ブレッド湖周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 「連休どこ行くの?」「スロベニア!」「…どこ?」旅の前、何度この会話を繰り返したことか(笑)<br /> 旧ユーゴスラビアという事を知っている人や、旅番組でしばしば紹介されているブレッド湖だけは知っているという人はたまにいますが…。かく言う私も、旅先を決めた段階で知っていた事はそれ程多くはありませんでした。<br /> しかし、調べてみると各地に色々な要素がある上、首都リュブリャナから無理せず日帰り旅ができるところが多いため、ここに滞在して日帰り旅を幾つか組み合わせつつ、空いた時間に大好きな世紀末建築が点在する市街を楽しむ旅を計画しました。<br /> 予報では滞在中の天気はずっと良くなかったので、ユリアンアルプスを望む湖のはしごは最初に晴れた日に行こうと考えていたらそれが初日。街を見る事なくいきなり郊外へ出発です。

リュブリャナ拠点にスロベニア満喫<1>~路線バスでブレッド・ボーヒンへ

24いいね!

2016/04/28 - 2016/04/29

114位(同エリア571件中)

Kodamari

Kodamariさん

 「連休どこ行くの?」「スロベニア!」「…どこ?」旅の前、何度この会話を繰り返したことか(笑)
 旧ユーゴスラビアという事を知っている人や、旅番組でしばしば紹介されているブレッド湖だけは知っているという人はたまにいますが…。かく言う私も、旅先を決めた段階で知っていた事はそれ程多くはありませんでした。
 しかし、調べてみると各地に色々な要素がある上、首都リュブリャナから無理せず日帰り旅ができるところが多いため、ここに滞在して日帰り旅を幾つか組み合わせつつ、空いた時間に大好きな世紀末建築が点在する市街を楽しむ旅を計画しました。
 予報では滞在中の天気はずっと良くなかったので、ユリアンアルプスを望む湖のはしごは最初に晴れた日に行こうと考えていたらそれが初日。街を見る事なくいきなり郊外へ出発です。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
アドリア航空 (運航停止) ANA
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 空港バスもなくなる夜間にリュブリャナ空港に到着。タラップを降りると息が凍るほどの寒さ。空港の外には雪が積もっていました。春の景色ではありません。

    空港バスもなくなる夜間にリュブリャナ空港に到着。タラップを降りると息が凍るほどの寒さ。空港の外には雪が積もっていました。春の景色ではありません。

    リュブリャーナ ブルニク空港 (LJU) 空港

  • タクシーの運転手さん曰く、2日前に突然雪が降ったそう。その前日が26℃だったので皆驚いているとのこと。<br />バスターミナルと旧市街の中間くらいにあるB&amp;Bへ。

    タクシーの運転手さん曰く、2日前に突然雪が降ったそう。その前日が26℃だったので皆驚いているとのこと。
    バスターミナルと旧市街の中間くらいにあるB&Bへ。

  • 翌朝。B&amp;B の朝食時間だと予定しているバスに間に合わないので、前日乗り継いだフランクフルト空港で買ったキヌアサラダが朝食。<br />普段はこんな意識高め女子が好きそうなモノ食べませんが、空港で買えて翌朝まで保ち、かつ脂ギトギトじゃないものってこの位しかなかったの(笑)<br />それにしてもキヌアの量が多く、ほとんどキヌア丼。食べ切れる量ではありません。

    翌朝。B&B の朝食時間だと予定しているバスに間に合わないので、前日乗り継いだフランクフルト空港で買ったキヌアサラダが朝食。
    普段はこんな意識高め女子が好きそうなモノ食べませんが、空港で買えて翌朝まで保ち、かつ脂ギトギトじゃないものってこの位しかなかったの(笑)
    それにしてもキヌアの量が多く、ほとんどキヌア丼。食べ切れる量ではありません。

