2016/05/09 - 2016/05/09
25位(同エリア866件中)
kayoさん
旅行5日目、グラナダからバスでコルドバへ到着!
コルドバはイスラム教徒占領下の後ウマイヤ朝のかつて首都であった街。
アルハンブラ宮殿に続くこの旅のメインイベント、
パティオ祭りが開催されている街でもある。
スケジュールの都合でパティオ祭りの一部しか見る事が出来なかったが、
祭りの期間でしか見学できない一般家庭のパティオを
地図を片手に捜し歩きました。
あいにくの雨模様でしたが、白壁にお花が咲き乱れるユダヤ人街、
色とりどりのお花に囲まれたパティオ、
女子のツボにはまるとっても可愛い街でした。
この旅行記はパティオ祭り前半戦とその後に訪れたメスキータの記録です。
5/05(木)関空11:00発→パリ16:35着 パリ20:45発→マラガ23:20着(マラガ泊)
5/06(金)マラガ→ネルハ→フリヒリアナ→ネルハ→マラガ(マラガ泊)
5/07(土)マラガ13:15発→グラナダ15:45着 バスで移動(グラナダ泊)
5/08(日)午前中グラナダ・アルハンブラ宮殿見学(グラナダ泊)
5/09(月)グラナダ8:30発→コルドバ11:20着 バスで移動(コルドバ泊)
5/10(火)コルドバ10:39発→ロンダ12:20着 列車で移動(ロンダ泊)
5/11(水)ロンダ→セテニル→ロンダ→アルコス・デ・フロンテーラ(アルコス泊)
5/12(木)アルコス13:00発→カディス14:00着 バスで移動(カディス泊)
5/13(金)カディス→アルヘシラス ジブラルタルへ日帰り(アルヘシラス泊)
5/14(土)アルヘシラス→セウタ→ティトアン→シャウエン(シャウエン泊)
5/15(日)休息日 一日シャウエンでのんびり(シャウエン泊)
5/16(月)シャウエン11:45発→フェズ16:30着 バス移動(フェズ泊)
5/17(火)フェズ21:40発→バルセロナ00:30着 ライアンエア(バルセロナ泊)
5/18(水)バルセロナ終日ブラブラ(バルセロナ泊)
5/19(木)バルセロナ12:15発(3時間遅れ)→アムステルダム14:30着
(関空行きに乗り遅れ)アムステルダム17:30発→
5/20(金)上海10:45着 上海13:00発→関空16:00着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅行5日目、朝8時頃グラナダのバスターミナルへタクシーで向かう。
チェックアウトが早かったがアパートの下のバルにはスタッフの姿があり、
鍵を返すだけですんなり終了。
Alsaの窓口で8:300発のコルドバ行きの切符を購入。一人14.84ユーロ。
約3時間の道のりは延々とこんな感じの丘が連なる車窓風景。
等間隔に植えられているのは何の木なのか? -
11:20にコルドバ到着!外はザーザーの雨。
止みそうにもないのでタクシー乗り場を探してみるも、
バスターミナル向かいのコルドバ駅前のタクシー乗り場は行列。
20〜30人は並んでいたかと。
それでもってタクシーは1台1台しかやって来ないので、
タクシーを諦め、雨の中市内へ向かうバス停を探す。
市バスはさほど待たずに、やって来たので乗り込むことに。
切符は運転手さんから直接購入。 -
ツーリスト風の人たちがたくさん降りた停留所で自分たちも下車。
川沿いの道の方が分かりやすいのでとりあえずメスキータ方向を目指す。
写真はローマ橋のゲート。
このゲートから直ぐのメスキータ横のツーリストインフォでパティオ祭りの地図をゲット!ローマ橋 建造物
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ローマ橋の近くにはこんなモニュメントが。
それにしても天気悪すぎ。バックパック背負って傘差しながら片手で写真。 -
メスキータの横を通過中。モスクの名残が残っています。早く中を見学したい!
