2015/12/12 - 2015/12/12
1761位(同エリア2956件中)
ミズ旅撮る人さん
- ミズ旅撮る人さんTOP
- 旅行記694冊
- クチコミ161件
- Q&A回答23件
- 1,035,589アクセス
- フォロワー48人
2015年12月、オランダ・ドイツ・ルクセンブルク・ベルギーを巡る駆け足ツアーに参加しました。
第20回は、ブリュッセルにある王立軍事歴史博物館の後編です。
前編では、2階から見下ろすことがメインでしたが、本編では階下に降りて、目の前に居並ぶ戦闘機とご対面。
その後、中庭の戦車を見て、陸軍エリアに向かいます。
今回がこのツアーの旅行記の最後となります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
空軍エリアの最深部。ここから旅行記の再開です。
王立軍事歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
空軍のバッヂ?
-
エンジン部分がどんどん機械満載になって行きます。プロペラもひねりが効いています。
-
水面に着水できる飛行機。エンジンは胴体の上に上がりました。
-
この辺りは、「ヒコーキ野郎」の時代かな?
-
一応、このような案内板もあるのですが、興味がない上に読みたくない・・・
-
羽根の支えが凝ってますね。「空飛ぶペンギン」?
-
2階のこちら側は、こうした手作り飛行機が並んでいます。
-
ふと目をやると、こんなものがいたりします。
-
まあ、これも飛行機の歴史?
-
さっきいたのが、向こう岸。あらら、あんなプロペラ機がいたのね。
-
輸送用の飛行機。
-
機体のすぐ脇には塹壕を築く兵士たち。
-
こうした武器は好きではないので、参考まで。
-
赤い機体の向こうに矢印があります。その先が中庭で、戦車が展示されています。
-
そろそろ下に降りたくなってきた。
-
-
右端の白いテントが、博物館の入り口で、隣のトレーラーハウスみたいな所が荷物預け窓口です。
-
サベナ・ベルギー航空は、植民地コンゴとの往来を主要目的として1923年に就航しました。
日本にも1969年から羽田空港に就航し、1978年から成田に就航、ANAとのコードシェア便を運航しました。
しかし、国土が狭いため、国内線がほとんどなく、経営効率も悪かったためエールフランスやスイスエアと提携を結びました。
2001年アメリカの同時多発テロにより、スイスエアが経営危機に陥り、両社は相次いで全運行停止、倒産しました。 -
1階の階段付近には、兵士の使用する機材の展示があります。
-
-
このトラックは、後ろにパラシュートが付いており、落下傘部隊として使用されたようです。
-
う〜ん、やはり大きい。
-
-
-
これが、説明板。
-
先端に機関銃。これも戦闘機なんですね。
-
F−16ファルコンの背後にサベナ・ベルギー航空。
-
ファルコンの説明板。
-
ファルコンは単座。
-
ミラージュ戦闘機。さすがにこの名前は知ってます。
フランスのダッソー社の戦闘機で、このF1だけが、ミラージュ・シリーズの中で、水平尾翼となっています。
アメリカのF−16と競合して,性能面でNATO諸国では採用されず、価格面でアフリカ・中東諸国で採用されたそうです。 -
-
-
-
-
MD-450 ウーラガン(OURAGAN)。
1948年運用開始。ダッソー・ブレゲー社のフランス初の実用国産ジェット戦闘機。
1950年代のフランスの主力戦闘機です。 -
-
-
F−104Gスターファイター。アメリカ、ロッキード社の超音速ジェット戦闘機。
初飛行は1954年。初期の電子装備は真空管の時代でした。1958年2,260km/hの速度記録を作りました。
ベルギー空軍では1963年から採用し、1983年に退役、一部は台湾やトルコに譲渡されました。 -
-
F−104のサイドワインダー。
-
ブリストル171「シカモア」。イギリス製の捜索救助用ヘリ。最高速度212km/h。
-
戦闘機のエンジンが引き抜かれています。
-
-
サベナ・ベルギー航空の旅客機の真下。
この機体は、フランスのシュド・エストが開発製造した短中距離路線向けジェット旅客機「シュド・カラベル」です。
機体に黒字で「Caravelle」の文字が見えます。
1958年運用開始、リアエンジンと十字尾翼が特徴の機体で、客窓が三角形(おむすび)なのも特徴でした。
世界中で使用されましたが、日本の航空会社では採用されず、他国の機材として日本に来ることはありました。
2000年以降も使用している航空会社があるという超ロングセラーです。 -
エンジンポッドが主翼の下にないことで、
足が短くて済むことから安定性が良いとか、
主翼の幅すべてでフラップを使用できるとか、
仰角が大きいことから短距離で離陸できるなど、
様々な利点があったようです。
しかし、窓のない席が多そうだし、エンジンが客室に近いことから、騒音はひどかったのではないかと思います。
ずっと昔の飛行機は、客室内での騒音が頭痛の種でした。
では、中庭に向かいましょう。 -
「M41 WALKER BULLDOG」
1946年にアメリカのゼネラルモーターズ社が開発した軽戦車。ウォーカーズ・ブルドッグが愛称。
1960年代から80年代初期まで自衛隊でも使用しました。 -
「M47 PATTON?」
1951年、アメリカ陸軍でM46を改良して造りました。
全長8.51m、幅3.51m、重量46t。時速48km。主砲50口径90?、乗員5名。 -
中庭は、立ち入れるのは手前までで、中に入ることは出来ません。
戦車は近寄って見ることが出来ないのです。
さすがに、この距離では説明板も読めません。 -
-
戦闘機に比べて、扱いが違うような気がするのですが。
-
館内に戻ると、唯一乗り込むことが出来る機体に少年が座っていました。
その向こうにあるのが「SKY cafe」軽食が食べられるのですが、どうも注文のシステムがわからなくて、覗くだけで終わりました。 -
隣の建物に入ります。少し昔(1914〜1918)の兵器が陳列されています。
-
周りのショーケースには世界各国の軍服が展示されています。
-
-
-
この辺になると、もう皆目わかりません。
歩き疲れ、興奮して疲れ、興味がなくてテンションが下がりまくり・・・ -
-
歴代のベルギーの軍服の部屋。
-
でっかいトロフィー?
-
サーベルの陳列ゾーン。
-
1815〜1914の武器全般。
-
銃の部屋。
-
この奥に「EXPO1914〜1918」という部屋があるのですが、もうそこまで行く体力がありませんでした。引き返します。
-
-
グレート・ブリテン。イギリスの軍服です。
-
カナダの軍服。右の軍服は、イギリスの民族衣装風です。
これで、軍事博物館を終わりにします。 -
博物館の外に出ました。
今度は凱旋門の下をくぐるのではなく、メロード駅を目指します。 -
メロード(Merode)駅への入り口です。
-
エスカレータを降りるとキオスクがありました。壁際には券売機もあります。
-
さて、オランダから始まり、ドイツ・ルクセンブルクそしてベルギーを訪れた長い旅も終わりです。
これは、凱旋門の前にあった像です。
勇ましい彼女に、この旅を締めくくってもらいましょう。
ありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ミズ旅撮る人さんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
ブリュッセル(ベルギー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
71