  • バスターミナルは駅前。ここのカウンターでチケットを買います。私はリュブリャナ→ブレッド→ボーヒン→リュブリャナの周遊を予定していたので、周遊券みたいなのがあったら楽だなぁと思っていたのですが、ここで買えるのは次の行き先まで。その代わりブレッド湖の教会と城のチケットとのパッケージがあって、少し割安になる+おまけ付きでした。<br />バス乗り場はロータリーとも言えないような駅前のスペース。高い位置に張られたコードに番号札がかけられていて(日本の特急列車の乗車口を示す札みたいなもの)、それが乗り場の番号になっています。

    バスターミナルは駅前。ここのカウンターでチケットを買います。私はリュブリャナ→ブレッド→ボーヒン→リュブリャナの周遊を予定していたので、周遊券みたいなのがあったら楽だなぁと思っていたのですが、ここで買えるのは次の行き先まで。その代わりブレッド湖の教会と城のチケットとのパッケージがあって、少し割安になる+おまけ付きでした。
    バス乗り場はロータリーとも言えないような駅前のスペース。高い位置に張られたコードに番号札がかけられていて(日本の特急列車の乗車口を示す札みたいなもの)、それが乗り場の番号になっています。

    長距離バスターミナル (リュブリャナ) バス系

  • 予報ではそこそこの晴天との事でしたが、バスが出発してからしばらくの間はこんな感じ。山に行くのにこれで大丈夫?と不安になりましたが、程なく青空が覗き始め、ブレッドに近づくほどに晴れてきました。<br />

    予報ではそこそこの晴天との事でしたが、バスが出発してからしばらくの間はこんな感じ。山に行くのにこれで大丈夫?と不安になりましたが、程なく青空が覗き始め、ブレッドに近づくほどに晴れてきました。

  • ブレッドに到着。湖に向かって歩き始めます。<br />まだボート乗り場には人があまりいなかったので、先にこの崖の上のブレッド城を目指します。<br />地図で見た感じよりもずっと近い印象です…高いけど。<br />

    ブレッドに到着。湖に向かって歩き始めます。
    まだボート乗り場には人があまりいなかったので、先にこの崖の上のブレッド城を目指します。
    地図で見た感じよりもずっと近い印象です…高いけど。

    ブレッド湖 滝・河川・湖

  • 城への遊歩道はつづら折りに整備されていますが、木陰が多いので山の斜面にはかなり雪が残っています。

    城への遊歩道はつづら折りに整備されていますが、木陰が多いので山の斜面にはかなり雪が残っています。

    ブレッド城 城・宮殿

  • ブレッド城に到着。<br />遊歩道はとても静かでしたが、何やら妙に騒々しい。城の入り口に大きな観光バスが停まっていて、アジア系の団体が何組か出入りしていました。<br />城自体はこぢんまりしていて、展示もあっさりめ。<br />この城に来る意味は展示よりも湖を見下ろせるテラスにあります。

    ブレッド城に到着。
    遊歩道はとても静かでしたが、何やら妙に騒々しい。城の入り口に大きな観光バスが停まっていて、アジア系の団体が何組か出入りしていました。
    城自体はこぢんまりしていて、展示もあっさりめ。
    この城に来る意味は展示よりも湖を見下ろせるテラスにあります。

    ブレッド城 城・宮殿

  • 城のテラスから見下ろすブレッド湖。<br />穏やかな湖の奥には教会がある小さな島。<br />季節外れの雪のおかげで奥の山々は雪化粧。新緑と不思議な組み合わせ。

    城のテラスから見下ろすブレッド湖。
    穏やかな湖の奥には教会がある小さな島。
    季節外れの雪のおかげで奥の山々は雪化粧。新緑と不思議な組み合わせ。

    ブレッド湖 滝・河川・湖

  • 湖畔に戻る遊歩道。木々の間から輝く湖面が。

    湖畔に戻る遊歩道。木々の間から輝く湖面が。

    ブレッド湖 滝・河川・湖

  • 島に渡る乗り合いボート。12人以上集まらないと出発しません。往復14ユーロ。最初はケチだなぁと思いましたが、手漕ぎでかなりの距離だったので、そんなものかと納得。

