夏休み癒しの国タイへ！ホテル滞在編。^_^

2016/07/07 - 2016/07/17

タイ、バンコクでの滞在ホテルは二つ、一つ目はセンターポイントシーロムホテル、二つ目はバンダラスイートホテルです。どちらもアパートメントホテルで部屋も一人では広すぎるくらいでしたがゆったりと静養できました。^_^

エリア バンコク(タイ)

バンコク最初に宿泊したホテルはセンターポイントシーロムホテルです。アパートメントホテルでご存知の方も多いと思いますがホテルの下の階はロビンソンデパートになっており、買い物には非常に便利なホテルです。。元々、16年程前に初めて私がアパートメントホテルに泊まったのがこのセンターポイントシーロムホテルでした。以来このホテルのBTS側のリバービューの部屋からの景色がずっと印象に残っており、何度も宿泊してます。

センターポイントシーロムホテル、入口外から撮った写真です。

センターポイントシーロムホテルのロビーです。16年程前に初めて泊まった時とは改装されてフロントも入口入って正面にあります。改装前は入口入って左側にあり、客は座ってチェックインしました。

ロビーには無料で飲めるドリンクサービスがあります。センターポイント系ホテルはどこもこのサービスがありますね。宿泊客以外でも利用できるので下の階にあるロビンソンデパートで歩き疲れたらこのホテルのロビーで飲み物飲みながら休憩するのもいいと思います。^_^清潔なトイレもロビーにあります。

センターポイントシーロムホテルのロビーの廊下です。清潔感があります。

部屋はチャオプラヤーグランドデラックスルームを予約。スイートルームの様にリビングと寝室は別々の部屋ではないですが、広さが66平米ありとても広い部屋です。一泊1万円程で朝食付きのこの広い部屋に泊まれます。五つ星の高いホテルに泊まるよりお得だと思います。

部屋には一人で予約したのに何故かエキストラベッドまで置いてありました。それでも広すぎるくらいの部屋です。

部屋はコーナールームで窓も広々としており、快適です。^_^

部屋から見たチャオプラヤー川の景色です。16年程前に初めてこのホテルに泊まった時、この部屋からのチャオプラヤーの景色に感動しました。それ以来このホテルは度々利用してます。目の前にある、料金の高いシャングリラホテルと比べ、この広さの部屋この景色で一泊1万円で朝食が付いてます。下手に五つ星ホテルの高い料金払って泊まるより余程いいと思います。（シャングリラホテルも24年前に泊まりまして、料金は高いですが、とても素晴らしいホテルでした。）

テラスに出て写真を撮りました。。

コーナールーム反対側のテラスに出で撮りました。後ろにシャングリラホテル、チャオプラヤー川を挟んで奥にペニンシュラホテルが見えます。

部屋からはBTSタークシン駅も良く見えます。

部屋の入口入ったところから撮りました。

部屋にはアパートメントホテルらしくキッチンもあります。

部屋にある大きめの冷蔵庫です。

洗濯乾燥機も部屋にあります。洗濯乾燥機これは部屋にあると非常に助かります。

部屋にはポットや無料で飲めるコーヒーもあるので助かります。^_^

浴室も広々、シャワーブースも別にあります。

トイレも以前は無かったウォシュレットが付いてあり日本人には有り難いです。

ホテルの朝食会場です。

朝食はビュッフェスタイルです。品数も豊富で満足です。

朝食です。

オムレツも目の前で作ってくれます。

朝食会場の横にはプールがあります。

朝食後プールに行ってみました。プールの清潔スタッフが笑顔で写真をパチリ撮らせてくれました。

センターポイントシーロムホテル、このホテルには四日間泊まりました。この後翌日ミャンマーに行き再びバンコクに戻り次の宿泊ホテルのバンダラスイートホテルに泊まりました。。

ミャンマーからバンコクへ戻り二つ目の宿泊ホテル、バンダラスイートホテルです。このホテルは以前はチンハウスと呼ばれてましたが、10年近く前に現在のバンダラスイートホテルに名前が変わりました。ホテル棟とアパートメント棟の二棟があります。

こちらはアパートメント棟の方の建物です。

バンダラスイートホテル、フロントスタッフは非常に明るく気さくなスタッフでした。写真撮影も快く受けてくれました。^_^

こちらはホテル棟の方の入口です。

ホテル入口にはドアマンもいて笑顔で挨拶してくれます。^_^

バンダラスイートホテル、部屋はビジネススイートルームを予約。センターポイントシーロムホテル程は広くはないですが、それでも一人ではかなり広く感じます。

ビジネススイートルームです。

ビジネススイートルームです。

ビジネススイートルーム、窓が大きいので景色もバッチリです。

ビジネススイートルーム、部屋から見た景色です。

部屋の予約時にルンピニ公園側をリクエストしたので窓からはデュシタニホテルも見えます。

ベッドルームです。窓が大きいのでベッドからの景色がとてもいいです。

ビジネススイート、コーナールームにしてくれたので窓からの景色は非常に良かったです。

シャワールームです。一つ残念なのはシャワーブースがないことと、浴槽のところのガラスが半分もないため、シャワーを浴びると水が飛び散りトイレの方までびしょびしょになるのが欠点でした。

