って下ってきた女の人とすれ違った。こんな暑い日にしかも危険なところに連れてくるなんてと思ってしまう。ちょうど私達の孫と同じくらいの赤ちゃんだったので、余計な心配をしてしまった。ちなみに母子ともに日よけの帽子もかぶっていなかった。母子のあとで幼児をおんぶした父親にも出会った。

    トレイル途中で、7,8カ月の赤ん坊を背負って下ってきた女の人とすれ違った。こんな暑い日にしかも危険なところに連れてくるなんてと思ってしまう。ちょうど私達の孫と同じくらいの赤ちゃんだったので、余計な心配をしてしまった。ちなみに母子ともに日よけの帽子もかぶっていなかった。母子のあとで幼児をおんぶした父親にも出会った。

  • もう少しでボナッティ小屋に到着だ。小屋の屋根が一部見える。

    もう少しでボナッティ小屋に到着だ。小屋の屋根が一部見える。

  • ようやくボナッティ小屋に到着。時刻は3時。1時間40分の登りだった。

    ようやくボナッティ小屋に到着。時刻は3時。1時間40分の登りだった。

  • すでに大勢の子供連れの団体客が席を占めていた。

    すでに大勢の子供連れの団体客が席を占めていた。

  • なんとか日蔭の席を確保して、休憩。グランドジョラスを目の前に見える絶好の山小屋だった。この小屋はツールドモンブランのコースの途中にあるので、休んでいる人に中にも本格的な登山姿の人も見かけた。ベンチに明るい色のシャッツを着た女の子が座ってくれるといいのにと話していたら、通じたのか座ってくれたので、急いで撮影。

    なんとか日蔭の席を確保して、休憩。グランドジョラスを目の前に見える絶好の山小屋だった。この小屋はツールドモンブランのコースの途中にあるので、休んでいる人に中にも本格的な登山姿の人も見かけた。ベンチに明るい色のシャッツを着た女の子が座ってくれるといいのにと話していたら、通じたのか座ってくれたので、急いで撮影。

  • グランドジョラスと少女。

    グランドジョラスと少女。

  • モンブランと少女。

    モンブランと少女。

  • 少女の家族もいっしょに。

    少女の家族もいっしょに。

  • 紫色の花とモンブラン。西の方向にあるので、だんだん逆光ぎみになってきた。

    紫色の花とモンブラン。西の方向にあるので、だんだん逆光ぎみになってきた。

  • 同じ花とグランドジョラス。

    同じ花とグランドジョラス。

  • 両方の山を入れてパノラマで(画像をクリックしてください)。グランドジョラスがあまりにも近いので、バランスが悪い。

    両方の山を入れてパノラマで(画像をクリックしてください)。グランドジョラスがあまりにも近いので、バランスが悪い。

  • そろそろ下山の時間。3時20分ごろ。20分ほどの休憩だった。その前にモンブランとグランドジョラスをバックに記念撮影。

    そろそろ下山の時間。3時20分ごろ。20分ほどの休憩だった。その前にモンブランとグランドジョラスをバックに記念撮影。

  • 足元に咲いていた可憐な花。

    足元に咲いていた可憐な花。

  • 小屋で休んでいた子供連れの団体も下山を開始。子供たちの足の速いこと。どんどん先を行く。

    小屋で休んでいた子供連れの団体も下山を開始。子供たちの足の速いこと。どんどん先を行く。

  • 橋を渡る。このあたりの斜面は黄色い花で埋め尽くされていた。

    橋を渡る。このあたりの斜面は黄色い花で埋め尽くされていた。

  • その黄色い花を手前にモンブランを撮影。3時をすぎているので逆光気味。

    その黄色い花を手前にモンブランを撮影。3時をすぎているので逆光気味。

  • 追いかけてくる人達に先を譲ってばかりいるので、先になかなか進まない。

    追いかけてくる人達に先を譲ってばかりいるので、先になかなか進まない。

  • 黄色い花のお花畑の中をどんどん下って行く。

    黄色い花のお花畑の中をどんどん下って行く。

  • グランドジョラスの氷河の下のほうがだいぶ見えてきた。かなり下ってきて近づいたことを示している。

    グランドジョラスの氷河の下のほうがだいぶ見えてきた。かなり下ってきて近づいたことを示している。

  • モンブランもきれいに見えるところまで下る。

    モンブランもきれいに見えるところまで下る。

  • それでも先は長い。

    それでも先は長い。

  • 氷河部分のさらに下のほうまで見えてきた。

    氷河部分のさらに下のほうまで見えてきた。

  • そして谷もだいぶ見えてきた。写真のゆりのような花はこの谷に多く群生していた。

    そして谷もだいぶ見えてきた。写真のゆりのような花はこの谷に多く群生していた。

  • アザミに似た花も上記の花に負けないくらい咲いていた。

    アザミに似た花も上記の花に負けないくらい咲いていた。

  • そろそろ駐車場に着く。このころには暑さでバテ気味。私は足の疲れよりも北国育ちなので、暑さに弱い。時刻は4時17分。小屋を出てから1時間ちかくかかって下ったことになる。写真撮影や先をゆずったりしているので、どうしてもコースタイムより長くなる。結局1時20分に登り始めてから休憩を含めて3時間のトレッキングだった。3時間半のドライブ後のトレッキングとしてはハードだったかもしれない。まずは天候に恵まれてよかった。<br />