メスキータ 寺院・教会
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ホテルへは時間が早すぎてチェックインできず。
荷物を預けて、雨の中昼ご飯を物色しに行きます。
ホテル近所のレストラン、まだパティオ祭りを見学する前ですが、
奥まった所にあるレストランはアプローチ部分からパティオを彷彿する壁飾り。ユダヤ人街 散歩・街歩き
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朝早かったので朝食を食べておらず。相棒の臭覚に任せます。
12:30でも準備中のレストランなんかもあったりして。
スペインはディナーも遅いが、ランチも遅い。
私としては相棒がレストランを探している間もこのアプローチに首ったけ。エル カバーリョ ロホ 地元の料理
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メスキータ近くのレストランへ。
色々食べたかったのでハーフサイズがオーダーできるこのお店へ。
生ハムを注文するとその場でスライスしてくれます。バンドレロ 地元の料理
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奥のトイレへ行く途中、レストランにもパティオがありました。
あいにくの雨で誰も座っていませんでしたが。バンドレロ 地元の料理
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左上はサルモレホと呼ばれる冷たいスープ。
ガスパチョに似ていますが、スープは濃厚で生ハムが入っていました。
右上はシーフード・マリネ。タコも入っていましたがカニカマが残念。
左下はカタクチイワシの酢漬け、私はこの系が大好き。
右下はイベリコハムとチーズの盛り合わせ。ウマウマ。
冷たい料理ばかりですが、ランチなのでこれで十分。
水とワインで30ユーロほど。バンドレロ 地元の料理
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レストランで食事が終わったのが13:30頃。
パティオ祭りの午前中の部は14時で終わる。
とりあえずホテル近場で開催されている会場へと向かうことに。
ツーリストインフォで地図をもらったにも関わらず、これが分かりにくい。
迷路のユダヤ人街の路地を彷徨うことになる。ユダヤ人街 散歩・街歩き
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ワインボトルとブドウのアートが白い壁面を飾ってる。
パティオ祭り 祭り・イベント
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コルドバの旧市街。基本は細い路地があっちこっち伸びている。
黄色のラインが昨年行ったポルトガルのオビドスやシントラを思い出す。ユダヤ人街 散歩・街歩き
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ようやく探し当てたパティオ祭りのエントリー。
何番かは忘れた。毎年番号は変わるかと思うので祭り地図は必須。
このパティオ祭りは毎年5月に開催され、審査員がいてるのか、受賞者には賞金なんかもあるらしい。パティオ祭り 祭り・イベント
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どのお家も賞金目当てではないと思う。
「私んちのパティオ、見て見て〜」ってな感じに見てとれた。パティオ祭り 祭り・イベント
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こちらはコルドバの旧市街。基本は白い街並み。
普通の欧州だったら中世の街並みなんですが、ここはコルドバ。
教会の塔もイスラムチック〜。塔の昔はミナレットかと想像する。ユダヤ人街 散歩・街歩き
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この狭い路地、どこから入って来たのか、時々車も通りビックリ!
ユダヤ人街 散歩・街歩き
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レストランを外から覗き見する。どのレストランもパティオがあるんだ!
ここは井戸付き。
イスラム建築は外観からは内装が想像できないほど閉ざされているが、
コルドバのレストランは開放的。やっぱりお客さんに入りやすくしてあるのかも?ユダヤ人街 散歩・街歩き
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こちらもエントリーのお家かな?記憶があいまい。
メスキータ近辺のお家のエントリーが手軽に見れるかと思っていましたが、
私が思っていたパティオからすると地味な感じ。
これはこれで可愛いのですが、祭りの派手さはあまり感じられず。パティオ祭り 祭り・イベント
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ここはよく団体さんに出くわした一角「花の小径」
ドン付きは小さい広場で行き止まり。花の小径 建造物
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この通りが一番賑やかだったような。
祭り期間以外でもバルコニーには常にお花が飾られていそう。ユダヤ人街 散歩・街歩き
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パティオに行かなくても、お花の路地には出会う事はできる。
ユダヤ人街 散歩・街歩き
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パティオ祭りのエントリー発見!
一般民家のパティオが祭り期間中は解放されていて、どこも無料で見学できるのがうれしい。
スペインはどこも入場料、高いもんね。パティオ祭り 祭り・イベント
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雨が残念ですが、お花達には恵みの雨かも?お家の方も水やりしないで済むしね。
パティオ祭り 祭り・イベント
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世界無形文化遺産に登録されているコルドバのパティオ祭り。
パティオ祭り 祭り・イベント
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お花であふれる5月のコルドバ。
パティオ祭り 祭り・イベント
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「アラブの家」って書いてある。入れそうなので入ってみる。
パティオ祭り 祭り・イベント
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一般家屋ではなく、博物館っぽい。ここも一応エントリーに入ってる。
今年の祭りのエントリー#10。パティオ祭り 祭り・イベント
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昔はお金持ちのお家だったのかな?パティオの中央には大きな噴水まである。
パティオ祭り 祭り・イベント
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大昔はローマ人、10世紀頃にはイスラム教徒によって繁栄した町、コルドバ。
パティオ祭り 祭り・イベント
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パティオ祭りにエントリーしているお家は、写真左手に貼ってある張り紙が目印。
ただユダヤ人街は路地が迷路状態なので、探すのに苦労する。
このお家はアラブの家の近くだったが、14時を過ぎているため、中へは入れなかった。
パティオ祭りは午前の部が11:00〜14:00、午後の部が18:00〜22:00です。パティオ祭り 祭り・イベント
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14時を過ぎたのでホテルへチェックイン!
