2015/12/12 - 2015/12/12
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ミズ旅撮る人さん
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2015年12月、オランダ・ドイツ・ルクセンブルク・ベルギーを巡る駆け足ツアーに参加しました。
第18回は、ブリュッセルのグランプラスにある「王の家」の「市立博物館」です。
3階に小便小僧が世界各国から送られた衣装の展示があるというので、ツアーの集合時間までの間に、見学して来ました。
長い年月の間に改築が繰り返され、1895年に、カール5世時代の様式に戻されて以来、後期ゴシック様式の外観を保っています。
目の前にゴシック様式の市庁舎が建っているので、慣れないとどちらかわかりにくいですが、黒っぽくて、塔が低い方です。
日本から送られた衣装の展示もあります。一つは「五月人形」のモチーフなのでしょうが、もう一つがちょっと意外・・・なぜこれ?
衣装による世界旅行をお楽しみください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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「NATO」行きのバスが通るブリュッセル中央駅付近。
EUの本部があるブリュッセルには、NATO「北大西洋条約機構」の本部もあります。
NATOの前身はブリュッセル条約でしたが、NATO発足当初、本部はパリにありました。
しかし、1966年にフランスが脱退したため、本部がブリュッセルに移転しました。(2009年にフランスは復帰) -
中央駅前の広場です。中央駅は地下にあるため、線路は見えません。
ブリュッセル中央駅 駅
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中央駅。意外と特徴のない平凡な建物です。
ブリュッセル中央駅 駅
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中央駅から旧市街の中心に向かって歩いて行くと、思いがけない像が立っていました。
スペインに行ったことのある方なら、わかると思います。
マドリッドのスペイン広場にある「ドン・キホーテとサンチョ・パンサ」像です。 -
ポーズもそっくり同じで、違う点と言えば背後に作者セルバンテスの座像がないことくらいです。
なぜ、どうして、ここに「ドン・キホーテ」?これはわからず仕舞いでした。 -
「Chocopolis」。モンターニュ通りとマルシェ・オー・エルプ通りに囲まれた広場にあるチョコレート屋です。
店先にチョコレート風の象がいます。 -
広場には、まばらにクリスマスマーケットの露店があります。
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ヨーロッパの旧市街らしい町並みと石畳。
でもなんだか古さを感じない現代の町の風情です。 -
「聖マリー・マドレーヌ教会(Eglise Sainte Marie-Madeleine)」
マグダラのマリアを奉る教会です。 -
2階のベランダには、ベルギーが発祥のフライドポテト(ベルギーではフリッツ)がいて、進入禁止の標識には顔が描かれています。
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ブラッセリーの2階に大きく書かれた「STELLA ARTOIS(ステラ・アルトワ)」の文字。
これは、ベルギーのビール会社AB Inbev社の代表的銘柄です。
この会社は、世界シェア25%の巨大ビール会社です。
2008年にバドワイザーを作っているアメリカのアンハイザー・ブッシュ社をなんと460億ドルで買収しました。
ピルスナービールの代表ステラ・アルトワの工場はルーヴェンにあり、工場見学では30分間飲み放題の試飲があるとか。 -
グランプラスにやって来ました。
一昨日の夜からブリュッセルにいますが、ずっと小雨続きで、傘が手放せませんでした。
ヨーロッパの冬は晴れたらラッキーと思うしかないのですが、太陽の光に照らされて輝くグランプラスが見たかったです。グランプラス 広場・公園
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「王の家」。市立博物館になっているので、「MUSEUM」の旗がたなびいています。
王の家(ブリュッセル市立博物館) 現代・近代建築
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正面中央の狭い入り口に受付があります。
8ユーロ(高!)の入場料を払って、階段のあるホールの奥にあるロッカーに荷物を預けます。
2015〜2016年版のガイドブックには入場料は4ユーロと書かれていましたが、なんと2倍になっていました。テロの影響でしょうか。 -
3階には、小便小僧のオリジナルがあります。
ウィキペディアには1960年代にオリジナルは紛失したとありますが、市立博物館の説明には「The original statue」と書かれています。
2体のそばにある説明書きはオランダ語とフランス語と思われ、私には読めませんでした。 -
2015/11/28アルバニアと書かれた衣装。
新着は、入り口の一番目立つショーケースの中にあります。 -
真ん中の衣装には2013/3/7「Red devil」と書かれています。サッカーチームか何かかな?
右は2003/7/2ロシア。宇宙服?
