2015/05/21 - 2015/06/03
16位(同エリア33件中)
yambonさん
- yambonさんTOP
- 旅行記121冊
- クチコミ0件
- Q&A回答21件
- 146,567アクセス
- フォロワー10人
ルンダーレ宮殿
4日目 5月24日(日)
・シャウレイの「十字架の丘」を、13時に出発
ラトビア国境を越えて、「ルンダーレ宮殿」に着いたのが14時10分
「十字架の丘」から 1時間10分
・ルンダーレ宮殿の庭園は省略し、宮殿だけを見学
どの部屋も綺麗に修復されていて、大切に扱われているのが
よくわかる。
立派な暖炉が各部屋に配置されている。
・レストランが終了していて、入り口近くにあるカフェで軽食を取り、
16時20分に、カウナスに向け出発
滞在時間 約2時間
旅行全般については、総集編をご覧ください。
総集編 http://4travel.jp/travelogue/11021564
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ここがリトアニアとラトビアの境界線か
-
昔の国境の検問所
-
一路「ルンダーレ宮殿」を目指す
-
ルンダーレ宮殿の駐車場
ようやくスペースを見つけた。
駐車場が、少し小さすぎる。 -
この道を歩いて宮殿へ
-
ルンダーレ宮殿
ロシアの女帝アンナ(1693〜1740)に愛された、クールランド大公国の
ビロン公(E.J.Biron)の夏の宮殿
1768年に完成。
多くの部屋が豪華に仕上げられていて、「バルトのベルサイユ」と言われて
いるとのこと。 -
宮殿の堀
-
後ろを振り返る
建物は、カフェ。
宮殿のレストランが閉まっていて、帰る時ここで軽く食事をした。 -
付属建物と良く手入れされた木
-
何の木だろう。
ヨーロッパの庭園でよく見る。 -
大木が庭の真ん中に
「栃の木」と思われる。 -
栃の木の花
-
黄金の広間
公の戴冠式が行われた。
宮殿で最も豪華な広間。 -
金箔の漆喰彫刻
プロイセンの彫刻家J.M.グラフが手掛けた。 -
青の間
-
廊下
珍しく廊下があった。 -
白の広間
舞踏会が開かれた広間 -
白の間に飾られた花
何かイベントがあったらしい。 -
楕円形の磁器の間
皆さん言われるように、地震がないからできる事でしょう。 -
中央に置かれている磁器
-
-
グランドギャラリー?
-
ズボフの間
-
-
控えの間
-
書斎
-
天井画
-
菜の花の畑が遠くに見える
-
バラの間
-
天井画
-
オランダの間
-
支配者の間
-
暖炉用煙道?
ここで薪をくべるにしては、扉も木製。
どういう事か? -
公の寝室
2基の暖炉がある。 -
天井画
-
庭園
ここから見ても随分広い庭園。 -
公の謁見室
-
イタリアの間
-
大理石の間
食堂として使われた広間 -
食器類が並べられていた
-
ビリヤードの間
-
庭が広がる
-
シュバロフ伯の部屋
-
-
-
-
-
-
中庭
-
-
系図
2段目左から二人目に「エルンスト・ヨハン」の名がある。
彼が、この夏の離宮を建てたE.J.か? -
-
-
公夫人のブドゥアール
漆喰彫刻が美しい化粧室 -
天井の装飾
-
公夫人のトイレ
公夫人の寝室から隠し扉で通じている。 -
衣装展示室
-
-
-
階段
-
1階
-
1階
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
yambonさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
62