    島に渡る乗り合いボート。12人以上集まらないと出発しません。往復14ユーロ。最初はケチだなぁと思いましたが、手漕ぎでかなりの距離だったので、そんなものかと納得。

    Pletana (ブレッド島へのボート) その他の交通機関

  • 漕ぎ手のおじさんは無愛想で、黙々とオールを漕ぎます。湖の中ほどに至ると、リズミカルなオールを漕ぐ音と水音だけの、不思議な静寂が訪れます。乗り合いボート以外に、カヌーや手漕ぎボートで島を目指す人たちもいますが、モーターボートは見かけませんでした。禁止されているのかな?それが静寂の理由かもしれません。<br />後ろを向くとブレッド城がある崖やブレッドの街が一望に。

    漕ぎ手のおじさんは無愛想で、黙々とオールを漕ぎます。湖の中ほどに至ると、リズミカルなオールを漕ぐ音と水音だけの、不思議な静寂が訪れます。乗り合いボート以外に、カヌーや手漕ぎボートで島を目指す人たちもいますが、モーターボートは見かけませんでした。禁止されているのかな?それが静寂の理由かもしれません。
    後ろを向くとブレッド城がある崖やブレッドの街が一望に。

    ブレッド湖 滝・河川・湖

  • ブレッド島が近づいてきました。<br />

    ブレッド島が近づいてきました。

    ブレッド湖 滝・河川・湖

  • ボートは裏手の桟橋に着けられ、出発時間が伝えられます。40分弱の滞在時間。左手の狭い遊歩道沿いに島を回り込み、正面の階段前にやってきました。<br />結婚式の際にはこの急な階段を新郎が新婦を抱き上げて登り切るという試練があるそうですが…一人で休まず登るのも無理!

    ボートは裏手の桟橋に着けられ、出発時間が伝えられます。40分弱の滞在時間。左手の狭い遊歩道沿いに島を回り込み、正面の階段前にやってきました。
    結婚式の際にはこの急な階段を新郎が新婦を抱き上げて登り切るという試練があるそうですが…一人で休まず登るのも無理!

    ブレッド島 自然・景勝地

  • 階段を上った先にある聖母被昇天教会。湖はあんなに静かだったのに、狭い中、驚くほど沢山の人がいます。バスとセットで買ったチケットを見せて中に入りましたが…全面改修中!鐘をつくためのロープだけが開放されています。<br />この鐘を3度鳴らすと願いが叶うらしいのですが、全体重をかけてぶら下がっても音が鳴らないほど重い〜!<br />神頼みしたいような願い事も思いつかなかったので1回チャレンジでギブ。<br />鐘の音は写真の鐘楼から聞こえるのだと思っていましたが、これは実質時計台で、チケットをセンサーにかざすと入れますが、最上階には小さな窓と振り子時計の本体があるだけ。私がいる間、誰も入ってきませんでした。

    階段を上った先にある聖母被昇天教会。湖はあんなに静かだったのに、狭い中、驚くほど沢山の人がいます。バスとセットで買ったチケットを見せて中に入りましたが…全面改修中!鐘をつくためのロープだけが開放されています。
    この鐘を3度鳴らすと願いが叶うらしいのですが、全体重をかけてぶら下がっても音が鳴らないほど重い〜!
    神頼みしたいような願い事も思いつかなかったので1回チャレンジでギブ。
    鐘の音は写真の鐘楼から聞こえるのだと思っていましたが、これは実質時計台で、チケットをセンサーにかざすと入れますが、最上階には小さな窓と振り子時計の本体があるだけ。私がいる間、誰も入ってきませんでした。

    聖母被昇天教会 (聖マリア教会) 寺院・教会

  • バスとのセットチケットのおまけ、スロベニアの伝統菓子ポティツァ Poticnica は島内のカフェで頂けます。<br />ポピーシードやフルーツミンスの入ったケーキ。クグロフっぽいけれど日持ちのしそうな素朴なもの。添えられたホイップクリームと一緒に頂いて丁度良い感じ。<br />何故かレモンジュースとのセット。合わないと思うけどなぁ。