部屋はかなり狭い。日本のビジネスホテル並みか、それ以下。
そんでもってこの旅一番高い125ユーロ/1泊。
朝食もついてないし、ブティックホテルという名前に騙された感あり。 -
シャワールームはガラスの仕切りで丸見え。ちょっとでも部屋を広く見せるため?
落ち着いてう○こも出来ないやん。 -
ただロケーションだけはメスキータの真ん前。
祭り期間中だったからか1か月前にホテルを予約しようとしたら、
良い場所はどこも満室となっていたので仕方がない。メスキータ 寺院・教会
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パティオ祭りの午前の部は終わっているが、
エントリーされていないお家でもパティオを覗ける所もあった。パティオ祭り 祭り・イベント
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タジン鍋が奥に見えるんでモロッカン・レストランかな?
ユダヤ人街 散歩・街歩き
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コルドバも基本は白い街なんだ〜。やっぱり鉄格子がはまっている。
ユダヤ人街 散歩・街歩き
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2階の鉄格子のはまった窓に、3階はアーチの窓に壁にはタイル。
イスラム時代の名残なのか?
イスラム占領下、コルドバはアル・アンダルスの首都。ユダヤ人街 散歩・街歩き
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ユダヤ人街。キリスト教徒がコルドバを奪還した後、
1492年ユダヤ人追放命令によって、ユダヤ人はこの町から姿を消したんだって。
それまではアラブ人とユダヤ人は仲良くコルドバで暮らしてたって事なんだ。ユダヤ人街 散歩・街歩き
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また時間外であったが違うパティオへ入れた。
ここでこの旅初めて日本人の団体さんに遭遇する。
狭いパティオ内に相棒除いて全員日本人という異様な光景。みなさん雨宿りの様子。パティオ祭り 祭り・イベント
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雨、早く止んでくれ〜。
パティオ祭り 祭り・イベント
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高級そうなホテルを発見!ちょっと歩き疲れたので、ここで休憩させていただきます。
ついでにトイレも〜。雨の日は寒くて寒くて、トイレが近い。
ゲストを装ってレストランやホテルのトイレに何度も侵入。
ど厚かましいのは分かっているが、我慢できないので仕方がないかと。ユダヤ人街 散歩・街歩き
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相棒にシナゴーク(ユダヤ寺院)あるよ〜って調子に乗って言ったのはいいが、
ガイド本では月曜日休みとあった。ちなみにこの日は月曜日。
ま、相棒は熱心な信者でもないので、行っても行かなくてもどっちでも良かった。ユダヤ人街 散歩・街歩き
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ユダヤ人街を適当にグルグルまわっていたら出くわした一角。何の建物やろ?
ユダヤ人街 散歩・街歩き
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カフェで休憩後、次はメスキータを見学する事に。
メスキータは朝8:30から9:30の間、無料で開放されるのは知っていた。
普段の私一人の貧乏旅行だったら、絶対に朝の無料で見学する方を選ぶが、
相棒とのこの旅。朝起きれなかったら?っと思うと、
入場料を出してでも時間がある時に見学する事に。
コルドバまで行ってメスキータを見逃したとは、恥ずかしくて言えないし。メスキータ 寺院・教会
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門を入ると広〜い中庭。糸杉に混じってここでもミカンの木。
オレンジの木の中庭 散歩・街歩き
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先ほどホテルの部屋から見えた鐘楼(昔はミナレット)を中庭から。
このため池のようなアルマンソール泉でイスラム信者は昔、身を清めたとか。メスキータ 寺院・教会
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入場料一人8ユーロ。時間制限がないのでゆっくり見学します。
メスキータ 寺院・教会
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ひゃあ〜、これこれ。私が見たかったモスク。入った瞬間舞い上がってる〜。
メスキータ 寺院・教会
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思っていた以上にモスク内は暗かったので、暗い写真はほとんどボツに。
モスク内はほとんどこんな感じよりもっと暗めに見えた。メスキータ 寺院・教会
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円柱の森を抜けるとまず目に入ったのはカテドラル部分。
メスキータは後ウマイヤ朝時代に新首都にふさわしいモスクを造ろうと、
785年に建設が開始。日本史でいうとまだ奈良時代。平安遷都の直前位。メスキータ 寺院・教会
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このカテドラル部分はレコンキスタ後、カルロス5世によって大改造され、
イスラムの名残は見受けられない。
カルロス5世ってアルハンブラでも自分の宮殿作っちゃった人で、
建築好きの人かと伺えるけど、やっぱり古いもんは残さんと!メスキータ 寺院・教会
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このカテドラル部分はメスキータの中でも異様に明るい。
上部が真っ白に飛んじゃってるけど。メスキータ 寺院・教会
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カテドラルの聖歌隊席。
メスキータはイスラム教とキリスト教、2つの宗教が同居する世にも珍しい建築。メスキータ 寺院・教会
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この写真だけ見たら、モスクには到底見えないかと。
でもここはスペインに現存する唯一の大モスク。
ちなみにメスキータはスペイン語でモスクの意味。メスキータ 寺院・教会
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別名「コルドバの聖マリア大聖堂」
個性的過ぎて大聖堂の部類に入るのか、やっぱりモスクに当たるのか?
今まで私が訪れたスペイン内の大聖堂ランキングの中では、
トレドを追い越して第一位に輝く〜☆メスキータ 寺院・教会
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この教会部分は16世紀、モスク中央部分に建設されたとか。
メスキータ 寺院・教会
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私にとればカテドラル部分より、この「円柱の森」が強烈な印象となる。
メスキータ 寺院・教会
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かつては1000本以上の柱があったとか。今は約850本ほどに。
地震の多い日本に住んでいると、それだけ柱を取っちゃうと耐震性は?
って疑問に思うけど、ここスペインは地震がないんでしょうかね。メスキータ 寺院・教会
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ここは礼拝堂だったけな?壁画が美しい一角でした。
メスキータ 寺院・教会
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イスラム教とキリスト教共存のまさに縮図の一枚。
キリスト教信者にとれば勝ち組のため、ただ単に歴史を振り返るだけかと思うが、
イスラム教徒にすれば、どういう心境でこの世界遺産を眺めるのか?メスキータ 寺院・教会
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カテドラルでは絶対ある宝物館も一応見学。
メスキータ 寺院・教会
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美しいアラベスク模様にウットリ〜。
メスキータ 寺院・教会
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奥へ行けば行くほど、イスラムチック〜。
この辺に来ると先ほどの教会とは全く別世界。メスキータ 寺院・教会
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メッカの方角を示すミフラープ。「アッラー」のお祈りの方角。
メスキータ 寺院・教会
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アラビア語のカリグラフィにアラベスク模様。やたらこう言うのに引き付けられる。
私、もしかして前生はイスラム教徒だったりして?メスキータ 寺院・教会
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天井のドーム部分。キリスト教とイスラム教混在のモスクは
以前イスタンブールのアヤソフィアでも拝見したが、
アヤソフィアはほとんどモスクに改造されていた。メスキータ 寺院・教会
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メスキータは未だに共存の歴史が手に取って分かる意味では、メスキータに軍配が上がる!
写真は円柱の森の間の木造の天井部分。メスキータ 寺院・教会
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円柱の森。中にはオリジナルの柱なのか、プラスチックでカバーされている柱もあった。
メスキータ 寺院・教会
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イスラムチックな装飾に、十字架が掲げられている。
メスキータ 寺院・教会
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どこを切り抜いても絵になるメスキータ。
メスキータ 寺院・教会
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最後はこの窓でメスキータ見学を終え。
8ユーロ出す価値ありです。ここの8ユーロは安く感じた。メスキータ 寺院・教会
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ガイド本によるとコルドバを再征服したカトリック教徒は入り口の5つの門を残して、
ほとんどの入り口をふさいだとある。
写真の馬蹄形の凹んだ壁も昔はオープンだったかと想像する。
メスキータを出ると、なんと青空が広がってる。この旅、初めて見るかと。メスキータ 寺院・教会
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メスキータ前のカフェで休憩。
お天気が良くなると、いきなりテラス席を広げるカフェの店員さん。
メスキータに入る前は椅子が積み上げられていたのに。
パティオ祭り後半戦へつづく。
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この旅行記へのコメント (10)
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- とーりさん 2016/06/13 23:00:26
- うらやましい。
- kayoさんこんばんは、とーりです。いつも楽しく拝見しております。
アンダルシア地方の旅、いいですね、特にコルドバのメスキータ。私も行ったのですが、大晦日で早仕舞してしまい入れず、指をくわえて外観だけ観光しました。
kayoさんの写真にあるイスラミックな列柱を直に見たかったなあ。コルドバでは他にアルカサルにも振られてしまいちょっとセンチな思い出が。
続き楽しみにしています。
とーり
- kayoさん からの返信 2016/06/13 23:22:13
- RE: うらやましい。
- > kayoさんこんばんは、とーりです。いつも楽しく拝見しております。
とーりさん、今晩は〜☆
とーりさんのロシア旅行記も懐かしくって、毎回拝見させていただいております。
おひとりであのロシアへ行かれること自体、度胸ありますよね。
私は相棒に頼りっきり、今回のアンダルシアもそうです。
> アンダルシア地方の旅、いいですね、特にコルドバのメスキータ。私も行ったのですが、大晦日で早仕舞してしまい入れず、指をくわえて外観だけ観光しました。
私、とーりさんとsanaboさんの旅行記に影響を受けた一人です。
とーりさんがジブラルタル、モロッコと行かれていたので「じゃ、私も」ってな。
メスキータは大みそかは早仕舞いだったんですね。それは残念。
とーりさんのフットワークの軽さから考えると、いつでも再訪ありかと思います。
> kayoさんの写真にあるイスラミックな列柱を直に見たかったなあ。コルドバでは他にアルカサルにも振られてしまいちょっとセンチな思い出が。
>
> 続き楽しみにしています。
>
> とーり
私達はパティオ祭りに忙しく、アルカサルは訪れませんでした。
一人旅と相棒との旅は時間配分が全然違って、一人では動き回る方なんですが、
相棒との旅行はカフェでの休憩時間が何回も入り、まったりする時間が長く、
その分観光の時間が短くなっちゃって。
とーりさんのアンダルシア旅行、真冬なのに毎日ほぼ快晴だったのが羨ましいです。
kayo
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- こあひるさん 2016/06/13 12:17:45
- 柱の森
- kayoさん、こんにちは。
コルドバ・・・スペインの比較的大きな街の中で、コルドバが一番好きでした。
アーチの林立した光景は、インパクトありますよね〜ぇ。柱にも、古いものやわりと新しめのもの・・・全部同じじゃないので面白いです。
かつては、もっと明るい森だったって、なんか想像できないですね〜。
アルハンブラ宮殿もそうですが、すばらしいイスラム建築を壊すべきでない・・・と、残そうと考えたスペイン王たちも、なかなか許容力があります(まぁ、真ん中にキリスト教の部分をこしらえたりはしたけど)。素晴らしい文化に対して、宗教や民族を越えて、尊敬したり褒めたたえたりする心を、現代の人たちも少しは持ってほしいですね(まぁ、当時もイスラム教徒を攻めて追い出しましたけれど)。
パティオ祭にもシエスタタイムがあるのですね〜(笑)。この時間割って、なかなか慣れることができないです。あと、遅めのランチや遅めのディナーにも・・・。
こあひる
- kayoさん からの返信 2016/06/13 20:36:28
- RE: 柱の森
- > kayoさん、こんにちは。
>
> コルドバ・・・スペインの比較的大きな街の中で、コルドバが一番好きでした。
こあひるさん、こんにちは〜!
コルドバ、可愛い街ですよね。アンダルシアの街々、
どこも個性的で一番って所を選ぶのが難しいのですが、
コルドバも大好きな街の一つとなりました。
> アーチの林立した光景は、インパクトありますよね〜ぇ。柱にも、古いものやわりと新しめのもの・・・全部同じじゃないので面白いです。
いやはや、あれは凄いインパクト!夢の世界へ舞い降りた感じがしました。
中にはアーチの縞々部分のレンガが実はペイントなんて所もあったりして。
柱部分も本当に古いのは囲ってあったので、すぐにわかりました。
> かつては、もっと明るい森だったって、なんか想像できないですね〜。
大モスクって普通は回廊部分が開けっ放しになっていて、
風通しが良い様に造られているのが多いので、
メスキータもかつてはそんな感じだったのかな?っと思います。
暗いから余計に神秘的にも見えるんですけどね。
> アルハンブラ宮殿もそうですが、すばらしいイスラム建築を壊すべきでない・・・と、残そうと考えたスペイン王たちも、なかなか許容力があります(まぁ、真ん中にキリスト教の部分をこしらえたりはしたけど)。素晴らしい文化に対して、宗教や民族を越えて、尊敬したり褒めたたえたりする心を、現代の人たちも少しは持ってほしいですね(まぁ、当時もイスラム教徒を攻めて追い出しましたけれど)。
当時のスペイン王達がイスラム占領下の建物をもし全てぶっ壊していたら、
今頃あれほど多くの観光客がアンダルシアへ訪れていなかったかと思います。
アンダルシアの魅力ってやっぱりイスラム時代の名残が残る建築物や街並み、
他の欧州では味わえないエキゾチック感ですもんね。
本当に今の時代、戦火で失われる遺産の多い事、残念でなりません。
> パティオ祭にもシエスタタイムがあるのですね〜(笑)。この時間割って、なかなか慣れることができないです。あと、遅めのランチや遅めのディナーにも・・・。
>
> こあひる
あるんですよ〜。シエスタがある分、お店や教会などが遅くまで開いているのはありがたいんですが。
食事の時間が遅いのには慣れませんね。どのレストランへ入ってもたいがい一番乗り。
スペインのバルはいつも営業しているので、これはこれで助かりました。
kayo
-
- durianさん 2016/06/11 21:07:00
- oh~メスキーター私もここで写真撮りたい!!
- kayoさん
こんばんわ〜〜ここここ私も世界で最も美しい的な写真で見た事が
あります。ここのモスク凄いインパクト。世界史はまるで苦手な私です
が歴史的な背景を勉強して見学できたらもっと面白そう。イスラム教と
キリスト教が共存して融和していたのは凄い!!イスラエルだって世界
の宗教メッカですよね。難しい話になってなってきた。
この目眩がしそうなほどのモザイクも様もすごい!!平安時代にかた
やスペインではこのモスク日本は十二単やっぱり凄いやぁ
パティオ祭りヨーロッパの人々は中庭を綺麗にお花で飾りつけしている
いるから、またみなさんに見てもらい喜んでもらう事でそこの住人達
も次頑張ろう的な事になるのかな。白い壁にお花これに青空があったら
もっと映えたのに。。。雨ばかり残念でしたよね。
甘そうなアラブのお菓子もたまに食べたくなるなぁ。。
durian
- kayoさん からの返信 2016/06/12 10:38:58
- RE: oh~メスキーター私もここで写真撮りたい!!
- > kayoさん
>
> こんばんわ〜〜ここここ私も世界で最も美しい的な写真で見た事が
> あります。ここのモスク凄いインパクト。世界史はまるで苦手な私です
> が歴史的な背景を勉強して見学できたらもっと面白そう。イスラム教と
> キリスト教が共存して融和していたのは凄い!!イスラエルだって世界
> の宗教メッカですよね。難しい話になってなってきた。
> この目眩がしそうなほどのモザイクも様もすごい!!平安時代にかた
> やスペインではこのモスク日本は十二単やっぱり凄いやぁ
durianさん、こんにちは!
私も世界史は超苦手。旅行決まってから、ちょっとネットで読むレベル。
スペインの歴史ではキリスト教が奪還後の歴史より、
イスラム占領下の歴史の方が面白そうで、興味を引く建物もこの時代に建てられたものが多かったよ。
自分の目がそっち方向に向いていて、
イスラムチックなアイテムばかり気になってしょうがなかったんやけど。
何年に建てられたって書いてあってもピンと来ないので、
同じ時代の日本史と比べたら分かりやすいよね。
> パティオ祭りヨーロッパの人々は中庭を綺麗にお花で飾りつけしている
> いるから、またみなさんに見てもらい喜んでもらう事でそこの住人達
> も次頑張ろう的な事になるのかな。白い壁にお花これに青空があったら
> もっと映えたのに。。。雨ばかり残念でしたよね。
本当にそう思う。たくさんの人に見てもらって来年も頑張ろう!ってな。
天気はこのコルドバから段々最悪になっていき、たまに晴れたら喜ぶ始末。
ここまで雨にたたられると笑うしかないぐらい。
旅行中に思ったもん、旅行記のタイトルは「雨のアンダルシア」って。
> 甘そうなアラブのお菓子もたまに食べたくなるなぁ。。
>
> durian
たまに食べたくなるよね。バクラヴァはグラナダで食べたけど、
あの街、この街と食べた時の情景が浮かんでくるから不思議。
ちなみにバクラヴァを初めて食べたのはNYでした。
kayo
-
- るなさん 2016/06/11 11:04:04
- 夢のコルドバ
- kayoちん、まいど〜
やっぱりお花が綺麗綺麗♪行く時期って大事よねぇ〜印象が違う。
ってお天気がこれじゃ凹むだろうけど(-ω-)/こればかりはどうにもならん。
でも、グレイッシュな空もお花があると明るくなるねぇ!!
そうそう、ラテンの国々って特に食事タイムが日本とズレてる気がする。イタリアもそうだもんね。
日本人お腹の減り具合の時間はちょうどオープンするくらいだから、予約してないと早いに越したことないので、オープンと同時に入れていいね(笑)
泊まったホテルにはちょいとびっくり(*_*)
これは落ち着かないトイレタイムだわ。一人ならいいけどね(爆)ブティックホテルの定義はなんぞや?
タジン鍋が見えるモロッコレストラン?この色味がいいなぁ〜
私、道からちらっと見えるお店の雰囲気(店内)盗み撮りするの大好き(笑)
白い壁にブルーやイエローのラインが可愛い。そうね、オビドスがこんな感じだよね。でも、今回線を結ぶとちょっとラインから外れるってか行くのが面倒なんで止めるかも。あまり日数がないし...最初はオビドスに泊まろうか?とも考えたのだが(-.-)可愛い空気感はそそられるのだが。
メスキータ、絶対見たいぃぃ!シマシマのアーチの連なりはインパクト大よね。
カテドラルの天井や祭壇とかもすごいね〜でも、そうね古い物はなるべく残してほしいね。
コントラストの強い写真を撮るのはマジ難しい。
カテドラルとモスクの共存、アヤソフィアみたいだね。
メスキータの天井やアラベスク模様の装飾、見れば見るほどイスラム建築、好きだわぁ〜♪
アルハンブラもいいけど、メスキータも同じくらいいいね。
るな
- kayoさん からの返信 2016/06/12 00:58:05
- RE: 夢のコルドバ
- > kayoちん、まいど〜
> やっぱりお花が綺麗綺麗♪行く時期って大事よねぇ〜印象が違う。
> ってお天気がこれじゃ凹むだろうけど(-ω-)/こればかりはどうにもならん。
> でも、グレイッシュな空もお花があると明るくなるねぇ!!
るなチン、毎度〜!
このコルドバ辺から雨が当たり前と思い出して、一瞬の晴れ間が嬉しくしょうがない様に。
旅行行く前から週間天気予報で諦めモードに入ってたんで、
雨降ったら予報通り、曇りや一瞬の晴れ間は超ラッキーってな☆
もうこの際雨でも楽しまんと!って。悲観しても、どないもならんしね。
> そうそう、ラテンの国々って特に食事タイムが日本とズレてる気がする。イタリアもそうだもんね。
> 日本人お腹の減り具合の時間はちょうどオープンするくらいだから、予約してないと早いに越したことないので、オープンと同時に入れていいね(笑)
これが遅いんや〜。バルなんかは一日中開いてるけど、
レストランとなると時間が決まってて、
日本やったらラストオーダーの時間にオープンする所も。
向こうの人が日本へやって来たら、反対にビックリしてるのかも?
「日本は食事の時間が早い!」ってな。
昔ヴェネチアへ夜遅くに到着して、その後レストランへ行った記憶があるし。
反対にこんな時間に開いてるのラッキーって思ったけど。
> 泊まったホテルにはちょいとびっくり(*_*)
> これは落ち着かないトイレタイムだわ。一人ならいいけどね(爆)ブティックホテルの定義はなんぞや?
このホテル、大失敗。あまりホテルにこだわらないが為に、
高いのにブーに当たれば、ショックも大きい。でもって返金不可の予約時払い。
40ユーロそこそこでもそれなりの所に泊まれたので、
ここはロケーションのみ最高得点。
1か月前の予約って私にすれば普通なんやけど、
他の人はもっと早くに予約するのかな〜?ま、祭り期間中ってのあるけど。
> タジン鍋が見えるモロッコレストラン?この色味がいいなぁ〜
> 私、道からちらっと見えるお店の雰囲気(店内)盗み撮りするの大好き(笑)
るなチンのラヴェンナ記、いいよね〜、ラヴェンナって地名、覚えとこう!
教会群のモザイク、見てみたいな〜って思った。
私の写真はほとんど盗み撮り、許可なんて面倒くさくて。
ただモロッコでは市場を撮影するにも店主が嫌な顔をするんで、
一々「撮ってもいい?」て聞く羽目に。
その内相棒が「She is a big blogger! She will advertise your shop in all
over Japan!」なんて大袈裟なこと言うから、こっちが恥ずかしくなって。
広告塔ではないんですが。
> 白い壁にブルーやイエローのラインが可愛い。そうね、オビドスがこんな感じだよね。でも、今回線を結ぶとちょっとラインから外れるってか行くのが面倒なんで止めるかも。あまり日数がないし...最初はオビドスに泊まろうか?とも考えたのだが(-.-)可愛い空気感はそそられるのだが。
そうなんだ?で、どこ行くの?