左は1990/6/2。どう見ても養蜂家ですね。帽子に蜂まで止まっています。 -
2013/9/16 足元の3色の鞄は、国旗の色ですね。
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2008/12
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1978/1/10「Deaf boy」翻訳すると「聴覚障害者の少年」でした。
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1949/11/14 フランス
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1978/7/29 ベルギー「Compagnons de Saint-Laurent」
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アートと化したマンネケン・ピス(小便小僧)
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1972/11/13ベルギー
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2001/11/20ベルギー「ULB学生」
ULBは、1834年設立のブリュッセル自由大学です。 -
1998/9/5「Gentleman from Turmhout」
トゥルンハウトはアントウェルペン(アントワープ)州にある基礎自治体です。 -
衣装は人形が着ているだけでなく、吊るしもあります。
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1945/7/29 言わずと知れたユナイテッド・キングダム(イギリス)
バッキンガム宮殿の衛兵のコスチュームです。
女王陛下を守る衛兵では、さすがに○をつまんではいませんね。 -
1961/7/8 ベルギー 「Royal Military Academy(陸軍士官学校)」
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2004/5/22 ベルギー
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1990/10/19 ベルギー
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18世紀ベルギー
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2012/10/26 ICOM50周年。17世紀のコスチューム。
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棚にもいっぱい。真ん中の白い上下は、もしかしてエルビス・プレスリー?
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お面をつけて、マントを羽織ったら、もうマンネケン・ピスとはわからないね。
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民族衣装を贈りたいのはわかるけど、これを着てあそこに立っていた日って少ないだろうな。
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2007/3/3 ボリビア
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下の左端は、なぜブタの顔?
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1992/5/2ベルギー。「The Congolese citizens of Fosses la Ville」ナミュール州のフォセ村
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すばらしい帽子。左手の籠にはミカン?
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1974/9/14 ベルギー
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1995/12/1ルーマニア。中に来ている衣装はいいんだけど、マントがすごく気になります。
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どこの国も制服はかっこいいね。
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右端のレインコート?を見ると「刑事コロンボ」を連想するなあ。
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この辺は、とてもきらびやか。ロシア・インドネシア・・・下はアラブ系と、トルコかな?
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2004/6/12 アゼルバイジャン
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1985/9/26 日本 大名?甲冑姿に鹿皮の靴?
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2007/4/17 コンゴ
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1995/7/18 日本 桃太郎。「日本一」はいいけど、誰?これを贈ったのは?
足元にご丁寧に猿と犬。肩にはたぶん雉。桃印のはちまき締めて。金太郎よりはマシか? -
スリランカ?
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2005/9/24 フランス「Obelix as a child」
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2006/9/20 チュニジア
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1962/3/1 タヒチ。タヒチは1880年にフランスの植民地となって以来、現在に至るまで、フランス領ポリネシアを形成しています。首都はパペーテ。
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2004/4/27 南アフリカ。胸に国旗のブローチを付けています。
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2009/9/21 SADC「Southem African Devlopment Community(南部アフリカ開発共同体)」
1980年にアパルトヘイト廃止を目指して、「南部アフリカ開発調整会議(SADCC)」が発足しました。
アパルトヘイト撤廃後、南アフリカ共和国を含めてSADCと改称しました。 -
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ジュリアン君の衣装の見学はこれで終了です。
展示品は随時入れ換えられるので、行く時々で見られるものが違います。 -
3階の正面側は広いホールになっていて、特別展示が行われます。
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みごとなステンドグラスです。
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中世の城壁に囲まれたブリュッセルの模型。
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古いタペストリー
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階段を下りて2階に行きます。
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古地図。北が右になっています。
中央に白く抜けているのがグランプラス。
下の緑の庭園がブリュッセル公園。 -
王宮の模型。
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かつてのブリュッセルを描いた風景画も展示されています。
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グランプラスと市庁舎の絵。
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陶器類の展示も少しあります。
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彫刻の展示もちょっと。
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これは、みごとな祭壇彫刻です。
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一場面ごとの大写しです。
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「東方の三博士の礼拝」
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「受胎告知」大天使ガブリエルがマリアのもとに現れた図。
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祭壇画の裏側にある絵も見られるように、鏡が設置されています。
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このタペストリーは、余程の傑作なのか、講義に熱が入ります。
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食器の展示は、ただガラスケースに入れて置いてあるだけという感じです。
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これは、彩色がすてき。
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だいぶ使い込まれていますが、黒を基調とした彩色というのは珍しいですね。
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金ぴかもあります。
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銀器もいっぱい。
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さあ、外に出ます。正面の入り口です。
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市立博物館のパンフです。
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チケット。大人8ユーロ。
ブリュッセル・カードがあれば、料金は含まれています。 -
受付で売っているトランプ。2種類あります。
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ジュリアン君の衣装は760着を超えるそうなので、全然足りませんが、ガラスケースに照明が反射して、たいへん写真が撮りづらいので、このカードで見るのも一案。
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これでツリーも見納め。
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火灯し時は、一番綺麗ですね。
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美しい市庁舎の塔を最後に、ブリュッセルを後にします。
旅行記は、あともう1回「王立軍事博物館」で最後です。
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