    バスとのセットチケットのおまけ、スロベニアの伝統菓子ポティツァ Poticnica は島内のカフェで頂けます。
    ポピーシードやフルーツミンスの入ったケーキ。クグロフっぽいけれど日持ちのしそうな素朴なもの。添えられたホイップクリームと一緒に頂いて丁度良い感じ。
    何故かレモンジュースとのセット。合わないと思うけどなぁ。

    ブレッド島 自然・景勝地

  • 帰りのボートの中で。湖面に雲が写り込んでいます。本当に静か。<br />絶景が有名なブレッド湖ですが、この静けさが一番の魅力だと感じました。<br />このあとブレッド湖に面したホテルのカフェで名物のケーキ、クレマ・レズィーナでお茶のつもりでしたが、お昼時になってしまったのと、昼食は昼食で食べたい物があったのとで、バスターミナルに戻りボーヒン湖を目指します。

    イチオシ

    地図を見る

    帰りのボートの中で。湖面に雲が写り込んでいます。本当に静か。
    絶景が有名なブレッド湖ですが、この静けさが一番の魅力だと感じました。
    このあとブレッド湖に面したホテルのカフェで名物のケーキ、クレマ・レズィーナでお茶のつもりでしたが、お昼時になってしまったのと、昼食は昼食で食べたい物があったのとで、バスターミナルに戻りボーヒン湖を目指します。

    ブレッド湖 滝・河川・湖

  • ブレッドーボーヒン間の景色は、新緑やエメラルド・グリーンの川など全く飽きません。<br />約40分でボーヒンに到着。バス停の周囲はかなり雪が残っていて、シーズン終盤のスキー・リゾートのような様相を呈していました。積雪のため、有名な4人の登山家像には近付けません。

    ブレッドーボーヒン間の景色は、新緑やエメラルド・グリーンの川など全く飽きません。
    約40分でボーヒンに到着。バス停の周囲はかなり雪が残っていて、シーズン終盤のスキー・リゾートのような様相を呈していました。積雪のため、有名な4人の登山家像には近付けません。

    バスターミナル (ボーヒン湖) バス系

  • ボーヒン湖。<br />規模は想像していたよりも小さいのですが、湖の色や奥行きのある湖と山並みのハーモニーが本当に美しい。

    ボーヒン湖。
    規模は想像していたよりも小さいのですが、湖の色や奥行きのある湖と山並みのハーモニーが本当に美しい。

    ボーヒン湖 滝・河川・湖

  • 湖畔のホテルのカフェへ。<br />寒いので中で…と思ったらエアコンが入っていないのか、中の方が寒い!ので、テラスでちょっと遅めのランチ。

    湖畔のホテルのカフェへ。
    寒いので中で…と思ったらエアコンが入っていないのか、中の方が寒い!ので、テラスでちょっと遅めのランチ。

    ズラトヴチツァ 地元の料理

  • ボーヒン湖名物の黄金のマス。25cmくらいのものを丸々1匹。身はほのかな桜色。ニンニクの効いた粗塩焼き。付け合わせのポテトやホウレン草も美味しい。

    イチオシ

    地図を見る

    ボーヒン湖名物の黄金のマス。25cmくらいのものを丸々1匹。身はほのかな桜色。ニンニクの効いた粗塩焼き。付け合わせのポテトやホウレン草も美味しい。

    ズラトヴチツァ 地元の料理

  • ブレッドで食べはぐったクレマ・レズィーナ。ウィーンのケーキで一番好きなクレーム・シュニッテに似ていますが、巨大。B6サイズで高さが10cmくらい。程よい甘さと見た目よりも軽いクリームで、マスの後じゃなければ完食できたかも…(キヌアを朝食に食べるよーな女子(笑)として良いかどうかは別として)。<br />スロベニアはハプスブルク家の支配下にあったので、ウィーンの食文化の影響を受けたケーキもあるのでしょうね。