    そろそろ駐車場に着く。このころには暑さでバテ気味。私は足の疲れよりも北国育ちなので、暑さに弱い。時刻は4時17分。小屋を出てから1時間ちかくかかって下ったことになる。写真撮影や先をゆずったりしているので、どうしてもコースタイムより長くなる。結局1時20分に登り始めてから休憩を含めて3時間のトレッキングだった。3時間半のドライブ後のトレッキングとしてはハードだったかもしれない。まずは天候に恵まれてよかった。

  • 夕食はホテルで勧めてくれた隣のレストランへ。

    夕食はホテルで勧めてくれた隣のレストランへ。

  • その日のコースをいただいた。まずはオニオンスープ。チーズがふんだんにつかわれた変わったスープ。おいしかった。

    その日のコースをいただいた。まずはオニオンスープ。チーズがふんだんにつかわれた変わったスープ。おいしかった。

  • これは主人の前菜。トマトパスタ。

    これは主人の前菜。トマトパスタ。

  • メインは二人とも同じビーブのソテー。やわらかくて食べやすかった。それでも旅の途中で歯がかけてしまった主人には食べにくかったようで、全部は食べきれなかった。なにせインプラントを入れるために、旅行前に両方の2本の歯をぬいているのだ。

    メインは二人とも同じビーブのソテー。やわらかくて食べやすかった。それでも旅の途中で歯がかけてしまった主人には食べにくかったようで、全部は食べきれなかった。なにせインプラントを入れるために、旅行前に両方の2本の歯をぬいているのだ。

  • レストランの窓辺にエーデルワイズみたいな花が植えられていた。まさかとは思ったが、念のため撮影しておいた。それにしても天然のものに比べるとたけが高いような気がするが。デザートにはリクエストでアイスを頼んだら、いわゆるイタリアンアイスクリームでおいしかった。スイスでは倹約して、できるだけ持参した食事をして済ましていたので、久しぶりのご馳走に満足。

    レストランの窓辺にエーデルワイズみたいな花が植えられていた。まさかとは思ったが、念のため撮影しておいた。それにしても天然のものに比べるとたけが高いような気がするが。デザートにはリクエストでアイスを頼んだら、いわゆるイタリアンアイスクリームでおいしかった。スイスでは倹約して、できるだけ持参した食事をして済ましていたので、久しぶりのご馳走に満足。

  • 7月21日、ホテルの朝食。欲張ってハム類をとってしまったあとに卵をどうするか聞いてきたので、量が多くなってしまった。どうしても食べ過ぎてしまう。

    7月21日、ホテルの朝食。欲張ってハム類をとってしまったあとに卵をどうするか聞いてきたので、量が多くなってしまった。どうしても食べ過ぎてしまう。

  • 朝食会場。

    朝食会場。

  • 今日は7日目だが、天気予報通り朝からやや雲が多い。今日はフランス側のシャモニーまで行ってトレッキングをする予定だが、その前にベニの谷に少し入ってみることにした。ベニの谷へ向かう道はすれ違うのがやっとなくらい狭かった。

    今日は7日目だが、天気予報通り朝からやや雲が多い。今日はフランス側のシャモニーまで行ってトレッキングをする予定だが、その前にベニの谷に少し入ってみることにした。ベニの谷へ向かう道はすれ違うのがやっとなくらい狭かった。

  • 前方に巨大な氷河と教会が見えてきた。手前に車が止まっているので、どうやらここが駐車場らしい。

    前方に巨大な氷河と教会が見えてきた。手前に車が止まっているので、どうやらここが駐車場らしい。

  • 行くのはここまでとして、駐車。歩いて教会まで行ってみる。

    行くのはここまでとして、駐車。歩いて教会まで行ってみる。

  • ノートルダムGuerison教会(Chiesa di Notre Dame de la Guerison)。19世紀に建てられたもの。

    ノートルダムGuerison教会(Chiesa di Notre Dame de la Guerison)。19世紀に建てられたもの。

  • 壁にびっしりと写真やらいろいろなものが飾られているのには驚かされた。

    壁にびっしりと写真やらいろいろなものが飾られているのには驚かされた。

  • かべの一部。

    かべの一部。

  • 山で遭難して救われた人達が感謝のしるしに寄進したものだろうか?

    山で遭難して救われた人達が感謝のしるしに寄進したものだろうか?

  • ステンドグラスは母子像。

    ステンドグラスは母子像。

  • 教会の正面で記念撮影。

    教会の正面で記念撮影。

  • モンブランの斜面を流れ落ちるBrenva氷河。いつの間にか青空が顔を出した。あいにくモンブランの頂上付近は雲で覆われていた。<br />

    モンブランの斜面を流れ落ちるBrenva氷河。いつの間にか青空が顔を出した。あいにくモンブランの頂上付近は雲で覆われていた。

  • ベニの谷を後にする。この後はモンブラントンネルでシャモニーに出て、ラック・ブランへのトレッキングを行う予定だ。(第九部に続く)

    ベニの谷を後にする。この後はモンブラントンネルでシャモニーに出て、ラック・ブランへのトレッキングを行う予定だ。(第九部に続く)

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この旅行記へのコメント (8)

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  • deeさん 2017/02/23 23:18:35
    質問があります
    写真と文章が上手で大変参考になりました。今年の9月ほぼ同じルートで計画しています。
    ただ、HOTEL VALLEE BLANCHE が現在googleの写真と違いすぎて、この3日間悩んでいます

    miharashi

    miharashiさん からの返信 2017/02/24 08:05:57
    RE: 質問があります
    Deeさんへ
    いま中国の羅平にいて、google が使えません。さきほど詳しい返事を書いて送信しましたが、送れませんでしたので、帰国してからお返事します。できれば詳しい質問を送ってください。 miharashi

    deeさん からの返信 2017/02/24 16:32:54
    RE: RE: 質問があります
    > Deeさんへ
    > いま中国の羅平にいて、google が使えません。さきほど詳しい返事を書いて送信しましたが、送れませんでしたので、帰国してからお返事します。できれば詳しい質問を送ってください。 miharashi

    deeさん からの返信 2017/02/24 16:43:58
    疑問は解決しました
    > miharashi様


     早速の返事、有難うございました。

     質問のあと、googleマップで確かめたところ大きい駐車場からアクセスした
     ホテルの写真のようです。
     ホテルを予約したとき駐車料10ユーロ別途と書いてありましたが、あそこに車を
     止めるんですね。

     ついでに質問します、駐車代は24時間10ユーロですか?

     旅行中すいません、よろしくお願いします。

    miharashi

    miharashiさん からの返信 2017/02/25 17:12:36
    RE: 疑問は解決しました
    deeさんへ

    ひとつお詫びがあります。それは、ブログのホテルの名前のスペルが間違っていたことです。

    ブログでは、Hotel Vallee Brancheと書きましたが、正しくは、

    Hotel Vallee Blancheでした。場所はクールマイヨールです。

    ひょっとして、deeさんが予約しようとしているホテルは

    別のホテルの可能性があるので、もう一度ご確認ください。

    ちなみに、私どもが泊ったホテル(Vallee Blanche)では、駐車料は無料でした。

    とりあえず訂正のご返事とさせていただきます。

    miharashiより

    miharashi

    miharashiさん からの返信 2017/02/25 17:20:45
    RE: 疑問は解決しました
    deeさんへ

    先の返事の補足です。

    deeさんのホテル名も、Valle Blancheとなっているので、同じホテルのようです。

    私どもは、Booking.comで予約しましたが、deeさんはどのサイトで予約されるのでしょうか?

    なお、Booking.comのサイトでは、このホテルは特別条件となっていて、

    キャンセルが効きません。

    トレッキングは天気次第ですので、出来れば、キャンセル可能なホテルを

    予約されることをお勧めします。

    miharashiより

    deeさん からの返信 2017/02/25 18:46:48
    これからも、よろしく 
    > miharashiさんへ

    今回はホテルへ直接申し込みました(旅行記をみて、どうしてもこのホテルに
    泊りたいと思いましたがどのサイトも現在取扱い不可でした)

    今回miharashiさんの旅行記に巡り合いましたが、凄いですね!

    私も世界一周は3回しましたが、あなたの行動力と写真の質と量には圧倒されます。

    今回私の旅行は、特典航空券でのかるい世界一周ですが、なかなか予定したチケット
    が取れませんでした。

    スイスでの予定はグリンデルワルド3泊、フィプス2泊、クールマイユール1泊
    シャモニー2泊、チューリッヒ1泊です、おっしゃる通り天気で予定が変わるので
    細かい日程は立てていません。

    雨だったらロイカバードで温泉でも入ろうと思っています、ところでmiharashiさんは
    カーナビは何をお使いですが?

    いろいろ質問があります         deeより

    miharashi

    miharashiさん からの返信 2017/02/25 19:03:39
    RE: これからも、よろしく 
    deeさんへ

    > 今回はホテルへ直接申し込みました(旅行記をみて、どうしてもこのホテルに
    > 泊りたいと思いましたがどのサイトも現在取扱い不可でした)

    こちらでやってみましたが、Booking.comでは、クールマイヨールを指定して、Vallee Blancheを予約可能です。同じ名前のホテルが他にもある可能性もあるので、もう一度
    確認された方が良いのではないかと思います。


    > 雨だったらロイカバードで温泉でも入ろうと思っています、ところでmiharashiさんは
    > カーナビは何をお使いですが?

    カーナビを使うときには、レンタカーの予約時にカーナビ付きで予約します。
    ですからレンタカー会社で提供されるものを使っています。

    その他に、グーグルアースの写真をコピーしたものに、いろいろ書き込んで
    使っています。

    miharashiより

miharashiさんのトラベラーページ

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