2016/04/13 - 2016/04/13
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tadashiさん
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2016年4月13日午後
ばるとの真珠リガの街歩きを午前中に終え、午後は約80kの距離にあるハウスカという田舎に行きました。ここには当時のロシア帝国の女帝アンナが愛して、貧しい貴族からクールランド大公にまで引き上げたビロン公に、彼女が夏の宮殿として、プレゼントした美しい宮殿があります。フランスのベルサイユ宮殿を小振りにしたバロック・ロココ様式の宮殿です。そぼ降る小雨の中、ほぼ貸切状態で、その宮殿の2階の主だった部屋部屋の見学と宮殿の前庭を散策を夢見心地で。
こんな宮殿がこんな田舎にと驚いた。
宮殿見学の後は、リガのホテルにもどり、旧市街の元狩猟道具小屋であったというレストランで魚料理に舌鼓を打った。
表紙の写真はルンダーレ宮殿の前庭からの宮殿の全景です。
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ダウガヴァ川を渡って上流方向にリガ市内を離れていきます。
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ようやくハウスカの宮殿手前でバスを降りて、静かな並木道を宮殿に向かって歩いていきます。
きれな人工の堀に疎水が流れています。 -
宮殿が忽然と見えてきます。
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正面ゲートに向けて歩を進めます。
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宮殿の右手の煙突にコウノトリの巣があり、一羽姿が見えます。
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正門が近付いてきました。
門柱の上の像は力の象徴のライオンか? -
正門を通って、正面玄関に進んでいきます。
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左右シンメントリーで、右側にも別の玄関が
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そして、左側にも別の玄関が
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正面玄関から一旦、後ろを振り返って望遠で門外を見てみると、昔は馬小屋として使われていたものと思われます。
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例のコウノトリの巣をアップで
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一階の受付で靴にカバーを装着して、2階のへ、この階段を登って行きます。一階と二階の装飾は違っています。
二階が断然です。
多分、一階は執事や使用人たちが使ったのでしょう。
二階で、貴族一家が過ごしたのでしょう。 -
一階はご覧のように装飾はなく、すっきりしています。
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黄金の間に入る手前には待合室があります。各種の絵画が飾られています。当然鏡もあります。メインの部屋に入る前に身支度チェックしたのでしょう。
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黄金の間の全体
黄金色がまばゆい、公式行事用の部屋です。
外交使節を謁見したり、会議をおこなったのでしょう。 -
豪華な壁面
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窓辺も美しい、シャンデリアもベネチアン
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天井画も素敵です。
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黄金の間への通路の上部の装飾も豪華です。
天使と真ん中はひょっとしたら女帝アンナ? -
小振りな青色の間
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青色の間の暖房装置。
各部屋に設置されています。 -
青色の間のシャンデリア
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青色の間の肖像画
ひょっとしてビロン公? -
次の大広間に向かう廊下
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純白の大広間は舞踏会用の部屋です。
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大きくて美しいシャンデリア
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天井の四隅は、春夏秋冬を表しています。
どれがどれだかは、わかりません。 -
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舞踏の間の奥付の小部屋に、見事にレイアウトされた磁器の間があります。
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このレイアウトは滝の流れをイメージしているのだそうです。
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舞踏の間のもう一方の隅には、姿見のある小部屋があります。
当時の貴婦人たちが、身だしなみをととのえたのでしょう。 -
彫像がならんでいる廊下を通って、別の部屋へ
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廊下の内部側に見事な彫像と花瓶
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水色の小振りの部屋。
なんとなく、書斎のような感じでした。 -
この部屋も例の暖房装置があります。
燃料はきっと一階のどこかで入れて燃やすのでしょう。 -
赤の間
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赤の間
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緑の間
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朱色の間
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廊下から庭園がシンメントリーに見えます。
どうやらこの地点が中央のようですね。 -
緑の間
寝室です。 -
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ローズ色の間
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ローズ色の間
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コバルト色の間
このようにはっきりと色で分けたのは、使用人はもとより、たくさん部屋があるので色分けするのが間違いを防ぐよい手立てだったのでしょう。 -
食堂
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ゲーム室
ビリヤード台があります。 -
ゲームの間の母子の絵。
ほかの部屋にもたくさんありましたが、この絵が一番気に入りました。 -
真っ赤な色の部屋
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同上
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主な部屋の見学を終えて、一階に戻り、靴カバーを取り去って、お土産物コーナでの買い物タイムとトイレ・タイム。
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広大な庭園から級で全体を眺めます。
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小生と相棒もアリバイ写真
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庭園から抜ける道が四方に伸びています
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同上
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私たち10人で貸切です。
花が咲き乱れるころは、きっと混むんでしょうね。 -
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この並木を抜けてバス駐車場に戻っていきます。
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リガに向かう途中、ハウスカで小さな城が車窓に見えました。
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リガのホテルに戻って、すぐに夕食で、旧市街のレストランへ。
かって、狩猟用用具小屋だったというレストランです。
壁に盾が飾られています。 -
木造のつくりが懐かしい。
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重い木製の椅子は動かすのが女性には大変だったようだ。
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黒いパンの方が好みでした。
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地元のビールで乾杯
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グリーンピースのスープ
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魚料理
タラのような味だった。 -
柔らかくなるまで焼いた林檎がデザート
これも素朴で気に入った。
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