    ブレッドで食べはぐったクレマ・レズィーナ。ウィーンのケーキで一番好きなクレーム・シュニッテに似ていますが、巨大。B6サイズで高さが10cmくらい。程よい甘さと見た目よりも軽いクリームで、マスの後じゃなければ完食できたかも…(キヌアを朝食に食べるよーな女子(笑)として良いかどうかは別として)。
    スロベニアはハプスブルク家の支配下にあったので、ウィーンの食文化の影響を受けたケーキもあるのでしょうね。

    ズラトヴチツァ 地元の料理

  • リュブリャナに戻るバスを待つ間に再び湖畔へ。<br />雪のため、普通の靴では湖畔に出ることが難しく、たまたま見つけた観光客が作った獣道を伝ってそろそろと降りて行きました。ブレッド湖よりも更に澄んだ水に青空と新緑と雪山の白が写り込んで言葉が出ないほどの美しさ。<br />欲張りな旅程を組んでしまったので、ボーヒン湖には長く居ることができませんでしたが、いつか機会があったらもっとじっくり見て歩きたいな。

    イチオシ

    リュブリャナに戻るバスを待つ間に再び湖畔へ。
    雪のため、普通の靴では湖畔に出ることが難しく、たまたま見つけた観光客が作った獣道を伝ってそろそろと降りて行きました。ブレッド湖よりも更に澄んだ水に青空と新緑と雪山の白が写り込んで言葉が出ないほどの美しさ。
    欲張りな旅程を組んでしまったので、ボーヒン湖には長く居ることができませんでしたが、いつか機会があったらもっとじっくり見て歩きたいな。

この旅行記のタグ

24いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • Kodamariさん 2016/05/19 18:16:43
    静かで美しい場所でした。
    ダメちゃんさん、ご無沙汰しております。

    コメントありがとうございます。
    旅のあとのあまりの慌ただしさに、逆に「早く書き出さないと記憶が薄れてしまう…」と無理やり作成した第一弾の旅行記です。

    ブレッド&ボーヒンは、本当に良いところでした。周囲にトレッキングコースもあるので、もっと余裕があればそちらにも行ってみたかったです。
    黄金のマス、調理法も合っていると思いますが、魚にうるさい日本人でも満足できると思います。フォークとナイフで綺麗に食べるのは難しいですが、そこは日本人の矜持にかけて美しく?いただきました(笑)

    ある程度は下調べしましたが、細かいところは文字通り行き当たりばったりですが、それが幸いして思わぬ収穫もありました。
    この先竜が出たり海に行ったり洞窟に行ったり、いろいろなスロベニアが登場します。順次発表いたしますので、またお時間のあるときにでも眺めていただければ嬉しいです。
  • ダメちゃんさん 2016/05/19 08:00:03
    〜東欧の湖が美しいですね〜
    Kodamariさんへ

    たいへん、ご無沙汰しております。
    スロベニア旅行記(1)を拝見しました。
    海外旅行の疲れが残る中、楽しい旅行記をありがとうございます。
    日本からの空路での移動もたいへんだったのではないでしょうか?
    でも、疲れを感じさせない行動力に拍手ですv(^^)v

    首都リュブリャナをベースにしての日帰り旅行プランですか〜考えましたね。
    事前の調査&プラン作りがしっかりしていないと難しいですね・・・すばらしいです。
    真冬並みの降雪はビックリですよねぇ。
    でも、青空の下での「ブレッド&ボーヒン」の湖めぐりは、画像の美しさに見惚れました〜

    ランチタイムの「黄金のマス」は、画像がとっても美味しそうですね〜魚好きの私も食べてみたくなりました(><)
    引き続き、続編の作成はたいへんだと思いますが、拝見することを楽しみにしています。

    〜自分も行った気になっている、ダメより(^^)〜

Kodamariさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

スロベニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スロベニア最安 459円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

スロベニアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP