2016/07/21 - 2016/07/21
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miharashiさん
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2016年の7月中旬の晴天が続く時期を狙って、スイスなどヨーロッパアルプスのトレッキングに出かけました。旅行期間中は、事前の天気予報よりも天気が良く、7日間晴天続きで、その間毎日トレッキングに明け暮れることになりました。第九部は、クールマイヨールからシャモニーに抜けたあとで、本旅行での最後のトレッキングになった、ラック・ブランまでトレッキングしたときの旅行記です。(表紙写真は、ラック・ブランと対岸に聳えるモンブラン山群)
旅行の全日程は以下の通り。
7月14日 羽田 0:30ー(エミレーツ航空、ドバイ経由)?>13:15 ジュネーブ着(空港でレンタカー借り出し)。
ジュネーブ空港ー(車)ー>エランの谷。 (エヴォレーヌ泊)
7月15日 エヴォレーヌー(車)?>アローラ。アローラ周辺をトレッキング後、車でグイユまで戻り、ラック・ブルーまで往復トレッキング。(エヴォレーヌ泊)
7月16日 エヴォレーヌー(車)ー>(アニヴィエの谷)グリメンツ。
グリメンツからロープウェイでCol de Soreboisそば(Contrate)まで上がり、そこからCol de Soreboisまで往復トレッキング。
グリメンツー(車)ー>ツィナール。(ツィナール泊)
7月17日 ツィナールー(車)ー>サン・リュク。ケーブルカーでTignousaへ。
そこからBella Tola小屋を経て、Bella Tola湖まで往復トレッキング。(ツィナール泊)
7月18日 ツィナールー(車)ー>テッシュー(電車)ー>ツェルマット。
ツェルマットからゴルナーグラート鉄道でローテンボーテンへ。
ローテンボーテンからリッフェルアルプまでトレッキング。(テッシュ泊)
7月19日 再びツェルマットヘ。さらにスネガケーブルカーとテレキャビンでブラウヘルドへ。
ブラウヘルドからシュテリゼー、グリンゼー、ライゼーを経由してスネガまでトレッキング。(テッシュ泊)
7月20日 テッシュー(車)ー>グラン・サン・ベルナール峠ー(車)ー>クールマイヨール(イタリア)。
車でフェレの谷に入り、ラヴァケイまで移動後、ボナッティ小屋まで往復トレッキング。(クールマイヨール泊)
7月21日 クールマイヨールー(車)ー>シャモニー(モンブラントンネル通過)。
レ・プラーズからテレキャビンでフレジェール、さらにリフトでランデックスまで上がり、そこからラック・ブランを経由してフレジェールまでトレッキング。(アルジャンティエール泊)
7月22日 アルジャンティエールー(車)ー>サン・レオナール(スイス) (地底湖見学)。サン・レオナールー(車)ー>モラン(シエール)。(モラン泊)
7月23日 モランー(車)ー>ヴベー(チャップリンの墓)ー(車)ー>ローザンヌ(ノートルダム大聖堂)ー(車)ー>トロシュナ(オードリーへプバーンの墓)。(ローザンヌ泊)
7月24日 ローザンヌー(車)ー>ジュネーブ空港(レンタカー返却)。
ジュネーブ15:15 ー(エミレーツ航空、ドバイ経由)ー>(25日)17:30 成田着。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨日まで、6日間連続してトレッキングを続けてきたので、7日目はさすがに歩くことはないだろうと思っていたが、モンブラントンネルでシャモニーに抜けたらまあまあの天気。そのため、以前から行きたいと思っていたラック・ブランへのトレッキングを決行することにしたのだった。トレイルにはまだ雪が残り、7日目の足にはけっこうきついトレッキングだった。晴れてはいるが、山のほうは雲が多く、写真としては納得のいくものではなかったのが、心残りだった。(写真は、湖面にモンブラン山群を映すラック・ブラン)
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7月21日、10時少し前にベニの谷を出て、モンブラントンネルへ。
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イタリアのアオスタ谷とフランスのシャモニーを結ぶ11.8キロにおよぶ長いトンネルだ。あと何キロという表示がないので、いつになったら出られるのだろうと不安になってしまう。過去に火災事故で多くの死傷者が出たことがある。通行料は、45ユーロ近くと非常に高額だが、回り道する時間を考えたら、通る価値は十分あるのだ。
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トンネルを無事通過し、シャモニー市内をぬけて、レ・プラーズにあるフレジェール(Flegere)のロープウェイの下駅に着いた(駐車料金は無料)。そこからゴンドラでフレジェールへ(往復一人17ユーロ)。
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フレジェールのロープウェイの上駅(1894m)。ちょうど下から登ってくる人に出会った。
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モンブランとモンブラン山群は逆光ぎみでクリアでないのが残念だ。
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さらにリフトに乗りランデックス(L'index、2595m)へ(一人片道9.2ユーロ)。
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リフトからの眺め。かなり雪が残っている。
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これから歩く道が見えた。
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リフトの上から下の残雪の上を歩く人を撮影。
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リフトを降りるとさっそく残雪の上を歩く。時刻は11時。
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下りは滑るので、注意しながらの歩行。今日はストックが非常に役立つ。
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これから歩く方向。ラックブランは、向かいに見える山の向こう側にあるのだ。
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前方にモンブラン山群。
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今まで歩いてきた方向を振り返る。
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雪がなくなったかと思うと、また新たな残雪が現れる。
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比較的長い残雪があった。前の人がつけた踏みあとをたどる。
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そのあとは、かなり急な下りの残雪の斜面になっていた。歩いて下れないので、滑り台のように滑り降りる。
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女性は最初しぶっていたが、思い切って下りてきた。私もお尻で滑り降り、びっしょり濡れてしまった。時刻は11時15分。歩き始めて15分経過。
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上記の残雪のすぐあとは石がゴロゴロする道に入った。
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慎重に歩いていく。
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歩いてきた道。
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また残雪。
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残雪の横を下る。ここまで30分経過。
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上から落石がありそうな道も下る。
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また残雪を下る。
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チェアリフトの駅2595mからラックブラン2352mまでは、計算上は243m下ることになるが、実際はラックブラン直前に急な登りがあるので、300m以上は下っていることになる。
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ガレ場の途中からモンブラン山群を望む。11時33分。
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ここは急な下りで、鉄製の手すりがついていた。11時38分。38分経過。
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歩くコースには石に黄色のペンキが塗られている。
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時々モンブラン山群を眺めて小休止。
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へっぴり腰で石の多い道を下りる。11時47分。
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道とは思えないほど石がごろごろしている。主人も慎重に歩いている。前に人がいないと不安になるところだ。時刻は11時50分で50分経過。
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歩いてきたガレ場を振り返って。ガレ場を通過し終えて、一安心。歩き始めてから1時間経過。ここで山をバックに記念撮影で小休憩。
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道端に黄色いマーガレットに似た花とピンクの花が咲いていて、疲れを癒してくれた。12時6分。
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今まで下ってきた崖沿いの険しい道。
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険しい道から眺めたモンブラン山群。12時8分。
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アルペンローズがきれいに咲いているところにやってきた。山は雲が多く、かなり逆光ぎみ。
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遠くにフレジェールのロープウェイの駅が見えた。かなり歩いてきたことになる。
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下りてきたガレ場。
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まだまだ険しい道が続く。下りといっても単純なくだりではなく、アップダウンを繰り返す決して楽ではない道だ。
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道端に可憐な花が咲いていた。
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アルペンローズとモンブラン山群。ここからは下の町が見えた。
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またもや主人をこんなにも距離ができてしまった。
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ラックブランの下に小さな湖?があった。12時7分、1時間7分経過。
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上記の湖から数分後、フレジェールへ下る道との分岐点に到着。ラックブランへは、ここから急な登りが始まった。最後のきつい登りは30分近く続く。韓国から来たツアー客に道を譲ったが、元気に下って行った。パワフルなシニアだった。彼らの中に日本語を話す人がいて、これから私達がランデックスから下ってきた道を逆に行くといっていたが、大丈夫だったのか。
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きつい坂道を上り終えるとようやくラック・ブランとおぼしき湖に着いた。時刻は12時47分。歩き始めてから1時間45分。雪の上やガレ場を歩いて来たにしてはまあまあの時間だ。湖の手前はまだ雪に覆われていた。奥にも湖が見えたが、そこは全面雪に覆われてるようだった。
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湖を見下ろす高台から撮影したラック・ブラン。奥の方の湖にはまだ雪が残っていて見えない。
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湖の岸にはすでに多くの人が思い思いに休んでいた。
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空が青いのできれいな色が出ていた。
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主人が先に湖岸に到着し、撮影したラック・ブラン。湖面はややさざ波がたっていた。
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その右側。
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しばらくすると、さざ波が消えて、対岸の山々が湖面に逆さに映っていた。
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少し拡大して。
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左側。対岸に見えるとがった山はドリューか?
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右側。
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一番湖面の映りが良かったときの写真を切り出し、パノラマ風にしてみた(画像をクリックしてください)。
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湖岸に立つひとの影も湖面に映っている。
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先に着いて、湖岸に下りていた主人。疲れて上で休みたかった私は下りずに上から撮影。
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急に水着になった若者たちが湖に入り始めたので、撮影。だが数秒で湖から出てしまった。あまりの冷たさにとても入っていられなかったのだろう。
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湖岸で日向ぼっこ。それほど暑かった。
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ラック・ブランをバックに記念撮影。
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ラック・ブランの湖畔を歩いて戻る途中で撮影。右側の山のほうが順光できれいに逆さに映っている。
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左側。
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パノラマにして(画像をクリックしてください)。
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ラックブランを後にするときに、湖そばの山小屋をバックに撮影。途中で出会った日本人の老夫婦は今晩ここに泊まるとのこと。今日は、ランデックスから下る道は危険だと言われたので、フレジェールから登って来たのだという。すごい健脚だ。時刻は1時15分。30分休憩したことになる。
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湖のすぐ下のケルンの前で記念撮影。山のほうは午前中よりさらに雲が湧いてきたように見える。1時21分。
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ドリューを背に主人も記念撮影。
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こちら側の山は反対にクリアになってきた。
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1時35分。来るときも、撮影した花のところに戻ってきた。
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分岐点からは、来た道とは違う道で、フレジェール方面に直接下る。リフトの駅には戻らない。あの残雪を登るのは危険すぎるからだ。急な下りをすぎると、水場のようなところがあった。そこで家族連れが昼食を食べていた。私達もここで休憩。
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九十九折の下り。1時41分。
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1時46分。
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1時50分。
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2時9分。
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ラックブランを後にしてからほぼ1時間、はるか遠くにフレジェールのロープウェイの駅が見えてきた。
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拡大して。道中は長い。
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下りてきた道を振り返って。この道もかなり険しい道だった。ここを登って行くのはさらに大変だ。
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下りも相変わらず道が悪い。今日のトレイルは、7日間歩いた中では、一番歩きにくいトレイルだった。
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アルペンローズの大群落の中を歩く。2時32分。
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同上。2時36分。
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相変わらずの悪路。2時39分。
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石ころがごろごろ。歩きにくい。2時42分。
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途中黄色い花の群生が見られた。2時46分。
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立派な花に出会う。調べによると、バイケイソウ(梅?挌草、学名:Veratrum album )というユリ科シュロソウ属に属する多年草だそうだ。
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斜面には白い小さな花の群生。屏風のような山がはるか上のほうに見える。かなり下ってきたことがわかる。
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ロープウェイの駅までまっすぐ行きたいところだが、土砂崩れで通行止めになっていて、通れない。いったん下ってかなり遠回りを余儀なくされた。最後の上りは本当にきつかった。
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ロープウェイの駅が見える道の傍らに咲いていた花。時刻は3時過ぎ。
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2時間近くかかってようやく駅に到着。暑いので売店でアイスを買って食べた。食べていると周りの人達が駅に移動し始めたので、慌てて私達も移動し、3時35分に来たゴンドラに乗り、下山。
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待っている間に撮影したモンブラン。頂上が雲に覆われて見えない。イタリアでクリアなモンブランをさんざん見てきたので、悔いはない。
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今日のホテルは、シャモニーからスイス側に少し走ったところにある、アルジャンティエールという町のhotel de la Couronne。前日に予約した。6時半ごろホテルにチェックイン。幸い専用の駐車場があり、安心して駐車できた。
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なかなかいい部屋だった。
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窓からは街の広場と山が見えた。左横にスーパーがあり、とても便利。シャモニー市内のホテルは、ツールドフランスのせいか満室状態で、値段も馬鹿高かった。7日間連続の、スイス、イタリア、フランスでのトレッキングは無事終了。こんなに晴天が続き、歩いたのも初めてだ。年甲斐もなく頑張りすぎたかもしれない。明日からは天気がよくないということで、スイスに戻って天気に関係のない地底湖や街の観光で過ごす予定。(第十部に続く)
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