もう正月の旅程、着実に決めてる所、絶対私にはマネができないわ。
私たち、南米はやっぱり遠すぎて今年もパスになりそう。
秋辺り、るなチンが行ったシチリアに決まりそう。でもまだ未定。
アジア、相棒が行った事のないベトナムにもなりそうで。
姉の病状も心配したら、ウカウカ旅行の事を考えること自体、不謹慎かと。
> メスキータ、絶対見たいぃぃ!シマシマのアーチの連なりはインパクト大よね。
> カテドラルの天井や祭壇とかもすごいね〜でも、そうね古い物はなるべく残してほしいね。
> コントラストの強い写真を撮るのはマジ難しい。
> カテドラルとモスクの共存、アヤソフィアみたいだね。
> メスキータの天井やアラベスク模様の装飾、見れば見るほどイスラム建築、好きだわぁ〜♪
> アルハンブラもいいけど、メスキータも同じくらいいいね。
>
> るな
アンダルアはベタな観光地が多くて団体さんも多いけど、見所は盛り沢山。
で実際見たら「ワォ〜」ってな所が多いんよ。
欧州の他の街とは異質な感じ。ほぼイスラムな感じで。
このままヨルダンのペトラ遺跡とエルサレム再訪を相棒に提案したけど、
速攻却下され、シチリアの方が良いって。
シチリアが決まったら、その際はよろしくね〜。
kayo
-
- tanichanさん 2016/06/11 09:57:06
- お早うございます
- kayoさん 「お早うございます」
コルドバの旅行記懐かしく拝見させて頂きました。
私ももう10数年前にスペインに2度訪れましたが、1度目はマドリツド到着の2日目、プラド美術館を堪能してホテルに戻る際、アートチャー駅付近で当時スペインで流行っていた首絞め強盗に遭い、遭えなく失神して気ずいた時は路上に寝ていました(>_<)。
パスポートをはじめ帰路の航空券、カメラ、カード類、腰に巻いていた現金まで強奪されて警察に盗難届の書類を書きにパトカーで最寄りの警察に行きましたが、何と其処には日本語書式の盗難届がありました、此れにはビックリ。
其れから2日間はカードの停止やパスポートの再発行(悪い時には重なるものでその日は金曜の夜で土日は休み、日本大使館は月曜まで開いてません)
結局日程を変更してバロセロナ経由で帰国しました。
もちろんリベンジは2年後マドリッドから南部を廻ってバロセロナを経て8日間の旅をして来ました、娘にはそんな目に遭ってもまた行くのと言われましたがスペイン南部は是非行きたかったから (*^-^*)。
其れからkayoさんの旅行記に有った丘が連なる車窓風景の等間隔に植えられているのは何の木なのか?
ですが、スペインやイタリアに見られるオリーブの木ですよ。
- kayoさん からの返信 2016/06/11 23:35:26
- RE: お早うございます
- > kayoさん 「お早うございます」
>
> コルドバの旅行記懐かしく拝見させて頂きました。
tanichanさん、こんばんは〜☆
昔行った所が旅行記で出てくると懐かしく思う気持ち、分かります。
私にとっては初コルドバで新鮮に映りましたが。
> 私ももう10数年前にスペインに2度訪れましたが、1度目はマドリツド到着の2日目、プラド美術館を堪能してホテルに戻る際、アートチャー駅付近で当時スペインで流行っていた首絞め強盗に遭い、遭えなく失神して気ずいた時は路上に寝ていました(>_<)。
うわぁ〜、首絞め強盗に遭っちゃいましたか?
私の叔父も被害者で身ぐるみはがされたって聞いたことがあって、
スペインへは中々再訪する勇気がなく、遠のいていました。
昨年の秋アトーチャ付近を一人で3度ほどうろつきましたが、
私はターゲット外だったようで変な自信がつき、この旅決行!
10数年前に比べて治安は回復しているんでしょうかね?
> パスポートをはじめ帰路の航空券、カメラ、カード類、腰に巻いていた現金まで強奪されて警察に盗難届の書類を書きにパトカーで最寄りの警察に行きましたが、何と其処には日本語書式の盗難届がありました、此れにはビックリ。
その時のショックさ、計り知れないかと思います。
もし、私だったら?っと思うと、何から手を付けていいのかも分からないし。
30年近く旅行を続けていますが、いまだ海外でパスポートを紛失したことはなく。
でも日本語の被害届って笑ってはいけないのですが、笑っちゃいます。
いかに日本人の被害者が多いってことですよね。
> 其れから2日間はカードの停止やパスポートの再発行(悪い時には重なるものでその日は金曜の夜で土日は休み、日本大使館は月曜まで開いてません)
> 結局日程を変更してバロセロナ経由で帰国しました。
そうだったんですか〜。その間の土日は正に悪夢だったかと思います。
私も相棒の米永住権没収の現場に同行しハワイ日帰りを経験したので、
旅行気分で行く気満々が日帰りになっちゃったってのはあります。
あの時も相当ショックでしたが。こういう時の詳細は異様に覚えているから、不思議です。
> もちろんリベンジは2年後マドリッドから南部を廻ってバロセロナを経て8日間の旅をして来ました、娘にはそんな目に遭ってもまた行くのと言われましたがスペイン南部は是非行きたかったから (*^-^*)。
それにもまして再訪されたのが凄い!私はハワイ日帰り以来、
ハワイへは訪れていません。多分、今後もないかと思います。
tanichanさんのスペインへの思い入れが強かったのではないかと思います。
私にとればハワイは別に行っても行かなくても良い所だったので。
> 其れからkayoさんの旅行記に有った丘が連なる車窓風景の等間隔に植えられているのは何の木なのか?
> ですが、スペインやイタリアに見られるオリーブの木ですよ。
やっぱりオリーブでしたか?低木だったので「何かな〜」っと思っていました。
これから大きな木に成長していくんですね。
コメント、ありがとうございました!
kayo
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