部屋にある冷蔵庫です。

バンダラスイートホテル、こちらもアパートメントホテルなので部屋にはキッチンがあります。

皆さんはいつも海外のホテルに泊まり、朝部屋を出る時にはベッドメイキングの人の為ににチップを枕元に置くと思います。私個人ですが、チップと一緒に下手くそな英語で（いつもベッドメイキングありがとう）と部屋にある便せんに下手な英語ですが書いてチップと一緒に置くようにしてます。掃除してくれるスタッフへの感謝の気持ちです。^_^

バンダラスイートホテル、残念ながら部屋には洗濯乾燥機がなく、プールと同じ階にコインランドリーがあり、そこで洗濯することになります。

コインランドリーの洗濯機は100バーツでした。コインが無い時は直ぐそばにスタッフがいて両替してくれます。また、洗濯機は英語で書いてあるので使い方がわからない時もそばにいるスタッフが教えてくれてやってくれます。

バンダラスイートホテルのプールです。広くはないですが、のんびりできます。

プールにはジャグジーもあります。

ホテルのジムです、

プールにはバーもありました。食事もできます。

バンダラスイートホテルの朝食です。ビュッフェ品数も豊富で満足でした。

朝食会場です。

朝食会場です。

朝食では私の大好きなパパイヤが食べ放題なので嬉しかったです。^_^

ホテルの敷地入口にいる守衛さんです。

ホテルの守衛さんはホテル入口前にもいてタクシーなどの案内等してくれます。

バンダラスイートホテルにはホテル専用のツゥクツゥクもあり、BTSのサラデーン駅まで送ってくれます。

バンコク滞在ホテル、センターポイントシーロム、バンダラスイート、どちらのホテルも一泊朝食付きで1万円程で広い部屋、スイートルームに泊まれてゆったりとホテルで静養できました。
これでホテル滞在編は終わりです。因みにこの舟盛りの写真はバンコク市内の日本料理店のFujiで食べた時の舟盛り写真です。
次は消防士の友達に誘われた消防士達の運動会の様子と救助隊の訓練の様子です。
お楽しみに。^_^

この旅行記へのコメント （5）

• chisseさん 2018/06/11 10:25:19

  タイに行く時に。

  私の旅行記にいいね👍をありがとうございます。
  トモヤさんの旅行記を拝見して、次回、タイに行く機会があれば、是非、アパートメント形式のホテルに泊まりたいと思いました。
  本当に参考になる旅行記ですね。
  私も、自己満足のメモリーだけでなく、色々な情報を提供できるような旅行記にしようと思いました。
  ありがとうございます。

  トモヤさん からの返信 2018/06/11 10:35:41

  Re: タイに行く時に。

  こんにちは。私の拙い旅行記にいいねをありがとうございます。(^_^)
  少しでも参考になれば幸いです。
  フランスに行ったら必ず行きたい場所がモンサンミッシェルです。こちらこそ参考にさせてもらいますね。(^_^)

• あ栗鼠さん 2016/08/21 18:18:56

  初めて見ました！

  トモヤさん はじめまして。
  
  私の初旅行記に訪問&投票頂きまして
  ありがとうございました。
  
  私はもっぱらハワイばかりなのですが、
  チャオプラヤー川にはびっくりしました！
  初めて見ました。
  トモヤさんの写真でこんなに雄大な川なのですから実際に見たらどうなんだろう…と思いながら旅行記拝見させて頂きました。
  
  あ栗鼠家の近所にも消防署有ります！
  日本にも消防士の運動会あるのかなぁ…？
  
  引続き旅行記楽しませていただきます。
  ありがとうございました！
  
  
  あ栗鼠
  
  

• るいねこさん 2016/07/21 19:39:29

  ホテル選び参考になります

  こんにちは、私は１１月にタイに行く予定でちょうどホテル選びに悩んでいたところです。
  
  同じように一人旅なので、どんなホテルにしようかいろんな口コミを見ていたのですが今回の旅行記とても参考になりました。
  
  

  トモヤさん からの返信 2016/07/21 21:49:52

  こんにちは。

  私の旅行記がすこしでも参考になれば幸いです。^_^
  タイの旅、楽しんできて下さい。
  今後ともよろしくお願いします。
  
  トモヤ